まどか「ほむらちゃんのおっぱいを大きくして！」

キュゥべえ「無理だそれは僕の力の及ぶことじゃない」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

おつおつ
相変わらず緩い感じで、超俺好みな作風ですな
次も舞ってるぜい

それから>>1にちょっと提言
ここには数名のツンデレアンチどもが湧いてるみたいだけど
そいつらの批判なんて聞いてやる必要ないと思うんだ
作品の中で気になったところの指摘ならまだしも、ただツマランと言われても受け止めようがない
しかもああいう連中は、反応してやったらすぐ噛みついてくる人種だからスルーが一番

>>1には自由に気楽な気持ちで書いてもらいたいなって思ったので提言しますた
長文失礼　次回期待

ほむら「まどかは大きい方が好きなのね・・・」

まどか「ち、違うよ〜！ほむらちゃんが胸が小さい事で悩んでたから・・・」

ほむら（私の為になんて・・・　なんて愛らしいのかしら///）

ほむら「それなら二人でできる簡単な方法があるのだけれど手伝ってくれないかしら」

まどか「私ほむらちゃんの為なら何でもするよ！」

まどホーム

まどか「それで何したらいいのほむらちゃん」

まどか「ってなんで服脱いでるのっ！///」

ほむら「なにって、これから胸を大きくするために必要だからよ」

まどか「え、ええぇ！そうなの！？」

まどか（それにしてもほむらちゃんの体、白くて透き通ってて綺麗だなぁ・・・///）ﾎﾟｰ

ほむら「そ、そんなに見ないで恥ずかしい・・・///」

まどか（照れてるほむらちゃん可愛い///）

ほむら「そ、そんな事よりまどかこっち来て」

まどか「う、うん・・・」

ほむら「それで私の後ろに座って」

まどか「これでいい？」

ほむら「はい、手を出して」

ほむら「そしてその手を胸にっと・・・」ﾍﾟﾄ

ほむら「ん・・・///」ﾋﾞｸﾝ

まどか「！！///」

まどか「ほ、ほむらちゃん///私触っちゃってるよっ！ほむらちゃんの胸を触っちゃってるよっ！///」

俺のパンツがエントロピーがどうとかで飛んでった

だから無い物に触れるわけがないって毎回言ってるだろ、やり直し

ほむら「そ、それでいいのよまどか」

ほむら「まどかも聞いた事あるでしょ？胸は人に揉まれると大きくなるって」

まどか「き、聞いた事はあるけど！///」

ほむら「だから私の胸をまどかが揉んで大きくしてほしいの」

ほむら「お願いまどか・・・」

まどか「も、もうっ、ほむらちゃんにそんな顔で言われたら断われるわけないよぉ」

ほむら（よくやった私！私GJ！）

ほむら「じゃ、じゃあまどか、手を動かしてくれる？」

まどか「う、うん。こ、こうかな？」ﾑﾆ

ほむら「んんっ///」

まどか「ほ、ほむらちゃんっ！色っぽい声が出てるよっ！///」

ほむら「ご、ごめんなさい・・・　その・・・　気持ち良くてつい・・・///」

うんこ？

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）

うん。こ

まどか「う、うん。こ、かな？」

ほむら「んんっ///｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

まどか「ほ、ほむらちゃんっ！出てるよっ！///」

ほむら「ご、ごめんなさい・・・　その・・・　気持ち良くてつい・・・///」

ほむら「こ、声は我慢するから、そ、そのまま私の胸を揉んでくれる？」

まどか「う、うん」ﾓﾐﾓﾐ

ほむら「っっっ！///」

まどか（ほむらちゃんの胸、小ぶりだけどスベスベして柔らかいなぁ///）

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ほむら「んっ///あっ///っっっ///」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ほむら「ふぅん///んっ///っっっ///」

