誰かが能力くれるから研究所

【能力者の皆様へ】
・あなたはいつの間にか謎の研究所にいました(解放条件と■の価値は既知)
・あなたはカードキー＝■を一枚所持しています
・開始時にいる場所は(研究所の中で)あなたの自由です
・■を二枚持つ方はエレベーターへ続く通路の通行を許可され、エレベーターから外界へ脱出できます
・補助系は同盟を組むのがいいでしょう

【研究所の内装】
B1階　闘技場・死体安置所・通路(この先に外界へ続くエレベーターがあります)
B2階　食堂・寝室・オフィス・倉庫
B3階　実験室・隔離室・擬似森林室・プール

階数が同じならどこへでも自由に移動できます
違う階へは階段を用いて移動してください。

※通路にはセキュリティシステムがあり、カード無しで通行したり、複数人で通行する事は出来ません

頭大丈夫？

>>2
IDすげぇな

大丈夫だ、問題無い

能力くれよ

電撃系のください

無能力者、一般人なのくれ

じゃあ皇女とか姫とかそんな感じのロールしたいからまあアレだよ
そういう感じの能力ください

(´･ω･`)v

>>5
倉庫

【機雷撃葬】
持ち主の意思で動く、浮游する８つの球体を操ることができる。
球体の４つを四角形に配置すると電気の壁になり、ある程度の攻撃を防ぐことが出来る。
立方体に囲むことで、囲んだ中のものに強力な電撃を浴びせる事ができる。
囲む面積や体積が狭ければ狭いほど威力が高くなる。

球体の移動速度は素早いが破壊は可能。破壊された場合はゆっくり自己修復される。


>>7
倉庫より

【桃色王女】
麗しいとある国のお姫様
ハート型に赤く光る魔法を使えこれを飛ばしたり持って当てた何らかの攻撃や効果
及び状態を魔法の力で相殺することができる
又、このハートに当たれば回復の効果もあり相殺か回復かは術者に任意で決められる
魔法のパラソルとフライパンを召喚できる
パラソルは高い所から落ちても広げれば優雅に舞い降りる
フライパンは魔法攻撃とか幽霊とか物理的でないでも殴れる
クリーンヒットしたら相当な威力となるだろう
武術の心得もあり身体能力は高い

>>7
高貴心王政《マスターリベリオン》
あらゆるものを支配して操作することができる
それは生物だけでなく、無生物や形のないものにもある程度作用する
ただし同時にひとつにしか使えず、また自分はその場から動けない

今咄嗟に考えたけどどうよ

ガンガン戦えるのください

反射系もしくは吸収系を複数頼む

外出して帰ってくるのが9時半になるかもしれないから複数候補お願い

瞳から武器出すってすごく厨二だよね
という訳で瞳から武器出せる能力ください

>>11
倉庫

【鎖鋸】or【ライン・トランスファー】
体の一部、または全てをチェーンソーに変形させる事が出来る能力

拳の皮膚を刃の付いたチェーンに変形させて回転させ、高威力のパンチを繰り出したり
臓器の一つをエンジンに変形させて体に熱を持たせて氷を融かしたり
腕をバー&チェーンに変形させて、在り来りな感じで切り掛かったり
全身を変形させてチェーンソーそのものになり、第三者に扱わせたりとそれなりに応用が利く。
エンジンの回転数を変えるのにアクセルスロットル等は必要無く、その辺りは本能力者の意思に依って変動する。

身体能力は一般人と同程度だが、
チェーンの回転を利用して無動作で高速移動したりは出来る。

>>13
【天眼抜刀】
眼から炎を纏った刀を複製出来る能力
右眼から複製した時、視力は1.0になってしまうが刀を眼に戻す事により視力は戻る
左眼から複製した時、動体視力は常人にもどってしまうが刀を眼に戻す事により動体視力は戻る
この刀は折れる事は無く、例外も無い
炎の真空波を出したり、火炎球を出したり、炎で高速移動したり、炎の翼を生やして飛んだりとバリエーション豊か
視力と動体視力共に人の域を上回っており、地平線の果てまで見え、降る雨粒の数を数える事が出来る

誰かと組むと強くなりそうな奴ｵﾅｼｬｽ！

傍迷惑な能力ください

魚介類で

>>13
【戯眼装填】
目に映ったものを自分のものとして投影することができる
過去に映したものでも保存して何度でも扱える
ただし両目にひとつずつで、上書きすれば古いものは消される

星座の能力くだしあ！！

>>12

【暁鋼偏光】
この能力は、自分の体を金色に発光させることで全ての魔術、射撃を跳ね返すことができるようになる。
ただし発光している間は呼吸が止まる。
跳ね返した弾や魔術は任意に跳ね返す方向を変えることができる。
武器は、薙刀、ハンドガン。
身体能力は普通。


【暴食魔王】
この能力者は翅を持ち、飛行能力を有する。
翅は風を操り、鎌鼬などを起こすこともできる。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、その紋章で能力に触れると「喰らい」、自らの糧とすることができる。

【千手海鼠】or【センジュナマコたん】
深海に住むナマコの一種。かわいい。
体表面の突起が長く､何本も手足が生えているように見えるから｢千手｣というらしい。かわいい。
その足で踏ん張り､海流に流されないようがんばってるとかいないとか。かわいい。
そんなセンジュナマコを好きなだけ召喚できる。かわいい。
このセンジュナマコは地上でも活動できる特殊使用。かわいい。
そのやわらかい身体はあらゆる衝撃を吸収し、時間差で倍の威力で弾き返す。かわいい。
ただし、動きは非常にゆったりしている。かわいい。
ちなみに食べると非常においしく、全快する。この人でなし！
あなたが望めば、擬人化する事もできる。ハーレムができるよ！　やったねたえちゃん！
装備：センジュナマコたんＴシャツ（任意）

>>16
倉庫



【求能史記】
この能力者は特殊な瞳を持っている
この瞳には、視界に入った能力者の能力を、瞬時に読み取れる力を持つ
これには如何なる防御・回避手段も通じず、この能力の効果が第一に優先される

見た能力者の能力の特徴・情報は全て把握し、それらを瞬時に記憶できる
この能力者にかかれば「全ての能力の効果を知る」など雑作もないことだ
また特殊な才能として「その能力の弱点を二つまで付与」する事が出来る
（魔法を使う者ならば無理矢理詠唱時間を付与、武器を使うものならば能力を用いた行動をすると必ず隙が生まれてしまう等）
……ただしこの能力者自体は特別優れた能力を持っているわけではないので注意が必要
そして付与できるのは能力に対してのみであり、純粋な身体能力などは変化させることが出来ない
解除には「そんなことはない」と１レスの間他の事をせず集中して意識する事で解除可能

身体能力は低く、初期装備として筆と何処までも続くと思われるほど長い巻物を所持しており、この巻物にはそれまで見た能力の詳細が書かれているという
またこの能力はコピー・複製をする事ができない

>>17
【科白変更】
対象に好きな発言をさせる事ができる能力
この能力は1レスに1度しか行使する事ができない
この能力は無機物でも無生物でも行使する事ができる
この発言は対象が喋ったと認識してしまう
範囲は半径50ｍ

暗殺系で頼む

>>17
倉庫


【不眠普及】
周囲にいる人間にストレスを与え続けリラックスさせない能力
この能力を持つものと半日でも一緒にいれば体に支障を来すだろう

ストレスは能力者本人も受け続けるが、それによって体調や精神に異常は起きない

溜め込んだストレスに応じて身体能力が上下するので、ストレスを解消すること
例えば優しくされたり回復魔法を受けたりすることで身体能力が下がる

初期の身体能力は並みプロの格闘家並み　そこから人外並みに発展する可能性もある

>>14
もう少し派手なのありませんか…？

狂気が覗くようなSAN値がガリガリ削れるような能力ください

>>24
倉庫

【一刻の静寂】or【サイレント】
能力者から半径20ｍ内では音が発生しなくなる。
一回手を叩く(拍手)事で発動し、もう一度叩くと解除できる。
また、この能力者が死にかける事で“末期の静寂(アナザーサイレント)”モードとなり、自身にトドメを刺した相手の五感を完全に破壊して“死に一番近い感覚”へと引きずり込む。
身体能力は鍛えた軍人並
【初期装備:包丁】


【妄想心殺】
この者は、魔王の右腕を自分の右腕として使用している
魔王の右腕は「対象の心臓の複製を作り出し、それを握りつぶす事で「本物」の心臓をも潰してしまう」
と言う能力（チカラ）を持つ
しかし、この能力を使用する為には魔王の右腕で対象の胸に触れる必要があり、また、魔王の右腕の使用には多大な負荷を掛かる

またこの者は短刀の投擲に優れ、投てき兼接近戦用の短刀を複数所持する

【狼の牙】or【ダウト】
この能力者以外には視認することができない短剣を2本所有している
その2本の短剣には「気配」すらなく、空気を切る音さえしない
(ただし、実体はあるので、返り血などを浴びたときは、他のものにも視認することができるかもしれない)
身体能力は高く、2本の短剣をあますことなく使いこなせる

>>15 >>19
二人とも厨二な能力ありがとう。今回は>>15を頂きます。
>>15に一つだけ質問。身体能力はどれくらい？

>>26
倉庫になりまーす

【気炎闘士】
闘気を使う拳闘士の持っていた能力。
闘気を身体に巡らせる事で身体能力や肉体の強度を上げる事ができる。
また、闘気を凝縮する事で炎に似た現象や爆発を起こしたりする事も可能。ただし、気弾や炎は撃てず、爆発は自身にもダメージが入る。
爆発に関しては自身の強度強化があれば微々たるものとなるだろう。
回復も出来ないではないが、掠り傷を治すのに数時間以上も掛かる上に凄まじく疲労する。

一対一や自身よりも強大な敵と相対した時、破壊力・攻撃速度がニ割弱ほど上昇する。

【天地割壊】
この斧は全てを割り砕く事が出来る
地面に当てれば地が割れ隆起し
空中を切れば空が割れ真空刃が放たれる
持ち主は斧の使い方を熟知し、軽々と扱う事が出来る

身体能力：人外未満
初期装備：天地割壊

>>21
いっぱい見つけてもらって悪いが他にない？・・・というかナマコたん・・・ww

影を操って攻撃を吸収するのをイメージしてたんだけど・・・

>>20を……

>>23>>25
今回はこちらをいただくよ、どちらもありがとう

>>32
【聖天王権】
星座の力を自在に扱える
蠍座ならば蠍の毒を、双子座ならば二人に分身、等
二つ以上の力を同時に使用することはできない

何座はどういう力なのかは自由に考えて
ただしあまりはっちゃけすぎない程度に

>>28
ありがとう
一番最初のを貰う

現実的ナノください

>>9-10
arigatou
konkaiha>>9womorau

>>29
自分で決めてくれ

>>6オナシャス

刀を大量に…手数で圧倒したい

>>31

無かった

ので、作った

【影之加護】――シャドゥ・ガーディアン
この能力者は影の加護を身に持ち、自身の影を護衛として従わせている。
そして守護者たる影は、この能力者への攻撃を自動感知し、即座に壁となる
しかし影への攻撃はほぼ無意味であり、大抵の攻撃は影の中へ吸収され、場合に応じて反射されるだろう
ちなみに影は守護に特化しており、攻撃へ利用する事は出来ず、影の出ない場所では役に立たない

そしてこの能力者は、影を弾丸のように飛ばす事が可能

>>38
了解しました

>>36
【新品身成】
触る物全てが新品となる能力
この能力は物にしか発動出来ない
以前誰かが使った物でも術者が触る事で新品となる
ただしこの能力を発動された物は術者以外が触る事で100年の月日が経ったかようなボロボロの状態になってしまう
尚、ボロボロの状態になってしまっても術者が触る事で新品となる
術者以外の者が触れていても術者が触れていれば新品のままである
そして、術者が触れている限りその物は壊れる事も汚れる事もなく完璧な新品の状態が保たれる

久々

>>4
【鬼面呪刀】
呪われし刀を召喚することができる能力
術者がこの刀を振る度に術者は業火に包まれるような痛みに襲われる
しかし、この刀の力は凄まじく剣圧だけで鉄を斬る事ができるほどの斬れ味を持っている
刀を召喚した際に、鬼面も召喚される
術者が鬼面を被る事で術者は鬼神の如き力と速さを得る事ができる
だが、鬼面を被るという事は心を刀に食わせる事を表す
尚、この刀は術者以外に扱う事はできない
もし無理に扱おうとすればその心は刀に食われ、刀に振らせられる存在となる

>>44
【原人之罪】
禁断の果実を召喚する能力
この果実を食べた者は以下の力から一つが得られる
・思考能力、計算能力の上昇
・身体能力の上昇
・対象一人の能力が一時的に使える
果実の効力は10レスで、それ以上使う為にはまた食べなければならない
果実によっての能力の重複は不可能である
果実を食べ、力を使う度に身体の何処かに切り傷が出来る
この切り傷は能力によって治す事が出来なく、治るのが遅い

>>24
18522
6724

>>29
5253
10363

>>40
倉庫、類似能力多くて探すの面倒だ

【召喚操剣】
この能力者は剣を10本まで召喚することができる
この剣は、召喚された時、地面に刺さっている
そして、この能力者は自らが召喚した剣を操ったり、体に吸着させることができる

身体能力は剣を使いこなせる程


【剣舞乱技】
大量の剣を体の周りに出すことが出来る 。
その剣はこの能力者から半径100mの範囲までなら自由に操ることができる。
通常はグラディウスからバスタードソードまでの大きさの剣を自由に出せる。
出せる剣は最大50本まで。
身体能力は、かなり高く、剣の扱いは達人レベル。

クレクレ

念能力的に言うなら強化系な能力頼む

シンプルで応用がきき 強い能力

>>47
ありがとう!!比べて強そうな下を貰うよ

>>48
【酒憂玉箒】
記憶を消す酒が入っている酒瓶を手元に召喚できる能力
この酒は身体の外にある場合、術者の意思で発火させることが出来る
酒瓶を投げて爆発させたり、酒瓶でぶん殴った
又、術者がこの酒を飲んだ時、自身の身体を焔にする事が出来るが体力を多く消費する
自身の身体を焔にした時物理的な攻撃は殆ど効くことはない

>>51ファイやあああああああああああああああああ
・・・タバコお酒ヤク以外がいいです

>>52
【呪印眼球】
印を焼き付ける事ができる能力
術者は常人には見えない文字が浮かぶ呪われた眼を所有している
この眼は右眼でも左眼でもいいが、両眼は不可
この印は空中にも焼き付ける事が出来、術者の任意で勢いよく爆発する
呪われた眼を抉り取る事により、禍々しいオーラを纏う剣を作り出す事ができる
この際、黒い光線を放つ眼球が自分の周りに現れる
この剣に斬られた傷は焼かれるように痛む
再度、呪われた眼を取得するには力を持つ者の眼球を自分の眼があった所に突っ込まなければならない

