恒一「最近よく年上に逆レイプされる」

恒一「今日は>>5さんに呼び出された」

1:霧果
2:怜子
3:知香

霧果さん！

久保寺

2

3

解散

誰だよ

望月の義姉だろ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

霧果やってないだろ

>>1
誰でも良いからはよ　書き溜めてるならその人のはよ

恒一「メール……知香さんか」

From:知香
To:榊原恒一
本文:今からイノヤに来てくれる？

恒一「……仕方ない、行くか」ﾊｧｰ
　　　「――ん？　もう一通来てる」ﾋﾟﾋﾟ

From:知香
To:榊原恒一
本文:誰かお友達も一緒にね？

恒一「またアレをする気なのか……」

恒一「仕方ない、>>15を誘って行こうかな」

タタラッティさん

おぐおく

有田さん

小椋さん

実によろしいと存じ上げます

恒一「ごめんね小椋さん。いきなり誘っちゃって」

小椋「ううん。どうせ暇だったしね。それに榊原君からのお誘いなら断る訳には……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

恒一「？　まぁ折角だから、今日は色々話そうね」

小椋「う、うん！」


イノヤ

恒一「こんにちはー」

知香「あら榊原君。いらっしゃい」ﾆｺｯ

小椋「へー。ここ初めて来たけど良い雰囲気ー」ｷｮﾛｷｮﾛ

恒一「……他のお客さん、居ないんですね」

知香「えぇ。この時間はいつも暇なの」ｽｯ
　　　「期待、してた？」ﾎﾞｿｯ

恒一「……ッ」ﾋﾞｸｯ

知香「ふふ」

恒一「お、小椋さん。席行こ」ｸﾞｲｯ

小椋「きゃっ！？」

知香「ごゆっくりー」ﾆｺﾆｺ

よしきた

アカザーと同じコトになるのか？

はよ

小椋「ここよく来るの？」

恒一「たまにかな。赤沢さんと一緒にね」

小椋「へー……お薦めとかある？」

恒一「うーん……アイスティーとか美味しいよ」

小椋「じゃあそれと、このケーキ食べようかな」

恒一「じゃあ僕も同じにしよう。知香さ――店員さん呼ぶね」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

知香「お呼びでしょうか」

恒一「アイスティーとケーキのセット二つで」

知香「はい。かしこまりました」
　　　「榊原君はストレートで良いのよね？」

恒一「はい」

小椋「私もストレートでー」

知香「はい」
「二人お揃いの注文なんて仲が良いのね」ｸｽｯ

恒一「そうですか？」

知香「ふふ。相手が鈍感だと困るわね」ﾁﾗｯ

小椋「いっ、いえそんな」ﾜﾀﾜﾀ

恒一「知香さん、小椋さん困ってますよ」

小椋「え、いや、その……」

知香「あら、ごめんなさいね。じゃ、ごゆっくり」

スタスタ

恒一（何がしたいんだあの人は……）ﾊｰ

小椋「……美人だねー。あの人」

恒一「（僕をレイプするような人だけどね）うん、そうだね」

小椋「仲、良いの？」

支援

きれいなバージョンじゃなくて続きか

　　　　　　　　　, ─-､γ 二ヽ
　　　　　　　　 ｛〃__　｛　〃　 }ヽ
　　　　　　 ,..｡o≦　 　 ゝ￣　ノ　 ＼ﾍ
　　γ＾)／r-､　　　　　　 ￣　　　　 ∨７
　｡o≦　　　’　　　　　　　　　　　　　 ∨__
（＿＿＿＿＿＿＿＿__　　　　　　　　 V/
　　|／::＼/::::＼/:::＼/:::＼　　　　　　　V＼
　　/.ﾊ::::::i:::{::::::ﾄ､::::::ﾙ_|:::j|:＼　　　　　　|／
.　〃　l::::::＼!ｨf斥＼| l |/ jイ:|　　　　　 ム　　はやくして
　 |　　|::i:::::::ヽ弋ﾝ,-‐ゝとつ::ﾉ　　　 ,　/ン
　 |　　|::l::::::::::とつ　　　 _,.イ　　　／ /＼
　 |　　ヽ＼::::::＞，-＾＜　　　　 /　≦⌒´　　
　 ヽ._ノ　＞*'ﾟ´　　　　 .｡o≦ーヽ／〉
　　　　 （＿＿＿..｡o≦　　　　　 | く
　　　　　　　　　　 / ,　　　　　　 |　 〉
.　　　　　　　　　 / /　　　　　　 .| く
　　　　　　　　　/ .′　　i　 　 　:|　 〉
　　　　　　　　　|　|　　　|　　　　:| く
　　　　　　　　　l　| 　 　|　 　 　 :V　フ
　　　　　　　　　| ﾉ　　 ﾉ　　　　　 V　￣}
　　　　　　　　　|｛........./　　　　　　 V　 f─､
　　　　　　　　　｛`＾＾＾　　　　　　　　V　　　〉
　　　　　　　　 　｛　　　　　　　　　　　∨　〈
　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　ﾉ　　 　 ＼ ＼ ノ⌒Y
　　　　　　　　　　　＼　　　　　 |　 　 　 　 ＼（ﾞ　　 ﾚ〜､
　　　　　　　　　_ ＿_ﾉ　　 　 　 ト、　　　　　　　 ￣¨¨¨¨¨¨ﾉ
.　　 　 　 　 　/＿＿＿＿＿＿ﾉ　＼＿＿＿＿＿＿＿,..イ

