ほむら「マミのだらし無いお尻をスパンキングしたい」

　

まどか「わかる」

はむら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

マミ「あっぅ…あんっ…ひん…」ｺｶﾝｼｯﾄﾘ

以下、ラーメンスレ

●ここはラーメンスレです！

●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう！
(例)豚骨醤油　味噌だろ　男なら塩一択　　など

●よくある質問
Ｑ、ここは○○スレじゃないんですか？
Ａ、はい、ここは今からラーメンスレです。

Ｑ　ｈｔｔｐ○○○○ｈｔｍｌ　←このスレと重複してますよ
Ａ、重複ではありません。似ていますが別のスレです。

●注意
　たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう！
　荒らしに反応する人も荒らしですよ！

杏子「マミにそんなこというやつにはお仕置きが必要だな」

http://i.imgur.com/RDVIt.jpg

マミ「あら、杏子にそんなことされちゃったのよしよし」

http://i.imgur.com/owjFD.jpg

ほむほむのお腹ストンピングしたいお

まどか「な、何を言ってるの？ほむらちゃん…」

キュウべえ「まったく君という存在はわけが((ry」

さやか「うわぁ…」

杏子「(腹減ったなぁ…)」

http://i.imgur.com/Frmmf.jpg

まぁこの尻なら叩きたくなるよな

http://i.imgur.com/FPPoW.jpg

このだらしないマミさんを目覚めさせるためにスパンキングでもいい！

http://i.imgur.com/JQ0wY.jpg

しかしマミさんの安産型体型はたまらんな

マミさんマジえろぼでぃ…

http://i.imgur.com/MA2BV.jpg

画質わるいのでごめんよ…

http://i.imgur.com/7vYec.jpg

http://i.imgur.com/3Tl9w.jpg

末恐ろしいポディである

http://i.imgur.com/xPlSb.jpg

マミさんのコルセットが犯則
淫欲をそそらせるけしからん

マミさんのデカパイ揉みたい

http://i.imgur.com/JGoU1.jpg

http://i.imgur.com/EEKCv.jpg

マミさんの尻フォルダとか作ってる神はいないのか！

これしか持ってねえや
http://iup.2ch-library.com/i/i0630913-1336647575.jpg

http://i.imgur.com/1ngX4.jpg

まどか「ほむら・・・ちゃん？」

さやか「転校生・・・・アンタ・・・」

ほむら「スパンキングした瞬間に時間を止めればばれないと思うわ」

まどか「さやかちゃん・・・ほむらちゃんがおかし

さやか「アンタ・・・・・・・・最高だよ！！！！！！！！！１」

まどか「え？」

さやか「いやーあたしもさーマミさんのおしりをおもいっきりぶっ飛ばしてみたいなとは思っていのですよ、常々」

まどか「さやかちゃん！？」

ほむ！

かまわん。続けたまえ。

ほむっ！ほむっ！

ほむら「みきさやか・・・いえ、同志よ」

さやか「もちろんまどかもやるよね？　マミさんのだらしないお尻をスパンキングしたい同好会」

まどか「え・・・えと、二人共どうしちゃったの？　マミさんにそんなことしたら可哀想だよ・・・」

ほむら「可哀想・・・？　そうね、確かに可哀想だわ」

まどか「そうだよ！　マミさんがかわいそ

ほむら「あのだらしないおしりが」

さやか「うんうん！確かにあのお尻は可哀想だ・・・　でもね、まどか。可哀想だからこそマミさんのあのだらしないおしりが引き締まるまで私たちがスパンキングしてあげようってのが私たちの目的なわけなのだよ！」　

まどか「そんなの絶対おかしいよ！」

ほむら「冷静になりなさい、まどか」

まどか「私は冷静だよ、ほむらちゃん！　むしろ冷静じゃないのは二人の方だよ！」

ほむら「まどか、巴マミをあのだらしないおしりをそのまましておいていいと言うの！？」

さやか「冷静に考えてまどか。　あのだらしないおしりのまま生活を続けていたらいずれ・・・」

まどか「いずれ・・？」

さやか「見境を亡くした哀れな童貞共がマミさんのあのだらしないおしりをスパンキングしに来るかもしれない・・・」

まどか「そんなことあるわけないよ！」

ほむら「丁度いいところに主役が表れたわ」

さやか「ほら、まどか　よ〜く見てみな」

まどか「二人共・・・・さっきから何を・・・」

だらしないだらしないって
マミさんのお腹は関係無いだろ！

やせてるよりちょっとふっくらしてるほうがいい

以上です！
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか？これ？
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし＾＾；
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよwｗ

ですが、SSは書いててとても楽しかったです！
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

まどか「あ、マミさんだ・・・・・えっ？」

童貞共「・・・・・・ぐへへへへへへ・・・・・たまらん・・・・たまらん・・・」ｷﾉｶｹﾞｶﾗ

マミ「」ｽﾀｽﾀ

まどか「」

ほむら「マミは気づいていないようだけど・・・・」

さやか「まどか・・・・あれが現状なのよ・・・」

まどか「嘘・・・そんな・・・・あの哀れな童貞共が・・・マミさんのお尻に視線を集めてる・・・」

ほむら「これで分かってもらえたかしら？　あれではいずれ・・・巴マミは見ず知らずの童貞共におしりをスパンキングされてしまうわ・・・それも恐らく近いうちに・・・」

さやか「そんなことになったらマミさんは・・・・・ね？まどか、分かるでしょ？」

まどか「・・・・・・・そうだね・・・・・・・・やるしか・・・・・ないんだよね・・・・」

ほむら「ええ、そうよ。　それしか選択肢はないの」

うへへへへ

さやか「ん？・・・・・あれは・・・・」ｼﾞｨｰ

ほむら「・・・あら。　見覚えのあるのがあの童貞軍団にいるわね・・・」

まどか「え？・・・・・あっ！」ｼﾞｨｰ

？？？「マミ・・・・はぁはぁ・・・もう我慢出来そうにねぇ・・・でもアタシにはさやかが・・・ぐっ・・・堪えるんだ・・・っ」

さやか「」

ほむら「これでまた、スパンキングしないといけない理由が増えたわね」

まどか「さやかちゃん・・・・・」

さやか「」

ほむら「・・・一刻も早くスパンキングしたほうがいいわね・・・」

まどか「うん・・・・もう今やっちゃおっか」

さやか「」

あとはまかした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｧ
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　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|　　　またまた　ご冗談を
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　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
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　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　　 /　　 ,.､　　　　 /

これからだろうが…続けて下さい…

うぉい！

俺「うっわつまんね」

まどか「なんて言うか･･･わたしでも書けそうかなって」

ほむら「駄目よまどか、こんなの書いてたらバカになるわよ」

まどか「大丈夫だよほむらちゃん、流石にそんな恥ずかしい事しないよ（笑）」

ID:ra1dADOB0「ぐぬぬ」

完

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0pqwBgw.jpg

ぐぬぬとつぶやく暇があったらHなマミさんを描いて見返してください＞＜

ほむら「ええ・・・・・ほむぅ！！！！！！」

まどか「えっえっ、どうしたのほむらちゃん！！」

ほむら「駄目よ・・・私にはまどかが・・・・くっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まどか「どうしたのほむらちゃん！？　しっかりして！」

