JCと同棲してタ●ホされた話し【出会い編】

勃たせて頂けたら書きます

はよ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

タルホされたの？

なんだうそか

　(まとめられそうなレスしなきゃ…) ＞　／￣￣￣＼　　　　　 　.／￣￣＼　＜　なん・・・だと・・・？（このタイミングでいいんだよな）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|　＾　　　＾　.／￣￣＼ / 　⌒　⌒ | ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ ァ　 　/　　　　　　＼　 　ァ 　｜　＾ァ＾｜＜　(ハ○速がいいな〜)
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼ 　 　　 　　＼　 　|　　　0　　0 　|　　　 　/　　 　　<
　はよ、はよｗ　＞/　　　　　　　|　Λ　Λ　　｜ 　.|　　　　 　　　｜　　　　　　　.／￣￣＼
　 　　 　　　　　　　｜ ＾　　＾ 　 　|　　　　 　　　|　 　＼　　　ア　／　／￣￣＼/　　　　　　.|
.　　　　　　　　　　 　|　　 　　　　｜　　ア　　　/／￣￣￣＼　 く　／　　　　　　＼　　＾　　＾|　＜で、その時だった…（こういうのがウケるんだよなｗ）
　　　　　　　　　　　　＼　 ア　 ／ ＞　　　　＜/　　　　　　　|　　.｜　　Λ　　Λ　| 　　 　ァ/
　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　｜　＾　　＾ 　　.|　 　|　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　 　>>1 ｋｗｓｋ (このスレはまとめに載る)＞｜　　　　　　　|　　 ＼　　　ア　／　　＜ (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼　　ア　 .／　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　 ＿＿＿　 　＿＿＿
　 　 /　　＼　　　　　　／　　 /　　＼ o　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ／　　　　／ー‐‐ｧ　　　　／　　　/
　　/　　　　 ＼　 　／　|　　./　　　　 ＼　 ￣￣￣　　　　 | 　 　 　 　 ／　　　　　　　ヽ／　　　 ／ |　　　/
　/　　　　　　　ヽ　　 　.|　 /　　　　　　　ヽ　　　　　　　　ノ　　　　　／　　　イ　　　　／　　　　　 　 |　　/＿＿＼

しゃーねえなあ、ほれこっち向いてパンツ脱げ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟﾚﾛﾚﾛ

何部作か知らんが聞こう

はよ

さっさと寝て続きを見ろ

ｗｋｔｋ

>>4
タルホさんペロペロ

書き溜めなしか？

スレ立て代行の方、ありがとうございます。

おっさんの昔話です。もう贖罪は済んでいることなので書いてみました。書き溜めが多少あります。2chを読む事はあったけど書き込み初です。粗相があるかも…今のうちに言っておく。ゴメン寝！地域は関東。ちょっと昔話し。詳しくは特定になるから御勘弁下さい。

スペックはよ

特にJCを色濃く

改行覚えろ、オッサン！

ぱんつが旅に出た

パンツ燃やした

スペック

自分　♂
27歳（出会い当時）
172cm　68kg
フツメン　筋肉質
大卒　上場企業勤めの会社員
童貞ではない

相手　♀
JC1、13歳（出会い当時）
152cm　40kgくらい？　
Dカップ　華奢
かなり可愛い
AV女優の琴乃似。以下、琴乃
処女ではない

ぱんつに彼女ができた

メシウマと見せかけたメシマズスレ
燃え尽きろ

13歳Dカップ
13歳Dカップ
13歳Dカップ

レベル低いからゆっくり少しづつです。
だれか適当に参考画像よろ〜

自分は大学から上京してきてそのまま関東で就職し
アパート暮らしをしていた。26歳のときに大学のころから
付き合っていたタメの彼女と別れた。
そのうち結婚するんだろうなぁっと漠然と思っていた
相手だったし、一方的に振られる形だったのでかなり落ちた。

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||￣￣||♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ♪　||￣￣|| ；ヽ∩　♪
　　　　　　　∧＿∧　　　 　 ｒ||＿＿||.....|　ﾉ 　　　　どうしてこうなっ・・・
　　　　　　 （ 　　　 ）　　　 　└‐、　　　　ﾚ´｀ヽ
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ 　　　　　y　　　__ノ´｀　　　　　・・・ってアレ？？
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　 （ （￣　　♪

傷心のあまり誘拐・監禁しちゃったのか・・・・

一方で仕事の方は、任された企画を形にするのが楽しくて、
失恋の痛手を忘れさせるかのように毎晩21：00まで残業、
上司から労働基準法にひっかかると勧告されれば、
タイムカードを自主的に切ってサービス残業。
土日の自宅でPCカタカタ状態…。新しい恋をしてとかは全くなく、
特定の女に色々と束縛されるのが嫌で作る気にもならなかった。

先生これ何部作の予定なんですか？
次は【早朝の訪問者〜そして鉄格子へ】とかですか？

>>27 みなさんのご要望次第です。まぁのんびり行こうよ。

同僚や派遣娘に言い寄られたりが面倒なので
社内では学生からの彼女と続いている提で通していた。
若さで溜まった性欲は、彼女と別れるときに相談して
セフレ状態になった未婚の姉さん(32)で発散していた。

姉さん?

>>29 失礼。　会社のあねさん

あねさん(32)のエピソードも相当エロいけど、
今回はスレ違いということで･･･

あねさんとのセクスも楽しかったけど、半年位したら
若いうぶな子とやりたい！ていう欲求が出て来た。

ちなみに、超田舎育ちな自分の初体験は中2の終わり。
相手は中1。高校・大学でも未成年 (同世代だけど)と
やる機会が続いた。そういった早熟な経験が自分の
性癖・価値観を歪めたと思う。

話し逸れた。戻す

長く連れ添った彼女に振られてから女性観的が
かなり歪んだと思う。急にサポでもやろうとか
思い立った。若い素人娘とやるためにネットで
いろいろ下調べして有料の出会い系サイトに登録

まあ今でも現役な有名な出会い系サイト。
なぜか風俗に行くという選択肢は思いつかなかった。
サイトではデリヘル業者に騙されないように気を付けながら
18〜20歳の素人サポ希望の子を引っ掛けて、半年で6人の子と
関係を持って狂った性春を謳歌した。

実際出会い系でサポする男は、「オヤジ・キモメン・
モテナイくん」がほとんどらしくて、メールでの交渉の段階で
「若い・フツメン・まともそう」てだけで、安価にしてもらったり、
そのままセフレ状態になったり楽しくやれた。
まぁ基本はくそビッチばっかりだったけど。
売春している女を完全に見下していた。

ビッピラの方がオススメ

俺もサポしてもらえないだろうか…

どうせイケメンだろ○ね

当時はサイトの規制が緩くて、明らかなJKとかが混じっていて
カオス状態だった。ニュースでも「サイトで知り合った未成年と
援交で逮捕」っていう事件が頻発していて、そのリスクだけは
避けていた。若いといってもクソビッチとの性処理セクスで
社会的地位を追われるのはマジ勘弁と言った感じ。最低です
サイトで知り合った自称18歳とホテルまで行って、よくよく
話しを聴いたら「実は現役JKです。その分プラスして下さい」
っていうことがあって、何もせずに新渡戸稲造渡してバイバイ
したこともあった。

巨乳すぎｗｗｗ

>>1への殺意が溢れてち○こビンビン

>>37 物腰が柔らかそうに見えるだけで、フツーにフツメンですよ

適当な息抜きが、失恋して危うい精神状態を辛うじて正常にキープ
させている感じで、仕事の量も上手く調整出来るようになってきた。
出会いサイトをやり始めて半年くらい、27歳のときの秋口頃、
今日は定時にあがって適当なセフレか定期娘と連絡とろうと思ったら、
サイトに気になる書き込みを見つけた。