まどか（な、なんだか私も変な気分になってきちゃった・・・）ﾎﾞｰ

もみもみもみもみ

まどか（あっ、ほむらちゃんの乳首が凄く硬くなってる///）

ｷｭｯ

ほむら「んんっ！！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

ほむら「ま、まどかっ///そ、そこはだめぇぇぇ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

まどか（ほむらちゃん私の手で・・・凄く感じてる///）

まどか（ほむらちゃん可愛いなぁ///）

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ　ｷｭｯ

ほむら「んぅん！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

ほむら「あっん///はっ///んふ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺のチンポがエントロピーを凌駕して宇宙がどうとかで今ちょっと

いいぞ、もっと揉め

はよ

ほむら「ま、まどかぁ///」

まどか「！！///」

ﾁｭｯ

ほむら「！！///」

まどか「ほむらちゃんがあまりにも可愛かったからキスしちゃった///」ﾃｨﾋﾋ

ほむら「ま、まどかぁ///」

ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「んちゅ・・・ん・・・」ﾁｭｸﾁｭｸ

まどか「ん・・・ちゅぷ・・・」ﾁｭｸﾁｭｸ

ほむら「ちゅぅ・・・んぷ・・・」ﾁｭｸﾁｭｸ

まどか「ぷはっ・・・はぁ・・・」

ほむら「ふぅん・・・」ﾄﾛｰﾝ



結局、胸を大きくしようとして愛を大きくしちゃったまどか達でした

終われ

もっと愛を大きくしてもいいのよ

もっと愛を大きく育ててみようぜ

さらに愛を大きくしな

まだまだ足りないだろjk

倍プッシュだ

DTの俺にはここからが神秘すぎて無理です

すいません

まどほむもっとください

神秘への探求をやめてはいけないと思う！

南蛮船時

DTってどこか神秘的でカコイイ響きだよな
俺は一生守り通そうと思う

なんかこう、守ってあげたくなっちゃう、みたいな……

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　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ（ﾛﾏｻｶﾞ3の例のSE）
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　「体技：誘惑」
　　　 ⊂}li:i}つ
　　　く(人人)ゝ
　　　　　し'ﾉ

「ねえ、ほむらちゃん･･･おっぱいを大きくする方法をおもいついたんだけど･･･」

「えっ･･･なぁに、まどか」

「その･･････わたしが、ほむらちゃんの･･････おっぱいを、吸ったら･･･どうかな///」

「･･･まどか･･････」

「ほむらちゃん･･･」

「ええ･･････おねがいするわ･･･まどか」

続けて、どうぞ

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　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
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　　　　　('A`)
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

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　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ（ﾛﾏｻｶﾞ3の例のSE）
　 　　　　|ミ|
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　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　 ゞ(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　「蒼龍術：サクション」
　　　 ⊂}li:i}つ
　　　く(人人)ゝ
　　　　　し'ﾉ

「それじゃ･･･いくよ？ほむらちゃん･･･」

「え、ええ･･･」

「んっ･･･ちゅぅ･･･」

「っ･･･！」

「ちゅっ･･･れぇ、ん･･･ちゅっ、ちゅぅ･･･」

「ん･･･ふっう･･･ッ」

「れぇあ･･････ちゅうぅぅぅぅ･･･」

「ひッ！･･･ん･･･くぅ･･･ぅ･･･んっ」

「ちゅっぱぁっ」

「ッひぃあんッ！」

「はぁ･･･えへへ、･･･どうかな、ほむらちゃん」

「っは･･･はぁ･･････まどかぁ･･･」

「おっぱい･･･おおきくなりそう･･･？」ちくびくりくり

「んひっ！･･･え、えぇ･･･そうね、･･･おおきく、なるかも･･･ッ」

「そっかぁ、よかった･･･ほむらちゃんのちからになれて、嬉しいな･･･えへへっ///」

もっとやれや

「･･･ねぇ、まどか･･･」

「ん･･･なぁに？ほむらちゃん」

「わたしも･･･その」

「･･････えへへ、いいよ･･･きて、ほむらちゃん･･･」

「まどか･･････ちゅ･･･」

「んッ･･･ほむらちゃ･･････」



憑かれました

わっふるわっふる

あきらめるな

乙？