男「大将、マン肉100gとクリトリス50g」大将「あいよ」

大将「今日は粋の良いマン肉が入ったばっただったんだ。お前さん、運が良かったな｣ﾏﾝﾆｸｰ

男「……」

財布から2千円札をオヤジさんに渡して精肉点を後にする…最近はクリトリスの単価が上がってきて生活がきりきり舞いなんだよな
アパート、自宅への階段を登る音にプルプルと鼓動するマン肉とクリトリス。まだ食べないよと語りかけるも返事は無い……死マンに口無しってか

男「ふぅ……」

部屋に入り手を洗う為にキッチンに向かう。1Kのくそ狭い部屋で俺は生活しているんだ…部屋には転売用のマンコが8個程床に転がっていた

マン肉「お、お兄ちゃん…わ、私を食べるの？」

男「俺に語りかけないでくれ……君を食べ辛くなるだろう」

包丁を手に握る俺にマン肉が泣きながら(潮を吹きながら)訴えて来る

マン肉「い、いやぁ…お、お兄ちゃん。私の声が聞こえるなら水槽で飼ってよぅ…」

プルプルと震えるマン肉に俺は包丁を叩き込んだ。数秒後、潮を吹き散らし絶命した…いや、元から死んでるんだがな

男「性器の声が聞こえるなんてな……はは」

俺はマン肉の刺身を口に運んだ……うん、美味い

マジキチ

またおまえか

アワビ

これはおいしそう

わざとらしい誤字がムカつく

大将のﾏﾝﾆｸｰがどういうことだか

今何時だと思ってんだ
お母さんの前で音読してみろ

またお前か

50gってすくなくね

>>1
お前「くり屋」の奴だろ？

マンコが・・・しゃべったー！！

男「……｣ﾓｷｭﾓｷｭ

俺の今日の夕ご飯は処女の血で炊いたお赤飯とマン肉の刺身。貧相な飯だ、こんな暮らしをもう10年は続けてる…
マン肉の刺身、最後の一切れを口に入れ、お赤飯を口に流し込む。噛む度に処女の悲鳴が俺の耳を引き裂こうとした

男「………ふぅ、ってと」

俺はパソコンを開きヤフオクを見てみる、俺が出品しているマンコの値段を見る為に……おいおい、全然挿入札されて無いじゃねーか。
俺はパソコンを畳み炊事場に茶碗を持っていく。まだ手を付けてないクリトリスが俺を見つめていた…このクリトリス、まだ幼いな。
俺が先をつんと触ると驚いてキッチンの隅の方に逃げた

クリトリス「おにいたん、もしかして私を食べるの？い、嫌だよ……おにいたんと一緒にお話ししたいもん！」

男「黙れ、君は肉の塊だろう…」

わざと彼女に怒った態度で接する。性器の声が聞こえて良かったことなんてこれっぽっちも無い…寧ろ毎日が地獄の様だった
この目の前のクリトリスも食材なのに、最後の最後まで俺に殺さないでと懇願する。コレが堪らなく辛かった

寝ようと思ったのに

病んでやがる…

どんな顔してコレ書いてんだ

キチガイぶってる感じがわざとらしい

>>2
5676

>>8
11996

朝だからな

転売マンコ「お兄ちゃんお兄ちゃん！暇なら遊ぼうよ〜｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

先程まで床に転がっていた転売マンコが俺の足元にコロコロと転がってきた。愛くるしい声を聞き、俺の胸は痛んだ…鬼になれ、こいつ等はタダの商売道具なんだ

男「うるさい…これ以上俺に馴れ合う様なら処女膜を破り捨てるぞ」

包丁を突き出しマンコを威嚇する。が、彼女には悟られている。ほんとはそんな事しないって事を……
マンコは俺の股までひだを使い登ってきた。器用に俺の社会の窓を開け、俺に優しく呟いた

転売マンコ「お兄ちゃんとなら……良いよ」

男「………」

ちんこの先から滴る透明の液、俺は我に帰りマンコを持ち上げ床に叩きつけた。マンマンと音を立て床にぐったりと項垂れるマンコ……これで良いんだ、俺は間違っちゃいない

憂さ晴らしに精肉店で買ったクリトリスを頬張る。もちろん、彼女は泣き叫んで抵抗したが無理やり口の中に入れ、噛み砕いた…
ぷちゅぴちゅとコリコリが美味い…例えるならみる貝かな