・書き込み時間　17：00頃（自分が気が付いたのは17：10）
・琴乃(実際はマイとユミとかだった)　
　18歳　専門　小柄　スレンダー　Dカップ
・サイトに登録したての若葉マーク
・明らかに慣れてない感じの募集文面
・○○駅で19:00からでサポ希望
・目隠しでも、華奢・子顔だと分かるラフな格好の写メ

正直出来過ぎな感じもした。デリヘル業者の工作メールかと疑いながら
探りのメールをする。いきなりホ別3とか条件は送らない。
その方が業者は喜ぶけど…。じっくり相手を探している素人には、
「挨拶+自分の写メ+自己紹介+会える時間帯、気になったらメール下さい」
くらいの方がいい。サイトを確認すると自分がメールを送った時点で
30通以上のメールが彼女宛に送信されていた。金曜夜、繁華街での
募集は競争率が異常に高い。これは無理かなぁっと思いながらも、
帰路にある○○駅に近づきながら18：00まで待ってみることにした。

>>1病気にならんのか？

>>1をヌッ○したい

レベルあがったのかな？

>>44 幸い今まで貰い物はないです。チ●コ擦れすぎてステロイドの
世話になったことはある。

○○駅に着く前に、琴乃から返信メールがきた。
以下メールのやり取り。相手からは可愛い絵文字入りのメールだったけど
おっさんの表現力では無理。
琴乃「メールありがとうございます！返信遅くなってゴメンなさい。
いい人そうなのでメールしてみました。まだ大丈夫ですか？」
俺「大丈夫だよ。もうすぐ○○駅。まだ時間あるからこれから
マ●ク飯でもしようかなぁって感じ。」
琴乃「よかったです！わたしは全然魅力的な感じではないけど、
ノーマル２で大丈夫ですか？携帯代が…」
この頃の相場は２〜３程度で、若かったりと自信があったり
する子は５オーバーでも珍しくなかった。２はデリヘル業者とか
地雷の可能性が高い。
俺「大丈夫です！こちらこそ三十路前の冴えないサラリーマンだし。
琴乃ちゃんは今どこ？」
琴乃「わたしももうすぐもう○○駅です！」
俺「良かったら夕食でも一緒にどう？マ●ク程度だったら好きなだけ
食べていいよ(笑)。その時点で俺のこと生理的に無理ならご飯だけ
でもいいし！」
琴乃「わたしも夕ご飯まだだけど･･･なんかそれだと悪いからいいです」
俺「おじさんボーナス後だからご飯くらいいいよ(笑)。じゃあ北口で、
こらからの待ち合わせいい？マ●クでいい？」
琴乃「じゃあ、お言葉に甘えてお願いしますm(_ _)m」

>>46 読みにくいな･･･工夫します。ごめんなさい。

メールのやり取りで、素人・控えめ・自分に自信が無い感じが伝わってきて
ヤル気が出てきた。マ●クの入り口で待ち合わせ。自分が先に着いて待機中
オドオドした小柄な美少女が声をかけてきた。

琴乃「俺さんですか？」

一目見て一気にテンションが上がった。一方で本当に18オーバー？
という疑惑も生じた。

服装：背伸びしたモード系？黒のジャケット、白に黒模様のワンピース、
ロングブーツ
髪型：肩下くらいの艶々ストレート、暗めの栗毛、ちょっと編みこみ、
前髪7：3分けで触覚っていうの？一部長いみたいなやつ。
体型：小柄。琴乃より肩・横幅が細い華奢体型だけど。おっぱい含め
脂肪は充分
顔：鼻筋・目元・口元、マジ琴乃そっくり。輪郭はもうちょっと細面。
笑うとマジそっくり。化粧はかなり薄い。目元が多少頑張っている程度。
声：輪郭が似ると声が似るって本当かも。少しは鼻にかかった声はそっくり。

無理やり平静を装ったが内心気が気でなかった。一方で琴乃は自分以上に
オドオドしている。全く目を見て話せなせていない。こちらが和まそうと
冗談を言っても心ここにあらずの愛想笑い状態。後で聞いた話しだと、
このとき時点で体験人数2人、それぞれ1回づつ。1人目が2つ上の
童貞先輩でグダグダな初体験、2人目がサポ初体験の短小おっさん。
まあ無理も無い。

似たような体験してるから見ててニヤニヤする

琴乃はオドオドしながらも
琴乃「俺さんが実際に会ってもいい感じの人でよかったです。」
と繰り返していた。でも互いの緊張で会話と雰囲気はグダグダ…。
食べた心地のしないマ●クを切り上げてそろそろ行こうか？と切り出した。
琴乃は頷くとトレーを1つにまとめて片付ける。マ●クをでるといの一番に

琴乃「ご馳走様でした！」とペコリと頭を下げる。そういった仕草や
丁寧な言葉遣い、常に謙遜した様子からの性格が良さそうなことが
伝わってくる。自分は純粋に琴乃が可愛いなぁっと思って、手を引いて
恋人繋ぎをする。琴乃は「あわわ！」という表情をした後、真っ赤に
なって俯きながら付いてくる。自分はここらへんから緊張は全く無く
なってきた。最初は琴乃の美少女ぶりに腰がひけたけど、自分に
主導権があるというポディションが定まったからだろう。

どうせなら！と奮発して高目だが綺麗で休憩3時間のラブホに入る。
部屋に入ってから、内鍵をする、エアコン設定、ハンガーを渡す、
テレビをつける、風呂を貯める、バスタオルを出す、ポットにお湯を
沸かす、カップを洗う…という一連の自分の動作が「手慣れ過ぎ」と
琴乃は笑う。「元彼とよく来てたからね」とウソで切り返す。
琴乃はワンピース姿で小さな2掛けのソファの端っこに座わっていた。

これはひどい
アフィカスすぎるわ

俺「折角大きなテレビだから正面でみよう！」

と言って、手を引いて、ベッドの端でひざに乗っけて後ろから
ハグ状態にする。琴乃は照れながらもこういうスキンシップが
初めてだったみたいで、ご機嫌+ちょっと和んだ感じになった。
琴乃のお腹の腕を回して、前後左右に揺らしたりギュっとしてみたり
足を振動させてみたり。琴乃も細い腕を俺の腕に重ねてニタニタ
している。時折、はにかんで「ふへへへぇ〜」と笑う。

途中で仲良く歯磨きタイム。当然、琴乃は膝の上
琴乃はテレビを指指して

琴乃「あの“＃＄％‘（）・・・ば’％＄‘％？」

俺「…わ’’がん’’な’’い’’がら’’www」

琴乃は笑って泡を吹きだす。ティッシュでトントン処理。
歯磨きタイムが終わってまたイチャイチャ。年の離れた妹と
じゃれているみたいで、不思議とおっきしなかった。

みんなもちゃんと勉強してちゃんとした仕事に就こう！

　　　　　　　,　- ―‐ -　､
　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼
　　　　 /　　　 ∧　∧　 , 　 ヽ
　　 　./　 ｌ＼:/- ∨ -∨､!　,　',　　さあみんな集まってー！
　　　/ ハ.|/　　　 　 　 　 ∨|,､ﾍ　　　自分語りスレがはじまるよー！！
　 |ヽ' ヽ　　 　 ●　　●　　　 ﾉ! l
. 〈｢!ヽﾊ._　　　　＿＿　　　　_.lﾉ　|
　　く´ ＼.）　 　 ヽ. ノ　　　（.ﾉ ￣
　　　＼　｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´
　 　　 　｀　- ､ ||V V||　＼
　　　　　　　　| ||　 　|| l＼ ヽ


