さやか「うわ〜んほむらがセックスを要求してくるよ〜」

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　 　　　　　　　／:.ノ（　　　　 　　　　　＼　　　　　　　　 　 ,,　　　　　　　 　　　 　　,,. 　　 ,.
　　　 　　　 　　　　　　　　／: : : ⌒　　　　　 　　　 　　 ＼　　　　　　　 / | 　 /|　／|　　　　 _,,.ｒ':/　 ／::|
　　　 　　　 　　 　　　　　/ : : : :　._　　 　　　 　　　_　　　　＼　　　　　/:::::i　 /::i　|:::::i　 ./'''"´:::::/ .／:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 | : : : : 　 ´⌒＼,, ;、　　､､／⌒｀.　 l 　　　　/::::::::i　 |::::! .i::::::i　/::::::::::,,./／:::::::／
.　 　 　 　　 　 　 　　　　 |: : : ::;　　（　◎ ）　ﾉヽ　（ ◎　）.;;:: |　　　　i::::::::::i　 i::::i　i:::::::i/:::;.r''" ／:::::::／
　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : :　　　´"''"　,　　 　 　"''"´　 l　　　　 i:::::::::i.　i::::i,/i:::::/'"´　.／:::::::／
　　　　　　　 　　　　　　 　＼ : : : 　 　 （　　　 j　　　 ）　　／ 　 　　　i:::::::::i. i:::/::::i:::/　　／:::::::／
　　　　　　　　　　　　　　 ,r''"＼: :　　　.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′／　 　 　　 　 i:::::::::i i/:::::::i/:| ／::::::::／　　　
　　　　　　　　　　　　　　f!: : : : :: : :　　　　　　　　　　　ト､　　　 　　　　i:::::::::"::::::::::／ |:::::::／
　　　　　　　　　　　　　　i!: : : !: : : : : 　　　　　　　　　　 　ヽ.　　　　 　　i:::::::::::::::／　　i::／　　　　　　
　　　　　　　　　　　! i　./: : .i i: : : : :: : ;!ii:::i:　　　　　　:i:i　　i　　　　　　　i:::::::::／ 　 　 i/　　　　　　
　 　　　　　 　　　　| i!i/: : : : !l|ｒ"-'"-i| i`i|‐､　　　　　:i'　　 i,　　　 　　　 i::::::::i　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　 　　　　|,ｲ|,,.．r''"!l|　　i!　　|ヽi　 `i　　　 :,./.　　 ',　 　　 / .　 i:::::::i　　　　　　　　　
　　　　　 　 　　 ,ｒ'''! |i!　　　　　　 ii |　　| |`i　 i:　:／/　',　　 ヽ.,.r"/. 　　 i:::::::i
　　　　i､　 　　 /　 !　　　　　　 ,,,,.i! l-ー|--i!､ .i:／ ./　:'i,'.,.,,,.r'"　/ 　　　.i:::::::i
＼　　 i ＼　　/i　　　　　,,.．r''"　 i! i. 　 !　 i! l .i　 ./::　;;ir''"　　/ヽ　 .　　 i::::/
　 ＼　!　 .＼/ .:i.　　 　　　　　 　　　　　|　　 i ヾ､./:r''"　　　　/　　ヽ.　　　i/
　　　`'　 　 / .::/　 　　　　　　　　　　　.!|,,.rヾ､,,ノ　　　　　　 /ヽ.　　　ヽ、
.　　　　　　〈 .::::i　 i　　|　　　　,,.．-‐ ''"|i　　　i　　　　　　　/　　ヽ、　　 .ヽ、
　　　　　　　ヾ;::ヽ､i　　!　　　　　　　　　　　　/　　　　　　/,,,,....． -−''' "´
　―−―――ヾ;::::i 　 ! 　 !|i　　　　　　　 !|/ヾ;― =＝
　　　　　　　　　 ヾ:i, 　|i.　 !||　 　 i |i　,,.ｒ"!| 　 〉
　　　　　　　　　　 `i、 ||　　|i　　　i ||'"　　　　/
　　　　　　　　　　　 .ヽ||　　　　　　　　　　　i|'
.　　　　　　　　 　　　　 i'ヽ、　　　　　　,,.r''"!i
　　　　　　　　　　　　....:::::::::ヽ|i,,,,,|,,..r''":::::::.......