男「明日も早い……もう寝るか」

俺は転売マンコをまくら代わりにそのまま就寝した……ちんこも洗わずに

またおま

まさかお前にリアルタイムで遭遇するとは

肉片が登ってくるのか・・・

>>20
＞俺は転売マンコをまくら代わりにそのまま就寝した……ちんこも洗わずに

おい、食いものをまくらにするなｗｗｗｗ

50gって卵１個分はあるぞ
そんなクリこわい

あーこれクリ屋の人か
http://blog.livedoor.jp/vipsister23/lite/archives/5403457.html

リアルタイムで見れるとは

見ず知らずの他人の家に忍び込んで就寝じゃないのかよ。

マンマンと音を立ててってどんな音だｗｗｗｗ

翌日、朝から俺は近所の公園で有る商売をしていた。お菓子を沢山買い込みお菓子屋さんを開いていたのだ……なんでお菓子屋を公園でだって？まぁ見てな、ほら、客がきた

男「お菓子屋さんだよ〜、はは、」

幼女「お菓子屋さ〜ん、お菓子下さいな〜」

100円玉を俺に差し出す幼女の口を抑え、公園のトイレに無理やり連れ込んだ。そう、俺は犯し屋さん。毎日こうして幼女を犯して回ってる……

男「……美味いぞ、俺のトッポはな…最後までチョコたっぷりなんだからな」

幼女「いや……おいたん怖いよぉ…」

幼女の衣服を剥ぎ取る。これも後でヤフオクに出す貴重な商品だ…染み付きのパンツは高く売れる、俺は舌なめずりしながら隠しカメラの位置を確かめる

そう、俺はハメどり映像も売っている。は、最低なクズ野郎？やりもしない臆病者にクズだの言われたく無いね
俺は幼女の幼いマンコに10日は洗ってないチンカス塗れのチンコをぶち込んだ……きんもちいぃ

幼女「ひぎぃぃい！！」

鮮血がチンカスたっぷりのちんこを紅く染めた…

マジで頭おかしい

ﾏｼﾞｷﾁｰ

またこんなものがまとめに行くのか・・・

>>1-12

童貞をこじらせていまったか…

日本だなぁ

男「……はっ、やっぱ餓鬼はこな臭いな…」

幼女を犯し賢者モードになった俺は便器に朽ち果てた幼女を撮影していた。これも転売用、幼女のレイプ目の表情。ありがとよクソ餓鬼、これで今日もご飯にありつけそうだ

俺は早々と店を畳み公園を後にする。なんでかって？馬鹿言うな、日に何度も同じ場所で犯し屋をやってみろ、保護者にばれて一発で豚箱行きだ…そんなのは嫌だからな

男「……はぁ、どっかに金稼ぎの道具、落ちてねぇかな」

愚痴をこぼしながら街中を散策していく。もちろん、写真を買ってくれそうな外見のキモオタに片っ端から声は掛けてるがな…

キモオタ「ぶっひぃぃいい！！」

男「やりたいならあそこのマン公園に行きな、まだしんじゃいねぇから嬲れるぜ」

俺はキモオタから5マン円を受け取りにやついた、警察に電話を入れ、マン公園に幼女を強姦したアホが居ると伝え電話を切る。これであの馬鹿は豚箱行きだ…はは、笑いが止まらないぜ

ちょっとマン公園いってくる

店員｢ｲﾗｯｼｬｯｾｰｲ」

男「この…ソーセージマフィンを貰おうか」

俺は朝ごはんを食べにマラクドナルドに居た、まだ朝マラックが選べた為、前から食べたかったソーセージマフィンを頼んだ。
レジの兄ちゃんの顔がムカついたので俺はスマイルを100個頼んだ

店員「…｣ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

男「おら、後98個、早く笑顔を作れよ餓鬼」

店員の表情筋をぶち壊し、俺はソーセージマフィンを食べに席につく。黒光りしたソーセージを一口齧ると中から我慢汁がぶわ〜っと口全体に広がった

男「……美味いな、高いだけは有るわな…」

俺は先程、幼女から奪った衣服の写メに取り早速ヤフオクに出品する。1円スタートのせいか、30秒で5マン円まで跳ね上がった……やっぱ日本は狂ってやがる、あんなクソ餓鬼の服がこんな値段で売れるなんてな

