P「安価でプロデュース」

ID:Vb6wAKGP0代行

やよい
　

やよい入れないと…

やよいな

P「さて、今日から俺も７６５プロのプロデューサーだ！」

P「おはようございます！」

社長「やあ君！待っていたよ！」

社長「今回君にプロデュースを頼みたいのは>>10なんだよ」

P「え・・・」

１私
２黒井社長
３冬馬
４翔太
５北斗
６ハム臓

やよい入れろよ

ksk

アイドルのいないアイマスとか

律子

ハム蔵

>>8ジュピターはアイドルだろｗｗ
安価なら６

選択肢がおかしい

>>10は分かってる

社長「ハム臓君なんだよ」

P「いや、ちょっと待ってください！」

社長「なんだね？」

P「俺がプロデュースしたいのは女の子なんです！」

P「ハム臓は女の子以前に人間じゃないじゃないですか！」

社長「まあまあ落ち着きたまえ」

P「これが落ち着いていられますか！」

社長「ではこうしよう」

社長「この薄汚いハムスターをトップアイドルにできたなら次は女の子をプロデュースさせてあげよう」

P「はぁ・・・」

ハム「ちゅちゅ・・・・」

P「無理だろ、ハムスターをトップアイドルって・・・」

P「いや、待てよ？響をトップアイドルにすればペットのハム臓もトップアイドルになるってことじゃないか？」

P「よし、そうと決まれば響に相談だ！」

薄汚いって社長は動物嫌いか・・・

さっきから言おうかどうか迷ってたんだが

ハム蔵が臓器になってるぞ

P「響ー！」

我那覇「はいさーい！」

P「実は・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

P「というわけでハム臓をプロデュースしなくちゃいけなくなったんだ」

P「そういうわけだからお前をプロデュースして同時にハム臓をトップアイドルにしたい」

我那覇「んー、プロデューサー悪いけどそれは無理さー」

P「な、なんでだよ！」

我那覇「ハム蔵は自分のペットだけどハム臓はハム蔵の臓器だからさー」

P「What?」

oh

いや何ちゃっかり設定に取り入れてんだよ

我那覇「だからハム臓をプロデュースするならハム蔵のはらわたをひきちぎらなきゃいけないさー」

我那覇「そういうわけだからプロデューサーには悪いけどあきらめてほしいんだ」

P「お、おれは・・・>>26」

１あきらめない！ハム蔵からハム臓をひきづりだす！
２あきらめてほかの子をプロデュースする

ｋｓｋｓｔ

１

kskst

冬馬！

俺はフクヤスタイル

ブログはここだ
ttp://blog.fukuyastyle.com/

kskst

1

再安価
>>34

2　ヘビ香

いぬ美

1

２　小鳥さん！

1

２
いおりん

2　フクヤスタイル

いぬ身

>>36
なんかよくわからんけどURLブラリしといた

P「俺はあきらめない、ハム蔵から臓器をひきづりだす！」ｶﾞｼｯ

我那覇「なにするさー！やめてくれー！」

ハム蔵「ぢゅぢゅぢゅーーー！！」

ﾋﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

P「よし、でてきたぞ！！」

ハム臓「」

P「あとはこいつを我那覇のペットとしてプロデュースするだけだ！」

我那覇「ひ、ひどい・・・ハム蔵・・・」ｼｸｼｸ

P「泣いている暇はないぞ、響」

P「お前がこうして泣いてる間にも周りのアイドルはどんどん成長しているんだ」

我那覇「プロデューサー・・・うん、自分がんばる！！」

P「それでこそ響だ！」

ハム臓「」

これは・・・

P「さて、とりあえず響をトップアイドルにするべく活動しないとな」

P「最初の仕事は>>46かな」

１営業
２ライブ
３拷問
４レッスン
６フェラ
５フェス

グロ中尉

6

3と6……
st

6と6

３

P「最初は定番の拷問かな」

P「響ーお茶ができたぞ！」

我那覇「ありがとうープロデューサー！」ｺﾞｸｺﾞ