じゃあ魔眼系を

久々に魔法系の能力希望

>>55
倉庫
【三色魔法】
炎、雷、氷の魔法を扱うことの出来る能力者
簡単なものから大魔法クラスまで自在に使いこなすことが出来る
ただし、初級魔法だろうと大魔法だろうと、1レスに１回しか使えない

炎、雷、氷のどれかの属性を持ったモンスターを召喚出来る
召喚出来るのは１スレッドにつき一匹のみで、再召喚は不可能
召喚されたモンスターはそれぞれの属性の強力な攻撃を備えている

>>56
ありがとうございます、頂きます

進化って、かっこいいな。能力ください

なんでもいいんでください！なんでもしますから！

>>59
倉庫

【プレイグス】or【病毒感染】
この能力者は体中に薬品を仕込んでいる。
うっかりこいつの体に触れたりこいつの触れた物に触れたりこいつの体液に触れたりすると風邪か何かみたいに毒を移されるかもしれない。
しかし自身に害が及ばないように真逆の症状が出る毒を仕込むなどかなり無理なことをしているのでできるだけ少量しか仕込んでいず、
同じ毒は３回までしか使えないし、感染すると問答無用で死ぬような毒も使えない。正確に言うとこいつが家に帰って毒を手に入れ仕込み直すとまた使えるのだが・・・
症状が出るまでそれなりに時間が掛かるが運動でもさせれば毒も回りが早い。

自分に麻痺する毒を使って痛み止めにしたり痛覚を無くしたりドーピングしたりそれなりに色々なことができる。
一応全ての毒の解毒薬も持っている。

身体能力：毎日トレーニングとかしてる人くらい　初期装備：普通の鎖

<<60
この舞台にぴったりな能力じゃないか！
貰う！

研究員的なのください
薬とか作ったりそんな感じのを

>>58

倉庫


【進化意思】
自らが望むままに体質や姿形を変化させる能力

この能力を使えば、宙を舞う為の翼を手に入れる事や、過酷な環境に適応する事が可能になる。
また、本来無いはずの異能の力さえ手に入れる事が出来る

変化したら元の姿に戻る事は出来ず、一生その姿のままでいるしかない

無限に変化する事は出来るが、休む暇なく能力を使い続ければ能力が暴走。
自我は保てなくなり、肉体は絶え間なく進化しやがては朽ち果てるだろう

格闘技ください

>>62
【完全追求】
三度の飯より実験が好きな科学者
一目見るだけで相手の情報が解るバイザーを付けている
どんな技であろうと何であろうと見破れるものはない、身体さえついていければ避けられる
半身は機械でできているが運動は全くと言って良いほど出来ない
物の造りを一度見れば同じものが作れるが、中の人がいる物の場合は無理
ハックなどもお手の物だが、使いどころがあるのかは不明
中の人がいる物の場合は同じく不可能
多くの工具や薬品などの道具一式とデータを入れるPCを持っている
科学の力で身体よりも多くの容量の物を持っているが、捨てた所で早く動ける事は無い

>>62
【変幻治剤】
この能力者はありとあらゆる薬品を自由に操れる
手元にある特殊なフラスコに念じればフラスコの中で自然と発生するだろう
強酸や強塩基、それの中性の物もなんでも出せる

しかしフラスコは普通のフラスコと強度が一緒なため、取り扱い注意

身体能力は一般的な科学者
予備として特殊なフラスコを５本持っている

式神とか神社っぽかったり和風っぽいやつ下さい

>>64
【気炎闘士】
闘気を使う拳闘士の持っていた能力。
闘気を身体に巡らせる事で身体能力や肉体の強度を上げる事ができる。
また、闘気を凝縮する事で炎に似た現象や爆発を起こしたりする事も可能。ただし、気弾や炎は撃てず、爆発は自身にもダメージが入る。
爆発に関しては自身の強度強化があれば微々たるものとなるだろう。
回復も出来ないではないが、掠り傷を治すのに数時間以上も掛かる上に凄まじく疲労する。

一対一や自身よりも強大な敵と相対した時、破壊力・攻撃速度がニ割弱ほど上昇する。
素の身体能力は格闘家程度

>>54
倉庫

【螺旋廻捻】or【residual pain】
焦点があったモノを距離や硬度に関わらず問答無用で捻じ曲げる能力。
強力だがしかし能力を発動するには『想像を絶する痛み』を感じていなければならない。
『痛み』は肉体的・精神的どちらのものでも構わない。ただし、自傷に依る能力発動を禁ずる。

>>62
倉庫

【創錬学士】
この能力者はあらゆるものを薬品にすることができる
二つ以上の薬品を混ぜ合わせ、薬品を作る事も可能

薬品は試験管に入れられ、コルクの栓をされている状態で作られる
薬品の効果は素材となった物の特徴を一つ持つ
例えば炎なら薬品のかかった場所は炎上したりする
あらゆるものとは言っても能力者の装備や操っている物は不可
この能力で作った試験管を撃てる特殊な銃を所持している
撃った試験管は何かに当たると必ず砕ける

身体能力はかなり低いが、かなり器用で頭脳明晰
初期装備は上記の銃

>>67
【煉獄式神】
場所を問わず霊的なものならなんでも呼び寄せ、物に入れる（込める）こともできる。
物に入れた場合は呪われたアイテムとなり、他人が触れると何らかの不幸に落ちる。
戦闘では式神というものを使うことができる。
相手に唐突に不可思議な激痛を与えたり妨害したり宣言してから2レス後に行動を止めたりできるが呪殺（即死）はさせられない。
また式神は能力で作られたもの（炎や風）ならなんでも食べてくれる（無効化する）。
防御には守護霊がオーラを発して使用者を守り、傷の回復をしたり直接攻撃から守ってくれる。

なんでもいいのよ

>>68
oh… すまん使ったことある…
他のくれさい

>>71
【丁半博打】
コンマが奇数だった場合『この能力者が受けるはずだったダメージや攻撃』を跳ね返す。

銃で撃たれた時発動すると防御などを一切無視し、撃った人間の体に
いきなりこの能力者が受けるはずだった銃創と鉛玉が出てくるという仕組みなのでこれは絶対に避けられない。

偶数だった場合逆に普通より高いダメージになる。
具体的に言うと銃創と体に埋め込まれる弾丸が突然２個になったり
本来は大したことない位置に当たるはずだった弾丸が急所に当たったりする。

身体能力：高い

>>72
【極彩拳士】
この能力者は「氣」を操る拳法家である。
「氣」とは自分の体に流れる気脈のであり、精神を集中することで自らの力へと変えられる。

拳や脚に氣を込めて威力を極限まで高められる。
また集めた氣の使い道は物理攻撃だけにあらず。発勁の要領で手のひらから凝縮した気をぶつけたり、脚に集めた氣を蹴りだすことで遠距離にも対処可能。
紙切れに氣を込めて刀のように扱ったり、己の肉体に張ることであらゆる武器・魔法を防ぐ鋼鉄の鎧を一瞬纏う事が出来る。

ただしこれらの力を行使出来るのは十回まで、使いきると３レスの間攻撃が出来なくなる。
また使うには２レスの間「攻撃をせず、受けずに」氣を練ることに集中しなければならない、一度でも物理攻撃を受ければ氣が乱れてしまう。

身体能力は拳法の達人で、氣を練らなくても戦闘は可能。

>>63
ありがとう

毒を操ったりする能力はあるかな

無能力ないならなんでも良いわ

>>76ziburi
【怨念猪突】

ゼリー状の猛毒を体から生み出し、操る能力者
毒で全身を包み、触手の様にも操作できる。

無生物に対してはただ強力な腐食性毒だが
生物に触れた場合、触れた生物の生命力を暴走させる効果を持つ。
激痛と共に生命力が奪われる反面、一般人でも石を握りつぶす程の力を得るだろう。

能力者本人は毒に犯されない。

>>77これじゃダメ？
【木端微塵】
特別な能力は無いが、元のスペックが高い。
筋肉や関節のどこをどう動かせば一番速く動くかを完璧に把握していて、
あらゆる無駄という無駄をすべて削った動作をすることができる。
ついでに刃物の扱いを完璧に心得ている。ナイフが特に凄い。

身体能力：前述の通り非常に高い。強いて言うなら力はそこまで高くはない。
初期装備：投擲用やらなんやらの色々なナイフを百近く持っている。

　　　　　ついでに爪に貼り付けたり服に編みこんだりなどという形で体中に刃物を仕込んでいる。
　　　　　他人がうかつにこいつの服を引っ張ったりしたら手がズタズタになる。

ホモっぽい能力くれよなー頼むよー

>>74
ありがとう‼

>>80腐じゃだめ？
【汚超腐人】
この世のＢＬの全てを極めたとされる能力者
様々な現象を引き起こす「腐人の羽ペン」という特殊なアイテムを持っている
・羽ペンで触れた女性を男性に変える
・羽ペンで触れた、自分より小さな物体や生き物を擬人化し、２体まで自分の僕として使役できる
その僕は触れた対象の特徴を宿した能力を使える
ただし、男にしかならない
・羽ペンで触れた無性別、両性具有な存在に男性の性別を与え、人外やロボットを擬人化して男体化する
・羽ペンで刺された男性はホモになってしまう
元に戻るには、「腐人の羽ペン」を奪い、自分自身を撫でるしか方法はない
羽ペンは壊れても何度でも再召喚可能
身体能力は一般人並みだが、男性の攻撃や能力は一切通用しない

どうすっかな〜能力な〜

>>45
貰っちゃう

>>79
よし、やってみよう

>>78
面白そうなんだが、できれば他のものを貰いたい…

>>86
【蓮華躑躅】ﾛｰﾄﾞﾃﾞﾝﾄﾞﾛﾝ
この能力者は毒を持つ赤い花弁を操ることができる。
毒は痺れを伴うものか、じわじわと体力を奪うタイプのものを選ぶことができる。
また、花弁はかなりの堅さを持つため集めて壁のように使うことも可能。

>>80
【Ｔドラゴン】
・妖精になれる
・第三次世界大戦を開戦することができる
・強力な突き技で敵を突くゥ〜
・全てを無に帰す咆哮


戦って、どうぞ

呪い？ 魔法？ 能力？ 非科学的……認めないからな！

【ぺたぺたと、子供が暴言を吐きつつ歩いている】

非科学的、非現実的な戦いだけど……取り敢えず、勝ち残る！

【「おっしゃあ」と、右手を高く、見えない天へ、掲げた】

>>65>>66>>69
銃に惹かれたので>>69もらう
みんなさんくす

ネイティブな英語話す能力欲しいなぁ
竜をモチーフにしてさ

>>80
使って、どうぞ

【Paragon of Human】
・ポイズンアイスティー　飲んだ相手を確実に眠らせる
・昏睡レイプ　　ポイズンアイスティーを使った直後に発動可能　相手は死ぬ
・邪剣　-夜光-　　迫真流剣技の奥義
・パワーオブステロイド　一定時間無敵になる　代償として禿げる
・ビッグ・ピロー　　枕がでかい

【能力者の街にあると言われる、かなり怪しげな研究所】
【そんな研究所には、とある噂が流れていた】
【―――あの研究所には、狂気のマッド・サイエンティストがいる―――と】
【そしてここはその研究所の内部、地下二階のオフィス】
【一見すれば普通の会社と大差ないオフィス内に一人、白衣を纏った女性が座っていた】

…ふむ、今回の実験は成功か…
これで新薬は完成だな、あとは適当に調整して…と

【どう見ても手入れをしていないようなボサボサの茶髪に、クマができている青の瞳】
【一言で表すのなら、「ズボラ」という言葉が的確だろう】
【そんな女性は、机の上に置かれたコーヒーを啜りながら、何枚もある書類に目を通しており】

さてと、次はこの薬を試してみたいな…
確か、今日は能力者達が来る予定だったはず――

【カプセル状の薬を取り出しては、カレンダーに目をやって】
【「能力者の日」と書かれた文字を見てにやりと笑うと】

ふふふ、丁度いい…
試させてもらおうか、くっくっく…

【かけているメガネをキラリと光らせ、机に置かれた薬を持って席を立った】

【…どうやら、彼女がマッド・サイエンティスト…らしい】

>>88

Tはタイラントの略か何か?(無知)

>>87
なんかしっくりこないというか…
何度もスマンが、強すぎない程度に殺傷力がある毒を貰いたい

>>82
あ＾〜いいっすね〜
どうすっかな〜俺もな〜

【防弾服ヘルメットなど鎮圧軍の様な身なりの大男】
【服の上からでもその鍛え抜かれた筋肉が分かる、よほど鍛えているのだろう】

………

【ヘルメットで顔は確認出来ないが、向く先には多数の画面とボタンがある】
【男はカタカタと画面を見ながら複数ボタンを押していた】

………

【後ろは見ていないが感づけるだろう】
【それ程の気配を漂わせている】

>>95毒ってそんなにバリエーション無いんだよー
【宴彩】
自らの体を蜂の巣とする能力者、またはその蜂たちの王（以下「能力者」）。
蜂共の羽音は非常にけたたましく、総出で羽ばたけば大地が割れる程。無論能力者と蜂には何の影響も無い。
産卵管を変化させた針には「対象の聴覚を異常発達させる毒」が仕込まれている。この毒に侵された者は、話し声さえも嫌がると言う。
もう一度毒に侵される事で中和される他、能力者が意識を失う事でも毒の効果は消える。
尚、任意で癇癪玉などの「音を出す為だけの道具」をいくつか所持しても良い。

何かくださいな

>>98
そうなのか…

さっき出してくれたやつも含めて、どれを使うか考えてくる

ほしいなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>99
【瞬駆終刀】
四季の力を持った刀を召喚する能力
又、それぞれの刀に応じて四季の事象を起こす事が出来る
[春]芽吹きの季節、地の力を操る
地の刀、一振りすれば花は咲き乱れ草が生え始め、大地を揺るがす
[夏]虫が舞う季節、火の力を操る
火の刀、一振りすればうだるような暑さと夏の虫たちを呼び、烈火の斬撃を生み出す
[秋]紅葉の季節、風の力を操る
風の刀、一振りすれば周り木々は紅葉で染め上げ、秋風は荒れ狂いあらゆる物を飲み込む
[冬]雪が舞う季節、氷の力を操る
氷の刀、一振りすれば絶対零度が周囲を凍り付かせ、大気は氷の矢となり相手を襲う
以上の刀が召喚出来る

>>101
【瓦落多刀】
掴んだものと同じものを引き寄せ、刀にする能力
土を掴めば土、草を掴めば草、鉄を掴めば鉄の刀ができる
素材が多ければ多いほど刀は強くなる
しかし、刀となった素材は土へと還るため元の状態に戻す事は不可能となる
素材が多すぎると術者は素材に飲み込まれ、術者自身が刀となってしまう
尚、身体の一部をわざと刀にさせる事もできるが、その身体は元に戻らない

