このコピペを論破できるやついんの？ｗｗｗ

弟子｢先生、処女を貴重だと思う男は多いです｣

孔子｢その通りだ｣

弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣

孔子｢確かに｣

弟子｢おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか｣

孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
　　　　一度も侵入に成功したことがない兵士は頼りないからだ｣

弟子「では、侵入する機会があったのにもかかわらず自ら立ち入らなかった兵士は？」

孔子「それはただの臆病者だろう」

弟子「争いごとの真っ只中にいるわけです。中にはいるか、立ち退くか、
すぐに選択しなければなりません。」

弟子「それが名誉であるから多くのものは考える暇なく侵入するでしょう」

弟子「しかし、名誉を捨ててまで理性を保ち自ら立ち退いた兵士は優秀ではないですかね？」

孔子「ぐぬぬ」

論破する必要がない

便座まで読んだ

>>2と全く同じ事思った

童貞であるかどうかが名誉の是非なのに捨てちゃうのかよ･･･

弟子まで読んだ

全会一致で俺はエリート童貞であることが認められましたｗｗｗｗｗ
うぇーいｗｗｗｗｗｗｗｗ

愛深きゆえに愛を捨てたのがＶＩＰＰＥＲだからな

リトのことですね

別に理性を保ったからって優秀なわけじゃないし

優秀かもしれないが
名誉のない兵士はそれを知らない人から見れば頼りないということだ

たらればでは説明できない話題だから、そもそもナンセンスだからねぇ

>>1
さて、君の家族、友人、そして君自身、本当にスクリプトじゃないのかな？

>>7
私スクリプトだけど正直エロ画像隠ぺいフォルダとして利用するのやめてほしい

>>1
名誉と何を天秤にかけたって話なのそれ？

昭和初期まで童貞も処女と同じ扱いだった

名誉＞優秀さ

涙拭いた

5814
8152
881

名誉を捨てる＝優秀というロジックなど成り立たないんだから
名誉の代わりに何かを得たわけだろ？それは何なんだよ
元々のコピペを馬鹿が改変したんだろうけど、あまりに杜撰

〜ないですかね？まで読んだ

最後の弟子のセリフに※ただしイケメンに限るをつけるべき

＞弟子「しかし、名誉を捨ててまで理性を保ち自ら立ち退いた兵士は優秀ではないですかね？」
なんでこうなるんだよ

>>19
選民思想

弟子｢先生、処女を貴重だと思う男は多いです｣

孔子｢その通りだ｣

弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣

孔子｢確かに｣

弟子｢おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか｣

孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
　　　　一度も侵入に成功したことがない兵士は頼りないからだ｣

弟子「では、侵入する機会があったのにもかかわらず自ら立ち入らなかった兵士は？」

孔子「それはただの臆病者だろう」

弟子「争いごとの真っ只中にいるわけです。中にはいるか、立ち退くか、
すぐに選択しなければなりません。」

弟子「それが名誉であるから多くのものは考える暇なく侵入するでしょう」

弟子「しかし、名誉を捨ててまで理性を保ち自ら立ち退いた兵士は優秀ではないですかね？」

孔子「名誉を前にして、どのような理性を働かせて立ち退いたというのか。立ち退く理由が皆無であるからして、優秀であるはずがないだろう？」

弟子「ぐぬぬ」

>>24で論破終了だな

据え膳食わぬは

>>1
弟子「争いごとの真っ只中にいるわけです。中にはいるか、立ち退くか、
すぐに選択しなければなりません。」
弟子「それが名誉であるから多くのものは考える暇なく侵入するでしょう」
弟子「しかし、名誉を捨ててまで理性を保ち自ら立ち退いた兵士は優秀ではないですかね？」

