恒一「最近よく年上に逆レイプされる」

恒一「四日前の夜、自宅で怜子さんと喋ってたら『もう我慢できないよ……』なんて言われて押し倒された。口移しで酒を入れられてそのまま騎乗位で童貞を奪われた」

恒一「三日前に沙苗さんに借りた本を返しに行った時、怜子さんの事を相談したら『ホラー少年の癖に生意気だー』とか言われて抱きつかれた。『看護婦ってストレス溜まるんだよ？』とか言いながら対面座位で二時間ぐらい求められた」

恒一「一昨日赤沢さんとイノヤに行ったら望月の義姉の知香さんに裏へ呼ばれて『サービスしてあげる』って壁に抑え付けられてキスされた。その後店内に連れて行かれて『泉美ちゃんに聞こえないようにしなきゃね』って言いながらカウンターで犯された」

恒一「昨日見崎の家を訪ねた時に霧果さんが『ちょっと手伝って』って言われて着いて行ったら椅子に拘束されて『ちょっと見せてね』って下を脱がされた」
　　　「はじめは僕の恒一を眺めたりたまに弄ったりしてた程度だったんだけどいつの間に手コキやフェラに発展して、『どれくらい耐えられるかしら？』とか言われて延々と焦らされた。最後に射精させてって懇願する僕の拘束を外してバックで腰を振らされた」


恒一「ちなみに今日も四人全員から呼び出されてるよ」

鳴「」

なげーよ

いいよいいよー！

ほう

みたいな感じのオナシャス！！

>>5
おう早くしろよ

はよ

誰か恒一君が年上に犯されるの書いてください！何でもしますから！

>>8
じゃあ書いてくださいよなんでもしますから

はよしろ

朝まで残ってますように(ﾁﾗｯ

取り敢えずパンツ脱いだ

はよ

お願いしますエロなんて書けないんです

素晴らしい

書けないかどうかはこっちで判断するから
まずはやってみんさい

はよ

>>17
はよ

>>17
はやく書けグズ

とっとと

智香さんのシチュが一番興奮するな

恒一「これも現象さんのせいなのかなぁ……」

恒一「あ、>>27さんから電話だ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

安価は甘え

なかお

>>23
きっと相手を決めるだけだよ

　　　　　　　　　　 , -――- 、
　　　　　　　　　 /　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 |　　　 ノ　 ー |　　　俺だよ！俺！
　　　　　　　　　|　　　（・）　（・)|
　　　　　　　　　 |　　　 　　）　 | 　 　 　 ,、
　　　　　　　　　人　　　　ワ　/ 　　　　ﾉ ）＿
　　　　／￣￣　　｀ー-― ＜　　　　ｒ´ ﾉこニ）
　　　　|　 　　　　　　　　 　　 ヽ　　 |　　にニﾉ
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　 |　　|　　ｒ｀￣
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　ヽ　 |　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|ヽ　　ヽ|　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　ヽ　 ｲ　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　＼＿_ノ

合宿所の管理人

うんこちんちん

年上すぎる・・・チェンジで

水野さんのターンになったら教えて

はよ

安価なんかしなくても>>1の内容をじっくり書けば済む話じゃん

〜怜子編〜


怜子「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……っぷはあっ！」

怜子「いやあ、やっぱり仕事終わりのビールは美味しいわね！」

恒一「怜子さん、オヤジ臭いですよ……」

怜子「なによぉ、いいじゃない。これが週末の楽しみなんだから」

恒一「だからって……と言うか風呂上りだからってちゃんと服は着てください。下着にシャツだけってみっともないですよ」

怜子「ん？　なあに、もしかして叔母さんの湯上り姿に欲情しちゃったのぉ？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「ちょっ……か、からかわないでください！　そんなことないですよ！」

怜子「あっはっはっは！　恒一くんったら顔真っ赤にして可愛い〜！」

恒一「も、もうっ……」（この人、もう出来上がってるのか……？）

恒一「もしもし……」

管理人『うがあああああああああ』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高林『や、止めてよおばぁちゃん！　こんなのフェアじゃないよ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

管理人『郁夫！　郁夫おおおおおお！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「」ﾌﾞﾂｯ


恒一「どうしよう……誰からも連絡がないよ。仕方ないから>>37に行こう」

でしゃばってごめん寝るわ

>>33続けて、どうぞ

水野さん

ワロタ

　　　　　　　　　　 , -――- 、
　　　　　　　　　 /　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 |　　　 ノ　 ー |　　　おれんち来いよ！な？
　　　　　　　　　|　　　（・）　（・)|
　　　　　　　　　 |　　　 　　）　 | 　 　 　 ,、
　　　　　　　　　人　　　　ワ　/ 　　　　ﾉ ）＿
　　　　／￣￣　　｀ー-― ＜　　　　ｒ´ ﾉこニ）
　　　　|　 　　　　　　　　 　　 ヽ　　 |　　にニﾉ
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　 |　　|　　ｒ｀￣
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　ヽ　 |　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|ヽ　　ヽ|　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　ヽ　 ｲ　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　＼＿_ノ