俺は立ち上がりマラクドナルドを後にした…今日は友人と会う約束をしてるんだ、遅れたら金玉をつぶされちまうからな

朝マラックワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえら俺と朝マラックいかね？

>>40
しょうがないにゃあ・・・

この>>1イかれてやがる…

早く続きまだかなぁヽ(*´∀｀)ノ

彼女「……遅いよ」

男「何でお前がここに居るんだ…お前との関係は2分前に終わっただろ」

彼女「い、嫌だよ…嫌だよかー

俺の名前を言おうとした彼女の口にチンカスを流し込んだ。俺は自分の名前が大っ嫌いなんだ……はっ、こんな名前つけた親父を殺してやりたくもある

男「何がマラだ……」

呪われた自分の名、しかも、俺は人間じゃない。いや、正確に言えば人間と外来種との間に出来たハーフ。くそっ、おかげで母には歯がたたない(強すぎる為)

男「もう帰れ、邪魔なんだよ」

凝縮した精液の塊を彼女の頭目掛けて打ち込む。彼女の頭は半分に割れ、絶命した…
人間なんて脆い者だな、この位で壊れるなんて犯しいぜ…

友「よっ！……って、なんで彼女殺してんだよ」

男「別に…」

俺は友人と再開し、ちんこを見せ合う。両者ともにたっぷりのチンカスをつけたちんこを舐め合いお互いに綺麗にした所で、彼の家に案内される

こういう才能に出会えるからＶＩＰは侮れない

こいつもカーなのかよ

犯し好きかい？

14355
7149

カー君マジキチ杉ｗｗｗｗｗ

男「……断る」

友「なんでだよ、お前と俺の二人ならやれる仕事だろ？ビビってんのか？」

俺は友人の誘い、その内容が気に入らなかった。世界を救う仕事、今は世界は犯しな方向へと向かって行っている……
北朝鮮が打ち上げたチンポン、コレが空中で爆発し、人々はあらゆる性病に感染している。実は彼女も性病にかかっていた…そう、セックスしないと死んじゃう病に

友「北朝鮮にいって嬲り回すだけで良いんだぜ？あのマラ・ジョンイルを」

男「………俺は転売屋だ、精子をかけた戦いなんざに興味は無いんだよ」

彼の顔に精子をかけるや否や俺は友人の家を後にした……ナニを握ったところで変わるのは自分の性欲だけだ、世界がどうなろうとしったっこっちゃねぇぜ

俺は帰り道、少女と目が有ったのでちんこをぶち込んだ。ヨガリ声を上げる雌豚に思い切り精子を注ぎこみ孕ませた…

俺は一歩も動いちゃ居ない、はたからみたら勝手に少女が喘いでいるのだと思われるだろう……親父から遺伝したへんな能力。まっ、楽しいがな

カーくんの人か
朝から早いな乙

吐くわ…うん、吐く。

これ収拾つくのか？

セックスしないと死んじゃう病て…

ビッチ化か…

韻の踏み方が絶妙

大将のﾏﾝﾆｸｰは何かの伏線か？

男「……」

自宅に帰るや否や、俺は目の前の光景に苛立ちを感じる。転売用のマンコ達が俺の狭い部屋を散らかしていだ……

転売マンコ「あっ！お兄ちゃんが帰ってきた！｣ﾏｰﾝ

マーンマーンと陽気な足音で俺に擦り寄って来るマンコ達を俺は片っ端から犯した。
彼女達を俺は売り物から廃棄処分品へとしてしまった……俺は項垂れ、かっこを付けてこう、呟いた

