ほむら「巴マミから欲求不満な雌の臭いがする」

　

空白はなんとやら

俺からは欲求不満な雄の臭いがしてるわけだが

ふにゅ

マミ「な、何言ってるのよ！」

ほむら「凄い臭いよ。こっちまで変な気分になりそう」ｸﾝｶｸﾝｶ

マミ「やめてよ///」

ほむら「最近溜まってるんじゃないの？」

マミ「う……」

ほむら「ちゃんとオナニーした方がいいわよ」

ほむら「こういうのって本能的な物だから恥ずかしい事じゃないのよ」

マミ「で、でも」

ほむら「ほら私達っていつ死ぬかわからないでしょ？」

ほむら「だから体が子孫を残そうって気に勝手になっちゃうのよ」

マミ「う、うん」

ほむら「きちんと発散しないと後で辛いわよ」

マミ「あ、暁美さんは、そ、その、してるの？///」

ほむら「ええ、してるわよ。毎日ね」

ほむら「よかったら教えてあげましょうか」ﾆﾔﾆﾔ
みたいなマミさんにオナニー教えるほむほむを

お前が書くんだ、頑張れ

頑張れ　応援してる

あ、これは書かなくていいです

まみほむまみほむ！

こーい！ワルプルギスこーい！

まどマミなら

わっふるわっふる

http://i.imgur.com/mRBau.jpg

ほむらさんはよ！！

お客様の中に巴マミにいろいろ教えてくれる暁美ほむら様はいませんか！

ttp://i.imgur.com/bK8iQ.jpg

飢えた男たちを呼んできてマミさんを満足させるんだろ？分かってるよ

>>16
ttp://i.imgur.com/xdoW5.jpg

ID:o9KzMTfzP
こいつくっさ

>>15
素晴らしい！

ちょっと待ってろ

ﾜﾝﾜﾝ

ｸｰﾝｸｰﾝ

みなさん、長い時間お付き合いいただきありがとうございました
へへ…3ヶ月ぶりの土日連休をこんなｓｓに費やしちまったぜ…

で、批判もあるでしょうが、この後の二人の勝負の行方は、皆さんのご想像にお任せします

仁美ちゃんに二人とも敗北するも良し
その後負け犬同士傷を舐めあううちにレズに走るも良し
あんこちゃんが金玉に目覚めるも良し

自由とはそういうものだ

　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 　.|ﾐ|
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　　　　　　　　　:::::　　　　　＿＿＿＿　|ﾐ|　　　　　　　　　 ::::
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　　 ::　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、　　　 ::
　　　:: 　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、　::
　　　:: 　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　 　 　 　 ヽ、
　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ　
　　 ::　　 ./ /　　＞ ＝'''"　￣￣￣　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　
　　:: 　　/ .<_　ノ''"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　 i
　 ::　　 /　　　 i　　　人＿　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　.l
　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/　::
　　　　',　　　　　　 (___,,..----U　　　　　　　　　　　　 ／　::
　　　　 ヽ、　　　　　　　　 __,,..　--------------i-'"　　::
　　　　　　ヽ､_　　　__ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ　　 ::
　　　　　　　　 ｀¨i三彡--''"´　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　:: 　
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　:: 　 　 　 　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

ｼｭｰﾝ

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335928668/

18：30まで残しといてくれ

まーつーわｰ

乞食にエサやるくらいならてめえでスレ立てて勝手にやれｋｓ
クソスレはさっさと落とせ

何でこういう立て逃げスレにガチで切れる奴が増えてるんだVIP

上げてやんよ

これは待たせるだけ待たせて何も書かないフラグ立ってますねえ

マミ「え、ええと、その……」

ほむら「あなただって、今まで一度もしたことがないってわけでもないのでしょう？」

マミ「そ、それは……」

ほむら「素直に言いなさい？」

マミ「し、したことは……あ、あり、ます……///」

ほむら「なぜそこまで恥ずかしがるのかしら？」

マミ「こんなこと、人にカミングアウトしたことなんてないもの！恥ずかしいに決まっているじゃないの！///」

ほむら「それじゃ、試しに自分でしてみなさい？見ていてあげるから」

マミ「あ、暁美さんの前でっ！？」

来たー！！

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

ID:TUX1oy5E0は他のスレでもそのコピペ貼ってるのなｗｗｗ
必死すぎワロタｗｗ

ほむら「何を驚いているのかしら？話の流れ的にこうなるのはわかりきっていたことじゃない」

マミ「こういうことは、その……人前でやることじゃないでしょう！？」

ほむら「まぁ、普通はそうね。一人で艶めかしい声を上げながらするものよ」

マミ「うぅっ…でも、だって……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「さっきも言ったけれど、溜まっているんでしょう？我慢は体に毒よ、マミ」

