1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ウェボシーの部屋
部屋の真ん中に置いてある足の短いテーブル
そこに向かい合って座っているウェボシーとフェっちゃん
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」モジモジ
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」ニヤニヤ
体をもじもじさせているフェっちゃん
時折、こっそりと怪しい笑みを浮かべている
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:09:54.84 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「くらえー」ガバッ
ウェボシー「うへっ?」
突如フェっちゃんがウェボシーに覆いかぶさる
フェっちゃん「フェっちゃん拳法ひっさつのわざぁーー」コチョコチョ
ウェボシー「ちょっ、何急に!? うひひっ」ワタワタ
虚を突かれ、なすすべなくカーペットの上に倒れるウェボシー
フェっちゃんはその上にのしかかり、そのままわき腹をくすぐり始める
フェっちゃん「うりうりー」コチョコチョ
ウェボシー「うひっ、うひひっ」ジタバタ
フェっちゃん「うりりー」コチョコチョ
ウェボシー「ひひっ、ちょ、ギブっ、ひははっ」ジタバタ
寝間着用に着ているAC/DC Tシャツの上からわき腹をくすぐられ、たまらず体をよじって抵抗するウェボシー
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:10:47.09 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「おらおらー」コチョリ コチョリ
ウェボシー「ちょっ、まっ、タンマ、ひうっ、フェっちゃん、タンマだって」ワタワタ
フェっちゃん「まだまだー」コチョバシ コチョバシ
ウェボシー「くそぅ、こっちだって負けるかあー」ガバッ
フェっちゃん「ふえっ?」
形勢逆転
のしかかっていたフェっちゃんを跳ね除け、今度はウェボシーがフェっちゃんに覆いかぶさる
ウェボシー「うらうらー」コチョコチョ
フェっちゃん「ふはっ、ふふへへ」バタバタ
ウェボシー「私は手加減しないからね。覚悟しなよフェっちゃん」フフフ コチョコチョ
フェっちゃん「ちょまっ、ふへっ、ウェボシー、ふひっ、タッ、タンマタンマ」ワタワタ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:11:57.77 ID:makgQpYI0
ウェボシー「おらおらー」コチョリ コチョリ
フェっちゃん「ちょ上星、ふへへっ、ちょ待って」モゾモゾ
ウェボシー「まだまだー」コチョバシ コチョバシ
フェっちゃん「ふひっ、タンマだって上星っ、上星やめて」バタバタ
ウェボシー「...」
フェっちゃん「上星っ、上星やめっ... あれ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...?」ムクッ
体を起こすフェっちゃん
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...?」
ウェボシー「...とりあえず正座しよっか」
フェっちゃん「うん? 別にいいけど」ススッ
カーペットの上に向かい合うようにして正座する二人
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:12:11.23 ID:KqvOrIwX0
何この俺得空間
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:13:19.49 ID:makgQpYI0
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...?」
ウェボシー「...はぁ」
ウェボシー「なんで苗字なの?」
フェっちゃん「え? 苗字?」
ウェボシー「今さっきウェボシーじゃなくて上星って言ったよね?」
フェっちゃん「へ? 言ってないよ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:17:32.32 ID:makgQpYI0
ウェボシー「言ったよね?」
フェっちゃん「言ってないよ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
ウェボシー「やっぱ言っ―」
フェっちゃん「言ってないよ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:17:53.26 ID:yPgouy6L0
期待
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:19:05.95 ID:makgQpYI0
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
フェっちゃん「くらえー」ガバッ
ウェボシー「うおっ?」
フェっちゃん「フェっちゃん拳法ひっさつのわざぁーー」コチョコチョ
ウェボシー「ちょっ、話はまだ... うひひっ」ワタワタ
再びカーペットの上に倒されるウェボシー
フェっちゃん「おらおらー」コチョリ コチョリ
ウェボシー「ひはっ、ひひはは」バタバタ
フェっちゃん「うりりー」コチョコチョ
ウェボシー「うひっ、うひひっ」ジタバタ
フェっちゃん「うりうりー」コチョコチョ
ウェボシー「ちょっ、まっ、タンマ、ひうっ、フェっちゃん、タンマだって」ワタワタ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:20:30.02 ID:ksLQm8kSO
珍しい日常SSか
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:20:59.88 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「うらうらー」コチョコチョ モミッ
ウェボシー「ひいっ、ひひふふっ」バタバタ
フェっちゃん「うららー」コチョリ モミッ コチョリ モミモミッ
ウェボシー「ひひっ、ちょ、ギブっ、ひははっ」ジタバタ
フェっちゃん「まだまだー」コチョコチョ モミッ モミモミッ
ウェボシー「...ちょっと待って」ガシッ
フェっちゃんの腕を掴むウェボシー
フェっちゃん「...?」
手を止め、不思議そうな表情を浮かべるフェっちゃん
ウェボシー「...」ムクッ
ウェボシー「...正座、とりあえず正座しよっか」
フェっちゃん「うん? 別にいいけど」ススッ
体を起こし、カーペットの上に向かい合うようにして正座する二人
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:22:04.12 ID:makgQpYI0
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...?」