恒一「え？」

小椋「ごっ、ごめん。楽しそうに話してたからさ」ｱﾊﾊ

恒一「まぁ、普通に話す程度にはね。知香さんは望月のお義姉さんなんだ」

小椋「へ？　マジ？」

恒一「うん」

小椋「そう言われれば似てるかも……」ｳｰﾑ

恒一「だから色々と話易くてさ」ﾊﾊｯ

小椋「そっか。うん、ならいいや」

恒一「どういう意味？」

小椋「秘密、かな？」

さっきの続きか

知香「お待たせしました。アイスティーとケーキです」ｶﾁｬｶﾁｬ

小椋「あ、ありがとうございます」

恒一「どうも」

知香「ゆっくりしていってね。私は裏に居るから」ﾁﾗｯ

恒一「……」

小椋「はい。うわー美味しそー」

知香「何かあったら呼んでね？　じゃ」ｽﾀｽﾀ

恒一（これ、後で来いって事か？）

小椋「榊原君？」

恒一「！　あ、うん。いただこうか」

はよはよ

腹違いだから義理じゃないぞ

う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^；

小椋「でさー、彩ったら――」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

恒一「はは。綾野さんらしいね」

小椋「ホント信じられないよ。榊原君もそう思うよね？」

恒一「僕は――」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
　　　（メール？　まさか……）

From:知香

小椋「？　メール？　いいよ見て」ﾁｭｰ

恒一「う、うん」ｶﾁｶﾁ

本文:早く来て

支援

恒一（添付画像？　……！）
　　　「……ごめん小椋さん。ちょっといい？」ｶﾞﾀｯ

小椋「う、うん。どうしたの？」

恒一「知香さんが手伝って欲しい事があるんだって。直接呼べばいいのにね」

小椋「え？　じゃあ私も――」

恒一「ごめんね……」ｽﾀｽﾀ

小椋「ぁ……」

つか、喫茶店で雑談するためだけに女の子呼び出せるなんて、
これだからリア充は･･･

リア充なら普通だろうな‥‥

バックヤード

恒一「……」ｶﾞﾁｬ

知香「ふふ。いらっしゃい」

恒一「何ですかあの画像……」

知香「この前の記念写真。良く撮れてるでしょう？」ｸｽｸｽ

恒一「いつの間に撮ったんですか」ﾊｧｰ

知香「監視カメラ。そんな事もういいでしょう？」ｽｯ

恒一「っ」ﾋﾞｸｯ

知香「駄目よ。大きな音立てたら、フロアの小椋ちゃんに聞こえちゃう」ﾊﾑｯ

恒一「耳ッ……舐めない、で」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

はよ

知香「ねぇ榊原君。あの娘とどういう関係？」ﾎﾞｿｯ

恒一「小椋さんは、クラスメイトです――ッ」

知香「ふぅん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
　　　「小椋ちゃん可愛いわね。泉美ちゃんとはボリュームが違うけど、強気そうなトコが似てる。ああいう娘が好みなの？」ﾁｭｯﾁｭｯ

恒一（首筋っ、くすぐったく、て……）ﾋﾞｸｯ

知香「榊原君の好みは、気が強い娘なのかな？」ﾍﾟﾛｯ

恒一「別に、そういう訳じゃ」

良いよ良いよ〜

けしからんな

知香「でも仲良いんでしょ？　可愛いなぁ、とか思わない？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

恒一「……それは、その」

知香「どうなの？」ｶﾞﾌﾟｯ

恒一「な、何で首に噛み付いて――」

知香「ど・う・な・の？」ｶﾌﾟｶﾌﾟ

恒一「お、思います……」

知香「そっか、へぇ」ﾁｭｰ

恒一「あ、痕付いちゃいますよ！」

知香「うん。そうね」ﾁｭｯﾁｭｯ

素晴らしいね　小椋ちゃんを意識させて尚且つじらす感じ

はよ

ほしよ

知香「隠せばいいじゃない。それとも、小椋ちゃんに見られるのが嫌？」ﾍﾟﾛｯ

恒一「っ！　嫌、ですよ……」

知香「ふふっ」ｿﾞｸｯ
　　　「何でかな？　好きなの？」

恒一「普通で、す……んっ」ﾋﾟｸｯ

知香「でも、小椋ちゃんは違うみたいよ？」ｻﾜｻﾜ

恒一「どういう意味で、すか」

知香「気付いてないの？　酷いなぁ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　　「小椋ちゃんの好きな人は、榊原君だってコト」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

外山恒一ってすげえんだな

ボリューム？
あぁ胸の事ですね

恒一「ぅぁ」ﾋﾞｸｯ

知香「おっきくなってる……期待してたの？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

恒一「小椋さんが、僕をだなんて、っ」

知香「小椋ちゃんだけじゃないよ？　泉美ちゃんも。意外と鈍感なのかな？」ｽﾘｽﾘ
　　　「榊原君を見つめる眼とか、笑顔や声を聞けばすぐに分かるわよ。ふふ、可愛い女の子二人に好かれる何て羨ましがられるわね」ｷｭｯ

