上条恭介「またエロ本の顔のところにさやかの顔写真が貼ってある」

中沢「クラスメイトのアイコラ見るなんて複雑な気分だな」ﾍﾟﾗ

恭介「気がついたらコレクションに幼馴染の顔写真貼られてる僕はさらに複雑な気分だよ」ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

中沢「付き合ったら？」

恭介「さやかは僕みたいなの好みじゃないと思うな」

恭介「きっとからかってるだけだよ」

ベッドの下の人「きっと好きだよ。告白してみなよ」

恭介「いや、止めておくよ。中学生活は男とつるんで楽しく生きる」

モニタの前の人「爆発しろ」

ベッドの下の人「一度しかない中学生活だよ。JCとヤレるのも今だけ」

恭介「DTは結婚相手に大切に取っておく主義なんだ」

ベッドの下の人「大丈夫だ。問題無い」

恭介「結婚相手決まってないから。全然決まってないから」

中沢「普通に会話してんなよ」

http://i1082.photobucket.com/albums/j363/thegreatuniverse/tumblr_lpwr7vK27Z1r1zs8eo1_400.jpg
こんな感じ？

いやああああああああああ！！！！

中沢「美樹、そんなところに潜んでないで出てこいよ」

恭介「あーあ、言っちゃった」

ベッドの下の人「うのん。私、美樹さやかじゃないよ。ベッドの下の人だよ」

恭介「いいから出てこい」

ベッドの下の人「ﾎﾞｿﾎﾞｿ、ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」

mjkt

さやさや

ゴソゴソ。スック

ベッドの下の人「うう・・・さ、さやかちゃんだと思った？」

ベッドの下の人「残念、佐倉杏子ちゃんでした/////」

恭介「・・・・・・・・・」

中沢「・・・・・・・・・」

中沢・恭介（だれ？）

杏子「さ、さやかぁ」

うのんかわいい

モゾモゾ　バッ

さやか「ベッドの下の人２ちゃん、参上である！」

恭介「登場シーンがもたつき過ぎて、全然インパクトない」

中沢「不法侵入とか怖い」

さやか「酷い言われようだなぁ。次は改善する」

恭介「次はやるな。不法侵入すんな」

さやか「お義母様の許可は取ったよ」

恭介「なんで許可するかな。あの人は」

さやかちゃんは馬鹿わいい

>>10
荒らしはクズ。自覚しろや
レス乞食キモ

>>11
そうやってすぐ記号化するなよ
自己顕示欲丸出しだなぁ。
さすがに釣り針デカすぎだろ

さやか「さて、こうして2対2になったわけだし」

さやか「乱交しようぜ！」

杏子「ええっ////////」

恭介「しねーよ、バカ」

中沢「えっ(;ﾟДﾟ)!」

恭介「中沢帰れ」

さやか「３Pか。出来れば二人きりが良かったな」

杏子「あ、あたし、そういうのはちょっと///////」

恭介「しないからね。心配しなくていいからね、佐倉杏子ちゃん」

さやか「俺に任せとけってか。エロいね」

恭介「黙れさやバカ」

中沢残念。

中沢とあんこか
それでいいよ

中沢役得だな

恭介「うちの幼馴染が迷惑かけてゴメンね」

杏子「幼馴染って、さやかのことか。いいよ、あたしの友達でもあるし///」

恭介「とりあえず、今日はどうしようか。このままみんなでおしゃべりする？　もう帰る？」

杏子「帰るよ。なんか、ごめん」

恭介「いいんだよ。気にしないで」




さやか「なんか恭介が無駄に杏子に優しくてムカツク」

中沢「卒業(´・ω・｀)」

あんあん！

さやか「ちっ、結局追い出された」

杏子「さやか、ああいうのはもう止めよう」

さやか「どうした杏子。臆病風に吹かれたか？」

杏子「そういうのじゃなくて」

さやか「どうやったら恭介を惚れさせられるかな？」

杏子「普通に告白すればいいじゃん」

さやか「女の子から告白とかありえない」

杏子「やっぱりそうなのかなぁ」

一瞬ＧＴＯが頭をよぎった

>>12
VIPから二度と出て行け
スレタイ読んだ？1読んだ？
飛躍しすぎ。とりあえず落ち着け

>>18
うわあ引くわ
粘着すんなよ
なにこいつ

恭介「もう一人の子、可愛くなかった？」

中沢「赤髪の子か？」

中沢「そうだな。顔真っ赤にしながら一生懸命喋ってて可愛かった」

