ほむら「マミなら私の上で腰振ってるわよ」

　

ほむら「ちなみに二人一組のダイエット体操の話しよ」

ほむちんに夢中でケツ振りしてるのか
ミミズ千匹ほむ膣の虜な敏感デカマラマミさんなのか…　はよ

杏子「さやかならあたしと一緒に運動してるよ」ﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯ

さやか「ちょっ、きょう、こ！ このDDPの譜面難しすぎっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

MAXX300を華麗にフルコンするデブさん

マミ「ティロ・フィナァァァァレッ！」ﾃｨﾛｫｫｫﾝ

＼ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｩ／

・・・

汗散らしながらMAXX UNLIMITEDをフルコンするマブさん

あんこちゃんなら初見でプリンをクリアできた

　　マミ「ティロ・フィヌァァァァアアレッ！」ﾀﾞﾝｯ
ほむら「ティロ・フィヌァァァァアアレッ！」ﾀﾞﾝｯ

＼ﾊﾟｰﾌｪｸｯ／　＼ﾊﾟｰﾌｪｸｯ／

マミ「……やるわね、暁美さん……」ﾊｧﾊｧ

ほむら「マミ、あなたもね……」ﾊｧﾊｧ

俺何書いてるんだろう　早く回線切って首吊って死ねよ・・・

バーガン持ちドカ踏みでDDRするデミさん

>>11
続けてもええんやで

Hなマミさんまだか…

ほむら「こんな芸人が昔居たわね」

マミ「フォッーー！」

さやかとあんこちゃんにサンドイッチされ嬌声腰振りさせられる変態マミさんはよ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　　　　　　　||⌒ヽ、
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　　　　　　　　／⌒¨｀ｰ-r彡⌒i }　　　　　　　　　　　　　 　 :.　 ＼| |ﾆ＝‐
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　　　　'　 　 　 　 　 　 �Y､＼ ,j j　 ,斗 '"/¨｢｀　 |::＼´　　|`　　|ﾍ⌒` 　,
　　　 l　/ 　 .:　　　 .:　 〈 {＼ノノ／/:l　/::::八 　 |::::::::＼　 !　　 | ハ::ヽ　l
　　　 |/　／:::　　　.::::.　:||＼　　l　/::::|/:::::::::::::＼ |:::::ァミx､|＼　|::..::|､:lハ|
　　　/／　|:::::. 　 .::::|:::..::||　　 　|/::::::,ィi〒"::::::::::`:::::::{iii:::| l}::,'::ﾍ}::::::|ﾊ|
　　／　|　 |:::::::.　.:::::|:::::::|ﾍ 　　 |::::〃iiiiii::| ::::::::: : : : : {::: ﾉ. ::!:l:::ﾄ､::::’
　　　　 |　 |::|::::::..:::::∧::::|ゝﾍ 　 |::《 ﾍii;;;;ﾉ : : : : : :　　 ｀´　　|::|::|　ﾞ/
　　　　 |　八|::::::::::/　 �Y`ーﾍ　|: : : ｀｀´ 　 　 　　 丶 　 　.ﾉ::|::|
　　　　 |/ 　 ヽ::::/　 　‘|　　 r�Y､:　　　　　　　　　　　　.ィ::从!ﾞ|
　　 　 　 　 　 ∨ 　 　 　 　 ﾉ⌒ヽ､≧-　.._ 　"゜´ . ＜‐-ﾚﾞ　　
　　　　　　　　　　　　-─､"＼　　　`ｰ-　,,_/_ァ'ﾍ　　 　 ハ
　　　　　　　　　　/　　　　 ヾ:､＼　　　　　　|/　　〉-‐.､ 　 |
.　　　　　　　　　/　　　　　　 �Y　　　 ＿,, 斗-r'":::::::::::}　ｊ |
　　　　　　　 　 '　　　　＼　　 ||,...::'"::::::::::::ノ--､,,斗-;:ﾘ /八
　　　　　　　　ﾉ　　　　　　ヽ　〈:::::::::::::::／　 `ヽ廴,,,　|:|〈 　 ﾊ
　　　　　　 ／　　　　　　　　〉　Ｖ＼／　　　　 　 ） 　｝　l／ノ
　　　　　 〈　＼　 　 　 　 　 |　/　　 ＼　　　ノヽ )"´ } ,ﾉ／