>>99
君は潜入工作員だ！（大嘘）


【固時制御】
貴方は自分の体内時間を操作する事が出来る能力者である。
自分の体内時間を早めることで、移動速度を上昇させたり、自分の体内時間を遅くする事により生命反応を下降させ希薄にする事が可能。
ただし代償も相応に在り、能力を解くと、時間や空間に与えた影響を自身が被る事になり、肉体に相応のダメージを受ける事になる。

その為、現実的に考えれば「体内時間の操作は加速なら2倍、減速なら通常の1/3」程度が限界。

ちなみに貴方は銃器の扱いに長け、近接格闘術の心得もある。
身体能力は軍人並。初期装備は突撃銃や手榴弾などの、どこかの潜入工作員や傭兵の装備にありそうな物なら全てを網羅している。

>>80
【BABYLON STAGE】
この能力者は、禁忌級魔術「固有結界」の使い手である。

この固有結界内に入ったものは、ステータスが下がり
それまでどれだけ戦っていようとも、相手は一転攻勢されてしまう
しかし、こちらが押している際にこの能力を発動した場合は
逆にこちらが不利になってしまうので注意。

また、貴方は四つの力を持っており、それぞれ
・自ら特攻して会いての体に体当りする
・相手が優勢な場合で使うと、こちらが必ず有利になる
・相手を眠らせ、昏睡させる
・相手をちらちら見ることで、体を震えさせる
といったような能力を持つ
そしてそれらは、結界内でしか使用できないので注意

身体能力　ステロイドを使用して得た強靭な肉体
初期装備　拳銃

【薄暗い木箱の中で、少年は目を覚ました】

「……ん…あれ？　ここどこだ……？　俺、確か……」

（確か……学校に行く途中で……変な奴らに囲まれて……その後何が……ッ？！）

【記憶を辿ろうとすると頭に鋭い痛みが走り、上手く思い出せない】

「とりあえず、ここをでなきゃ……！」
【木箱の内壁に何度も体当たりをし、ようやく外に出ることが出来た】

【地下三階、隔離室。檻の中のひとつに、白衣の男は座っていた】

あ゛ー……、屑が。そろそろ出してもいいだろうに

【首輪や手錠の無いところを見れば、「実験体」という訳ではなさそうで】
【恐らく「何か」があって、研究員という立場ながら閉じ込められているとは推測が付きそうだけれど】

出せよ出せよ、だーせーよ。あー、あー、あー…………屑が

【かなり苛立っているらしい。檻を力無く叩きながら、愚痴を垂れている】
【癖の様に貧乏揺すりをして、疲れている風な眼は地面を眺めている】

【「一級隔離指定研究員」――彼は、そう呼ばれていた】
【けれど、人格にそこまでの問題は無い。少なくとも、研究所内でまで疎まれるほどではないだろう】
【彼が抱える一番の問題。「研究所」という場所に、「隔離」という処置を取られる程の問題――それは、別の所だ】

氷とか冷気とか凍結とかﾎﾜｲﾄｱﾙﾊﾞﾑとかそんなヤツが良いなあーと思いました
でも武器とか妙な付属品とかは余計だからいらねーなーと思いました

お待たせ！アイスティーしかなかったけど、いいかな？

さてさて…オフィスを出たはいいものの
普段研究所内なんて歩かないからなぁ…
能力者を探すだけでも一苦労だ…

【コツンコツンという足音と共に、女性は少し困ったような口調で呟いた】
【どうやら彼女はオフィス内に篭っているらしく、研究所内には詳しくないらしい】

ま、歩いてれば会えるか…
とりあえず能力者を見つけなきゃなー

【面倒くさそうにつぶやきながらも、これも薬のためと言い聞かせ】
【重い足取りで、能力者たちを探し始めた】

くっさいくっさいスレが立ち始めました（笑）

>>110
ID良いな

アルェ……誰も居ないの？

【廊下を歩く音は、変わらず】
【きょろきょろと、辺りを見回した】

（いや、無理に戦わなくても漁夫の利とか同盟→騙し討ちとか……■を入手する方法は沢山ある）

【脱出の為の施策を考え込みつつも、子供は階段の方向へ歩く】

ドラゴンっぽい能力くれよ、あくしろよ

>>73
あざます！

>>102>>103
今回はこっちにしますね
さて、任務の指示まで待機しておくかね・・・

>>78
>>87
>>98
/これを貰うことにする
/どうもありがとう

んー法術系の能力ほしいなぁ・・・

ください！

……よし

【ピーピーという電子音と共にプラグを抜き、痕跡を消すために再度操作する】
【終わったのか男は後ろに振り向き、辺りを見渡す】

…取り敢えず研究所データは取れた

【独り言のように聞こえるが通信しているのだ】

ああ、分かった……了解

【自動ドアへと歩き始める】
【その途中には白衣の男が2人地面に転がっていた】

【自動ドアが開く】

>>118
【軍隊蟻甲】
機械の蟻を召還し、使役する能力
蟻のサイズは20cm程、鋼鉄を噛み砕く顎を持つ
動きはかなり遅い、一体につき一度きり口からミサイルを発射する事が出来る
一度に召還出来るのは10体まで

また、機械蟻は変形する事で自身を覆う頑強な装甲となる
蟻を模したヘルメットは並の武器では傷一つ付かず、目にあたる部分からビームが出る
装甲は特殊な素材で出来ており、装着者の身体能力を底上げする
武器は刃の部分がビームになったナギナタ

身体能力は並　装甲を纏った際は格闘家並

綺麗系な能力か日本刀扱うのくだしあ

【倉庫の中を探索中】

（なんだここ……ダンボールとか木箱しかない。……倉庫、なのか？）

（とにかく出口を探さないと……）

【倉庫探索中】

…実験室

【地下３階、実験室の扉の前で一人佇む茶髪の少女】

…ここの事とか、何か資料が一番ありそうな場所なんですけど……
……誰もいませんよね？

【どうやら、実験室内に誰か居ないか警戒しているらしい】

…どうせなら魔法でぶっ飛ばしちゃってもいいんですけど…

【さらっと怖いことを言う】

>>121
【紅月血刀】
刀を召喚する能力
この刀を召喚した時、空にもう一つの紅い月が現れる
この刀はもう一つの月の明るさによって強くなる
新月ならただの刀だが、満月に近づくほど強い妖気を纏うようになる
妖気を纏うと、術者の速さと力が共に上がり真空波などの人間離れした力を行使できる
月の明るさは刀に付着した血の量で決まる
血が付けば付くほどに刀の色は緋色に近づいていく
尚、妖気を扱うたびに刀の色は落ちていき月の明度も落ちる

空が見えないからたまに自分の後ろに幻影の月が映るようにして良い

【寝室】
【布団に覆いかぶさった何かがベッドの上を陣取っている】

…ふふ

【まれにもぞもぞと動いたり、上記のように小さな笑い声が聞こえたりするが】
【その場から離れようとする事は無いようで、頑固に常駐している】

>>120
ありがとう！

蟻だけに！

>>126

・・・ﾁｯ

半径5メートル以内の物質の濃度を上げたり下げたりできる。
酸素濃度を上げて人体にとって有害なレベルの毒にしたり
雨に含まれる酸の濃度を上げて強酸に変化させたりトリッキーな能力

ポジ撒きちらしますよー

>>113ぽいって何よ　もろドラゴンしか無いぞー
【薬物変身】
小箱に入っている薬物でドラゴンに変身できる能力
種類は無、闇、聖、水、雷、がある。
無属性の薬を使うと無属性のドラゴンに変身できる
サポートに力、防御、魔法、があり、上のと同時使用することで効果が発揮する
左から力を上げる、防御を上げる、魔力を上げる効果がある
同時に使用できるのはサポートと種類で2つまで
能力者は変身中の時間(レス)が長くなれば長くなるほど体が弱っていく。
(例：3レス→咳が多くなり、微熱が出る。5レス→立っているのが困難になり、高熱に)

身体能力：最初は凡人。変身時間で下がっていく
初期装備：薬物の入った小箱

思い込むとかそんなので一つ

>>5収刀する際に「ズブズブおふおおしゅご

超低温で凍結させていろいろやれる奴が良いんですけど無いんですか

っととと……

【階段を駆け下り、地下2階、廊下へと辿りつく】

……だーれーかー居ーまーせーんーかー？

【そして、またも周囲を見渡しつつ、歩き始めた】

影を実体化させる能力下さい

四刀流と狼はなしで

>>125
…ん〜？

【ふらふらと廊下を歩いていた女性は、とあるドアの前で立ち止まった】
【そのドアには「寝室」と書かれていて】
【寝室の中からは、何やら衣擦れの音がする】

…人か？
いや、十中八九能力者だろうな…

【そして内部からは、小さな笑い声が聞こえてきて】
【かすかな気配を感じ取った女性は、ドアノブに手をかけ】

おーい、ココは関係者以外立ち入り禁止だぞー

【わざと大きくドアを開け、内部にいるであろう人間に注意を促した】

いや〜、マジで何処なんだここ

【十九歳くらいの青年が廊下を歩いている】

わけわからんな・・・

【ぶつぶつ喋りながら周りをきょろきょろしている】

【カツカツと廊下を歩いて行く】

（楽な仕事だ）

【心の内でそう思う男】
【殆ど誰もいない研究所…静かだ】

………

【男は立ち止まり■を見つめる】
【これをもう一つ手に入れ、脱出すれば仕事完了だ】

【しかし、誰もいない】

>>134
【暗黒宵闇】
闇そのものを操る能力
影などを掴み剣としたり、自らの体を闇に溶かす事も可能
昼間ならば大した強さではないが、夜には凄まじい強さを発揮する
付近の闇を自由な形にし、自由に操る
闇に溶ければ物質での攻撃は一切効かず、非物質でしか傷つかない
しかし、同時にこちらから攻撃する事は出来なくなる
例外として、能力の付加された物質ならば傷つけられる
なお、闇から闇へと一瞬で移動する事も出来る

身体能力：もやし
初期装備：なし

>>132
【蒼氷血潮】
視認できる範囲の液体を凍結させる能力。
非常に低温で、発生した冷気はある程度操る事が可能。
凍結させた部分は次第に広がっていく為、時間さえ稼げれば人間を凍死させることも容易。
ただし10秒以上視界から外れると冷気は消える。
ナイフを一本、水入りのペットボトルを一本所持

>>139
あじゃす！

>>53収刀する際に「ズブズブおふおおしゅご

やっと完成した！
ふふ…これで私も…！
【拳銃を手に、歓喜している研究員らしき少女】
【白衣は床につき、髪は白く染まっている】

どれ程の時間と苦労をかけたのか…
この時を、私はどれ程待ちわびただろう…
【紅い瞳で銃を見つめ、満足そうに笑う】
【その銃を白衣のホルスターへしまうと、椅子に座り寝てしまう】

……今日、だよな？　あの実験

【うっひゃあ、と大袈裟に言ってみて。また大きくため息を吐く】
【今日何度目かのため息なのか、もはや数えるのは止めている】

つーかつーか、つーうーか。あいつら絶対、俺を出すの忘れてるだろ？　なあ？

【小さく舌打ちが入るのと同時に、一際強い力で壁を叩く――とはいえ、そこまで本気ではないが】
【それでも。それでも、かなりの音が響いたのは気のせいではない】

闇魔法的なやつオクレ兄さん

>>138
ありがとうございます

>>135
…

【ドアが開く音がしたその瞬間、音と言う音がピタリと止まる】
【少々の静けさの後】

…入ってませーん

【そんな声が聞こえる】

シンプルなのくれや

>>143
………ﾋﾟｸｯ

【大きな音、実験室の隣の部屋からだ】
【そこは確か……隔離室】

………

【■を握りしめ、隔離室へと入る】
【そこには白衣の男】

思いとかそんなのが関係する能力ください

>>146
あぁ、そうですか――――
なんて言って、騙されるバカが居ると思うか？

【その声を聞いた女性は、少々バカにしたような口調で相手に向かって言い返し】
【ツカツカと布団へ近づき、枕元に立った後】

起きろぉ！

【中々起きてこない子供を無理やり起こすように、女性は布団を引っぺがす】

【食堂の奥にある厨房から、なにやら肉の焼ける香ばしい香りがする】
【それもそのはず、何者かが勝手に厨房を借りて、調理を始めているのだ】

クク、これは良い香りだな。食すのが楽しみになってきたぞ

【厨房からは料理の様子は分からない。ただただ匂いと声が伝わるのみ】

おっと、味付けも必要だな……塩と胡椒は何処にあるんだ？

【人影が厨房の中を動き回る。背筋が人並み以上に曲がっているのは気のせいだろうか】

誰もいないですね……
【断じて逃げたのではない、計画的撤退だと先程から言い張る】
【そんな彼女は廊下を歩いていた】

どっかにカード隠れてたりしませんかね？そこらにある本をパサパサやったらストッと出てきたりとか
【そんな奇跡は絶対にない】
はぁ………　

【とぼとぼと行く宛もなく歩く少女】
【真紅の瞳はどこか寂しげな感情を見せていた】

>>149
【虚無虚像】
この能力者がいる限り、概念・精神に関する能力は全く作用しなくなる
そして該当する能力者は「相手には正常に効果が働いている」と言う幻想を強制的に抱いてしまう
しかし現実には全く効果が作用していないため、その能力者一人だけが思い込んでしまうのだ
「虚言」や「思い込み」「拒絶」と言った概念に関係する能力は全く効果を発揮しなくなる
精神攻撃を仕掛けるものは、実際には何も起こらず自らが混乱の極みに陥ることだろう
発動条件はないが、オンオフもこの能力者は操れない
強制的に作用し続け、範囲はスレッド内全体に及ぶ
例外として「独力で身に着けたチカラ、実力」はこの効果は発動しない
あくまで「能力だけ」で効果が発揮する概念・精神のみである
虚無・虚像の解除方法は無いが、この能力者を塵一つなく消し去れば効果も解除される
……ただし、殺した相手が該当する能力者の場合はこの能力が永劫に発動されてしまう
身体能力は一般人並みで、拳銃を持っている

……すー…すー…
………ふふふ…くー
【余程銃が完成したのが嬉しいのか、時折笑みを浮かべる】

…ううん……すー…
【椅子はぐらぐらしながらも、少女を支えている
【その内倒れるだろう】

>>147
【獅子人変】
ライオン、ライオンの獣人、人間の姿の三種類に変身する能力。
ライオン、人間形態は平凡だが、獣人形態では全体的な身体能力が向上する。
また、ライオンと同程度の感覚器、高強度で鋭利な爪と牙、消音性に富んだ肉球を備える。
鬣、もしくは頭髪から直線的に雷撃を放つことが可能。

>>148
【隔離室に足音が這入るその瞬間、彼は跳ね起きた】

来た！　来た！　きーたーかっ！　遂に！　遂に！　つーいーにっ！　お迎えがきたって訳ですねぇーっ！　っしゃーっ！

【完全に勘違いしている。どうやら、入ってきた者を研究員の誰かだと思ったらしい】
【左手で檻を掴んで、右手で嬉しそうに壁を叩く。天にも昇る、というのはこういう状態を言うのだろう】