恭介「俺、あの子にDT捧げたい」

中沢「早まると犯罪だからな。気をつけろ」

みなさん、長い時間お付き合いいただきありがとうございました
へへ…3ヶ月ぶりの土日連休をこんなｓｓに費やしちまったぜ…

で、批判もあるでしょうが、この後の二人の勝負の行方は、皆さんのご想像にお任せします

仁美ちゃんに二人とも敗北するも良し
その後負け犬同士傷を舐めあううちにレズに走るも良し
あんこちゃんが金玉に目覚めるも良し

自由とはそういうものだ


これの人？

さやかちゃんＮＴＲれ属性高杉だろ…

中沢「お前、ああいうの好みだったのか？」

恭介「ギャップ萌だな。服装や八重歯など活発なパーツが多彩なのに、内気な態度。素晴らしい」

中沢「ああ、まぁ、そうだな。良かったな」

恭介「人生で、初めて人を好きになった」

中沢「美樹も中々のものだが、志筑や暁美など美人ぞろいの教室にいて今まで誰にも惚れていなかったのか」

恭介「綺麗だなと思うだけだよ。見てるだけで充分」

まどか「おい」

玉ついてんのか

中沢「鹿目は…普通だな」

まどか×中沢は嫌いじゃない
見たことないけど

>>30
どんなことになるのか想像できない

恭介「さやか経由であの子の情報入手できないかな」

中沢「美樹がかわいそうだ」

恭介「そう？」

中沢「惚れた男に他の女の情報求められるってなんて罰ゲ？」

恭介「もしも惚れたら告白するだろ。そんな事はないんだから、さやかはあくまで幼馴染だよ」

中沢「あ、うん」

この恭介金玉もぎとりたいわ

>>31
なんかすごく個性のないカップルになりそう
お互い優柔不断で基本決断を相手に任せるみたいな

恭介「さやかから得た情報によると、この河川敷か」

恭介「ダンボールハウス。あれか」

恭介「頼もう」

杏子？「ひぃっ」

あんあん！

聞き方が悪かったか
杏子「そいつを、寄越せ！」恭介「うわっ！？」
の人？

このノリ、前に見た面白かったのに未完で終わった恭介SSに雰囲気が似てる気がする

面白い支援

>>34
なんかそれ、平和だな
中沢「いい天気だな」まどか「気持ちがいいね！」中沢「どっかいく？」まどか「どうしよっか」みたいな
ほむらは死ぬ

あんあん！

もしかしてこのSSも未完で終わるのか

支援

杏子に対するさやかの憎悪までは続けて欲しいがな・・・

恭介ハーレムでオナシャス！

保守

あんあん……

ほむ

>>24
それ>>1じゃなくて俺だわｗ

このさやかちゃんなら魔女にならないわ

あん……

……

寝ちゃった？

どうせID変わってるだろうから誰でもいいんで続きはよ

こんなノリのSS見た気がする
タイトル忘れちゃったけど

杏子「お前…何しに来たんだよっ」

恭介「カップラーメン…いい匂いだ…」

杏子「質問に答えろよ」

恭介「食事中に失礼してしまったようだね？僕も一緒に頂いていいかな…？おっともちろんお礼はさせてもらうよ…」

杏子「隣に座るんじゃねえっ！なんでここを知ってる？誰に聞いたんだ！？」

恭介「この住処…杏子ちゃんの匂いがする…しかし君のような乙女にはもう少し相応しい場所があると思うなぁ…」

杏子「はァ!?何言ってんだよてめえはっ！…言われなくても普段はホテルに泊まってるっつの」///

恭介「へぇ？それは一体、どんな？」

杏子「どんなって…駅近くの、ミタキハラシティホテ…ってさりげなく聞き出してんじゃねえよ！」

恭介「ふぅん…興行で使ったことあるけどあそこは微妙だな…朝食のスクランブルエッグの味に品格の低さが出てるよ」

杏子「いきなり現れてバカにしてんのかてめえは」

本人？乗っ取り？

>>1ではないです
スレタイとか考慮してないし書き溜めもなし
本人いるならやりません

いや、書いていいと思うよ
どうせほっとけば落ちるだけのスレだし

いいから続けろ

性格違いすぎるｗｗｗ

中沢って誰だよ

上條な

上条でいいんだよ

どっちでもいいと思います

恭介「そうだ！よければ父の所有しているコンドミニアムに夏休みあたりに招待しようか？もちろん君が望むのならすぐにでも」

杏子「お断りだよっ！っていうかなんなんだよてめえは！さやかに続いてアタシをコマそうってか！？」

恭介「…そうだよ。僕は君が好きだ」