男「……処女じゃ無ぇ穴はただの穴だ」

転売マンコ「あふぅ…｣ﾄﾞﾛｯﾌﾟﾘﾁｬｰﾄﾞ

急いでパソコンを立ち上げヤフオクの出品を取り消さなくては。俺はヤフオクを開いて出品を取り消そうとしたのだが……

挿入札件数1

男「……はあぁあ、やっちまった」

急いで精肉店に行きマンコを買わなくては…俺は財布を持ち出し精肉店へと急いだ

マーンｗｗｗｗｗ

おまんこ舐め屋さんと似た狂気を感じる

男「大将、子宮処女のマンコ……を…」

精肉店に行くと、何時もは気さくな声で話しかけてくれる大将の姿が無い。いや、目の前に大将のバラバラになった手足が散らばっていたのだ

男「た、大将……」

日本は狭い癖に法律はめちゃくちゃ厳しいんだ、精肉店でも幼女のマンコを扱い始めたら即、首を落とされる。今の日本は腐っちまった……まるで還暦を超えたババアみたいに

男「………」

俺は大将の顔に精液をかけ、祈った。安らかに…ザーメン、と
店の隅に置かれた入荷されたばかりのマンコ達を俺は全て受け入れる事にした。クリトリスが8kg、マン肉が60kg、それにマンコが16体。転売には持って来いだ……スマねぇな親父さん、骨の髄までしゃぶらせて貰うぜ

男「ほら、いくぞ」

マンコーズ「はーい！｣ﾏﾝﾏﾝ♪

マンコーズ…

朝一でこんな狂気に出会えるとは思いもしなかった・・・

昭和の歌謡曲のグループみたいだな

岡志也男とマンコーズ

ﾄﾞﾛｯﾌﾟﾘﾁｬｰﾄﾞ

マジキチ

万国旗を
まんこっき
と読んだんだぜ

眠い、誰かに託すよ。頑張ってくれ

お前にしかできねぇよ

>>67
俺達一般人なので無理です

>>67
お前他の人と同じで普通の人だと思ってるんじゃないだろうな？

凡人に出来るのは>>1が起きるまで保守する事くらいだ。

奇跡の塊のようなスレ

>>62
スクリプト使ってる奴はカス
文法間違ってますよ。
レス乞食キモ

>>69
くっせー

ザーメン・・・

>>67
お前以外にできるかよ

保守する

これは守らねば

>>67
ここまで稀な変態おまえぐらいだ

>>67
おまえが、変態ナンバー1だ！

相変わらず狂気を感じるな

落とすわけにはいかねぇな

薫がんば

今日のﾀﾞｲｿﾝｯ！スレはここですか？

ﾏｰﾝﾏｰﾝ

トッポで吹いたｗ

ほす

ﾏｰﾝ
ちょいちょい誤変換をうまく使って来るけど
カードはお餅ですかを飛躍させた考えかな

まじきち

ひでえスレだな



いやまじで

これが天才か

　　　　　∧∧　　 　/
*〜'´￣(''・∀・) _ノ　ええ話やった
　　UU￣U U 　 ｀ヽ.

>>87
おまえの世界は驚くほど狭いな

ﾀﾞｲｿﾝｯの人か

こいつもしかして、昔オナニイナと下の口満子とかアナルが登場するマジキチSS書いてた奴か？

ほしゅ

>>92
いやそこを煽らないでよ、そこじゃないでしょ

まんこが降ってくる話？
そんなのなかったっけ？
教授かなんかの…
積もったまんこの上を歩いてどーのとか…
文学的なやつ

おっと危ない、ここまで読んだけどセーフ！

>>94
タイトルおしえてくれ

こ、これは・・・ふぅ・・・

ほしゅ

ｸﾘ屋の人か！

保守

ho

　　　　　　＼ﾏﾝﾆｸｰ／

まあたクリ屋かｗｗｗ

まじきち

ほ

ほ

追いついた
やっぱりクリ屋の人か

今日のカオルは荒んでるな

ほ

＼ﾏｰﾝ／

またお前か

大変なスレに迷い込んでしまった

ﾀﾞｲｿﾝｯ

ほ

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

ほすっ

まだか！

続き物なのが面白い

マーン

はよ

2000円札でお前だとわかった

名捕手

いままで3つみたことあるぜ！

まだ残ってんのかよ

起きろ

相変わらずのクオリティー…

\ﾏｰﾝ/

ほ

ビラビラ=タン

ほ

ちょっとパンツ脱ぐかどうか迷う

クリ屋の続編はよ

ほ

起きろクソムシ

はよ

ほ

ほしゅ

もしかしてかーくんって学生？

落ちるな

ほしゅほしゅ

ほ

早く帰ってきてくれ

がんばれ

ﾀﾞｲｿﾝage

ほ

はよ

マーンマーン

男「おい！お前等いい加減にしろ！！」

マンコーズは部屋にはいるや否や俺の1Kのクソ狭い部屋を荒らし散らした。早速マンカスを媚びりつけてマーキングするマンコ、潮を吹き散らかして床を汚すマンコ
……やっぱマンコは嫌いだ、只の穴だ。けど、こいつ等だって生きてるわけだしそれに……大将の大切に養殖してきたマンコなんだ、このまま腐らすには可哀想な気がして

男「……何が可哀想だよ、気持ち悪いな…」

マン肉を一掴みし台所に持っていく。俺の晩御飯…割り切れ、こいつはご飯、俺の胃の中に入ってクソになる只のメシなんだ…

マン肉「お兄たん……いや、ぁ｣ﾌﾟｯｼｬｰ

男「……」

マン肉は俺が包丁を持つ右手目掛けて潮を吹く、手から包丁が滑り落ち足に深々と刺さった……俺のご飯は…

男「もういい、俺の目の前から消えろ」

マン肉「お、お兄たん！！｣ﾏｧｧｱﾝ

食う気にならなかった訳じゃない、ただ…一生懸命生き様と必死な彼女の姿に俺は踊らされただけ……そう、自分に言い聞かせ白米をお椀につぎ、ション便をぶち掛けた
今日の俺の晩御飯、お茶漬け、なり…

来た！

相変わらずだな

クリトリス「……ねぇお兄ちゃん、なんでお兄ちゃんはちんことお喋りしないの？性器の声が聞こえるならおちんこともお喋り出来るでしょ？」

五月蝿いクリトリスを口に運び思い切り噛み砕く。お茶漬けを口に駆け込む姿を他のマンコ達は恐怖の眼差しでみていた…はは、結局食べちまった。やっぱクリトリスは踊り食いに限るな

男「勘違いするなよ、俺はお前達と馴れ合う為に引き取った訳じゃねぇ……当分はメシに困らないと思っただけだ」

そう言い放つと俺はテレビを付ける。冗談だよ、ただ、今のはムカついたから食べただけだ。普通にしときゃ殺しはしない…安心しな、マンコーズ

転売マンコ(中古)「……隕石が地球に近づいて来てるんだねぇ、あはは！世界が終わりを迎えちゃう前にお兄ちゃんに処女奪ってよかった〜」

膝の上に座っているマンコのクリトリスを弄り戯れる。そう、今は亀頭型の隕石、通称【ペニースワールド】が地球というマンコの重力(フェロモン)に惹かれ、挿入しようとしているのだ…

男「……もってあと四ヶ月だろ、つまらねぇ人生だったよ…」

マンコのクリトリスを引きちぎり口に運ぶ。マンコは痛みにのたうち回り、怒りを俺にぶつけるかの様に何度も何度もぶつかってくる

マンコ「痛いよぉ！！お兄ちゃんのばかぁあ！！｣ﾋﾀﾞﾋﾞﾝﾀﾋﾀﾞﾋﾞﾝﾀ

男「……」

俺はそのマンコをトイレに連れて行き、孕ませた

かーくんの今回のスレは詰め込みすぎてベクトルがよくわからんな

孕マンコ「あ、ひぃ…｣ﾄﾞﾌﾞｾｲｰｼ

男「膨れ上がったマンコに用はねぇ……消えな」

窓から孕マンコを投げ捨てる。下でカラス共の声とマンコの悲鳴が同時に聴こえた。が、今の俺には関係無いな…

男「マン肉、俺のまくらになれ…もう、眠いんだ」

マン肉「は、はい……｣ﾏｰﾝﾏｰﾝ

コロコロと寝そべる俺の顔元に近づいてくるマン肉を枕に、俺は顔を埋めた。マン肉はびっくりしたのか甘い声をあげ、俺を欲情させる……くそ、今抜いたばかりなのにもうちんこが爆発しそうだ