さやか厨ってさやかの何が好きなの？

シャフオですら無いな
死ね

さやか「で、なんでそんなタチの悪い冗談をあたしに言うわけ？」

ほむら「冗談を言っているつもりはないわ、美樹さやか」

さやか「余計タチ悪いよ。何が目的なのさ」

ほむら「本番でへまをしないためのリハーサルよ」

さやか「……あまり聞きたい話じゃないけど、本番って何よ」

ほむら「それを貴女に言う必要はないわ」

さやか「……大体女同士っておかしいじゃない」

ほむら「勝手な言い分ね」



続け

シャフオってどこに行ったの？

ん、書いていいの？

美樹しゃやかおつ

とっととかけたろう

とっとと書け下さいお願いします

>>7
はよ

うるせえ死ね

さやか「10万」

ほむら「………5万」

さやか「8万」

ほむら「6万」

さやか「8万」

ほむら「………7万！」

さやか「もう一声」

ほむら「7万5000円」

さやか「……ま、いいか」

ほむら「ほれほれ」

さやか「あんあん いくわー」

ほむら「またやらしてもらうわ」

さやか「次は値上げするぞ」

ほむら「えー」

完

ほむら「大体、女同士のどこがおかしいのかしら」

さやか「「どこがおかしいのか」じゃなくて｢どこが正しいのか｣を挙げてった方が早いよね」

ほむら「そこまで言うなら説明してあげましょう」

ほむら「私たちは中学生なのよ」

さやか「そうだね。みんな忘れがちだけど」

ほむら「男の子と付き合って、性的な行為に及んでいい年ではないのよ」

さやか「うん、まぁそうだね…」

ほむら「なら挿れるものがある方よりない方が望ましいのは当然でしょう？」

さやか「うん……　あ、いや、騙されないからな！」

おい早くしろよさもないと
さやか「助けてまどえもん！ほむらがセックス要求するよー」
まどか「しょうがないなあさやかちゃん。そーとーばいぶ！」
まどか「さやかちゃん、先に私とすれば大丈夫だよ？」
さやか「ありがとうまどえもん！」ｽﾞﾌﾞｯ
みたいな誰得まどさやほむ書いちゃうぞ

そう言って書いたこと無いじゃないですか

来たかｶﾞﾀｯ

書き始めたら水遁依頼するから安心しろよ

ほむ

はよ

一時くらいまで残しといてくれ

うるせえ死ね

人気が根強いなほんとに

さやか「とにかく、あたしは健全なお付き合いをしたいの」

さやか「珍しいほむらの頼みだから出来る範囲で助けてあげたいけど、それは無理」

ほむら「女性同士が不健全と言うのは偏見よ」

さやか「そうかなー。とにかく、あたしは無理だから他当たって」

ほむら「そう、仕方ないわね」

さやか「聞き分けがよくて助かるよ」

ほむら「私もあまり気が進まないけど、貴女を犯すしかないみたいね」

さやか「はぁっ！？」

>>21
やってくれるか

うひょー支援するぜーうひょー

ほむら「美樹さやか。セックスしなさい」

さやか「はあッ！？　い、いきなり何！？」

ほむら「聞こえなかったの？　セックスしなさいと言ったのよ」

さやか「いやいやいやいやおかしいって！　ていうかあたしら女同士だし！」

ほむら「勘違いしないで。あなたとなんてこちらから願い下げよ」

さやか「む……じゃあ何だってのさ」

ほむら「あなたがセックスする相手は上条恭介よ。美樹さやか」

さやか「なっ……！？///」

ほむほむ

さやか「なんでアンタが恭介の事を」

ほむら「知らないとでも思った？　……ああ、もう、面倒だからネタバレするわ」

さやか「何よ……」

ほむら「このまま彼と幼馴染みの関係を続けていたら、あなた死ぬわよ」

さやか「」

ちょっと恭介監禁してくるわ

もう少し続けてくれないと分からない

こんな感じでほむらが投げやりにアドバイスしつつさやかと恭介がくっつく話書けよ

どっかの占いやってるおばさんかと

俺も思った

ラわーん

なんか始まってた

一時になりました
さやほむの時間です

ほむら「ほむほむしかじか」

さやか「え、えええ……ちょっと待ってよ……あたしが恭介の腕を治す願いで契約して、
　　　　 仁美が恭介のことを好きで、ソウルジェムが濁ると魔女になって……って……」