寝るなよ

>>1が書いてくれるなら俺は安心して寝れるから…

>>33
続けてくださいよ

>>41お前が怜子さん√書くなら沙苗さん√書くよ

貴様らァ…

　　　　　　　　　　 , -――- 、
　　　　　　　　　 /　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 |　　　 ノ　 ー |　　　じゃあ、俺は俺ルート書くよ
　　　　　　　　　|　　　（・）　（・)|
　　　　　　　　　 |　　　 　　）　 | 　 　 　 ,、
　　　　　　　　　人　　　　ワ　/ 　　　　ﾉ ）＿
　　　　／￣￣　　｀ー-― ＜　　　　ｒ´ ﾉこニ）
　　　　|　 　　　　　　　　 　　 ヽ　　 |　　にニﾉ
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　 |　　|　　ｒ｀￣
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　ヽ　 |　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|ヽ　　ヽ|　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　ヽ　 ｲ　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　＼＿_ノ

恒一「水野さんの所に行こうかな」

病院

恒一「こんにちはー」

沙苗「あっ。ちゃんと来てくれたんだ」

恒一「来ないと再入院させちゃうよ？　って言われたら……」ﾊﾊﾊｯ

沙苗「うわー。人聞きわるーい。それじゃまるで私が脅したみたいじゃない」

恒一（脅されたんだよ……）
　　　（まぁでも水野さんが一番精神的に楽なんだよね）

支援

頑張れ
見てるぞ

パンツはいないもの

年上好きにはたまらんスレだ

恒一「それで、その……するんです、よね？」

沙苗「おやおやぁ？　もしかして期待してたのかなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「……別に、そんな」

沙苗「照れるな照れるなエロ少年」

恒一「エロ少年は止めてください！」

沙苗「そんな大声出すと他の患者さんに聞こえちゃうよー？」

恒一「っ！　も、もう。僕をからかう為に呼んだんですか？」

沙苗「あー怒らないでよ。ね？　ちゃんと期待通りキモチよーくしてあげるから」ﾀﾞｷｯ

安価はよ

沙苗さんと怜子さんはエロいイメージ

恒一「だから期待なんて――」

沙苗「んっ」ﾁｭ

恒一「！？」

沙苗「ん、んちゅ……んぐ、じゅ、じゅるる」ﾌﾟﾊ

恒一「――プハッ！　み、水野さ」

沙苗「期待、してたんだよね？」ﾍﾟﾛｯ

恒一「ｯ！　……は、い」

沙苗「良かった。私だけじゃなかったんだね」ﾆｺｯ

霧果さんと望月姉も中々いいぞ

ふう

ｺﾞｸﾘ…

霧果でスレ埋めてもイインダヨ

恒一「それで、その……」

沙苗「うーん。私も今すぐに始めたい所なんだけど仕事がね」ｱﾊﾊ
　　　「どっかで待ち合わせを……んー、でもなー」ﾑﾑﾑ

恒一（正直辛抱たまりません）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

沙苗「あっ。いい場所あった」
　　　「あのね、四階の一番奥の個室が空いてるから、そこにしましょ。先に行って待ってて？」

恒一「はい（一発ヌいとこう）」

沙苗「――自分でしちゃ駄目だよ？」ﾎﾞｿｯ

恒一「はっ、はい！」

沙苗「それじゃ、また後でね。エロ少年♪」

ｺﾞｸﾘｺﾞｸﾘｯ

しゃーなしだな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2956769.jpg

>>61
小椋の画像だと思ったのに

参考画像はよ

>>61
おぉ、エロい尻してるな

いいケツだがシーンがシーンなだけに複雑である
しかしいやはや素晴らしいケツだ

水野さんいいよな

水野さんは余裕そうなフリして実はオボコというのが萌える
白衣に破瓜の血ついてばれちゃう的な

水野さんは若いのにナース姿のあの絶妙な生活感がエロい
非常にエロい

空部屋

沙苗「お待たせー」

恒一「遅かったですね」

沙苗「ごめんね。患者の子供が騒いでさー」
　　　「榊原君みたいに静かな患者ばっかりならなー」ｺﾞﾛﾝ

恒一「大変そうですね」

沙苗「だよぉ。最近ウチに入って来た先生がいるんだけどね？　もうそいつが嫌な奴でさ――」ｸﾞﾁｸﾞﾁ
　　　「婦長も自分は歳だから、って仕事は押し付けてくるし――」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
　　　「患者からのセクハラも度々――」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

