けいおん大学編が打ち切りへ

京アニがいないとこんなもんか

もともと必用なかったんだ

高校は続くの？

蛇足の作品なのになんでスレ立てちゃったんでしょうか？

OL編

詳細

唯「蛇足ー蛇の足ー♪」
梓「意味判りません」
唯「え？蛇足って無駄なモノって意味だよあずにゃん？」
梓「それは判りますけど…」
唯「それより、私達って何時になったら逢えるんだろうね」
梓「多分見えない所でメールとかしてると思いますよ？」
唯「だよねー」
梓「してない方がどうかと思いますし御寿司」
唯「鮒寿司美味しいよねー」

梓「鮒寿司といえば富山県辺りでしたっけ？」
唯「北陸地方の何処かの県の特産品的な扱いだってのは知ってるよ」
梓「北陸と言えば、律センパイの苗字」
唯「『田井中』？」
梓「そうです。田井中性って滋賀県辺りが発祥らしいですね」
唯「元々武士の出らしいよ。姫武者のりっちゃんってカッコいいよねー」
梓「いや、ちょっと想像出来ませんが…」

ソープ嬢編

もともと単行本1巻分だけの予定だったんじゃないかな

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　　　　　　ゆいは、ぶたさんでつ。

近所のローソンのフェアの売れ残りが酷い

唯「武士と言えば、ジャンヌダルクって子居たよね」
梓「中世フランスのオルレアン地方の出身だそうですね」
唯「あの子ってカッコいいし聖人扱いされてるそうだけれど、結構最近まで聖人じゃなかったそうだよ？」
梓「確か、1920年に聖人に列聖されるまでは魔女扱いだったそうですね」
唯「そーなのかー」
梓「そう言えばあの人っててんかんだそうですね？」
唯「らしいね。発作によって『神の声』とやらを聴いたって説が有るらしいね」
梓「偶然か必然なのかは判りませんが、それでオルレアンを開放しちゃうんですから凄いですよね」

まだやってたのか

まあ出せば確実に売れるだけに
なんとしても連載を続けてほしかったのだろうな
作者としてはどうなんだろうな
公式コメントがないからなんとも言えないわな

ソース

唯「中世ヨーロッパといえば、私達が行ったイギリス有るよね」
梓「有りますね」
唯「イングランド国教会って有るじゃん？」
梓「有りますね」
唯「あれ国王の離婚騒動で出来たらしいよ」
梓「マジですか？」
唯「うーんとね、確かヘンリー8世がキャサリンさんと離婚したくなったけれど、
　　カトリックは離婚がダメなんだって」
梓「だそうですね」
唯「それで、無理やり『いや、ウチの信ずる宗教はイングランドの宗教やねん』って独立したらしいよ」
梓「無理やりですね」
唯「キャサリンさんと離婚した後も、複数人と結婚したり離婚したりを繰り返したらしいよ」
梓「……」
唯「でもイングランド自体にもローマと決別したがってた風潮は有ったらしいよ」
梓「一応他国の宗教ですからね。余所者に貢ぎまくって、余所者が良い暮らししてるのは耐えかねますし」
唯「でもカトリックと決別したとはいえ、プロテスタントでもないって立ち位置だったらしいよ」
梓「微妙な所ですね」

唯「イングランド国教会が独立したあと、プロテスタントは勢力を拡大しようとした」
梓「まあ、契機ですしね」
唯「元々信仰の擁護者とローマのレオ10世に言われていたヘンリー8世にとって、彼らの活動は好ましいものではなかった」
梓「当然ですね。内乱の元にもなりますし、ただでさえ外部に不安定要因がありますし…内憂外患ってヤツですか」
唯「そう。だから、徹底的に弾圧を繰り返したらしいよ」
梓「何時の時代も、人間って同じことしかやらないんですね」
唯「そうだね。ヘンリー8世の信条は決別したといっても、カトリックとほぼ同じ。和解できるはずが無いんだよ」

梓「水と油みたいな感じですしね」
唯「そう。結局改革は息子エドワード6世によって行われたんだけれど…」
梓「けど？…なんですか？」
唯「カトリックの中身をそのままに、祈祷書の英訳とかそういう自分達に宗教がより身近になるように改革を進めたんだよね」
梓「別に悪い事とは思えません」
唯「元々聖書や祈祷書の類はラテン語が主な言語で、聖職者のモノだった」
唯「それを民衆に、ある程度制限はあるとはいえ開放したんだから悪い事ではないよね」
唯「ついでに聖職者の財産も国で収容して再配分しちゃったんだけどね」
梓「坊主丸儲けって日本だけじゃ無かったんですね」
唯「そう。で、1549年のイングランド国教会祈祷書の出版を見て一応の完成を見たらしいよ」
梓「なるほど」

