マミ「たくさんの友達といるより、佐倉さんとたくさんいる方がいい」

杏子「なっ……で、でも」

マミ「……困る？」

杏子「こ、困らないけど……ほら、あたし、学校通ってないし」

マミ「なんの関係があるの？」

杏子「……マ、マミは、もっと学校楽しんだ方がいいんじゃねぇかって思うし」

マミ「……」

杏子「ほ、ほら！　あたしなんかと居ても、退屈だろ？　なんていうか……」

マミ「全然、退屈じゃない」

杏子「……」

デブさん･･･

デミさん

なんでよりによってそいつと

あんこちゃんはデブなぼっちにも優しくできる優しい子

ハァ？おまえが言ったんだろうが！！！
文法間違ってますよ。
ごめん、つまりどういうこと？

ﾃﾞﾌﾞといても会話に詰まりそうだよな

死ね

杏子「……大丈夫、なのかよ」

マミ「……何が？」

杏子「たまに学校の中覗いても、マミが誰かと居るの見たことない」

マミ「……」

杏子「学校、楽しんでるのか？　あたしみたいなのと関わってるから、色々言われてるんじゃないのか？」

マミ「……言われてない」

杏子「……嘘はいいよ」

マミ「言われてないもん」

杏子「……」

マミ「……私の友達のこと、勝手に悪く言わないで」

杏子「……」

マミ「……」

ふむ

んだよ終わったのかよ

キンタマまだ？

>>10
11833
3245

>>12
11565
3717
17651

マミ「…」

杏子「…」

杏子「いや、いつまでこうして見つめあってんだよ…」

マミ「私はいつまででもいいわよ」

杏子「もう50分も経ってるぞ…」

マミ「うふふ…」

杏子「うふふじゃねーよ！」

いい加減デブさんのことマミって呼ぶのやめろ

サルベージしたら偶然再開しだして飯がうまい

続きは？

まだかよ

寝たか

マミ「…」ﾆｺﾆｺ

杏子「あ…あのな、マミ」

マミ「なぁに？」

杏子「さっきも言ったけどな、いつまでこうしてるつもりだ」

マミ「だからぁ、私はいつまででも…」

杏子「よくない！また50分も経ったぞ！」

マミ「あら、まだ50分しか経っていなかったのね」

杏子「マジで言ってんのか…」

たくさんの佐倉さんといるのかと思った

実際に佐倉さんと1時間40分一緒にいるマミさんアホかわいい

そんなアホのマミさんに実際に1時間40分付き合っちゃう杏子ちゃんもアホかわいい

マミマミ

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

たくさんの佐倉さんといるほうが…

>>26
ロッソ・ファンタズマか

もっとマミあん流行らないかなー（ﾁﾗｯ

たくさんの佐倉さんとの勘違い多いな

まあ俺もなんですけどね

金玉か

続く？

マミマミ

杏子って報われないよな
さやかは上条、マミさんはまどっちに心奪われてるし

ならばSSで救済を

マミさん・・・

はよ

>>6
11671
3940
6333

>>12
4577
20355
6901

マミ「…」ﾆｺﾆｺ

杏子「…はっ！あ…あのさ、マミ」

マミ「なぁに？」

杏子「さっきも言ったけどな、いつまでこうしてるつもりだ」

マミ「だからぁ、私はいつまででも…」

杏子「よくない！また420分も経ったぞ！」

マミ「あら、まだこのスレ落ちてないのね？」

杏子「おなかすいた…」

マミさんのデカパイ揉みたい

杏子ちゃんとマミさんは一番仲良くしてほしい組み合わせ

2880分だろうと見つめてみせよう

マミ「ふふっ」ｷﾞｭｯ

杏子「お、おいマミ」