恒一「はぁ」

沙苗「ま、そういう事でストレスが溜まっちゃう訳ですよ」ｸﾞｲｯ

恒一「わっ！」ﾄﾞｻｯ

こんな展開はよ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2956803.png

もう起こってるじゃん
恒一相手に

この二人は絶対相性バッチリ
趣味も合うし

素晴らしい

安価はないのかね

Anotherはクラスメイトも年上も皆可愛すぎる

沙苗「ふふふ」ﾉｼｯ

恒一「み、水野さん？　疲れてるんじゃ――」

沙苗「そうだけど、榊原君の顔見てたら、ね？」

恒一「ね？　って……」

沙苗「いいからいいから」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

恒一「んっ」ﾋﾟｸ

沙苗「うふふ。エロ少年は敏感だね」
　　　「もうこんな風にしちゃって……」ｽﾘｽﾘ

恒一「な、でない、で……！」ﾋﾞｸｯ

沙苗「」ｿﾞｸｿﾞｸ
　　　「んー、じゃあどうして欲しいのかな？　ちゃんと言わないとわからないわよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

この余裕さが年上キャラの醍醐味だよな！！１

尋常ではないね

このスレはフェアだね

怜子さんの腐臭マンコまで必ず到達しろよ

>>80
怜子さんが腐臭とは聞き捨てならんな
ちょっと濃いチーズの匂いだ

恒一「ちゃ、ちゃんと……ッ！」

沙苗「ん？」ｸﾘｸﾘ

恒一「ちゃんとして下さいっ」

沙苗「何を？」

恒一「僕のを、手でしごいて下さいっ！」

沙苗「おちんちんって言って？」

恒一「……僕の、お、おちんちんを、しごいてください///」

沙苗「ふふ。い・や」ｽｯ

フェラじゃないね？

なんて素晴らしいんだ

oh

眠気が覚めた

ﾄﾞｰｼﾃ！

恒一「あ……な、なんで……」ｼｭﾝ

沙苗「何となく」

恒一「そ、そんな」

沙苗「うーん。榊原君が気持ち良くしてくれたら、やる気も出るかなぁ？」

恒一「！」

沙苗「してくれる？」ﾆｺｯ

恒一「は、はい！　します！」

沙苗「させて下さい、だよね？」

恒一「……させて下さい」

沙苗「もう、仕方ないなぁエロ少年は」ﾇｷﾞｯ
　　　「ほら、好きにしていいよ？」ｵﾊﾟｰｲ

ﾏﾝﾏﾝじゃないのか

ｵﾊﾟｰｲでなんかワロタ

ｵﾊﾟｰｲやめろ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyNyqBgw.jpg

支援がてら
霧果さんしかなかった

優しく調教されてる感がたまらないです

キリカさんは鳴ちゃん人形に抱き着かせながら犯したい

霧果さんはアオンアオン騒ぎそうなイメージだわ

>>92
鳴ちゃん親子エロすぎる…
霧果さんの視線たまらんな

霧夏さんはクールだけど寂しがり屋でソクバッキーってのがええね

>>92
霧果さん偽乳だな

恒一「み、水野さんっ！」ﾓﾐｯ

沙苗「んッ！」ﾋﾟｸ

恒一「水野さん、水野さん……！」ﾓﾐﾓﾐ

沙苗「ふふ。榊原君はオッパイ好きだよねー。この前もずっと触ってたし」

恒一「だって、水野さんが……！」ﾁｭﾊﾟ

沙苗「んぁっ。も、もう。いきなりくわえちゃダーメ」

恒一「ちゅー……」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

沙苗「っ……！　も、もっと強くして？」ﾋﾟｸ

恒一「ふぁい……ちゅ、じゅるる、んじゅ……」ﾊﾑﾊﾑ

沙苗「ぁっ、それっ、いいよ！　甘噛みっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ちょい離席

水野さんのおっぱいの大きさ想像しながら待ってるわ

スレタイ外山恒一かと思った

沙苗「んっ、あ！」ﾋﾞｸｯ

恒一「はむ……じゅる、むぐ」ｶﾘｯ

沙苗「っ！」

恒一「水野しゃんの、硬くなってますね……んちゅ」ｶﾘｶﾘ

沙苗「もっと強くして……つ！　取れちゃうくらい、にッ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

恒一「ん……」ｷﾞﾘｯ

沙苗「んぁ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

恒一「ぷはっ」

沙苗「ぁ、ん……ふふ」

水野さんのパンツを思う存分嗅いだあと、それを使ってせんずりしたい

沙苗「次はこっち」ﾋﾟﾗｯ

恒一「……」ｻﾜｻﾜ

沙苗「っ……榊原君、お尻も好きだよ、ねっ？」ﾋﾟｸｯ

恒一「はい」ｷﾘｯ

沙苗「入院中、ずっと見てたもんね」

恒一「だって、水野さんがこっちに向けるから……」ﾑﾆﾑﾆ

沙苗「わざとだよ？　って言っても誰にだってお尻振ってるんじゃないよ？　榊原君だけなんだから」

恒一（……前から垂れた液が滲んでる）ｺﾞｸﾘ

沙苗「ふふ。下脱いだ方がいい？」

恒一「いえ。このままで」

俺も入院したいです

いい趣味してるな、恒一

水野さんに看病されたい

恒一君よくわかってる

ちょっと肺に穴あけてくる

管理人が串持ってそっち行ったぞ

恒一（スカートの中に顔を突っ込みたい）ｻﾜｻﾜ

沙苗「ほら、もっと気持ち良くして？」

恒一（お邪魔しまーす）ｽﾞﾎﾞｯ

沙苗「きゃっ！？　も、もういきなり――」

恒一（愛液とほのかな汗の香りが堪らん）ｸﾝｸﾝ
　　　（味もみておこう）ﾍﾟﾛｯ

沙苗「んぁっ！」

恒一（美味）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

沙苗「パ、パンツ吸っちゃ、ッ！」ﾋﾞｸﾝｯ

パンツの上からとはこのこういっちゃんは出来る子

沙苗「もうっ！　もっとちゃんと……」

恒一（この出っ張りを甘噛しながら、お尻も揉みしだくっ）ﾊﾑﾊﾑﾓﾐﾓﾐ

沙苗「ッ――！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

恒一（溢れてきた……）ｼﾞｭﾙﾙ

沙苗「だっ、だめ！　そこダメっ、弱い、か……ら」ﾋﾟｸｯ

恒一（だったら頭抑え付けないでください）ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

沙苗「イくっ！　榊原君っ、イく、からっ！」ﾋﾞｸｯ

恒一（どうぞどうぞ）ｶﾘｯ

沙苗「――――ッ、ぁ……んぅ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

沙苗「ぁ……ぃ、い……」ﾋﾟｸｯ

恒一「――ぷはっ」
　　　「大丈夫ですか？」

沙苗「ぅん……だ、いじょう、ぶ。余韻が……っ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

恒一（……エロい）

沙苗「ん、ふ……」
　　　「ふー……気持ち良かったわー」ﾌｲｰ

恒一「そ、そうですか」

沙苗「ん？　何？」

恒一「いや、その……気持ち良くしたら、その」

ふぅ…

尿道カテーテルプレイはよ

沙苗「え？」

恒一「……意地悪しないでくださいよ」

沙苗「んー何の事かなぁ？　ちゃんと言ってって教えたよね？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「水野さんを気持ち良くしたら、僕も……」