早く早く、はーやーくっ！　さっさと鍵をパスパスパァース！

【早く彼の近くに寄ってあげるといいだろう。なんだか可哀想だ】

なんなんだ・・・研究所か？ココ

【廊下を歩きながら周りを見る】

ったく、まためんどくせー事に巻き込まれたんじゃねえだろうな・・・

【心底めんどくさそうに呟いた】

>>153
おうふ、出来れば相手ではなく自分で思う物を……

>>156
………

【喜び狂う白衣の男を見る】
【こいつは違うなと思ったのだろう】

………ｳｨｰﾝ

【無言で檻から離れ、自動ドアへと向かう】
【隔離室を出ようとする】

>>158
要自重

【夢想追人】
自分にはできると信じることでそれを可能にしてしまう能力
例えば、拳で地面を割ることができると信じれば本当に地面を砕いてしまう
ありえない高さでもジャンプすることができると信じれば本当にありえない高さを跳んでしまうなど
ただし確定攻撃は不可
それ以外なら何でもできる
腕を翼に変えることだってできる
現実を見ることで能力は強制終了する
実際の身体能力…のび太

>>150
…うわああああああ！！
私の布団がああああああ！！！

【引っぺがされた布団の中から出てきたのは、やたら低身長の少女】
【黄色いパーカーに赤いミニスカート、そんな彼女の手中には一つの携帯ゲーム機】
【音は出ていないが画面は光っているので、電源はついているのだろう】

はっ！？これはまさか人生最大の関門…！？
布団を取るかゲームを取るか…ぐぬぬぬ…

【とか言いながらしっかりゲームを操作しており】
【布団は諦めたらしく、ちょっとずつ枕の方へと寄っていく】

>>160
おぉ！　こんなのを求めていたんだ、ありがとう！

>>161
…わぁお
ガキンチョだったのか

【ちょっと予想外、といったような表情を浮かべ】
【少女の体とゲーム機を交互に見て】

ほらほら、ココは子供がいるよな場所じゃない
さっさとおうちに帰りな

【この子は能力者じゃない、と思ったのか】
【早くここから立ち去るように促した】

【…この子が能力者だと知ったら、女性はどういう反応をするのだろうか】

>>159
ああっ！？　待てよ待てよ、まーてーよ！？　出してくれるんじゃないの！？

【歓喜から一転、焦燥の声に変わる。がんがんがん、と、檻と拳のぶつかる音】

つーかお前誰だよ！　白衣着てねーし！　えっ、じゃあ何！？　俺の糠喜び！？　そんなのってないよ、あんまりだよ！
いや、もうお前でもいいよ！　出してよ！　出るなよ！　泣くぞオイ！

【色々と混乱しているらしい。檻を叩く手に力が篭る】
【――「段々と檻が折れ曲がっている」のは、気のせいだろうか】

【一人の男がプールをうろうろしている】
【全然似合っていないスーツにネクタイを着た背の低い若者だ】

この俺をこんな場所に閉じ込めるだと！？ナメやがって！超イラつくぜ！

【しばらくギャーギャー言いながら壁や床を蹴っていたがふと思い出したように立ち止まる】

クソ面倒くせーが適当な奴をしばいてカード奪い取るしかないか
誰か来たら速攻水ブッ掛けて凍結させてやる　幸いここには水が大量にある

【プールの入り口の近くで蓋を開けたペットボトルを持って身構えている】
【誰かが入ってくるのを待っているようだ】

可愛らしい能力あります？

>>70
遅れたがありがとう！
使わせて頂く

>>166蝶蝶にお花　チョーカワイー
【春嘯き】
柑子色に輝く蝶を掌から生み出す能力。
蝶が止まった箇所には花が芽吹き、蝶が卵を産んだ場所からは樹木が聳える。
発芽から成長し切るまで数瞬と掛からず、多量に蝶を生み出せば辺り一帯を花畑にする事なんて造作も無いのだが
蝶が草木を芽吹かせる度に『母体』である能力者の体が植物に蝕まれていく為、多用は危険と留意しておくべきだろう。
とは言え『蝶が生み出したモノ』に限り能力者が自由に操作出来るので、植物をやたらめったら生成する必要は無いとも思われる。

>>144
【悪意狩人】
貴方は人の悪意ある行動を見る、またはすることにより強くなる
悪意が強ければ強いほど強く強化される
強くなればなるほど貴方は様々な闇魔法が使えるようになり身体能力も強化される
そして今まで強化した能力を全て開放することにより
体が闇のオーラに包まれ頭の上には角、背中には禍々しい翼が生える
この悪魔状態は見た悪意の総量が強ければ強いほど続く

>>166　猫ってかわいいよね
【無限成猫】
無限に猫を召還する能力
召還される猫のスペックは普通の猫程度、一定のダメージを受けると消滅する
一度に召還出来る数は300匹まで
また、猫を自身の身体に取り込む事で身体の一部、または全身を猫化する事が可能
猫化した身体は空気の様に軽くなり、暗闇を難なく見渡せる視力、鋭い爪を得る
猫を取り込んだ量が多い程身体能力は向上していく
初期の身体能力はかなり貧弱

>>164
……俺はお前に用はない

【振り返らずに一言そう言う】
【隔離室から出る】

………

【隔離室に入る】
【早歩きで白衣の男の檻に近寄る】

…聞きたいことがある

【尚、男は檻から数メートル離れている】

俺の欲しいものをお前が持っていたらこの鍵で開けてやる

【この鍵は実験室にいた男が持っていた鍵】

お前…これを持っているか？

【■を取り出し、見せる】

誰もいない……

【コツンコツンと足音を立て階段を上がる】
【ふるふると震えた右手はさっさと魔法を使いたくて仕方が無いらしい】

…B2Fに行けば、誰かいるかな？

【カードキーを取り出し、見つめる】

現実味溢れる能力を下さい

>>163
ガ、ガキンチョとか言うなー！
私は大器晩成型なんだよ！今に見てろー！

【抵抗虚しい抵抗を言うだけ言った後】
【再び視線をゲームへ戻し】

でももうちょっとだけゲーム…
レアドロ…レアドロ…

【呪文のようにそれだけ呟く】

二重属性を扱いたいんや

>>171
ああーッ！？　屑が屑が、くーずーがっ！　渡る世間は鬼ばかりーっ！

【閉まった扉にそう叫んでみたが、当然答えは無く――否。数秒後にまた入ってきた】

おっ？　なんだよなんだよ、なーんーだーよ。心変わりか？　ツンデレって奴か？　残念だが、俺は男に興味なんかねーぞ

【そう嘯いてみたが、どうやらそれが通じる相手でもないらしい】

……欲しいもの、ねえ。どうせそんなん、アレしかねーだろうが……ほら、ほら、ほおーら。やっぱりな

【■を取り出す男に、まるで知っていたかの様に笑いかけ――いや、恐らく知っていたのだろう】
【この研究所を訪れる者の殆どは、それを求める、と。経験から、知っていた】

そんでもって、答えはひとつ。持ってる、持ってる、もーおってーる。だから、さっさと開けてくれ
「持っていたら」開けてくれるんだろ？　ほら、とっととしろよ

【言葉尻を捉え、揚げ足を取る。にやにやと、腹立たしい笑顔で】

>>174
あーはいはい
そうですねー

【全く感情の篭っていない棒読みでそう返し】

ほら、そんなピコピコなんてしないで
子供は外で遊びなさい

【インテリ系のお前が言うな、と言いたくなるようなセリフを呟いた後】
【持っているゲームを奪い、ドアを指さして帰るようにいいつける】

>>176
……お前

【危うくナイフに手をかけそうになる】

まぁ、良い

【鍵を取り出し、開け…】

……それをよこせ

【ることは無かった】

さぁ、早くしろ俺は仕事中だ

【研究所には不釣り合いな黒髪、和服の少女が廊下を歩く】

はあぁ…来てやったのにお迎えなしとかありえない…
しかもなんか体重い…しょうがない…

…………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

【少女が櫛を手に何かを唱えると櫛が何やら黒いオーラに包まれる】

はあ…
何この研究所…"霊"が多いようね…

【周りから見れば軽く厨二臭い台詞を吐きながら歩き続ける】

スペツナズかムジャヒディンください

誰か居ないモンかね・・・心細くなってきた

【立ち止まり、頭をポリポリと掻く】

はぁ、めんどくせえ・・・・

【立ち止まったまま、ため息を大きく吐いた】

>>178
おいおい、そりゃあないぜ。後から条件追加なんてのは、三流詐欺師のすることだろ？
三流三流、さーんーりゅー。俺だって仕事はしたいんだから、早くしてほしいもんだね

【白衣のポケットから■を取り出し、ひらひらと振ってみせる】

そうだ。そっちが条件付け足すんなら、俺だってそうさせてほしいねえ
それなら対等、平等、後腐れもない。すっきりすっきり、すーうっきーり。

【思いついた様に、そう手を叩く。言動のひとつひとつ、動作のひとつひとつ、作業のひとつひとつが、他人を苛立たせる】

――お前の■くれるんなら、俺の■をやろう。なーんて、そんなのはどうだよ！　はははっ！

消す能力ください

・・・帰宅が遅くなったorz

・・・誰も来ないじゃねえかよおお！ボケが！

【壁を蹴りまくっている】

いてええええ！クソが！　ぜぇーぜぇー・・・
仕方ない、ここを離れるのはちと惜しいがこちらから行くしかないな

【一度だけ惜しそうにプールの方を見て廊下に出た】

>>181
（んん・・・？なんだ、ちゃんと人が居るんじゃないか）
（ふん、もうなんでもいい　てめーをブッ殺してさっさとオサラバさせてもらうぜ）

【背後からそっと近寄り青年に水を掛けようとする・・・】

>>182
………

【見えないだろうがヘルメットの下は無表情だ】

……別に良いぞ、だが

【ナイフを取り出し、投げる】

やるのは別の物だ

地面とか土を操れるような能力ｵﾅｼｬｽ！

何か貰えるかな

>>187
【空間把握】
この能力者は、人並み外れた五感を生かして
特定区域内の敵や味方の位置や数、携帯の把握が可能。

要するに3Dで何処になにがあるかを把握できる能力
なので何処に敵が隠れていてもすぐに見つけることが出来
気配を遮断されない限りは、どんな能力者でも見つけることが出来る。

身体能力　平凡
初期装備　手に収まるサイズの武器

>>186不人気属性
【陸震奇譚】
土を召喚し操るとてもシンプルな能力。
無数の岩を落としての遠距離攻撃、地形変動による戦闘補助など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。

>>184
っ！？

【背後に気配を感じた青年はバッ、と>>184が居る方とは反対方向に飛び退く】

びっくりした・・・あ、悪いな。つい条件反射で飛び退いちまった

【>>184を見て、飛び退いてしまった事を謝る。だがしっかり警戒はしている】

>>187
【神塔生成】
あらゆる場所から様々な大きさの塔を生成する事が出来る能力
この塔は非常に頑丈で、ナパーム弾でも傷一つ付かない

相手の周りを塔で囲んで逃げ道を断つのも良し
巨大な塔を生やしてその上でまったりするも良し
相手の真下から塔を勢い良く生やして吹っ飛ばすも良し

身体能力は運動の出来る一般人レベル

>>185
おおーっと！　怖いなあ、酷いなあ、おっそろしいなあ

【とん、と、小さく地面を蹴る。檻の中を左に跳んで、回避】

あのさあのさ、あーのーさ。先に言っておくと、今の俺ってかなりイラついてるんだよ
そうじゃなきゃ、俺はこんなにハイテンションにはならないからね。どっかの誰かが、一瞬だけ天国チラつかせたお陰なんだけども

【やはり笑顔。けれど――その口調に、人を馬鹿にする様な調子は無い】

何を言いたいのかは分かるよね？　分かるだろ？　お前、中々経験もありそうだし。分かってる筈だよ

【ぱし、と、音を立てて。彼は檻の柵を握った】

――さっさと出せ。永眠させんぞ

【木箱の影に通路を発見。狭く、真っ暗な通路を手探りで抜けると、唐突に明るい部屋へ出た】

「うわ、眩しっ…！　……机がいっぱい並んでるな」

【白を基調とした潔癖とも言える程小奇麗なオフィスを歩く】

「……誰もいないのか？　……とりあえず、協力してくれる人を見つけなきゃ…！」

【オフィスから食堂へ移動】

ネタでも嫌われるくらいなくクソチートなんでもいい！　寄越せ！

じゃなかった下さい！

なんかくれ！やっほう！

重力操作下さい

>>188
>>191
ありがとうー
でもガチンコ戦闘系が欲しいんだごめん

>>190
（おっと！勘が良いじゃないか）
（ああ？何で謝ってるんだこいつ？）

【じとり、と青年を見つめている】

（分からないことは他人に聞くのが一番だよなぁー）

お前何で謝るんだ？

【と、言いながら素早く水をかける】
【避けることは容易だろう】

/あれ、落ちちゃったかな？

>>192
イラついてるのは俺も一緒だ

【喋りながらナイフを投げ続ける】

仕事中にこんなこと始めやがって…
……失礼

【一瞬、素が出たようだ】

だからそれを渡してもらおう

>>197最初からそう言えってんだ

【殺人刃物】
この能力者はあらゆる刃物の扱いに長けており、
ナイフや剣などの刃物を自分の手に持った形で召喚できる。
１０本までしか出せないが好きな時に引っ込めて違う物を出すということも可能。
折られたり砕かれたりしたらさっさと取り替えたら良い。

身体能力：そこそこ高い

>>193
ここが地下２階…なんか賑やかそうですね
【そう呟いて歩いていると食堂に向かおうとしている>>193を見つける】
……あれ？人？
あのー、すみませーん！
【徐に声をかけてみる】

>>189
ありがとう 使わせてもらいます

>>200
……ふぅーっ。了解了解、りょーうーかーい

【檻を持つ手に、力を込めると】
【鉄製の柵が――「引きちぎられた」】

交渉決裂、実験開始。安眠させてやるから、覚悟しろ

【使い易い大きさに、素手で捻り変え。それを以てナイフを叩き落し】

おら、吹っ飛べ

【攻撃と攻撃の合間、余った鉄塊を投げつける】

なかなか貰えない・・・
もう一度

消す能力下さい

ください　ください

>>205
【剛穿烈破】

手から太く短い頑強な杭を撃ち出す能力。
杭には能力を打ち消す力があり、能力で作られた物を貫けばその能力は打ち消される

射程距離は半径5m。この射程距離を出るまでは杭の勢いは止まらない

連射は利かず、一度打ち込めば一呼吸置く必要がある。
無理に連射をしようものなら、一ヶ月近くは腕が使い物にならないだろう

>>206
【爆性マーカー】or【爆破の目印】
この能力者は×印が書かれている箇所を爆発させることができる
×印が大きくなればなるほど、爆発の威力は高くなる
初期装備として油性の赤いマーカーを持ち、身体能力は高い

