一方通行｢オレ達のキノコ｣上条｢たけのこ戦争…！」

上条｢……もう一度言ってみろよてめぇ｣

上条当麻は…目の前に佇む男を睨みつけ、…先程その男が口にした台詞に対して不快感を顕わにする。

一方｢…良いぜ? 何度でも言ってやる…｣

その男、一方通行もまた、上条を睨むように…その紅い眼に敵意を宿す。
そして…一方通行はその言葉、争いの火種となる言葉を紡ぐ。

一方｢テメェよりは…たけのこよりきのこの方が遥かに上だっつってンだよたけのこ野郎ォ…!!｣

上条｢………ｯｯ…!!｣

その言葉が放たれた直後、上条は射られた矢のように一方通行に飛び掛かる。

上条｢…てめぇにだけは言われたくねぇんだよきのこ野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!｣

ちんこの話にしか

まぁタケノコの方がうまいもんな

目玉焼きの話でも喧嘩してたやん

ホモスレかと思った

その眼に宿すのは……憎しみ。

対極の立場にいながら、二人の男は同じ眼をしていた。

一方｢…上等ォだ、覚悟しやがれたけのこォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!｣

上条一方｢｢うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!｣｣


それは哀しき宿命なのか。

憎しみは消えぬのか。


きのことたけのこが交差する時、闘いは再び始まる。

おまえらもやしとウニだろ

>>3
あｗｗｗｗｗｗキノコのパクリのタケノコさんちーっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホモスレか何か？（無知）

…時は少し遡り、早朝。


禁書｢………とうま｣

上条｢………何でしょうか｣





禁書｢……なんでとうまのあそこにたけのこのおかしがついてるの?｣



上条｢｣

上条(……状況を説明しましょうか皆さん、わたくし上条当麻はいつものように自身の寝室たる風呂場で着替えをしておりました)

上条(…そこでハプニングです、いつもならキチンと鍵を掛けているのに今日はそれをうっかり忘れてしまいました)

上条(…はい、そうですこんな時にかぎってインデックスが突入して来ましたよ…丁度パンツを脱いだタイミングで)

禁書｢ねぇとうま? これってたけのこのちょこだよね? …色は肌色だけどそっくりなんだよ｣

上条｢……さて、本日一発目の叫びをやりますか｣

禁書｢…?｣ｷｮﾄﾝ



上条｢不幸だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!｣

…一方その頃一方さん。


打ち止め｢ねーねーってミサカはミサカはアナタに聞いてみる!｣


一方｢………………なンだよ｣


打ち止め｢なんでアナタのあそこにきのこのお菓子がついてるの? ってミサカはミサカ素朴な疑問を口に出してみる!｣


一方｢……………｣

一方通行「きィィィのこくゥゥゥゥゥン!!!!」

ホモスレ……じゃないだと？

打ち止め｢これってイチゴチョコタイプのきのこのお菓子だよね? ってミサカはミサカはアナタに聞いてみる!｣

一方｢｣


一方(…状況を説明すンぞ、…朝いつものように誰も居ないタイミングを見計らって着替えをしてたンだが…)


一方(今日に限って打ち止めが遊びに行きやがらねェでオレに張り付いて離れやがらなかった…)


一方(仕方ねェから打ち止めを部屋から閉め出して着替えを始めたンだが)


一方(…このクソガキいつの間にかオレの部屋の合鍵持っていやがった)


一方(そンで丁度オレがパンツを脱いだ瞬間に突入だクソが…!)


打ち止め｢……?｣ｷｮﾄﾝ


一方｢チックショォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!｣

たけのこのがチョコの部分多い気がする…がそんな事はどうでもいい

たけのこの下のクッキーの部分が大好きなのさ

-上条さんサイド-

上条｢これはですね違うんですよインデックスさん｣
禁書｢ふぇ?｣

上条｢お菓子じゃあ無いんですよ? ええ…｣

禁書｢でもそっくりなんだよ｣ﾂﾝﾂﾝ

上条｢…あ////｣ﾑｸﾘ

禁書｢あ! おっきくなったかも!!｣

上条｢///////｣ｶｧｧｧｧ


禁書｢でもそっくりなままなんだよ｣




上条｢……………｣

-一方さんサイド-

一方｢…いつまで見てンだよ｣

打ち止め｢……溶けかけなの? …ちょっと柔らかいね。ってミサカはミサカは指でつついた感想を言ってみたり｣ﾂﾝﾂﾝ

セロリ｢あっ…!?///｣ﾋﾞｸｯ!