ウェボシー「...はぁ」
ウェボシー「なんで胸揉むの?」
フェっちゃん「え? 胸?」
ウェボシー「今くすぐりながらちょいちょい私の胸揉んでたよね?」
フェっちゃん「へ? 揉んでないよ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
ウェボシー「揉んでたよね?」
フェっちゃん「揉んでないよ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:23:51.78 ID:KqvOrIwX0
キマシキマシ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:25:06.33 ID:gw3kqKmw0
上星さんだったんだ
初めて知った
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:25:15.55 ID:makgQpYI0
ウェボシー「やっぱ揉ん―」
フェっちゃん「揉んでないよ?」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「揉んだよ?」ケロッ
ウェボシー「揉んでんじゃねえか!」ズビシッ
フェっちゃんの額にチョップを食らわせる
16 :
だるま好きな人 ◆TXtaywGpDM :2012/04/21(土) 00:25:34.02 ID:yPgouy6L0
キマシタワー(964m)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:26:57.09 ID:AEqVR0qj0
投下は4、5分に一回くらいがいいと思うけど
18 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/04/21(土) 00:27:22.06 ID:wlp8caLO0
上星とかかなえって公式じゃないよね?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:27:34.80 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「ふぇー、ウェボシーにおでこチョップされたー」フェー
ウェボシー「フェっちゃんが私の胸揉んでくるからじゃん」ヤレヤレ
フェっちゃん「だってウェボシーお風呂上りだったし...」グスグス
ウェボシー「はあ?」
フェっちゃん「お風呂上りでいい匂いだったし...///」モジモジ
ウェボシー「理由になってねえよ」
フェっちゃん「ふふ、バスロマンに感謝☆」キラッ
ウェボシー「感謝すんな。あとうちはバスクリンだ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:28:20.02 ID:yPgouy6L0
これはバスクリンのステマかわいい
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:32:00.62 ID:Pa+7Yx/p0
感謝☆
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:33:04.59 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「それに、それにさ、お風呂上りでウェボシーブラ付けてなかったし...///」モジモジ
ウェボシー「だから理由になってねえよ。あとちょっと怖いよ」ウヘェ
フェっちゃん「ふふ、ノーブラに感謝☆」キラッ
ウェボシー「感謝すんな。流行んねえから、それ流行んねえから」
フェっちゃん「...」ムスッ
ウェボシー「...?」
フェっちゃん「...」プルプル
ウェボシー「...やべっ」
フェっちゃん「ふぇー! ウェボシーのバカー!」ガバッ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:34:10.73 ID:CjRQzKAtP
ふぅ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:35:27.60 ID:n2B1giPF0
ウェポシーだと思ってた
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:37:34.31 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「ばかぁ、ばかぁ」ポカポカ
両手を高く構え、ウェボシーの頭を狙ってぽかぽか振り下ろすフェっちゃん
ウェボシー「ちょ、何だよ急に。夜遅いんだからあんまり大きな声ださないでよ」
ウェボシーは己の両手を頭の上でクロスさせ、フェっちゃんの攻撃を防いでいる
フェっちゃん「...」ポカポカ
ウェボシー「ほんとフェっちゃんてば―」
フェっちゃん「...」ポカポカ
ウェボシー「いつも世話が焼けるっていうか何というか―」
フェっちゃん「...」ポカポカ
ウェボシー「...」
ウェボシー「え、ちょ、無言はやめなよ、なんか怖いよ」
26 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/04/21(土) 00:41:29.68 ID:ErnyJ8h90
ウェボシーとフェっちゃんとは珍しい
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:43:32.39 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「...」ポカポカ モミッ
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」ポカポカ モミッ モミモミッ
ウェボシー「だからちょくちょく胸揉みを挟んでこないでよ。あと何か喋ろうよ」
フェっちゃん「...」ポカモミッ ポカポカ モミモミッ
ウェボシー「ちょ、フェっちゃん、ちょっ、ちょっ...」オロオロ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:45:46.44 ID:makgQpYI0
数十分後
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」ユサユサ
ウェボシー「はあっ、はあ...」
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」グイグイ
ウェボシー「っく、はあ...」
ウェボシー「...なんだこれ」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:46:33.98 ID:KqvOrIwX0
本当になんだこれ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:50:27.38 ID:makgQpYI0
これは一体なんだろう
カーペットの上に仰向けになった状態でウェボシーは考える
数十分前までノーブラだのバスロマンだのと騒いでいた友人は今、
自分の上にのしかかっている
