Ｐ「小鳥さんて…」

>>10
お前すいとん決定な
>NGでok

はよ

ぴよぴよ

小鳥「すごい意味ありげじゃないですかーやだー！教えてくださいって！気になって仕事になりません！」

P「…………………そう、ですね。今は、仕事に集中しないといけませんもんね。泣いてる場合じゃ、ないですもんね！」

P「おーい、春香！打ち合わせするから会議室行くぞー！」　　ﾊｰｲ

小鳥さん「あ、ちょっと…」

小鳥「き、気になる…」

誰かスレ建て頼めるひといないか？

さて、何も構想がない

>>33
スレタイ

ピヨがレイプさせてる画像ください

P「安価でプロデュース」
でおなしゃす

小鳥「呑みましょう」

Ｐ「お、そうだな」

小鳥「呑まなきゃやってられません！」

Ｐ「そうだよ！」

小鳥「あ、さ、ビール買ってきてはいヨロシクゥ」

Ｐ「かしこまりぃ！」

小鳥「…（野獣の眼光）」

>>37
立てたぞ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335862234/

>>39
なますてー！

アイマスで一番可愛いのは小鳥さんだって、これ一番言われてるから

小鳥「・・・うう、いったいなんだったのかしら・・・」

ｶﾞﾁｬ

小鳥「あ、おかえりなさい、――律子さん」

律子「…ふぅ、外回り終了っと…小鳥さん、ただい…ま・・・」

小鳥「お帰りなさい・・・って、なんで急に真っ青になるんですか…」

律子「いえその、あの、小鳥さん―――――」

小鳥「…ああ、もしかしてPさんがいいかけた何かの事でしょうか・・・」

律子「………ッ！そ、そ、その……！」

　　　　　　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　　`''|/ﾉ
　　　　　　　　　.|
　　　　　＿　 　 |
　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　　 ＼, V
　　　　　　　　 `L,,_
　　　　　　　　　|ヽ､)
　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　/ 　 　 　　　 　　　　　　　　　　,､
　　 _,,....,,_　 /　　　　　　 　　　　　　　　　　 ヽYﾉ
-''":::::::::::::｀''.|　　　　　　 　　 　　　　 　　r''ヽ、.|
ヽ:::::::::::::::::::::|　:＼　　　 　　　　 　　　 　　 ｰ-ヽ|ヮ
　|::::::;ノ´￣ |　:::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 ___`|　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
>>42読んでくる

>>39だた

誰か続き

MKTさぁ、さっき着替える時なかなか出てこなかったよな?

終わっちまったか

小鳥の家

小鳥「ぬわぁぁぁぁぁぁん、疲れましたんもぉぉぉぉ」

律子「ちかれました……」

小鳥「今日はすんごくきつかったですね」

律子「ええ、すっごくきつかったですね」

小鳥「シャワー入ってさっぱりしましょうよ〜」

律子「はい……。あ、プロデューサーも早くしてください」

ピヨかわいいけど必死すぎて引く

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!

続き書いて、どうぞ

必死なのがかわいいんじゃないか

りっちゃんのちかれました可愛いよ

淫夢ネタだらだら羅列するだけだって、それいちばん言われてるから

P「はい？」

律子「私たちの背中流してくださいよ〜」

小鳥「ああ、いいですね〜」

P「は、はい」

風呂

小鳥「あれ？プロデューサーさん嬉しそうですね？」

P「い、いや、そんなことは……」

支援しなきゃ（使命感）

バタン！バン！(迫真)

律子「ふぅ〜↑」

小鳥「ビール飲みましょう！ビール！」

律子「冷えてますか？」

小鳥「大丈夫ですよ、バッチリ冷えてますよ！」

律子「おお、いいですね」

小鳥「ふぅ〜↑」

小鳥「夜中おなかすきませんか？」

律子「そうですね、結構すいちゃいますね」

小鳥「この辺に、おいしいらあめん屋の屋台、あるらしいですよ」

律子「あ、そうですか」

小鳥「行きませんか？」

律子「あ、行きたいですねえ」

小鳥「じゃけん夜行きましょうね」

律子「行きたいですね。あ、そうだ(唐突)。ねえプロデューサー」

ファッ！？なんだこのスレ！？

小鳥の方が先輩なんだよなぁ…

すさまじく読みづらいな

P「え、なに」

律子「さっき私たちが着替えてる時、チラチラみてたでしょ」

P「何で見る必要なんかあるんだ！？」

小鳥「貴方、プロデューサーさん、さっき着替えてる時、中々出てきませんでしたよね？」

P「え、そんなことは……」

律子「そうですよ」

P「え……」

寒い夜にはらあめん(TKN)