杏子「…」ﾎﾟｶｰﾝ


杏子「ェえっ？！」

さやかをコましたのは否定しないとはとんでもない奴だな

全裸支援

>>32
＞恭介「もしも惚れたら告白するだろ。そんな事はないんだから、さやかはあくまで幼馴染だよ」

あの、やたら押しが強いさやかのことだ。
誰かを好きになって、告白もしないなんてことは考えられないよ。
きっと僕のことは男と思ってないんじゃないかな。

みたいに言ったら、なんとなく感情移入してしまいそうだ。

文章としては表現してないけど、
（さやかが僕のことを好きだったら...）などと、密かに意識していたっぽい表現で。

もっとも、その状態は原作に反するから無理っぽいが。
「恭介は、さやかのことを異性として意識していません。」らしいしなあ。

がんばれ

頑張ってくれ、>>55 !

恭介「君のその豊かなポニーテール、猫のような目、少しトゲをはらんだ八重歯…」

杏子「お前とは一度あったっきりじゃねえか…」

恭介「以前会ったときは君はまさに借りてきた猫のように内気で、慎ましい印象だった。僕はその外見と内面のギャップにすごく興味を惹かれた。」

杏子「アタシの何を知ってるってんだよ…」

あんあん

恭介「だが今こうして攻撃的な君を見ると、感情がすごく多彩で、その一つ一つが輝いていることに気付かされた。」

杏子「…もういい。それ以上喋るんじゃねえ…」

恭介「口の上手いだけの男と思わないでくれ。君を全肯定してしまえるほどに、今の僕は心惹かれている。」

杏子「黙れ！お前はさやかの…」

恭介「僕は君と出会った瞬間、百年の孤独から解放された。さあ、もっと君の姿を見せてくれ。さながら君は…」

>>68
それがまどポの番外編によると、まさにそんな感じだったっぽいのよ…

番外編はジョークルートで、本編とは違う設定らしいよ

恭介「そう…そこにあるワインレッドの宝玉のように…」

杏子「ッ！そいつに触れるんじゃねえっ！」ﾊﾞｯ

ガシッ

恭介「君の手…小さく柔らかで美しい…」

恭介「人の手は得てして試練をくぐり抜けて無骨で粗野なフォルムに変化していく。しかし僕はそんな残酷な運命から君を遠ざけたい。」

…

…

パンッ！

杏子「きめえんだよ。ほっぺた叩かれたくなかったら二度と来んな！」

杏子「あと、このダンボールはてめーで片付けとけ。じゃあな」

BOMB!!

恭介「うっ…んん…行ってしまったか…」

中沢「どうやら失敗したようだね」

恭介「問題ない。彼女の脈拍は明らかに上がっていた。怒っているだけかも知れないけど、その動揺を一気に突いていくさ」ﾆﾀｧ…

中沢「へぇ…まあ、いつも言ってるけどダメだったら俺にすがれよ。俺は『どっちでもいい』からさ…」ﾆｺｫ…

恭介「チッ(このホモ沢め…いやバイ沢か)」ｿﾞﾜｧ…

さやか「上条くーん、お弁当一緒に食べよ？」

上条「ああ、さやかか」

上条「悪いけど、今日はバイざ…中沢とバスケしてから食べるか…」さやか「黙って…」

さやか「黙ってついて来いっていってんのよ…」

さやかと恭介は付き合うとバカップルになるらしいな

>>1は死んだか

�C

ほ

ほ

ほ

ゲス条さん

-屋上-

さやか「杏子に手を出したんだって？」

恭介「人聞きが悪いなあ。僕は好きだから好きと言ったまでだよ」

恭介「第一、なんでそれを知ってるんだい？昨日の今日のことなのに」

さやか「それは…言えない」

恭介「(チッ…中沢か…)」

さやか「とにかく、あたしの友達に手を出さないでよ！」

…

…

恭介「さやかはさあ、僕のことが好きなのかい…？」

さやか「…！」

終わり

さやさや

つまんね

つまんね

つまんねぇ
マジで

寝た？

支援

SS速報（笑）で死ね

>>79

虚淵曰く三度の飯よりバイオリンな恭介は普通の恋愛したいさやかとは最終的にうまくいかない
付き合うことなく「願いをした理由が恭介のバイオリンをもう一度聞きたかった」だったことを思い出せて死んだ本編は実はハッピーエンド

まどポだと酷いことになってる

>>95
それで一本話書けそうだな

何で番外編を本編みたいに捉える輩って耐えないんだろうな

残ってた

これから読む

これ未完だぜ

終わったスレ延々ageるキチガイ全員死滅しろ

山場にすらたどり着けず終わったぜ