沙苗「僕も？」

恒一「――僕のおちんちんも気持ち良くしてください！」

沙苗「あはは、いいぞー。良く出来ました」ｻﾜｯ

恒一「あっ」ﾋﾟｸｯ

いちいち台詞がかわいいんだけど

沙苗「でもなー」ﾜｷﾜｷ

恒一「まだ何か……っ」

沙苗「体は気持ち良かったんだけどねー……何か邪な念を感じたっていうか」

恒一「そんなっ……！　僕は水野さんの事だけを――」

沙苗「沙苗」

恒一「え？」

沙苗「こういう事をしてる時は、名前で呼んで？」

恒一「――沙苗、さん」

沙苗「うん。いいね」ｷﾞｭｯ

恒一「ッ！」

沙苗「やっぱりエッチって体だけじゃなくて心も満足しなきゃね。――と、言うわけで。そこ座って？」

恒一「……はい」ｷﾞｼｯ

沙苗「ふふ。恒一君」ﾉｼｯ
　　　「ほら、向かい合うといいよね。相手が何を思ってるか分かるし、恒一君の好きなオパーイも触れるし」ﾎﾟﾖ

恒一「……」ﾎﾟﾆﾎﾟﾆ

沙苗「それに……んちゅ、ちゅっ」

恒一「んぐ、ちゅ……じゅ」

沙苗「キスも、出来るし」ﾃﾚｯ

早苗さんの唇はポッテリやわっこそうでいいな
キリカさんは舌が長くて超絡めてくるイメージ
智香さんは唇以外にもたくさんキスしてくれそう
ババアはたぶん酒臭い

恒一「沙苗さん、僕もう……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

沙苗「うん。分かってる」ｷﾞｭ
　　　「ちゃんと、心まで満足させてね？」ﾎﾞｿｯ

恒一「！　はい！」

沙苗「ほら、入れちゃうよ？　入っちゃうよ？」ﾇﾌﾟﾌﾟ

恒一「沙苗さんの……っ、狭くて、ぐっ……！」

沙苗「まだ二回目、だからっ。恒一君だけっ……だからぁ！」ｸﾞﾁｭ

恒一「んっ」

沙苗「……ふっ、ぁ」ｷﾞｭｰ

処女だったのに逆レイプとは淫乱な女だ

沙苗「ぜんぶ、入ったよ……？」
　　　「エロ少年は、このままで、いいのかな？」

恒一「っ――沙苗さん！」ｽﾞﾝｯ

沙苗「ぁ……！」ﾋﾞｸｯ

恒一「沙苗さん！　沙苗さん！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

沙苗「あんっ！　ぅぁ、ん、ぅうっ！」

恒一「沙苗さんの膣中っ、絡みついて……っ！」

沙苗「恒一君のもっ、熱くて、硬、いっ！　奥までっ、来てるよぉっ……！」

恒一「もっと激しくしますからっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

沙苗「うんっ！」ｷﾞｭｳ

ふぅ……

沙苗「んっ！　ぁあ、ぅあっ」ｶﾞｸｶﾞｸ
　　　「いいよぉっ！」

恒一「沙苗さんっ、こっち向いて！」ｸﾞｲｯ

沙苗「んっ！　ちゅ、ちゅぅ……んぶ、じゅ」ﾁｭｯﾁｭｯ

恒一「んぐ……んじゅる、んじゅ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

沙苗「ぇあ……んぐっ！？」

恒一「じゅる、むぐ……んれぉ……」

沙苗「んはっ……！　ん、ふぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

恒一「んむ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

沙苗「おっぱっ……もっ、息っ、できな、い」

　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　 　 　 　 ｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　 ｒ￣　､/ 　　 ／
　 　 　 　 　 　 - ..,,_"''―　..,,,_、 ゛..,,,_ 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　 　　　 ｀'-､　 ＼　　　　　　　／ ､,〃　　／／
　　　　　　　　　　 、 .｀ﾞﾞ'''〜　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　 ミ　　　　　 ｀'-、　＼(^o^ )／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞﾞﾞ'"　 ＿＿　 ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　 ｀'-│　　│′　　 ″ ／ 　 ／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　 　 　 　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .¬―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ'-- ―¬　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　 　 　 　 　 　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　 ／　　＼　 　 　 　 ､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　 　 　 　 　 / 　　　　　 ￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　 ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　 　／　　　　　＼　 ＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　 、 ＼
　　　　　 　.l　　 　 　 　 　 　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／ 　　 ，　　 .lﾞ　　|　ヽヽ ヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　 　 　 　 　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　 ._,,,.. -‐''"　　　 　 　 　 　 　 　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
''''"´　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''" ｌ, .ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　　 　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''". !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　　_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞│　 !　　 　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,.._,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+　|　 　 .'i　　　 ヽ　 ＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　 　 　 　 ,..-'゛.,..‐　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　/　　/　　ﾞ.!　　|　　 i　ｌ.ｌ 、　　.ヽ　 ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､ 　　 ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　 ゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　 　 　 　 　 _． _／゛　　　　l　　 　 　 　 　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　 ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ 　 　 　 　 　 〃゛ 　　　 ./　　 ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　 ｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　 　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　 　./ 　　 ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　 ｌL 、
　　 　　　...-'″　. ／ 　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝ ｌ､
　 　 　 　 　 ´　 .／　　　 .／　　　　　 ／　　　　/ 　 　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　 　 　 　 　 ／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　 ゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／ 　 　 　 　 ／　　　　 ./ 　 : / 　 　 　 　 　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　

恒一「沙苗、さんっ！　僕、もっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙苗「うんっ！　いいよっ、出してぇ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

