天戯弥勒「みんなの普段の生活を覗く」

〜アストラル・ナーヴァ〜

グラナ「はぁ！？何言ってんだお前」

弥勒「だから、みんなの普段の生活を覗くと言ったんだ」

グラナ「そんなことしてどうするつもりだ？」

弥勒「なぁに、ほんの暇つぶしさ」

グラナ「………………」

グラナ「……まあいい、だが何で俺はここに呼ばれたんだ？」

弥勒「簡単さ、誰がこんなおっさんの生活を覗きたいと思うんだ、だから呼んだのさ」

グラナ「………………」

弥勒「……冗談さ」

グラナ「冗談には聞こえなかったが」

弥勒「………………」

ニッチなSS

弥勒「……そんなことはさておき」

グラナ「おい」

弥勒「今回の協力者を呼ぼう、それはこいつだ」

ﾄﾞﾎﾟﾝ...

ヴィーゴ「よ…呼んだか」ﾇｯ..

弥勒「今回の企画の協力者であり功労者のヴィーゴ第五星将だ」

ヴィーゴ「た…他人の油断した姿は……ゆ…唯一無二の芸術だ」

グラナ「……馬鹿が増えちまった」

懐かしいな

弥勒「ヴィーゴの"潜航師"(ゾーンダイバー)を使い皆の生活風景をカメラに収め鑑賞する」

グラナ「簡単にばれるんじゃないのか？」

ヴィーゴ「俺の"潜航師"はそんな甘くない」ﾑｯ

弥勒「そうだぞグラナ、仲間を疑ってはいけないぞ！」

グラナ「別に疑っていないし、そもそもどうでもいいわ！！」

ヴィーゴ「俺の"潜航師"の能力に死角はない、わかったかグラナ」

グラナ「はいはい、わかったよ」

続けろ、許す

サイレンSSなんて珍しいな
フレデリカの生活はよ

弥勒「まあ、与太話はこれぐらいにしてさっそく覗くか」

グラナ「本当にやるのかよ……」

弥勒「当然だ、最初は誰だヴィーゴ」

ヴィーゴ「さ…最初は……シャイナだ」

グラナ「シャイナか、確かに何をしているか気になるな」

弥勒「なんだ興味がわいたのかグラナ」

グラナ「べつに」

弥勒「よし、じゃあ、やれヴィーゴ」

ヴィーゴ「わ…分かった……"潜航師"」ｷﾞｭｱ!!

ﾄﾞﾌﾟﾝ!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...

ふむ
期待

ヴィーゴ「こ…この向こうがシャイナの部屋だ」

弥勒「準備はいいか、ヴィーゴ」

ヴィーゴ「ああ」

弥勒「よし、いけっ！！」

グラナ「…………」

ヴィーゴ「……"潜航師"」ﾄﾞﾎﾟﾝ..

見てる人いる？



〜シャイナの部屋〜

シャイナ「…………」ｶｷｶｷ

グラナ「何か書いてるな」

シャイナ「…………」ｶｷｶｷ

弥勒「ここからではよく見えないな、ヴィーゴ、カメラを動かせ」

ヴィーゴ「わ…分かった」

ｽｽｽｽｽｽ...

シャイナ「…………」ｶｷｶｷ

まさか・・・おかえりなのか？

シャイナ「………ふう、やっと終わりました」

グラナ「おっ、終わったか」

弥勒「なになに……"イルミナの更なる有効活用について"……だと」

グラナ「新型イルミナの開発、イルミナの植物への応用、イルミナを用いた料理etc……すげえな、おい」

弥勒「……さすがだなシャイナ」

ヴィーゴ「ま…真面目だ」

グラナ「シャイナらしいな」

弥勒・ヴィーゴ「「……つまらん」」

グラナ「はあ！？」

スレタイだけでクスってなった期待

グラナ「何言ってんだお前ら！？あれは別にいいことだろう！」

弥勒「確かにそうだが、あれは今回我々が望む行動ではない」

グラナ「じゃあ何だったら良かったんだよ！」

弥勒「そりゃあ……」

ヴィーゴ「ひ…人には言えない恥ずかしいことだ」

弥勒「その通りだ」

グラナ「………………」

女がいません

グラナ「もし仮にだ、皆が人には言えない恥ずかしいことをしていたらどうする気なんだ」

ヴィーゴ「腹を抱えて笑う」

弥勒「そして小馬鹿にする、それが今日の目的だからな」

ヴィーゴ「そして記録した映像を見て」

弥勒「さらに笑う」

グラナ「………………」

やめろよ

ドルキ期待

グラナ「……はあ、もういい、お前らに期待した俺が馬鹿だった」

弥勒「分かってくれたか、よし、じゃあ次の人を覗こう」

ヴィーゴ「分かった」

グラナ「お前ら……」

ヴィーゴ「つ…次はドルキの部屋だ」

そういえば明らかにまずい性癖の人がいましたね

弥勒「ドルキか……あまり興味がわかないが、まあいい」

グラナ「お前、何気にひどいな」

弥勒「そんなものだ」

ヴィーゴ「じゃあ……いくぞ…"潜航師"」ﾄﾞﾎﾟﾝ!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ..

ヴィーゴ「つ…着いたぞ」ｽｯ

〜ドルキの部屋〜

ｼｰﾝ……

弥勒「んん！？真っ暗だな」

グラナ「あいつ、居ないのか」

ヴィーゴ「よ…よく見ろ、あそこにいる」

ドルキ「zzz...」

弥勒「寝てる！？」

グラナ「まだ寝るような時間じゃないだろ」

ヴィーゴ「い…今は午後８時３０分」

弥勒「おじいちゃんか！！」

ドルキ「zzz...」

グラナ「確かにドルキはいつも朝早くに起きているな」

弥勒「あの格好で早寝早起きだなんて……」

ドルキ「zzz...」

ヴィーゴ「人は……見かけによらない…」

弥勒「赤信号でしっかり止まる暴走族みたいだな」

グラナ「微妙な例えだな」

ドルキ「zzz...俺は…W.I.S.E第四星将ドル…キ…だぞ……zzz...」

弥勒「すごい寝言だな」

グラナ「しかもちゃっかり昇格してるな」

ドルキ「zzz...シャイナ、ヴィーゴ、頭が高いぞ……zzz...」

ヴィーゴ「……何だと？」ﾑｶｯ

グラナ「あいつはどんだけ第七星将にコンプレックスを持っているんだよ……」

ヴィーゴ「……おい、あいつ殺していいか」ﾁｬｷ…

もう記憶曖昧だな

星将一覧はよ

弥勒「落ち着けヴィーゴ、雑魚の戯言には耳を傾けるな」

グラナ「雑魚って……あいつ一応仲間だろ」

ヴィーゴ「し…しかし、俺は非常にむかついた」ﾑｽｯ!

弥勒「お前なら寝首を掻かずとも真正面からでも余裕で勝てるだろ」

ヴィーゴ「確かに」

弥勒「だろ？だから今は落ち着いて我々の使命を全うするんだ、いいな」

ヴィーゴ「わ…分かった」

ドルキ「zzz...我が力"爆塵者"の…終極を味わえ……zzz...」

546
15902
17686

弥勒「ドルキについてはこのぐらいでいいだろ、次行くぞ」

ヴィーゴ「ドルキ……後で貴様を俺の感性の玩具にしてやる」

グラナ「まだやるのか……」

弥勒「当然だ、まだまだ夜は長いぞ」

ドルキ「zzz...」

弥勒「次は誰だ？」

ヴィーゴ「つ…次は遊坂葵の部屋だ」

グラナ「あいつは部屋で何しているんだろうな」

弥勒「そりゃあ部屋で夜な夜な人体実験をしているんだろうよ」

グラナ「何じゃそりゃ」

ヴィーゴ「い…いくぞ…"潜航師"」ｷﾞｭｵ!!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ..

ヴィーゴ「じゃあ…いくぞ」ｽｯ

〜遊坂葵の部屋〜

ｼｭｱｱｱｱｱｱ……

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ……

ﾎﾞｱｱｱｱｱｱ……

弥勒「うわっ！？何だこれ！？」

グラナ「これは……ガスか！？」

ヴィーゴ「へ…部屋に充満している」

弥勒「これでは部屋の中がよく見えん」

ﾊﾊﾊﾊﾊ!……ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!

グラナ「何だ！？」

ﾌﾞｵｵｵｵﾝ!…ｼｭｵｵｵﾝ…!

ｺﾞｵｵｵｵｵ!!

弥勒「ん！？ガスが晴れていくぞ」

ヴィーゴ「………………」

遊坂「ハハハハハハ！！ホハッ！！ハハハハハ！！！」

見てるぞがんば

遊坂「ハハハハハハ！！ようやく完成だ！！」

ﾀﾌﾟﾝｯ!

遊坂「イルミナより作りし、この液体さえあれば！俺の"甘き毒薬"も進化する！！！」

遊坂「これで更なる殺戮が出来る！！ハハハハハッ！！」

グラナ「……おっかねえ奴だな、おい」

弥勒「日々研究に精進するとは……さすがだな、マッドサイエンティスト遊坂」

ヴィーゴ「………………」

やってることは変わらないのにシャイナと扱いがちげぇｗｗｗｗ

遊坂「これを使えば、俺はノーリスクで"甘き毒薬"を発動できる！！！」

弥勒「ほう……」

遊坂「さらに！！俺は新たに神経ガスを操ることが出来るようになった！！」

ヴィーゴ「神経ガス？」

グラナ「サリンやVXガスなどの神経伝達を阻害する作用を持つ化合物群のことだな」

弥勒「レジスタンスの鎮圧には最適だな」

遊坂「ハハハハハハ！！これで俺は無敵だぁ！！ハハハハ！！」

グラナ「オ○ムも真っ青だな」

遊坂「さあ、早速だが、誰かで実験してみるかな……」

弥勒「何だと！？」

グラナ「さすがに俺達でもガスは防げないぞ」

ヴィーゴ「お…恐ろしい……」

遊坂「そうだな……、まあグラナでいいか、あいつは死ななそうだし」

グラナ「なん……だと……！？」

弥勒「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

期待

遊坂「そうと決まれば、早速明日試してみるか、ハハッ！楽しみだぜ！！」

ﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾎﾊｯ!!ﾊﾊﾊﾊｯ!!……

グラナ「………………」

ヴィーゴ「ど…どんまい……」

弥勒「ｗｗｗまあｗｗ頑張ってくれｗｗｗｗ」

グラナ「うるせぇこの野郎！！！」

日輪天墜に燃えたあの頃

ヴィーゴと遊坂が未来世界で同時に存在するとはまた別の世界線か

弥勒「大丈夫だって、お前なら死なないさｗｗｗｗ」

グラナ「他人事だからそんなことが言えるんだろうが！！大体お前はいつも……」

弥勒「アーアーきこえなーい」(∩　ﾟдﾟ)

グラナ「貴様……」ﾜﾅﾜﾅ……

グラナ「表へ出ろ弥勒！！！殺してやる！！！」

弥勒「キャー、グラナが切れたー」...ミヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ 　　

グラナ「まて！！逃げるなこの野郎！！！」

ヴィーゴ「お…落ち着くんだグラナ…」ｶﾞｼｯ!