打ち止め｢あれ? 急に硬くなったよ? ってミサカはミサカは観察を続行してみる!!｣ｼﾞｰ

一方｢…このクソガキいい加減に…!!｣

打ち止め｢でも大きさは一口サイズのままだね。ってミサカはミサカは観察結果を述べてみる｣



一方｢……………｣

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

「きのナントカ」とか言うゴミを叩き潰してくれると思って上条さんを応援したかったが…
そういうスレではなかったか

………

その日、学園都市に住まう少年…上条当麻と一方通行は知らぬ間に共鳴した。



上条一方((……泣いて良いか?))



表と裏。

白と黒。

光と闇。

互いに相反する存在は交わらぬが故に、…斯くも近しい存在だった

一方通行が粗チンだという風潮

ミサカたんハァハァ

ー上条さんサイドー

上条｢いいかインデックス…確かに俺の息子は某たけのこのチョコ菓子にそっくりだ…!!｣

禁書｢うりふたつかも｣

上条｢ぐぅ…！だが俺の名誉の為に言うぞ!!そっくりなのは今だけだ!!そっくりなのは今だけだ!!｣

禁書｢そっくりなのが嫌なのとうま？」

上条｢当たり前だろ…」

禁書｢でも仕方ない事なのではないかな？メインがチョコの部分なのはさっしてしかるべきだし悪い事ではないかも｣

上条｢てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!さりげなく皮がメインとか言ってんじゃねえよ馬鹿ああああああああああ!!!!｣ｳﾜｰﾝ!

ー一方さんサイドー

一方｢いいか良く聞け…！確かにオレのは某キノコのチョコ菓子にそっくりだ…！」

打ち止め｢うりふたつだよね、ってミサカはミサカははっきり言ってみたり｣

一方｢あぐっ…！だ、だがオレの名誉の為に言うからな!?ちんこはデカさが全てじゃねェ!!ちんこはデカさが全てじゃねェ!!｣

打ち止め｢ふーん？じゃあ色も重要なの？ってミサカはミサカは質問してみる｣

一方｢…ｯ!!｣ﾋﾞｸｯ

打ち止め｢つまりアナタの色はすごいの？普通のチョコじゃなくて期間限定のイチゴ味のチョコの色だし！ってミサカはミサカは質問してみる!!｣

一方｢うあああああああああああああああああああああああああｯｯ!!!!｣

ー上条さんサイドー

上条｢…くそぅ…くそぅ…orz｣

禁書｢すごく落ち込んでるんだよ｣

上条｢……インデックス、あれだ、魔術でなんとかならないのか？」

禁書｢ふぇ？」

上条｢俺のたけのこを立派な竿竹に出来ないのかって聞いてるんだよ!!｣

禁書｢えー…そういう魔術もあるにはあるけれど｣

上条｢マジで!?にょきにょき伸びる!?｣

禁書｢でもとうまは右手のせいで魔術を施すことができないし無理かも｣

上条｢……えーと、包丁じゃ無理か、ノコギリか斧辺りで…ないから買うか？｣

禁書｢…とうま、たったそれだけの為に腕を捨てようとしたらダメかも｣

上条｢重要な事だろ…!!男からしたらすごく重要な事なんだよ!!｣ｸﾞｽｯ

紫煙

ー一方さんサイドー

打ち止め｢そんなに嫌なの？ってミサカはミサカは訪ねてみたり｣

一方｢当たり前だろォが…!!これは男の沽券に関わる重要な事なンだよ…!!｣

打ち止め｢ならアナタの能力で大きくしてみたらいいのに。ってミサカはミサカは打開策を提示してみる!!｣

一方｢……駄目なンだよ｣

打ち止め｢ふぇ？」

一方｢…いや、ダメってのは正確じゃねェ、ダメだったンだよ｣

打ち止め｢………」

一方｢…ベクトル操作で血流を操ろォとすれば破裂寸前までやってもデカさが変わらねェ…成長に必要な栄養素を重点的に促しても一向に変化がねェ…!!他にどうすりゃいいのかなンか解らねェンだよ!!｣