さやか「……冗談じゃ、ないんだよね」

ほむら「すべて私が見てきたことよ」

さやか「そっか……迷惑かけたね、転校生」

ほむら「ふん……過ぎたことよ」

さやか「って、それでなんでいきなり……セックスって」

ほむら「はあ……飲み込みが悪いのね。さっさと既成事実を作れと言ってるのよ」

さやか「」

>>38
ほむレイプも楽しみにしてるぞ

なるほむ

男の心を手っ取り早く掴むには食欲と性欲を押さえることだからな

書くなら書けよ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむら「ちなみに私は先日まどかとセックスしたわ」

さやか「……は？」

ほむら「まどかとセックスしたわ。大事なことだからもう一度言うわね、まどかとセックスしたわ」

さやか「いや言い直さなくていいから！　っていうかまどかと転校生が！？　なんで！？」

ほむら「あら、言ってなかったかしら。私、まどかと付き合っているのよ。恋人として」

さやか「」

自慢したいのか

ほむら「あと昨夜、中沢と早乙女先生が一緒にホテルに入っていくところを見たわ」

さやか「ええー……」

ほむら「今時の中学生は進んでいるのね」

さやか「あんたが言うか」

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

はよ

つまんね
もう落としていいよ

まぁ、そろそろ投げると思ってけどな

張り切って支援

ほ

ほ

>>28
8744
7434
5241

>>36,40
9384
5830
13075

ほむ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

ほ

む！！！

さやか「恭介に告白してきたったｗｗｗｗｗｗｗｗ」

まどか「マジでっ！？」

ほむら「ご苦労であった、して結果は」

さやか「その場でおｋ貰いましたｗｗｗｗそのままセックスしましたｗｗｗｗｗ」

まどか「ビッチ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「展開はええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

まどか「まあわたしとほむらちゃんも初日にしたんだけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「まどか顔真っ赤にして可愛かったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

仁美「こーいｗｗｗｗｗワルプルギスこーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

完

ほしゅ

ほ

む！！！

ほむむぅ…

ほ……む…

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「はい」ｶﾞﾁｬ

さやか「おっす！ほむら」

ほむら「いらっしゃい。待っていたわ、あがって」

さやか「あい。じゃあ遠慮なく」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほむら「座っていて、今お茶を用意するわ」

さやか「お構いなく〜。ってぇ、さっき遠慮なくって言ったしね、待ってるよ」

ほむら「ふふ、ええ」

ほむら「粗茶ですが」ｶﾁｬ

さやか「いえいえ、そんな」

ほむさや「…」ｺｸｺｸ

ほむさや「はぁ〜…ほぅ…」

さやか「あはは、ほむらババ臭い」

ほむら「あなただって」

ｱﾊﾊﾊ、ｸｽｸｽ

さやか「それで？」

ほむら「？」

さやか「いや、あんたがわざわざ呼び出すなんてなんか用があるからじゃないの？」

ほむら「ああ、そのこと」

ほむら「カステラ食べる？」

さやか「あ、いただきます」

ワルプル「呼ばれて飛び出てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

まどか「なんか来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ワルプル「どうもーｗｗｗｗｗｗｗワルプルギスの夜でーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「はええよｗｗｗｗｗｗｗお前の出番まだだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

まどか「ワルプルギスの夜ってなんなのｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗ厨二ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「ヴァルプルギス・ナハト…やはり伝承は正しかったのね」

杏子「せやな」

さやか「なんか痛い人も来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃ ｨ ﾛ ･ ﾌ ｨ ﾅ ｰ ﾚ
マミ「速攻で決めるわ――　＜　終　ノ　放　火　＞！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ！！

さやか「で、出たーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ漢字にカタカナのルビｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「だせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

まどか「笑っちゃ可哀相だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあれでも一生懸命考えたんだよ多分ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「うるせえティロるぞ」

まどほむさや「すいません」

杏子「ロッキーうめえ」

さやか「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「…」ｽﾞｽﾞｩ

さやか「ってぇ、誤魔化せるわけないでしょう」

ほむら「ほむぅ…」

さやか「真顔でほむとか言うな」

ほむら「まぁ、たまには家でのんびりするのもいいでしょう」

さやか「え？や、まぁそうだけどさ。もっと表でいろいろ回るとかさ」

ほむら「あなたはアウトドアと言うか、活発ね」

さやか「あんたが、出不精過ぎんの」

さやか「ってか、マジでお茶に誘うために呼んだの？」

ほむら「そうね。なら、単刀直入に言うわ」



ほむら「私とセックスしましょう」




さやか「………………うん？」

>>57
また湧いてきた。わかり易すぎ。

>>61,63
しつけーよ。頭おかしいだろ
ごめん、つまりどういうこと？
スルーぐらいしろ

路線変更するくらいなら書かなくていいよ

マミ「よく見たら誤字ってたわ鬱だ死のう」

杏子「おいやめろ馬鹿」

マミ「はい」

ワルプル「なんか始まったｗｗｗｗｗｗｗｗけど自重しないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「馬鹿な…あれを食らってまだ動くと言うの…！？」