グラナ「放せヴィーゴ！！！今日という今日はあいつを許さねえ！！！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ ｳｶﾞｰ　ﾆﾁﾘﾝ"ﾃﾝﾂｲ"!! ﾄﾞｶﾞｰﾝ!　ｳﾜｰ　
.
.
.

・
・
・
グラナ「……何か言うことは？」

弥勒「すみませんでした」ﾎﾞﾛｯ…

ヴィーゴ「み…見事にボコボコにされたな……」

グラナ「……反省したか？弥勒」

弥勒「ああ、本当に…………」


弥勒「ごめーーんね☆」(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ

グラナ「………………」ﾌﾞﾝｯ!

ﾊﾞｷｯ!

弥勒「ぐはっ！？」ｽﾞｶﾞﾝｯ！

ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!

ヴィーゴ「あーあ……」

懐かしいな

グラナ「反省してねえじゃねえか！！」

弥勒「……いや、目が覚めたよグラナ」ﾎﾞﾛｯ…

グラナ「本当かよ」

弥勒「本当さ、すまなかったなグラナ」

グラナ「……ふんっ、まあいいさ、……だが次はないぞ弥勒」

弥勒「ああ、わかったよ」

弥勒可愛いぞ

もう誰が誰か思い出せないわ

弥勒「よし、じゃあ先程の続きといこうか、ヴィーゴ、今何時だ？」

ヴィーゴ「い…今は午後１０時すぎ……」

弥勒「何…！？、……ほらグラナ、お前のせいでこんな時間になったじゃないか」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!

グラナ「お前……本当に反省しているのか？」

弥勒「……さあヴィーゴ、次は誰の部屋だ？」

グラナ「おい」

ヴィーゴ「つ…次はウラヌスの部屋だ」

弥勒「ほう……ウラヌス第三星将ちゃん…か、これは気になるな」

グラナ「"ウラヌス第三星将ちゃん"て……」

弥勒「そういえば、俺はウラヌスの性別は知らないんだなこれが」

グラナ「普通に男だが」

弥勒「いや分からんぞ、あのコートは女物らしいからな、男装の麗人かもしれん」

グラナ「だから男だっつーの」

弥勒「ヴィーゴ、お前はウラヌスちゃんと行動を共にしていただろう、そこのところはどうなんだ？」

ヴィーゴ「さ…さあな、そこらへんは干渉し合わなかったからな」

弥勒「そうか、ならば今日ウラヌスちゃんの性別を白日の下に晒してやろうではないか！！！」

グラナ「また下らない事を……」

弥勒「いけっ、ヴィーゴ！！」

ヴィーゴ「……"潜航師"」ｺﾞﾎﾞｫ!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...

〜ウラヌスの部屋〜

ｽｯ...

ｼｰﾝ……

ヴィーゴ「誰もいない……」

弥勒「ウラヌスちゃんはどこへ行った！！」

グラナ「うるせえな、おい」

……ﾌｰﾝﾌﾌｰﾝ……

ヴィーゴ「……ん？」

弥勒「どうした？ヴィーゴ」

ヴィーゴ「な…何か聞こえる……」

ﾌｰﾝﾌｰﾝ…ﾌﾌｰﾝﾌｰﾝ…

弥勒「何の音だ？」

ヴィーゴ「ウラヌスの声だな……」

弥勒「どこから聞こえる？」

グラナ「風呂場だろ」

弥勒「なん……だと……！？」

グラナ「こんな時間だからな、風呂に入っていてもおかしくないだろうよ」

ヴィーゴ「た…確かに……」

弥勒「これは…………」

弥勒「キタ━━━━━(・∀・)━━━━━！！！」

グラナ「！？」ﾋﾞｸｯ!!

ヴィーゴ「！？」ﾋﾞｸｯ!!

この弥勒だったら話が合いそうだ

この弥勒はニートなうえネラーだな

グラナ「何だよ急に大声出して！？」

弥勒「フフフフフ……フハハハハハハハハハハ！！」

ヴィーゴ「！？」

弥勒「アッハハハハハハハハハハ！！」

グラナ「ついに頭がイカれたか」

弥勒「何を言っているんだ、これほど愉快なことがあるか！」

グラナ「愉快だぁ！？」

弥勒「そうだ！！このタイミングでウラヌスは風呂に入っている！！」

弥勒「そしてヴィーゴの"潜航師"！！」

弥勒「これはもう風呂を覗いてくれと言っているようなものだ！！」

弥勒「天は我に味方した！！！」

弥勒「そう！運命は俺という宙を中心に廻っているんだ！！！！！」

ヴィーゴ「おお……」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……

グラナ「なるほど、お前の頭がもう手遅れなのは分かったよ」

良い台詞なのになんてダメさ加減

弥勒「さあ、ヴィーゴ！！"潜航師"だ！！」

ヴィーゴ「わ…分かった、も…目標はウラヌスのいる浴室だ」ﾄﾞﾎﾟﾝ..

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...

グラナ「お前ら最低だな」

弥勒「何をいまさら」

ヴィーゴ「つ…着いた……行くぞ……」ｽｯ

グラナ「どうなっても知らんぞ」

世界征服しろよ

>>57
この弥勒はTwitterで居場所をばらしちゃうオチャメでネラーの弥勒なんじゃ

ウラヌス「フンフンフフーンフフフフフフーン♪」ｼﾞｬｱｱｱｱ……

弥勒「こ…これは……！？」

ﾓﾜｰｰｰｰﾝ…

弥勒「湯気で見えねえーーー！！！」

グラナ「声はよく聞こえるな」

弥勒「orz」ｽﾞｰﾝ…

グラナ「落ち込みすぎだろ」

ウラヌス「〜〜♪〜〜〜♪」ｼﾞｬｱｱｱｱ

グラナの力なら湯気くらいい消せるはず！
それよりフレデリカちゃんを

ウラヌス「グラナを〜〜〜この手で倒す〜〜〜♪」ｼﾞｬｱｱｱｱ

グラナ「ん？」

ウラヌス「グラナに〜〜〜ギャフンと言わせた〜い〜〜〜♪」ｼﾞｬｱｱｱｱ

ウラヌス「どうやろっかな〜〜どうしよっかな〜〜〜♪」ｼﾞｬｱｱｱｱ

グラナ「なんつー歌を歌うんだよ……」

弥勒「えーい！！湯気はまだ晴れぬのか！！」

グラナ「お前はしつこいんだよ」

ウラヌス「フンフフ〜〜ン♪」ｼﾞｬｱｱｱｱ

しえん

ウラヌス「……しかし本当にどうするかな……正攻法では勝てないし」ｳｰｰﾝ…

ウラヌス「明日の食事に毒を混ぜるか……」

ウラヌス「それとも膝カックンで不意打ちするか……」

ウラヌス「うーーん、悩むなぁ……」ｳｰｰﾝ…

弥勒「なにこれかわいい」

グラナ「男だけどな」

弥勒「………………」

もしやいつもPSYRENのｓｓ書いてる人か？
微妙に作風が変わったような

まだ出てきてないのは…あの変態か…

>>68　多分人違い



弥勒「グラナ！！いちいち水を差すな！！」

グラナ「はぁ！？」

弥勒「いいかグラナ！！……もし仮にウラヌスが男だとしても！！」

グラナ「仮に、じゃなくてあいつは間違いなく男だっつーの」

弥勒「今の段階では男だという確証は得られていない！！」

グラナ「……まあ、お前の場合はそうだろうな」

弥勒「だから！！今はウラヌスが女である可能性が微粒子レベルで存在している……？、かもしれないんだよ！！！」ﾄﾞﾝｯ!!

ヴィーゴ「……な…なんだってー」

グラナ「ネタを被せるな、ヴィーゴ、あとネタをするならやる気を出せ」

チビっ子とスライスさん、あとかがり火も居るのか？

PSYREN本スレから支援に
記憶曖昧な奴はwikiで思い出して来い

http://www23.atwiki.jp/psy_ren

弥勒「さらに！！」

グラナ「まだあるのか」

弥勒「風呂の戸を開けるまではウラヌスの性別は男か女か分からない！！！」

グラナ「……だから？」

弥勒「つまり！！今この世界には、ウラヌスが男である状態と女である状態が重なり合って存在している！！」

弥勒「すなわちこれは、"シュレーディンガーのウラヌス"！！！」 ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!!

グラナ「馬鹿かお前」

ヴィーゴ「さ…さすがだ弥勒……」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……

グラナ「拍手をするな、ヴィーゴ、これは馬鹿な男の妄言だ」

ウラヌス後輩女の子説

で、公式で男なの？

む。人違いなのかすまない
だが希少なサイレンｓｓならば支援は惜しまぬ

弥勒「そして、ウラヌスの性別が判明するまでのこのドキドキこそ、男のロマン！！」

グラナ「男のロマンじゃなくてお前の欲望じゃねえか」

弥勒「そのロマンを邪魔するなんて、……お前は世の男子の敵だ！！！」 ﾋﾞｼｨ!!

グラナ「俺は世の男子の敵じゃなくてお前の敵なんだろうが、あと指差すな」

弥勒「とにかくグラナ、お前は空気を読め、分かったか？」

グラナ「……はぁ、もう好きにしろ……」

>>76
…

弥勒「よし、それじゃあヴィーゴ、カメラのアングルを変えてウラヌスの裸を映すのだ！！」

ヴィーゴ「り…了解……」 ｽｯ

ｽｽｽｽｽｽ……

弥勒「よし、その調子だ！！」

ｽｽｽ……ｺﾂﾝｯ

弥勒「ん？」

ｸﾞﾗｯ　ｶﾞｼｬｰﾝ!!

弥勒「！？」

ヴィーゴ「！？」

グラナ「！？」

ウラヌス「！？誰だ！！！！！」

弥勒とグラナって絶対仲いいよな
目玉くり抜かれたり日光で灰にされた仲だっていうのに

>>75
おそらく男

ネタでウラヌスちゃんって呼ばれてるけど

ウラヌス編なげえよwww

しかしW.I.S.Eは野郎臭くてかなわんな
ミスラ死んだからカプリコが紅一点という

グラナ「あーあ、見つかっちまった」

弥勒「いや、湯気のおかげでまだばれていない！！」

ヴィーゴ「………………」 ｽｽｯ…

ウラヌス「逃がさん！！……"氷碧眼"！！！」 ｺﾞｺﾞｫｯ!!

ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ……

ウラヌス「っっ！！…どこだ！！！」

グラナ「おいおい、本気かよ！？」

弥勒「大丈夫かヴィーゴ！！」

ヴィーゴ「な…何とか……間一髪逃れた」

>>82　安心してくれ、もっと長いのがある


弥勒「いやぁ、危なかったな」

グラナ「もうやめたらいいじゃねえか」

弥勒「馬鹿言うな、ここまで来てやめられるか」

ヴィーゴ「カメラも……何とか無事だ」

弥勒「よし、ならばもう一度浴室に潜入だ」

グラナ「次はばれるんじゃないのか？」

弥勒「いや、俺の勘が大丈夫だと告げている」

グラナ「お前の勘ほど信用出来ないものはないな」

弥勒「俺を信じろ、ゆけっ、ヴィーゴ！！」

ヴィーゴ「……"潜航師"」 ﾄﾞﾌﾟﾝ..

