ゲイの世界の暖かさに感動した

ゲイの暖かさｗｗｗｗｗｗｗ
ナカがか？ｗｗｗｗ

>>33気をつけます！指摘有難うございます！

ＧＯisGOD

初めてあったときは、服を買いに行き。
二回目にあったときは、カラオケに行き。
他愛もない話をするこの時間が本当に楽しく、
ゲイ特有の「やろうぜ！！w」みたいな雰囲気は出さないでくれました。

やっぱりホモってみんな「やろうぜ！！」って感じなんだな。怖い

20歳と29歳。9歳も離れているのに、
話題が合わないこともなく、話は尽きず、本当に聞き上手な人でした。


>>39
ゲイの世界で出会いを漁りまくっている人は、そんな感じです。
普通は、むしろ奥手な人が多いかも。

ただ剛君はいわゆる転勤族。北海道から転勤で来たばかりといっていて、
なかなか彼氏ができないし、
つくってもその人に申し訳ないんだよねといつも言っていました。

本当に見る限りは超が付くほどの真面目な人で、
間違っていることには怒ってくれる、大人な人。

>>40
言ってること違ってきてるよ
ホモたちはみんなやろうぜ！って特有なふいんきだしてチンコおっ立ててるド変態ヤリチン雄野郎って言ってたじゃん
奥手のホモなんていないよ！おちんちん大好きなんだろ？

自分がこんなに恋愛体質だったとは知らず
剛君の魅力にどんどん惹きこまれ、
これが本当の好きっていう感情なのかな、とうっすらわかるようになりました。

>>40
いっぱいいますよ。ただ両極端なのかもしれません。
隠れゲイなんて腐るほどいます。一部の人が凄いのです。

>>42
というか読んでいただいて有難うございます。w

ただ、僕は学生、剛君はサラリーマン。
土日しか会えず、出張があるとすぐ会えなくなってしまう。
会えるのは二週間ごと、一ヶ月おきということもあり、
遊んだあと別れる時がすごく寂しいのですが、
それは我慢。
それが僕の彼にできる一番の恩返しだと思って。

慢性病ってなんだよ

手前がろくでもないヤリチンと好き放題に出会ってただけだろ
ゲイの大半ががっついてて酷い世界だ、みたいな言い方やめろよ

そうは言ってないと思うが

掃溜めに鶴って話だろ
自分が掃溜めに進んで突っ込んでたってたんだろ

出会って4ヶ月くらいで、病気がまた悪化し始めました。
慣れっこではあるのですが、
病気が悪化すると、家族の雰囲気も暗くなり、精神病も悪化。
いわゆる悪循環に陥ります。
そこら辺から、なかなか家から出ることができず、黙々と本を読んだりする日々が
始まりました。

>>48さん
ありがとうございます。
ただ自分がヤリチンだったと言われて否定は出来ません。
勿論今でも行為はなしで遊んだり、同じ大学で授業を受けたりはしています。
みんな今では悩みを聞いてくれる自慢の友達です^^

大学の友達やゲイの友達が、急に音信の途絶えた僕に連絡をよく入れてくれました。

遊ぼうぜ！だとか、元気だせや！だとか。
同世代の友達は優しいな、元気が出るなと思いながら連絡を細々ととっていました。
助かったことに、欝ではなかったので。

剛君には連絡がとれないでいました。
体調を崩しているところを見られたくなかったし、
優しいから凄く心配してくれるだろうし。

だから、早く元気になって、明るい顔を早く見せたいと
治療に専念していました。（本は読んでいました）

数カ月経ち、慢性病も少しずつ治まってきて、
意を決して剛君に連絡をとってみました。

「やっと剛君に会える体になったよ！」

そしたら、その夜、

「俺今高知なんやわ。」
と一行返信が。

なぬ。これは、転勤してしまったのか。

メールしてみると
「いやいや、普通に出張なんだわ。メール来て安心した。」

と。取り敢えず安堵して、
「本当に連絡できなくて、ごめんなさい。」
と謝った。

「今週の日曜日、うちこいよ。凄い心配かけやがって。説教やな」

といわれ、初めての剛君の家に行けるということで嬉しい気持ちがある反面、
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

なんて謝ろうか、色々と考えているうちに日曜日に。
恐る恐る、約束の場所へ。

そこには、普段より余計にしかめっ面な、
そして一言も喋らない剛君がいた。

家につくまで一言も喋ってもらえず、気まずいまま、剛君宅へ。
ずっと喋らないので、余りにも気まずく、俯いたまま家の中にお邪魔する。

何で病気の内容伏せてんの？
何の病気なんだよ

剛君「なんで、全く連絡してくれなかったんだ。」
僕「体調悪いところを見せて心配かけたくなかったんだ。」
剛君「なんで頼ってくんなかったんだよ。待ってたのに。」
僕「今仕事忙しいときっていってたから。」
剛君「逆に心配で仕事に支障きかしたらどうしてくれんだよ。」