マミ「佐倉さん、抱き心地が凄くいいのよ」

杏子「…アタシにそれ言ってどうすんだよ」

マミ「あら、わからない？」

マミ「これからもずーっとこうやってるってことよ♪」ｷﾞｭｰｯ

杏子「…好きにしろよ」ﾊｧ

マミ「〜♪」ｷﾞｭｰｯ

超ロングスパンで保守SSを投下する耐久スレみたいな状態

もうリレーしちゃいなよ

スレタイで杏子ちゃんがずっとロッソ・ファンタズマ状態かと思った

続け

最終的にタチ杏子ネコマミになるなら支援する

甘えるマミさんっていいよね

杏子「…」

マミ「きょうこちゃ〜ん」ｷﾞｭｯ

杏子「あのさぁ…」

マミ「きょ〜こ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子（マミのペースにどんどん…）

マミ「佐倉さん♪」ﾁｭｯ

杏子「ひゃん！？」

マミ「ふふ」ﾆｺﾆｺ

マミ杏画像スレ
http://24.media.tumblr.com/tumblr_lsacruIU7Q1qfbuqeo1_500.png

非常好

http://dl8.getuploader.com/g/1%7CY/1054/anko_nij12_08.jpg

http://29.media.tumblr.com/tumblr_m1ay3eoCWJ1qfe21to1_500.jpg

俺的にマミさんが杏子好きアピール　杏子もマミさん好きだけど引っ込みがち
みたいなシチュが好き

http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/c/5/c5aa9b8f.jpg

>>52
あのどうみても修羅場にしかみえないやつはよ

>>6,8
メソポタミア文明について感想をお聞かせください　�@かっこいい�Aすごい�Bその他

>>12,24
スクリプト♀だけど質問ある？

http://29.media.tumblr.com/tumblr_lxsqqq783d1qzos8io1_500.png

マミ杏最高

おい早くしろよ
さもないと幻影が実体化したと思い込まされてるマミさんをあんこちゃんsがなぶりものにする
誰得あんマミSS書いちゃうぞ

結婚しろ
http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1596528i

>>58
それいいじゃん、よろ

>>58
是非ともお願いします！

>>15
ごめんね
ノートン先生ﾁｰｯｽ
人間()さんチーッスｗｗｗｗｗ

>>30,42
やあ、ぼくスクリプト。

はよ

はよ

>>58はスクリプト

>>65
何を言っている

>>58
よろしく勇気！

しまったあがってないじゃないか

マミ「たくさんの友達といるより、たくさん佐倉さんといる方がいいわ」

杏子「ア、アタシと、たくさん……」

マミ「ええ、佐倉さん」ﾆｺｯ

杏子「い、いいのか本当に……アタシなんかで」

マミ「何をいっているの？ 佐倉さんでなきゃいけないの」

杏子「わ、分かった……マミが言うなら」

ｳﾞｫﾝ

マミ「？ 懐かしいわね、ロッソ・ファンタズマ。でも、どうして今それを？」

杏子「………………」ｽｯ

マミ「佐倉……さん？」



ここまで考えた

いちゃいちゃしよう

続けたまえ……

なるほどロッソファンタズマで疑似輪姦出来るやん
そうでなくても分身杏子らがマミを拘束さわさわ

かつての師から教わった技で師を犯す、
それが師(コーチ)への報恩ッ･･･！

>>72
同じこと考えた

つーわけで続きを

愛があればなんでもいいよ
まぁほのぼのが一番読みたいけど

杏子「アタシはマミと別れてからも、魔法の使い方を鍛えてきた」

ﾋﾟﾄｯ

マミ「そうね……でも、今私に触れているあなた以外は、残念だけど幻なのよね」

マミ「みんな本物の佐倉さんなら、とても素敵な話なのにね」

杏子「……安心しなマミ。コイツラはみんな、『本物だ』」

マミ「えっ……？」

ﾋﾟﾄｯ

マミ「！？」

杏子「「「驚いたかマミ？ アタシの魔力は幻を実体化するまでに至ったんだよ」」」

杏子「「「みんなで可愛がってやるからな。覚悟しろよマミ」」」

学ぶ杏子、働く杏子、家事する杏子、なまける杏子

どれが本物かわかるかい……？

電車の中で思わず「イーネッ！」ってまずまずの声量でいっちまった･･･

>>77
クレイジーケンバンドの曲でも聴いてるんだと思われただけだから大丈夫

エロだろうが非エロだろうが支援

やーれーえば、でーきーいるよー
できるよやーればー

マミ「で、でもこんなに佐倉さんが映っていたら一緒にお出掛けとか出来ないんじゃないかしら？」

杏子「何を言ってるんだよ。そんなのアタシ一人いれば出来ることじゃねぇか」

杏子「アタシが複数居ないとできないことをしなきゃ、意味ないもんな」

マミ「えっ……」

ｶﾞｼｯ（という感覚）

杏子「マミってさ、キスってしたことあるかい？」

杏子「親が子供のほっぺにするようなキスでも」

杏子「恋人同士がするようなねっとりした深いキスでも」

マミ「……」ﾌﾙﾌﾙ

杏子「……そうかい」ﾆﾔﾘ



誰か続け

お前にしか出来ないことがある、そのキーボードは何のためにある！

お前が書かなくて誰が書く

マミ杏フィギュア

http://www.amazon.co.jp/gp/customer-media/product-gallery/B005DK2SCA/ref=cm_ciu_pdp_images_0?ie=UTF8&index=0

あんマミの時代だ・・・

左杏子「アタシはマミの左ほっぺを貰うよ」

右杏子「じゃあアタシは右ほっぺだな」

本体杏子「そしたらアタシは……」

ｶﾞｼｯ

本体杏子「いいよな、マミ」

マミ「……」ｺｸﾝ

後杏子「いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ「んっ……」ﾋﾟｸﾝ

いいぞ

杏子s「……いくよ」

ﾁｭｯ

マミ「んっ……」

マミ（ほっぺと、首と、唇を同時に……！？）

杏子「んー」

ﾁｭｳｩｩｩ

マミ「……///」ﾎﾟｰ



ﾆｭﾙﾝ

マミ（！？）

なるほど

















なるほどなるほど
なるほど

なるほど……

なるほど、考えたな

マミ（さ、佐倉さんの舌が私の中に……こ、これって……）

杏子（あー、アタシの舌、マミの口の中に入れちゃった……）

マミ（さ、佐倉さん……）

ﾚﾛﾝ

杏子（あー……マミの舌がアタシの舌と絡み合ってる……）

左右杏子「ん、んむ、んー」ﾁｭｯﾁｭｯ

マミ（み、耳をそんなにされたら……）ﾋﾞｸﾝ

杏子（マミ……嫌がってないよな……）ﾋﾟﾁｬ

後ろからがっつりホールドですか？わかりません（＞＜）

そろそろ金玉が湧いてもいいころ…

杏子（マミ……）

マミ（どうしよう……私、佐倉さんにいっぱいいっぱいキスされてっ……！）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