恒一「っ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

沙苗「このままっ、ナカに！」

恒一「ん――イ、きますっ」ｽﾞﾝｯ

沙苗「ぃ、あ……っ」ｷﾞｭ

恒一「っ、ぁ……！」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

沙苗「ん、ふ、ぅ……」ｷﾞｭｰ

恒一「さ、なえ、さん……」ｷﾞｭ

沙苗「……ぁ、お腹、あちゅいのが……」ﾋﾞｸｯ

恒一「ちゅ、ちゅ……ん」

沙苗「んちゅ、んぅ、ちゅっ」

恒一「っ！」

沙苗「んふ。どうしたの恒一君」ﾆﾔｯ

恒一「ちょ、沙苗さっ！　締めないでっ！　今は敏感でっ」ﾋﾞｸｯ

沙苗「えー？　何がー？」

ふぅ…
朝だからかとても爽やかな気分だ

恒一「まさか、まだ……」

沙苗「まだ？　そうね、まだ一回だもんね？」

恒一「いやっ、でも――」

沙苗「うん。でも今度はお尻もだよね？」

恒一「だからっ」

沙苗「だからほら、おっきくしなさいエロ少年」ｷｭｯ

恒一「っ！」ﾋﾟｸｯ

沙苗「おー。凄いすごい、ホントにおっきくなった」
　　　「ほんと恒一君はエロ少年だなぁ」

恒一（……マジか）

沙苗「ふふふ。今日は暗くなるまでしようか」

恒一「……勘弁してくださいよ」ﾊｧｰ


水野√おわれ

乙
なのかそれとも別ルートも書くのか

乙
色々とごちそうさまでした

ふぅ…

怜子さん√は>>33が書くよ絶対書けよ
霧果さん書きたいけど仕事だからね仕方ないね
残ってたらまた来るよ

改めて乙でした

おい素晴らしいスレじゃねえか　別√はよ

うむ

乙

素晴らしいかった乙
はやく別√も頼みます

ふう

イくときの効果音はﾄﾞｸﾄﾞｸよりﾋﾞｭｰのほうがエッチだと思います

乙

知香さんのシチュが一番興奮するんで誰かお願いします

良く読むと知香さんのヤバいな

恒一くぅん　まだかなぁ‥‥とか赤沢さんが消え入りそうな声で呟いてるのを尻目に
赤沢さんの事が見えるカウンターで知香さんは恒一君のこと襲ってるのか
ちんぽ勃ってきた　はよ　