♪誰でもかれでもみんな〜　自分を語っている〜よ〜
　
　ゆとりと電話がボワっと（ボワっと）
　
　マジレス軍団　登〜場

　いつだってVIPは　リア充の植民地

　そんなの〜常識　ンン

　メッメ　メシウマ

>>53
遅すぎだろ

後ろから髪をクンカクンカする。柑橘系のシャンプーと汗をかいた
頭皮の匂い。琴乃が気付いて

琴乃「やっ！汗かいてます！」

といって前かがみになる。

俺「まだ大丈夫な範囲だよ」

不意打ちで脇をくすぐる。琴乃はゲラだった。

琴乃「ムリ〜！まって！」

と身を捩るが後ろからがっちりロックしているから振りほどけない。
琴乃は大口を開けて

琴乃「わぁあああはははは、あぅぅぅぅぅ」

と悶えている。ほど良く苛めてからベッドに「とりゃぁー！！」と
横向きに放り投げる。ドサッとベッドに埋もれた琴乃は「はぁはぁ」
と肩で息をして頬を赤くしている。やり過ぎたかっと思って顔を
覗き込んだら満面の笑みだったので安心した。琴乃は「んうぅ〜」
と頬の下部分を膨らましてくすぐり返しをしてきた。俺もゲラである。

俺「あぁ！！！ごめんごめん！！！わははは！」

なんか一気にリアリティがなくなったな•••

琴乃に背を向けて、それなりにやり返させてあげてから、正面を向き
直して強くハグして琴乃の顔を胸に埋める。しばらく呼吸を整えてから、
琴乃のあごを上げて目が合ったら、不意に大声で笑う。琴乃も釣られて大笑い。

琴乃「俺さん、子ども過ぎ！こんなことで笑ったの幼稚園とか以来だよ！」

琴乃は大分緊張が解れたみたいで目を見て話してくれるようになった。

俺「大人になると色々あって、子供に帰りたくなるときもあるんだって！」

そういうと琴乃の胸に顔を埋める。琴乃は「あぁう。いやぁ〜」と
初めて色っぽい声をだした。ブラ・ワンピ越しだがDカップだ。
呼吸でゆっくり上下するおっぱいは最高だった。

俺「はぁ〜幸せだ」

兄貴おつかれです(*^^)v

妄想でもなんでもいいが俺は精神やられそうだからこの辺で退避するぜ…

琴乃は後ろしまわしてした手を少し上げて俺の髪をなで始める。
首を振って押し付けようとすると、

琴乃「あぁん！俺さん！メッ！！」

良い子だ！3分くらいおっぱいを堪能したところで、バスルームの
お湯が流れる音が止まった。自動で給水が止まるシステムだったらしい。

俺「変な汗かいたね。風呂は入ろうか」

顔を上げると、琴乃が急に女の顔になっていて、自分もビックリする
ぐらいおっきしてしまった。自分がさっと脱いでパン1になったが、
琴乃はベッドの上で女の子すわり状態でモジモジしている。
後ろに廻ってワンピースのボタンを外してズルズルワンピを脱がす。
肌が真っ白でキメ細やかなことにも驚いたが、肩が細くて背中が
狭すぎるのに驚いた。ブラのホックを外すとベッドに腰掛けて手ぶら状態。
バスタオルを渡してあげると、消えそうな涙声で

琴乃「…ありがとうございます」

ここでもきちんとお礼を言う琴乃が急に愛おしくなって不意に軽い
キスをする。琴乃は最初だけビックとしたが、もう一度口を近づけた
ときは、自然とディープキスを受けいれる。3分くらいそのまま
ディープキス。琴乃は腰に手を回してきて、舌の動きも大胆になっていった。

俺「このままじゃ風邪ひくね」

琴乃「…うん」

バスルームに向いながら、琴乃は片手でバスタオルを抑えながら
もう一方の手でパンツを下ろそうとしている。片足になって時点で
バランスを崩して「きゃ！！」と声を出す。慌てて支えようとすると、
モロにおっぱいを触ってしまう。

琴乃「あぁん！」

身をかがめる。可愛い過ぎる。不意に自分のボクサーパンツをみたら、
テント状態且つ先走り汁シミが出来ていて慌てて脱ぎ捨てた.

バスルームに先に入り、シャワーの温度調整をしていると、琴乃が
入ってくる。おっぱいはあるが見事なスレンダー少女体型。アソコの
毛は生え始めのように薄かった。上手く表現出来ないけど土手周辺の
未成熟な感じとかで、この子は法に触れる年齢ではないかと思った。
しかしどストライクの美少女で本人は18歳だと言い張っている。
万が一、ホテルを出た瞬間に即逮捕されても、情状酌量に余地は
あるのでは？と、理性と言い訳が5回転くらいしたが言い訳が勝った。

琴乃の体を洗って上げると、はにかみながら身悶えしている。
乳首は肌色が薄く乗った程度の濃い肌色で見事な陥没乳首。
をボディソープでこねくり回すと鼻にかかった声で

琴乃「うぅ〜ん、はぁぅっ」

と声を出す。不意打ちで土手に手を伸ばすと

琴乃「あぁぁぁ〜！！　だめぇ！！」

と内股になる。もうスイッチが入ってしまっているのだろう。
今度は琴乃に洗ってもらう。その作業はぎこちなさ過ぎてまどろっこしい。

泡を流して湯船に入る。

琴乃「すご〜い！お湯の温度ぴったり！俺さん何者？」

琴乃は発情している自分を誤魔化すように話しをようとするが、
恥ずかしさからか、また目を合わせようとしなくなった。

ユニットバスで、また後ろからハグ状態にして、おっぱいモミモニ。
俺「あれ？ひょっとして生理前？」
琴乃「そうです！多分もう少し先です･･･。なんで分かったんですか！？」

俺「おっぱいにハリがあったからさぁ〜」

琴乃「えぇ！違い分かるんだ」

他愛の無い話しをする。不意に後ろから下に手を伸ばすと鼻に
かかった甘え声をだす。

VIPPER速報よ…虹色で載せることができるかな??

俺「琴乃、向き逆になって」

琴乃は嫌がりながらも俺の肩に手をかけて正面を向く。
無理やり目を合わせさせて、そのまま抱き寄せてディープキス。
琴乃のおっぱいは俺に押し付けられて変形している。
お尻だけプックリ浮いていてエロかった。おっきした息子は
琴乃にガンガンあたっている。琴乃も意識せざるを得ないだろう。
ディープキスから顔を離すと、琴乃の顔は真っ赤。
先に湯船からあがってベッドに腰掛けて琴乃を待つ。
バスルームから出てきた琴乃は全体が火照ったような感じで
色っぽかった。琴乃にミネラルウォータをコップに注いで渡すと、
一気に飲み干してしまった。

俺「大丈夫？休憩時間延長になってもいいからちょっと休もうか？」

琴乃「…大丈夫です。…このままして下さい。」

自分の理性が壊れる音がした。

もういいからはよ死ね

毛布を端に寄せたベッドに琴乃を押し倒すと、琴乃のバスタオルを
引ん剥いて強くハグ。琴乃は「はぁ…はぁ…はぁ…」と発情状態。
琴乃のアゴを上げてディープキス。琴乃は両手を俺の背中に回してきて、
それが無性に自分を興奮させた。キスしながら左手で右おっぱいを
外側から攻める。ハリがあって押し返してきそうな乳房だ。
現段階では乳首には触れない。琴乃はキスしながらなので