男「……ちんこ、か…」

ちんこ、俺の相棒。唯一無二の存在、絶対的信頼を置いている俺の商売道具……ただ、こいつの声だけ聞こえない。それが少しだけ淋しかった

ちんこを握りしめ転売マンコにぶち込む。突然の訪問者にマンコは跳ね上がり膣肉を思い切り締め上げた…やれやれ、俺は射精した

中古マンコ「んぁやぁぁああぁあ！！｣ｼｵｯﾌｯｷｰ

男「……なぁ相棒、気持ちよかったか？」

ちんこを摩り問いかけるも返事は帰って来ない…俺はその日、目とちんこから涙を流した

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いい話だな

男「お菓子屋〜お菓子屋さんだよ〜」

俺は次の日もマン公園でお菓子屋さんを開いていた。マンコーズも着いて来たがってたが俺は無視し、一人でマン公園に居る。
当たり前だ、マン肉やクリトリスと話す一人の男。一般人には性器の声なんて聴こえはしない、なら俺は変質者と間違われるに違いない。だからマンコーズは置いてきたんだ

女子中学生「お兄さんお兄さん」

男「あん？……ど、どうしたんだい」

制服に身を包む女子中学生、おかしいな、今の時間は学校のはずだ…あっ、春休みだったな。ならなんで制服なんだよ
俺は彼女に質問を投げかける前に、彼女が語りかけてきた

女子中学生「犯してくれるんでしょ？女なら、誰だって……」

悲しげな声で諭吉を取り出して俺に渡す女子中学生に、俺は不信感を抱き、渡された諭吉を真っ二つに引き裂いた

男「……何があった、俺で良かったら聞くぞ」

女子中学生「………トイレ、行こうよ」

俺は女子中学生に足払いをかけて砂場に転ばせる。腕を引っ張り少女の顔を見る、なんで泣いてんだよ…

男「……言え、何があったんだ」

彼女はその場で泣き崩れた

これはセックスしないと死ぬ病のフラグ！！！

彼女は犯し屋の噂を聞き、この公園に来たらしい。彼女曰く、マンコから毎日吹き出る胎盤らしき緑色の肉体に悩まされてるらしい……

女子中学生「見てよコレ…幼虫をミキサーにかけたみたいな色でしょ？｣ﾏﾝﾐｾｰ

女子マンコ「うぉ"ぇげぇぉぉお！！｣ｹﾞﾛｼｬﾌﾞｰﾖ

彼女は立ち上がりスカートをたくし上げ、マンコを見せる。あぁ、こいつも性感染者だな。マンコが悲鳴をあげちまってるじゃねーか
俺は彼女のスカートを掴む手を握りしめてやった。彼女は震え、涙を流して居る。そうだな、こんな可愛い娘がマンコから膣から胎盤をはいているんだ。誰も気持ち悪がって近づかないだろうな

女子中学生「私…このまま処女で終わるの嫌だ……お兄さんかっこ良いもん、だから、だから！」

男「………俺は客を選ぶんだ、誰だって犯す変態さんじゃねーんだ」

俺の答えに再び泣き崩れる処女少女、膣から垂れ流しにされた緑色の液体が真っ赤な公園の椅子を汚していった

マンコ「ぅ"ぉ"ぇえ'"っ！｣ﾀｲﾊﾞｰﾝ

男「……苦しいだろうな」

マンコの悲鳴を聞く俺、処女少女にはこの声が聞こえないんだろうな…ちんこを握りしめ、心を引き締める

ﾏﾝﾐｾｰ

ほ

>>75
8687

男「病院には行ったのか？」

女子中学生「膣保険に入ってないから……そんな高いお金出せないよ…」

多分、コレは子宮が毒にやられ血反吐を吐いてるんだと俺は推測する。まだ俺が学生の時に習った事がある、3人に1人の女は中学生までに処女だった場合、子宮が世の中に嫌気をさし、ハブてるんだと…

男「……残念だが、そいつはほっとくと………ヤバイぜ」

死ぬ、とは言えなかった。コレはセックスをしたからといって治る病気じゃ無い、子宮を粉々に壊さないと治らない【子宮壊しーよ】という性病なんだ……けど、そんな事してしまったら彼女は二度と、いや、一生子供を授かる事はできない
俺は彼女の膣を触ると緑色の液体が吹き出した。あぁ、小学生の時、蝶の幼虫を踏み潰したのを思い出した…