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」グリグリ
そして自分が着ているTシャツの裾から頭を突っ込み
さらに服の奥を目指そうとくねくねと体をくねらせているのだ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:55:15.80 ID:makgQpYI0
ウェボシー「っく...」ググッ
その進攻を食い止めようと、Tシャツの上から彼女の頭を押さえ込んでいるのだが
持ちこたえていられるのも時間の問題かもしれない
今彼女の頭の位置は自分のみぞおちの少し下辺りなのだが
珍妙な掛け声と共に頭をぐいぐいと服の中に押し入れてくるのだ
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」グイグイ
攻防が始まって数十分
気づけば彼女の頭がほとんど服の中に隠れてしまうほどに戦線を押し上げられてしまった
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」ユサユサ
ウェボシー「はあっ、はあ...」
ウェボシー「...なんだっ、これっ」ハァハァ
32 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/04/21(土) 00:55:33.31 ID:wlp8caLO0
…………!!?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:58:33.06 ID:yPgouy6L0
ウェボシーのスイッチが入りましたー
キマシタワー
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 00:59:53.26 ID:makgQpYI0
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」グリグリ
チュッ
ウェボシー「うおおい! 今おなかにキスしたろー!」チョプ チョプ
服越しにフェっちゃんの頭を複数回チョップするウェボシー
フェっちゃん「...」ピタッ
ウェボシー「お... 止まった、か...?」
フェっちゃん「...」
ウェボシー「...?」
フェっちゃん「えーしっ、でぃーしっ!」グリグリ
ウェボシー「もー! なんだよこれー!」ジタバタ
35 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/04/21(土) 01:00:45.97 ID:wlp8caLO0
タワーを建てるタイミングがわからんwww
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:03:53.85 ID:makgQpYI0
ピピピピピピピピ――
ウェボシー「はっ...」ピタッ
フェっちゃん「あっ...」ピタッ
二人の動きが止まる
ピピピピピピピピ――
部屋に響くアラーム音
音はすぐ側にあるテーブルの上から聞こえてくる
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:09:21.69 ID:makgQpYI0
ピピピピピピピピ――
フェっちゃん「...」スススッ
ウェボシーの服の中からフェっちゃんが顔を出す
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
顔を見合わせる二人
ピピピピピピピピ――
ウェボシー「とりあえず... ふんっ」ビシッ
フェっちゃん「ふぇー」
とりあえずフェっちゃんの額に軽くチョップを食らわせておく
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:14:24.44 ID:makgQpYI0
ピピピッ――
時計を手に取り、アラームを止めるウェボシー
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
ウェボシー「経っちゃったね、50分...」
フェっちゃん「...うん」
ウェボシー「問題、いくつできてる?」
フェっちゃん「...」チラッ
テーブルの上に置かれた参考書に目を通すフェっちゃん
フェっちゃん「...1問目、終わったとこ」
ウェボシー「私は2問目の途中だよ」
フェっちゃん「...」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:16:55.53 ID:makgQpYI0
二人で買ったお揃いの参考書
50分模擬テストのページはほとんど白いままである
ウェボシー「明日は?」
フェっちゃん「定期テスト」
ウェボシー「復習の進捗状況は?」
フェっちゃん「30%」
ウェボシー「今の時刻は深夜の?」
フェっちゃん「2時」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
ウェボシー「自信ある? 明日の数学...」
フェっちゃん「あるよ。赤点取る自信なら、あるよ...」
ウェボシー「...」
フェっちゃん「...」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:19:20.80 ID:makgQpYI0
ウェボシー「くらえー」ガバッ
フェっちゃん「ふえっ?」
ウェボシー「ウェボシー拳法ひっさつのわざぁーー」コチョコチョ
フェっちゃん「ちょっ、えっ!? ふひひっ」ワタワタ
ウェボシー「うらうらー」コチョコチョ
フェっちゃん「ふはっ、ふふへへ」バタバタ
ウェボシー「おらおらー」コチョリ コチョリ
フェっちゃん「ちょまっ、ふへっ、ウェボシー、ふひっ、タッ、タンマタンマ」ワタワタ
ウェボシー「まだまだー」コチョバシ コチョバシ
結局十分な復習もできないまま迎えることになる期末テスト
赤点はまぬがれたが、双方散々な結果だったそうだ
< ウェボシー「カミカゼ・テロライザー」 ‐fin‐ >
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:20:31.54 ID:makgQpYI0
必殺の技 = 死なば諸共赤点必至現実逃避型自爆テロ というオチです
百合展開少なくてすまん
友達以上百合未満な感じを出したかった
ダメ出し等あれば是非
読んでくれたひとに 感謝☆
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:21:31.93 ID:KqvOrIwX0
ああなんだろうこの百合なんだか違うんだかもどかしい感じ
乙
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 01:23:11.59 ID:yPgouy6L0
おぉ…これはいいものだ
乙
44 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/04/21(土) 01:27:10.19 ID:wlp8caLO0
乙☆
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙!