1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
―屋上―
まどか「そういえば、ほむらちゃんは家族とずっと会ってないんだよね?」
ほむら「そうね、あっちはまだ1ヶ月と思っているでしょうけど」
まどか「さみしくない?」
ほむら「そうね、寂しいと感じる日はあったわ……随分と前だけど……」
まどか「随分前ってやっぱり魔法少女になる前なの?」
ほむら「……えぇ、魔法少女になってからはそんな事を考える暇なんてなかったから」
ほむら「お父さんやお母さんが大切にしてくれたから……入院させてもらって私は生きていた」
ほむら「頭ではわかってはいるつもりなのだけどね……」
ほむら「家族がいるありがたさも何もかも……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:40:10.92 ID:Aau1hUYT0
まどか「会いに行かないの?」
ほむら「いま会いに行くと性格が変わりすぎてて誰かわからないと思うわ」
まどか「そっか……」
ほむら「まだ1ヶ月ちょっとだから性格が変わるには早すぎるし……もうちょっと時間はおかないと……」
まどか「私のせいで……」
ほむら「私がしたくてしたことよ、気にしないで」
まどか「ごめんね、変なこと聞いちゃって」
ほむら「それで、どうして当然家族の話を?」
まどか「え?そ、それは……なんとなく……」
ほむら「?」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:40:38.93 ID:4zCuZUjc0
このそーらーのむこぉーにいるきみとぉー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:41:00.59 ID:ARjm9XSwi
明
る
い
家
族
計
画
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:43:48.40 ID:IFxAooJo0
つづきは?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:44:08.22 ID:Aau1hUYT0
まどか「じゃ、じゃあね!」タタッ
ほむら「じゃあねって教室まで同じ道なのだけど……」
パサッ
ほむら「あ、まどか!紙をおとしたわよ!」ヒョイ
まどか「え?あ!」
ほむら「えっと……」
ほむら「家族計画?」
まどか「拾ってくれてありがとうほむらちゃん!」パシッ
ほむら(そんなに見られたくないものなのかしら?)
ほむら「教室まで焦ることはないし、一緒に戻りましょう?」
まどか「そ、そうだね!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:49:45.37 ID:Aau1hUYT0
―放課後 外―
さやか「ほむらと二人で帰るのって珍しいかも」
ほむら「言われてみるとそうね、まどかがいて、他にもマミや仁美がいたりするものね」
さやか「せっかくだしちょっと遊んでこっか」
ほむら「いいけど何をするの?」
さやか「そりゃあ女の子の遊びといったらショッピングとかスイーツとか」
ほむら「お金はあるの?」
さやか「……今月は残り570円ってところかな」
ほむら「今お金を使い切ったらあなた今月は早々に何もできないわね……というか無くなるの早過ぎない?」
さやか「い、いやーほしいものが色々とね」
ほむら「音楽CDって高いものね」
さやか「うぐ……まぁ私はいいとしてほむらはお金はあるの?」
ほむら「そうね、お金自体はあるけど一人暮らしの身だからそこまで自由でもないわ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:52:36.34 ID:JBsJoJbA0
名作って言うからやってみたけど、なんかそれほどでもなかった
どの辺評価したらいいの?cv:若本なとことか?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:53:58.83 ID:uPZ4xViE0
誤爆乙
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 21:54:58.54 ID:Aau1hUYT0
さやか「ほむらみたいなタイプだと可愛い一人娘のためにっていっぱい仕送りもらってるかとおもったけど」
ほむら「確かに両親が無理をして多く仕送りをくれていたけど……」
さやか「けど?」
ほむら「そんな恩だけじゃなく顔すら忘れそうになっている親不孝な娘に使う資格はないでしょう?」
ほむら「だから最低限でいいから両親には楽をして欲しいって減らしてもらったのよ」
さやか「なんというか考えが立派すぎて後光がさして見えそう……」
ほむら「ふふっ立派そうに言っているだけだもの」
つまんなすぎて泣けてくる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:00:31.80 ID:Aau1hUYT0
さやか「まぁなんにせよ互いにお金はないわけだし、見るだけで買い物をしないショッピングといきましょうか」
ほむら「素直にウィンドウショッピングと言えばいいじゃない」
さやか「細かいことばかりを気にしてると……」
さやか「細かいよほむらちゃん!そんなほむらちゃんやだよ……きっと胸が小さなままだよ……ってまどかに言われるよ」
ほむら「さやか、覚悟はできているのね?」
さやか「当然でしょ、逃げる覚悟なら言う前からってね!」ダッ
ほむら「あ!さやか!待ちなさい!」ダッ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:07:10.49 ID:Aau1hUYT0
―――――
―――
さやか「いやー遊んだねー」
さやか「ナース服のほむらは恥ずかしがってて面白かったし」
ほむら「そうね、この写真のメイド服を着たあなたも面白かったわ」
さやか「ちょ、いつの間に!」
ほむら「さっそく全員に送信を」
さやか「す、ストップストップ!」
ほむら「冗談よ、こういったネタは取っておいたほうが後々使えるのよ」
さやか「うぐぐ……」
ほむら「このへんでお別れね、それじゃあまた」
さやか「まったねー」
さやか「んー楽しかったしまどかに言われた以上の時間は稼げたし、家でゆっくりしますかねー」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:11:05.72 ID:IFxAooJo0
h
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:15:05.69 ID:Aau1hUYT0
―ほむホーム前―
ほむら(なんだか家族のことを今日はよく話した気がするわね……)
ほむら(そんなに私は寂しそうにしていたのかしら……)
ほむら(もう何年も会ってないのに……顔も余り覚えてないのに……)
ほむら(マミや杏子に比べたら生きているだけマシなはずなのに……)
ガチャ
ほむら「……え?」
ほむら(わ、私のほとんど何も置いていない部屋に家具が増えてる!?)
ほむら(泥棒ならむしろ減るはずなのに、というよりどうなってるの?なにこれ?)
ピンポーン
ほむら「だ、誰かしら……」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:19:48.68 ID:Aau1hUYT0
ガチャ
ほむら「はい……」
マミ「ただいま、お留守番はできた?」ニコ
杏子「帰ったぞー」
ほむら「……これは何かしら、マミ、杏子」
杏子「いや、まどkいってえええええええええ」
マミ「やぁねぇあなたったら酔ってるのかしら?」ギュゥゥゥ
杏子「わ、悪かった!ちょっと忘れてたんだ!つねるのはやめてくれ!」
ほむら「……新聞ならお断りよ」
ガッ
マミ「ふふっ閉めちゃ駄目よ、ほむら」
ほむら「……」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:25:38.18 ID:Aau1hUYT0
マミ「それにしてもマミって誰のことかしら?」
ほむら「あなたのことだけど」
マミ「私はあなたの母親……暁美ほむ美よ!」ファサ
ほむら「……」イラッ
杏子「で、えーと……なんだっけな」カサカサ
杏子「私はお前の父親の暁美ほむ夫だ」ファサ
ほむら「せめてカンペをしまいなさいよ!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:31:45.21 ID:LK9pz4i40
一応支援
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:32:07.46 ID:Aau1hUYT0
ほむら「……」ジィー
マミ「どうしたのほむら」
ほむら「マミって、最近以前より痩せてとても綺麗で羨ましいわ」
マミ「そ、そんな///」テレテレ
ほむら「あら、あなたはマミじゃないでしょう?」
マミ「……コホン、よくわかったわね、私の名前がほむ美と書いてマミとよむことを」
ほむら「どうしたらほむをマと読むのよ……」
杏子「あ、じゃあ私もそんな感じで杏子って読むことで」
ほむら「あなたなんてもはや何もあってないじゃない……」
ほむら「はぁ……まぁいいわ……近所迷惑だしあがって」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:32:38.78 ID:Qv9/wc1k0
ほほう
支援
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:38:13.25 ID:Hob5KVSTO
C
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:40:25.40 ID:JxqDq/t+0
スーパーセルって本当にあるんだな
つくば突風、巨大積乱雲「スーパーセル」が発生か
茨城県や栃木県を突風が襲い、大きな被害を出した6日、周辺では上空の寒気と地表付近に流入した暖かく
湿った空気によって大気の状態が不安定になっていた。水戸地方気象台は、大きさが数十キロと通常の数倍
の規模になる巨大積乱雲「スーパーセル」が発生した可能性を指摘、現地に職員を派遣して調査を進めている。
スーパーセルは、非常に強い上昇気流を伴う局地的な前線を形成するのが特徴。この前線付近では竜巻が頻発する。
平成18年11月に9人が死亡した北海道佐呂間町の竜巻もスーパーセルが原因だったとみられている。
突風が発生した午後1時ごろ、茨城県つくば市の気温は25.6度で、平年最高気温21.3度を上回る暖かさだった。
一方で、つくば市の上空約5500メートルには平年を約5度下回る氷点下19.1度の寒気が流入。気象庁によると、
この寒暖差で強い上昇気流が発生し、大気の状態が不安定になり、積乱雲を発達させたという。
同庁の気象レーダーによると、現場付近では午後1時ごろ、積乱雲は20キロ程度の大きさまで発達。
その後は北東に進み、夕方には海上へと離れた。
積乱雲の通過に伴う降雨で、気温は午後3時から同4時にかけて、23.1度から15.6度まで急激に低下した。
この日は西日本から東北の広い範囲で、竜巻などを引き起こす積乱雲が発生しており、気象庁は東海、関東、
東北を対象に相次いで竜巻注意情報を発表。茨城県では午後0時38分に発表していた。
ただ、竜巻の詳しい発生の原因やメカニズムは解明されておらず、特定の場所で何時ごろ竜巻や突風が発生
するかの予測は難しいという。平成23年の竜巻注意情報の的中率は589回中、8回とわずか1%にとどまっている。
同気象台は竜巻のほかに、周辺で積乱雲から突風が地表に吹き付ける「ダウンバースト」が発生した可能性も視野に入れ、調査を進める。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120506-00000545-san-soci
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:40:58.37 ID:Aau1hUYT0
マミ「さて、お母さんは夕飯の支度をしないとね」
杏子「あーハラ減ったー」グテー
ほむら「……それで、この茶番は何なのマミ」
マミ「ほむら、マミじゃなくてお母さんでしょ?」
ほむら「……」
マミ「ママとよんでもいいわよ」
ほむら「……杏子」
杏子「えーと」カサカサ
杏子「認めん!あんなどこの馬の骨ともしれない奴に娘はやれん!」
ほむら「……頭が痛くなりそうだわ……」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:42:32.66 ID:sp85KW5D0
期待
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:43:13.07 ID:JxqDq/t+0
しえん
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:48:40.75 ID:Aau1hUYT0
マミ「遅めの反抗期ってことね」
ほむら「こっちとしては突然すぎて意味がわからないのだけど」
ほむら「家具も増えてるし……」
マミ「うぅ、娘が言うことを聞いてくれないわあなた……」
杏子「ほむらにも考えがあるだろうさ、新聞のページを進める」
ほむら「おそらくカッコの中にあるであろうカンペの文章まで読んでるんじゃないわよ!」
杏子「難しいな……要は親父みたいな感じで話せばいいんだよな」
マミ「えぇ、そうよ」
杏子「まぁそれならカンペなしでもいいか」クシャクシャ
ほむら「その会話を私の前でするっていうのはどうなのよ……」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:51:54.04 ID:IFxAooJo0
面白くなったら起こしてくれ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:52:57.10 ID:Hob5KVSTO
ふむ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:53:09.73 ID:Aau1hUYT0
杏子「ほむら……」ナデナデ
ほむら「……何?っていうか何頭を撫でてるの?」
杏子「今日はパパと一緒にお風呂に入ろう」
ほむら「……通報してもいいかしら?」
杏子「……あ、幼い頃の親父しかしらねぇからこれじゃ駄目か」
ほむら「……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:54:36.78 ID:Kc0R+zuj0
ほむあんいいじゃない
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:56:24.14 ID:uPZ4xViE0
地味にヘビーだなおい
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 22:57:43.57 ID:AHrGjoOiO
親がいない二人にやらせるってのも…
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:00:32.65 ID:Aau1hUYT0
マミ「やっぱり私達だけじゃほむらも気を許し難いみたいね」
ほむら「そろそろマミの呼び方が違うという違和感で鳥肌が立ちそうよ」
杏子「家族が何をしてくれたか思い出そうにもあやふやになってるね」
マミ「しょうがないわ、秘密兵器にお願いしましょう」
マミ「ちょうど到着のメールもきたことだし」
杏子「あっついたのか」
マミ「えぇ」ピッピッ
ほむら「はぁ……今度は何をする気よ……」
ピンポーン
マミ「ほむら、今お母さん手が離せないから出てくれる?」
ほむら「……」
マミ「……」ジィー
ほむら「ああもう!出ればいいんでしょう!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:08:25.77 ID:jg07T6lh0
ほむっ♪
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:09:52.82 ID:Aau1hUYT0
ガチャ
ほむら「はい……」
まどか「たっだいまーほむほむー」ギュゥ
ほむら「な!え?ま、まどか!?」
マミ「おかえり」
杏子「おかえり」
まどか「ただいま!」
ほむら「な、なんなの?どうなってるのよ」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:16:48.08 ID:Aau1hUYT0
まどか「そんな、お姉ちゃんの顔を忘れちゃったの!?」
ほむら「あぁ、あなたはそういう設定なのね」
まどか「設定じゃないよ!」
ほむら「はぁ……ほら、そこにいたら寒いからあがって」
まどか「あ、うん」
マミ「お姉ちゃんよりも妹のほうがしっかりさんね」クスクス
まどか「ひ、ひどいよまみs……ママ」
ほむら(まどかがマミに相談してマミがおせっかいし始めて、杏子が巻き添えってところかしら)
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:18:01.28 ID:QOrsP/Aw0
ほむほむー
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:22:46.46 ID:QPEEaDWx0
ほもほもー
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:23:08.19 ID:Aau1hUYT0
まどか「うぇひひ、お外寒かったらかほむほむが暖かい」ギュゥ
ほむら「ちょ、ちょっとやめなさいまどか///」
まどか「お姉ちゃん」
ほむら「え?」
まどか「まどかお姉ちゃんでしょ?」
ほむら「な、なんでそんな事///」
マミ「あら、小さい頃はいつもおねえちゃーんって泣きついてたじゃない」
まどか「うぇひひ、お姉ちゃんって言うまで放してあげないからね」ギュゥ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:28:53.77 ID:Hob5KVSTO
まどっちに泣きつくロリめがほむ……アリだな
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:30:39.75 ID:Aau1hUYT0
ほむら「ま、まどかお姉ちゃん」
まどか「うぇひひ、ほむほむはやっぱり可愛いなって」
ほむら「はぁ、あとほむほむって何よ……」
マミ「お姉ちゃんが貴女のことを呼ぶ時いつもそう呼んでるじゃない」
ほむら「今日はじめて呼ばれたわよ……」
杏子「母さーん、飯まだかー」
マミ「はいはい、もう少し待ってねあなた」
ほむら「はぁ……」
エインセル+☆20を4〜5枚ストックしてる人が回復60で売ってるが悩むな
エインセル本体が15〜20だとして毒熱風を回復1で買えたらいいがコミュは2ばっかだし
2で買ってつぎ込んでも買うのとほとんど差がないしこれは悩む、探す手間とか考えたら買ってもいいのかしら
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 23:32:23.38 ID:sp85KW5D0
誤爆した許してくれ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まどか「あ、ママ手伝うよ」
マミ「あら、ありがとうまどか」
まどか「うぇひひ」
ほむら「……で、この狭いアパートに4人も入ったって邪魔なだけだと思うのだけど」
杏子「私に言われてもなぁ」
杏子「だいたい私だってマミg」
マミ「あなた、余計なことを言うとあなたの分のご飯が無くなるわよ?」
杏子「ほむら、宿題は終わったのか?ちゃんとやるんだぞ」
ほむら「苦労してるわねお父さん」
杏子「そういうことだ」