琴乃「ぅうん！はぅ！ふぅ〜」

みたいな漏れるような声を出している。唇を離して口は耳。
首攻めに移行。琴乃の声は不意に大きくなった。

琴乃「あああぁぁぁん！！はっ？」

自分の声の大きさに恥ずかしかったようで、急に声を押し殺そうとする。
俺は耳元で

俺「ダメだよ。声聞かせて」

と、耳首愛撫・乳周り愛撫を加速させる

琴乃「ぅぅうううううう･･･ふふうううぅぅ」

声を押し殺している。俺は唾液を口にためて、外周りばかり
攻めていた右乳首に吸い付く

琴乃「ああ！あああぁぁぁんんん！！！」

身悶えながら、今までで一番の喘ぎ声をあげる。

琴乃「はぁ！はあぁっ！だめぇ〜」

琴乃の右乳首は口で、右手で左乳をモミしだく。左乳も口に含もうと
顔を寄せるとこちらはまだ陥没状態。正直デカイ乳首より陥没or
小さい乳首の方が舐めやすい。右乳首は舌で、左乳首は唾液を
まぶした人差指でコネクリコネクリ。5分くらいすると琴乃が上半身を
ビクビクとして身悶えながら乳愛撫から逃れようとする。
説明するのが難しいけど、

�@自分は琴乃の左手側にいる
�A琴乃の左腕下から自分の右腕を、琴乃のお腹に通す
�B通した自分の右手で琴乃の右手を掴む
�C琴乃の左腕に体をよせる

で、動きを封じる。

なんか嘘っぽいな
童貞キモニートが頑張って書き溜めたと思うと気持ちわりぃ

自分は口と左手がフリーなのでそのまま乳愛撫続行。

琴乃「はあぁっ！はあぁっ！はあぁっ！はあぁっ！はあぁっ！はあぁっ！」

喘ぎ声で余裕がなってくる。不意に琴乃の薄いからだが魚みたいに跳ねる。
慌てて琴乃の腕を自由にする。イったみたいだ。

琴乃「はあああぁぁぁぁ････････っうあ･･･････････はぁはぁはぁ･･･」

こんな美少女が乳愛撫だけでイったんだぁっと思うと気持ちが高揚する。
自分の息子も先走り汁を垂らしながら、上下にゆっくり動いている。
琴乃は開放された右手をおでこにあてて薄目で3分ほど放心状態。

俺「大丈夫？」

琴乃「･･･死んじゃうかと思った」

俺「おっぱいだけでだよ！琴乃エロw」

琴乃「･･･うぅぅぅ･･･こんなの初めてだし、途中から止めてくれないし
･･･グス」

声が涙声だ。やばい。

これをおっさんが書いてるって思ったらキモいな

>>今宵初めて,ネットで叩かれるつらさを知ったわwww

俺「ごめんごめん！調子乗った！普通にするから」

そう言ってハグとキス。唇を離して見つめ合うと、琴乃は涙の端に
涙を貯めながら満面の笑み。機嫌は直ったようだ。後々判明するが
琴乃はMっ気がある。束縛とか無理やりとか羞恥系だとめちゃくちゃ
乱れて感じる。キスをしながらアソコに手を伸ばす。すでにじっとり
濡れている＆熱をもっている。クリに人差し指がかかると、

琴乃「あぁん！！」

内股・腰引きで逃げてしまう。琴乃の片肩膝を立たせて逃げないようにする

俺「琴乃はクリ派？中派？」

琴乃「分かんない･･･中は痛いかも」

現段階の琴乃には中が開発されているほどの経験はない。今考えると愚問。

俺「じゃあ、中はやさしくするね」

クリを皮ごとコネクリまわして、舌で乳首を愛撫する。

琴乃「あはぁ↑、あはぁ↑、あはぁ↑、」

徒息が短くて高い。このまま続けたらすぐまた簡単に逝って
しまいそうだ。最後はクンニで逝かせたい！枕のひとつを琴乃の
尻の下に入れて、マングリ返し状態にする。

琴乃「あぁ〜ん！やだぁ何するの？」

俺「あれ？クンニ始めて？」

琴乃「何？クンニン？」

俺「クンニンってwwwクンニ！あそこ舐めるの」

琴乃「えぇ！汚いよぅ！しなくていいよぅ！」

俺「大人のエッチでは普通だから！！！(ビシ！)」

琴乃「･･････････」

記憶力良くて羨ましい
K察こんにちわのくだりまで早送りで

琴乃は顔を手で覆いながらクンニンを承諾したようだ。この時点で
この子は経験浅いなという予感が確信に変わった。琴乃の土手に舌を
這わす。嫌な匂いや味は全くしない。ほとんど無味で女性の香り？
が少々。琴乃はクンニンの恥ずかしさで胸の上のほうまで真っ赤に
なっている。また声を押し殺している。しかし、先ほど逝く寸前まで
高められた体はビクついている。片手でクリ皮を引ん剥いて、舌で押し潰す。

琴乃「っはぅううう！ああああぁぁぁぁぁぁ！！！」

初クンニンは刺激がつよ過ぎようだ。クリへの刺激は程々にして中指を
中に進めてみた。トロトロになっていて入らないことはないが、
経験したことの無い圧迫感。指一本でこれなら、チ●コいれたらどう
なるのだろう。中指を少し折り曲げてゆっくりと動かす。

琴乃「あぁ！はぁっああぁぁ！」

いい反応だ。上辺が感じるポイントのようだ。ゆっくりと奥まで進めると

琴乃「あっ！そこはちょっと痛い」

俺「ごめん！ここまでなら大丈夫？」

少し浅くして動かす

>>74 ごめん。何年も前の話し出し脳内補完はある。

琴乃「はぁぅ！はぁぅ！あぁん」

返答はないが上辺浅めが良いようだ。指の刺激を強めつつ。
クンニンも本気を出す。クリ皮を剥いて舌で押し潰しながら円運動。

琴乃「だめえええええぇぇぇぇぇ！」

マングリ状態から足を伸ばし体をくねらせながら、両手で俺の頭を
押し返そうとする。

琴乃「あっ！あああああぁぁぁぁぁぁぁ！」

ブリッチ状態で2回目絶頂の琴乃さん。完全に脱力して汗をかいた
おでこに前髪が張り付いている。セクシーだ。顔をウルウルした
目で見つめてきてキスをせがむ顔。腰を寄せると足が絡み付いてきた。
流れでそのままゴム無しでチ○コをあてがうと

琴乃「ああっ！俺さん！」

といって抱きつきながらディープキス。もういいや。そのまま
ゆっくり挿入する。

リアルタイムか
真偽はともかくおっさんらしい構成だな

琴乃「(キス状態から)うぅ！っぷはぁ！ぁぁぁぁぁぁああああああ！！！」

凄い圧力と熱で自分も徒息がでてしまう。取り合えず一番奥まで
ゆっくり突き進む。

俺「････はいったよ」

琴乃「はぁ･･･はぁ････････分かります･･･」

身長差があるので、正上位だと顔の高さがぴったり。ディープキス
しながら、ゆっくり動かす。

琴乃「むふぅう！んんっつ↑うんんんん！」

唇を離して、琴乃の肩の下に手を回してぴったりと抱き寄せる。
ゆっくりと腰を動かすと耳元で琴乃の徒息が全開で聴こえる。
琴乃「あぁぁっん！あぁぁっん！あぁぁっん！あぁぁっん！」
アソコの熱さも驚きたが、締まりの方は半端じゃない。
間違いなく今まで一番の締り。しかも、ただ入り口付近がきつい
だけの処女とか違い、チ●コを受け入れながら搾り取ろうとする
吸引的な締り。