>>207
名前カッコいいな

貰います、ありがとう

>>198
うおっと！？危ねえだろうが！何しやがる！

【青年は水を軽々と避け、怒る】

謝った理由なんざなんとなくだ！

【なんとなくで謝るなよ・・・】

【突然背後から声をかけられる】

「はい！　い、います！」

【驚いて声が上ずる。振り向いて姿を確認する】

（反射的に返事してしまった……。　しかも能力者かよ…！　頼む、いい人であれ……！）

「あ、あの。参加者の方、ですよね？　自分役に立つんで！どうか命だけはご勘弁を！！」

【通路で土下座】

>>210
ああ？何となくだと？そうか、まあ大して興味ないな

【身も蓋もないことを言いながら撒かれた水を凍らせる】
【冷気は青年に向かって行く・・・】

んー中々能力者に会えないな…
気配はするんだけど、姿が見えない…困った困った

【独り言をつぶやきながら、女性は一人で廊下を歩く】
【姿が見えない、いるのかどうかもわからない能力者を探しながら】

…面倒だけど
別の階とかも探してみるかぁ

【少々面倒そうに言うと、階段へと向かい】
【薄汚れた白衣を揺らしながら、地下3階へと進んだ】

>>204
最初からそうすれば良かったんじゃないか？

【檻から出てくる白衣の男】
【鉄塊が自分めがけて飛んでくる、普通なら避けられないだろう】

甘い…な

【鉄塊をギリギリで避ける】

お望みのもんだ

【まとまった複数の鍵をバラバラにし】
【それらを白衣の男へと投げる】

ぬあああああ寒いいいいいいい
【18歳程の青年が扉の前でガクブル震えている】

ただでさえ目が覚めたら隣に死体がコンニチワして最悪な目覚めのによ！
何で全裸なんだよ！寒いよ！
【現在彼は全裸である】
【ちなみに■は首からぶら下げてある】

【モータープール】
クルマクルマ・・・っと
【マジックでウィンドウガラスに小さく印を付ける】
【次の瞬間ガラスが爆発する】
じゃ、乗って行くか・・・

>>211

………あー……うん……何かすみません
【通路で盛大に土下座され戸惑う】

…あ、大丈夫です、何も力ずくでカード奪うーとかそんな事しませんので
ただ、ここら誰もいないんで、こっから出るのに協力してくれる人いないかなぁって
【誤解を解く微笑をかける】

>>77
beみろよ。レスしてるのは新参か？

>>214
経費で落ちねーんだよ。こちとら金銭面には困ってるんでね
こうして、「防衛」って名目でも付けておかないとさ

【投擲された鍵。ある程度の視界が奪われる】
【小さく舌打ちをして、払いのけるが――　一瞬の隙は、何かできるだろう】

うざいうざい、うーざーい。黙って寝てろ

【彼の能力は、「ストレスを溜めること」――自分も、他人も、区別無く、見境無く】
【余り戦闘向きとは思えないが。しかし、侮っては痛い目を見る】

B1階
闘技場
死体安置所【軍隊蟻甲】
エレベータ通路

B2階
食堂【進化意思】
　食堂への通路　【求能史記】【三色魔法】
寝室【丁半博打】
オフィス
倉庫

B3階【病毒感染】
実験室
隔離室【不眠普及】vs【木端微塵】
擬似森林室プール【爆性マーカー】

・・・ここはどこ？

【青年は気がついたらここにいた】
【とにかくここを出て、帰らなければ】
・・・ここはどこ？

【気がついたらここにいた】
【とにかくここを出て、帰らなければ】
【■はポケットに入っていた】
【入れた覚えはないのだが】

ココが三階か…
始めて来たけど随分と広いな…おや？

【女性が三階へ到着すると、思わずそんな言葉を漏らしてしまった】
【ふらふらとした足取りで、女性が廊下内を歩いていると】
【「実験室」と書かれたドアを目にして、ニヤリと笑い】

ほう…実験室か
面白そうだな、ちょっと見てみるか

【中に何があるのか、という興味が湧いてしまい】
【誰もいない真っ暗な実験室へ入っていった】

【森の中に一人の大男が倒れている】

うぅ・・・・・

【どうやら気を失っているようだ】

【しばらく起きそうにない】

【彼の手には大振りの斧と■が一つ握られていた】

>>219
知ったことか

【三度ナイフを投げる、ワンパだ】

………

【後ろへ下がり、距離を取る】

さて、渡す気になったか？

【顔を上げてぎこちなく笑い返す】

「そ、そうですか……。よかった、俺、全く殺傷能力無い能力なんで不安だったんです」

【ホコリを払いつつ立ち上がる】

「俺は……えっと、本名はあれなんで、【求能史記】って呼んでください。
能力は、他人の能力の弱点とか特徴なんかが分かる能力です。【三色魔法】さん、俺を是非仲間にいれて入れてください」

>>212
あ〜、めんどくせぇな

【そう呟くと、青年は自分の右眼に手をかざす。すると、青年の右眼から刀の柄が出てくる。それを掴み、ズズッと右眼から刀を引き抜く】

ま、とりあえず敵みたいだから燃えとけ

【刀を振るう。すると刀から火炎球が飛び、>>212へ向かう。その間に冷気から逃げるようにさらに飛び退いた。火炎球に当たれば、当たり前だが燃える】

>>7
何言ってるのこいつ

>>166,217
厨房かよ

>>224
【二本、避けた。楽々、とまでは言わないが、そう辛くもなかった――だが】
【一本は。投げられた鍵に隠れて、避けきることが出来なかった――】

いってえええええええーッ！　ああっ！　屑がっ！　俺はインドア派なんだぞっ！

【左の二の腕を、多少切り裂かれた。恐らく太い血管は無事だし、そう深い怪我でもない筈だけれど】
【彼は研究者である。能力者ではあるが、戦士ではない――誰だって、切られたら痛い】

屑が！　屑が！　くーうーずーうーがっ！　痛い！　いったい！

【鉄塊を適当に投げ捨て、右手で傷口を押さえる。涙目だ】

【そんな喚きさえ、他人を苛立たせる種となるのが――隔離研究員たる所以だ】

>>228

>>226
おお？何だ？目から剣が出たぞ　気持ち悪っ
どこに入ってたんだ？

【じりじりと間合いを調整しながら氷を広げて行く】
　　
ん？『燃えとけ』だ？うおおっ！熱っ！

【辛うじて火球を避ける】
【・・・と、同時にさっきのプールへ向かって走る】

火か！これはマジにヤバイぜ！
（せめてさっきのプールの量の水さえあれば・・・！こんなことなら離れるんじゃあなかったな）

加筆＆修正

B1階
闘技場
死体安置所【軍隊蟻甲】
エレベータ通路
B2階
食堂【進化意思】
　食堂への通路　【求能史記】【三色魔法】
寝室
オフィス
倉庫
B3階
廊下【蒼氷血潮】vs【天眼抜刀】
実験室【病毒感染】
隔離室【不眠普及】vs【木端微塵】
擬似森林室【陸震奇譚】
プール【爆性マーカー】【剛穿烈破】

とりあえずここを出よう・・・

【何がどうなってるのか分からないが、とりあえずここを出ることに】
【訳も分からずある部屋に入った】

・・・も、森！？

【部屋かと思ったら森だった】
【ますます混乱するばかりである】

久々に参戦、何かぱぱっと下さいな

【虹エロあり】 00:00より最速1000目指すスレ待機所 【zipでいくよ】

【待合室】最速>>1000目指そうぜ！【予告】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335015559/

>>221
【突然目の前に出てきた男に驚き、クラクションを鳴らす】
バカヤロー、死にてえのか！
【車から降りて詰めよる】

>>228
だから知るか…！
……失礼

【取り乱しそうになったが持ち直す】

二度も同じ手を食らうか

【無駄のない動きで容易く避ける】

チッ！なんだ！……了解

【通信が入り、■を白衣の男に投げる】

返却だ、俺にはもう必要ない
じゃあな、クソ野郎

【自動ドアから出て行く】

/スマソ落ち

【ボンッ、という音が地下三階に響き渡った】
【何かを爆発させたような、乾いた爆発音が】

けほっ…
失敗した…

【それと同時に、試験官とビーカーを持った女性が呟いた】
【その言葉とやや黒焦げた顔と髪を見るに、実験に失敗したのだろう】
【しかしあれだけの爆発を起こしておきながらも無傷というのは、さすが能力者といったところか】

んー…じゃあ次はこれをためしてみるか

【そしてまた、女性は新たな実験にとりかかる】
【どうやら、「能力者を探す」という目的は既に忘れてしまっているようだ】

>>225
…わーお。能力なんて当の昔にバレバレですね。
【少女は驚愕を隠せなかった。中腰になっていた身体を立たせる】

改めまして、私は【三色魔法】です。能力は……もう知ってますよね？
【改めて初々しく挨拶をする】
これからよろしくお願いしますね
【丁寧に微笑んでそう告げた】

【男は目を覚ました】
ここは・・・・どこだ。
見渡したところ森の中みたいだな
( こんな所に居て大丈夫なんだろうか..)

>>230
あいつならここがなんなのか知ってるかもだし・・・追いかけるか

【いったん、右眼にズプリと刀を突き刺して戻す。また攻撃されるだろうけどな、と呟いて後を追う】

【怪物は肉が焼けた香ばしい香りを纏いながら、厨房から姿を現した】
【ゴム質で分厚い漆黒の皮膚を持ち、手足には鋭いカギ爪が生えている】

クククッ……よく焼けた、よく焼けた
【怪物はカギ爪を生やした手で、肉が乗せられた皿を器用に持っている】
【それをテーブルの上に置けば、怪物も席に座った】

ではでは……
【かぎ爪で肉を突き刺し、不揃いの牙が生えた口の中へ肉を運ぶ】

【その食事は品が無い。肉を一口で食べきり、口とカギ爪からは肉汁が滴る】

美味い！ やはり料理して食うのは格別だ！

なにかくださいってばー

>>236
痛い痛い、いーたーいっ！　こんなことなら檻ん中入ってればよかった！

【酷く情けないことを言ってから、男の居た方を睨みつけて】

許さねーぞ屑野ろっ…………あれ？

【残っていたのは、■ひとつ】

………………いってえ……

【とりあえずは拾って。そしてそのまま歩き出した――どこか、包帯でもある場所へ】

/乙でした

>>235
死にたいもなにも、今何がどうなってるのかすら分かりません！

【目が覚めたらわけのわからないところにいて、車に轢かれそうになった、それだけでも混乱するのには十分だった】

ここはどこで、あなたは誰で、俺はどうしてこんな所に！？

>>237
何時の間にこんな所に…

【スーツを着た赤い髪の青年が歩いている】
【顔立ちはなかなか整っていて、背もそれなりに高い】

確かコンビニ行って…
その後ここにいたんだ…

【コンビニの袋を手に持っている】
【その時、爆発音が鳴り響く】

うわっ‼ なんだなんだ‼

【青年は女性のいる研究室へと入って行く】

……うーん…すー…
…ん…ふぁぁ…私は、寝てたのか…
【やはり寝心地が悪かったのか、目を覚ました少女】
【座ったままの体勢で寝るのは疲れるのか、のびをして】

…んー……うわぁ！
……いたい…
【そのまま、後ろに倒れた】
【仰向けのまま身動きせず、一言だけ呟く】

俺のIDみたいな奴をくれ

俺の周りには誰もいないようだな。

さてこれからどうしたもんか・・

【男は途方に暮れてしまったようだ】

>>244
あ？俺？自動車ドロ。
【さらりと言ってのけた】
ここの高級車狙って忍び込んで、お前が倒れていた。
しかもなぜか、シャッターが降りている。最悪だ。

「はい。こちらこそ」

【お互いに軽く挨拶を済ませこれからの動向の話になる】

「……それでですね、今緊急を要する問題が発生します」

【真剣な表情のまま、大きくお腹の音が鳴る】

「ご飯を食べに行きましょう」

>>240
チクショー律儀に追いかけてきやがる！来るんじゃねえボケがッ！

【とか言ってるウチにプールに到着した】

ぎゃはははははーッこれで俺の勝ちだ！
いや・・・まだ勝ちとは限らないか？

【などと言っていると>>249>>244を見つけた】

（な・・・なあああああんだってえぇぇえ　てめーらさっきまで居なかったじゃねーかクソがァーーッ！）
（面倒事は避けたい・・・さっきまで居なかった変なのに見つからずあの目から剣が出るアホと戦うなんてことができるのか？）
（幸いかなり広いプールだ・・・無理、ではないだろ多分）

【追ってくる青年の方に向き直る】

>>246
【こっそりと実験室に忍び込む白衣の男。包帯等を盗りにきたのだ】
【何しろ、本来なら隔離されている身。他の研究員に見つかるのも危なっかしい】

【そしていたのは、まだ少女の域を出ない研究者――それも、大分天然っ気があるらしい】

これならバレやしないな……うう、痛い

【仰向けの少女に気づかれない様、姿勢を小さくして実験室を進む】

>>245
…うん、成功だな
しかし研究所にこんなところがあったとはな…
色々調べてみるものだ…ん？

【どうやら、今回の実験は成功したらしい】
【不吉な色をした液体を眺めながら、女性はそんなことをつぶやくと】
【不意に後ろから、ドアを開くような音がして】

…誰だお前は
ココは関係者以外立ち入り禁止なはずだが？

【ドアを開けたのは、中々にイケメンな青年】
【そんな青年の姿を見て、女性は研究所のものではないと判断したのか】
【一旦席を立ち、青年の顔を見据えながら問いかける】

>>249
つまり・・・どういうことだってばよ？

【まだ状況が飲み込めていない】

・・・シャッターが降りているってことは・・・閉じ込められた！？

【ようやくここを脱出しなければならないことが分かった】

なら・・・どうやってシャッター開けます？

>>254
おい、良かったな？道ができたぜ？
【>>251が出てきた方を指さす】
俺は車出す道がいるんだけどよ、通るぐらいなら大丈夫じゃねえのかよ？

>>250
それは真顔で言う台詞じゃないです
【苦笑いでツッコミを入れる】
【彼女は昔からツッコミだけには力が入りすぎているのだ】

…まあ、ここで立ち話延々とやってても仕方ないですね
ご飯食べに行きましょうか

【苦笑いは未だに消えず、少女は食堂の扉へと静かに歩き出した】

よっしゃ
派手に暴れさせてくれ

【闘技場で、一人座り込む少女】
【短めの黒髪に白い肌が際立つ】
【屈強な能力者がうろつくこの研究所で、こんな場所にいるとは腕に自信でもあるのか】

………ここどこー？お腹すいたー…
【どうやらそういうわけではないらしい】

もう帰りたい…ココ飽きた…
【研究所をうろついている内に、迷い込んだのだろう】
【確かに、武器も持たず身体も細い彼女に闘技場など似合わない】

>>253
oh… 理系は喜ぶんだろうか…
俺は文学部だから分からん…

【研究室の怪しげな薬品や試験管を見て呟いた】

おっとすいません
さっき爆発音がしたものですから

【ちゃんと頭を下げて謝る】
【なかなかにしっかりとした青年のようだ】

で、出ていった方がいいですか？

【気まずい雰囲気になり、青年が口を開く】

>>78
/質問を書くのをすっかり忘れてた
/触手は全身を必ず全身を覆わないと出せないのかな

>>252
………………？
【仰向けのまま、首をかしげる】
【何が疑問なのだろうか】

………「いたい」…
…誰かしら？
【それは、自分と同じ言葉が聞こえてきたから】
【微かにだが、それは聞こえてきた】

こうやってても何も始まらんな

周りには木がある。俺はその木を切るのに丁度いい斧を持っている。

よし、とりあえず一休みできそうな小屋でも建てるか。

【この男 何を考えているかさっぱりである】

/>>260
/おそらく無理な気がする

【待機所】10分以内に1000いったらエロ同人+3次あうあううp
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335018185/