杏子「ぷはっ」

マミ「あっ……」

ﾂｰ、ﾎﾟﾀｯ

杏子「ははっ、アタシたちの唾液が糸引いてやがった……なんか、エロいな」

マミ「佐倉さん……」

杏子s「もちろんこれで終わりなわけないよ？ お楽しみはこれからさ」

マミ（お楽しみ……佐倉さんと、もっと……///）



完

なにリドルストーリーにしてやがる

まだ終わりじゃねえ

もうゴールしてもいいよね

あかん、観鈴あかん！

直接的な性行為なしにこのエロさは素晴らしい
さあ次は前戯や

杏子「ははっ、いい顔してるよマミ」

マミ「佐倉さん……」

杏子「首から上はアタシ色に染めてやったんだ。次は……分かるよな？」

マミ「……ええ」ｺｸﾝ

ｼｭﾙｯ

杏子「……」ｺﾞｸﾘ

マミ「あっ……もしかして、脱がせたかったかしら……？」

杏子「〜〜〜」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



ﾋﾞﾘｨｯ！

マミ「きゃあっ！？」

野獣と化した後輩

杏子「はあ、はぁ……」

マミ「さ、佐倉さん……急にどうしたのかしら……？」

杏子「……マミさんが悪いんだ……」

マミ「えっ……？」

杏子「マミさんがそんな可愛らしいから悪いんだっ……！」

マミ「さ、佐倉さ……あんっ」ﾋﾟｸﾝ

左杏子 ﾁｭｳｩｩｩ

右杏子 ﾁｭｳｩｩｩ

マミ「お、おっぱいなんて……むぐっ！」

杏子「んー」ﾁｭｳｩｩｩ

なにこれ素敵

(´・ω・｀)おほー

ふぅ

左杏子 ｺﾘｺﾘ

右杏子 ﾚﾛﾚﾛ

マミ（だめっ……ちくび、いじらないでぇ……）

本体杏子（マミさん、マミさん、マミさんっ……！）ﾁｭｳｩｩｩ

マミ（〜！ 〜〜〜！！）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

杏子「……」ﾁｭﾙ

マミ（あ……佐倉さんの、唾液が……）ｺﾞｸﾝ

杏子（……マミさん……）

マミ（ふふっ、佐倉さんにお返ししなきゃ……）ﾁｭﾙｯ

杏子（マミさん……）ｺﾞｸﾝ

ﾌﾟｰｸｽｸｽ

�C

ほ

杏子「っは」

マミ「……」

杏子「うまかったよ。マミさんの唾液」

マミ「もう……佐倉さんたら」

杏子「マミさんはどうだった？ アタシの唾液なんて、気持ち悪かったかな……」

マミ「もしそうだったら、とっくに吐き出しているわ」ﾆｺｯ

杏子「マミさん……」ｷﾞｭｯ

マミ「あらあら、佐倉さんが楽しませてくれるんじゃなかったかしら？」

杏子「分かってるよ。大体アタシの唾液で体べっとべとにしておいてよく言うよ」

杏子（実際には口以外は『そう思わせている』だけだけどな）

マミ「もうっ、佐倉さん……///」

杏子「顔から胸と順に征服してきたんだ……次は分かってるよな？」

マミ「それってまさか……」



完

最後の字が見えない

さっ下半身編いこっか＾＾

打ち切り漫画みたいな終わり方するんじゃねえ

戦いはこれからだ！

ｺﾄｯ

マミ「……？ 佐倉さん、靴を脱がして、まさか……」

本体杏子「やっぱりだ。マミさんの濃い匂いがすげえな……」ｽﾝｽﾝ

マミ「え、ちょっ、佐倉さんそんな所の臭いなんて」

本体杏子 ﾚﾛｯ

マミ「ひゃん！」

後杏子「じゃあアタシはこっちの足を味わうとするか」

右杏子「アタシは右腋をいただくぜ」

左杏子「当然、アタシは左腋だな」

マミ「そ、そんなところばっかりなんてく、臭いわよ」

杏子s「「「「マミさんの体に臭いとこなんてねーよ」」」」

マミ「ひゃっ、ひゃん！ ちょっ、佐倉さ、くすぐった……」

杏子s ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

マミ「おね、がい、も、やめ……」

杏子s ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

マミ「あは、はは、ほんと、私、も……」

杏子s ﾚﾛﾚﾛ

マミ「あらし、も、らめなのぉ……」

杏子s ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

マミ「おねあい、もぅ、ゆるしれぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



――――――
――――
――

さやか「ちょっと待ってよ？　沢山の友達とか最初から居ないじゃんｗｗｗｗ」

まんまんに触れずにアへらせるとかやるな杏子・・・

マミ「ひゃ、ひぁ、しゃくらしゃん、ひろいわ……」ｾﾞｪｾﾞｪ

杏子「わりーわりー。お陰でマミさんの味、たっぷり堪能できたぜ」

マミ「もう……まさか足だなんて。私はてっきり……」

杏子「てっきり……何だい？」ｽｯ

ﾋﾟﾄｯ

マミ「！？」ﾋﾞｸﾝ

杏子「あれ、まだアタシが舐めてないのにびしょびしょな場所があるみたいだな」ﾆﾔﾘ

マミ「……///」

杏子「今回は希望を聞いてやるか。マミさん、どうして欲しい？」



マミ「

こ……こいつ！死んでいる……！

ん？安価か？

安価も何もねーだろ
マミクリちゅぱちゅぱ

　　　　 ／.:￣￣￣￣￣ ＼
　 　 ／: : :　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ／: : : :　　　　　　　　　　　　＼
／: : : : : :　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　
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: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　 　 　 　 l
: : : : ::;;（　● ）::::ﾉヽ::::::（ ●　）;;:::　　 　|　　　
: : : : : : ´"''",　　　 　 　"''"´　 　　　 　l　　
: : : : : : . . （　　　 j　　　 ）/　　　 　 　／　　
＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　 ／　　　　 　　　　
／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼　　　　　
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　 　 　 ＼

杏子「分かったよ、アタシの全力でマミさんを可愛がってやるよ」

ｳﾞｫﾝ

マミ「あぁ……佐倉さんがたくさん……」

杏子s「「「13人のアタシだ。マミさんの指、腋、足、唇、首、乳首、耳、そしてここ――」」」

ｸﾁｭ

マミ「んっ///」



杏子s「「「マミさんの全て、まとめて可愛がってやるよ」」」

わかってる、お前わかってる

〜事後〜

マミ「……」ｼｰﾝ

杏子「ふぅ……」ﾂﾔﾂﾔ

マミ「……」ｽｰ、ｽｰ

杏子「マミさん……」ﾌｧｻｯ

マミ「zzz……」ｽｰ、ｽｰ

杏子 ｽﾝ

杏子「……マミさんの匂い、ここにも……」

マミ「……」ｽｰ、ｽｰ

マミ「……」ｽｰ、ｽｰ

杏子「マミさん……」

マミ「……」ｽｰ、ｽｰ

杏子「アタシなんかを選んで、本当に良かったのか……？」

マミ「佐倉、さぁん……」

杏子「！？」

マミ「行か、ないでぇ……」ｷﾞｭｯ



杏子「……」ｷﾞｭｳｩｩ

〜〜〜

マミ「……あら、私……」ﾊﾟﾁｸﾘ



「目ぇ覚めたか？」

マミ「佐倉さん？」

杏子「メシ、もうすぐ出来るからシャワーでも浴びて待ってな」

マミ「佐倉さん……」



ｷﾞｭｯ

杏子「おいマミ、今調理中だから……」

マミ「……夢を、見たのよ」

マミマミ！あんあん！

マミ「昔の夢、あなたが私のもとを去って行った時の夢……」

杏子「………………」

マミ「佐倉さん、あなたはまた私の前から居なくなるの？」

杏子「……心配すんなよ」

ｷﾞｭｯ ﾁｭｯ

マミ「んっ……///」

杏子「アタシはマミが望む限り、マミの側を離れない。絶対に」

マミ「佐倉さん……」

杏子「さ、さっさとシャワー浴びてきな。アタシの手料理が待ってるからな！」

マミ「……ええ！」





マミ「たくさんの友達といるより、佐倉さんとたくさんいる方がいい」

完

おわったー

今度こそ俺の分は本当の終わり
マミあん好きだけど需要も供給も少ないんだろうなあ
他の人のを読みたい

読んでくれた方々に感謝
ありがとうございました



誰か続け

乙

乙

おつー

マミあんの需要はわからんねー
さやあんが下火だから増えてるかもしれん

マミ杏増えろー
乙

乙ってレベルじゃねーぞ･･最高だった

乙すぎる
やはりマミあんはいい…

ここにゆまが加わると家族にしか見えないな

書いてたらあんこが受けになっちった
>>48からの分岐

杏子「あのさぁ…」

マミ「きょ〜こ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子（マミのペースにどんどん…）

マミ「佐倉さん♪」ﾁｭｯ

杏子「ひゃん！？」

マミ「ふふ」ﾆｺﾆｺ

マミ「キスはね、最初はフレンチにかるーくやるものなの」

杏子「なんでそんなまどろっこしい…」

マミ「なぜって？既に佐倉さん、あなたは続きを期待して待ち構えているわ」

杏子「な、…」ﾄﾞｷｰﾝ///

マミ「いじめられっこの発想ね」ﾆｺｫ…

杏子「んッ…あたし、あッ…そんなんじゃ…」///

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvJ2jBgw.jpg

ほほう

…

…

…

-展望台にて-

杏子(本体)「第一のあんこはもう死に体だな…こっそり身代わり出してて助かったよ…」

QB 「あの程度の行為で思考回路がパンクするなんて、随分とウブなんだね、
君のデコイは」

