まどか「さやかちゃんのソウルジェムを食べちゃった」

ああ

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今のはまずかったよ、まさや

肉体と魂が融合するんだよな

>>4
ふくべえするぞ

さやか「ちょっ！まどか悪い冗談はやめてよ！」

ほむら「そうよ、まどか、そんなものぺってしなさい！！」

さやか「人のソウルジェム捕まえてきたないものみたいにいってるんじゃないわよ！」

ほむら「あなたのソウルジェムなんてそんな扱いて十分よ！」

杏子「そのソウルジェムを必死に回収してきたのってだれだっけ？」

ほむら「あ、あれはまどかを悲しませないために決まってるでしょ！」

さやか「へっへー、ツンデレってやつですかあ？？」

ほむら「ふ、ふざけないで！」

マミ(どっから突っ込めばいいのかしら…)

美味しいのかな

　

マミ「あ、あのね…鹿目さんはなんで」

さやか「マミさんはだまってて！」

ほむら「マミは関係ないわ！」

マミ「…｣ｸﾞｽﾝ

杏子「ひっひっひっー始まった始まった、まどか今日はどっちが勝つと思う？」

まどか「ここんとこさやかちゃんが連勝してるし、そろそろほむらちゃんの勝ちだと思うよ」

杏子「んじゃ、あたしはさやかの勝ちにロッキー一箱な」

マミ「まったく…あなたたちわざと煽って…悪趣味ね…」

杏子「マミどこいくんだー、これからが面白いとこだぜー」

マミ「お茶いれてくるのよ、どうせまた相打ちに近い状態になるんだから、まったく」

杏子「敵がいなくなっちまって力が余ってるんだしこんなことでもしなきゃつまんねーっての、あ、あたしアイスティーな」

�C

さやか「ふふーん、ここんとこあんたわたしに負けっぱなしじゃない、あ、ひょっとして実力追い抜いちゃったー？」

ほむら「大幅に負け越してるくせに何を調子に乗ってるのかしら、あんまりにも哀れだから負けてあげたのよ」

さやか「ま、そんな寝言は勝ってからいうことね！さ、今日は先手取らせてあげるわよ」

ほむら「そうやって調子に乗るのがあなたの弱点よね、なんどやられても反省しないんだから、地べたに這いつくばって後悔しなさい！」

杏子「まぁ、昔みたいに時止め使えれぱさやかに勝ち目なんかねーけど…」

まどか「ワルプルギスの夜倒してから使えなくなっちゃったもんねー」

つまんねーからやめていいよ
つーかやめろ

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ﾓﾐﾓﾐｯ

さやか「///なっ！ひゃっ！いきなり、、やめ」

杏子「おおっ！いつもならそのまま肉弾戦なのに、なんか展開がちげーぞ！」

ほむら「美樹さやか、あなた自分がセクハラするくせにされるのには滅法弱いそうね！｣ﾓﾐﾓﾐ ﾌﾆﾌﾆ

まどか「へっへー、ほむらちゃんにちょっと入知恵してみたんだー」

杏子「あちゃー、先に仕込んでたのかよきったねー！」

まどか｢ｳｪﾋﾋ 今日はわたしの作戦勝ちだよ！」

さやか「ちょ、まっ、強く揉み過ぎっ、ひゃんんっ！」

ほむら「まったく、こんな形のいい胸見せびらかして、ほんとはこうされたかったんでしょ！！｣ｸﾞﾆｸﾞﾆ

さやか「や、やめっっ！！今日は負け、負けでいいからっー！ひゃうんんんっ！」

ほむほむ

ほむら「だいたい、あなたの服装、胸の形が良くないとずり落ちてつけることすらできないのよ！｣ﾓﾐﾓﾐ

さやか「そっ…んな…文句はキュウっっべぇにいいなさいよ！！」

ほむら「戦闘してても、胸がはだけるんじゃないかって心配になるのよ！！｣ﾓﾐﾓﾐｷﾞｭｰｯ

さやか「なんであんたにっ！そんなこと心配されなきゃいけないのよっ！」

杏子「おいおい、なんか変な方向になってねーか？」

まどか「そっ、そうだね、これは止めた方がいい…かな？？」

マミ「あら、面白そうなことになってるじゃない」

訳がわからん、てか導入きちんと書け主題がぶれすぎ　出直せ

ほむら「なんでって…｣ﾓﾐﾓﾐ

さやか「ひゃっんんっ！なんでかいってみみなさいよ！！」

まどか「きょ、杏子ちゃんまずいよ！！」

杏子「ああ、まじーな、ボロボロになったさやかを励ましてやれなくなっちまう！」

まどか「わたしもほむらちゃんを膝枕で介抱できなくなっちゃうよ！！」

マミ「はーい、二人ともストップ」

ｼｭﾙｼｭﾙ

杏子「ま、マミってめえっ！」

まどか「マミさん、止めるならほむらちゃんとさやかちゃんだよ！」

�C

ほむさやでよかった

ほむら「なんでって……」

さやか「私なんか気にしなくていいじゃない！」

ほむら「……その私なんかってのやめなさい！」

さやか「え？な、なによ…それ…」

ほむら「普段はバカみたいに強気なのに…やめなさいよ！！」

まどか「ほむらちゃーん、てがとまってるよー！」

杏子「さやかーーーっ！ほむらの手が止まってるうちに反撃しろー！」

マミ「あなたたち…口も塞ぐべきだったかしらね…」

何これ自分では面白いと思ってんの？
なんかもう見るに堪えないからさっさと落として寝ろよ

いや続けろください

はよせえや！

さやか「あたしたち…なんで喧嘩してるんだっけ…」

ほむら「そういえば…まどかがあなたのソウルジェム食べちゃったって…」

さやか「そっから、売り言葉に買い言葉…か……って何時まで胸掴んでるのよ」

ほむら「あ……｣ﾊﾟｯ

さやか「なんか…今日はやる気なくなっちゃった…あたしの負けでいいわ」

ほむら「そうね…引き分けでいいわよ…」

マミ「あらら…終わっちゃった見たいね、もう少し二人とも腹割って話せばいいのに」

杏子「そんなことされたらさやかをなぐさめらんねーだろ！」

まどか「そ、そうだよ！ほむらちゃんの介抱だってできなくなっちゃう！」

マミ「素直じゃないのはここにもいたわね…まったく、それで美樹さんのソウルジェムを食べちゃったって話、どうごまかすつもりかしら？」

まどか「あ！」

杏子「何時だったら二人とも全力で戦ったあとだからいくらでもごまかせるけど…」

まどか「まずい、まずいよ杏子ちゃん…二人に嫌われちゃうよ！！」

さやか「なんかわけのわかんないうちに喧嘩しちゃったけど、まどかあたしのソウルジェムは？？」

ほむら「そうよ、汚いものみたいに言ったのは…ﾜﾙｶｯﾀﾜ…けど食べるものじゃないのよ…あなたの身体が心配だわ」

杏子「その、勝負の結果はどうなったんだ？？」

さやか「ん、あたしの負けよ」

ほむら「引き分けよ」

まどか「えっと、だめだよ！ちゃんと決着をつけないと！！」

杏子「そうだぜ、このまま決着つかないといつも見たいにスッキリしねーだろ！」

さやか「…まどか？？」

ほむら「そもそも…どうやって食べたの？？」

マミ「二人とも、それを聞く前に喧嘩始めちゃったじゃない…」

杏ほむ「マミ！」
さやまど「マミさん！」

マミ「ほんと美樹さんと暁美さんにもこまったものね、でも鹿目さんも佐倉さんもソウルジェムは私たちにとって冗談ごとじゃないんだから、そんなイタズラに使っちゃだめよ」

�C

まどか「あの…ごめんねほむらちゃん、さやかちゃん…二人をちょっとからかおうと思って…」

さやか「もー、まどかはなにかんがえてんのよー。ってのっちゃったあたしがバカみたいじゃん」

ほむら「…どうも、まどかのことになると冷静さがかけてしまうわ…」

マミ「」ｼﾞｰ

杏子「な、なんであたしをみてんだよ！！」

マミ「佐倉さん？？」ｼﾞｰ

杏子「あー、もう！！あたしも二人を煽って悪かったよ！！！」

マミ「はい、よくできました。それじゃ反省したところでお茶にしましょ、落ち着けるようにカモミールティをいれてきたわよ」

まどかは１番にさやかに謝るべきじゃないのか

さやか「…ほむら……その…さっきの…」

ほむら「なによ…」

さやか「私なんかってやつ…」

ほむら「あ、あれはとっさに………まどかの…大事な友達のあなたが私なんてって卑下するのが許せなかっただけよ…普段は強気なのに…」

さやか「そっか…ごめんね…わ…」

ほむら「いま、また言おうとしたでしょ」

さやか「う…」

ほむら「いいわよ、すぐには治らないだろうし…でも大事な仲間が自分を卑下するのは許せないってのは覚えておいて」

まどさやなら支援

マミ「みんないくわよ！」

まどか「ほむらちゃん、いこっ！」

杏子「さやか早く行こうぜ、マミのことだからきっと美味いもんもあるぜ！」

さやか「うん、いま行く！ほむらありがとね！」

ほむら「ってわたしもいくわよ、おいてくみたいな言い方をしないで！」

終り

ちなみに、パラレルワールド論では本質的にまどか本人なのか？
といった議論も不毛です。

別人といえば別人であり、本質的に同じといえば同じなのです。

んー、まぁ噛み砕いて話すとこうです

もし隔離空間で時間を分離して安定させれるとした場合。１時間前の自分と今の自分は
意識的に個別の意思を持つ事ができます。この場合、一時間前の自分と話す事も可能です。
（自分の魂の一部を他の物体に乗り移らせるという話もあります）
こうなると個体別では別物ですが本質は同じなのです。

この空間が時間の流れを得て世界を形作るとそれぞれが並行世界と同じ事になるのです。

ようは、縦に分岐するか横に分かれるかの違いでしかない。

別の方向からすると、魂は同一で並行世界分だけ分かれるという考え方も出来ます。
これが否定できない限り、時間軸ごとに個別に存在し、考え方が少し違っていても本質は同じ
といえてしまうのです。

このように並行世界が絡むと誰が本物で偽者なのか？本質などがあやふやになるので
この議論は不毛なのです。

ではもし仮に、過去にもどって過去の自分がいたとします。
その過去に自分と話しかけて意見が食い違った時、それは本質的にどう判断するのですか？

　＿|: : : :＼, . : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ- ―¬　　 　 ||
　: : : : : :／: ＼:./: : : ／:/＼: : : ヽ:＼: : ＼:.└-- ｧ j| 　 ／ 　 | ¬
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　　|: : :.|:./ |　　 ○　　|　　　　 {　　○　　|ヽ: :.|:.|　 ||　 ナ ヽ　ヽ__
　　| ¬|/　ヽ　　　　 ノ 　 　 　 ヽ　　 　 ノ　 ヽＮ　 || 　 ｔ｣ｰ　 （＿
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　入 し　　　　 　 /　　　　　　　　　|:i 　 　 　 /　　 ||
　: : : ーi.　　　　 ,　　　　　 　 　 　 |:|　　 　 ,ﾊ　　 jj　　＿＿＿__
　７: : : : ヽ 　 　 '　　　　　　　　　　|:!　　 ／|┘　　}}／' ￣￣￣`＼ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ　 {　　　　 　 　 　 　 ﾘ　／ヽ┘　　 /'　　　　　　　　　}'
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おまけ

さやか「で、さやかちゃんの胸のもみごこちはどーだったのよ、ほれほれいってみー！」

ほむら「あ、う……少ししおらしくなるかと思えば全く！」

まどか「やっぱりさやかちゃんはセクハラ魔王だね…」

杏子「ちっくしょー機会があればあたしだって…」

マミ(しばらくは美樹さんのセクハラから逃げられそうね…)

今度こそ終り

全く面白くなかったな　最初から最後まで　

>>38
最後までみてくれてサンキュー

おう

>>1,23
24422
17737
18838

>>29,30
2524
16777215
7302

乙
仲良しはいいね

トム＆ジェリーみたいにドタバタしたかったがむりやった

うーんつまらなくもないけど面白くも無い
乙

惜しい感じ
まぁ乙

うーん
乙

にゅ

まどっちの胃液でソウルジェムがとけてさやかちゃんがグロいことに・・・