まだか

>>16
さあ書け

>>17
初めてみたけどいいね
バッキバキにしたい

>>19DDR先輩…　俺にはエロSSなんて無理ですよ…
近接型のあんことさやかに抑えられ、腰しか動かせないセクロス調教されてるマミさんを誰かはよ…

じゃあ金玉かくよ

種付けされてミルク搾られるマブさんはよ

あんこちゃんに幻想魅せられて、心とは裏腹に
淫らな腰振りするHな中学生マミさんはよ…！

まどか『え？　えっ？　こ、腰振ってるって？』ｱｾｱｾ

ほむら「私もよくわからないのだけど、マミはたまにsexしないと魔法ｇ

ﾊﾟｼｯ

マミ「もうっ、鹿目さ、んっ、そんなこと聞かないでよっ、あっ♡」ﾕｯｻﾕｯｻ

まどか『えっ？　ま、マミさん？　なんでほむらちゃんと？　だって今日はほむらちゃん用事があるって・・・』ｵﾛｵﾛ

マミ「そうよ、私が可愛がってもらうために、あっ、呼んだの、んっ///」ﾕｯｻﾕｯｻ

まどか『だ、ダメですよ、そんなこと！！』

マミ「あら、どうして？　あんっ♡」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

まどか『だって、その、女の子同士でそんなこと・・・』

マミ「ふふふ、いいのよ

　　　・・・愛し合ってるから」ﾋｿﾋｿ

ほむら「？」

まどか『！？　愛し合って・・・そんな・・・　

　　　　・・・ほ、ほむらちゃん！ほむらちゃんに代わって下さい！！』

ｷﾀｰ!　マミさんはやっぱり痴女が似合う　…支援

ﾖｯｼｬ!

またまどほむ()かよ
つまんね

孕ませろよ、ちゃんと

マミ「もうっ、途中なんだから、いいでしょ、んっ、それじゃあねっ♡」

まどか『えっ？　ちょっとマミｓ』ﾋﾟｯ

ほむら「ちょっと・・・勝手にきらないで頂戴」

マミ「暁美さんこそ、最中に、他の子の電話取るなんて」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ほむら（せっかくのまどかからの電話・・・）ｼｭｰﾝ

マミ「そんなことより、んっ、そろそろちょうだい！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ほむら（早く終わらせてかけなおさなきゃ）ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「あん♡」ﾄﾞｻｯ

　　　もう・・・またこの格好？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「好きでしょう？」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

マミ「あ、あ、あっ♡　これっ、これっっっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

はーと撒き散らして堕ちる発情マミさん支援

ほむら（うつ伏せにさせて覆い被さって1番奥を集中攻撃）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「あっ♡　ちょっ、ちょっと待ってっ///　あんっ、そんなっ///」

ほむら「うるさいわね、早くいきなさい」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｰｯ

マミ「あっ、ダメっ、そんな奥・・・あっ、子宮に入っちゃうっ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「そろそろ出すわよ、中でいいの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「うんっ、中♡　あっ、中に出してっ！！♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「んっ」ｸﾞｯ

マミ「あっ、きたっ♡　子宮にキスきたぁ♡

　　　んっ、んーーーっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭｰｯ

マミ「ああああっ♡あーーっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「ふうっ・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