体を少し離して、動きを激しくする。

琴乃「あぁん！あぁん！あぁん！あぁん！あぁん！あぁん！あぁん！」

俺の眼下で華奢なからだに不釣合いなDカップが汗に滲んでテカテカ
している。それが一突きごとにたわわに揺れる。押さえつけられる
ような体勢で、自分の生チ●コを受け入れて汗だくで喘ぐ少女が
溜まらなく淫らだった。普段は4種類くらい適当に体位を楽しむ
遅漏気味な自分が、今回は全く余裕がなかった。

俺「琴乃！いくよ！いくよ！」

琴乃「はい！あぁ！あっ！あっ！あっ！あっ！ああああぁぁぁぁぁぁ！」

俺も琴乃にしがみついて一番奥で射精した。琴乃も俺にしがみつく。

琴乃「あっ！？あぁ！！あはあぁぁぁぁぁ！！」

後のピロートークで聞いたら、第一波が水鉄砲みたいに液体が中に
かかる感覚が分かったそうだ。その後ドクドクと本流を注ぎ込まれた
ときはトッロっとした液体の感触もあるとのこと。エロゲやAVみの
感想みたいに熱くはなかったそうだ。

今までも人生でトップ3に入る射精感だった。頭の中でボワン・
ボワンと血流がうごめく感じが3度ほど続く。脳血栓があったら
間違いなく腹上死だろう。足腰の感覚が極端にない。チ●コ付近は
熱くなり過ぎて輪郭が分からない。上半身は琴乃と抱き合うことで
辛うじて感覚が残っている感じ。「中出ししたった」ていう征服感が
たまらない。二人の荒い呼吸だけが響く。二人とも汗かきなので、
密着部分はがヒタっとなっている。

琴乃「はぁっ！はぁっ！はぁっ！はあああぁぁぁぁ････ううぅぅぅ」

1〜2分で、やっと琴乃の呼吸がまともになってきて、眉間にしわが
寄って歯を食いばった表情から穏やか寝顔のようになった。

琴乃の頬をペシペシする。

俺「お〜い。生きてる？」

琴乃は無言で微笑むとギュッと抱きついてきた。まだ呼吸は浅く
耳元に徒息があたる。しばらくして距離が出来て目が合うと
ゆっくりとディープキス。

キスが終わると琴乃は明後日の方向を見ながら

琴乃「すごかったぁ･･･････」

俺「Yeah!! Me too!!」

琴乃「はは！なんで英語？」

俺「Pardon? What’s say?」

琴乃「やめて〜。英語にがて〜www」

繋がったままで無邪気に笑う琴乃。淫らと無邪気が同居している
状態はいい。

俺「今までで何番目に良かった？」

通常なら聞いてはいけない質問だと思うがついつい。

琴乃「ふへへぇwww」

照れ笑いしつつ、おでこにおでこを押し付けながら

琴乃「いちばん！」

そのままディープキス。ちなみにチ●コはビンビンのまま。

チ●コをゆっくり引き抜く。琴乃はその様子を、こぶしを唇に
あてて下目使いで眺めている。琴乃のあそこは全体的に赤く
腫れぼったくなっている。おそらく膣に空気がかなり入った
だろうと思って、人差し指と中指差し込んで空気の通り道を作る。

俺「おしっこする時みたいに力いれて」

琴乃「･･･はぃ」

空気の流れが分かるくらい空気が出てきた。チナラにしたら凄そうだ。
愛液と精子のミックスも流れてくる。たまらなくエロい光景だ。
ティッシュでエロ汁を処理、ハンドタオルで汗を処理。
琴乃と並んで横たわり、掛け布団を引き寄せる。

俺「中に出しっちゃった。ゴメンね。」

琴乃「大丈夫です！ほら！あれ？安全日だし･･･」

琴乃「･･･俺さんならいいかなって･･･」

いつ発売ですか

後は「俺も今まで一番盛り上がった」「可愛い過ぎる」
「俺さんがワイルドでした！」みたいな褒めトークと、
「中出し初めて？⇒初めて」「中でイけた？⇒確実に気持ち
よかったけど中でイったかどうか判らない。」
「どこか痛くなってない？⇒今のところ大丈夫」みたいな
エロトークでしっぽり。自分が初中出しだったのが
めちゃめちゃ嬉しかった。備え付けの500mLのスポーツ
ドリンクを二人で分けてまったり。大分落ち着いてきて、
横たわっているときに

俺「琴乃のおっぱいに埋もれてそのまま死にたいwww」

とかほざいて、軽く乳を吸ってみたら、琴乃の呼吸が簡単に
荒くなって発情モードに。これは許可もらうまでもなく二回戦可だな。
クリをコネクリしながらおっぱい愛撫。今度は愛撫じゃなくて
チ●コでイかせまくりたいと思った。琴乃の右手をチ●コに
あてがいこすらせる。拙い手技でも簡単に完全体に。

俺「入れるよ」

琴乃「･･･うん！」

琴乃の中は、相変わらず圧迫感がすごい。琴乃は抱きついて
キスをせがむ。一回目より余裕があるので、最初はハグ状態の
正上位でゆっくり攻める。

琴乃「あぁん･･･！あぁん･･･！あぁん･･･！あぁん･･･！っはぅ！！」

リズムを変えると敏感に反応してくれて、めちゃめちゃ楽しい。
琴乃の片足を抜いて測位状態にする。クリを弄りながら浅めに突くと、
琴乃はまたいい声で鳴く。

琴乃「あぁ！ぃやぁん･･･！あぁぁっ！あぁぁっ！あぁぁっ！」

測位で上から見下ろすと、琴乃の体が薄くて華奢なのが良くわかり、
尚更興奮する。ベッド横の鏡に、測位で突かれる琴乃の背中・
お尻が写っている。その細い背中でも充分にエロいが、逆にすれば
よかったと悔やまれる。そのまま後背位に移行。エッチに慣れてなくて、
バックの姿勢をどうすれば良いのか判らず、わたわたしている
女の子の様子は愛おしい。腰をネコみたいいに突き出させて
ゆっくり挿入し突き始める。琴乃の喘ぎ声が一段高くなる。

琴乃「ああぁぁっ！！ああぁぁっ！！ああぁぁっ！！ああああぁぁぁぁぁっ！！」

バックだと痛い子とかいるので、一応気に掛けてみる

俺「バックで奥とか痛くない？」

琴乃「･･･はぁはぁはぁ･･･。痛くない･･･。でも奥までくる感じがヤバイかも！」

大丈夫そうだ。激しく突き始める。

琴乃「あぁんっ！！あぁんっ！！あぁんっ！！あぁんっ！！」

チ●コを抜くときに、入り口付近の肉が引っ張られるように微妙に
変形するのがエロい。愛液でテカテカのチ●コもエロい。
琴乃の尻は小さくて薄い感じだが色白でプリっとした感じが出ている。
腰を叩きつけるようにピストンすると尻周りの肉だけがわずかに揺れる。

