ほむら「そのおっぱいを寄越しなさい巴マミ」

ほむら「もみもみ」

マミ「きゃあっ！何をして…」

ほむら「半分でいいわ よこしなさい」もみもみ

マミ「ちょ、ちょっと！やっ…」

ほむら「私は1であなたは10…足して2で割れば…1余るわね…」もみもみコリコリ

ほむら「じゃあまどかの2を足して3で割れば…あら？また1余ったわ」もみもみコリコリホック外し

マミ「あっ…や、だめ…ぇ…んっ」

ほむら「もうなんでもいいわ」もみもみコリコリチュパチュパ

マミ「そ、そこらめええぇ…はぁ…っん…」

ほむら「見ててあげるからイってしまいなさいこの雌豚」もみもみコリコリペロペロ

マミ「ひぃい…ん」

ほむら「コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ」

マミ「あっ！ぁあっ…だめっもう…もう…っイクうぅう…っ」ﾌﾟｼｬｱｱ

ほむら「またつまらぬ物をイかせてしまったわ」ﾌｧｻｯ

みたいなのをお願いします

>>1
書いてもいいのよ

つまんぬ

これは書かなくていい
クソスレたてんな死ね

>>4
だからオレに文才ないのは分かってるからお願いしてるんだろうがくそが!!

マミ「代わりにおなかの肉を分けてあげる」

マミさんのおっぱいモミモミ

>>1かけや

うぜーな早く死ねよ

ほむら「…」

モミモミ

マミ「あの、曉美さん？」

ほむら「何かしら、巴マミ」

マミ「私、どうして椅子に縛られて、胸を揉まれているのかしら」

ほむら「…答える必要は無いわ」

モミモミ

続けて

ほむら「…」

モミモミ

ほむら「…」

モミモミ

マミ（無言で、無表情のまま、ずっと揉み続けてる）

マミ（曉美さん、ちょっと怖い…）

マミさんのデカパイ揉みたい

ほむら「…」

ピタッ

マミ（あっ、手の動きが止まった）

ほむら「…」

ペタペタ

マミ（自分の胸をポンポン叩いて、何をしてるのかしら）

ほむら「ほむぅ…」

>>13
またお前かｗｗｗｗ

マミ「えっと、曉美さん？」

ほむら「ほむぅ！」

グワシ

マミ「えっ、きゃっ！」

ほむら「ふぅっ、ふぅっ！」

グニュグニュグニュグニュ

マミ「やぁっ、痛いっ、ちょっと、痛いってば！」

ほむら「…」

マミ「はぁっ、はぁっ…」

ほむら「息が荒いわね、巴マミ」

マミ「あれだけ乱暴にされたら、当然よ…」

ほむら「そう…」

マミ「曉美さん、あなたがどうしてこんなことをするのか、私にはわからないけど」

マミ「お願いだから、もう少し優しくして…？」

ウルウルッ

ほむら「！」

ほむら（不覚にも、ドキッとしてしまったわ）

ほむら（肩で息をしながら、潤んだ目で見上げてくるなんて）

マミ「…？」

ウルウルッ

ほむら（おそらく、本人は無自覚でやっていること）

ほむら（胸だけでなく、その媚態すべてが天然だというのね）

ほむら「…」

イラッ

マミ（あっ、嫌な予感）

�C

マミマミモミモミ

ほむら「ふんっ！」

モミモミモミモミ

マミ「あっ、いやっ、急に…」

ほむら「…」

モミモミモミモミ

マミ「さっき、よりは、痛く、ないけど…」

ほむら「…」

モミモミモミモミ

マミ「やっぱり、激しすぎる、わよっ…！」

ほむほむに１もおっぱいがあると思ってるなんて…

ほむら「…激しすぎる？」

ピタッ

ほむら「ならば、撫でる程度にしておきましょうか」

サワサワ

マミ「はうっ、そういう意味じゃ…」

マミ（…あ、あれ？）

マミ（痛くもないし、苦しくもないんだけど…）

マミ（なんていうか、さっきと比べて…）

ほむら「物足りない？」

マミ「そう、物足りない…って、あっ」

ほむら「そう…」

ニヤリ

マミ「待って、今のは違うの。言葉のあやで！」

ほむら「今更どう言い繕っても、無駄だとわからないかしら」

マミ「」

マミマミマミマミ

マミさんマジ天使

ほむら「ほむぅ！」

グニュグニュグニュグニュ

マミ「いやぁっ、だからっ、痛いのっ！」

ほむら「痛い痛いと喚くくせに、どうして興奮しているのかしら、巴マミ」

マミ「こ、興奮…？」

ほむら「この突起が、すべてを物語っていると思うのだけど」

チクビンビン

マミさんマミ天使

マミチクビンビン！！！

マミさんまじマミ

マミ「そ、それは、ただの生理現象で！」

ほむら「あなたの言うことは正しいわ。興奮したときの生理現象、そう捉えていいわね」

マミ「あ、あぅ…」

ほむら「さっきから顔が赤いわよ。その無駄に大きな胸を乱暴に揉みしだかれて、興奮してしまったのでしょう？」

マミ「うぅっ…」

ほむら「それも、性的に」

マミ「…ぐすっ、ぐすっ」

ほむら（…少し、やり過ぎてしまった）

マミ「ひぐっ、ぐすんっ、うぅっ」

ほむら（マジ泣きじゃないの。どこまで精神が脆いのよ、巴マミ）

マミ「あんまり、意地悪、しないでよぉ…」

ほむら「！」

ゾクゾク

ほむらはなんでこのキャラが定着してしまったのだろうか

めがほむの存在を考慮すると受け固定になるから変態にならないと攻められないのか

ほむら（何かしら、この衝動は）

ほむら（ただ日頃の鬱憤を晴らそうと思っただけなのに）

ほむら（今は、少し違った感情が、私の中に生まれている…）

マミ「ひぐっ、ふあぁん…」

ほむら（巴マミを、もっと泣かせてみたい…）

ほむら（もっともっと、酷いことをしてみたい！）

俺もほむほむと一緒にマミさん泣かしたい

マミマミもみもみほむ虚乳

ほむら「巴マミ」

マミ「な、何よぉ…」

ほむら「その突起を捻り上げたら、さぞかし痛いのでしょうね」

マミ「…えっ」

ほむら「痛いということは、さらに興奮してしまうわね。それが嬉しいのでしょう？」

マミ「やっ、やめて…」

ほむら「ほ、むぅっ！」

ギリリッ

マミ「んああああああぁぁっっ！？」

ほむら「そんな大きな声を出さないで。擦り潰そうとしている訳ではないのだから」

ギュリギュリ

マミ「いあっ、あぁっ！！」

ほむら「…うっかり力加減を間違えて、本当に擦り潰してしまったとしても、魔法で回復できるから安心ね」

クスッ

俺「ふへへ」

つまんね

はよ

ほむら「はい、ここまで」

マミ「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

ほむら「いい表情ね、巴マミ。怯えた小動物のようだわ」

マミ「曉美さん、もう、許して…」

ほむら「私が怖いのかしら。いえ、もっと他の何かを恐れているように見えるけど、違うかしら」

続きはよ

ほむら「今まで味わったことのない興奮。このままでは、自分がどうなってしまうかわからない」

ほむら「後戻りできない一線を、超えてしまいそうな予感。それが恐怖なのでしょう？」

マミ「はぁっ、はぁっ…」

プルプル

ほむら「大丈夫よ、安心しなさい」

ほむら「あなたを絶望させるような真似だけは、決してしないから」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

なん・・・・・だとぉ・・・・・・・
もっと続きみたかったけど1乙
また、書いて下さい！！

コピペに反応すんなｗｗ

マミさんどうしていじめられるのがこんなに似合うん？

ほむら「…」

グニュグニュ

マミ「あぅっ、あぁっ…」

ほむら「…」

ギュリギュリ

マミ「いぎっ、ふぅっ…」

ほむら（なんというか…）

ほむら（反応が薄くなってきた気がするわね）

ほむら（乳房を握って、乳首を捻って、の単調な繰り返しでは、慣れてしまうのかしら）

ほむら（それにしても、本当に牛みたいなおっぱいね。絞ればミルクが出るんじゃないかしら）

ほむら（…そうね）

ほむら（ちょっと、吸い付いてみよう）

ほむら「…」

ジーッ

マミ「曉美さん、今度は何を…？」

ほむら「…」

ペロッ

マミ「ひゃっ！」

�C

　　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
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ほむら「ほむぅぅぅぅ」

ヂュウウウ

マミ「ちょっと、えっ、吸わ！？」

マミ「そんな、やっ、何、これぇ！？」

マミ「すごく、変な感じ、んあっ、ふあぁっ…」

ほむら（やっぱりミルクは出ないわね…）

騙されたわwwwwww
よく見たらIDが・・・・クソッw

ほむら（まぁ、出なくて当然なのだけど）

ほむら（こんなに無駄なサイズのおっぱいを持っているのだから、ミルクくらい出してもいいじゃない）

ほむら（それに、自分のおっぱいから母乳が出てしまったとき、巴マミがどんな表情をするか想像しただけで…）

ゾクゾク

ほむら（…何としてでも、マミルク一番搾りを実現させてみせる！）

マミルクw

>>47>>56>>58くっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほむら（巴マミに母乳を出させるには、どうすればいいか）

ほむら（出産すれば簡単に母乳は出るけれど、魔法少女は妊娠しないから却下）

ほむら（そもそも、10ヶ月以上も待っていられないわ。私は今すぐマミルクを飲みたいのよ）

ほむら（魔法で出させるのも簡単そうだけど、私の魔法は肉体改造に向いていないし…）

ほむら（ならば、残された方向性は限られている）

ほむら（性的な刺激を、極限まで高めてやることで、ホルモンバランスが云々）

ほむら（さらに、この前読んだクリ◯ゾンの同人誌を参考に、私の魔法を活用すれば…）

ニヤリ

ほむほむさんに同人誌とか似合いすぎて困る

ほむら「ほむぅ…」

マミ（曉美さん、やっと胸から顔を離してくれた…）

ほむら「…巴マミ」

マミ「な、何かしら」

ほむら「今の気分はどう？」

マミ「どう、って…」

ほむら（今だ！）

カチッ

マミ「」

ピタッ

ほむら「…完璧だわ。巴マミが完全に油断したタイミングで、時間を停止した」

ほむら「この間に、巴マミのおっぱいを執拗に責め続ける」

ほむら「時間が動き出せば、その刺激がすべて一度に押し寄せるという訳よ！」

ほむら「という訳で、早速おっぱいを揉みましょう」

モミモミモミモミ

ほむら「力いっぱい握っても、反応がまったく無いのは寂しいけれど」

グニュグニュグニュグニュ

ほむら「この感触、病みつきになるわぁ…」

グニュグニュグニュグニュ

鬼畜ほむほむ

ほむら「…」

モミモミモミモミ

ほむら「…」

モミモミモミモミ

ほむら「…はっ！？」

ほむら「しまった、つい夢中になってしまった」

ほむら「一体どれくらい、巴マミのおっぱいをいじり続けていたのかしら」

まみさんのおっぱいはミサイルにもなるんやで

いや別に妊娠するだろ

ヤバイ上条一筋の俺が何かに目覚める

ほむら「ソウルジェムが、半分以上も黒くなってる…」

ほむら「こんなに魔力を消耗するほど、時間を停止していたということは…」

ほむら「えっと、２時間くらい？」

ほむら「グリーフシードはたくさんあるから、私のソウルジェムは大丈夫だけど」

ほむら「巴マミのおっぱいは、無事でいられるの…？」

>>70
腐った人なのかホモなのかショタコンなのか
はたまた実はfemaleなのか

ほむほむよ、快楽ででる母乳もいいけど、
きっちり妊娠してボテ腹になったマミさんの、
妊婦特有の黒ずんでだらしなくなった乳首から味わう母乳もいいものだぞ

大失禁マミさん

>>17,44
15029
15863
2695

>>54,69
19432
2256
8426

ほむら「…」

ゴクリ

ほむら「と、とりあえず、時間停止を解除するわ」

カチッ

マミ「…」

ほむら「…」

マミ「！？」

ビクンッ

妊娠してる母乳の方が栄養あって濃くて美味しそうではある
きっとこのほむほむなら普通マミルクを胆嚢したら、妊婦マミルクも実現してくれると信じてる

ほむほむもっとやれ