恒一「……知香、さっ――」ﾋﾟｸｯ

知香「ねぇ、どう思う？　もし二人が自分のこと好きだとしたらどう思う？」ｼｭｯｼｭｯ

支援

恒一「そりゃっ、嬉しいです、けど……っ！」

知香「へぇ、嬉しいんだ？　じゃあどっちがいいの？　付き合って抱き締めてキスしたいのは？」ｽﾘｽﾘ
　　　「答えたらイかせてあげる。ほら、ほら早く」ｼｭﾘｼｭﾘ

恒一「う、ぁ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

知香「先の方擦られるとキモチイイけど駄目なのよね？　ほら、良いの？　言わないとずっとこのままよ？」ｽﾘｽﾘ

恒一「――さんっ、です」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

知香「え？　聞こえるように言って」ｸﾘｸﾘ

恒一「おっ、小椋さんですっ！」

これはバレる

姫様だっこしたいのは小椋ちゃん
おぶりたいのは赤沢さんだな

知香「ふふ、よく出来ました」ｼｺｼｺ

恒一「あっ、知香さっ、もう……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

知香「イくの？　小椋ちゃんがすぐそこに居るのに、私の手でイっちゃうの？」ｼｭｯｼｭｯ

恒一「だっ、て、知香さんがっ」

知香「いいわよ。ほら、出して。出しなさい榊原君！」ｼｺｼｺｯ

恒一「……くっ！　イく――！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

知香「――ふふっ。びゅーびゅー出てる……素敵よ榊原君」ｽﾘｽﾘ

遅くてごめんね
タバコ吸ってくるよ

好きな子を連れてきちゃう恒一君何考えてるんや…

遅いけど素晴らしいから無問題 ほ

姉貴は歳いくつなんだ？
23とかかな

>>60
原作だと望月と十以上離れてるって

>>61
素晴らしい

>>61
じゃあ三十路近いのか

ほ

ふぅ

恒一「ぅあ……んっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

知香「どう？　気持ち良かった？」ｸﾁｭｸﾁｭ

恒一「はいっ……！　良かったです……」

知香「こんなに濃ゆーいの……ちゅっ、んちゅ――」ﾍﾟﾛｯ

恒一「知香さん……僕もう」ﾊｧﾊｧ

知香「うん。じゃ、フロア行きましょうか」

恒一「え？」

知香「そっちの方が興奮して、もっと気持ち良くなれると思うわよ？　どうする？」ﾆﾔｯ

恒一「……」ｺﾞｸﾘ

パンツがいないものになった

パンツがスクリューに巻き込まれた

パンツが燃えた

小椋「……」ﾁｭｰ
　　　（榊原君、遅いなぁ……）

小椋「何してるんだろ……」ﾊｧｰ


カウンター下

知香「ほら、横になって？　ふふ」

恒一「はい……」ｺﾞﾛﾝ

知香「榊原君からは見えないと思うけど、小椋ちゃん一人で待ってるわよ？　溜息なんてついて、随分と榊原君が恋しいのね」ｸｽｸｽ

今北産業

ビッチ設定だぞ

恒一（小椋さん……）

知香「当の榊原君は、今から私と不倫セックスですもの。うふふ」ﾉｼｯ

恒一「……僕は――んぐっ！？」

知香「んちゅ……んじゅる、ちゅむ、んむっ……」

恒一「知香ひゃ……ちゅぐ、ん、んぅ……」

知香「ほりゃ、口開けなひゃい……」
　　　「んじゅ、んじゅう……」

ｼﾞｭﾙﾙ　ﾝｼﾞｭﾙ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


小椋「？　何か音が……」ｷｮﾛｷｮﾛ

これはバレた方が面白いな！

保守

見たら小椋さんショックで帰るか興奮して濡れるか

知香「ん――ぷはっ」

恒一「っは……」

知香「もうちょっとで気付かれちゃうとこだったわね」

恒一「っ、あ……」

知香「――」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
　　　「可愛いわ榊原君……初めて見た時からずっと貴方のこういう表情が見たかったの……！」

恒一「知香、ひゃ……」

知香「ほら見て？　私のココ、触ってもないのにこんなにグチョグチョ……」ﾆﾁｬｧ
　　　「ここに入れたらキモチイイよ？　知ってるわよね？」

恒一「……」ｺｸﾝ

知香「入れたい？」

恒一「はい……」

知香「小椋ちゃんに見られるかもしれないよ？　嫌われて、泣かれちゃうかもしれないよ？　いいの？」

恒一「いいですからっ、もう僕……」

知香「じゃあ言って？　『僕は小椋さんの前で知香さんと不倫セックスします』って」
　　　「言ったらすぐに入れてあげるわ。だから……ね？」ｸﾁｭ

恒一（知香さんのアソコ……熱くて、先っぽが当たってるだけなのに吸い付いて……！）

ほ

恒一「僕、は……」ﾊｧﾊｧ

知香「うん？」

恒一「僕はっ、小椋さんの前で知香さんと不倫セックスしますっ」

知香「――いい子ね」ｽﾞﾌﾟｯ

恒一「ぁ！」ﾋﾟｸｯ

知香「ぅんっ……は、ぅ……おっき、ぃ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

恒一「お、奥まで……」ｸﾞｲｯ

知香「んぁっ……！」


小椋「……ッ」ﾋﾞｸｯ
　　　「な、何ぃ……」ｷｮﾛｷｮﾛ

目の前で言ってほしかったかな…

恒一「と、知香さんっ。声が……」

知香「だっ……て、コレ、しゅごっいぃ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

恒一「っ！　締めない、で……。声、出ちゃいますからっ」

知香「榊原君っ、動いて……？」ﾊｧﾊｧ
　　　「私っ、腰、抜けちゃって」

恒一「っく……」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
　　　（音出ないように、静かに……）

知香「んっ、んぅ……っ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

恒一（声が……こうなったら……）ﾁｭ

知香「ん……んちゅ、ちゅっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ふぅ・・・

恒一「んぶ……むぐ……」ﾁｭｰ

知香「ちゅっ、じゅ……もっひょ、もっひょひへぇ……」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

恒一（先だけ入れて、入口を……）ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

知香「おくぅ、奥にぃ……んじゅる」

恒一（ゆっくり腰を動かして、奥まで……）ﾆｭﾙﾙ

知香「ぁっ、あっ、んっ……！」

恒一（最後に奥に押し付けるっ）ｸﾞﾘｯ

知香「――っ！　駄目、イくっ、イく……ぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

恒一「くぁっ！？　締め付けが……っ！」ﾋﾞｭﾙﾙ

知香「あっ、出てる……奥、せーしっ……！」ﾋﾟｸｯ

恒一「止まらなっ……！」ﾋﾞｭｰ

知香「んっ、ふ、ぁ……」ﾋﾞｸｯ

恒一「んっ」ﾋﾟｭｯ

知香「――ぅ、あ……最っ高……！」


小椋「――榊原君？」

恒一「っ！？」

小椋「そこ居るの？」ｶﾞﾀｯ

恒一（ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい！！）
　　　「知香さんっ！　退いてください」ｸﾞｲｯ

知香「ぁん」ﾇﾎﾟｯ

家族（甥か姪）がふえるよ！やったね優矢きゅん

小椋「榊原君？」ﾋｮｲ

恒一「な、何かな小椋さん！？」ｶﾞﾀﾀｯ

小椋「わっ！　い、いきなり立ち上がらないでよ。びっくりしたー」ﾌｰ

恒一「は、ははは」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
　　　（全部脱がなくて良かったー！　カウンターの影で僕の恒一も隠れて誤魔化せた！）

小椋「そこで何してたの？　つーかいつから居たのよ」

恒一「いや、そのね？　この下の板を張り替えるから剥がしてーって知香さんがね？」ｱｾｱｾ

小椋「ふーん」

恒一（っしゃ！）ｸﾞｯ

小椋「で？　その知香さんは？」ｷｮﾛｷｮﾛ

恒一「う、裏に居るんじゃないかなー」ﾊﾊﾊｯ
　　　（知香さん！　ぼけーっとしてないで行って！　行って！）ﾁﾗﾁﾗ

知香「……！」ﾋﾟｰﾝ
　　　「あむっ」ﾁｭ

恒一「っ！？」ﾋﾞｸｯ

小椋「？　どうかした？」

知香「んぶ、んじゅ、じゅ、んぐ……」ﾚﾛﾚﾛ

恒一「なっ、何でもないよ！」
　　　（何で僕の恒一をくわえるんですか！？）

小椋「どうしたの？　震えてるけど……具合悪い？」

恒一「大丈夫！　大丈夫だからちょっと待って！」

知香「じゅぽじゅぽ――んちゅ、ちゅー」

恒一（マズイッ！　また、出るっ！　でも小椋さんが……）

知香「じゅる、んじゅ、むぐ、じゅぽじゅぽ」ｶﾎﾟｶﾎﾟ

小椋「？　下、なんか……」ﾁﾗｯ

恒一「（っぐ！）小椋さん！」ｸﾞｲｯ

小椋「へ？　え？」

恒一「小椋さん。僕の眼を見て……」ｷﾘｯ

小椋「な、何？」

恒一「小椋さん、お願いだ」

小椋「は、はいっ」

小椋（え？　え？　なにこれ）

恒一（快感を表情に出すな……クールになれ僕）ｷﾘｯ

小椋（榊原君、真剣な表情……ま、まさかね）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

知香「ん、ん、んー……」ｸﾞﾑﾑ

恒一（出るっ！）ｷﾘﾘｯ

小椋（へ、変な顔してないかな？　今日は髪もちゃんとしてるし……こ、来い！）ｷｯ

恒一「」ﾋﾞｭﾙﾙ

知香「んんっ！　ん、んふ、んじゅる」ｺﾞｸｺﾞｸ
　　　「ちゅー……ふぅ」ﾍﾟﾛｯ

支援

恒一（……ふぅ。もういいや）ｽｯ

小椋「え？」

恒一「小椋さん、帰ろう？」ﾆｺｯ

小椋「え？　え？」

知香「今日はお代はいいわよ。また来てね」ﾃｶﾃｶ

小椋「い、いつの間に後ろに！？」

恒一「じゃあご馳走様でした」ｽﾀｽﾀ

知香「またねー」ｳﾌﾌ

小椋「ちょ、ちょっと待ってよ榊原君！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


小椋「こ、告白はぁー！？」


知香√終わり

エクストラファンキー飲ませないのか…

エクストラファンキー飲んでくる
別√誰か書いてくださいオナシャス！

年上って素晴らしい
霧果さんはよ

昨日霧果を書かなかったことを僕は許さない

霧果√か怜子√か選べ>>102

ksk

霧果さん！

勅使河原

霧果さん！

霧果

は？

怜子√はときどき見かけるからむしろ霧果でいいんじゃないか？

鳴「ねぇ榊原君。お願いがあるの」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

恒一「？　珍しいね、どうしたの？」

鳴「霧果がね、人形作りを手伝って欲しいんだって。それで今日の放課後、私の家に来てくれる？」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ

恒一「霧果さんが？」
　　　（まさか一昨日みたいな事を……？　しかし見崎のお願いを断るなんて……）

鳴「ダメ？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

恒一「ううん。是非行かせてもらうよ」ｷﾘｯ

鳴「良かった。前払いで報酬もあるよ。はい」ｽｯ

恒一（うまい棒……）
　　　「あ、ありがとう」

鳴「……」ｼﾞｰ

恒一「……これも食べていいよ」

鳴「ありがと」ｻｸｻｸ

夜見の（ry

鳴「ただいま」

恒一「お邪魔します」

霧果「おかえり。待ってたわ」

鳴「榊原君連れて来ました」

霧果「ありがとうね。これ報酬よ」ｽｯ

鳴「ありがとうございます」

恒一（今度はチロルチョコ……）

霧果「それじゃ、今日も宜しくね榊原君」ﾁﾗｯ

恒一「……はい」

鳴「今日も？」ﾓｷｭﾓｷｭ

恒一「な、なんでもないよ」ﾜﾀﾜﾀ
　　　「ほら、コレあげるから」ｽｯ

鳴「ブラックサンダーだー」ｷﾗｷﾗ

ッ・・・ふぅ・・・きりか・・・あっ、ぐ・・・ふぁぁっ・・・

ごめん眠くて頭働かないから１０時頃に再開でいいかな？

えー

どうぞどうぞ

睡眠代行なんてヤボなことは言わないから早く寝るんだ！

ほ

なに、気にすることは無い

あ

ほしゅ

朝まで残ってるとは思わなんだ

ほ

落とすかよ

ほ

落とさへんで

しゅ

ほ

ほ

も

ほ

も

ほあ

鳴ちゃんちょろいな

そろそろか

10時になったはよ

ほ

ほ

はよ

このまま昼飯後か？

はよ

おはよーおはよー
書くよ

来たか

水野さんが選択肢がなかったから読まない

水野さんはもうやったじゃないか

水野さん-知香さん-知香さんってきてる

ほ

工房

恒一（見崎の将来が不安になってきたよ……）

霧果「どうかした？」

恒一「え？　あ、いえ……」

霧果「ごめんなさいね、こんな事頼めるの榊原君ぐらいしか居なくって」

恒一「あはは……まぁ無理矢理されるよりは」

霧果「天井のシミでも数えててくれたらそのうち終わるから。じゃ、そこ座って」

恒一「あの、優しくしてくださいね？」

霧果「大丈夫よ」ｶﾁｬｶﾁｬ

恒一（椅子に拘束された……もう覚悟を決めるしかない）ｺﾞｸﾘｯ

霧果「出すわね――あら？　もう少し大きくなってるじゃない」ｽﾙﾙ

恒一「っ、それは……」

霧果「ふふ、いいのよ。でもこれで一杯じゃないわよね？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

恒一「った、玉は駄目ですって……」ﾋﾞｸｯ

霧果「そう？　榊原君ってこういうの好きでしょう？」ﾂﾂｰ

恒一（裏筋……っ！）

霧果「ほら、どんどん硬くなって……」

恒一「くすぐったい、ですっ」ﾋﾟｸｯ

霧果「こんなにカチカチにして……鳴には見せた事あるの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

恒一「あるわけ、ないですっ、よ！」

霧果「あら、意外ね」
　　　「立派な榊原君……コレが見たかったの」ﾌｰ

恒一「ぅあっ！」

霧果「根元から凸凹が這い上がって、血管も太い……」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
　　　「歪で醜いのに、何故か目が離せない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