琴乃「あぅうぁっ！！あぅうぁっ！！あぅうぁっ！！あぅうぁっ！！」

後背位で眺める背中は狭すぎて背徳感がやばかった。まぁ、
今考えるとJC1だし当然か。両肘をついている琴乃。ピストン運動を
少しゆっくりして余裕を与える。

これはAUTO

ちょっと風呂ってきます･･･

保守

保守

>>89-90 ありがとう！　

俺「琴乃、左見て」

バックで犯される琴乃が写る。琴乃と鏡越しに目が合った。
琴乃は反対方向に首を振り左手で顔を隠す。琴乃の左手の二の腕を
掴み引っ張る。

俺「ダメだよ。自分がなにされてるか見て･･･」

琴乃「･･･ぃやあああぁぁ･･･。あぅん！」

俺「･･･わかった。俺は鏡の方見ないから！」

後ろから琴乃を見下ろすと、ゆっくり鏡の方に首を傾け始めている

俺（この子、結構な従順M属性だなぁ）

俺「･･･琴乃。良い子！いっぱいしてあげる！」

ピストンを早める。腰を叩きつける系の動き

琴乃「はぁんっ！はぁんっ！はぁんっ！はぁんっ！はぁんっ！はぁんっ！」

まだちゃんと鏡を見てそうだ。今度は琴乃の尻を鷲摑みにして腰を
叩きつけないようにした早めのピストン

琴乃「あぁんっ！あぁんっ！あぁんっ！あぁんっ！あぁんっ！あぁんっ！」

さすがに鏡から顔を逸らして快感に耐えている。両親指で
尻谷間の肉を掻き分け、琴乃のアナルを観察する。色素沈着の
ない小振りな肛門。こっちもがっつり調教してしまうのは
もう少し先のお話。琴乃が背中を沿った姿勢を崩したりして、
ビクつきはじめる。腰を叩きつけないピストンを限界速度にする

琴乃「あぁ！あぁ！あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

琴乃バックで昇天。膣内と体が連動するようにうねったりビクついたりする。
琴乃の腰周りに水滴上の汗がワッと湧いてでて、俺の顎から汗が
落ちるとしずくになって琴乃の背中を流れる。汗の流れを目で
追ってい、琴乃が両手でベッドシーツを強く握り締めているのに気が付いた。

俺（この美少女に、おそらく初めて、女の喜びを教えられたんだ･･･）

My sonも危うく道連れにされるところだったがギリ耐えている。
駆け抜ける様々な感情で胸が一杯になる。自分はこっちの方が
処女を頂いたときの満足感・征服感より大きいと思う。みなさんどう？
そんな訳でもう琴乃がムリそうだったら無理に射精しなくても
いいかなぁなんて思ったりする。

斜め前に突っ伏した琴乃を横向きに直す。口元に添えた握りこぶし、
真っ赤に染まった頬、うるうるした両目の端に涙の跡、前髪が
汗でおでこに張り付く。ひくひくした鼻すずり、右鼻に見事な青っ鼻www
琴乃の顔にかかった髪を直しながら、

俺「これが中でイく･･･かな？」

返事はないが琴乃が小さく頷く。ティッシュで青っ鼻をふいてあげる。

琴乃は恥ずかしそうに身をかがめる。琴乃が無言で上側の右手を
俺に向けて伸ばす。こうゆうことだろうなぁと思い、琴乃の傍に
横たわり、がっちりとハグする。琴乃も抱き返してくる。
5分くらいそうしてたのか時間間隔がよくわからなくなっている。
琴乃が、自分のチ●コが勃起状態であることに気がついた。
確かに8割勃起くらい

琴乃「俺さん、イってないですか？」

俺「なんかさっきの琴乃みたら気持ちが満足しちゃった･･･」

琴乃「･･･嫌･･･。俺さんもイってほしいです･･･」

俺「えwww！今から俺がイクまでしたら琴乃、壊れちゃうかもよ？」

琴乃「･･･ううん！･･･。最後まで････････してほしい･･･」

今宵2回目の理性が壊れる音。琴乃の下腹部を強く引き寄せて、
激しいディープキス。7割状態のチ●コも、琴乃の下腹部に擦り
付けたらあっという間に完全体になる。琴乃の右足首を掴んで
少し乱暴に仰向けにする。琴乃は「きゃっ！！」と声を上げ、
両手を前で折りたたんでいる。琴乃の正面に体を構えて、
チ●コを支えて入り口にこすり付ける。琴乃が両手をまっすぐ
自分の方に伸ばして、潤ませた薄目で目を合わせる。

俺「琴乃･･･いくよ」

琴乃「･･･俺さん･･･。きて･･･」

一気にチ●コを押し込んで琴乃にがっちりしがみ付く。
気を抜くとチ●コ押し返されそうだ。そして熱い。琴乃も
俺の両肩を抱えるようにしがみ付く。その後は本当に乱暴な
獣みたいなピストンだった。琴乃も喘ぎ声も動物の呻き声の
ようになる

琴乃「あっああぁぁぁううっ！！あああっ！あああぁぁぁううぅぅ！！！」
さっきのバックの中イキで、琴乃の体は満足しているはず。
今の状態は快感を通り越して苦痛にもなっているはず。相手を
気遣ってしまう琴乃は心が満足していないのだ。乱暴に腰を
振りながら琴乃が愛おしい気持ちで一杯だった。結局それでも
射精までそれなりの時間を要してしまったと思う。

俺「はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！琴乃っ！！！！！！」

琴乃「ああああぁぁぁぁぁぁ！」

やべぇ･･･眠い。

すごい基本的なこと聞いていい？

次の晩までおいといたら、やぱりデータ落ち？

保守してもらえロリコンうんこ

確実に落ちる
＋なら問題なかった

エロいエロすぎる十万石饅頭

�@とりあえずキリのいいところまで書きます
�A朝起きて落ちてたらログ速を漁ります
�B書きたいときに次の章の表題つけてスレを立て、�Aで見つけたログをはっつけます
�Cついでにいうとびっぷらの方がくいつきがいいかもしれません
以上

・VIPで自分語りをする
・叩かれても書き始める
・人がいないのに書き続ける
・ちんこやまんこを最初からち●こ、ま●こと書く

こいつ最高にアフィライター

>>97-100 レスありがとう。多少無理しても貼り付け作業に戻るわ･･･

人生における射精感No1が更新された。下腹部から背中を
通って電流が流れて後頭部でスパークする。琴乃は押え
つけられるような正常位の状態でも背筋を反らして体をよじる。
琴乃が足を絡めてきた。両足裏が俺の臀部を押えつける。
琴乃の心臓の音が感じ取れるくらい、きつくきつく抱きし
めあったまま3分くらいたったと思う。ふいに琴乃の体か
ら力が抜ける。

琴乃「･･････すぅぅぅう･･････････はぁうっ････はぁぁ〜･････」

琴乃は両目の端から涙を流してまた青っ鼻だ。目が合うと
薄めで微笑む。青っ鼻だけど、本当に女神みたいだった。
琴乃には強烈な睡魔が襲ってきているみたいで、呼吸が
どんどん深くなっていく。自分にも抗えない睡魔がやってきた。
琴乃の涙と鼻水だけティッシュでなんとか処理する。
あとは、手足も真っ直ぐな状態ですでにおネンネの琴乃に
寄り添って掛け布団をかける。

のちのちの琴乃曰く、このときの絶頂が超えられたのは、
ここから大分先5ヵ月後くらいのハードセクスのとき。
なぜ性体験が浅い状態の自分があそこまで感じてしまったか
分からないとのこと。俺は琴乃がMだからだと思う。羞恥心が
でか過ぎてM心が刺激されたのではと推測する。

この夜は本当に幸せな夢をみた。ほとんどはすぐに霞みか
かってしまったが、田舎で子どもの頃の自分、琴乃とは
本当の兄妹という設定で楽しく遊んでいた。

こそばゆさで目が覚めると琴乃のおっぱいが口元にあたる状態。
琴乃は自分の頭をさわさわ撫でている。なぜか反射的に寝たふり
をしてしまう。琴乃は手を止めてちょっと動いた俺を観察している。
しばらくするとまた頭を撫で始める。本当に幸せだった。
15分くらいまどろみ状態で夢見心地を楽しんでいる、琴乃が俺の
頬にキスをして舌先でちょっと舐めた。にやけてしまいそうな
ところを必死で堪えて寝たふり続行。琴乃はシャワーを浴びるようだ。
バスルームに消えていった。お湯を貯める音が聞こえる。首だけ
静かに起こして時計を確認すると、まだ6：30くらい。よく考えたら
19：00にラブホに入り、おそらく22：00頃に落ちるように就寝している。