律子「見たけりゃ見せてあげますよ」ﾑﾈﾎﾞﾛﾝ

小鳥「ほらほらほらほら」

律子「嬉しいでしょう！？」

小鳥「ほらほら、もっと舌使ってなめてくださいよ、舌！」

律子「ちゃんと胸咥えてくださいよ！ホラ！」

小鳥「ふぅ〜！気持ちいいです」

ちかれた……

>胸咥えてくださいよ

怖すぎィ！

うっ↑うー↓

>>63
乳首のことだろ
そんなこともわかんないの？カスが…
死ねよ

ふざけんじゃねえよオイ！誰が淫夢ネタで萌えアニメのSSなんて描いていいっつた！オラァ！！

>>62
まだ行けるって！まだまだ行ける！
リポビタン飲めば勇気がわいてくるよ！

四つん這いになればぴよぴよしていただけるんですか？

P「俺は小鳥さんをプロデュースしたいんです！！」

社長「しかしだねぇ、君・・・音無君は事務員であってアイドルではないんだよ・・・」

P「それでも俺は小鳥さんをプロデュースしたいんです！」

P「間違いなく小鳥さんには才能があります！！」

社長「困ったなぁ・・・」

物陰
小鳥（ど、どうしよう・・・まずい話を聞いちゃった・・・）

律子「じゃあ次は下のほうを舐めてもらいましょうか？」

P「やめてくれよ……」(絶望)

小鳥「さあ、律子さん、私が頭を固定しておきますから」ｶﾞｼｯ

P「わっ！ちょ」

律子「よいしょっと……・」ﾁｭﾌﾟ

P「あっ、うわっ」

律子「ああ、気持ちいいですっ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

小鳥「良いですか？」

空手部ネタオンリーに限界を感じた

律子「ほら、もっと舌使って舐めて……ああっ、良い！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

P「うもうっ」

律子「あんっ！イキますっ！イクイク……ぬぅっ！」ﾌﾟｼｬｱ

P「あうっ……」

小鳥「じゃあ、次は私ですね……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

カオスにまぎれて>>16のシメ

小鳥「まさか新人子役賞を頂けるなんて……夢みたいです」

Ｐ「小鳥さんの苦労の賜物ですよ、でも１つだけ誤算がありました（抱き寄せ」

小鳥「え？プロデューサー、さん？」

Ｐ「公称13歳のトップアイドルじゃプロポーズ出来ません……俺の前でだけでも本当の小鳥さんに戻ってくれませんか？」

小鳥「ぷろぽ……っ！？」

Ｐ「結婚を前提に……お付き合いさせてください（抱きしめ」

小鳥「ふぇぇ……あた、あたし……っ」

Ｐ「こういう時に子供になっちゃうなんて、力ずくで全部奪ってしまいたくなるじゃないか……小鳥」

小鳥「――ッ！？！？」


このあとﾛﾘｺﾝ！ﾍﾝﾀｲ！と罵られるお約束の展開ということでここはひとつおねがいできませんかねぇ（）

誰か4章で小鳥さんのＰを愛でこん睡レイプする展開書いて、どうぞ

俺は飯食ってくるから(逃亡)

>>73
飯なら俺が代わりに行ってくる
なに心配ないさ、お前にはお前にしか出来ない事が…待っている人たちがいるだろう！！

ほ

小鳥（あ、プロデューサーさんが寝てる・・・）

小鳥（こっそり寝顔でもみちゃおうかな）ﾌﾌｯ

P「う〜ん」

小鳥（！！寝言か・・・）

P「ことりさーん・・・」

小鳥（えぇ！？私！？）

小鳥（どんな夢みてるんですか、プロデューサーさん！）

昏睡プレイとは違うかごめん

このスレでは我那覇くんが忘れさられている
訴訟(きそ)

誰かホリ・トオル(慢心野郎)で書いて
Ｐが思いっきりストーカーされるやつ