唯「でもでも、その後凄い人が出て来るんだよー」
梓「凄い…？どういう事ですか？」
唯「ブラッディメアリーって人」
梓「メアリー1世ですか。彼女は狂信的カトリックだったそうですね」
唯「そうらしいね。ヘンリー8世とエドワード6世の改革を全部差し戻ししちゃった位だから凄いよねー」
梓「凄いですね。権力者だけありますね」
唯「そのうえ異端狩りもしたらしいし、元々評判は良くなかったらしくて死後200年も命日が圧政から開放された日とされていたらしいよ」
梓「なるほど。でも、子供が残せなかったようですし…そもそもピューリタンの立場からの評価みたいですよ？」
唯「今だと見直され始めているらしいね」
梓「でも、結局当時の人にとって強烈な統治者だったってのは事実みたいですね」

唯「そういえば大学って有るじゃん？」
梓「有りますね」
唯「今って大学全入時代って言われて久しいよね？」
梓「久しいですね」
唯「Fラン大学→有名大学院って感じで学歴ロンダリングも出来るらしいよ」
梓「へぇー」
唯「でも、やる気しないけれどね」
梓「大学院まで行って学ぶ事って見当が付きません」
唯「多分色々有ると思うけれど、実際行った事ないから判らないんだよねー」
梓「まあ、まあ…」
唯「大学といえば、桜高の階段あるじゃん？」
梓「有りますね」
唯「あれって京都の教育大か京大の階段らしいね」
梓「らしいですね」
唯「あそこから転げ落ちたら痛いんだろうなーって思うんだよね」
梓「まあ、タイル張りですし」
唯「よくあそこで飛んだよね私達」
梓「無茶しましたね」
唯「まあねぇ」

唯「京大といえば、結構前から銅像に色々悪戯するのが流行ってるよね」
梓「流行ってますね」
唯「教職員が怪訝な扱いをしているとかって聞いたけれど、どうなんだろうね」
梓「あれはアートだって扱いだそうですよ？」
唯「うーん、どうなんだろう。一度見てみたいけれど」
梓「どんどんエスカレートしてるとは聞きました」
唯「もしかして、桜高のあの銅像も？」
梓「たまに麦藁帽子とか被ってますけど、元ネタはアレかもしれませんね」
唯「そうなんだー」

頑張りすぎだろう

唯「京都といえば、私達の街って京都から滋賀の彼方此方に似たようなモノが有るよね」
梓「有りますね」
唯「あれって何処までがホンモノなのかな？」
梓「いや、2次元と3次元は別物ですよ？」
唯「っていうか私達の街ってどの辺りにあるんだろう？」
梓「関東地方あたりでは？と言われてますね」
唯「まあ東海道新幹線乗ったしねー」
梓「京都に修学旅行に行きましたし」
唯「そう言えば清水寺行ったっけ？」
梓「さあ？」
唯「清水の舞台から飛び降りる人って居るのかな」
梓「たまに居るんじゃないでしょうか。居なければ清水の舞台から〜って言葉は無いでしょうし」

唯「でもさ、あの舞台ってどうやってあそこに造ったんだろうね」
梓「建立当時はクレーンなんて無いですしね」
唯「多分足場を組んだんだと思うんだけれど…」
梓「あの高さで転落したら最悪死にますね」
唯「うぅ、あずにゃん直球過ぎるよ」
梓「でも、大怪我は間違いないと思いますよ？」
唯「昔の人は怖くなかったのかなあ」
梓「怖いとかそういうの無しに、今の日本の建築現場が安全になったんだと思いますよ」
梓「それでも、まれによく事故が起こってますけど…」

梓「事故といえば、最近車の事故多いですね」
唯「多いねー」
梓「祇園の事故の辺りからニュースに出てくるようになりましたね」
唯「あれってニュースに上げてるだけだよね」
梓「元々結構な事故件数が有ったと思いますね」
唯「それでも、実際重大事故って連続して発生する傾向も有るらしいね」
梓「もしかしたら、報道が事故を誘発している可能性が微粒子レベルで存在して…？」
唯「あずにゃん、それは考えすぎだよ」