恒一（じ、じーっと見られてる……ある意味触られるより恥ずかしいよコレ）

霧果「……」ｶﾘｶﾘ

恒一（ス、スケッチされてるっ）

霧果「……あ、ごめんなさいね。ちょっと待っててね」ｼｬｯｼｬｯ

恒一「はい――っ！？」ﾋﾞｸｯ

霧果「……」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

恒一「んっ、あ……！　足っ！」ﾋﾞｸｯ

霧果「手、使えないの」ｷﾞｭﾑ
　　　「でも榊原君、こういうの好きでしょう？」ｸｽｯ

恒一「ぁう……！　そ、そんな」ﾋﾞｸｯ

霧果「先から漏れてきてるわね。興奮してるの？」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

ﾊｧﾊｧ

うつむき、しゃがんでいた鳴が突然顔を上げて恒一に「くぱぁ」と口を開けた。
水っけのある唾液が口からあふれ、血の気がなく薄い唇を濡らしつつ、顎や首筋をつたって胸元を汚す。人形のような色白な肌に彼女自身の唾液が幾つものの筋跡をつくり、地面には彼女の体液が滴る。
鳴は真っ赤に熟したような舌を出し、愛おしそうに唾液と絡めながら舌に窪みをつくりそこに唾液をためて恒一に見せた。
湿り気のある妖艶な笑みの鳴に理性が瓦解しそうな恒一が呟いた。
「……ほしゅ」と。

恒一「ぐぅっ！　ん、ぁ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

霧果「駄目よ動かしちゃ。大人しくしてて」ｷｭｯ

恒一「あっ」

霧果「……」ｽﾘｽﾘ

恒一「き、霧果さっ……！　で、出ますっ」ﾋﾞｸｯ

霧果「ダメ」ｽｯ

恒一「あ……」

霧果「射精間際だとこういう風になるのね……」ｶﾘｶﾘ

恒一「……っ」ﾊｧﾊｧ

霧果「収まったかしら？」ﾂﾝｯ

恒一「っ！」ﾋﾞｸｯ

霧果「敏感ね」

このエロさで子供出来ないとか夫は種無しか

霧果「もう少しじっくり見せて？」ｷﾞｭｯ

恒一「じっくりって……」

霧果「出そうになったら言ってね？　勝手に出したら……そうね、鳴に言っちゃおうかしら」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

恒一「っ！？」

霧果「あら、今凄く跳ねた。どうしたの？　鳴に早漏だって知られるのが嫌？」ｼｭｯｼｭｯ

恒一「ぁ、イきますっ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

霧果「ふふ」ｽｯ

恒一「ぅ……」ﾊｧﾊｧ

霧果「鳴、どう思うかしらね。榊原君がこんな変態だって知ったら」ｸﾆｸﾆ

恒一「ぅあ……見崎、見崎ぃ……」ﾊｧﾊｧ

霧果「あぁ……その表情いいわね」ｶﾘｶﾘ

霧果「ほら、まだまだよ？　時間はたっぷりあるんだから、榊原君も楽しんでね？」ｸｽｯ


三十分後

恒一「はっ、はっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

霧果「ほら、まだダメよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ


一時間後

恒一「――あっ！　霧果さっ！　も、もう――」

霧果「……」ｽｯ

恒一「うぁああ……！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


二時間後

恒一「……っ！　あぁああっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

霧果「そろそろ限界かしら？　どう？　榊原君」

イカ臭い

2時間も鳴気にならないのか？

恒一「もっ、もう無理ですっ！」ﾊｧﾊｧ

霧果「スケッチも終わったから、もうここで終わりでもいいんだけど……」

恒一「！　そ、そんな……！　僕まだ――」

霧果「もう時間も遅いし、ご家族の方も待ってるわよ？」

恒一「いいですっ！　大丈夫ですからっ、だから……！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

霧果「そうねぇ……でも私も疲れちゃって、足動きそうにないのよ」

恒一「だったら、だったらっ……！」

霧果「ふふ、じゃあ椅子から降りて決めましょうか」ｽﾙｯ

支援

二時間も焦らされたらストレスが半端じゃなさそうだ

>>153
ブラックサンダー食ってるんだろ

恒一「霧果さんっ！」ｸﾞｲｯ

霧果「きゃっ！」

恒一「ごめんなさい、もう我慢できないですっ！」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

霧果「ふふ……駄目よ榊原君」

恒一「霧果さんっ！」

霧果「もう、仕方のない子ね……」ｸｽｸｽ
　　　「そんなにしたいの？」

恒一「はい……！　お願いします！」

霧果「じゃあ、この前みたいにお願いしてみて？」

恒一「霧果さんのマンコでオナニーさせて下さい！　お願いします！」

霧果「……来なさい」ｸﾊﾟｧ

恒一「はっ、はいっ」ｸﾞﾆｭﾆｭ

霧果「っ、あ……っ！」ﾌﾞﾙｯ

恒一「ふっ！　ふっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

霧果「んぁっ！　激し、いっ！」

恒一「いいですっ！　霧果さんっ、霧果さんっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

霧果「後ろからっ、けだものみたいにして……っ！」

恒一「っ！」ｸﾞｲｯ

霧果「ぅあ……あっ、ぃ、ぃいわよ……っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「っく！　も、もう出ますっ！　出しますからね霧果さん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