杏子「バーカ。女の子同士であんなことされたら、誰だって頭がフットーするに決まって…ってコレ…どういうことだオイ…」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwsSjBgw.jpg

全力全裸支援

------

あんこ(さっきの)「んあッ！そんなとこッ、やめ…ッ！んちゅ…れろ…チューしてごまかすんじゃねえ！」

マミ「あらあらうふふ？あなたの唇は嫌とは言わなかったわよ？あなたの言葉とあなたのくちびる、わたしはどっちを信用すればいいのかしら？」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

あんこ「ひッ…ギっ…あン…もう…ダメ……だ…」ｽﾙｯ



BOMB!!

アーメン

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8YmkBgw.jpg

------

QB「驚いたね…偽物も髪留めをはずすと自爆するのかい？」

杏子(ほんもの)「チッ、人形では限界があったか…というか何をしたんだ？あれは」

QB「杏子はオナニーをしたことないのかい？女性のclitorisと呼ばれる突起部をなでたりつまんだりいじることd」ﾎﾞｸﾞｼｬｧ

杏子「黙ってろ！……マミのやつが起き上がったぞ…！」

マミだったもの「ｻｸﾗ…ｻｧﾝ…」ﾕﾗｧ

よしいいぞQBもっとセクハラしろ

しえ

おいどうした

QB「ソウルジェムは無事みたいだね、ボロボロの身体もすぐに治るんじゃないかな？」

杏子「…どういうことだオイ…マミのあそこからなんか生えてんじゃねーか！」

QB 「杏子は男性器を知らないのかい？俗に言うチンコというもので一般に生殖行為に」

杏子「知ってるよバカ！でも…なんであんな大きい…？」

QB「あれは『勃起』というものだね。主に他人のセックスアピールに反応したときに起こる現象d」ﾎﾞｸﾞｼｬｧ

杏子「なんでそれが突然マミに生えるんだよ！…ッ！あ…ああッ…」

マミさんの芽吹き率は異常

いいぞ

あんあん

マミ「ｻｸﾗｻﾝ！ｿｺﾆｲﾀﾉﾈ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

QB「気付かれたみたいだね。一般に男性器は一度性交するまでなかなか鎮まらないようだから、一度君自身が相手をしてやればいいんじゃないかな？」

杏子「なめんじゃねえ！魔法少女は愛と希望の存在なんだ！ロッソ・ファンタズマ！」ｽﾞｯｯｷﾞｭｩｩｩｰﾝﾝ!!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYv9SjBgw.jpg

さあ乱交の時間だ

つづく









-予告-

杏子「マミがこの展望台にたどり着くまでおよそ1km…」

杏子「もてる限りの魔力でデコイあんこを99体配置した杏子」

QB「果たして杏子は乏しい性知識でマミにご奉仕し、満足させることができるのか！？」

ほむら「失敗はそのまま貞操の危機につながる…魔法少女の最期なんて、そんなものよ…」ﾆﾀｧ…

まどか「デコイあんこはあまり過激なことをさせると自爆する…かといって下手なことをするとマミさんに手込めにされちゃうよ！……ｩｪﾋ！」

さやか「杏子は敬虔だからねー、婚前交渉なんてもってのほかなのだぁ！」

仁美「それでは次回も、サービスサービスぅ！」



ちょっと構想ねるねるねるね
乱交はまだだよ多分