骨の髄までマミさんをむしゃぶりつくしてマゾ豚にしてやってくれ

マミ「えっ、なっ、ひゃっ、あぁっ！？」

ビクンッ

ほむ（始まった！）

マミ「ふあぁっ、ふあぁぁぁぁっ！？」

ビクンビクンッ

ほむら（おっぱいが、自らの意思を持ったように、跳び跳ねている！）

>>54

　 　　　　　　∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　 　｀フ./.: : : : : : ;ｉ : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
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.　 ﾉ 1 /: :i　{_ﾋri}ﾞ w//行ﾐt.:!: : : | : : : : : : : |　　　／　 　　　　　　　　＼
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.　　　　 　 　 j　_|_ﾞこ三/____/　　｀ヽ-､
　 　 　 　 　 ヽ 〉:::::｀ｘ__ｘ:´::::::::ﾍ　　　　ハ_
　　　　 　 　 　 }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}　　　 i /　｀ ‐ ､__ 　　　　
　　　　　　　 　 ∨;::イ|_|:|､::::::::::/　｀ヽ__!､_　　　　　｀Y
.　　　　　　 　 　 ／`|:| |:| ￣￣　　　　　　｀､‐､ﾉ　　 |
　　　　　 　 ／||'　　 !:! !:ﾄ､　　 　 　 　 　 　 ＼}　 　 ',

マミ「ああああああああああああっっ！！」

ほむら（…来るっ！）

ピュ…

ほむら（…来たっ！）

アーン

マミ「ああああああああああああっっ！！」

ビュウウウッ！！

百合も�Cもあるんだよ

ほむら（今、私は、巴マミのおっぱいから噴水のように溢れ出したミルクを、顔面で浴びている）

ほむら（大きく口を開けて待ち構えていたのだけど、想像以上にミルクの勢いは凄まじかった）

ほむら（でも、目を閉じる訳にはいかない。私はまだ、巴マミの表情を確認していないのだから）

♪ＢＧＭ：Ｇ線上のアリア

マミ「あっ、あっ、あっ…」

ほむら（ウットリするほどいい表情よ、巴マミ）

ほむら（理解したのね。自分の身体に、どんな異変が起きたのか）

ほむら（もっとも、その理由は、見当もつかないでしょうけれど）

クスッ

ほむら（そうそう、肝心なことを忘れそうだったわ）

ほむら（一番搾りのマミルクは、どんな味がするのかしら）

ペロッ

ほむら（んー…）

ほむら（甘い液体を想像していたのだけど、案外そうでもないのね）

ほむら（でも、美味しいわ…）

ほむら「さて、巴マミ」

マミ「はぁっ、はぁっ…」

ほむら「無駄に大きいだけだったあなたのおっぱいに、ミルク製造器としての意味が与えられたのだけど」

マミ「…」

ほむら「どんな条件でミルクが溢れ出すのか、もう理解しているわよね？」

マミ「そんな、こと…」

ほむら「認めなさい、巴マミ」

ギュムッ

マミ「ひゃっ！？」

ピュッピュッ

ほむら「一度、母乳体質になってしまった以上、おっぱいに刺激を与えればミルクが出てしまうわ」

ほむら「そして、もう一つ」

ほむら「一度、母乳体質になってしまった以上、あなたはおっぱいに刺激を与えず生けていくことができない」

ほむら「私の存在なしでは生きられない、と言い換えてもいいかもしれないわね」

マミ「…そうかもしれないわね、ふふっ」

ほむら（あっ、堕ちた）

いいぞ

こうしてマミさんは、ほむほむのおっぱい奴隷になったのでした。

めでたしめでたし



もう寝る

えっ…ちょっ…

え？