霧果「んっ、ぁっ、いいわよ……出しなさいっ」

恒一「く……っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

霧果「んぁ、榊原君の、奥で暴れてっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

恒一「イきます、よっ！」ﾋﾟｸｯ

霧果「あっ、あっ、ぅあ……」

恒一「っ！！」ﾋﾞｭﾙﾙ

霧果「ぁ！　ぐ、ぅ……」ﾋﾞｸｯ

恒一「――まだ、ですっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

霧果「っん……！」

なんだこれ素晴らしい

親子どんぶりしてもいいのよ

恒一「まだっ、まだ出しますからねっ！」

霧果「っ……ふふ。いいわ、もっと来て榊原君」

恒一「――霧果さんっ」ｶﾞﾊﾞｯ


恒一（結局、４発もしてしまった……）ｽﾞｰﾝ

霧果「……ぁっ、んぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

恒一「霧果さん、大丈夫ですか？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

霧果「んっ、え、えぇ……。ちょっと、腰とお尻が……」

恒一「すいません……その、頭がぼーっとしてて」

お掃除クンニしてあげないと

霧果「鳴の姉弟でもできたらどうしましょうか？」

恒一「！　そ、それは……」

霧果「冗談よ」ｸｽｸｽ

ぐぅー

霧果「！」

恒一「……お腹減りましたね」

霧果「そ、そうね」

恒一「見崎も待ってるだろうし、戻りましょうか」

霧果「えぇ、そうしましょう」

知ってるか
霧果さんって妊娠できない身体だから中だしし放題なんだぜ

怜子さん√は付き合った小椋ちゃんが家に来て 2人になんか飲ませて気絶させ縛り上げて 小椋ちゃんの目の前で恒一くん犯しまくる展開でよろしく

恒一「そう言えばあの絵って何に使うんですか？」

霧果「あの絵？」

恒一「僕の恒一ですよ。書いてたんですよね？」

霧果「あぁ……あれは――」

鳴「遅い」ｲﾗｲﾗ

恒一「み、見崎！？」ﾋﾞｸｯ

鳴「榊原君お腹減った。何か作って」ｸﾞｰ

恒一「ご、ごめんね。すぐに何か作るから」ﾜﾀﾜﾀ

鳴「はよ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

恒一「霧果さん、台所借りますね」

霧果「えぇ。お願いね」

鳴「はよはよ」

>>166
恒一君ので奇跡的に妊娠する可能性が微レ存・・・・・。
いや、恒一君だったら、下手すりゃその”奇跡”を簡単に
起こせそうな気がするわ。

>>167
天才すぎる…

鳴ちゃんは飯が食えれば何でもいいんだなｗｗｗｗ

霧果「疲れちゃったわー」ﾌｩ

鳴「？　そんなにですか？　何作ってたんです？」

霧果「うーん……張形？」

鳴「って何ですか？」

霧果「人形に付けるオプションみたいなものよ。完成したら鳴にもあげるわ。きっと気に入るはずだから」ﾆｺｯ

鳴「？　はい。楽しみにしてます」


霧果「これからも榊原君には手伝ってもらわなきゃね。ふふっ」


霧果√おわれ

乙
鳴ちゃん母親にNTRされてるぞ気づけｗｗ

乙

　／::'.:::..::::::::.......　　 　 　 ｀
.　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　 ﾐヾ、　　　　　　,.へ
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::.................::::. ::. .:. 　`ー――'　　　ヽ
.　′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::.:.ヽーーーーｧ　　／
.　:　.::::::::::::::::::::::::::::::::::i::､: :::ﾄ､k::}::::::.l!　　　　／　／
　 :. :::::::::::::::::::::::::＿弋乂＼トl"ﾘ|::::::. !　　　/　 /
　 { :.::::::::::::::::::::::∧ｨf坏ヽ　_>__斗:::::: }　　/　 /　　 　　　|＼
　　:.:::::::::::::::::::::::::: 圦r少／　　　ﾉ:::::ﾉ 　 |　 { 　 　 　 　 j　 ヽ　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
.　　ヽ ::::::::::::::::::::::::＼／　 　 '／:::乂ゝ　 ',　　`ｰ――‐"　 ノ　　　 アホ毛なんだから
　　　乂:::::::::::::::::::::::::＼--≦人l‐-ゝ　　　` ーーーーーー´　　　　変な勘違いしないでよね
　　　　 ｀ヽ､::::;::::::|)ー‐ヽﾆﾑ
　　　　　　 'ｰ"l/＼{､ﾆﾆﾑﾆム､
　　　　　　　　　　　|:ﾏﾆﾆム、ﾆ＼＿
　　　　　　　　　　　ヽ|ﾆ!ﾆﾆﾆ≧《＿シ
　　　　　　　　　　　　|三ニニﾆ=ﾐ!
　　　　　　　　　　　 /l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i､i:ヽ
.　　　　　　　　　　　l≧〜‐r‐r〜T´
　　　　　　　　 　　　　 ヽ.　|　ｌ.　 |
　　　　　　　　　　　　　{‐‐/　 ﾏ"}
　　　　　　　　　　　　　|:::/　　 }::::!
　　　　　　　　　　　　 斗i!　　 弋ン
　　　　　　　　　　　　　`ｰﾞ

ごめん髪染行く
4時ぐらいに再開したいけど誰か書いてもいいのよ？

また保守させるのか
SS速報行け

大人しく保守頑張るわ

待つ

流石にないわ
大人しくSS速報行けよ

ほ

ほ

しゅ

ほっ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ただいま

恒一「あれからもう四日か……最近怜子さん僕の事露骨に避けてるんだよなぁ……」ﾃｸﾃｸ
　　　「仕方ないけど、なんだかなぁ……」ﾌｩｰ


三神家

恒一「ただいまー」

レーちゃん「ｵｶｴﾘ!　ｺｳｲﾁｵｶｴﾘ!」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

恒一「ただいま。あれ？　おばぁちゃん達は？」ｷｮﾛｷｮﾛ

レーちゃん「ｵﾝｾﾝ!　ｵﾊﾞｰﾁｬﾝﾄｵｼﾞｰﾁｬﾝｵﾝｾﾝ!」

恒一「え？　何も聞いてないんだけど……」

レーちゃん「ﾊﾌﾞﾗﾚﾀ!　ｺｳｲﾁﾊﾌﾞﾗﾚﾀ!　ﾎﾞｯﾁﾎﾞｯﾁ!」

恒一「（焼き鳥にしてやろうか……）ふぅん……」

レーちゃん「ｻﾞﾏｧ!　ｺｳｲﾁｻﾞﾏｧ!」

恒一（――あれ？　ってことは今日怜子さんと二人っきり……？）　

レーちゃんうぜえｗｗ

恒一「きょ、今日帰って来るんだよね？」

レーちゃん「ｶｴｯﾃｺﾅｲ!　ｺｳｲﾁﾄﾚｲｺﾀﾞｹ!」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

恒一「……マジか」ﾊｧ

レーちゃん「ｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃ!　ｺｳｲﾁｸﾝｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃ!」