ほむら「あれを・・・見て・・・・」

まどか「あれは・・・！」

マミ「」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

まどか「マミさんが・・・・おしりを振って歩きだした・・・・・！？」

マミ「」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ　ﾌﾞﾙﾙﾙﾝ！

童貞軍団「ふあｈｆぐあｓｈごういあｓｈふいあｓｄｈ＠さういｇｈ￥」

杏子「うわあああああああああああ！　理性が！！！！！！！！　素数を！　１＋１＋１」

さやか「はっ！　今まで何を！」

まあ童貞軍団とか出した直後の書きづらい状況を丸投げされてもな

任せたとか言うから俺がわざわざ完結させてやったのに何勝手に続けてるわけ？

まああの完結で読者は納得しなかったろうけど

だらしないのはお尻だけじゃないでしょ！！
胸とか胸とか胸とか

もう終わり？そりゃ豆腐メンタルすぎんぜ

　＿|: : : :＼, . : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ- ―¬　　 　 ||
　: : : : : :／: ＼:./: : : ／:/＼: : : ヽ:＼: : ＼:.└-- ｧ j| 　 ／ 　 | ¬
　: : : : /: : /:. ,:ｲ:､:／/ /　　 ＼: : :ﾄ､: Ｘ: ヽ＼: : /　||　　＼　　| ー
　: : :./:.:.:./:.〃/／＼':/　　　 　 ＼|／: :.}: : ヽ ＼＞||.　　/　　 ヽ__ぃ
. ‐ ７: : :/:.// |/￣￣ヾ　　　 　 ／ ￣ヽハ: : :.',: |　 ||　 /＾し　 （＿
　　|: : :.|:./ |　　 ○　　|　　　　 {　　○　　|ヽ: :.|:.|　 ||　 ナ ヽ　ヽ__
　　| ¬|/　ヽ　　　　 ノ 　 　 　 ヽ　　 　 ノ　 ヽＮ　 || 　 ｔ｣ｰ　 （＿
　 / .ｽ　　　　 ￣￣　　　　　　　　￣￣　　 　 |　　 ||　　/ /
　 {　|｜　　　　　　/ ￣￣￣￣￣ ﾄ.　　　　　｜　 〃　o o
　入 し　　　　 　 /　　　　　　　　　|:i 　 　 　 /　　 ||
　: : : ーi.　　　　 ,　　　　　 　 　 　 |:|　　 　 ,ﾊ　　 jj　　＿＿＿__
　７: : : : ヽ 　 　 '　　　　　　　　　　|:!　　 ／|┘　　}}／' ￣￣￣`＼ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ　 {　　　　 　 　 　 　 ﾘ　／ヽ┘　　 /'　　　　　　　　　}'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `＝ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::／＼:＼　　　　　　 ／:／＼::::::::::::::::::＼

…魔女戦後

ほむら「どうしたの？油断していたの？巴マミ」

マミ「あなたにはいつも助けられるわね、ありがとう、暁美さんっ！」てへっ

ほむら「てへっ、じゃないわよ…」

マミ「あ、暁美…さん…？」

ほむら「あなたはいつもそうやって笑ってごまかす…あなたのことを大事に思う人の気持ちはどうなるの？あなたが死んだら私達はどんな気持ちになるの？あなたはどうしてそうやって自分のことを軽く見るの…？」

マミ「…」ｼｭﾝ

ほむら「…」

ほむら「お仕置きが必要ね」

いいぞいいぞー

マミ「…？暁美さん、今なんて…」

ほむら「後ろを向いて」

マミ「油断してたことは謝るわ…だから」

ほむら「後ろを向けと言ってるのよ…」

支援

マミマゾ変態調教支援

ｽｯｯﾊﾟｧｧｰﾝｯ！

マミ「ひぅ…ッ！｣ﾋﾟｸﾞﾝ

ほむら「今日はそれで許してあげる…じゃあまた明日、学校で｣ｽﾀｽﾀ

マミ「暁美…さん…｣ｼﾞｭﾝ//

…

…

ほむら「あの表情…いいわね…｣ﾆﾀｧ…

以上です！
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか？これ？
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし＾＾；
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよwｗ

ですが、SSは書いててとても楽しかったです！
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

卑猥な体を持て余すマミさん…イイヨー
もっともっと

>>55
面白いと思って貼ってるの？

http://i.imgur.com/2ZwXK.jpg

…翌日、放課後

マミ「ごめんなさーい！待たせたわねっ！」

ほむら「帰るのが遅くなるわね…パトロールは時間厳守って言ったでしょう？」

マミ「反省してるわ、さあ行きましょう！｣ｽﾀｽﾀ

ほむら「待ちなさい…よっ！｣ｽﾊﾟｧﾝ!

マミ「ひっ…！｣ﾋﾟｸﾞﾝ!