しえん

＞弥勒「いや、俺の勘が大丈夫だと告げている」

心配だよお前の勘じゃｗｗｗｗ

エルモアウッドは出てきますか？

これってもしかしてワイズの連中だけなんじゃ

現代でエルモアウッドを偵察だ！って感じで行けばなんとかなるのか

>>83
ウラヌスちゃん忘れてんじゃねえ

>>89　今、エルモアウッドの方も書いています、同時進行です


ｽｯ...

ｶﾞﾗｰﾝ…

弥勒「いねぇ！！」

グラナ「もう上がっちまったか」

弥勒「ヴィーゴ！リビングへ行け！！」

ヴィーゴ「分かった……」 ｽｯ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...

ｽﾞｱｯ!!

ウラヌス「フンフーンフフフフーン♪」

弥勒・ヴィーゴ「「こ、これは！！」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人／ヽ人__,
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ),ノ´,,,,,,　　　　　　　　　　ヽ､_/ 　　　　　　｀/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {"""　 ""=-　　　　　　　　|　　　　　　　　　/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 'l´ /ﾞﾞﾞﾞﾞ"""',｀ﾐ､　　　　　　　 |　 ワ.は こ 先　|
..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞ|/_/_､,／__ } /ﾞ　　　 　 　 　 ヽ │無 の.に　|
.....　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l|/"" !! ｀'´ |l'　　　　　　　 　 l　│い 先 言　|
　　　　　　　　　　　　　　ゞ¨二___ ヽ...　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ..l｀l〈┌‐‐┐〉l´l　　　　　　　 　 |　ッ.!!!　 　 っ .|
　　　　　　　　　　　　　　l/　､ ,　ヾ }.　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝl　| ⌒ |　l ﾉ　　　　　　　　　| .ハ 　 私 て　|
　　　　　　　　　 　 　 　 |‐■=■‐ll|.　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..＼ヽ__ﾉ／　　　　　　　　　　| 　ッ 　.達 お　|
　　　　　　　　　　　　　｛|. ┌‐‐┐ |｝　　　　　　　　　　　　　　　　,イ |　　　　 |ヽ､　　　　　 　 　 |　.ハ 　.の こ　.|
　　　　　　　　　　　　　 ヽ_ ヽ__.ﾉ ノ..　　　　　　　　　　　　　.., イ´＼ ｀＼__／´／ ヽ､　　　　　　 | 　ッ 　.出 .う　 |
　　　　　　　　　 ＞ .-‐ ´｀ｰ - ‐´｀､ ‐-＜　　　　　　　　イ´　　　,'　＼/ iヽ／　l　　　｀ヽ､　　　.ﾉ　.ハ 　番. !!!　 ',
　　　　　　 ,ィ ¨　　　/　 |／ ロ＼|　ヽ　 　ヽ､　　　　　　|　l　|　 ,'　　　　l　　 　 |　　　,　　}　　 ﾉ､　　　　　　 　　 l
　 　 　 　 /l　　　　　＞　l.　 |||　/　＜　　　　ヽ　　　　　|　l　|　' 　 　 　 |　　　　l　　 |　 /|　　　 ｀‐-､_　　　 __,,- ｀
　　　　　 〉 |　　_,　　 | 　 ヽ. ||| /　／　 　 　　 }ヽ. 　 　 l　 l .|　　　--‐‐|´ 　 　 丶　 l　,'　l　　　　　　 ヽ､／
.　　　　 ﾉヾ l　/　　 　 ｀ヽ　＼/　/　　　ヽ､　　l　 ',　　 |　|　l 　 　 　 　 |　　　　　　　l /　 l
　　 　 /ヽ､_ /　　　　　　 ヽ　/／　　　　　 ヽノ /　 ',　.|　 ヽ|　　　 　 　 |　　　　　　 ／　　l
　　　/ゝ　　 l　　　　､_　 　 ヽ/　　 __　　　　 ', ﾉ　　 ', ,'　　 l　　　　　　 l　　　　　　　 l　　/l
　　/　　 　 ,'　　　　　 ￣ ¨/ｏ´￣　　　　　　 ',　　 　 l　{　　l 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 l　ﾉ　|
　/ ゝ､　　.,'　　　　　　　　 |｀ｰ‐-- ､.　　 　 　 l　　　 l　 ヽ､ l 　 　 　 　 l　　　　ﾉ　 　lノ､-　',
/ ゝ､__ ゝ ,'　 　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 |　 　, l　　ヽ､.l　 　 　 　 l　 　／　　　 lヾ､　　l
ﾍ　　｀＝ l 　 　 　 　 　 　 |　　　__,　　 　 　 　 |__ ノ |　,-‐‐´l　 　 　 　 l　／　　　 　 l｀ヽ　　',
　ﾍ　　　 |　　　　　 ー‐--|ｏ´￣　　 　 　 　 　 |￣´.l　 　 　 l　　　 　 ノl　　　　　　 　.l　　　　}
　　ﾍ　　 |　　　　　　　　　|｀ｰ‐ -- ､　　 　 ヽ､ l　　,ヽ､　　 .l　　　 　 　 l　　　 　 　 　 l　　 ,イ

・
・
・
グラナ「……どうだ、もう落ち着いたか？」

弥勒「orz」 ｽﾞｰﾝ…

弥勒「……ウラヌスのウラヌスが…ブランブラン……しかも負けた……」 ｽﾞｰﾝ…

グラナ「まあ、あんなもの見せつけられたらなあ……」

ヴィーゴ「美しすぎる……あ…あれこそが真の芸術だ……」

グラナ「まあ、俺みたいに遺伝子を弄られているからな」

弥勒「………………」

弥勒「……まあいい、次の奴に行くぞ！」 ﾊﾞｯ!

グラナ「立ち直り早っ！！」

理子はよ

俺「………………」

俺「……まあいい、次の奴に行くぞ！」 ﾊﾞｯ!

弥勒「まあな、ヴィーゴ、次は誰だ？」

ヴィーゴ「つ…次はカプリコだ」

グラナ「おいおい、女はまずいだろう」

弥勒「知ったことか、ここまで来たら全員覗く、例外はない！！」

グラナ「……あきれて物も言えないな」

弥勒「行くぞ、ヴィーゴ！！」

ヴィーゴ「ああ……"潜航師"」 ｷﾞｭｱ!!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ..

弥勒「さあ、ここからが本番だ！！」

SS速報で禁書やまどマギとクロスやるとか言ってたのはどうした

カプリコとかあのロリコンさんに殺されちまうぞ

と思ったら人違いって書いてたじゃんスマヌ

なるほど
あの時シャイナがクスッと笑ってたのは港の頂上決戦で全裸中継やらかした弥勒の粗チン見たからなのか

ああ、カプリコには根暗っぽい保護者がいたな

〜カプリコの部屋〜

ｽｯ...

カプリコ「〜〜〜〜〜♪」 ｶｷｶｷ

グラナ「何か書いているな、シャイナと同じか」

カプリコ「フッフーン〜〜♪」 ｶｷｶｷ

弥勒「やはりカプリコは何もなし…か……」

ヴィーゴ「………………」

カプリコ「出来たーー！！、新しい"禁人種"のデザイン〜〜♪」 ﾊﾞｯ!

カプリコ「これは上出来ね、ビジュアル面も能力面も今までのとは段違いね」

カプリコ「それにジュナスに似てかっこいいし、言うことなしね」

弥勒「カプリコは本当にジュナスが好きだなー」

グラナ「微笑ましいじゃねえか」

ヴィーゴ「俺は……前のデザインのほうが好きだ…」

カプリコ「よし、名前は"ジュナス02号"にしましょう」

弥勒「うーむ、ネームのセンスはいまいちだな」

グラナ「バッサリ言うな」

カプリコ「ふふっ、明日"創造"するから待っててね"ジュナス02号"」

何に使う気だ・・

ジュナっさんのチンコマスクだけはカンベン

ヴィーゴ「ジュナスが二人……な…なんと恐ろしい……」

弥勒「ええー、ジュナスは一人で十分だなーー」

グラナ「別にたくさんいたっていいじゃねえかよ」

弥勒「あんな"すぐ切れる現代の若者"みたいな奴がうじゃうじゃいても困るだろう？」

グラナ「まあそうだが……」

弥勒「それにジュナス一人だけでも手に負えないっていうのに……」

グラナ「お前が言うな」

カプリコ「……よしっ、デザインを考えるのはこのぐらいにして……」

ｶﾞﾗｯ!　ｶﾞｻｺﾞｿ……

弥勒「クローゼットを漁り始めたな」

カプリコ「……あった！！」 ｶﾞﾊﾞｯ!

ﾊﾞｰｰﾝ!

グラナ「ん？何だあれ？……ジュナスに似ているな」

ヴィーゴ「あ…あれは……フィギュアだ……」

弥勒「フィギュア？？」

ヴィーゴ「ああ……"転生の日"の前に…俺が集めていたコレクションの一部だ……」

グラナ「よく集める暇があったな」

ヴィーゴ「……人間達は皆…避難していた……だ…だから簡単に……集められた」

グラナ「空き巣かよ！？」

ヴィーゴ「な…何を言っている……どのみち"転生の日"で全てが消え失せていたんだ……」

ヴィーゴ「その中でも……過去の芸術を俺は残そうとした……」

ヴィーゴ「そんな俺の行動が……間違っているわけがない！！」

弥勒「その通りだ、ヴィーゴの行動に間違いは何もない、だからグラナも見習え」

グラナ「見習えるかそんなもの！！」

グラナとシャイナはやっぱりツッコミ役だよな

ツッコミが板についてきてるな

グラナがボケたらあまりにシュールすぎて誰も気付かずつっこめないんじゃないかという説

グラナ「……とにかく、あのフィギュアはお前が作ったんだな」

ヴィーゴ「ああ……カプリコが……ジュナスのフィギュアが欲しい…と言ったから……」

ヴィーゴ「そ…その中でも……ジュナスに体格が似ている物を選び……」

ヴィーゴ「俺がジュナスのフィギュアに……作り直した……」

弥勒「そうだったのか」

ヴィーゴ「あ…あれは……ディティールに至るまでこだわって作り上げた…至高の一品」

ヴィーゴ「特に頑張ったところは……あの眼光鋭い目だ……」

ヴィーゴ「あの目つきの悪さを表現するのに…お…俺は試行錯誤を重ねた……」

ヴィーゴ「あの目を作るのに……二か月も掛かった……」

ヴィーゴ「そ…それ以外にこだわった所は…………」

弥勒「も…もういい、十分だ」

エイブラハム…

ヴィーゴ「ま…まだ言い足りない…………」

弥勒「お前のこだわりは十分理解したから」

ヴィーゴ「そ…そうか……」

グラナ「……ん？ちょっと待て！」

カプリコ「〜〜〜〜〜♪」 ｶﾞｻｺﾞｿ

ｶﾞﾊﾞｯ!　ﾃﾞﾃﾞｰﾝ！

グラナ「もう一つフィギュアを出したぞ」

ヴィーゴ「あれは……カプリコのフィギュアだ……」

弥勒「……あれもヴィーゴが作ったのか？」

ヴィーゴ「ああ……そうだ……あれもかなりこだわったんだが……」

弥勒「……後でゆっくり話してくれ」

銀行強盗なんかせず会社作ってた方が平和だったかもな

カプリコ「えーと……それじゃあ……」

ｽｯ……

グラナ「フィギュアを両手に持ったな」

弥勒「なにを始めるつもりだ……？」

ヴィーゴ「………………」


カプリコ(フィギュア)『おかえりなさーい、ダーリン☆』 ﾀﾞｷｯ!