体から自分の不快な汗の匂いと琴乃の不快ではない汗の匂いがする。
琴乃のシャワーに突入することにした。バスルームの入り口から

俺「おはよ〜。俺も目さめたわ！」

JCでDかぷでMなこんな子に出会ってみてー

出会い系やりゃJCJKも余裕で釣れる

http://goo.gl/GtKkT
http://goo.gl/t8R2z

琴乃「あっ！？おはようございます！」

俺「俺も入っていい？」

琴乃「はい！あっ！ちょうどお湯溜まりました！」

バスルームのガラス扉の向こうに琴乃の半身が見える。
「おはよ〜」と扉を空けると、スッピンでシャワー水流で
オールバックにした琴乃。すっぴんがめちゃめちゃ可愛い
＆犯罪的に幼すぎる。琴乃は内股と腕で取り合えず隠す。

琴乃「･･･おはようございます！」

琴乃が湯船に移動し、シャワーを借りる。水量が多くて
最高に気持ちがいい。一通り流して琴乃が待つ？湯船に。
後ろに廻ってダッコハグ。

俺「ほら！背中丸めないで伸ばしてみ」

ふたりで親子ラッコ状態。湯船に足を伸ばす。湯面から琴乃の
おっぱいがプカリ。

今日3回オナってたのにまだやらせる気か


ふぅ…

出会い編からタイホ編まであるってことか

タイホ編まで書き溜めあんの？

>>105 タ●ホはキツイよ･･･
>>106 URLクリックしちまったwww最近厳しくなったから無理じゃない？


俺「･･･なんか･･･その･･･すごかったね！」

琴乃「あっ！･･････はい･･･。すごかったです･･･」

俺「･･･結局泊まっちゃったね。大丈夫？」

琴乃「あっ！大丈夫です！親が放任主義なんで･･･」

この時点で確信する。琴乃の口癖は「あっ！」

俺「痛いところとかない？」

琴乃「･･･ちょっと･･･あの･･･えぇ･･･入り口がひりひりします･･･」

俺「あれ･･･。2〜3日でひりひりが引かなかったら産婦人科かかりなね」

琴乃「･･････はい･･･。あっ！でも多分大丈夫だと思います！」

俺「なんだぁ？『あっ！』って思いつくことがあったのかぁ？」

琴乃「あっ！いえ！違うんです･･･」

>>109-110 出会い編は出会いで終わり。タイホ編もあるけど
書き溜めはないです･･･

･･･こんなマッタリトークをしながらいちゃいちゃ。兄妹状態に
なると不思議とおっきしない。琴乃に夢の話しをする。琴乃と
兄弟っていう設定で、自分の田舎で楽しくあそんだ昨日の夢の話し。
琴乃は上向きラッコ状態から裏返り向かい合う形になる。
びっくりした表情で話し出す。それこの状態はエロ過ぎてつらい。

琴乃「私も昨日夢見ました･･･」

琴乃たどたどしい話し口ながら、自分の事と昨日の夢を話してくれた。
琴乃の両親は、琴乃が物心着く前に離婚していて、母・姉・琴乃の
母子家庭。母親の仕事が忙しくて授業参観とか学校行事に来て
くれないときが何度もあった。夢ではスーツの俺が父親として
きてくれた。琴乃はおどおどしているので、小学校のころ男子に
苛められた。夢では自分が兄という設定で助けてくれた。
中学にあがって積極的に友達を作ろうと思ったけど、2つ上の先輩に
告られて付き合ったら、クラス女子からハブられた。先輩と別れた
あともハブられっぱなし。夢では俺が友達でいてくれた･･･。
それでそのまま目が覚めたそうだ。

エロが長すぎて胡散臭い
はよ同棲から逮捕までの流れを書け

〜　VIPでは現在、ア..フィ.ブログ転載用の自演スレが増加しています　〜

※特徴
・劇的な展開がある
　自演なので展開も思い通りに設定できます

・キャラが立ちすぎている
　自分語りや事件には頻繁に池沼やメンヘラ、ビッチ、DQNが出てきます
　最近では、>>1自身がキチガイキャラを装うことで
　マジレスを誘発するケースもあります

・情報を小出しにする
　三行、多くても数レスにまとめられることをダラダラと書いていきます
　取り巻きの質問（支援）レスを誘発し、スレを伸ばそうとします

・支援書き込みをする取り巻きと>>1が煽りに反応せず、淡々と進行していく
　取り巻きもグルで一応の盛り上がりだけを演出しています

・同一IDでそのスレ以外に書き込みをしていない
　必死された時のために、IDを変えてからスレ立てをしています

琴乃が運命の出会いのように昨日の夢を語ってくれるが、俺は途中から
胸が苦しくなった。そう、この出会いは売春・買春なのだ。
こんな形の出会いになってしまったことが無償に悔しくなった。
今は運命の出会いのように感じてキラキラ語る状態の琴乃も、もうすぐ
現実に気が付くと思う。

バスルームを出て帰り支度を始める。後ろから琴乃の髪を
乾かしてあげる。今度は逆。頭頂部が禿げてないか急に心配になった。
追加いたスポーツドリンクを二人で分けて、後ろからダッコ状態で
テレビをみながら、取り留めのないおしゃべり。9：00まわったころに
フロントからの電話が鳴る。あれビビるわ。

「チェックアウトは10：00です」

二人は急に現実に引き戻される。赤外通信で番号交換。

　(まとめられそうなレスしなきゃ…) ＞　／￣￣￣＼　　　　　 　.／￣￣＼　＜　なん・・・だと・・・？（このタイミングでいいんだよな）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|　＾　　　＾　.／￣￣＼ / 　⌒　⌒ | ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ ァ　 　/　　　　　　＼　 　ァ 　｜　＾ァ＾｜＜　(ハ○速がいいな〜)
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼ 　 　　 　　＼　 　|　　　0　　0 　|　　　 　/　　 　　<
　はよ、はよｗ　＞/　　　　　　　|　Λ　Λ　　｜ 　.|　　　　 　　　｜　　　　　　　.／￣￣＼
　 　　 　　　　　　　｜ ＾　　＾ 　 　|　　　　 　　　|　 　＼　　　ア　／　／￣￣＼/　　　　　　.|
.　　　　　　　　　　 　|　　 　　　　｜　　ア　　　/／￣￣￣＼　 く　／　　　　　　＼　　＾　　＾|　＜で、その時だった…（こういうのがウケるんだよなｗ）
　　　　　　　　　　　　＼　 ア　 ／ ＞　　　　＜/　　　　　　　|　　.｜　　Λ　　Λ　| 　　 　ァ/
　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　｜　＾　　＾ 　　.|　 　|　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　 　>>1 ｋｗｓｋ (このスレはまとめに載る)＞｜　　　　　　　|　　 ＼　　　ア　／　　＜ (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼　　ア　 .／　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　 ＿＿＿　 　＿＿＿
　 　 /　　＼　　　　　　／　　 /　　＼ o　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ／　　　　／ー‐‐ｧ　　　　／　　　/
　　/　　　　 ＼　 　／　|　　./　　　　 ＼　 ￣￣￣　　　　 | 　 　 　 　 ／　　　　　　　ヽ／　　　 ／ |　　　/
　/　　　　　　　ヽ　　 　.|　 /　　　　　　　ヽ　　　　　　　　ノ　　　　　／　　　イ　　　　／　　　　　 　 |　　/＿＿＼