智香さんあれで人妻なんだよな
夜見山は一体どうなってんだよ…

ほ

はよ

あ

谷

つづきはよ

ほ

はよ

はよ

はよ

保守

はよ

はよ

霧果さんはよ

は

よ

し

ろ

>>1の代わりに智香さんver書いたけど規制で書きこめない
約6KB、どっかあげられるとこでもあればいいんですけど・・・

恒一「う…こ、ここは…？」

霧果「お目覚めね、私のお人形さん…♪」


みたいなのｵﾈｼｬｽ


恒一「ううっ、あっああっ、霧果さ…んああっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

霧果「いいモノ持ってるじゃないっ、流石私のお人形さん…ああっ、夢中になっちゃいそう…っ」


こんな感じでｵﾈｼｬｽ

ほ

>>166
規制って 忍法規制？ ならちょっとずつ投下すれば？

本日のヴァルハラ発見

ほ

ふぅ・・・

この書き込みも代行でお願いしています。
pastebinに貼りました。

http://pastebin.com/r3N6HrtT

1時間で消えます。

誰か保守がてら投下はよ

まかせろー

ある日の放課後　イノヤ


恒一（あんまりトイレ多いと変に思われるよね。
　　　でも赤沢さんと二人だと間が持たないんだよなあ）

ｽﾀｽﾀ

智香「ちょっといいかしら」

恒一「はい？」

智香「恒一くん、だったかしら。
　　　優矢くんのお友達には、特別なサービスメニューがあるの」

恒一「あ、えと、ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ

智香「うふふ。でも私一人じゃ作れないから、手伝ってくれるかしら。
　　　こっちへきて」ﾁｮｲﾁｮｲ

恒一「あ、はい」

俺ちょっと勘違いしてたかも

>>177
その調子だ

>>178
>>173のやつをコピペしてるだけ

ＳＳの書き込みを代行してくれって>>173が言ったと勘違いしてた

結局>>173は何がやりたかったんだ？

はよ

えっ書き溜めたけど規制されて書き込めないから代行してほしいんじゃないの？

>>177
オナシャス！

はよ

「逆レイプ」なんだし、もうちょっと激しくいってもらってもいいんだけど
どうしても和姦に見える

泣ながら犯されるみたいな

ほ

こんな美人揃いじゃむしろご褒美だからな

水野さんペロペロ

初っぱなの怜子さんは初めてだしキツいんじゃね 他は必要以上に搾り取られなければご褒美

ショックで気胸再発しても構わず犯され続ける恒一くんか

ほ

保守

ほ

はよ

>>191
気胸で死ぬってめったになさそうだがそれはやばい

ほ

>>173
これ見たいんだが　誰かはよ

保守

>>173消えたみたいだし>>176の続きから代行投下

カウンター

恒一「えっ」
　　（カウンターで隠れて見えなかったけど、この人下半身裸だよ。痴女って奴かな）

智香「優矢くんが連れてくる子にはみんなサービスしてるのよ」ﾆﾔｯ

恒一「えっと、あの、その」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

智香「早速つくるから、私の足元の棚からマドラー取ってくれる？」

恒一「は、はい」

智香「もうちょっとしゃがまないと取れないわよ」ｸﾞｲｯ

恒一「ん、ひゃっ」

智香「どうしたの？見つからないかしら」

恒一「んぷっ、はっ」
　　（智香さんが股間を僕の顔に押し付けて。毛が口に入ってきた）

智香「もう少し下よ。そう、そこら辺よ」ｸﾞｲｸﾞｲ

恒一「ん、ちゅっ、じゅるっ、ずずっ」
　　（雌の匂いがキツイ。やばっ、チ○チン大きくなってきた）ﾑｸﾑｸ

智香「んふふ、マドラーみつからないのかしら？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「えっと」

智香「あら、こんなとこに大きいのがあるじゃない」ｻﾜｻﾜ

恒一「うあっ、ちょ、ちょっと」

智香「さ、恒一くん。道具見つかったなら厨房で準備しましょう」