ジュナス(フィギュア)『ただいま、マイハニー』 ｷﾞｭｯ


弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

！？

！？

小説版じゃめでたく結ばれてたんだ…無理もない…

ジュナス(フィギュア)『どうしたんだい？急に抱き着いたりして』

カプリコ(フィギュア)『あなたが恋しかったの……』 ｳﾙｳﾙ

ジュナス(フィギュア)『そんな顔するなよハニー、お前を置いて俺は死ねないんだからな』

カプリコ(フィギュア)『……うん、そうだよね！』 ﾆｺｯ

ジュナス(フィギュア)『そうさ、ハニーはその笑顔が一番お似合いさ！』

カプリコ(フィギュア)『うん！！、ありがとうダーリン///』


弥勒「」

グラナ「」

ヴィーゴ「」

とりあえずエルモアウッド編が楽しみ
フレデリカﾀﾝは俺の嫁

カプリコ(フィギュア)『あっ！そうだ！』

ジュナス(フィギュア)『どうしたんだい？ハニー』

カプリコ(フィギュア)『ねぇダーリン、……ご飯にする？お風呂にする？それとも…わ・た・し？///』 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

ジュナス(フィギュア)『……それはもちろん……お前だあぁぁぁ』 ｶﾊﾞｯ!!

カプリコ(フィギュア)『キャーーーーーーッ！！////』 ﾄﾞｻｯ!!

ｲﾁｬｲﾁｬ　ｲﾁｬｲﾁｬ……

弥勒「…………何だこれ」

カプリコ精神状態が昔のままｗｗｗｗｗｗｗ

だから真っ当な教育を受けさせろとあれほど…

グラナ「……まさかカプリコがこんな子だったなんて……」 ｽﾞｰﾝ…

ヴィーゴ「……ジュナスに毒された……」 ｽﾞｰﾝ…

弥勒「まさかこんな面白い映像が撮れるなんてな……」

グラナ「お前は人間の屑だな」

弥勒「何とでも言え」

カプリコ(フィギュア)『あっ…そこだめだよぉ///』

ジュナス(フィギュア)『へっへっへっ、よいではないか、よいではないかぁ』

カプリコ(フィギュア)『あーれー///』

グラナ「おい誰だ！カプリコにあんな言葉教えたのは！！」

弥勒「（・∀・）ﾉｼ」

グラナ「お前か！！！」

弥勒「昔、興味本位で教えたんだが、まさかこうなるとは……」

グラナ「お前はなんちゅう事を……」

ヴィーゴ「……これもまた芸術……」

カプリコ「…………ふうっ」

グラナ「寸劇は終わったようだな」

弥勒「じゃあここまでk……」

ﾓｼﾞﾓｼﾞ…

カプリコ「……何か体が熱くなっちゃった///」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

俺「！？」

これはまずい
ジュナス

パンツ「⁉」

みんなエロ必要？
いらないならスキップするけど……

必要

俺は多数側に回る

せっかくだ頂こう

あんまり見たくないような・・

こういう作品のエロは正直キツい・・・

貴重なサイレンスレだ
内容はどうあれ保守するしかない

すみません、オチに必要なので書きます



弥勒「これは……まさか！？」

グラナ「ああ……そのまさかだろうな」

ﾄｺﾄｺ　ﾄﾞｻｯ

ヴィーゴ「……ベットに寝そべった……」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ……

カプリコ「んんっ……ふぅっ……」 ﾓﾐｭﾓﾐｭ

弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

カプリコ「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……」 ﾓﾆﾓﾆ

カプリコ「んんっ、ふわぁっ」 ﾓﾆｭﾓﾆｭ

ヴィーゴ「す…すごいな」

カプリコ「んっ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

グラナ「上の服を脱ぎやがった」

カプリコ「ふぅ……ふぅ……」 ｺﾘｺﾘ

カプリコ「きゅううぅうっ！？」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!

弥勒「ジュナスが見たら卒倒するだろうな」

おまわりさんこっちです

寝る前に支援っと

アングリー・ゴーリーのような自動型PSIが使えるのなら夜通しで支援できるのに

カプリコ「あうう……ひゅううう……」 ｸﾘｸﾘｯ

弥勒「口からよだれを垂らしているのがまあエロいな」

ｽｯ...ﾓｿﾞﾓｿﾞ...

ヴィーゴ「下も脱いだ……」

カプリコ「んあっ……ふあっ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

カプリコ「〜〜っふあっ……気持ちいいよぉっ」 ｸﾁｭﾁｭ

弥勒「……綺麗なピンク色だな」

ヴィーゴ「ああ……」

グラナ「………………」

カプリコ「ああっ……ジュナスぅ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

マリーのチクニーはまだですか

グラナ「いよいよ名前を呼び始めたか……」

カプリコ「ジュナスぅ……もっとぉ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

カプリコ「ふああっ……そこいいよぉ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

カプリコ「…あ、そうだ……」 ｺﾞｿｺﾞｿ

ヴィーゴ「あれは……！？」

カプリコ「これ……使おう……」

弥勒「ジュナスのフィギュア……だと……！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

案外冷静な観察の仕方でわろた

カプリコ「ふああっ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

ヴィーゴ「フィギュアの手を……陰部にあてている……」

グラナ「いくらなんでもこれはレベルが高すぎるだろう……」

弥勒「これは驚いたな……」

カプリコ「ああっ…んあっ！……ジュナスの手がっ！触ってるぅ」 ｸﾁｭｸﾁｭ

カプリコ「ジュナスぅ……！もっと、触ってぇ……！！」 ｸﾁｭﾁｭ

カプリコ「あふっ、はあっ……」 ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弥勒「……そろそろか」

ヴィーゴ「そろそろ……？」

カプリコ「ふあっあっあっあっ……」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

グラナ「……おい、まだ見るのか？」

弥勒「そりゃあ、ここまで来たら最後まで見届けてやるさ」

カプリコ「くぅっ、はふっ、あ、ああ！」 ｸﾁｭｸﾁｭ

ヴィーゴ「………………」

カプリコ「くぁっ……ああっ……くるっ！きちゃう！きちゃうよぉおおおっっっっ」 ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弥勒「………………」

カプリコ「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」 ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ ﾌﾟｼｬｰｰｯ!!

グラナ「………………」

カプリコ「はぁっはぁっはぁっ……」

カプリコ「ふああぁ……」 ｸﾃﾘ

グラナ「……イッたな」

ヴィーゴ「ああ……」

弥勒「……ここまでだな」

これは素晴らしい

弥勒「いやぁ、すごいものを見てしまったな……」

ヴィーゴ「と…とても……驚いた」

グラナ「それにしてはお前らあまり興奮してないな、どうした？」

弥勒「ん？……ああ、俺は姉さんの体しか興味ないからな」

ヴィーゴ「す…素晴らしかったが……芸術としては……まだまだ甘い」

グラナ「………………」

理子ちゃんかぷかぷ

サイレンSSなつかしす

どうしようもない変態しかいない…

みえるひと２部まだー

弥勒ェェ

サイレン懐かしいな
岩代なら看板背負えると思うんだがな

弥勒「とにかく興味深いものが見れたし、……よしっ、じゃあ次行くぞ！！」

グラナ「まさか次は……あいつか？」

弥勒「ああ……そのまさかだ」

ヴィーゴ「つ…次はジュナス……」

グラナ「やはりか」

弥勒「さあ、メインディッシュだ！！」

ヴィーゴ「かなり…期待できる……」

弥勒「さあ、あのロリコンの秘密を今こそ暴いてやる！！」

グラナ「別にロリコンじゃないと思うがな…」

弥勒「さあ行けヴィーゴ！！あの男の秘密をつかむのだ！！」

ヴィーゴ「了解……"潜航師"」 ﾄﾞﾎﾞﾝ!!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...

ヴィーゴ「……着いたぞ……い…行くぞ」

ｽｯ...

〜ジュナスの部屋〜

弥勒「……これはまたすごいな、筋トレの器具ばかりだ」

グラナ「バーベル、ダンベル、パワーラック、ランニングマシン、そしてサンドバックまであるな……」

ジュナス「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!

弥勒「な、何だ！？」

ジュナス「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!

ヴィーゴ「き…筋トレ中……」

グラナ「あれは……ペクデックフライか」

ジュナス「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!

ムキムキロリコン

弥勒「あいつは戦うことしか能がないからな、体を鍛えるのは当然だ」

ジュナス「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!

グラナ「というかこいつ……何時間筋トレしているんだ…」

ヴィーゴ「多分……今日は１２時間ぐらい……」

グラナ「まじかよ……」

ｶﾞｼｬﾝ!!

ジュナス「……ふう、いい汗かいたな」

グラナ「ようやく終わったか」

ジュナス「日々体を鍛えるのは、己のために重要なことだからな」

ジュナス「怠けていては、スカージの奴らに示しがつかない」

弥勒「ほう、分かっているじゃないか、少し見直したぞジュナス」

グラナ「少しかよ」

弥勒「ああ、少しだけだ」

ジュナス「それじゃあ今日も、いつもの"アレ"をやるか」

ヴィーゴ「いつもの……？」

真面目にやってて怒られるシャイナが…

ｶﾞｻｺﾞｿ…

ジュナス「……あった、今日はこれでいいか……」 ﾆﾔｧ

ﾊﾞﾊﾞｰﾝ!!