打ち止め｢うわぁ…」

冥土返し｢……で、二人共僕の所に来たと｣

上条｢もう先生しか頼めないんです…!｣ｸﾞｽｯ

一方｢クソガキに見られた以上なりふりかまってられねェンだよ…!!｣ｳﾙｳﾙ

冥土返し｢僕は整形外科では無いんだが…はぁ｣

上条｢だって先生ならなんとかしてくれると思ったんですもん!!｣

一方｢てめェ…いやアンタの腕なら可能だろォが!!｣

上条｢俺のたけのこを立派な竿竹にする事を!!｣

一方｢オレのしめじを松茸にすンのを!!｣

冥土返し｢必死だね？本当に｣

支援

冥土返し｢だが断るよ｣

上条｢え…？」

一方｢…な？」

冥土返し｢僕はこれでも忙しくてね？別段命に関わるような事でもないのに僕に頼られても迷惑だからね？」

上条｢そんな!?｣

一方｢てめェそれでも医者かよ…!!｣

冥土返し｢それと断る理由は他にもある｣

上条｢なんですか!?｣

冥土返し｢…上条君、君は最近…遂に入院費を払う事が儘ならなくなったね？一応ツケという形にしているが君がそんな事言うなら全額払ってもらうよ？」

上条｢｣

きのなんとかがぼこぼこにされるスレかと思ったのにな
絶望した!!

冥土返し｢それに一方通行、君には特に金銭的な物は無い、施術しろというなら、まぁやっても良いだろう｣

一方｢マジか!?｣

冥土返し｢だが…君の話を聞く限り通常の方法ではちょっと無理だね？強いて言うならば患部の入れ替えが必要になる｣

一方｢…は？」

冥土返し｢つまり、君の息子を切り取って違う息子に交換でもしないと無理って事だね？」

一方｢｣

冥土返し｢…やるかい？」
一方｢……………やだ、こわい｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

ほ

ぬっふぇ！！ついに上条×一方が見られるんですね！！

…………

上条｢……はぁ｣

一方｢……ハァ｣

上条｢………」

一方｢………」


上条｢………お前も見られたのか？」

一方｢………そっちこそなァ｣

上条｢………つか、お前短小なのか｣

一方｢………そういうオマエは包茎かよ｣


上条｢………」

一方｢………」

浜面「俺の股間にすぎのこ村が…」

ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

上条｢………」

一方｢………」

上条(………まぁ)

一方(………あれだよな)










上条一方((こいつよりはマシだな))

人は、己と似ていればいる程にそれを嫌悪する。

己の拒絶したい物を間近で見ているのは辛いから｡
互いに憎み。

互いに拒絶し｡

認め合う事を拒む。

それは虚栄心からか。

それとも慰め合う事が辛いと悟っているからなのか…

上条｢しかしあれだな、お前も大変だよな｣

一方｢あァ？」

上条｢お前女の子に間違われんじゃね？」

一方｢………どォいう意味だ｣

上条｢きのことか悲惨だよな｣

一方｢ンだとこらァァァァァァァァァァァァァ！！！！」

体内のホルモンとか血流とか栄養分とか操作すれば、でかさなんてどうにでも成長させられるんじゃね

　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　 ／::.　ｿ .::;;ヽ
　　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
　　　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i
　　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿　　　＜おらしゃぶれよｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　　　　　　!ヾ.￣⌒_＿￣彡|
　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ＝　≡..:::　）
　　　　　　|::::　　　　　″. ´/
　　　　　　|:::::　ヽ 　　　/ /;|
　　　　　　|::: （ '　　　（　.::;;;|
　　　　　　|:::　| ﾐ　　　.ヽ＼|
　　　　　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　　　|::: 　 .i　!　　 ::;;;;;|
　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|
　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|
　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|
　　　　　　|::: 　（ ヽ　　..::;;;;;|
　　　　　 （ ＼　 l. |　　..:;;;;;;|
　　　　　　|::＼∨丿 ″..:;;;;;|
　　　　　　|:::　（　( 　ﾞ　..:;;;;;|
　　　　.彡.|::: 　 |　!　.....:::;;;;;|ゞ巛ミ
　　巛从ﾐ彡ミ彡从巛彡ミ彡ﾐ彡》》
　巛巛ミ人ﾐ彡巛彡从ミ巛ミ人ﾐ》》》

