タラヲ「節子の部屋ですか？」　清太「よう来てくれたな」

清太「まぁ座ってくれや」


タラヲ「はいです」


清太「ほれ」ｺﾞﾄ…


タラヲ「何ですか」


清太「水や。あんたはお客さんやからな。飲んでもええで」


タラヲ「わーいですぅ。喉渇いてたですぅ。頂きますぅ」

緊張感が伝わってくる

清太「どうや？美味いか？」


タラヲ「はいですぅ」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ


清太「お、もう飲んだんやな。早いな」


タラヲ「ごちそうさまですぅ」


清太「ほい」ｺﾞﾄｯ


タラヲ「何ですか」


清太「水や」


タラヲ「…もう飲んだですよ？」


清太「おかわりや」


タラヲ「……」

清太「どうや？美味いか？」


タラヲ「は……はいですぅ」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ


清太「お、飲み終わったか」


タラヲ「ごちそうさまですぅ…」


清太「ほい」ｺﾞﾄｯ


タラヲ「……何ですか」


清太「水や」


タラヲ「……」


清太「飲むやろ？」


タラヲ「は……はいですぅ…」

清太「どうや？美味いか？」


タラヲ「………」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ


清太「お、飲み終わったか」


タラヲ「も…もうおなかいっぱ…」


清太「ほい」ｺﾞﾄｯ


タラヲ「………」


清太「水や」


タラヲ「も……もうおなか……」


清太「飲めや」


タラヲ「……」

清太「どうや？美味いか？」


タラヲ「………」ｺﾞｷｭ…


清太「……どないしたんや」


タラヲ「も…もう飲めませぇん…」


清太「はい」ｺﾞﾄｯ


タラヲ「………」


清太「何してるんや。後がつっかえてんねんで」


タラヲ「……」


清太「はよ飲めや」


タラヲ「……」

清太「何してるんや」


タラヲ「おなかタプタプですぅ………」


清太「あ？」


タラヲ「お…おなかタプタプです…」


清太「違うやろ」


タラヲ「………」


清太「何やねんな！！」


タラヲ「お…おなかタプtp…」


清太「違うやろ！」


清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

こえぇよ

難解すぎる

よく分からんがクスっときてしまった

タラヲ「オェェ……」ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ…


清太「すっきりしたか？」


タラヲ「痛いですぅ……」


清太「はい」ｺﾞﾄｯ


タラヲ「………」


清太「……」


タラヲ「……」


清太「はよ飲め」


タラヲ「……」

狂気を感じる

タラヲ「……」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ


清太「どうや？」


タラヲ「…何がですか」


清太「ほい」ｺﾞﾄｯ


タラヲ「………」


清太「水や」


タラヲ「…もう飲めません……」


清太「何でや」


タラヲ「お…おなかタプtp…」


清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

これで笑うとか俺疲れてんのかな

タラヲ「い、痛いですぅ……！」


清太「転がってる場合やない。撮影中や」


タラヲ「おなかタプタプですぅ………」


清太「あ？」


タラヲ「お…おなかタプタプです…」


清太「だから違うやろ！」


タラヲ「………」


清太「何やねんな！！」


タラヲ「お…おなかビチビチですぅ……」


清太「そうか」

そこかよｗｗｗｗｗ

清太「まぁ気を取り直して座ってくれや」


タラヲ「はいです…」


清太「ほれ」ｺﾞﾄ…


タラヲ「…何ですか」


清太「虫かごや」


タラヲ「わぁー光ってるですぅ」


清太「中にホタルが入ってるんや。綺麗やろ」


タラヲ「綺麗ですぅ」

言い回しの問題だったのかwww

清太「ちょっとこっから一匹取り出してくれるか」


タラヲ「こうですか？」


清太「そうや」


タラヲ「わぁー綺麗ですねぇ」


清太「潰せ」


タラヲ「…え」


清太「握り潰せ」


タラヲ「……」

清太「出来るやろ」


タラヲ「…かわいそうです……」


清太「ほれ！」 ｶﾞｼｯ!


タラヲ「わ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ…


清太「どうや」


タラヲ「何するんですかー！」


清太「どうやった。握りつぶして」


タラヲ「かわいそうですぅ！ひどいですぅ！」

潰せ

清太「嫌な思いさせたな…」


タラヲ「……何てことするです……」


清太「ほれ」ｺﾞﾄ…


タラヲ「……何ですか」


清太「虫かごや」


タラヲ「………」


清太「ホタルや。」


タラヲ「……綺麗です」

清太「ちょっとこっから一匹取り出してくれるか」


タラヲ「……またですか」


清太「そうや」


タラヲ「…嫌ですぅ」


清太「何でや」


タラヲ「またかわいそうなことするです……」


清太「そうか……」


タラヲ「……」


清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

くっそわろた

タラヲ「い、痛いですぅ…！」


清太「転がってる場合やない。撮影中や」 ｶﾞｼｯ!