弥勒「あれは……！？」

グラナ「またフィギュアかよ！？しかもカプリコの姿だし……まさかヴィーゴ……」

ヴィーゴ「ああ……あれも俺が作った……」

グラナ「またお前の仕業か…………」

ジュナス「……いつ見てもカプリコは可愛いなぁ、食べたいぐらいだ」

グラナ「何言ってんだこいつ」

ヴィーゴ「ちなみに……あのフィギュアの服は……キャストオフが可能……」

グラナ「何にこだわっているんだよ」

弥勒「シッ！！静かに……何か始めるぞ……」

ジュナス「……よし、それじゃあ行くか」 ｽｩｰｯ

ジュナス「カプリコ！カプリコ！カプリコ！カプリコぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
　　　　　　あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！カプリコカプリコカプリコぅううぁわぁああああ！！！
　　　　　　あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
　　　　　　んはぁっ！カプリコたんの黒色ロングの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
　　　　　　間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
　　　　　　コミックス１１巻のカプリコたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
　　　　　　小説版も２冊出て良かったねカプリコたん！あぁあああああ！かわいい！カプリコたん！かわいい！あっああぁああ！
　　　　　　連載も円満終了して嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
　　　　　　ぐあああああああああああ！！！円満終了なんて真実じゃない！！！！あ…コミックスも小説もよく考えたら………
　　　　　　カプリコち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
　　　　　　そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！アストラル・ナーヴァぁああああ！！
　　　　　　この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？はるかぜ学園のカプリコちゃんが僕を見てる？
　　　　　　はるかぜ学園のカプリコちゃんが僕を見てるぞ！カプリコちゃんが僕を見てるぞ！小っちゃいカプリコちゃんが僕を見てるぞ！！
　　　　　　大きくなったのカプリコちゃんも僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
　　　　　　いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはカプリコちゃんがいる！！やったよ弥勒！！ひとりでできるもん！！！
　　　　　　あ、アストラル・ナーヴァのカプリコちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああ！！！！
　　　　　　あっあんああっああんあ弥勒ぁああ！！ウラヌスーーーー！！グラナぁああああああ！！！シャイナぁああああああ！！
　　　　　　ううっうぅうう！！俺の想いよカプリコへ届け！！アストラル・ナーヴァのカプリコへ届け！！！！！！」

弥勒「」(　ﾟдﾟ)

グラナ「」(　ﾟдﾟ)

ヴィーゴ「」(　ﾟдﾟ)

弥勒「」(ﾟдﾟ)

グラナ「」(ﾟдﾟ)

ヴィーゴ「」(ﾟдﾟ)

ジュナスさん…

こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗ

弥勒「えっ！？何これ！？えっ！？」

グラナ「狂ってやがる……」

ヴィーゴ「こ…これが…天才的な"破壊"なのか……？」

ジュナス「カプリコかわいいよカプリコ」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

グラナ「ナデナデするな、気持ち悪い」

ジュナス「カプリコたんまじ天使」 ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ//

グラナ「デレデレするな、気色悪い」

弥勒「そうだこれは夢なんだ、きっと僕は今夢をm(ry」

グラナ「落ち着け」

フィギュアをアナルに差し込むかと思ったわ

>>168
ハイレベルすぎてついていけないぞ

グラナ「しかし、なんという場面に遭遇してしまったんだ」

弥勒「まさかここまでロリコンを拗らせてしまうとは……」

グラナ「俺ももうフォローはできないな……」

ジュナス「カプリコたんチュッチュッ」 ﾁｭｯﾁｭｯ

弥勒「うわぁ……」

グラナ「これはひどい」

ヴィーゴ「こ…これこそが芸術……」

ジュナス「チュッチュッ」 ﾁｭｯﾁｭｯ

弥勒「……これはもう手遅れだな」

ヴィーゴ「こ…これこそが芸術……」

ジュナス「カプリコたんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ヴィーゴ「お…おお……」

弥勒「おいおい……フィギュアの股間を舐め始めたぞ」

グラナ「もうやだこの組織」

ジュナス「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

曇りのない笑顔が不気味過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴィーゴ「ち…ちなみにだが……」

弥勒「何だ」

ヴィーゴ「あ…あいつには……カプリコのフィギュアをあと六体渡している」

グラナ「何！？」

ヴィーゴ「だから多分……舐めているフィギュアは……日替わりだと思う」

弥勒「はあ！？」

グラナ「もう何も言えないな……」

ジュナス「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

えーっと、あと誰がいたっけ？

こんなワイズだったら入ってた

かがり火は居るのかな

弥勒「……もうだめだ、これ以上は見ていられない」

グラナ「ああ……俺も限界だ」

弥勒「あいつとの接し方も改めないといけないな……」

ジュナス「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ヴィーゴ「それじゃあ……戻るか……？」

弥勒「ああ、頼む」

ヴィーゴ「………………」 ｽｯ...

ﾄﾞﾎﾟﾝｯ!　ｽｽｽｽｽ...

ジュナス「カプリコたんギザカワユス(^ω^)」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弥勒「ふう……なんとおぞましいものを見てしまったんだ」

グラナ「まったくだ……」

ヴィーゴ「と…とても……面白かった……」

グラナ「……おい弥勒、もう全員の部屋を見ただろう？」

弥勒「いや……まただ」

グラナ「もう十分だろ、それに、あと誰がいるんだよ」

弥勒「忘れたのか？…………ミスラさ」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「………………」

グラナ「あいつの部屋も覗くのか！？それはまずいだろう！？」

弥勒「何故だ？」

グラナ「何故だって！？……あいつは得体の知れない女だぞ！？何が起こるか分からないだろうが！！」

弥勒「そんなこと俺が知るか、……俺は楽しめればそれでいい、だから覗くぞ」

グラナ「………………」

弥勒「無言は肯定の証だと受け取るぞ、……ヴィーゴ！！」

ヴィーゴ「ああ……"潜航師"」 ｷﾞｭｱ!!

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...

ほ

もう寝てしまったか

〜ミスラの部屋〜

ｽｯ...

弥勒「しっかりと整理整頓がされている…………普通だな」

グラナ「普通というか……無機質な部屋だな」

ヴィーゴ「………………」

弥勒「……それに壁際には……大事そうに楽器が立てかけてある…」

グラナ「あれは……"フルート"と"サクソフォン"……！？」

ヴィーゴ「しかも……かなり使い込まれている……」

弥勒「楽器とは珍しいな」

グラナ「ああ……」

>>58
25335

>>158
10640
3625
12280

弥勒「あとで何か演奏でもしてもらおうかな……」

グラナ「リクエストでもあるのか？」

弥勒「別にないが……まあ、『星に願いを』でも奏でてもらおうか」

グラナ「そうか……」

弥勒「そういえば……ミスラはどこだ？」

ヴィーゴ「あ…あそこだ………」

ｽｽｽ...

ミスラ「……………………」

ミスラ「……………………」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ﾌﾜﾌﾜ...ﾌﾜ

グラナ「何だ！？」

ミスラ「……………………」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ﾌﾜﾌﾜ...ﾌﾜ

ヴィーゴ「ま…周りに……灯が浮かんでいる……」

ミスラ「……………………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

弥勒「……パジャマだな」

グラナ「何言ってんだお前」

�C

弥勒「くそっ！！ウラヌスで時間を使わなければ……ミスラの風呂が覗けたかもしれないのに……」

グラナ「まだ言うか」

ミスラ「………………フフッ」

弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

ミスラ「フフッ、フフフフフ……」

弥勒「な、何だ！？」

ミスラ「フフッ、アッハハハハハ！！」

ヴィーゴ「………………」

グラナ「………………」

ミスラ「……そろそろ"君たち"、出てきたらどうだい？」

弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

ミスラ「"君たち"のことはもう、……分かっているよ」

ミスラ「このボクの"かがり火"……でね」 ｸｽｯ

グラナ「これは……」

弥勒「非常にまずいな……」

ほ

弥勒「ヴィーゴ！！撤退だ！！！早く！！！」

ヴィーゴ「り…了解……」 ｽｽｯ…

ｶﾞｼｯ!!

ヴィーゴ「！？」

弥勒「どうしたヴィーゴ！！」

ヴィーゴ「う…腕が……動かなくなった…」 ｸﾞｯ! ｸﾞｯ!