酉付けてくれ

そのあとはいよいよ売春・買春の手筈･･･。俺は宿泊の清算料金と
残金を確認する

俺「結局、一晩つき合わせちゃって･･･本当にありがとうね。」

俺「これはその感謝も込みね！」

財布に残る￥4万5千円を渡す。琴乃は下唇を噛んで俯く。自分の行動は
不正解だった。サポだったことなんて忘れた振りしてお金も渡さず
「今度いつ会える？」でよかったのだ。琴乃もとっくに二人の出会いの
悲しさに気がついていた。あえて気が付かない振りをしていたのだ。
琴乃が小さく震えて静かにえずき始める。
琴乃「(ぐす)･････もらえません･････。もらったら援助●際に･･･」

俺「･･･････････････ごめん」

琴乃「･････謝らないで下さい････」

琴乃は両手で顔を覆ってベッドに座り込む。俺はどうしてあげれば
いいのか全く分からなくなっていて、取りあえずの「見」の状態。
琴乃は俺との出会いに運命を感じて一部に目をつぶろうとしたが、
俺にそれを突きつけられたのだ。10分くらいたったのか重すぎる
空気で時間間隔が分からない。

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　eｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼_

あの瞬間の空気の気まずさは異常

>>117 まじ初心者でごめん。今度のスレまでには勉強してくる！
>>104 116　119 こんなんでもいいからレスは嬉しいよwww
さっき「さるさん」なってさっき書き込できなくなった！
>>120 最初の気前よく渡す方がいいよねwww

俺「･･･じゃあこれ（お金）は、しばらく『貸す』てことで！」

琴乃「･･････」

俺「･･･その･･･あぁ･･･そう！琴乃が援●しなくてもいいように、
おじさんが貸すお金！！」

琴乃「･･････はい･･･」

俺「今度は、普通に会おうよ！」

琴乃が俺に袖口掴み抱きついてくる

琴乃「･･････はい････････。お願いします････わたし････(ぐす)」

後々、この後に何を言い掛けたのか問い詰めたら、愛の告白を
しそうな勢いだったらしいｗｗｗ。自信がなくて告れなかったらしい。
もしされていたら即OKだったと思う。
琴乃は悲しそうに顔をあげて長いディープキス。

　　　　∧＿∧
　 　　( ＾ア＾ )　　　　 ∧＿∧ >>1
　　　／ 　　　＼　　　 ( ＾ア＾ )　＜　おい、俺のアフィブログに転載するからさっさと雑談始めろ養分共
＿＿| |　　　　| |＿ 　 /　　　 ヽ、
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼＼　　　 　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||　 ＼＼　　　　　　 ~＼___＿_ノ|

ラブホテルのチェックアウトに追い出されたふたりは取り合えず
公園に向かう。琴乃はまだ塞ぎこんでいる。琴乃をベンチに座らせて
コンビニでホットカフェラテを買ってくる。だいぶ機嫌が上向いてきた。
それから次に会う日をきめた。来週の土曜昼にこの公園で待ち合わせ。
普通のデートをすることになった。

俺はその日に「実はJC1・13歳です」という衝撃の事実を告げられる。

書き溜めもないので一旦区切ろうかと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／
　　　 　（（　　,, - =＝= - ィ　　　／　　>>1よしよし
　　　　　　,,-´-- ー-ｙ　　　　／　　　　良く頑張ったねー偉いねー
　　　　　/　　　 ⊂二＿__ ィ´　　））　　もう泣かなくていいからねー
　　　　/;;::　　　　　　　　ヽ
　　　　|;;:: 　　　　 ｨ●ｧ　;;ヽ
　　　　l;;::ｨ●ｧ　　　　　　::;;ヽ
　　　　 ヽ;;::　　c{　う　　 :::;;l
　　　　　 ヽ;;::;;　＿＿/　 ::;;;|
　　　　　　 ヽ;;::;;:　 ー　 ::;;丿
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／
　　　　　　　　　｀l;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　ノ;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ＼


　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／
　　　　,, - =＝= - ィ　　　／
　　,,-´-- ー-ｙ　　　　／
　/　　　 ⊂二＿__ ィ´
/;;::　　　　　　　　ヽ
|;;:: 　　　　 ｨ○ｧ　;;ヽ
l;;::ｨ○ｧ　　　　　　::;;ヽ
　ヽ;;::　　c{　う　　 :::;;l
　 ヽ;;::;;　　＿＿　 ::;;;|　　　∵
　　 ヽ;;::;;:　 ー　 ::;;丿∴
　　　　＼;;::　　::;;／,,,,,,,,,,,∵
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　l;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　ノ;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼

明日何時頃スレ立てるんだ？
出来れば＋に立てて

>>1
多分落ちるからパートスレにするならパー速に行け

ニュー速VIP避難所（パート）
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

>>123
お疲れ
コピペでしか物の言えない自治厨沸いてきたから次のスレはVIP＋で立てたほうがいいかもね

マジレスするとイケメンは出会い系サイトなんてしない
ソースは俺

>>125 >>126　>>127　アドバイスありがとう。VIP+とパートスレね。
勉強になりました。金土書き溜めて日曜放出でお願いしたい！

今北産業

>>129
日曜日同じタイトルでスレ立ててね(｀・ω・´)

>>128 自分のソースの一部www。

･･･で、どうでしょう？同棲⇒タ●ホまで淡々と書く体験談系が
いいのか、エロ重視がいいのかご意見下さい。

自分語りが不評なのは良―――――――――――――く分かったwww
ほんと申し訳ない！

逮捕された話がききたかったのにセクロスの話しかなかった・・・

エロ重視は食いつきはいいがアホが湧きやすい
あと酉つけといて

>>131 何編にいくか思案中です･･･

エロ系だと･･･
�@え？性奴●隷契約？
�A禁断のJCア●ル調教
�B琴乃失神寸前！危険なア●ルセクス
�C変態！コスプレセクス！
�D番外編：お局様(32)セクスに開眼

体験談系だと･･･
�EJC1とのラブラブ同棲！
�F自宅警備員の逆襲！俺さんタ●ホ！！
�G引き裂かれた二人のその後･･･

ご意見お待ちしております。

全部書くといい

全部書け
長くなるならパー速にしてくれ

>>136 自分の脆弱なハートだと全部書いても貼ってる間に
中傷で欝になると思う･･･

今までいろいろ楽しませてもらったVIP板へのサービス精神
（･･･と、少しの思い出語りたい精神）で書いてるから、
みんなが読みたくなさそうなやつは、書くモチベが上がりません！

>>138
お前VIP向いてないよ

>>138
だからVIP+でやれって
煽りが少ないからお前さんに向いてると思うよ　全部書く意欲も出てくるはずだ

>>137 了解。全部書く気力が湧いたらパートに行く！

>>139　自分がまさか、ネットの中傷ごときににやられるとは
思わなかったよw

自分語りがサービスて・・・
普段はあなたの話を聴くといくらとられるんでしょうか

>>140 アドバイスありがとう！

本気モノのトウシロウには、VIP板は敷居が高かったｗ

やべぇ！社畜の俺にはお休みの時間だ･･･。

面白いけどびっぷらでやれ

>>142 そうだね。驕ってた！ごめん！
>>144　別板でもし自分の新スレを見つけたら、生暖かい目で見守って下さい！

そろそろ落ちるわ･･･。みんなありがとう！！！！

中１とか・・・　
去年までランドセル背負ってたんだぞ・・・
そんな子がせっくるしてるのになんで俺童貞なんだ・・・

>>146
お前未だ小学生だろ

デリヘル業者の工作メールって何？