一方｢てめェにだけは言われたくねェぞクソ野郎!!てめェなンざ昔ならモザイク無しでTV放送ＯＫな子供ちンちンだろォが!!｣
上条｢あﾞあﾞん！？てめぇふざけた事言ってんじゃねえ!!陰毛もっさりで余裕NGだっつうの!!｣

一方｢毛ですかァ？wwwwNGになるの毛のおかげですかァ！？wwwwwwカカクキケコキケカwwwwwwwwwwwwww｣

上条｢うるせぇちくしょうてめぇなんかリップクリームのキャップがジャストフィットの癖にぃ!!!!｣

見苦しい争いだ

一方｢あァ！？じゃ、ジャストフィットじゃねェーし!!ジャストフィットじゃねェーし!!!!｣

上条｢ﾁﾝwwﾁﾁﾝwwｷｬﾌﾟwwｷｬﾌﾟwwｷｬﾌﾟwwｷｬﾌﾟwwﾁﾝwwﾁﾁﾝwwww｣

一方｢があァァァァァァァァァァァァァァァァァァｯｯ！！！！」


上条｢きのこww｣

一方｢はっ…!!このたけのこがァ！！」

上条｢………」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

一方｢………」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

きのこたけのこあんまり関係なかった

「二人のチンポを合成！」
ﾃｨｰﾝ
「やったね！俺たちのチンポが生まれたよ！」

上条｢……もう一度言ってみろよてめぇ｣

上条当麻は…目の前に佇む男を睨みつけ、…先程その男が口にした台詞に対して不快感を顕わにする。

一方｢…良いぜ? 何度でも言ってやる…｣

その男、一方通行もまた、上条を睨むように…その紅い眼に敵意を宿す。
そして…一方通行はその言葉、争いの火種となる言葉を紡ぐ。

一方｢テメェよりは…たけのこよりきのこの方が遥かに上だっつってンだよたけのこ野郎ォ…!!｣

上条｢………ｯｯ…!!｣

その言葉が放たれた直後。上条は射られた矢のように一方通行に飛び掛かる。

上条｢…てめぇにだけは言われたくねぇんだよきのこ野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!｣

その眼に宿すのは……憎しみ。

対極の立場にいながら、二人の男は同じ眼をしていた。

一方｢…上等ォだ、覚悟しやがれたけのこォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!｣

上条一方｢｢うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!｣｣

>>48
包茎短小か…

おぞましい

金でどうにかなるたけのこと違ってきのこは惨めですね

…二時間後。

上条｢｣ｸﾞｯﾀﾘ

一方｢｣ｸﾞｯﾀﾘ


浜面｢……なにしてんのお前ら｣

上条｢…は、浜面か｣ｸﾞｸﾞｯ

一方｢…なンだって良いだろォが…!!｣ｸﾞｸﾞｯ

浜面｢いや、なんかきのこだのたけのこだの叫んでたからな…」

上条｢…そうか、ちょうど良い…」

一方｢……オマエはどっちだ…!!｣

浜面｢…は？」

上条｢は？じゃねぇよ!!お前はどっちなんだって聞いてんだよ!!｣

一方｢きのこなのかたけのこなのか…どっちだ!!｣


浜面｢……あぁ、それなら俺は…」

上条｢ちなみにチョコ菓子の方じゃないからな!!｣

一方｢もっと男にとって重要なきのことたけのこだ!!｣

浜面｢……お前らそんな事で喧嘩かよ｣

浜面｢どっちも似たり寄ったりじゃねぇか…」ﾔﾚﾔﾚ
上条｢その幻想を!!｣ｶﾞｼ

一方｢ぶち殺ォォォォォォォす!!!!」ﾄﾞｺﾞﾝ!!

浜面｢げへふぉっ!!!?｣ﾋﾞﾀｰﾝ!!ｺﾞﾛｺﾞﾛ!!

浜面は見るからにズル剥け巨根だろ…

上条｢ちくしょう死ね!!もげろ爆発しろちくしょう!!｣ｶﾞｯﾊﾞｷﾄﾞｺﾞ!!

浜面｢｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

一方｢てめェまさかうまい棒かァ！？だったら只じゃ済まさねェぞクソがァ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ!!