弥勒「何……！？」

ミスラ「フフフ……ひどいなあ、女の子の部屋を覗いておいて、すぐ戻るなんて」

ミスラ「少しぐらいゆっくりしていきなよ、ねえ」 ｸｽｸｽ…

弥勒「くっ……やられた……」

ミスラ「……覗きや盗撮はいけないことだけれど、ボクは別に怒ってなんかないよ」

ミスラ「なぜなら……"君"は悪くないと思っているからさ」 ﾆｺｯ

ヴィーゴ「………………」

ミスラ「"君"はこの能力を持っていながら、今までこんなことはしなかった」

ミスラ「それは、"君"がこの事に興味を示さなかったからだ」

ミスラ「でも今、"君"は現にこうやってカメラを持っている、それは何故だろうね？」

ヴィーゴ「………………」

ミスラ「まあ大体の予想は付くけどね」

グラナ「………………」

弥勒「………………」

ミスラ「この計画を立てた"第三者"が"君"を唆して、今回の"君"の行動を引き起こさせた」

ミスラ「その理由はおおかた……暇つぶし、…だろうね」

弥勒「！？」

ミスラ「正解だろう？、……だから"君"自体に非はないよ」

ヴィーゴ「………………」

ミスラ「……でも、一応言っておくよ」

ミスラ「ボクは"君"を許すだろうけど、他の人……特にカプリコちゃんやジュナスはどうだろうねぇ……」

ミスラ「もしかしたら、……"君"は八つ裂きにされてしまうかもよ」 ｸｽｸｽ…

ヴィーゴ「」

グラナ「……なんだこの威圧感は……」

弥勒「目がまったく笑っていないな……」

ヴィーゴ「」 ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

懐かしすぎる
嬉しいです

ミスラ「まあ、それはそうと、ボクが許さないのはこの"第三者"」

ミスラ「自分の暇つぶしのために他人に迷惑をかけた"第三者"」

ミスラ「……まあ殺されても文句は言えないよね？」 ｸｽｯ

弥勒「………………」

ミスラ「……でも安心して、別に殺しはしないさ」

ミスラ「ただねぇ、ボクは"君"にお仕置きをしないといけないんだ」

グラナ「お仕置き……！？」

ミスラ「そう、お仕置き……間違っても逃げようだなんて思わないことだよ」

弥勒「………………」

せやろか

ミスラ「ボクから逃れられるわけなんてないんだからね、フフッ」

ミスラ「分かっているよね？」


ｸﾙｯ…

ミスラ『ねぇ……"弥勒"』 ﾆﾔｧ…


弥勒「」

グラナ「あーあ、終わったな」

懐かしすぎ泣いた

・
・
・
ミスラ「で？……何か言うことは？」

弥勒「この度は誠に申し訳ございませんでした……」 ﾎﾞﾛｯ…

ヴィーゴ「ご…ごめんなさい……」 ﾎﾞﾛｯ…

シャイナ「やれやれ…………」

遊坂「……なあ、なんでこんなにボロボロなんだ？」

ウラヌス「……気にするな、どうせこの後さらにボロボロになる」

カプリコ「………………」

ジュナス「大丈夫かカプリコ？」

カプリコ「うん…………」

グラナ「おい…何故俺まで正座せにゃならんのだ！！」

がんばれ超ふんばれ

爆☆砕

ホハッ

面白い

ミスラ「グラナ……君も一緒にいながら彼らの蛮行を止めなかった、君も彼らと同罪さ」

グラナ「けっ……悪かったよ」

シャイナ「それにしても驚きましたよ、まさかあなたたちがここまで落ちぶれるとは……」

弥勒「なに、いつものことさ」

シャイナ「………………」

ジュナス「反省してないな、こいつ」

ウラヌス「……ヴィーゴ、どうしてこんな罪を犯したんだ？」

ヴィーゴ「そ…それは……究極の"創造"を見つけるため……」

ウラヌス「何だそれは……」

ほ

僕もミスラちゃんのお仕置き受けたいです！

http://live.nicovideo.jp/watch/lv91993530?
EカップのJKが谷間見せながら配信

予想通りレスポンスのすくねースレになってやんの
こういうスレの>>1ってよく虚しくならねーな

ほ

ほ

しゅ

暴王の保守

ほ

し

>>164
寝起き直後に酷いものをみた

カプリコたんの自慰が見られただけでもよかった

落ちる

アニメ化はまだなのかよ

アニメ化したらかなり面白いだろうなあ
未来チルドレン参戦回とか垂涎ものだよ

VOMICならあるんだよ…VOMICなら…
かなり前にここからアニメ化希望のコメント送ったんだがまだかのう

http://vomic.shueisha.co.jp/psyren/

　　　　　　　　　　　　　　　　 //―――――――＼ ＼＼
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　　　　|i　＿＿,,, _ 　　　　 ||i〃⌒ﾞヽ　×〃⌒ﾞヾ　||||　 |　|
犬　や|i 　　　　　　ヽ　 　 ||} 〃〃　 　×〃〃´　 |||　 |　| ア　も
居　っ |i　　　　　◎ｷヽ 　 　|　 　　'、　　＋‐＋‐＋/　/　| ニ　う
さ　 た |i　　　　　　　ｷ ',　　ヽ　　　r‐--ｰ、 　 　 /　/　/l| メ　す
ん　ね |i　　　　◎　　ｷ |　　　＼　　ｲ_ _,,ﾂ　 　 / ／／＜ に　ぐ
！　　　|i ｒ一 ヽ　　 　　|　　　　　＞,,　___ _,,　 /／イ　　　|.な　サ
　　　　 |i |　　　i　　　◎"　　　　　　　　ﾄ　　　　　ヽ　　　 | る　イ
　 　 　 |i | 　　 i　　　ノ　　　　　　　　　ｊ　　　　　 ／ l` …| よ　レ
　　　　 |i|　　　|二二　　　　 　__,.．' / ヽ　　　 ／　 /　 　 |. !!　.ン
　　 　　|ii　　　 i　　　ヽ　　 __,,:'　　　|　　ヽ　／　　/　　　 |　　 が
　　　　 li　　ｱﾝｸﾞﾘｰ　 }　:'´　|||　　　 ＼／___＼／　　　　 ＼＿＿
　　　　 |i　　ｺﾞｰﾘｰ　　 |/　　|||　　　　 　 |　　|
＿＿／ 　 　 　　　/ ⌒｀）⌒)||　　　　　 /￣ ヽ


だったらいいな

なにそれ可愛いぞ

　　　　　　　　　ヽ､　　　　／//////////////////////////＼
　　　　　　　　　　　｀＝=ﾐ///////////////////////////////ヽ､　　　　　／　￣　ヽ､
　　　　　　　　.　　　／////////,ヽ//////////////////////////ヽ　　　/　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 /////////:|ll|: l////////////////////////////l　　/　.理 保 こ　　',
　　　　　　　　　 //////////: llll: :l////////////////////////////l　 l　　由 守 の　　|
　　　　　　　　. //////////: : |l|: :ヽ//lヽ:///////////////////////l　.| 　 は　し ス　　 |
　　　　　　　　//||///////: : : :ll: : : ヽ/l: ヽ:ヽ////////////////////l　 |　　　　た レ　　.|
　　　　　　　　l　l/////// ‐-､::ll: : ;;;_:ヽl-‐ヽ‐＼//////////////////l　ﾊ　　　　　 を　 /
　　　　　　　　　ll ||////|´,ｨ==､ﾘ: : ´: :,ｨ=＝=､、:ヽ、///////////////l　　ﾊ　　　　　 　 ノ
　　　　　　　　. ll l/////:《 (・:)) l : : : :〃 (・:))　》: : : ヽ､/////////////'　　　　ヽ ＿　イ
　　　　　　　　　ll | ||||//|`≡=´j: : : : :｀ﾞ=≡=イ: ;: : : : :|//ヘ､////////
　　／　￣ ヽ..　|| | l::|'//l: ; ; : /: : : : ヽ : : : : ;;: ;;: : :;;;: :|//:/ヽ｀ヽ////
　/　　　　 　 ヽ.｀ 　 || |/ll;;;;; / : : : : : : ;;: : : ;;;;;;;;;: : : : : l/ {: : 〉:ｿ///
./　　あ　特 　 ',. 　 　 | |.l; : :＼: : _: : : : : : : :; : ;;: : : : : : :l__ﾉ ｿ///
l　 　 り　に 　 .| 　 　 　 ∧: ; : :_＿　-　--‐ァ: : : ;;: ;/ヽ-: "´/ﾘ
|　　 .ま　　　　 |　 　 　 　 ∧;;;: ﾍ--‐‐‐‐,ァ´: ;;;;;;;;;/:::::/: : |//
|　　 せ　　　　 |　　　　　 　 ∧: : ｀＝‐ ": : ;;;;;; :∠::::::/ : :;;;|l
ﾊ　　ん　　　　/　　　　　　　　ハ: : ｀￣;;: ;;;;;イ:::::::::::/: : : ;; ;|
. ﾊ 　 　 　 　ノ　　　　 　 　 　 　 ヽ : : : ／::::::::::::／ : : ;;: : ;;|＿
　　ヽ　＿ イ　　　　　 　 　 　 　 　 ￣´|::::::::::::／: : :;;;;;;;;;／´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|:::::::／: : : :;;;;;;／　　　　　 ヽ

>>221
このAAキモイんだよwwwww

>>222
だって遊坂さん作中でも一、ニお争うキチガイですし…

そういやミスラは生きてんのに犬居さんはハブられてんのか

犬居とか需要あんの？

色々キチだが後続に追い抜かれる残念キャラだしな

キチ成分をウリにしてる敵キャラとしては

遊坂＞＞＞犬居＞ヴィーゴだろう

>>224-225
包帯巻いた男がトラック乗ってそっちに向かっていったぞ

ほ

ほ

ほし

遊坂「……で？こいつらはどうするんだ？」

ミスラ「君たちの好きにすればいいさ」

遊坂「そうか……なら、俺の新しい能力の実験台に……」 ﾊﾞｯ!

ウラヌス「いや、こいつらは永遠の氷漬けが相応しい」 ｽｯ…

ジュナス「いや、今すぐ首を刎ねたほうがいい」 ﾁｬｷ…

シャイナ「みなさん、物騒なことを言わないでください……」

カプリコ「………………」

おぉ再開きたか

カプリコ「……ね、ねぇ！」

弥勒「ん？どうした、カプリコ？」

カプリコ「……あなたたちって、みんなの部屋を……覗いていたんだよね？」

弥勒「ああ」

カプリコ「……じゃあ、わたしの部屋も……？」

弥勒「ああ」

カプリコ「！？……それじゃあ、まさか……昨日の"アレ"も……？」

弥勒「ああ、ばっちり見たぞ」

カプリコ「！？」

発言に迷いが無いな

カプリコ「あっ！！、えっ！？、いや、あれは、そのっ……ううっ…」 ｱﾀﾌﾀ

ジュナス「！？どうしたカプリコ！？」

カプリコ「ううっ……」 ｳﾙｳﾙ…

ジュナス「……貴様らぁああ！！カプリコに何をしたぁぁああぁああぁあ！！！！」 ｷｨﾝ!!

グラナ「何もしてねえよ」

遊坂「うわぁ、マジ切れだよ……」

シャイナ「彼女のことになると、周りが見えなくなりますからね……」

ミスラ「フフッ、微笑ましいじゃないか」

ジュナス「た、たたたた大変だ！理子の股から血がでてる！！」

弥勒「おちおちおおおちつけけけ」




カプリコが初潮迎えたらこうなりそう
元・一般人がいない時だったらパニックだ

カプリコ「ううっ……ｴｸﾞｯ、ｸﾞｽｯ……」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥勒「カプリコ」

カプリコ「ふえっ！？」 ﾋﾞｸｯ!

グラナ「確かに俺たちは見たが、……別に誰かに言うつもりはない」

カプリコ「……ほんとぉ…？」 ｳﾙｳﾙ…

弥勒「ああ、本当だ」

カプリコ「ううっ……ありがとぉ……」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥勒「安心しろ、俺は姉さんの体しか興味がないからな、ロリボディは守備範囲外だ」

カプリコ「………………」

遊坂さんに引かれるとかよっぽどの事じゃないですかやだー

グラナ「お前かなりひどいことを言ったぞ」

弥勒「？……何がだ？」

カプリコ「………………」

グラナ「ヴィーゴはどうなんだ？」

ヴィーゴ「お…俺も……言わない……しかし……」

グラナ「しかし？」

ヴィーゴ「フィギュアを使うのは……おススメしない……か…体に傷が付くからな……」

カプリコ「」

グラナ「お前も馬鹿か」

おおきたか

ヴィーゴに頼めば身体に優しいのも作ってくれそうだ

カプリコ「………………」

カプリコ「……ううっ…」 ｳﾙｳﾙ…

ジュナス「！？……カプリコ？」

カプリコ「ううっ……うわぁぁぁああぁあぁぁぁぁあぁん！！！」 ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

弥勒「！？」

グラナ「！？」

ヴィーゴ「！？」

遊坂「あーあ、泣かせちまった」

フィギュアはジュナスも・・・

ジュナス「！？大丈夫かカプリコ！？」

カプリコ「うわぁぁぁぁん！！、ジュナスーーー！！」 ｶﾞﾊﾞｯ!

ジュナス「おお、よしよし」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｳﾜｧｧｧﾝ! ｳﾜｧｧｧﾝ!……

グラナ「どうするんだよこれ……」

弥勒「」

ヴィーゴ「」

わいずと！
的なこのノリは嫌いじゃないぜ

裁きの場にドルキが居ないような…

ジュナス「……貴様ら……よくもカプリコを泣かせたな……」 ﾜﾅﾜﾅ…

ジュナス「天戯弥勒！！！！貴様は許さん！！！死ねっ！！！！！」 ﾊﾞｯ!

ﾋｭｯ!　ﾋｭｯ!

ｽﾞﾊﾞｰﾝ!　ﾄﾞｶｰﾝ!

弥勒「うわっ！？危なっ！！」

ジュナス「避けるなぁぁ天戯弥勒！！！……"毘沙門・礫"！！！！」 ﾋﾞｭｯ!

ｽﾞｶﾞﾝｯ!　ｽﾞﾊﾞｯ!

弥勒「お前殺す気か！？……ちぃ！！」 ﾀﾞｯ!

ジュナス「待て！！逃げるな！！！！！」 ﾀﾞｯ!