マミ「我慢、だなんてそんな…」

ほむら「わたしはあなたのことを心配して言っているの。いざ魔女との戦いになったとき、集中出来ずにやられただなんて笑い話にもならないわ」

マミ「や、やられたっ！？」

ほむら「……何を想像しているのかしら？」

マミ「え、あ、いや……」

ほむら「重傷ね、巴マミ」

マミ「暁美さんって、見た目通りのS気質なのね……」

ほむら「そういうあなたはどうなのかしら？」

マミ「わたし？」

ほむら「どうもさっきから苛めて欲しいオーラが漂っているような気がするのよね」

マミ「わ、わたしはノーマルよっ？」

ほむら「どうかしらね？試してみましょうか？」

マミ「試すって、どうやって……」

ほむら「跪きなさい」

マミ「！？」

ほむら「ほら、どうしたの？」

マミ（何！？急に暁美さんの態度が……）

ほむら「わたしの言うことが聞けないのかしら、巴マミ？」

マミ「え、あ……は、はい……」ｽﾄﾝ

ほむら「それでいいのよ。それじゃ次は、上着を脱いでもらおうかしら？」

マミ「う、上着を……？」

ほむら「早くなさい」

マミ「っ…」ﾋﾞｸｯ

ほむら「見ていてあげるから……ふふふ」

マミ（何故かしら……暁美さんの言うことに素直に従おうと思っている自分がいる……）

ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…ﾌｧｻｯ

�C

いじめてオーラか…ｺﾞｸﾘ

ほむほむ様ほむほむ

レズに走るくらいなら書かなくていいです

マミ「ぬ、脱ぎました……」

ほむら「ずいぶんと自己主張の激しい胸ね？」

マミ「うぅ…は、恥ずかしい……です……」

ほむら「で？」

マミ「？」

ほむら「そのブラは取らないのかしら？」

マミ「え、あ……」

ほむら「………」

マミ「……今、脱ぎます……」

ドマゾ乳ウシマミさん

マミ「こ、これでいいですか……？」

ほむら「いいわ、とりあえず合格」

マミ（あ、いつもの暁美さんに戻った……）

ほむら「……何を複雑そうな顔をしているの？」

マミ「えっ？」

ほむら「もっと言葉責めしてほしかったのかしら？」

マミ「そっそういうわけじゃ……！」

ほむら「素直じゃないのね」

マミ「あ、暁美さん！年上をからかうのはよくないわよ！」

ほむら「だって、からかいがいがあるんですもの」

マミ「もうっ……」ｲｿｲｿ

ほむら「？　なぜ上着を着直しているの？」

マミ「え？」

ほむら「せっかく脱いだんですもの、そこから自分を慰めるのが普通じゃなくて？」

マミ「だ、だからそれは一人になった時にこっそりと……！」

ほむら「それじゃ、わたしが帰ったらするのね？」

マミ「うっ」

ほむら「するのね？」

マミ「い、いや、今のは言葉のアヤで……」

ほむら「するのね……？」

マミ（あ、暁美さんの眼がさっきと同じ光を……！）

ほむら「するのでしょう……？一人で、片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の手で秘所を優しくこねくりまわして……」

マミ「………ｺﾞｸﾘｯ」

ほむら「眼が泳いでいるわよ、巴マミ？」

流石Ｓほむ様…

ｺﾞｸﾘ…

じゃあほむほむは俺が責めるわ

マミ「い、いつもの暁美さんに戻って……！」

ほむら「わたしはいつも通りよ。で、どうなの？わたしが帰ったらするのでしょう？」

マミ「……さ、さっき暁美さんに言われて、わたしも反省したの！だっだから、あくまで欲求不満を解消するだけで、決してわたしがしたいとかそういうわけでは……」

ほむら「言い訳は見苦しいわよ？」

マミ「うぐっ…」

ほむら「したいのでしょう？したくてたまらないのでしょう？」

マミ「したいとか、したくないとか、そういうことじゃなくて……」

ほむら「ふふ…まぁいいわ。どうやらわたしは邪魔にしかならないみたいだし、お暇させてもらうとしましょう」

マミ「！」

ほむら「それじゃ、ごゆっくり、巴マミ……ふふふふ」ｽｸｯ　ｽﾀｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