我那覇「あれ・・・なんだか自分眠く・・・なって・・・」

ﾊﾞﾀﾝ

P「よし、あとは監禁室につれていけばいいだけだ」

監禁室

我那覇「うーん・・・ここは・・・」

P「ここは監禁室だ」

我那覇「か、監禁室！？」

P「お前はハム蔵の死を忘れ自分だけトップアイドルとなって幸せになろうとした」

P「その報いを受けてもらう」

我那覇「そ、そんな・・・」

P「最初の拷問は>>54だ」

１黒井でポン！
２社長と我那覇のｘｘｘ
３翔太が死んだ
４真の正拳付き
５水責め

ksk

２

響きをいじめたら面白いって風潮

響アンチの安価スレって見覚えあるわ、お前この>>1だろ
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1332091820/

3

3

５

翔太「あれ、ここはどこだろう？冬馬くーん北斗くーん」

ﾊﾞｷｭｰﾝ

翔太「翔太が死んだ」

P「うるさい虫だったぜ」

我那覇「プロデューサーかっこいい！」

P「ほら、さっさと仕事にいくぞ！」

我那覇「はいさーい」

P「次の仕事は>>61だ」

１営業
２枕営業
３ライブ
４ライブチャット
５レッスン
６エッチなレッスン

6

3

6

２

6

P「次はちょっとエッチなレッスンだ」

我那覇「はいさ・・・ってえぇ！？」

P「ほら、さっさと服を脱げ」

我那覇「で、でも・・・」

社長「服を脱ぐのは君だ」

P「え・・・？」

社長「さっさと脱ぎたまえ！！！」

P「ビクッ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

社長「ほう・・・これはいい体だ」

P「は、恥ずかしいです・・・・・」

社長「なに、時期にこれも気持ちよくなる」

P「そ、そんなことって・・・・んむっ！？」ﾁｭ

社長「ﾁｭﾊﾟ、ﾚﾛﾚﾛ・・・」

P「んん・・・・ぷはぁ・・・」

P「社長・・・俺、スイッチ入っちゃいました」

マジキチ

誰得

糞スレだったか

社長「ではまずこれをしゃぶってもらおうか」

ﾎﾞﾛﾝ

P「社長の・・・おっきい・・・」

P「ちゅぱ・・・んむぅ・・・れろ」

社長「ほう・・・これはなかなか・・・」

P「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・どうれふか？」

社長「イきそうだ、受け止めたまえ！！」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

P「！！」

社長「一滴もこぼすなよ、すべて飲み込むんだ」

P「ん・・・ごく、ごく・・・」

P「ぷはぁ・・・ごちそうさまでした」

濃厚なホモスレ

社長「では・・・いれるよ」

P「はい・・・」

ずぶぶ

P「んほおおおおおおおおおおいいいいいいいいのおおおおおお」

P「僕のけつまんごにいいいいいいいしゃちょおおおのおっきいおちんぽおおおおおお」

P「しゅごいいいいしゅごすぎりゅううううう」

P「んぎいいいいいいいいいいい、もっろおおおおもっろおおおおおおおお」

社長「うるさいよ、君」

P「はい、すいません」

>>75

いきなりシビアだな

なんの安価だよ
st

その横で響が華麗なダンスを披露

kskst

腰骨の凹み部分を大絶賛

美希が登場

ｶﾞﾀｯ

P「お、お前は・・・」

社長「星井くん！？」

美希「やぁ、僕美希だよ」

美希「ハチミツ（ハニー）一緒にたーべよ？」

社長「よかろう」

P「そ、そんな・・・俺は社長とがよかったのに３Pだなんて・・・！」

社長「わがままをいうんじゃない」

美希「>>83」

ksk

kskst

マッスルリベンジャープレイ

鼻穴快楽を教えてあげる

ksk

美希も雪歩と真くんと３Pするの

社長を目だ！耳だ！鼻だ！

美希「クマリャフカもいるよ？」

律子「わふー」

響どこいった

ホモ展開のどさくさで響を無かった事にしたな

>>1消滅か