ﾄﾞｶﾞﾝ! ｳﾜｰ ﾏﾃｰ　"ｱｼｭﾗ ｶｲ"!! ﾄﾞﾊﾞｧ!!　ｷﾞｬｰｰ

グラナ「………………」

ヴィーゴ「………………」

ミスラ「自業自得だね」

続ききてたか！

>>246
ドルキさんはきっと咥えタバコしながらパチ屋に行ったんだよ

遊坂「それはそうと、……グラナ、俺の部屋も覗いていたんだろ？」

グラナ「……ああ」

遊坂「それなら話は早い、俺の"甘き毒薬"の実験体になってくれ」

グラナ「断る」

遊坂「つれないねえ、別に減るものじゃないだろう」

グラナ「俺の命が減るんだよ！！」

遊坂「そんなことを言わずにさ、………なあグラナ、…夜食はどうだい…？」 ｽｯ…

グラナ「こっち来るな！！ぶっとばすぞ！！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ 　ｻｱ ｱｸｼｭｼﾖｳｾﾞ!! ｸﾙﾅｰ　ﾊｯﾊｰ!

ウラヌス「……ふん、無様な姿だな、グラナ」

なつかしいな

遊坂「俺の部屋さぁ、新薬…あんだけど…飲んでかない？」（迫真）

ヴィーゴ「…………ウラヌス」

ウラヌス「なんだ、ヴィーゴ」

ヴィーゴ「早速で悪いが……お…お前の男根を……見せてくれ」

ウラヌス「な…何を言っている！？」

ヴィーゴ「だ…だから……お前の男性器を見せてくれと…言ったんだ」

ウラヌス「」

ウラヌス「……おいヴィーゴ、ついに頭がイカれたか」

ヴィーゴ「いや……お…俺は……お前の風呂上りの姿を見て……衝撃を受けた……」

ヴィーゴ「あれほど神々しいものを見るのは……う…生まれて初めてだ……」

ウラヌス「お、おう……」

ヴィーゴ「お…俺はそれを形ある姿に残したい……だから頼む……ウラヌス」 ｽﾞｲｯ…

ウラヌス「ひ、ひぃいぃっ！」 ﾀﾞｯ!

ヴィーゴ「ま…待て……」 ｽﾞｲｯ

ﾏ…ﾏｯﾃｸﾚ……　ｸ…ｸﾙﾅ!!　ｺｵﾗｽｿﾞ!!　ｳﾜｰ

ついに頭がイカれたかって言っても元からイカれてる

彼らの中ではあれでも正常なんだろ

ミスラ「やれやれ……今日も賑やかだねぇ」

シャイナ「賑やかすぎるのも考え物ですがね……」

ミスラ「たまにはこんな日があってもいいじゃないか」

シャイナ「ええ、そうですね………あれっ？そういえば、ドルキさんは？」

ミスラ「さぁね」

・
・
・
ドルキ「zzz...俺は…仲間外れ……なのか…！？……zzz...」



ー完ー

エルモアウッド編はよ

後日談はまだですか

最後までよんでくれてどうもありがとうございます

一応この後短いですが、エルモアウッド編もありますが、興味あります？

サイレンSS待ってた！

あるよ

フーちゃんはよ

おつ！

エルモア編も頼む

あるよ！

〜天樹の根〜

・
・
・
シャオ「俺のPSYに透視能力が増えた……」

シャオ「この能力で、みんなの部屋を覗いてやる！！！」

シャオ「……まずは誰にしよう……」

シャオェ…

シャオ「……まず手始めにカイルの部屋にしよう」

シャオ「あんまり興味はないけど」

シャオ「じゃあ始めるか……"風導八卦白蛇"（ホワイト・フーチ）！！」 ﾎﾟｳｯ……

ﾌﾜｯ…　ｼｭｯ!

シャオ「……よしっ！見えた！！……どれどれ……」

エルモア編ｷﾀｰ

キター！

なんでシャオってこうストーカーっぽいイメージ強いんだろう
マリーへの恋慕や能力が原因なのか

〜カイルの部屋〜

カイル「はっ！！ふっ！！……とうっ！！」 ｼｭｯ! ｼｭｯ! ﾊﾞｯ!

シャオ「カイルは今、トレーニング中か……」

カイル「よっ！！ほっ！！はあぁ！！」

ﾌﾞﾝｯ! ﾌﾞﾝｯ! ﾊﾞｯ!

シャオ「すごいな……俺も見習わないとな」

>>271
7巻おまけのタメイキまじりのセクシーローズ〜♪を覗いてたシーンが決定的だった

カイル「ほっ！！次こそシャオに勝たないと…なっ！！」

ﾋｭｯ!　ﾌﾞｵｯ!

シャオ「………………」

シャオ「……俺だって負けるつもりはないさ」

カイル「はっ！！ほっ！！よっと！！」 ﾌﾞﾝｯ! ﾌﾞﾝｯ! ﾊﾞｼｯ!

シャオ「まあカイルの部屋は、このぐらいでいいか……」

>>273
そんなのあったっけと焦って７巻見たら本当に居た
しかも木の上から覗きとか素質があるなｗｗ

これは成長後か…
しかしシャオ能力使うのに躊躇いがないとは…

シャオ「カイルはすごく真剣だった……」

シャオ「それに対して俺はこんなところで覗きをしている……」

シャオ「……あれ？、よく考えたら俺、最低じゃね？」

シャオ「……いやいや、俺はこれを最後までやり通すと決めたんだ！！」

シャオ「こんなところで凹んでなんかいられない！！！」

シャオ「さあ、どんどん覗くぞ！！！」

流石は努力の方向オンチ

シャオ「………………次はヴァンの部屋でいいか」

シャオ「よし、それじゃあ、いけっ！"風導八卦白蛇"！！」

ﾌﾜｯ…　ｼｭﾊﾞｯ!

シャオ「……よし着いたか、どれどれ……」

ジュナスって最初はめんどくさそうに「死ねばいいのに」っていってたのに
いつの間にあんなキレやすいクールなイケメンに

〜ヴァンの部屋〜

ｼｰﾝ……

シャオ「真っ暗……」

シャオ「ヴァン、居ないのか」

シャオ「ん？あれは……」

ヴァン「くかーーー………」 zzz...

シャオ「寝てる……」

ジュナスの性癖はばらされなかったのか

シャオ「まあこんな時間だからな、当然か……」

ヴァン「zzz...ﾑﾆｬﾑﾆｬ……zzz...」

シャオ「寝顔、かわいいな……」

ヴァン「zzz...シャオ君のヘタレ……zzz...」

シャオ「！？」

シャオ「ヴァン、今なんて……？」

ヴァン「zzz...シャオ君はヘタレすぎて…情けないですぅ………zzz...」

ヴァン「zzz...早くマリーさんに告白すればよかったのに………zzz...」

シャオ「」

>>281
初登場時はまだジュナスとグラナのキャラが定まってなかったからね

ヴァン「zzz...いつまでもウジウジしていて………zzz...」

ヴァン「zzz...見苦しいです………zzz...」

シャオ「」

ヴァン「zzz...体は大きいのに……zzz...」

ヴァン「zzz...肝っ玉は小さいのですか…？……zzz...」

シャオ「や…やめろ……やめてくれ……」

玉も小さいです＾＾

ヴァン「zzz...まあ、ボクは応援してますから……zzz...」

ヴァン「zzz...ぜひ、頑張ってください……zzz...」

シャオ「ヴァン……ありがとうよ」

シャオ「俺……頑張るよ！！」 ｸﾞｯ!

ヴァン「zzz...」

シャオ「ヴァンに応援してもらったことだし……次の人に行くか」

シャオ「次は誰にしよう……？」

シャオ「そうだ……イアンさんの部屋にしよう」

シャオ「イアンさんはフブキさんと仲がいいし」

シャオ「どうしてあんなに女性と仲良くなれるんだろう……？」

シャオ「……何か勉強になるかな……」

シャオ「……じゃあ、いこうか、"風導八卦白蛇"！」

ﾌﾜｯ…　ｼｭｯ!

シャオ「目指すはイアンさんの部屋だ！！」

ﾌﾜｯﾌﾜｯ……

シャオ「……部屋の前に到着した」

シャオ「イアンさんは今何しているんだろう……？」

ｱｯｱｯｱｯｱｯ……ｿｺｫ…ｲｲﾖｫ…ｱｱｯ

シャオ「ん？」

ﾊｧ……ﾊｧ……ｷﾓﾁｲｲｶｲ?…　…ｳﾝ…

シャオ「これは……まさか！？」

マツリ「私にあれだけ告白してたくせに…あのクソ野郎…」

〜イアンの部屋〜

フブキ「あっ、イアン、激しっ……」 ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ…

イアン「フブキのあそこ、すごく締め付けているよ……」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フブキ「いやっ、そんなこと言わないでぇ！！」 ｷﾞｭｰｰｯ

シャオ「」

パンツ消えた

イアン「フブキの顔、すごくいやらしいよ……」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フブキ「あっあっあっあっ、そんなっ…」 ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ…

イアン「フブキ……フブキ……」 ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

フブキ「あ、ああっ、気持ちいいよぉっ」 ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ…

シャオ「………………」

マツリ先生なら膣圧だけでチンコが消し飛ぶからな
影虎さんが旦那で正解

フブキ「イ、イアン…、わ…わたし、もっ…もう」 ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

イアン「俺も…もう……」 ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

フブキ「ああっ……だめっ！もう、だめっ……きちゃうっ……！、きちゃううっ！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

イアン「俺も、フブキの中に……！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フブキ「ああああ！いくっ、イッちゃうよぉおおおお！！！ん〜〜〜〜〜〜！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

イアン「うっ、出るっ！！！」 ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｸｯ

シャオ「………………」

フブキ「あ、ああ、ふあああ」 ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ…

イアン「はあ……はあ……」

フブキ「イアン……大好きだよ……」 ﾁｭｯ

イアン「俺もだ……」 ﾁｭｯ

シャオ「うっ！………ふうっ……」

・
・
・
シャオ「……すごかったな……」

シャオ「イアンさん、かっこいいな……ああいうのがプレイボーイって言うのかな……？」

シャオ「フブキさんすごくエロかったな……さすが大人の女性……」

シャオ「すごかったけど……あんまり参考にはならなかったな、夫婦だし」

シャオ「まあいいか……次行こう」

シャオ「次は、そうだな……フレデリカの部屋に行こう」

シャオ「あいつ部屋には誰も入れないからな……気になる…」

シャオ「それじゃあ……"風導八卦白蛇"」ｽｯ…

ﾌﾜｯ!　ﾋｭﾝ!…

シャオ「よし、到着だ……行くぞ」ｽｯ…

手ェ洗えやシャオ君

きた

〜フレデリカの部屋〜

ｼｰﾝ……

シャオ「部屋にはいないか……」

ｼﾞｬｱｱｱｱ……

シャオ「いや、水の音が聞こえる……そうか！シャワーの音か！！、」

シャオ「よし、風呂場へ移動だ！」ｽｽｽｽｯ…

フーちゃんきた

ｽｯ...