ほむら「同意とみてよろしいわね」

さやか「…」ﾎｰﾎｹｷｮ

ほむら「さやか？」

さやか「！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

さやか「は、はぁ！？あ…あんた突然なに言ってんの！？///」

ほむら「なに…とは？」

さやか「な、なに…ってそれはセッ……ｸｽって…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ほむら「ふふ、意外と純情なのね」ｸｽｸｽ

さやか「わ、笑うなー！///」ｳｶﾞｰ

ワルプル「俺バリア張ってっからｗｗｗｗｗｗｗお前の攻撃きかねーからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「そんな…どうすれば」

恭介「さやかぁー！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「恭介ｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんでここにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

QB「お前まだ退院してねーだろ病院戻れやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

恭介「うわ何この生き物ｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「さ、軽いコントも済んだことだしそろそろベッドに行きましょう」

ほむら「といっても布団なのだけど、隣の部屋に敷いてあるから」ｽｽｽ

さやか「いや、待て。待って。待ちなさい」

ほむら「なにかしら？」

さやか「いいからそこ、ちょっとそこ座りなさい」

ほむら「はい」ﾁｮｺﾝ

さやか「なんでいきなり…えっとその、そういうことしたいとか言い出したの？」

ほむら「んー…………ムラムラしたから？」

さやか「知るかーい！疑問系で言うな！」

さやか「だいたいなんであたしなんだよ！そういうのはさ、す…好きな人とするもんでしょう///」

ほむら「……ﾌﾟｯ」ｸｽｸｽ

ほむら「面白いこというのねあなた」

さやか「…」

ほむら「勘違いしてるようだけど恋愛と性欲は別だから」

まどか「どうすんのこの状況ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「私にいい考えがあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「それ失敗フラグじゃね？」

ほむら「上条恭介ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ美樹さやかと今ここでセックスしなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

恭介「なんすか急にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「野外プレイ強要とかちょっとシャレにならんしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

QB「マジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>32の流れじゃないのなら、まだID:jktEubT40の方に頑張ってほしい

ほ

ほむら「いいからやれ」

恭介「はい」

さやか「え、ちょ…本当にここでするの…？」

QB「草の霊圧が…消えた…」

さやか「」

ほむら「じゃあ逆に質問するわ。あなたは私のことは嫌い？」

さやか「へ？あ、いや…嫌いじゃない、よ？」

ほむら「つまり好きということね。これで障害は取り除かれたわね。さぁしましょう」

さやか「あ、あれ〜？嫌いじゃないから好き？でも、好きじゃないととなると嫌い？」

さやか「けどあたしは別にほむらの事嫌いじゃないし、じゃあ好きなのかな？」

ほむら（悩んでる悩んでる）ﾌﾟｰｸｽｸｽ

恭介「さやかぁっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さやか「あっ、そこっ…いいっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ほむら「●REC」

まどか「ねえほむらちゃんｗｗｗｗｗｗなんであの二人に野外プレイさせたのｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「今いいところだからそろそろ草生やすのやめなさい」