マミ「……」

マミ「………」ｳｽﾞｳｽﾞ

マミ「っ……はぁ、はぁ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

マミ（わたし、そんなに欲求不満になっていたのかしら……？）

マミ「はぁ……はぁ……」

ﾓﾆｭ

マミ「っ…」ﾋﾟｸﾝ

マミ「あ……んぅ……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

マミ（ずいぶんと久しぶりに、自分の胸を触った気がするわ……き、気持ちいい……っ）

まみまみ

もみもみ

ﾓﾆｭﾓﾆｭ

こないだの俺もこういうほむマミが書きたかったが書けなんだ
…ありがたや

マミ「はぁ……んっ」ﾋﾟｸ

マミ（し、下も……）ｵｽﾞｵｽﾞ

ｿｰｯ　ﾋﾟﾄｯ

マミ「んぁっ……！」ﾋﾞｸｯ

マミ（こ、声が……っ）

マミ「あ、そこいいっ……」

マミ「む、胸も、もっと……ふあぁ……」ｺﾃﾝ

マミ「あ、うあ、うぅ……っ」ｲｼﾞｲｼﾞ

マミ「っ……ぁっ」ﾓﾆｭ

〜〜〜

ほむら「……さて、そろそろマミは始めているかしら」

ほむら「リビングからこそっと……」

マミ「ふあぁぁぁっ！」

ほむら「！？」

マミ「うあ、あ、あぁぁぁっ！」ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭ

ほむら（な、何！？何が起こっているの！？）

マミ「あ、あぁ、手、手が止まらなっ……！」

ほむら（は、激しいのね……）ｺﾞｸﾘ

ほむほむ

ttp://i.imgur.com/M3XaU.jpg

セカンドライナートリプルプレー

マミ「あ、あ、来る！あう、ぅぁ、あ……〜〜〜っっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ほむら（イッたわね、今のは間違いなく）