ﾊﾞﾀﾝ

赤沢（恒一くんトイレ長いな〜。体調悪いのかな。
　　　それとも私とコーヒー飲むの嫌だから時間つぶしてるのかな）ｼｮﾝﾎﾞﾘ

智香さんがこんなビッチなわけない

素晴らしいな　はよ

智香「はあっ、もう我慢できないわ。早くちょうだい！」ｸﾊﾟｧ

恒一「え、えっと、結婚してらっしゃるんですよね」

智香「そんなこと考えさせないで。いまはこのチ○ポしか見えてないの」ｻｽｻｽ

恒一「あの、でもその、これ不倫になりますよね。
　　　ぼくそういうのは、ダメだと思うんですが」ｵﾛｵﾛ

智香「あーもう、勅使河原君や高林君は二つ返事でしてくれたのに。
　　　・・・私がいま大声出したらどっちが不利かわかるんじゃない？」ﾆﾔｯ

恒一「え、えっ！そんな」


智香「強姦なんかで捕まりたくでしょ」ｼﾞｰｯ　ﾎﾞﾛﾝｯ

恒一「あっ、あっ」

智香「いやだぁ。大人しい顔してすごく大きいのね。
　　　優矢くんと同じくらいの剛直よ」ｼﾞｭﾙｯ

恒一「だめ、だめですってば」

智香「つべこべ言わず、入れちゃえ」

ﾆｭﾙﾝ

恒一「ううっ」

智香「ふふっ、童貞卒業おめでとう」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

恒一「ど、童貞じゃないです」ｶﾞｸｶﾞｸ

智香「あら残念。初めての相手は誰かしら？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

恒一「あ、ああっ、し、親せきの、叔母さんです」

智香「親戚ねえ。ふふっ、恒一くんは泉美ちゃんがいるのに、年上にまで可愛がられちゃってるのね」ｸﾞｲｸﾞｲ

恒一「赤沢さんとは、そんなんじゃ、ない、ですよっ」


智香「んちゅっ、そんなこと言って、狙ってるんでしょ」ﾖﾀﾞﾚﾀﾞﾗｰﾝ

恒一「そんあ、んじゅるっ、ちがいまひゅ、よ」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

智香「ほらあ、恒一くんの方から腰動かしてくれないと、
　　　じゅるっ、レイプされたって、叫んじゃうわよ」ｽﾞｯﾁｭｽｽﾞﾁｭ

恒一「んんんんんっ、はっ、あっ」ｸﾞｸﾞｯｸﾞｲｯ

智香「ああっ、クリが押しつぶされる。膣内も私の好きなとこコスってるわ！
　　　すごい、あっ、テクニシャンね、恒一くんはっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「ま、まだ一度しか、したことないですよぉっ」ｶｸｶｸ

智香「うふふ、なら、セックスの才能があるのよ。
　　　見て、ほらっ、濡れたチ○毛とマ○毛が絡みついて、はあっ、すごくエッチよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「あぅ」ｸﾞｸﾞｯ

智香「きゃはっ、まだ大きくなるの？最高のオチ○チンね」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

恒一「ううっ、はあっ、んぐっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



智香「あっ、そこ、そこよ！恒一くん、上手よ、すごくいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「もう出ちゃいそうです、智香さん、離してください」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

智香「イ・ヤ」ｸﾞｯ

恒一「あ、だめ、足絡めないで、でちゃ、出ちゃいますっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

智香「はぅっん、あああっ、あああああっ。
　　　若い雄に、赤ちゃんの部屋、満たされるｩーっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