恒一「怜子さんの物真似やめろ」

レーちゃん「ｱｧ!　ﾀﾞﾒﾃﾞｽﾚｲｺｻﾝ!　ﾎﾞｸﾗﾊｶｿﾞｸﾅﾝﾃﾞｽﾖ!」
　　　　　　「ｺﾞﾒﾝﾈｺｳｲﾁｸﾝ!　ｺﾞﾒﾝﾈ!」

恒一「捨てるぞ！」

＜ただいまー

恒一「！　怜子さんだ……」

レーちゃん「ﾓｳｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾅｲ!」

欲を言うなら理津子さんとの近親√も見てみたい

怜子「ただいまー……っ！」

恒一「お、おかえりなさい」

怜子「……ただいま」ﾎﾞｿｯ
　　　「お母さん達は？」ｷｮﾛｷｮﾛ

恒一「それが――」

レーちゃん「ｵﾝｾﾝｲｯﾀ!　ﾚｲｺﾓｲｯﾀ!　ﾊｼﾞﾒﾃﾅﾉﾆｲｯﾀ!」

恒一「」ｶﾞｽｯ
　　　「その、出かけてるみたいで……今日は帰らないそうです」

怜子「そっ、そうなんだ……」

恒一「はい……」

怜子「……」

恒一「……」

レーちゃん「」

レーちゃん黙らせたら余計に気まずくなっちゃったじゃん…

怜子「わっ、私部屋戻るねっ！」

恒一「あ……ご飯は」

怜子「要らないからっ！　ご、ごめんね」ｽﾀﾀﾀｯ

恒一「……怜子さん」

レーちゃん「」


怜子部屋

怜子（うぅー……か、顔が見れない！　恥ずかしいのと申し訳ないのが頭の中でグルグルする……）ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

怜子（恒一君……恒一君……）
　　　（私の甥、姉さんの忘れ形見、家族、大切な人……）

怜子「好きな、人……私の……」ﾎﾞｿｯ

怜子「きゃああああ！！　馬鹿！　私の馬鹿！　何であんな事したのぉ！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ババアのくせにかわいい

怜子「もうだめだ……私もう嫌われちゃったよ……」ｸﾞｽｯ
　　　「」ｺﾞｿｺﾞｿ

怜子「写真の中の恒一君は笑ってくれてるのに……」ｼﾞｰ

恒一『お、おかえりなさい』ﾋﾞｸｯ

怜子「あんな怯えた眼で私を……」ｿﾞｸｯ
　　　「あ、あれ？」

恒一『れ、怜子さん……何で、こんな……』

怜子「っ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

恒一『どうして、怜子さん……どうして……』

怜子「……」ｽｯ
　　　「んっ……」ｸﾞﾁｭ

尋常ではないね

怜子「ぅ、んぅ……恒一くん、こういちくぅん……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

怜子「ぁんっ、だめぇ……ダメなのぉ、恒一くんダメぇ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
　　　「そこっ、そこ弱いからぁ……」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

怜子「うぁっ！　ぐ、ぃ……く……っ」ﾋﾞｸｯ

怜子「恒一君、私イくよ？　恒一君でイっちゃうよ？　ごめんね、ごめんね――っっあ！」ﾋﾞｸｯ

怜子「――っ！　ぅ、うぁ……」ﾊｧﾊｧ

怜子「ぁ、ふ……」
　　　「……」ｸﾞﾁｭ


怜子「最低だ、私って……」

コンコン

怜子「っ！？」ﾋﾞｸｯ

ふう

恒一『……怜子さん？　今大丈夫ですか？』

怜子「こ、恒一君！？　ちょ、ちょっと待って！」ﾜﾀﾜﾀ

恒一『あ、あのっ！　僕、気にしてませんから！』

怜子「へ……？」

恒一『驚いたけど、その、嫌だって気持ちは無くて……あの、僕初めてだったから、怖くて……』

怜子「……」

恒一『もう過ぎた事です。僕はもう大丈夫ですから、怜子さんも……』

怜子「……」ｶﾞﾗｯ

恒一「あっ」

べね

怜子「……」ｼﾞｯ

恒一「あっ、あの怜子さっ――」ｱｾｱｾ

怜子「恒一君」

恒一「は、はい！」

怜子「……ご飯、食べましょ？」ﾆｺ

恒一「！　はっ、はい！　もう作ってますから、リビング行きましょう」

怜子「えぇ」ｷﾞｭ

恒一「！？　れ、怜子さん？　何で腕に……」

怜子「ダメ？」

恒一「だ、ダメ……じゃ、ない、ですけど」

怜子「じゃあこのまま。今日のご飯は？」

恒一「焼き鳥です」

怜子「おっ！　お酒に合うー」ﾙﾝﾙﾝ

恒一「はは……飲み過ぎないでくださいね」

　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 l|　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　＿＿_＿__／ 　 　 ′　{{　　　　|　l| 　 　 　 ､　　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　 　 ／　　 　 ∨く　　 　 / 　 〃＼　　 l|　l|　　　　　 ＼　　　　　　　　 ′
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　　　　|　　|l　　 lll|　　 |　 込、{l　 ＼ | l|　　　　　　　　 ト､.,../　,ー-､　...,价l| |　 ∠　ドオエーシテ？　ドオエーシテ？ ＞
　　　　|　　|li　　iｌﾘ　　 |　 l＼ ＼ー 　| l|　　　　　　　　 　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　..／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　　　　|i　 l|ll 　 / |　　ｌ|　 |　 ＼ `ｰﾍi| lﾄ､:　　　 　 　 　 　 　 ＼＼ﾟ。､。、ｏ　　..￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
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し

レーちゃん食うところ少なそうだ

リビング

怜子「うめー」ｶﾞﾂｶﾞﾂｺﾞｸｺﾞｸ

恒一（良かった。いつもの怜子さんだ……）ﾎｯ

恒一「怜子さん、こっちもどうぞ」

怜子「おっ、これもおいしー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
　　　「恒一君はホント料理上手だねぇ。お嫁さんにしたいなー」