「あ、馬鹿にしてますね。正常な思考は健康な食生活があってこその……」

【食堂のドアを開けたその先には、醜悪な生物が旨そうに肉を食っている姿があった】

「………健康な、食生活には、野菜も必要ですよ？　つって？」

>>251
【プールに到着し、>>251を見る。そしてもう一度眼から燃え盛る炎を纏った刀を出す】

さって、どうするかな・・・

【青年は左眼で>>251を見つめながら刀を構えた】

>>255
でも、その先に・・・明らかに怖い人が・・・いますよ？その後ろにも誰かいますし・・・

【苦笑いしながら指さす先には能力者がいた】

進むわけには・・・（苦笑）
どうでしょう、ここは一緒にここを出るため協力しますか？
まだイマイチ状況もわからないですし・・・

>>261
【それは、単に独り言以下の呟きだったのだけれど。しかし、どうやら少女はそれに気づいたらしい】

………………

【彼は考える、この状況をどう乗り切るかを。数秒して思いついたのは】

………………

【「黙ってれば空耳か何かと勘違いしてくれるんじゃね？」という、完全に焦りすぎの選択ミス】
【それならそれで、隠れるとかすればいいだろうに。音を立てないことを考えて、一歩も動けない】

………………

【……この男。もしかして、馬鹿なのではなかろうか】

加筆＆修正

B1階
闘技場【剣舞乱技】
死体安置所【軍隊蟻甲】
エレベータ通路

B2階
食堂【進化意思】【求能史記】【三色魔法】
寝室【
オフィス
倉庫

B3階
廊下
実験室【病毒感染】【極彩拳士】【創錬学士】
隔離室
擬似森林室【陸震奇譚】
プール【爆性マーカー】【剛穿烈破】【天眼抜刀】vs【蒼氷血潮】

>>259
そうだな
ココは部外者が居ていいところではない

【無愛想に言いながら、女性は椅子に座り直すと】
【先ほどまでの目的を思い出し、徐ろに薬を取り出し】

なぁ、色男
これ…飲んでみないか？
私が作ったビタミン剤だ

【どう見ても怪しげな薬を青年へ差し出した】
【無論、その実態はビタミン剤などではなく、「劇薬」だ】
【その効果は、女性自身もわかっていない】

安心しろ、死にはしないさ…多分

【だからこそ、実験台として青年に進めた】
【…命の保証はできないが】

武器は近距離用でいいから
ギリースーツを着たい

>>267
世の中うまく行かねえってことだろ・・・・
【エンジンを吹かす】
俺は車をできるだけ無傷で持って帰りたい。
ぶっ壊れたら修理代折半だったら協力しないわけでもない。

すみません。不眠さんが抜けてました
加筆＆修正

B1階
闘技場【剣舞乱技】
死体安置所【軍隊蟻甲】
エレベータ通路

B2階
食堂【進化意思】【求能史記】【三色魔法】

B3階
実験室【病毒感染】【極彩拳士】【創錬学士】【不眠普及】
隔離室
擬似森林室【陸震奇譚】
プール【爆性マーカー】【剛穿烈破】【天眼抜刀】vs【蒼氷血潮】

>>266
人のことジロジロ見てんじゃあねーぜえええ
そしててめえの武器を出すモーションは気持ち悪いからやめろ！

【また身も蓋もないことを言いながら大量の水を凍結させて青年を襲う】

>>274
こうしなきゃ武器出せねえんだからしょうがねえだろ！！

【氷結した水を避ける為に下がりながら迫る氷結した水に炎の真空波を出す。氷結した氷に当たれば氷は溶けるだろう】

>>63
/了解した

>>272
・・・とうとう、おっ始めちゃいましたよ、あの連中

【視線の先には>>274>>266】

・・・どう考えてもここにいるのは得策じゃないですね
というかここにいると車は愚か俺たちの命もあったもんじゃない
・・・ここは選択肢はひとつでしょう

>>270
………ビタミン剤？

【彼はビタミン剤を飲んだ事が無く、飲むと眠く無くなる程度の知識しかなかった】

……まあ別にいいんですけど…
ちょっとだけですからね

【女性からビタミン剤？を受け取り、口に含むと】

…オエー…
これは不味い… 飲めたもんじゃあない…

【そのまま吐き出してしまった】

>>268
……気のせいかな…？
…まだそんなに年はとってないのに…やだなぁ〜
【そんなことを呟きながら、少女は立ち上がり】
【椅子を立て、座りなおす】

…「いたい」…「痛い」…「遺体」
……ふふっ…
【くるりと振り向くと、白衣から銃を取り出し、男へと向ける】
【人がいる確証はなかったが、確かめたいと思うのが研究者の性】

>>265
うん何かごめんなさ……
【>>265が突然言葉を絶ったので疑問に思いドアから室内を覗くと】
【とても子供には見せられないような光景が広がっていたそうな】

………………

【停止】

ひとまず完成はしたな。
【男の前には人一人が住むのには十分そうな小屋が建っていた】

そういえばここ来てから何も口にしてないな。

腹減ったな・・・

【周りには食べられそうなものは何もなかった】

>>275
そうか！じゃあしょうがないな！

【青年の攻撃を意に介さず溶けた分だけ後から足していく】

（さて・・・こんなことしてちゃあジリ貧だな　何かやらなければならないか）

/どーでもいいけど炎の真空波って何だろうね　Google先生もご存じないらしい

>>265>>280

【扉が開く音に反応して、入ってきた二人組に顔を向けた】

ククッ、人間か。進化の可能性を秘めた我が同胞…… 貴様らも肉を食いに来たか
だが生憎、ここで料理が出来る人間は私以外に居ないぞ？

【赤いギョロ目と不揃いの牙を二人に見せ、低く濁った声で話し掛ける】

【相手が言葉を失おうとも、固まろうとも、怪物は気にする事は無い】

>>278
あぁ、そうだ
これを飲むと元気になれるぞ

【勿論、これは青年に薬を飲ませるための嘘だ】
【…まぁ、確率は0というわけではないが、必ずしも元気になるとは限らない】

…む、そうか？
成る程、味がダメだったか…

【すると、青年はビタミン剤を吐き出してしまい】
【その様子を見た女性は味に難があるとメモを取り】

すまなかったな
口直しにアイスティーでもどうだ

【常備している水筒からアイスティーを注ぎ、青年へ手渡した】

もう授与者さんいないのかな？

>>277
ああ


強行突破だな
【一番ありえないことをサラリと口にする】
【エンジンを吹かしてクラッチを一気につなぐ】
【強力な加速とともに前進する車】

せっかくのAMGが・・・・

【>>274>>266に向けて突進する車】
【ハンドルいっぱいに赤いマジックで罰じるしを点けて乗り捨てる】

【さて、やってきましたエレベーター通路】
【どうやら彼女はココにくるためB1に来たらしい】

うん、もう帰ろう。お腹すいたし。
【ポケットから■を取りだす】
【しかし…】

え、なにこれ、出られないの？
【彼女は趣旨を理解していなかった模様】
【持っている■は一つ、脱出にはもう一つ必要だ】

あー…これ、集めなきゃいけないのか…面倒だなあ…
【そう呟いて彼女はくるりと半回転、元来た道を引き返す】

>>285
【粉骨砕身】
自分の身体を犠牲に力を上昇させる能力
犠牲にした身体は回復する事は復活の時にしかあり得ない
指一本で化物並みの身体能力を得たり、武器を一つ召喚したりする事が出来る
身体能力は3レスしかもたない、武器は壊れるまで使える
なお、身体を全て使い終わった時は炎の魔人になる
魔人時では相手のあらゆる攻撃が無効化され、巨大な炎を操る
魔人の状態は5レスしかもつ事が無く最期には凄まじい爆発を起こす
爆発後には完全治癒され能力を無くして復活する

>>279
………………！

【少女の言葉に、「勝った！　第三部完！」とでも言いそうな表情をしたが】

…………あっれぇ？

【そうは問屋が卸さない。行き成り銃を向けられ、びくりと身を震わせる】
【白衣の男としては、この少女が自身のことを知らないことを祈っているが――？】

へ、へい、お嬢さん。その危ない現代兵器を仕舞いなよ、ほら

【両手を小さく挙げている。今の彼は解放されたせいでストレスが足りない――拳銃は、脅威だ】

やどりぎのたね的なの頂戴

>>282
おお、理解してくれたか！！

【そう言って、氷に向かって走り出す。氷にぶつかる直前で刀を振るい、氷を割る事が出来れば、その穴から>>282の近くへと走り出すだろう】

/実は自分もよく分からなかったり・・・でも使えるって書いてあるので使ってみました

>>284
こんなんで元気になったら、オロナミンCとかどうなるんだ…

【彼は後に、ドブの水を飲まされた気分と語っている】

あ、どうも
いただきまーす

【女性からアイスティーを手渡され、そのまま一気飲みした】

フゥー… 美味い
やっぱりお茶だね〜

【少々まったりとして、近くの椅子に腰掛けた】

>>286
（・・・予想の斜め上のことやらかしたぞ、この人・・・）

【想像していたのは、シャッターをこっそり爆破して、ここを出るくらいのものだった・・・】
【まさか高い車を特攻させるとは思ってもいなかった】

・・・車代はチャラにしてくださいよ・・・
あんな高いもの割り勘でも払いきれませんよ・・・

……あ、あははは。すみません、美味しそうな匂いがしてたもんですからつい……お邪魔だったでしょうかぁ〜

（お、思ったよりインテリジェンスだ…！　が、こういう奴は敵意があるか分からない…！　頼みの三色は隣でスタンってるし！……起きろ三色！！）

【隣で思考停止している>>280を全力で揺さぶる】

>>286
って、なんなんだよ急に！？

【>>282の元へ走る前にとどまり、背中から炎の翼を生やす。炎の翼で上へ飛び、車をなんとか回避】

危ねえだろ！何しやがる！！

【>>286に上空から怒鳴る】

>>291
いや、理解はできない　目からニュルンと出すのはお前の趣味？

（・・・こっちに走ってきたな　強行突破する気か？）

【ナイフを構えようとする・・・が】

>>286

・・・ん？オイこりゃあ不味いんでねーの？
うおおおおおお！

【青年への攻撃を放棄して避けようとする】

>>292
良薬口に苦し、と言うしな
多少の味は我慢してほしいものだが…

【そう言って女性も腰を掛け、再び書類に目を通し始めた】
【そして、青年がアイスティーを飲み干したのを見ると】

…うむ、お茶に溶かすと味は解決される…と

【何やら不吉な言葉をつぶやいてメモを取り】

それにさっきの薬を入れてみたのだが…
美味かったか？

【ふふ、とほほ笑み問いかける】
【どうやら、先ほどのアイスティーには薬が入っていたようだ】
【彼女の薬は即効性が高い、果たしてどのような効果が出るのだろうか…】

>>289
……貴方…隔離室にいるはずじゃ…？
…まぁ、処分すればいいわよね……
【そう呟き、引き金に力を込める】
【撃鉄が下りる、だが銃弾は発射されず】

ふふ…驚いた？…弾なんて元から入っていないし、貴方を殺す気も毛頭ないわ
……包帯は、確かこの引き出しに…あった
【途端笑顔になり、銃を仕舞う】
【男の右腕を見ると、包帯と消毒液を取り出す】

>>294
……………　　ハッ！？
【頭の中も身体も声も停止】
【しかし>>294に全力で揺さぶられ目を覚ます】

…仕方ないよ、あああいう能力なんだよ、だから黙って何か簡単な料理りりり…
【言葉になっていない】

>>288
ありがとう！
頂きます
レスは自分のレスで数えていいんですかね？

>>293
まあ見とけ。
【転がり落ちてそのまま伏せている】

【>>295>>296壁に突っ込んだAMGが大爆発を起こす】
うえー派手すぎたか・・・・・
今のうちに逃げるぞ。
【今度はバイクに細工して、エンジンをかけている】
【後ろに乗るように促す】

/ごめん　今からPSPからの書き込みになるから返信がクソ遅くなるかも

>>297
そうは言いますけどね〜
やっぱり美味しい方がいいですよ

【そんな事を話しながら、少し女性と打ち解ける】

ええ‼ アレ入ってたんですか⁈
全然気づかなかった…

【すると、彼の目から涙が溢れ出す】

おおお、なんだこれは？
涙が止まらない…

【しばらくして涙が止まると】

おお‼ 最近花粉症だった目が痒く無い‼
ありがとうございます‼

【どうやら花粉症に効いたらしく、青年は彼女に礼を言った】

「腹が減ったのもあるんだろうが少し疲れてしまった。」
「少し休むとするか。」

【男は小屋の中で休むことにした】


【男が眠った直後 そう遠くもない場所から爆音が聞こえた】

>>271
下さい

>>298
(ドジこいたーッ！　檻を出て自由時間をもらうつもりがこいつはイカーンッ！）

【ドイツ軍人はうろたえないッ！　とは言うが、彼はドイツ人でも軍人でもない】
【小動物の様に震えながら――大の男がやっても可愛くは無い――銃口を見るだけである】

【――けれど。どうやら。少女は、まだ男を殺すつもりは無いらしく】

……驚いた驚いた、おーどーろーいーた。こんな所で永眠することになるかと思ったぞ、屑野郎

【大きくため息を吐いて、座り込んだ】
【これだからこの研究所は、など、愚痴めいたことを洩らしているけれど――間違いなく、彼もその一員だ】

【さて、下ってきました地下二階】
【今度はどこへ向かっているのか】

うーん…確かこの階には食堂があったような…？
【なるほど、戦いに備えて腹ごしらえというわけか】
【しかし、方向音痴の彼女にたどり着けるだろうか】

ここだー…！
【そう言って彼女が開け放った扉】
【そこは、だだっ広い倉庫だった】

>>301
ちょっ、ちょっと待って！
絶対に怒ってるよ、あの人たち！
絶対追いかけてくるって！

【あまりにも荒っぽい攻撃に驚きと動揺を隠せない】
【それと・・・今の攻撃はどう考えても宣戦布告以外の何物でもない】

（大変な人と協力する羽目になった・・・これで無事逃げ切られるのだろうか？いや出来るはずがない）

【あまりに焦りすぎて、なぜか反語表現が出てきた】

何か下さいな

うわきめぇなんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPってこんなガキばっかかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>303
最近の若いものは皆そうなのか？
いや、私の考え方が古いだけなのか…