他のヤツともヤってんなら、ただのクソビッチじゃねぇか

智香「はぁ、ふぅ、やっぱり若い子とエッチするのは最高だわ」

恒一「んっ、はあ。ひどいですよ」ｸﾞｽｯ

智香「いいじゃない、恒一くんも気持ちよかったでしょ」

恒一「20分も待たせて、はぁ、赤沢さんに、んっ、怒られちゃいます」

智香「大丈夫よ。あの子とは顔なじみだし、お店を手伝ったとでも言えば信用してくれるわ。
　　　あ、そうだ」


ｶﾁｬﾝ

恒一「ティーカップ？」

智香「んっ、はあっ」ｸﾞﾎﾟｯ　ﾄﾞﾛｯ　ﾌﾞﾋﾟｯ

恒一（うわあ。精液が逆流してくるのってエロ過ぎるよ）ｼﾞｰｯ

智香「うふふ。これを珈琲に混ぜて、っと」

ｶﾁｬｶﾁｬ

智香「ハワイコナエクステンドファンキー、ってとこかしらね」

恒一「どうするんですか、それ」

智香「特別サービス。待たせちゃったお詫びよ。泉美ちゃんに飲ませてあげなさい」
　　（あの子恒一くんのこと好きみたいだから、ちょうどいいでしょ）ﾆﾔｯ

恒一「あ、赤沢さん。待たせてごめんね」

赤沢「もおっ遅いわよ。体調でも悪いの？だったら無理して私に付き合ってくれなくても」

恒一「あ、いや、違うんだ。智香さんにちょっと手伝ってくれって言われて」

赤沢「へぇ。勅使川原とか風見君も結構手伝わされることあるみたいだけど。
　　　望月君のお姉さん、ああ見えて人使い荒いのかしらね」

恒一「はは、そうだったんだ」
　　（望月の友達で童貞っていないんじゃ・・・）



恒一「それで、お礼にコーヒーの淹れ方を教わったから、赤沢さんに飲んでもらおうと思って」ｽﾞｲｯ

赤沢「え？！これ恒一くんが淹れてくれたの？」

恒一「う、うん」

赤沢「えっと、すごい嬉しい。ありがとう、恒一くん///」

恒一「・・・お口にあえばいいんだけど」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

赤沢「恒一くんが淹れたものに失敗なんてないわよ。じゃ、頂くわ」ｺﾞｸｯ

恒一「ど、どうかな？」

赤沢「ん、甘味の中に今まで味わったことのない苦味というか、塩っぽさがあるわね。
　　　すこしとろみのある感じも面白いわ」

恒一「そ、そう。良かった」
　　（赤沢さんがぼくの精液入りコーヒー飲んでる・・・。やばっ、すごい興奮してきた）ﾑｸﾑｸ

赤沢「なんだか癖になる味ね。なんていう名前のコーヒーなの？」ｺﾞｸｯ


恒一「ハワイコナエクステンドファンキー、だったかな」ﾎﾞｿｯ

赤沢「へえ、聞いたことないわね。さしづめ常連客だけの特別メニューってとこかしら」ｺﾞｸｯ

恒一（ヤバい。赤沢さんの顔まともに見れないよ）

赤沢「えっと、顔赤いけど大丈夫？」

恒一「あ、なんでもない、なんでもないよ。結構遅くなっちゃったし、それ飲んだら帰ろっか」

赤沢「ええ。またこれを飲ませてくれると嬉しいわ」ﾆｺｯ

恒一「う、うん。わかった」
　　（うわあ、どうしよう。赤沢さんが智香さんの愛液とぼくの精液の味気に入っちゃったみたい）


おわり

なぜビッチにした

ビッチ成分排除で誰か

食ザーさん

一応言っておくけど内容は俺が考えたものじゃないからな

わかってる　乙

分かってるぞ
代行乙

全

　　部

　　　　　実写
　　　　　　　　　　　版で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうぞうしてみよう

　　　　　　　　　　 , -――- 、
　　　　　　　　　 /　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 |　　　 ノ　 ー |　　実写なんかありませーん
　　　　　　　　　|　　　（・）　（・)|
　　　　　　　　　 |　　　 　　）　 | 　 　 　 ,、
　　　　　　　　　人　　　　ワ　/ 　　　　ﾉ ）＿
　　　　／￣￣　　｀ー-― ＜　　　　ｒ´ ﾉこニ）
　　　　|　 　　　　　　　　 　　 ヽ　　 |　　にニﾉ
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　 |　　|　　ｒ｀￣
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　ヽ　 |　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|ヽ　　ヽ|　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　ヽ　 ｲ　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　|　　＼＿_ノ

ほ

り

か

ざ

ほ

ほしゅ

怜子さんまだー？

はよ

ほ

しゅ

ほ

ほ

ほ

ほしゅ

はよ

怜子さんはよ！

ほ

はよ

ほ

はよ

はよ

まだあったのかよ

ほ

ほ