まどか「はい」

さやかちゃんばかわいい

なに言ってんだ俺
いやあ流石のぼくも驚いたよ、まさかノートン先生に駆除されかけるとはね
ノートン先生ﾁｰｯｽ

ほむら「簡単な事よ。ワルプルギスをよく見てみなさい」

まどか「あ、あれは…！」


恭介「ｻﾔｶｰ！」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

さやか「ｷｮｰｽｹｰ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ワルプル「……///」ｼﾞｰｯ


まどか「見入ってる…！？」

ワルプルさんも元は少女だから興味津々

QB「なるほど、そういう事だったのか…まったく君には驚かされたよ暁美ほむら」

まどか「どういうことなの…」

QB「ワルプルギスの夜。彼女もまた元々は魔法少女だった存在だ」

マミ「えっ」

QB「生前の生活のほとんどを魔女狩りで過ごしていた彼女は、最期の瞬間まで処女だった。いわゆる喪女というやつだね」

まどか「oh...」

QB「経験は皆無だが興味だけは人一倍強かったのさ。そしてその性質が魔女になっても残っていたんだね」


恭介「ﾊｧﾊｧ…さやかのおっぱい…！」

さやか「ひぐっ…そ、そんなとこ吸わないでえ…！」

ワルプル「……///」ｼﾞｭﾝｯ


ほむら「その通り…奴はもはや一人の女に過ぎない」

まどか「す、すごい！すごいよほむらちゃん！」

ほむら「それほどでもないわ」ﾌｧｻｯ

まどほむ厨さらし上げ

マミ「…はっ！なんだかよくわからないけど敵の動きが止まっている今がチャンスね！」

杏子「せやな」

マミ「佐倉さん！奴を結界に閉じ込めて！」

杏子「あいよ」

ｶﾞｼｬｰﾝ

ワルプル「！！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾃ ｨ ﾛ ･ ﾌ ｨ ﾅ ｰ ﾚ
マミ「これで終わりよ――　＜　終　ノ　砲　火　＞！！」

杏子「さりげなく誤字修正してきたな」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ！！

ワルプル「ぬわーっ！！１」

QB「やったか！？」

ほむら「やめなさい」

ワルプル「ぐっ…今回は私の負けだ…だが覚えておくがいい…
　　　　　　いずれ第二、第三のワルプルギスが現れ、貴様達の前に立ち塞がるであろう」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…

ワルプル「」ｻﾗｻﾗｻﾗ…

ほむら「…ふん、その時は何度でも滅ぼしてやるわ」

まどか「崩れて砂になっていく…終わったんだね」

マミ「あの、倒したの私なんだけど」

恭介「さやか、また中に出すよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

さやか「きょ…すけ…もう、ゆるし…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほむら「まだやってたのね。もういいわよ」

まどか「うわあ…ちょっと見ない間にさやかちゃんが白濁しい事に」

恭介「さやかの身体が良すぎて全然止まれないよ！あと6時間はいけるよ！」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

さやか「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

QB「まるで猿のようだね」


マミ「……///」ｼﾞｰｯ

杏子「なーマミー、あれ何してるんだ？」

マミ「……///」

杏子「なーってばー」

ほむら「帰りましょうか」

まどか「ね、ねえ…今日、ほむらちゃんの家に泊まってもいいかな…？」

ほむら「！」

まどか「だめかな…」

ほむら「あの二人を見て、したくなっちゃった？」

まどか「そ、そんなんじゃ///」

ほむら「あら違うの？残念だわ、私はその気だったのに」

まどか「あう///」

ほ

マミ「わ、私達も帰りましょうか///」

杏子「おい顔赤いけど大丈夫か？」

マミ（私も佐倉さんと…って、佐倉さんはそんなんじゃ…///）

杏子「マミー？」


恭介「っ、また出るっ！受け止めて！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

さやか「…う…あ……えへ、あったかい…」ﾄﾛﾝ


QB「ﾌｩ…ﾌｩ…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「上条恭介と美樹さやかのセックス攻撃でワルプルギスの脅威は去った。感謝しておきましょう」

まどか「ほ、ほむらちゃん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「あら、もう我慢できないの？」

まどか「き、きてえ…」

ほむら「いいわ、今夜は寝かさないわよ」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ！」

ほむら「ﾏﾄﾞｶｧｰ！」

QB「このあと濃厚なほむまど百合ックスで百合エネルギーが大量に放出されて宇宙の寿命が1億年くらい延びたよ」

QB「もう魔法少女システムも要らないから僕達は地球から撤退したよ」

QB「もちろんソウルジェムとグリーフシードは元の魂に戻しておいたよ、君達の価値観で言うところのハッピーエンドだね」

QB「スレタイは一応回収したから文句は受け付けないよ、それじゃおやすみ」


完

ほ

乙

立て逃げするって事は何されても文句言いませんってことだからな
全く問題ない

そう言うモンだろうか

幼稚だな

>>83じゃないが

ほむら｢考え込んでるところ悪いけど、そろそろ我慢の限界だわ｣

さやか｢あ…うん。…ってやっぱ駄目だ――｣

ｶﾁｯ
ｷｭｲｲｲﾝ
ｶｼｬ

さやか｢―ってば…？！ぁあれ？あたし何で布団の上にいる訳？？｣

ほむら｢さぁ、何故でしょうね｣ｽﾞｲｯ

さやか｢ちょっ手首も縛られてるよ？！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ほむら｢まぁ念の為。そのよく喋る口を閉じて素直になってくれたら外してあげる｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか｢ううう…全部あんたの仕業か！｣