マミ「あ・・・あ・・・♡」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

ほむら「ほら、終わり、っと」ｸﾞﾘｯ

マミ「あんっ♡」ﾋﾞｸｯ

ほむ

温度差が凄い

Hなマミさん支援

ほむら（・・・早くまどかにかけなおさないと）ﾇﾎﾟｯ

マミ「ん・・・今日もいっぱい・・・///」ｺﾞﾎﾟｯ

ほむら「ほら、満足したでしょ？」ﾌｷﾌｷ

マミ「ええ・・・あっ・・・いつもごめんなさい///」

ほむら「いいのよ。鍵、いつもの場所でいいわね？」（これくらいでまどかの契約を防げるのなら）髪ﾊﾞｻｯ

マミ「ええ、ありが・・・と・・・」ｽﾔｽﾔ

ｶﾞﾁｬ・・・ﾊﾞﾀﾝ

ほむら（それじゃあまどかに・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ほむら（・・・そういえばどうしてマミを探してたのかしら）





　−　結界内　−

さやか「まどか、マミさんまだかなー・・・」

さやか死す　恐るべしサイバイマン

　ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（ 　　( 　・ω・）　ﾌｺﾞﾌｺﾞ
　　しー し─Ｊ

ちょwさやかちゃんw

ほむちんに飼われているMマミさん支援

これは期待

まどか「あっ、ほ、ほむらちゃん？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「えっ、まどか？」

まどか（やっぱりマミさんの家に居たんだ・・・ホントにマミさんと・・・）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「えっ、ど、どうしたの？」ｵﾛｵﾛ

まどか（そ、そうだ、さやかちゃんが・・・しっかりしなきゃ・・・）

　　　　「そ、そのね、ほむらちゃん、さやかちゃんがね、魔女のね、上条君のためにね・・・そのね・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　　　　（どうしよう・・・何も考えられない・・・）

　　　　「病院がね・・・もうすぐ・・・」ｸﾞｽｯ、ﾋｯｸ

ほむら「！！　行きましょう！」ﾀﾞｯ

　　　　（しまった！　今日はギロチン記念日だったわ！

　　　　　マミがsexしなきゃ死んじゃう病みたいな訳のわからない平行世界に迷い込んだことで頭がいっぱいだったわ！！）

でもなんやかんやでマミ肉にずっぽりハマるほむほむはよ

さやかちゃん！？

この時点でまどかがほむらに惚れてるとか意味わからん

>>45
マミさんに対してなら違和感なさそうではある
まあでも携帯の番号知ってるぐらいだし、こまけぇことはいいんだよ、だな

以上です！
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか？これ？
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし＾＾；
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよwｗ

ですが、SSは書いててとても楽しかったです！
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

以上です！
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか？これ？
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし＾＾；
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよwｗ

ですが、SSは書いててとても楽しかったです！
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

せめて別のを貼りなさい

本編基準でもの考えると、そもそもまどかが惚れること自体ありえんだろ
コレはコレ、ソレはソレ、ってことでいいんだよ

マミさんは都合のいい肉オナホ扱いが似合う

ほむほむがまどっちとの関係やその他の色々なことが上手くいかずに、
八つ当たりにマミさんの身体へうっｐんぶつける展開はよ！

糞みたいに低レベルな野郎が乗っ取りするとこうなる

クズに貴賎無し

とりあえず思いつくままに書いてみろよ諦めるなよ

難しい事考えずに、いかにほむチンでマミ穴をほじくり回す展開に持っていくかだけ考えればええんや

ほむチンをデミさんがちゅぱちゅぱして精液びゅーしてるとこはよ

　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 　.|ﾐ|
　　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 .|ﾐ|　　　　　　　　　　 ::::::::
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　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ　
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　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/　::
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　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

はよ

続きまだかぁまどかぁぁ！

マダー？

Hなマミさんが腰振り痙攣してﾎﾟﾙﾁｵアヘ顔になる…それだけでよかったのに
たったそれだけの望みも敵わないなんて

はよ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

はよはよ

はよ！