タラヲ「わ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ…


清太「どうや」


タラヲ「勝手に何するですー！」


清太「どうやった。握りつぶして」


タラヲ「手がべちょべちょして気持ち悪いですぅ！」

清太「とりあえず起き上がり」ｸﾞｨｯ


タラヲ「うう……汚いですぅ…」


清太「ほれ」ｺﾞﾄ…


タラヲ「………」


清太「虫かごや」


タラヲ「………」


清太「ホタルや。」


タラヲ「……もう嫌です」

清太「ちょっとこっから一匹取り出してくれるか」


タラヲ「帰りたいです」


清太「あかん」 ｶﾞｼｯ!


タラヲ「わぁ！もう嫌ですぅー！」ｷﾞｭｳｳｳｳ…


清太「どうや」


タラヲ「手が汚れるですぅ！汚いですぅ！」


清太「どうやった」


タラヲ「もう嫌ですぅ！帰るですぅ！」


清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

ここで吹くｗｗｗｗｗ

タラちゃん

なんだこれは

タラヲ「痛いですぅ！もう嫌ですぅ！」


清太「どうやったか聞いてるんや」


タラヲ「感触が気持ち悪いですぅ！もう握りつぶすの嫌ですぅ！」


清太「そうか」


清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！



清太「どうやった。握りつぶして」


タラヲ「もう蹴られたくないです……何でホタルすぐ死んじゃうですか……」


清太「そうか」

ねーよｗｗｗｗ

清太「まぁ気を取り直して座ってくれや」


タラヲ「……はいです……」


清太「ほれ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…


タラヲ「……何ですか」


清太「おはじきや」


タラヲ「わぁーいっぱいですぅ」


清太「色々あって綺麗やろ」


タラヲ「面白そうですぅ」

清太「ちょっと一掴みしてくれるか」


タラヲ「こうですか？」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…


清太「そうや」


タラヲ「わぁーこれもらってもいいですか」


清太「喰え」


タラヲ「…え」


清太「今握ってんの全部飲み込め」


タラヲ「……」

これが繰り返しの笑いか…

タラヲ「……無理です」


清太「やれ」


タラヲ「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…


清太「どうや」


タラヲ「…味がしません……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ…


清太「そうか」


タラヲ「……」


清太「……」


タラヲ「……」


清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

マジキチwww

大変なスレを開いてしまった

>清太はタラヲの腹部目掛けて
思いきり蹴り上げた！

ドラクエみたい

タラヲ「ごぼ……ごほっ……」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ…


清太「何してんねん」


タラヲ「蹴らないでください……」


清太「拾え」


タラヲ「飲み込めません………」


清太「拾え」


タラヲ「……」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…


清太「口に含め」


タラヲ「……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ…

狂気を感じる

清太「さっきはいきなり蹴ってすまんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


タラヲ「……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ…


清太「どうや」


タラヲ「何がですか……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ…


清太「何か味せぇへんか」


タラヲ「味しないです……」 ﾓｺﾞﾓｺﾞ…


清太「そうか」


タラヲ「……」



清太はタラヲの頭部を鷲掴みにすると
何度も何度も机に叩きつけた！

タラヲ「ごぼ……ごほっ……」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ…


清太「何してんねん」


タラヲ「痛いです！鼻から血が出てるですぅ！」


清太「拾え」


タラヲ「痛いですぅ！ママー助けてくださぁい！」


清太「拾え」


タラヲ「パパー助けてくださぁい！」


清太「さっきはいきなり蹴ってすまんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


タラヲ「うう……」



清太はタラヲの頭部を鷲掴みにすると
何度も何度も机に叩きつけた！

タラヲ「ごぼ……ごほっ……」


清太「何してんねん」


タラヲ「鼻の骨が折れたですぅ……」


清太「拾え」


タラヲ「ママに言いつけてやるです………」


清太「拾え」


タラヲ「……」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…


清太「口に含め」


タラヲ「……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ…

なんだこれ

清太「どうや」


タラヲ「何がですか……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ…


清太「何か味せぇへんか」


タラヲ「……血の味がするですぅ…」 ﾓｺﾞﾓｺﾞ…


清太「そうか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


タラヲ「……鼻が痛いです……」


清太「何か他の味せぇへんか」


タラヲ「他の味ですか……」

節子、それおはじきちゃう！ドロップや！！

そういえば節子とタラヲって同い年なんだよな

おそろしいスレやった

タラヲ「何か……アメ玉を舐めてるみたいですぅ……」


清太「そうか」


タラヲ「………」


清太「節子。それドロップやない。おはじきや」


清太はタラヲの頭部を鷲掴みにすると
何度も何度も机に叩きつけた！


タラヲ「あ……が……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ…


清太「何か他の味せぇへんか」


タラヲ「……ドロッ……プ…」


清太「節子。それドロップやない。おはじきや」


清太はタラヲの頭部を鷲掴みにすると
何度も何度も机に叩きつけた！

タラヲ「」


タラヲ「ゴメンな……ほんまにゴメンな……！！」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−終−

何でだよwww

いい加減にしとき！

あら！バターやないの！

わけわからんwwwwww

殺したwwwwww

おそろしい話だったぜｗｗｗｗｗｗ