>>58
特定されたくないので
変な病気やないです

剛君「病気で苦しんでいるときに傷つけるような連絡したら嫌ややからな。僕君の性格やと全部メールとかしてくれる思っとったしな。」

僕「本当にごめんなさい」

剛君「けど、取り敢えず良かった。まぁ、この数カ月分の溜りに溜まったものを
もらってもらおうかな。」

僕「え？」

剛君「それくらい当たり前だろ。」

剛君「ほれ。カバンに入るか？」

その机の上には、高知を始め、香川や熊本、新潟のお土産、
出会って三ヶ月記念に買ってくれた手帳や
半年記念にカバンなど
溜りに溜まっていた僕へのプレゼントがあった。

僕「これは・・・」

剛君「いつ渡せるかわからなかったからなぁ、会えた時に渡そうと思って買っとったら、
気づいたら山のようになってな。病気が良くなった祝でこれも。」

そこには、ダッフィーのヌイグルミが。

たまりに溜まったもの・・

僕「何故にダッフィー・・・」

剛君「それ、俺の一番のお気に入り。昔友達がくれてから、ずっと大事にしとったけど、やるよ。」

僕「意外・・。けどいいの？」

剛君「実はな、海外に転勤が決まってしまって、二ヶ月後にはばいばいなんや。
メールで言うには重すぎるし、体調悪化しても困るから言われへんかったんや。本当にごめん。」

気持ち悪いので回線切って消えうせてくれたらうれしいです

僕「」

剛君「ダッフィーを俺やと思って。って無理かｗ」

僕「場所はどこ？」

剛君「デンマーク。遠いやろｗすっごい遠いよな。簡単に会える場所じゃないよな。」

僕「デンマーク。すっげ遠いね。」

剛君「転勤は三年間。仕事のでき次第ではもう少し早く帰ってこれるかも。
頑張ってくるから、あと二ヶ月いっぱいあそぼーぜ！」

僕「初めからこうなる可能性は十分に合ったもんね。」

剛君「次体調悪くなった時。大切な気持ちは『なんとかなるさ』やで。その気持ちもって、僕君はゆっくり頑張り。」

閉鎖的かつ社会的に排斥されがちな方々は基本的に優しい
そうでないと生きられないから

その後、人生で初めて、泊りというものをしました。
一緒にもつ鍋つついて。
そしてなにかしたというわけではなく、ずっと手を握って寝ていただけ。

結婚とかできないし、子供とかもつくれないけど、
ゲイの世界にも凄い幸せを感じる瞬間てあるんだな、そう思いました。

>>69さん
本当にその通りです。
バーとかに行くと見た目が怖い人も沢山います。
ただ、それは見た目だけ。
よく見ると優しい目をしているし、人生の苦労を沢山知っているせいか
人格者が本当に多くいて驚きです。

今はもう海外に行ってしまいましたが、
寂しいという気持ちよりも、感謝の気持のほうが本当に多いです。

最近になって調べたら、デンマークは同性愛者に優しい国。
剛君体格いいしかっこいいから、向こうで彼氏作ってたりするのかなー、
とか思うと、ちょっとヤキモチやきそうです。ｗ

すきっ腹に赤ワイン流し込んで思いっきり悪酔いしつつも
二次会で怖いもの見たさでオカマバーに入ったけど
そこのママがあまりにも母性的に世話を焼いてくれるんで
死んだカーチャン思い出して泣いた事があったな

痔って大変だな
家族の雰囲気も暗くなるのか

ゲイの世界も普通に恋愛みたいな感じなんだな

芸の世界がってよりも剛君（仮）が良い人なんじゃね？
他はノンケでも食っちまうんだぜ！な人ばっかりんなんだろ？

僕は逆に今は普通に大学の友だちや、高校時代にできたゲイ友と遊んだりしてます。
時々体調悪化するときもあるけど、それでも、なんとかなるさと思って過ごしています。
ずっと大切にしていこう。

こんな、なんでもない普通のお話を聞いていただいて有難うございました。
不快に思われた方もいたと思います。ごめんなさい。

初めての2ちゃんだったんですが、思ったより怖くなくてよかったです。
もし良ければ質問とかあれば受けたいです。

>>74さん
痔ではないですｗ

>>76さん

それは多分1％もいないくらいじゃないかな。。
ノンケを食えるような人ばかりだったら、怖くて電車乗れないですよねw

ゲイが女に対して冷たいのが笑える
女が女に冷たいのと一緒なんだな
男は男に対して別に冷たくしたりしないのに

>>75さん

はい、そうなんです。
むしろ、もっとスローライフかも。
僕も剛君にいっぱいお返ししないと。いっぱい色んなものもらっちゃったから。

ｈｓｈｓ

>>80さん

これも人それぞれです。
僕は逆に女の子の前やと普通に喋れるけど、男性（特にかっこいい人）の前やと
緊張して喋られないです。

>>82

hshsってどういう意味すか？