フレデリカ「フンフーンフフフフーン♪」 ｼﾞｬｱｱｱｱ……

シャオ「！！、……見つけた」

フレデリカ「〜〜♪〜〜〜♪」 ｼﾞｬｱｱｱｱ

シャオ「……スレンダーな体型だな」

サラッと…

フレデリカ「タ・メ・イ・キ〜〜♪まじり〜〜の〜〜♪」 ｸﾞｲｯ!

フレデリカ「セクシー・ロ〜〜ズ〜〜♪」 ﾋﾞｼｯ!!

シャオ「……すごく、いい！！」 ｸﾞｯ!

フレデリカ「〜〜♪〜〜〜♪」 ｼﾞｬｱｱｱｱ

ｷｭｯｷｭｯ!　ｽﾀｽﾀ…

フレデリカ「………………」 ｼﾞｰｰｰｯ…

シャオ「ん？どうしたんだ？鏡の前になんか立って……」

フレデリカ「……どうして……」

フレデリカ「……どうして私の胸は大きくならないのよぉ！！！！」 ﾂﾙﾍﾟﾀｰﾝ

シャオ「！？」

フレデリカ「……どうして！！、どうして！！どうして！！……ううっ」 ｸﾞｽｯ

シャオ「………………」

かわええ

フレデリカ「マリーやフブキさんはあんなに大きくなったのに……私のバストは変化なし……」

フレデリカ「ひどいよぉ………」 ｳﾙｳﾙ……

シャオ「フレデリカ……」

フレデリカ「……うううっ」

シャオ「……昔から胸のことをからかいすぎたからな……かなりナーバスになっている…」

フレデリカ「……でもいいわ、私にはこの見事な脚線美があるわ！！！」 ﾊﾞｰﾝ!!

フレデリカ「胸以外なら私の勝利よ！！！」 ﾃﾞｰﾝ!

シャオ「おお！！立ち直ったぞ」

雨宮「女の価値は胸だけじゃ決まんないから！」

フレデリカ「胸の大きさで女の価値は決まんないんだから！！」

フレデリカ「全体のバランスなら私の勝ちよ！！！」

フレデリカ「そうと決まれば、早速きれいな足にしなくちゃ！！！」

フレデリカ「〜〜♪〜〜〜♪」 ｼﾞｬｱｱｱｱ…

シャオ「……こんなものかな……」

・
・
・
シャオ「フレデリカはなんてポジティブなんだ」

シャオ「ああいうところは見習わないとな……」

シャオ「でも胸の形は一番きれいだと思うんだが……女の考えは分からん」

シャオ「よしそれじゃあ……いよいよだな…」

シャオ「次はマリーの部屋だ」

シャオ「好きな人の部屋を覗くなんて最低な男だけど……」

シャオ「ここまで来たらもう後戻りなんか出来ない！！」

シャオ「だから待ってろよ、マリー！」

シャオ「……行け！！"風導八卦白蛇"」ｽｯ…

ﾌﾜｯ!　ｼｭﾊﾞｯ!!…

〜マリーの部屋〜

ｽｯ...

シャオ「さあ、愛しのマリーはどこかな…」

シャオ「………………いたっ！！あそこだ！！」

マリー「んーーーー…、あれっ？、うーーーん……」 ｸﾞｯｸﾞｯ…

シャオ「何してるんだあれ？」

マリー「うーーーん……またブラジャーがきつくなってる……」 ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

シャオ「なん……だと……！？」

マリー「これでもう四度目だよぉ……」

シャオ「！？」

カップリングでPSI能力を考えると
マリーとシャオの子供ってPSI解除効果のあるハイレベルなテレキ＆読心とかなりチート臭い

マリー「仕方がないな、またしばらくノーブラで過ごそうかな……」

シャオ「また……だと……！？」

マリー「中々みんなにばれないものだし……、まだ大丈夫かな……」

シャオ「マリー…………」

マリー「はぁ……、癖になりそう……」

シャオ「！？」

俺の中ではマリーは陥没乳首

マリー「………………」ｼﾞｰｰｯ…

シャオ「マリー……？」

ﾓｼﾞﾓｼﾞ……

シャオ「ん…？」

カプリコ「行けないことを考えていたら……何か体が……///」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

シャオ「！？」

おいカプリコってなんやねんｗｗｗ

シャイナがテレポで摩り替えやがったか

ほしゅ

ほ

ほしゅ

やばいミスった
>>319　訂正

マリー「………………」ｼﾞｰｰｯ…

シャオ「マリー……？」

ﾓｼﾞﾓｼﾞ……

シャオ「ん…？」

マリー「行けないことを考えていたら……何か体が……///」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

シャオ「！？」

まぁミスですよね

ﾌﾆﾌﾆ……

マリー「ん……くうっ……」 ﾓﾆｭﾓﾆｭ

シャオ「まさか……これは……！？」

マリー「ふぅ……ふぅ……」 ﾓﾐｭﾓﾐｭ

マリー「んんっ、ふわぁっ」

シャオ「………………」

追いついた支援
PSYRENのSSなんていつ以来だろう

きたか……

マリー「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……」 ﾓﾆﾓﾆ

マリー「はあ、はあ、先っちょも……」

シャオ「乳首に指を添えた……」

マリー「くうぅうっ！？」 ﾋﾞｸｯ

マリー「ふぅ……ふぅ……」 ｺﾘｺﾘ

マリー「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……」 ﾓﾆﾓﾆ

シャオ「………………」

シャオ「……マリー……」 ﾎﾞﾛｯ!　ｼｺｼｺ…

まぁサイキッカーだって思春期迎えればこうなるよな…

ｽｯ...ｽﾙｽﾙﾞ...

シャオ「下も脱いだ……」

マリー「んあっ……ふあっ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

マリー「〜〜っふあっ……最高だよぉっ」 ﾓﾆｭﾓﾆｭ

シャオ「………………」 ｼｺｼｺ…

ふぅ…

マリー「うくっ……あふっ……」 ﾓﾆｭﾓﾆｭ

マリー「ああっ……シャオ君……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

シャオ「！？」

マリー「シャオ君……もっとぉ……触ってっ……！！！」 ｸﾁｭｸﾁｭ

シャオ「！？」

シャオさっき抜いたのに・・・

ふぅ……

やったねシャオくん

マリー「シャオ君……来てぇ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

シャオ「マリー……」 ｼｺｼｺ…

マリー「はやくぅ……来てよぉ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ

シャオ「これは……行くべきなのか……！？」

シャオ「据え膳食わぬは男の恥……なのか！？」

行くしかないな

マリー「ああっ……だめっだめなのっ」 ｸﾁｭｸﾁｭ

マリー「くぅっ、はふっ、あ、ああ！」 ﾓﾆｭﾓﾆｭ

マリー「あっあっあっあっ、……ん、〜〜〜〜〜！！！」 ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾞｯ

マリー「――――！！―――！」 ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ!!

ﾄﾞｻｯ!　ﾁｮﾛﾛﾛﾛ……

シャオ「うっ！………ふうっ……」

シャオ「マリー……イッたのか……？」

マリー「ふあ、ああ、あ……」 ｸﾀｧ…

シャオ「放心状態のマリー……かわいいな……」

シャオ「いまなら……いける！！！」

マリー「はぁっはぁっはぁっ……」

シャオ「待っててねマリー！！今いくよーー！」 ﾀﾞｯ!

ｼｭｯ!　ｶﾞｯ!　ﾄﾞｼｭ!

シャオ「ガハッ……！！！」

ﾄﾞｻｯ!　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ……

？？？「………………」

まだかね？

ほ

・
・
・
シャオ「ん…んん…、……ここは……！？」

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

シャオ「えっ！？どうして俺は縛られているんだ！？」 ｸﾞｯ! ｸﾞｯ!

？？？「……目は覚めたかしら？」

シャオ「あ、あなたは！……雨宮さん！？」

桜子「何驚いてるの？」

支援

まさかの雨宮さん登場ｗｗ

シャオ「ど、どうしてここに！？」

桜子「どうしてって、……ここは私の部屋よ」

シャオ「えっ…！？」

桜子「まあ、そんなことはどうでもいいことよ」

シャオ「そ…そんなことより雨宮さん！、どうして僕は縛られているんですか！？」

桜子「そんなこともわからないの？」

シャオ「えっ？」

桜子「自分が何したか分からないわけじゃないわよね、……"犯罪者のシャオ君"」 ｸｽｯ

シャオ「」

なるほど…トランスの幻覚か…

�C

執行者は雨宮かばぁちゃんかと思ったが

まだ続いていたか
なかなかの長編SSだな
あとでゆっくり読ませてもらいます

シャオ「いやっ、あれは、そのっ……」 ｱﾀﾌﾀ…

桜子「このことをみんなが知ったら……どう思うかしらね……」 ｸｽｸｽ…

シャオ「」

桜子「間違いなく、社会的に死んじゃうわね」

シャオ「………………」

そういや雨宮さんって覗き愛好家だったな

実は雨宮さんも覗きまくってる落ち

シャオ「……あの、雨宮さん……」

桜子「何かしら？シャオ君」

シャオ「……このことは、ぜひご内密に……」

桜子「どうしようかしら？」 ｸｽｯ

シャオ「」

桜子「フフッ、冗談よ、このことは誰にも言わないわ」

シャオ「雨宮さん……」

桜子「ただし、一つ条件があるわ」

シャオ「条件…！？」

桜子「そう、条件」

シャオ「ちなみにその条件とは……？」

桜子「その前に確認するけど……あなたは部屋を透視出来るのよね？」

シャオ「はい、そうですけど……」

桜子「それってみんなにばれる？」

シャオ「いいえ、絶対にばれません」

桜子「そう……」

シャオ「雨宮さん……？」

桜子「………………フフッ」 ｸｽｯ

シャオ「！？」

桜子「……シャオ君」

シャオ「は、はいっ！！！」

桜子「……あなたに協力してほしいことがあるの……」 ﾕﾗｧ…

シャオ「えっ…！？」

絶対にバレませんってバレてる人間目の前にしてよく言えるな

もうバレてるやん

桜子「……もちろん、あなたに拒否権はない」

シャオ「………………」

桜子「協力……してくれるわよね……」 ﾆﾔｧ…

シャオ「」 ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

このあと雨宮さんが、アゲハの部屋を覗いて、いろいろやっちゃうとか、
シャオの行為がみんなにばらされて、社会的に抹殺されちゃうとか、それらはまた別の話

ー本当におわりー

>>このあと雨宮さんが、アゲハの部屋を覗いて、いろいろやっちゃうとか

おい
そこを待ってるんだろうが

いろいろやっちゃうところを知りたいｗｗｗ

やっとで終わった……
ごめんなさい、これ以上は書く気力が起きません
いろいろやっちゃう所はまたいずれ書きます
最後までお付き合いくださいましてどうもありがとうございました

乙ー

乙
雨宮さんにバレたのは何故？
ピーピングラヴァー？

乙を乙ほど浴びて乙

またいずれってことはまた見れると思ってていいんですねッ！