ほむら「親しき仲にも礼儀あり…よ？」

マミ「はい…｣ｼｭﾝ

>>57
これは保守だ、そう思えば耐えられるさ

うるせえデブ

マミさんたまらんな…

>>57
これがどのssから持ってこられたコピペか知らないけど
多分、こういう最後にやっちゃった作者の書いたものが、自分の書いたssよりも面白くて、嫉妬してるんだよ
それでこうやって嫌がらせして、自分より才能のあるやつを潰そうとしてるんじゃない？

ほら、例えば金玉とかいかにもやりそうじゃん

ほむらちゃんはサドが似合うなぁ時止調教も…
いいぞほむほむもっとやれ

いじめられて輝く期待の中学生マミさん

>>60
俺もそう思うことにする

>>63
金玉ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…学校にて

まどか「ほむらちゃんほむらちゃん！おべんとう食べようよ！｣ｳｪｯﾋｰ!!

ほむら「ありがとうまどか、でも私はカロリーメイトだからすぐ食べ終わっちゃうわよ？」

マミ「あらあら暁美さん？ちゃんと食べないと体に悪…」

ほむら「…｣ｷﾞﾛｯ

マミ「ひっ…！」

ほむら「ええ、そうね！まどか、よかったら残しちゃいそうな分、くれないかしら？」

まどか「うん！じゃあタコウインナーあげるね！」

ほむら「あーん」

さやか「あッ！ずるいぞ転校生ー！」

仁美「この光景、写真におさめますわ！」

マミ「(今のは一体…)｣

丸投げ+コピペにマジレスとかもうね

＞まどか「ほむらちゃんほむらちゃん！おべんとう食べようよ！｣ｳｪｯﾋｰ!!
ちょっと可愛い…

ほむちゃーん

＞＞ｳｪｯﾋｰ!!
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

ほむー

…トイレにて

ほむら「手を壁につきなさい、巴マミ」

マミ「暁美さん…どうしてそんなに怒って…」

ほむら「いいから」

マミ「はい…」ぺたぺた

…

ほむら「…｣ｽﾊﾟｧﾝ!!

マミ「あうっ…！」

ほむら「私とまどかの時間を邪魔しないでもらえるかしら…？｣ｽﾊﾟｧﾝ!!

マミ「んっ…！だって、お互い仲間同士なんだから、普段から仲良くしたほうが…あうッ…！｣ｽﾊﾟｧﾝ!!

ほむら「魔法少女は遊んだり恋愛したりもできないって、いつか言ってたわね…？」

マミ「…」

ほむら「私からこれ以上時間を奪わないで…砂時計は止められても、砂は有限なのよ？｣ｽﾊﾟｧﾝ!!

マミ「っ！…｣ﾋﾞｸｩ

ほむら「さようなら巴マミ…これからはパトロール以外では話しかけないで…｣ｽﾀｽﾀ

一番マゾいのはメガほむちゃん

なんでこのまどかはマリオカートやってるの？

さやかのマゾ度もなかなか…

ま

マミ「待ってよ…｣ﾎﾞｿ

ほむら「…？聞いていたの？話しかけないでと今さっき…」

マミ「お願い…ひとりぼっちにしないで…っ！」

ほむら「ただの友達なら美樹さやかがいるわ…私につきまとわないで」

マミ「魔法少女の仲間は他にいないのよ！｣ｶﾞｼｯ

ほむら「トイレでひざまずくなんてまるで犬ね…」

マミ「犬でもいい…っ！言うこときくから…おねがい…｣ｸﾞｽﾝ

ほむら「ふぅん…『言うこと聞くから』なんて、いじめられっこの発想ね…｣ﾎﾞｿ

マミ「っ…！｣ｶｧｧｧｧ

いじめられたいもんね！しょうがいなね！

まぞっ娘マミさん！　いやらしい牝犬躾け調教はよはよ

マミ「(あーあ…またわたし…ひとりぼっちだ…)」

マミ「(仲間ができたと思ったら、すぐまた逆戻り…)」

…

ほむら「…四つん這いになりなさい」

マミ「えっ…？」

ほむーちゃーんー

マミ「だって…手をつくなんて汚い…」

ほむら「男子トイレでやってもいいのよ？」

マミ「はい…」ぺたぺた

ほむら「…角度が悪いわね」

マミ「へっ？」

ほむら「ちゃんと膝をついてリラックスして…腰は落として腕はまっすぐ…そう、それでいいわ…」

マミ「はい…はい………あの、暁美さん？一体何を…んッ！｣ｽﾊﾟｧﾝ!!

ヨツンヴァイン

わんわん！

ヒュッケバイン