【ううむ、と唸りながら女性は思考する】
【…だが、どう見ても女性は青年と同じくらい、いやそれよりも若い年齢だ】

うむ、こんなこともあろうかとな
…気づかないほどに水溶したか、これは水とあわせて飲むのがいいんだな

【貴重なデータが手に入ったと女性は微笑み】

ほう…花粉症に効くのか
よし、これは花粉症用の薬…と

【「花粉症」と書かれたラベルを水筒に貼って】

…ところで色男よ
もう一つ試したい薬があるのだが…どうだ？

【今度は先程の妙な色をした液体をちらりと見て】
【これを飲まないか？と誘った】

補助系ください

>>296
趣味とか関係なく、こうしなきゃなんないんだよ

【刀は両眼のどちらかからしか出せないのだ】

つーかそれ以前にアイツら・・・喧嘩売ってんのか

【>>301が居た方を見て、そう呟く。かなり頭にきたようだ】

>>302
/了解、気長に待ちますよ

>>294

邪魔？そんな事は無い。だが気になる事は一つある

……ここから逃げるには他人からカードキーを奪うしかないはずだ。
それなのに何故戦わない？　何故そのような仲良く二人一緒に行動できる？

【怪物は席から立ち上がり、ノッシノッシと足音を立てながら二人に近づく】


>>299

【怪物は二人の目の前で立ち止まる。怪物の身体から肉の香ばしい香りが仄かに香る】

何故だ？何故戦わない…… 戦い争う事で生命は進化する…・…！
過酷な状況で生命は先へ進めるのだ！！

【声を荒げれば、しばらく黙りこむ。少々熱くなりすぎた事を反省している】

>>306
……私は人殺しはしない主義だし、ここの生活も気に入ってるからね
…ほら、傷の手当まではしないわよ？
【包帯と消毒液を手渡す】
【他人の面倒までは見る気はないようだ】

……じゃ、私は疲れたから戻るわ
…これ、持ってると狙われるだろうし…貴方にあげるから
【「がんばりなさい」とカードキ−を渡す】
【実験室を出た少女の顔は、どこか嬉しそうだった】

>>308
ブレーキなんて飾りさ、アクセルさえ有れば生きていける。
【もはや何のことやら】
ここはスロットル全開でスリルとやっちまった感を同時に楽しもう
【ダメかもしれない】

>>313
【爆煙の向こう側から今度はバイクのエンジン音が轟く】
【おそらく突っ込んでくる気だろう】

>>311
まあ人それぞれですからね
特に気にする事は無いですよ
あ、羊羹どうです？

【手にしていたコンビニのレジ袋から、小さい羊羹を取り出して彼女に渡す】

えー、まだあるんですか？
…まあ構いませんよ

でもどんな薬なのか、それだけは言ってください

【この青年、かなりのお人好しのようだ】

>>315
……三つ目、ねえ。まあ悪くはないんだろうが、ふむ……うん、悪くないんなら貰っておこう

【余り良いとは言えない手際だが、包帯は巻き終わったらしい】
【少女を追うこともなく、そのまま実験室に留まって】

さてさて、さーて。俺はどうしようかな、っと

【腕を捲ると、実験器具を一眺め。やはり自分には、檻の中よりこちらが合っているのだと思う】

【同じ部屋にいる>>311>>317にも、気づかない訳ではない】
【だが、それなりに距離もある。見つかってからでも逃げられる、と、そう判断した】

>>317
むぅ、悪いが私は甘いモノは苦手なんだ
すまないな

【そう言って差し出された羊羹を返す】
【…もしかしたら、ダイエット中なのかもしれない】

ご協力感謝する
最近実験台が居ないものでな…

…どんな薬、と言われてもな
私の薬は飲んでみて初めて効果がわかるんだ
だからこの薬の効果はまだ不明だな

【少し困った表情で女性は答えた】
【この薬を飲んだら、どんな目に合うかわかったものではない】
【さぁ、青年はこれを飲むだろうか】

>>316
(ダメだこいつ・・・斜め上どころか異次元だった・・・）

【半ば呆れている】

（・・・ええい、ままよ！）

【きっとダメだろう】
【というかなんとかなった未来が想像できない】

>>314
【少女はなんとか正気を取り戻したらしく、一歩前に出る】
そんな熱くならないで、こっちも深く考えてるから
このまま二人でいたって出られるのはどちらか一人だけ…
【一人だけ、あたりから声がどんどん細くなっていく】

ん・・・ふあぁ・・・
何やら騒がしいですわねぇ

【眠そうな眼をこすりながらむくりと起き上がる女性】
【拘束衣を着せられ手足には枷がはめられているがそのロックは全て外されている】

あら？
わたくしの拘束が解かれているなんて何事ですの？

【入口に視線をやるとドアのロックも解除されている】

・・・あらぁ
なんだかわたくし愉しくなってまいりましたわ

【枷を外された猛獣は隔離室を後にする】

>>316 >>320
まーた突っ込んできやがるな・・・やらせるかバカ野郎！！

【刀を逆手に持ち、翼を生やして自分からバイクへ突っ込む。上手く行けばバイクは刀で切り裂かれバッサリだ】

>>319
そうか、残念

【見ると彼が持っている袋には羊羹が大量に入っている】
【彼はきっと甘党なのだろう】

実験台って言い方が怖い…
まあ飲みますよ

【彼女から薬を受け取り、蓋を開ける】
【先ほどの事もあってか、警戒しながら飲む】

おっ、これは美味しい‼
少しシュワシュワして甘酸っぱい‼

【しかしまだ効果は表れない】

もう本当散々待たせといてすまないがこれあかん続けられんわ
すみません落ちます

>>314
「……それは……」
【返事を返しつつ、廊下側へ後ずさる】
（やっぱり…能力の割りに、こいつ紳士的だ。話の進め方によっては仲間にできるかも…）
「……『共生』だよ。協力して、二人で2枚集めれば、二人とも出れる。違うか？」

ふぇぇ・・・能力貰えないよぉ・・・

槍使いの能力ください(血涙)

>>320
地下３階、プール発、地上行き
ご搭乗ありがとうございま〜す。
恐れ入りますがヘルメットのご着用を願いまーす。
【変なアナウンスも入れた後、急発進させる】
>>323
お前に魂があるなら・・・答えろ！
【進路にあった木片を利用してジャンプさせる】
古本屋で、某皆川作品読み漁って助かったぜ・・・
【ジャンプで飛び越したあと、先ほどの爆発で開いた穴に着地する】
このまま階段登りまくれば地上だろ。多分。

>>324
おぉ、それはよかった

【美味い、という言葉を聞いて悪い気はしないのか、女性は微笑み】
【じっ、と青年を見つめ、薬の効果が現れるのを待つ】

……まだ効果が出ないな

【しびれを切らした女性は思わずそんなことを呟いて】

…おかしいな、即効性は高めたはずなんだが…
失敗したのか…？

【むむむ、と思考を巡らせながら、どうして即効性がないのか考え始めた】
【しかし、薬を飲んだのは確かなため、効果はいずれ出るだろう】

【…恐らく、次の瞬間に】

加筆＆修正

B1階
闘技場
死体安置所【軍隊蟻甲】

B2階
食堂【進化意思】【求能史記】【三色魔法】
倉庫【剣舞乱技】

B3階
階段【爆性マーカー】【剛穿烈破】
実験室【病毒感染】【極彩拳士】【創錬学士】【不眠普及】
隔離室　移動中【粉骨砕身】
擬似森林室【陸震奇譚】
プール【天眼抜刀】

>>321>>326

……成程、貴様らの考えは分かった。
『悩む事』と『共生』、どちらも進化した生き物の考え方だ

【怪物は二人の横を通り過ぎ、扉に手を掛けた】

まぁ、精々頑張る事だ。二人仲良くここから出れるようにな

【それだけ言って、怪物は食堂を後にする】

>>327

【忘却賢人】
かつて大賢人、大魔導師と崇められ怖れられた魔法使い
呼吸をするようにごく自然に魔力を操りその力はたった一人で軍隊と戦争ができるほどであったが今は魔力の使い方を忘れてしまい低級な魔法しか使えない
何かきっかけがあれば昔の記憶を取り戻す事もできるかもしれない

>>330
これは市販してもいいレベルですね

【ニコニコしながら袋から羊羹を取り出して食べ始める】
【すると、彼の体に異変が起こる】

おおお、体が熱い？
な、何かムズムズするぞ？

【そしてだんだん彼の体が小さくなっていく】

あれあれ⁈ 小さくなってる⁈
うわ‼ 止まらない‼

【そしてあっという間に、彼の体は5歳くらいまで縮んでしまった】

>>333
ふえぇ・・・幼女じゃなきゃ能力もらえないのかよぉ・・・
ありがとうだよぉ・・・

>>329
【階段を上りきった】

・・・地下二階ですね、どう見ても
そこにB2って書いてあるし

【やっと落ち着いて、辺りを見回す】

・・・さっきまでいたのは地下三階で、この建物は三層になってるんですねぇ

【ようやく状況が飲み込めてきた・・・遅い】

>>336
/場所訂正
/プール→階段

/そういや場所設定プールのままにしてた・・・

ふええ・・・どうやって逃げればいいんだよぉ・・・
【それすら忘れるとかどうなっているんだ】

そもそもここ何処だよぉ・・・
【あ・・・一応愚痴ってるぽく聞こえるけど幼女です　可愛いです　ローブ着てます　白い髪の毛です】
【可愛いよー　きっと誰かが無性に絡みたくなるくらい可愛いよー】

って言うか訳わかんないんだよぉ・・・

槍は授与出来ぬと･･･？
では何か武器系の能力を頼みたい

>>334
…ほう
これは体が小さくなる薬か…

【と、女性は特に驚きもせず呟いた】
【よくあること…なのだろうか、とりあえず女性はメモをして】

どこぞの名探偵のようだな、体が若返るなんて

【ははは、と笑いながら青年に言う】
【どうやら、まったく悪気はないようだ】

さてと、薬の試験も終わったことだしオフィスに戻るか
色男、ご協力感謝するぞ

【そして女性は、メモっていた書類を束ねて脇に抱え】
【ニッコリと微笑んで、そのままドアへと歩いて行ってしまった】

【…止めるのも可能だし、止めずに行かせてもいい】
【さぁ、青年はどうする？】

B1階
死体安置所【軍隊蟻甲】

B2階
階段【爆性マーカー】【剛穿烈破】
食堂【進化意思】【求能史記】【三色魔法】
倉庫【剣舞乱技】

B3階
移動中【粉骨砕身】
実験室【病毒感染】【極彩拳士】【創錬学士】【不眠普及】
擬似森林室【陸震奇譚】
プール【天眼抜刀】

不明【忘却賢人】

>>328
/即興でよければ
【重槍機兵】

この能力者は巨大な機械槍を武器として振るう
この槍は槍身をドリルのように回転させたり叩きつけた場所に衝撃波を発生させたり槍自体を変形させて砲撃を行なう事が可能である
しかし砲撃を使うと2レスの間クールダウンで槍を使った攻撃や防御ができない

身体能力は鍛え抜かれた軍人レベル
槍術は達人

>>336
あーあ、AMG・・・・
【今になって後悔し始めた】
地下二階か・・・
ここって何があるんだ？
食堂と倉庫か・・・
倉庫行きゃ搬入用のエレベータ有るんじゃね？

>>342
まさか機械武器が来るとは思わなんだ
いやしかしいただく、授与感謝

>>340
ど、どうしよう…
このままずっとこれなの？

【小さくなって声も若返り、だんだん記憶も薄れてきている】

や、やだよ… 一人ぼっちはやだ…
ま、待ってお姉ちゃん‼

【ぶかぶかのスーツをそのままにして、トテトテと走り彼女の服を掴む】

お姉ちゃん行かないで‼
僕も一緒に行く‼

【精神も若返り、幼児ほどになったようだ】

>>345
さぁな
ただし言えることは、私の薬は持続性がない
即効性が高いかわりに、効果が切れるのが早いというわけだ

【全く反応せずに、ツカツカとドアへと向かい】
【青年…いや、少年の言葉を聞いてそう答え】

お姉ちゃんとな…
私はお前の姉ではないぞ？

【お姉ちゃんという言葉を聞くと、少し眉をしかめながら言い】

駄目だ、子供はおとなしくココで待っていろ
どうせそのうち効果が切れるさ
あぁ、後これも持っていけ、これで外に出られる

【実験室の内部で待っているように促し、少年の手を振り払い】
【カードキーを投げ渡して、それでここから脱出しろと言って】
【再び実験室のドアを開け、三階の廊下へ出た】

>>332
文字数制限が凄いので時間かかります

【地下三階の廊下を拘束衣を着た女性がふらふらと歩く】

おかしいですわねー
研究員が1人も居ないなんて・・・

【辺りをきょろきょろと見回すが人の姿は全く見えない】

わたくしを隔離室に閉じ込めたゴミ共を皆殺しにしてやろうと思っておりましたのに・・・
あ、流石にオフィスには1人ぐらいいるんじゃないかしら！

【思いついたように手を叩くと階段に向かって歩き出す】

>>346
い、いやだ‼
お姉ちゃんと一緒に行く‼

【なかなかわがままな性格である】
【振り払われても彼女の服を強く掴んで離れようとしない】

お姉ちゃんがいいの‼
だからお姉ちゃんと一緒に行くの‼

【今にも泣き出しそうな顔で彼女に訴えかける】

【鳴り響くアラーム、至るところで断続的に発せられる悲鳴】
【能力開発のメッカとして名を馳せた研究所は、今やその異能者達の手によって血濡れの死地と化していた】

【異常の争乱は、近く深く最奥までも例外なく届き】
【只今、それを聞き付けた異能の男の手によって、隔離室の重い扉が蹴破られる】

どうにも、騒がしくなってきてしまった
これでは休息を取る事すらままならん、やれやれだな

【乱れた白髪を掻き分け、男は１つ大きな伸びをする】
【その手には異様な存在感を放つ鋼の代物、明らかにそれとわかる殺槍】

【彼は辺りに転がる無数の死骸を器用に避けつつ、隔離棟の外へ】
【宛がある訳でも、目的がある訳でもない、ただ彼は“楽しんでいた”】

変形ロボちょうだい！

>>349
………

【女性は、決して口には出さない】
【出さないが…その表情は、確実に怒っていて】
【結構温和な性格の彼女も、流石に頭にきたようで】

くどい！私は姉ではないと言ってるだろう！
それに私は仕事が残っているんだ！おとなしく効果が切れるのを待って
体が戻ったらさっさと帰れ！

【思わず声を荒げて、大人げなく怒鳴りつけ】
【少年に掴まれていた白衣を脱ぎ捨てて、そのまま早歩きで女性はオフィスへと向かった】

>>352
う、うえええーん‼‼

【突然怒鳴り付けられ、少年は泣き出してしまった】
【無理もない、年上の人間にいきなり怒鳴られたのだから】

お姉ちゃんのバカー‼‼
うええええーん‼‼

【その場で座り込み、白衣をハンカチ代わりにしながら泣きじゃくった】

>>352
あら？
ちょっとそこの貴女

【階段へ向かう廊下を歩いていると何やら子供と口論をする女性が目に入り声をかけた】

貴女ここの研究員じゃなくて？

【返答次第では確実に襲ってくるであろう】
【取り敢えず笑顔で話しかけてはいるが抑えきれぬ殺意が全身から滲み出ている】

>>332
【静かになった食堂で、食べ物を漁る。不安そうな顔をしている>>321にパンを差し出す】
三色さん、これどうぞ。
【隣に座り、自分のパンにかじりつく】
……１つ、質問なんですが…能力、使ったことないんですか？