恒一「あはは……」
　　　（酔ってる、のか？）

怜子「その反応つまらないわー。ねぇねぇ恒一君。恒一君って、好きな娘とかいるの？」

恒一「は？」

怜子「だってクラスの娘だいたいと仲良いじゃない？　赤沢さん？　綾野さん？　最近一緒にお出掛けした小椋さん？　それともやっぱり見崎さんかな？」ｽﾞｲｯ

恒一「ちょ、ちょっと怜子さん？」

レーちゃんかよwwwww

怜子「いいじゃない、ね？　教えてよ」ｽﾞｲｯ

恒一「べ、別に好きとか、そう言うんじゃないですよ。みんな友達です」

怜子「ふぅん……ホントにぃ？」ｼﾞｰ

恒一「本当ですって」

怜子「……じゃあ、私は？」

恒一「え？」

怜子「私も、クラスの娘……なんだけど」

焼き鳥（ﾄｼｦｶﾝｶﾞｴﾛ!）

怜子「あっ、あんな事しちゃったんだもんね。そりゃ嫌いよね。あはは、ごめんね変な事言っちゃって」ｱﾊﾊ

恒一「……嫌いなんかじゃ、ないですよ」ｸﾞｲｯ

怜子「きゃっ、こ、恒一君？」

恒一「僕が怜子さんを嫌いになるなんて有り得ません。だからそんな顔しないでください……」ｼﾞｯ

怜子「……っ」

恒一「僕はいつだって、怜子さんを大切に思ってます。だから――」

怜子「……」ﾎﾟｰ

恒一「？　怜子さん？」

怜子「……ごめんね」ｸﾞｲｯ

恒一「へ？　え？」
　　　（お、押し倒された！？）

怜子「ごめんね恒一君。あんな顔されたら我慢できないよ……」ﾉｼｯ

恒一「れ、怜子、さん……？」

怜子「いいよね？　一回も二回も一緒だもんね？」ｽｯ

恒一「やっ、止め――んぐッ！？」

気をつけて、もうパンツ無くなってるかもしれない

怜子「ん、んふ……んちゅ、んぐ……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

恒一「む、むじゅ、れ……いこ、ひゃ……」

怜子「んちゅっ、ちゅ、ちゅ……じゅるる」

恒一「んぷっ！？　んじゅ、ちゅる……ぷはっ」
　　　「れ、怜子さん！？」

怜子「……」ｺﾞｸｺﾞｸ
　　　「んー」

恒一「ぐむっ、んー！？」
　　　（お、お酒！？　口移しで、飲まされて……）

怜子「んじゅ、じゅる、ちゅむ……んぇあ……」ﾇﾄｰ

恒一「ごほっ、ごほっ……！　れ、怜子ひゃん！」

怜子「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

飢えてるなぁ

呂律回らなくなるのっていいよな

怜子「……ほら」ｵﾊﾟｰｲ

恒一「！　や、止めて……止めてください！」

怜子「無理だよ……スイッチ入っちゃったもの。恒一君スイッチ……」ｽﾘｽﾘ

恒一「っ！」ﾋﾟｸｯ

怜子「あ……ほら、おっきくなってきた」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

恒一「だ、ダメですって……家族で、こんなっ」

怜子「凄いよ恒一君……ビクビクしてる」

恒一（頭が、クラクラして……）

怜子「ふふ、お酒は苦手？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

恒一「ぁっ」ﾋﾟｸ

怜子「大丈夫。すぐに気持ち良くなるからね……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
　　　「ほら、私ももう準備万端だよ……？」ｸﾞﾁｭ

恒一「っ！　怜子、しゃ――」

怜子「恒一君が部屋に来る前から……ううん。帰って来て恒一君の顔を見た時からこうなってたの」ｸﾁｭ

恒一「すりつけないでっ、くださっ……い」

怜子「それくらい恒一君が好きなの。わかってくれるよね？」ｼﾞｰ
　　　「ふふ……熱くておっきぃ。これが私の中に……」ｽﾘｽﾘ

恒一「だ、ダメですって、言ってる……」ｸﾗｸﾗ
　　　（力が入らない、気持ちいい、怜子さん……）

怜子「まだ二回目だけど、激しくしていいからね？」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ

恒一「く、ぅっ！」

怜子「あっ、あっ、入って……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

怜子「しゅ、ごい……恒一君の、私にピッタリ……っ」

恒一「ん、ぅ、あ……」

怜子「ほら、動くよ？　恒一君……もっ」ﾆｭﾌﾟ

恒一（気持ちいい、怜子さん、綺麗で……）ﾎﾞｰ

怜子「んっ、んっ、んぅ……！　ほら、ぁ……恒一君もっ」

恒一「れ、いこ、さん……」

怜子「恒一くんっ！　恒一君の、いいよぉ！」ﾆｭﾌﾞﾆｭﾌﾞ

恒一「ぐっ……！」ｽﾞﾝｯ

怜子「ぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

恒一「怜子さんっ！　怜子さんっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

怜子「あっ！　あっ！　奥、奥しゅごいっ！　いいよぉ……！」ﾇﾌﾞﾇﾌﾞ

これって死姦になるんかね

ふう…

恒一「ぐっ、ぁ！　怜子さんの、絡みついてっ！」ｷﾞｭ

怜子「ひぅっ、あんっ！　も、もうだめ、イく、イくよっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

恒一「僕も、イきますからっ。一緒に、怜子さんっ」ｽﾞﾇｽﾞﾇ

怜子「うんっ！　一緒に、恒一くん――ッ！」ﾋﾞｸｯ

恒一「う、っ、あ――」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

怜子「ぁっ！　出てるっ！　恒一君の、膣中に……」ｸﾞﾃｯ

恒一「怜子ひゃん……んむ、ちゅ、ちゅる……」ﾁｭ

怜子「んむっ、ぇあ……んちゅっ――」

しえ

これあとから何やってたかわからなくなるのが怖いな

怜子「ぐかー」

恒一「ようやく寝てくれた……」ｽﾞｷｽﾞｷ
　　　「うぅ……頭痛い……」

怜子「んむゅ……こういひきゅん……むふふ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

恒一「……近親相姦って、犯罪……だよなぁ」

怜子「すきぃ……こういちくん、しゅきぃ……」ｷﾞｭ

恒一「……僕もまぁ、嫌いじゃないですよ」ﾅﾃﾞ

怜子「ホント！？」ｶﾞﾊﾞｯ

恒一「はっ！？　お、起きて――」

怜子「恒一くーん！」ｶﾞﾊﾞｯ

恒一「えぇえええ！？」

焼き鳥（ｵｲｵﾚﾓﾏｾﾞﾛ!）


怜子√おわれ

うひょー

年上全攻略とか流石やで
乙

乙

ちかれた……（小声）

読んでくれた奴ありがと
仕事行って来ます

おつ

乙
仕事頑張って