ほむら｢ふふ。普段なら憎たらしいことこの上無い悔し顔も、こうして見ると割りと可愛いらしいわね｣

さやかに馬乗りになるほむら
長い黒髪がさやかの頬をくすぐる

ほむら｢さ、セックスしましょうか美樹さやか？｣

さやか(に、逃げられない…。だったらせめて…)

さやかは全身の力を抜き覚悟を決めた。振りをした。

さやか｢もういいよ…好きにすれば？｣ﾂｯ

ほむら｢あら意外に早かったわね。言われるまでもなくそうさせて貰うけど｣

さやか｢でっでも！唇はやめて…｣

ほむら｢…初めてだから？｣

さやか｢///｣

ほむら｢…｣

さやか(ファーストキスは恭介って決めてるもん///)

ほむら｢はー…ノーカン｣
さやか｢…へ？///｣

ほむら｢女の子同士ならノーカンだって言ってるの｣ﾁｭｳ

さやか｢ん、んんん〜〜！？｣

はよ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

平日でこの時間帯のSSって珍しいな


シャフオ保守

さやか｢んんん…っ！｣ｼﾞﾀｼﾞﾀ

ほむら｢っふ…ん｣ﾁｭｯﾁｭｯ
さやか｢はぁ、はぁうう……ほむらぁ！ひどいよこんなのぉ｣

ほむら(涙目もそそるわね)ﾁｭｯ

さやか｢んぅっ｣

ほむら(もっと虐めたい)ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾇﾙｯ

さやか｢んんー？！｣

空気を求めて薄く開いたさやかの唇の隙間から舌が差し入れられる
思わず噛みかけたがそれよりも先んじて舌と舌が触れ合った刹那さやかの頭を未知の甘い電流が走った

さやか(あぅぅ…何これ…)

ほむら｢ん…ふ…｣ﾇﾁｮﾇﾁｮﾚﾛｫ

さやか｢っや…はぁ…んんふ…｣ﾊｧﾊｧ

ほむら(美樹さやか、ちょろいわ)ﾁｭｯﾁｭｯ

書き貯め消えた。落とすか

はよ

がんばれ

ほほう

　 ＿
　 ＼ヽ,　,、
＿　　`''|/ﾉ
＼｀ヽ、|
　＼, V
　 　 `L,,_
　　　 |ヽ､)　　　　　　　　　　　　　　　　,､
　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽYﾉ
　　 / 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 r''ヽ、.|
　 /　　　　　 　 ,..　-──-　.、　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　.|　　　　　 , ‐'´　　 ＿＿ 　 　 `ヽ、　　`|
　 |　　　　／　, ‐'"´ 　 　 　 ｀`''‐､　 ＼　 |
　 |　　　/　／　　　　　　　　　　 　 ＼　ヽ |
　 ヽ,　　y'　　　/` ‐ 、　　　 ,.. -'ﾍ 　 ヽ. }ﾉ
　　　ヽ,' 　 　 /　　　/｀,ゝ' ´ 　 　 ヽ 　 Y.
.　　　 i　　　 ,' 　 　 {　{　　　　　 　 ヽ 　 `、
　　　 l　 　 ,ｲ─- ､.._　ヽ　,,　_,.. -─:}　　　!
.　 　 |　　r‐i|　ｰ=ェｪ:ゝ　,.∠ｨｪｪ=ｰ' |r ､.　 l
　　　|　　{ﾄ｣l|.　　　　　 : | "　 　 ｀`: |!ﾄﾘ　　|
.　　│　　ヽ､|　　　　　 ;.｣_　　　　　 |'ソ　 　 !
.　　│　　 　 ヽ 　 　 r──ｯ　　　 /ﾉ　　　　|
　 　 |　　　 　 lヽ　　　￣￣ 　 　 / ｲ　　　　│
.　 　 !　　　 丶ヾヽ　　　 ~　　　, '　ﾉ　│　　 !
　　　 ﾄ.　　　　ﾐ.ゝ ヽ.＿＿__.／　　/　 l　　 /
　　　　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　　ｲ　,' / , '　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　＼.　　　　　　　　　　　　　ノﾚ'／　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

ほむー

さやさや

組み合わせは誰でもいいからさやか受けはマミ受けに次いで貴重

くっせえな
終わったスレはさっさと落とせや

マミさん受けは少なくないと思ったが気のせいか

>>77
881
851
4929

さて

マミさんは種付けされまくりだろ
さやか受けはたしかに稀だが

続く？

さて