>>354
全く…騒がしい男だったな…

【女性は少年を置き去りにすると、そのまま階段を目指し】
【廊下を早歩きで歩きながら、オフィスへと向かう途中】
【聞き覚えのない声で、呼び止められた】

む…確かにそうだが
それがどうかしたか？

【声のした方向を振り向くと、そこには一人の女性が】
【研究員の女性は不思議そうな顔をして、自らが研究員であることを告げる】

【…どうやら、相手が放つ殺意には全く気がついていないらしい】

深夜だし強い凄い能力くさい

【目の前の女性は自らの問いに対して望む答えを返してくれた】

あははははははははっ！
やっと見つけましたわ！
まず1人目ぇー

【狂ったような笑い声をあげると自らの左眼に指を突っ込み眼球を抉り出しながら研究員の女性の問いに答える】

どうかしたか・・・？
いえいえ・・・ただちょっとお礼をしに参っただけですわ

【この女が身に付ける拘束衣とこの言動からその身上が想像できるかもしれない】

/安価忘れました
/>>358は>>356へです

>>355
……？　三色さん？

【パンに手を付けないので、心配になって顔を伺うと、どうやら眠っているようだった】

……ま、仕方ないか。……？　オフィスのほうが騒がしいな……

【三色魔法を厨房の影に隠し、食堂を後にした】

>>358
なっ―――！

【女性が答えた途端に、相手は眼を抉り出した】
【その突然の行動に、思わず女性は絶句し】
【狂気に満ちた笑い声を聞き、冷や汗が一筋、頬を伝った】

まさか…！
バカな…お前は隔離室で拘束されていたはずだ！
厳重に拘束具をつけ、ロックもかけていた筈…！

【その汗は、目の前の女性が「隔離対象」だということに気がついたから】
【研究員の女性は驚愕に震えた声で呟いて】
【一歩、後ろへ下がった後、じっと目の前の女性を見つめる】
【この状況は、まさしく蛇に睨まれた蛙だ】
【相手の殺意や狂気に飲まれたために、研究員の女性はその場を動けずにいる】

>>361
あははっ！
思い出して頂けたようで何よりですわ！
隔離室での生活は本当に退屈で退屈で・・・
この日を夢見る事で何とか自我を保つことができたくらいですのよ？

【先程抉り出した左眼を自ら握り潰すと代わりにチェーンソーが召喚された】

貴女とは個人的には始めましでですが・・・
残念ながらもうお別れです

【チェーンソーがけたたましい音を上げると女は研究員の女性に向かって駆け出した】

あはっ！
バラバラにして差し上げますわ！

【チェーンソーをぶんぶんと振り回しているが身体能力を強化している訳でも武術の心得があるわけでもないので回避は難しくないだろう】

>>357
【茸山筍里】
この能力者はきのこかたけのこのどちらかを選んで
それを無限に召喚することができる
きのこ(たけのこ)は地面に生えた状態で召喚される
このきのこ(たけのこ)は自由に操ることができ、
自爆特攻をさせることも可能
身体能力:一般人より少し上
初期装備:なし

>>362
チェ、チェーンソー…だと…
お、落ち着け【粉骨砕身】！
その武器を下ろして、考えなおせ！

【相手が召喚したチェーンソーを見て思わず女性は声を荒げる】
【それもその筈だ、強力な力を持たない彼女にとって、目の前の能力者は脅威そのもの】
【それが長い間隔離されていた能力者となると、脅威は倍増だ】

くそっ！リーダー！研究対象が脱出した！
早めに応援を―――って、繋がらないし！

【言葉で解決しようとしても、どうやら相手には効果がないようで】
【服から端末を取り出し、急いで応援を呼ぼうとするがなぜか繋がらず】
【駆け出した相手を見て、女性も走る】

私じゃ勝てない…誰か、誰か助けてくれぇ！

【「逃げなければ」】
【体が本能的にそう告げて、全速力で女性から逃げる】
【そして、誰かに助けを求めながら階段へと向かった】

>>364>>362
【そんな二者の前方、丁度通路の突き当たり部分に、一人の男が立っているだろう】
【白髪に無精髭、汚ならしい身なりの彼は残念ながら研究員では無い】
【身に付ける拘束具が、この状況でむしろその対極に位置する存在だと示している】

うん？逃げる白衣、追う拘束衣･･･随分と愉快な構図だな
俺にとっては、だが

【大振りの銀槍にもたれくつろぐ彼は、ニヤニヤと二者を観察する】
【どうやら彼に今戦闘の意思は無い様子、無視するのは勝手、その逆もしかりだ】

>>364
うおっ？！
【急に飛び出してきた女性とぶつかり、転んでしまう】
いてて……え？
【女性が逃げてきた方を見ると、妙な人影が笑いながら駆けてくるのが見える】
い”っ……？！　ちょ、お姉さん！大丈夫ですか？！　奴が来る前に、とりあえず、寝室へ逃げましょう！
【手をとり駆け出す】

>>364
わたくしも色々考えてますわよー！
貴女の美しさをそのままにバラバラにするかそれともミンチになるまで痛ぶって差し上げようかで悩んでますの！

【どうやらまともに会話が通じる相手ではないようだ】

あっ！
逃げるというのは賢明な判断ですがこのわたくしが逃がすと思って！？

【階段の方へ逃げる女性をチェーンソーを振り回し辺りをメチャクチャにしながら追い掛ける】

さぁ、ゲームの始まりですわ！
心ゆくまでお逃げなさい
どうしようもなくなった時の貴女の絶望に染まった表情を想像するだけでもう・・・たまりませんわっ！

【研究員の女性を追いかけ階段へ向かった】

>>367
き、気が触れている…！
やはり隔離しているとああなるのか！？

【相手の言葉に背筋を震わせながら、女性は一心不乱に走る】
【逃げなければバラバラにされ、ミンチにされるから】

うわああああ！来るなああああ！
くそっ！なんで私がこんな目に…

【走っている途中に、女性は己の不運を呪った】

>>365
――！！
そ、そこの男！たたた、助けてくれぇ！

【すると、女性の目線の先に一人の男が目に入った】
【考えている暇はない、とりあえずその男に助けを求め――】

>>366
痛ッ！？

【た、その瞬間、誰かにおもいっきりぶつかってしまって】

う、うむ！

【いきなり手を捕まれ、一瞬驚くが】
【寝室に行くという言葉を聞いて、そのまま手を引かれるままについていった】

>>365
>>366
【研究員の女性の他に2人の人間が目に入った】

>>365貴方はわたくしと同じ匂いがしますわねぇ
格好も同じですし研究員ではないようですがこのわたくしの邪魔をなさるというのなら貴方も一緒にバラバラですわよ？

>>366そこの貴方！研究員を助けるということは貴方もお仲間ということかしら！？
それなら貴方も一緒にバラバラにおなりなさい！

>>368あっはははははは！
逃げろ逃げろー！

【左の眼窩から血の涙を流しながら狂ったような笑い声をあげながら狂ったようにチェーンソーを振り回し逃げる2人を追い掛けて行く】

【寝室に入り、数多くあるベッドの内、適当に選んで床との隙間に潜り込んだ】
……自己紹介している暇はない、ですね。手短にこれからの作戦を説明します。
私の能力を使って、あの狂人を「すごく酸性に弱い」状態にします。
そしたら、あとはあなたが酸性の液体をふりかけてください。手早くお願いしますよ？その後、逃げます。OK?

>>370
【女性の体が、わずかだが小刻みに震えている】
【そして、いつも伏し目がちな目が開き、心なしか涙が溜まっているようにも見える】
【いつも飄々としている女性がここまで怖がるということは…それほどまでに、あの女性が怖いのだろうか】

う、うむ…わかった

【震えた声でそう答えると、女性は何処かから酸性の液体を取り出し】

>>369
【恐怖によって高鳴る心臓を抑え、ドアの前に陣取り】
【酸性の液体を構え、ドアを開けた瞬間に降りかける作戦らしい】

早く…早く…！

【さすがにこの状態では怖いのか、カタカタ震えながらも】
【早くドアを開けろ、と心のなかで繰り返しながら、相手を待つ】

武器は近距離用でいいから
ギリースーツを着たい

【粉骨砕身】　弱点強制付加。　「なお、この能力の保有者は酸性の液体に弱くなる」

/ 弱点チートすぎ、という意見があったら「能力の発動中」に変えようと思ってます

>>370
>>371
【女は2人が逃げ込んだ寝室のドアの前に立ち】

どうやらここに逃げ込んだ様ですわね
あははっ！
袋のネズミというやつですわ！

【持っているチェーンソーでドアをコマ切れにして部屋に侵入した】

さて、どこに隠れましたのかしら？

【ぱっと見室内に2人の姿は無い】

さぁさぁさぁ！
隠れても無駄ですわ！

【取り敢えず手当り次第ベッドを切り裂き始める】

あははっあははははははははっ！
早く出てきて絶望に歪んだ顔を見せて下さいな！

>>373
【自らに弱点が付与されたことなど全く気付いていない】

/そのままで大丈夫ですよ

>>374
っ！！

【女性は、ドアが切り刻まれた瞬間に気がついた】
【「こんな女性が、普通の手段でドアをあけるはずがない」と】
【しかしそれも既に遅く、飛び出たチェーンソーにより女性の腕が若干斬られて】

くっ…そぉおお！！

【それのお返し、と言わんばかりに声を荒げ】
【その手に握られた酸性の液体を、全て女性へと飛ばした】

/あぁしまった
/>>371はドアの前に陣取ってたのですね
/>>374の【ぱっと見室内に2人の姿は無い】以降の描写はなかった事にしてくださいすみません

追記です。

酸性耐性低下の目安。
・数十秒間は動けなくなるほどの激痛。
・皮膚が焼けただれる

くらいを目安に。

>>372

出現位置：擬似森林室
武器：コンバットナイフ

能力：【孤軍奮闘】

ナイフを手にしている間、様々な場所に足音を響かせることが出来る。
音を発生させられる範囲は可視部分のみ。


こんな感じでどうでしょう。

深夜は冷えるので更にさっむいのください

>>375
【ドアを切り裂いた時に確かに人を切った手応えを感じる】
【その感触に口元に笑みを浮かべるがその刹那】
【自らに何らかの液体が浴びせられた】

熱っ！？
な、何ですのコレ！？
熱いですわ！

【女の身体に振りかけられた液体は酸】
【ただでさえ劇薬のそれは酸が弱点となったその身体を容赦なく爛れされ焼いてゆく】

かっ・・・身体がっ！
焼かれて・・・っ
うああああああああああああっ！！

【暫く悲鳴をあげ身悶えしていたがそのうち何も声をあげなくなり動かなくなった時には女の身体はただの燃える肉塊へと変わっていた】
【しかし気付くであろうか】
【酸によって焼け爛れ肉塊へと成り果てたその女の残骸が火をあげて燃えているといういう異常に】

>>377
/リロード忘れ・・・
/ちょっと書き直します

>>375
【ドアを切り裂いた時に確かに人を切った手応えを感じる】
【その感触に口元に笑みを浮かべるがその刹那】
【自らに何らかの液体が浴びせられた】

熱っ！？
な、何ですのコレ！？
熱いですわ！

【女の身体に振りかけられた液体は酸】
【ただでさえ劇薬のそれは酸が弱点となったその身体を容赦なく爛れされ焼いてゆく】

かっ・・・身体がっ！
焼かれて・・・っ
うああああああああああああっ！！

【暫く悲鳴をあげ身悶えしていたがそのうち小さな呻き声をあげるだけになり完全にその場にしゃがみ込み動かなくなった】

/すみませんが此方に訂正でお願いします

/表現のズレをなくすための目安で書いただけなので気にしなくてもいいですよ。能力が能力なんで
/訂正ありがとうございます。

>>382
――――っ

【蹲る相手の姿を見て、女性は少しだけ哀しみを覚え】
【それを振り払うように首を振って、直ぐにその場から走り出す】

まずは、オフィスで他の研究員に連絡…
あとは応援を待てば…！

【その足は、オフィスへ向かうために走っていて】
【僅かながら、「勝ち」を確信した女性は呟く】
【そして、オフィスへとたどり着く――その瞬間】

あっ…！

【女性の体はぐらりと倒れ、その場に転んでしまった】
【あまりの突然の出来事に女性は驚愕し、上手く起き上がれず必死に腕を使う】

……ちょっとちょっと！　置いて行かないで下さいよ。もう、無理するなぁ。
【遅れて追いつくと、女性が起き上がろうともがいていた。肩を貸してオフィスの椅子に座らせる】
よっ、と……。ふぅ、さて……
【互いに落ち着くと、手短にお互いの素性、能力について情報を交換し、少年はこう切り出す】
それと、もう一つ。あのキチ○イについて教えてくれませんか？

>>384>>385
ぐ・・・うう・・・
あのゴミ共・・・許しませんわ・・・！

【何とか動ける程度まで痛みが引いた所で激しい憎悪が顔を出す】

恐らく外部へと状況を伝える為にオフィスへと戻るはず・・・

【ゆっくりと立ち上がるとふらふらとオフィスへと向かい始める】

うう・・・このわたくしの美貌が・・・

【自身の爛れた皮膚を見て流石にショックを隠しきれないようだ】

>>385
…すまないな

【少年に肩を貸してもらい、女性は短く礼を言って】

…なんだこれは…！
情報が、遮断されている…

【端末をいじっていると、驚愕の表情で呟いた】
【おそらくは、回線が遮断されているのだろう】
【先ほど、あの女性が振り回していたチェーンソーによって】

くっ…
あの女は、あまりにも強い能力を持つために
我々の機関で隔離、拘束していたんだ
なのに何故、今になって…

【少年の問いに、静かに答える】
【その声は、どことなく震えていた】

なるほど…。まぁ、あんな能力持ってるんじゃ、拘束するしかありませんよね。

【しばらく苦い顔で思案していたが、ふと、思いついたようにつぶやいた】

……お姉さん、ひとつ相談なんですが、奴はこの施設に拘束されていたんですよね？
もう一度あの狂人を拘束する方法はありますか？　完全に封印できなくても、ある程度拘束できるだけでも構いませんが…

>>378
で！ギリーは！？