浜面｢｣ｸﾞｯﾀﾘ


禁書｢とうま!!そんなこのしちゃだめかも!!｣ﾃﾃﾃｯ

打ち止め｢アナタもいきなり乱暴は良くないってミサカはミサカは…!!｣ﾀﾀﾀｯ

上条｢…ﾁｯ｣

一方｢…ｸｿ｣

浜面｢…うぅ、俺が何したってんだちくしょう｣ｸﾞｽｯ

だからすぎのこ村が最強だって言ってんじゃん

浜面｢…とりあえず話聞けよお前ら、そんな事で喧嘩しても虚しいだけだろ…」

禁書｢そのとおりなんだよ｣

打ち止め｢だから喧嘩はおしまい!!ってミサカはミサカは二人を説得してみる!!｣

上条｢…お前らが浜面呼んだのか｣

一方｢…はっ、ご苦労様だなァ｣

浜面｢…俺が来たって止められないと思ったんだがな、実際相討ちになるまで隠れてたし｣

浜面｢とにかくもうこんな見苦しい争いはやめようぜ？男ならハートで勝負しろよ、な？｣

上条｢……」ｲﾗｯ

一方｢……」ﾑｶｯ

浜面｢…あれ？なんか納得いってない？」

上条｢お前の意見はなんの不自由もない奴の上から目線なんだよ…」

一方｢流石浜面くン空気読まねェなァ？」

浜面｢……えーと｣

上条｢とりあえずお前はどっち何になるんだよ｣

一方｢答え次第ではミンチだかな｣

浜面｢｣

支援

上条｢………」

一方｢………」

浜面｢……なんで野郎にイチモツ改められなきゃならねーんだ｣orz

上条｢………死のう｣

一方｢………絶望した｣

上条｢…流石彼女持ち、そりゃ恥ずかしくねーよなそれなら｣

一方｢むしろ見て下さいって自慢できるレベルですもンねェ？」

浜面｢……お前ら｣

上条｢………あぁ、そっかだからお前ハーレム作ってんのか｣

一方｢なるほどうらやましィ｣

浜面｢俺の存在価値は下半身だけみたいな言いぐさだな…」

上条｢違うのか？」

浜面｢断じて違う!!｣

一方｢嘘ついてンじゃねェ｣

浜面｢ついてねーよ!!｣

上条｢でもこの前あの金髪の小学生にバニースーツ着せたって言ってたじゃん｣

一方｢マジかよなンで誘ってくンねェのふざけてンですかァ！？」

浜面｢おい何言ってんの!?｣

滝壺｢はまづら？」

浜面｢ひっ｣ﾋﾞｸｯ

滝壺｢いこ？むぎのときぬはたも居るから今の話聞かせてね？」ｶﾞｼｯ

浜面｢いや!!たすけてうあああああああああああああああああああああ!!｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条｢切り株一丁上がり｣

一方｢マジでもげろ浜面ァ｣

打ち止め｢あれ？二人共急に仲良しになってる？ってミサカはミサカは不思議に思ってみたり｣

禁書｢争いをやめさせるには共通の敵を作るのが効果的なんだよ｣

打ち止め｢へー…でもあの人かわいそうじゃない？ってミサカはミサカはちょっと罪悪感に苛まれてみたり…」

禁書｢戦争に犠牲はつきものかも｣

このインさんドライやでぇ

さすがインポテンツさん汚いなさすが汚い

上条｢…さて、まだやるかよ？」

一方｢…やめておく、今さらだがてめェを殺した所でちんこがデカくなる訳じゃねェ…｣

上条｢…そっか、確かに虚しいだけだな｣

一方｢それよりやる事がある…きのこたけのこ以外の殲滅だ｣

上条｢だな、全部切り株にしてやらなきゃな…切り株は貴重だし｣

一方｢…行くかァ｣

上条｢あぁ、俺達の戦争はこれからだ…｣


一方｢オレ達のキノコ｣

上条｢たけのこ戦争…！」

上条一方｢｢命尽きるまで…俺達は戦う!!｣｣



おわれ

なにがやりたいのかわからなくなってきたので無理矢理終わらせる

じゃーな

乙

終わらない
乙乙

なんだしょーちゃんか
乙

おつおつお