唯「事故といえば、関越道の事故あったよね」
梓「ツアーバスの件ですか？」
唯「そうそう。あれって側壁の構造と、車体の構造と、運転手の身体条件とか色々複合しているらしいね」
梓「事故は大体そうですよ。何かが無ければ大事故にはならないらしいですし」
唯「ハインリッヒの法則だっけ？」
梓「そうです。『1件の重大事故のウラには29件の軽い事故と300件のトラブルが隠れている』ってヤツです」
唯「それって『洗車すると雨が降る』みたいな感じだよね」
梓「そうですね。でも、結構基本的な事じゃないですか？」
唯「そうだね。基本を蔑ろにして、応用なんて出来ないよね」
梓「何か違うような…でも、大体合ってると思います」

おい
鮒寿司は滋賀県だバカ

唯「事故を防ぐ為に、フェイルセーフとかそういう発想も有るよね」
梓「バカヨケとかそういうヤツですね」
唯「そう。例えば車のカギ。カギがないと直結にしない限り運転出来ないしね」
梓「確かステアリングの裏をはぐると配線があって、それから(ry」
唯「それは言っちゃダメだよあずにゃん！」
梓「ですね。信号機とかもフェイルセーフですよね」
唯「鉄道用とか特にそうだね。あれって異常が有ると赤になっちゃうし」
梓「でも、たまに無視して突っ込む人居ますよね」
唯「そういうのを防ぐ為に、更に色々安全装置を組み合わせてるらしいよ」
梓「そうなんですか」

唯「安全性と経済性って両立させるのは結構大変なんだよね」
梓「アッチを立てればコッチが立たないって事ですか」
唯「例えば配管とか。切れたりしないように太くすればコストが掛かる」
唯「コストを削れば切れちゃったり、潰れたりするんだよね」
梓「今年の頭に海底トンネルの落盤死亡事故がありましたね」
唯「あの事故もそうだけれど、経済性を優先しちゃうと安全性が蔑ろにされてしまうんだよね」
梓「安全性と経済性といえば、新東名ってどうなんですか？」
唯「あれは設計は140キロで最高速度が100キロらしいね」
梓「規格が良すぎて宝の持ち腐れだって聞きますが」
唯「でもさ、正直今の日本車と日本のドライバーって100キロで十分だとおもうよ」
梓「どうしてですか？」

唯「だって、あれ基準になってるのは外国の車とか、国産でも高級車とかだよ？」
唯「さわちゃんの車とかで140キロ巡航したら多分すぐに壊れるよ」
梓「軽自動車では流石に無理なんじゃ…」
唯「あと、トラックも90キロしか出ないよ」
梓「それは法律で義務化になってますしね」
唯「それに、殆どのドライバーが100キロ以上って未経験だからね」
梓「良い車に乗って、あちこちで経験を積まない限り厳しいという事ですか」
唯「でも、正直時間が解決してくれると思うけどね」
梓「ですね。名神が開通した当時も、道路脇に車を止めてピクニックとかしていたそうですし」
唯「らしいねー」
梓「そう言えば、今の新東名も道路脇でピクニック出来ますね」
唯「あれ変なポール立ってるよね」

これ即興?

梓「あれって東京都の猪瀬副知事が2車線で十分だって言って、それで付けられたモノだって聞きました」
唯「『猪瀬ポール』？」
梓「って言われてますね。中々皮肉の効いた名前だと思います」
唯「でも、あの人も間違ってないよね。将来的な投資か、近未来の予算削減かで後者を取っただけだし」
梓「直ぐに拡幅できる構造ですしね」
唯「でも、為政者って憎まれ役を買って出ないと務まらないって恐ろしいよねー」
梓「その点真鍋先輩は凄かったですね」
唯「和ちゃんは別格だよ」
梓「悪く言えば無難、よく言えばそつなくこなしきりましたしね」
唯「でも、和ちゃんも澪ちゃんファンクラブの1番らしいよ？」
梓「そうなんですか！？」
唯「引き継いだんだってさ」
梓「正直想像できません」
唯「ギャップが良いよねー」

>>32
そうだよ

梓「ギャップと言えば、さわ子先生も凄いギャップ持ちでしたね」
唯「さわちゃんは凄いよねー」
梓「お淑やかだと思いきや、奥に持っているハートは灼熱とでも言いますか」
唯「随分ヘビーでメタルな感じだよね」
梓「スクリーモとかシャウトとかしそうですよね」
唯「というか確かしてたよ」
梓「そうなんですか？」
唯「うん。映画の冒頭で掛けてたあの曲、結構さわちゃん叫んでたじゃん」
梓「ああ、あのヘビメタごっこですか…」
唯「ねえ、あの時あずにゃんは驚いた？」
梓「それはまあ、驚きましたよ？」
唯「だよねー」
梓「まあ、それでも直ぐに収まりましたが…」
唯「えぇー」