マミ「はぁ、はぁ……ふぅ」ｸﾀｯ

ほむら（あら、一度で満足なの？）

マミ「……///」

ほむら（乱れた服を直している……どうやら終わりなようね）

マミ「………」ｽｸｯ

ほむら（？　台所に向かった……？）

マミ「〜♪」ｺﾄｯ

ほむら（イッた後すぐにお茶だなんて……まさに賢者タイムね）

ｺﾝｺﾝ

マミ「？」ｺﾞｸｯ

ほむら「……」

マミ「！？」ﾌﾞﾌｯ

ほむら（紅茶吹いたわね）

マミ「げほっ、げほっ……」ﾄﾝﾄﾝ

ほむら（いいから開けてちょうだい）ｺﾝｺﾝ

マミ「っ……」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗﾗ

マミ「何をしているの……？」

ほむら「あなたの様子を見守りに」

マミ「………」

マミ「ちなみに、いつからここに……？」

ほむら「………」

マミ「………」

ほむら「……来る」ﾎﾞｿｯ

マミ「！？」

ほむら「………」

マミ「………」

ほむら「みなまで言う必要があるかしら？」

マミ「……い、今のひと言が全てを語っていたわね……」

ほむら「物分かりが早くて助かるわ」

ほむほむ、セキュリティ

まだやってんのかよキモッ

やあおかえり

マミ「って、そういうことじゃないのよ！あなた、帰ったんじゃないの！？」

ほむら「わたしが帰った後自分を慰めるとわかっていて素直に帰ると思っていたの？甘い考えね」

マミ「だ、だって、その……」

ほむら「欲求不満で仕方なかった、と？」

マミ「…///」ｺｸﾝ

ほむら「あら、やけに素直なのね？」

マミ「す、素直で悪いかしら？」

ほむら「………それで？満足したのかしら？」

マミ「……お、おかげさまで///」

ここが桃源郷か

ほむら「そう、それはよかったわ」

マミ「暁美さんもよかったらお茶飲んでいく？」

ほむら「いえ、遠慮しておくわ」

マミ「あら、そう？」

ほむら「雌の匂いが充満している部屋にずっといたらわたしまでおかしくなりそうだもの」

マミ「っ！？///」

ほむら「なんてね、冗談よ。一杯、もらおうかしら」

マミ「暁美さん、あなたやっぱりS気質アリよ…」

飯

　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　契約して　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　　　　　　僕と契約して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;　　　なってよ！
　魔法少女になってよ！　　　　　 ,.〜＾,.〜＾,.〜＾..〜＾ 　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
　　魔法少女に　　　　　　　, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ　　　　　　　　　僕と
ザッ　　　　　　　　　　|＼ '´￣｀ヽ　|＼'´￣｀ヽ　|＼´￣｀／|,‐ '´￣｀／|
　　　　　　　　　　|＼ '´￣￣／|＿＿‐ '´|＼￣｀／|＿‐ '´￣￣｀|＼／|　 ／|　ザッ
　　　　|＼　　 　　,‐ '´￣／|　　　　|＼　‐ '´￣￣｀ヽ ／|　　　 |＼ '´￣￣｀ヽ 　　／|
　　　　|＼＼　　 Ｖ 　 ／／| 　　　 |＼＼　　 　 　 ／／| 　　　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ 　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
　　　　Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　　Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　　 Ｖ　 ● 　 　●　 Ｖ
　　　　i{　●　 　 　 ●　}i 　　　　　i{　●　 　 　 ●　}i 　　　　　i{　　 　 く　　　 　}i
　　　　八　 　 ､_,_, 　 　 八 　　　　八　 　 ､_,_, 　 　 八 　　　　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　逃げられないよ
　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',_＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',_＿__/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

　　　　　　　　┼ヽ 　 -|r‐､.　 ﾚ　|
′　　　　　　 ｄ⌒)　 ./|　_ﾉ 　 __ﾉ

マミ「サッー！」

ほむーっ！

　　　　 (;´Д`) 　 ﾊｧﾊｧ
　　　＿(ヽηﾉ＿ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
　　　　　ヽ ヽ

ほーむ

久々の神ＳＳ

晩飯とんかつだった…興奮した

神スレ発見

ほ

>>78
マミさんは関係ないだろ！

ほむ

>>78
豚カツと興奮の関係が理解できない

マミさんとの濃厚なレズはよはよはよ

ほむー

ほすー

ほ

変態アヘ痴女マミに焦らし寸止めプレイまだか・・・

ほしゅ

お、おう…とんかつはおいしいよな…

!ninjaもできない雑魚ｗ

まだか！とんかつパワーが消えちまうよ！

ほ

ほむー

ほ

む

ほむマミ！

まみまみ

ほ

長い…食事だ…ｸﾞｽﾝ

ちなみに、パラレルワールド論では本質的にまどか本人なのか？
といった議論も不毛です。

別人といえば別人であり、本質的に同じといえば同じなのです。

んー、まぁ噛み砕いて話すとこうです

もし隔離空間で時間を分離して安定させれるとした場合。１時間前の自分と今の自分は
意識的に個別の意思を持つ事ができます。この場合、一時間前の自分と話す事も可能です。
（自分の魂の一部を他の物体に乗り移らせるという話もあります）
こうなると個体別では別物ですが本質は同じなのです。

この空間が時間の流れを得て世界を形作るとそれぞれが並行世界と同じ事になるのです。

ようは、縦に分岐するか横に分かれるかの違いでしかない。

別の方向からすると、魂は同一で並行世界分だけ分かれるという考え方も出来ます。
これが否定できない限り、時間軸ごとに個別に存在し、考え方が少し違っていても本質は同じ
といえてしまうのです。

このように並行世界が絡むと誰が本物で偽者なのか？本質などがあやふやになるので
この議論は不毛なのです。

ではもし仮に、過去にもどって過去の自分がいたとします。
その過去に自分と話しかけて意見が食い違った時、それは本質的にどう判断するのですか？

早くしろー！間に合わなくなっても知らんぞー！

ほむほむ？