ただの馬鹿だろコレ
敵前逃亡じゃねぇか

退 く 意 味 が な い

>>6
次々出てくるね
バカは無理にレスしなくていいから
さすがに釣り針デカすぎだろ

>>23,27
下手糞な煽りだな

弟子｢先生、処女を貴重だと思う男は多いですが、結局は顔です｣

孔子｢その通りだ｣

弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられますが、結局は顔です｣

孔子｢確かに｣

弟子｢おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか｣

孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
　　　　一度も侵入に成功したことがない兵士は頼りないからだが
　　　　そもそも見ただけでわかるレベルに価値の無い砦や、強い新兵だっているだろjk｣

>>1
今日、俺は同じ様な経験した。
土地を購入するかしないだったんだけど、断った。
たこ焼き屋の大将がタコが無ければたこ焼きを売れない様に、俺も新築戸建を売る為に土地を買わなくてはいけないんです。

でも買わなかったのは、仕入れ値が高かったからです。いや、微妙な感じだったんです。(儲かりそうだけど、損もしそう)

君子危うきに近寄らず

後退にも勇気が必要です。

正解なんてのはないと思います。流されず、自分を信じてればいいと私は自分に言い聞かせました。

行けと言って帰って来る兵隊



まぁどこの国でも処刑されてたよね

>>32
処刑の指示をしてた人は苦しかったでしょうね。見せしめがなければ、色々と保てない事もあったでしょうからね。

苦しいも糞も、クズを処理するだけだろ
仕事サボる奴をクビにするのと一緒

自ら退いたってのがまず胡散臭いから
論破するまでもないわ
砦に接近すらしていないだろうと

その前に、臆病者だろの後に、争いごとの真っ只中ウンヌンと続くのに、会話としての違和感を感じる。

童貞は甘え

ただの臆病者だって答え出てますやん
童貞＝お国を捨てて逃げ出した臆病者

どうでもいいからさっさと童貞捨てろ

＞弟子「しかし、名誉を捨ててまで理性を保ち自ら立ち退いた兵士は優秀ではないですかね？」
＞
＞孔子「名誉を前にして、どのような理性を働かせて立ち退いたというのか。立ち退く理由が皆無であるからして、優秀であるはずがないだろう？」
＞
＞弟子「今日立ち向かっていたら、私は見事敵兵を5人道連れに殉死していたでしょう。しかし、立ち退いたのは、次の機会の方が10人道連れに出来ると判断したからでしす。
お腹が空いている時に子豚をたべよりも、私は子豚を太らしてから食べた方が、結果的に良いと思います。」

孔子「うぬぬ」

弟子「では、侵入する機会があったのにもかかわらず自ら立ち入らなかった兵士は？」

孔子「それはただの･･･指示待ち人間･･････所詮･･･その程度の男っ･･･！」

弟子「ぐぬぬ」

弟子「しかし、名誉を捨ててまで理性を保ち自ら立ち退いた兵士は優秀ではないですかね？」

孔子「だまれ童貞」

>>40
孔子「で、次の機会きたの？」
弟子「ぐぬぬ・・・」

>>43
＞>>40
＞孔子「で、次の機会きたの？」
＞弟子「その機会を待ち続けて、かれこれ30年になります。」
孔子「うぬぬ」

弟子｢先生、処女を貴重だと思う男は多いです｣

孔子｢その通りだ｣

弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣

孔子｢確かに｣

弟子｢おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか｣

孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
　　　　一度も侵入に成功したことがない兵士は頼りないからだ｣

弟子「ではその一度も侵入を許していないという情報の真偽はどうやって判断すればいいんでしょうか？」

孔子「人伝もしくは本人の証言からしか判断材料は無いだろう」

弟子「…では、本当に処女かどうかはわからないということですか？」

孔子「そうだ。処女厨は結局、”これは一度も侵入されたことが無い砦だ”と”思い込んでいる”に過ぎないということだ」

>>1
ちんことまんこを、兵と砦に例えただけであって、実際男女（ちんこまんこ）が戦ってるわけでないので
＞争いごとの真っ只中
これは成り立たないから、それ以降は無駄な論

所詮、童貞の僻み

入れてみるまで処女か否かは分からない
シュレディンガーの処女か