読んでて頭痛がするｗ

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　　　　　　　ｌ（itﾉヽヽヽl
　　　　　　ﾉﾘ(ｌ|　^ q^　ﾉi　 　　あ〜う〜♪　　　　
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よく即興でここまで書けるなあ
どう纏めるか楽しみにさせてもらおう

梓「曲と言えば、エンディング曲ってカッコいい曲ばかりですよね」
唯「だよねー」
梓「確かプロデビューしたらこうなる…ってifでしたっけ？」
唯「そうだよ(ﾌﾝｽ」
梓「でも、当分はプロデビューした所は見れなくなりますけどね」
唯「うん。それは残念だね…でも、私達は」
梓「何時までも」
唯・梓「「放課後です！」」

新刊はよ

>>26
かまって かまって 欲しいの

梓「エンディング曲と言えば、唯先輩はどの曲が一番好きですか？」
唯「私？うーん…エンディングだったらDon't Say Lazyかなあ」
梓「あの曲は確か唯先輩の事を書いた曲、でしたっけ？」
唯「そうだよ。夢中になると周りが気にならなくなるんだよね」
梓「確か、夜中までギターの練習していたとか」
唯「あったねえ。だから、よく学校で寝たりして」

唯「んひぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ(^ρ^)」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾌﾟｼｬｱｱｱｱ
和「唯!教室でおまたいじりするのやめなさいって何度いえばわかるの!」ﾊﾞｯﾁｰﾝ
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!のどたたんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｸﾞｼｬﾌﾟｼｬｰ
和「生徒会長として、こんなはしたない真似を見過ごすことはできないわね…しょうがない、お豆さんを取っちゃいましょう」ﾑﾝｽﾞｯ
唯「あーう!ゆいのおまめさんとる、だめー!("q")」
和「ふんす!」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ｶﾞｸｶﾞｸ
和「もったいないからこのお豆さんはケーキの上に乗せてっと…はい唯、この間はケーキの苺食べちゃってごめんね」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ﾊﾟｸｯ ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
和「食wwべwwたww」
唯「("q")」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
和「じゃあ私、生徒会いくね」

梓「流石に学校で寝るのはマズいんじゃないですか？」
唯「うん。実際1年の頃は赤点結構取ってたよ」
梓「そ、そうなんですか」
唯「それで追試対策したら、今度はギターの弾き方忘れちゃって」
梓「なんというか、唯先輩らしいです…」
唯「そうかなあ？」
梓「でも、そんな所も唯先輩の長所だと思いますよ？」
唯「お褒めに預かり光栄です。そういや自分の長所と短所って気にしたことないなあ」
梓「気にしなくても良いって事なんでしょうか」
唯「さあ？私ってどんな短所があるのかなあ」
梓「多分、一つ始めると他の事が両立出来ないって事じゃないでしょうか」
唯「あー、練習とお茶とか？」
梓「お茶飲みながら練習出来る人はあまり居ないのでは…」
唯「とはいえ、そこもなんとかしないとマズいかもね」
梓「練習に関しては大丈夫だと思います」

蛇足ってのはこのSSのことを言うんじゃね

つかきららで打ち切りとかねーから

唯「そうかなあ？」
梓「だって、唯先輩は毎日ギー太に触ってるじゃないですか」
唯「あずにゃんにも触りたいんだけどねー」
梓「えっと、そうじゃなくて…毎日練習って相当凄いと思いますよ？」
唯「えー？そうかなあ」
梓「日々鍛錬、月月火水木金金じゃないですか」
唯「別にやりたい事をやってるだけだよ？私は」
梓「それを諦めないで続けられる。それって凄いと思いますよ」

唯「でもさ…正直、たまにどうすれば良いのか判らなくもなるんだ」
梓「…？」
唯「私は、どんな仕事について、どんな人生を歩み、どんな一生を過ごすのか」
唯「まったく見当も付かないんだよね」
梓「人生80年ですよ？今から将来の事を気にするなとは言いませんが、気が早すぎるんじゃ…」
唯「そうかなあ」
梓「今を楽しんで、楽しんで、楽しみきったらその時考えれば良いんじゃないでしょうか」
梓「私はそう思いますです」
唯「そっかー…」

唯「でもさ、正直80年も生きられるのかな」
梓「最近は色々と物騒な事が起こってますしね」
唯「去年も震災や原発事故が有ったし…」
梓「何時死ぬか判らないからこそ、今を大事にするべきなんじゃないでしょうか」
唯「何時死んでも悔いの無いように、って事？」
梓「そうです」

唯「まあ、そう考えたいとは思うんだけど…日々の暮らしで頭の中結構埋まってるよ？」
梓「最近は結構電気料金とか値上がりしたりしてますしね」
唯「消費税も上がっちゃうらしいしねー」
梓「どれも仕方がない事とはいえ、ちょっとどうかとも思いますね」
唯「そうかな？どうしようもないんじゃないかな」
梓「東京電力の負担を、そのまま受電している人間に渡してるようなモンですよ」
唯「まあねえ…」
梓「ヤクザより酷い気がします」
唯「そうそう、ヤクザと言えば」
梓「なんですか？」
唯「筑豊とかあっちの方じゃ手榴弾でドンパチやってるらしいね」
梓「らしいですね」
唯「ああいう手榴弾ってピン抜いてもすぐには爆発しないらしいよ」
梓「所謂パイナップルってヤツはそうらしいですね」
唯「レバーを握っていれば爆発しないけれど、ピンを紛失したら…」
梓「……考えたくないですね」

唯「まあ、絶対に防げないってわけでもないけどね？」
梓「そうなんですか？」
唯「座布団を重ねたり、布団を重ねてしまえば良いんだよ」
唯「あれは爆発で金属片を噴出して、それで殺傷する構造なんだよ」
唯「だから、その金属片を外部に出さなければ死人は出ないはず」
梓「でも、それを試す気にはなりませんね」
唯「まあねー。失敗したら天使に触れちゃうし。マジで」
梓「それはシャレになりませんね」

ＳＳってか単に世間話をキャラに言わせてるだけじゃねえか

梓「そういえば、今は任侠映画のようなヤクザって少なくなってきているらしいですね」
唯「そうらしいね。ITとか多角経営で食べてる人が多いとかって聞いた」
梓「ヤクザといえば、島田紳助さんもつながりが有るとかって聞きましたよ？」
唯「実際有るみたいだよ。まあ、有っても無くてもあの人は当分テレビには出て来れないけれど」
梓「タブー扱いされちゃってますしね」
唯「紳助さんももう芸能界に出たいとは思ってないみたいだし」
梓「東京のマンション引き払ったそうですね」
唯「まあ、そこまでやらないとダメだったんだろうねー…」
梓「島田紳助プロデュースの人達ってどうなったんでしょうね？」
唯「沖縄で民宿やってたりとかしたよね」
梓「あの騒動の後、聞きませんけど…」
唯「多分引き払ったか潰れたんだろうね…」

改行してくださいな

梓「さて、そろそろ話題が尽きてきましたね」
唯「世間話になっちゃったしねー」
梓「そういえば、最近けいおん！のSSって減ってきましたね」
唯「そうだねー」
梓「でも、他の作品のSSも多いのか少ないのか正直よく判らないデス」
唯「多分、多少の波とか流行り廃りはあっても総量はそれほど変わってないと思うんだ」
梓「そうですか？」
唯「けいおん！でSSを書く人は減っても、オリジナルややるお系で書く人はまだ沢山居るはずだし」
梓「まあ、そういう人はVIP以外にも沢山居ますしね」
唯「まあねー」

これはひどい
蛇足ってレベルじゃねえよ、何の脈絡も無くストーリーすら無い
そもそもここSSスレじゃないだろ？

梓「正直、文学や芸術ってデジタル処理を施すのが最近の流行になってきてますよね」
唯「多分私達が生まれるより結構前からそうだと思うよ？」
梓「60年代位にはもうそんな感じですもんね」
唯「タイプライターも入るなら、多分戦前まで遡れるよ」
梓「でも、作曲をするならアナログもデジタルも味が有って良いとおもいます」
唯「だね。DTMだっけ？直ちゃんがやってるヤツ」
梓「そうですね」
唯「なんかハイテクだねー」
梓「でも、デジタルもアナログも良さがあると思いますよ？」
唯「だねぇ。どれも欠かせないよ」
梓「唯先輩にとって欠かせないモノとは」
唯「ギー太と憂とムギちゃんのお茶」
梓「そうですか…それじゃあ」
唯「うん、ムギちゃんのお茶を飲みに行こう」


終わりー

乙
こういうの嫌いじゃないぞ

乙
縁側でやってそうだな