マンコ「ぅっ………ぅ"ぉ"ぇがぁあぁあ！！｣ｹﾞﾍﾞｯｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞｩｩｳ‼

女子中学生「……死ぬんだ…」

男「ヤバイだけだ…死にはしねぇよ」

彼女の震える肩を優しくさすってやる。彼女は5秒おきに膣からﾌﾞﾎﾞﾎﾞっと緑色の液体を床にブチまける
あぁ……もう末期だ

ブボボｗ

すきだわwこれw

クリ屋の人がまたマジキチスレ立ててると聞いて

女子中学生「じゃあ良いや…ありがとうお兄さん、私のわがまま聞いてくれて｣ﾌﾞﾊﾞｯﾌﾞｰﾊﾞｰ

膣から胎盤を吐き出しながら笑う彼女、勿体無いな、顔は可愛いのにこんな性病のせいで誰からも相手をされないんだ……いや、もうじき死ぬから良い、かな

男「……あんた、名前は」

最後に、彼女の名前を知りたかった。ただそれだけ……死ぬ間際に見せてくれた眩しい笑顔が俺の腐った心を少しだけ綺麗にしてくれたから…

女子中学生「……ビッチwithTHEペ・ニースクリマーラだよ、なんで？｣ﾀｲﾊﾞｧｱｧｱﾝ

ブババと床を汚す。覚えにくい名前だな…彼女は俺に背を向け、最後にこう、呟いた。

女子中学生「……お兄さんと、話せて良かったよ…少しだけ、膣が軽くなった気がするもん」

マンコ「ぅ"ぅんごぉぉ"にゃぁああ！！｣ﾌﾞｯﾌﾞﾍﾞﾀｲﾊﾞｧｱﾝ

走り去る彼女を見ながら俺は泣いていた。何故だろう、彼女は俺なんかじゃ救えないのが分かったからか？それとも、頼って来た彼女を突き飛ばしたからか？
数分後、胎盤の汚れを追いながら俺はある場所へと行き着いた……大きなクリの木下で、彼女が息を引き取っていた。それも、笑顔で

男「………」

彼女に精子を掛けて祈る。せめて天国で幸せに暮らせよ、と……ザーメン

もうやだこの国

ザーメン

なんとかこの才能を世界平和に活かせないものか

>頼って来た彼女を突き飛ばしたからか？

「突き放した」じゃね？

>>171
カー君の前で何を些細なことを

男「……」

あれから2週間、俺はずっと家に帰っちゃ居ない。腹の虫が五月蝿いが、何も喉を通らなかった…あの日、死ぬ前に俺が彼女とセックスしてたら、もしかしたら…

男「んなわけねぇだろ…彼女はもう、助からなかったんだよ…」

悔しいからちんこを握り締める。血液の巡りが悪くなったのか、ちんこが青紫色に変色する……お前はどう思ったんだ？あの日、彼女の処女を奪った方が良かったのか？
彼に問いかける。が、答えてくれない…なんでだよ、なんでお前の声が聞こえないんだよ

俺は握り締めた手を話し、ちんこをさする。先からカウパーが流れ出し、俺の涙腺を刺激した。

男「……帰るか…我が家に」

ビルの間のゴミ箱から姿を表し、ゆっくりと歩み始める。痩せこけた俺を街中の人は気持ちがり避けてくれる…ははっ、歩き易いな

階段を登り、2週間ぶりに握るドアノブ。力を込めて開け、俺はその場に立ち尽くした

男「なっ……」

かーくんがだんだん可愛く見えてきた

マンコーズ置いてきちまったのか…

マン肉「……｣ｸｻｯﾀｰﾖ

クリトリス「……｣ｶﾋﾞﾊｴﾀｰﾖ

鼻を犯す異臭。こいつ等を冷蔵庫に居れるのを忘れたんだ、俺は彼女達に駆け寄って呼びかける。が、彼女達は何も答えない…

男「あ、ぁあ……ぁぁあぁあああ！！！」

怒り狂い俺は窓からマン肉とクリトリス、転売マンコを外へと投げ捨てた。まただっ、また！また……救えなかった
冷蔵庫を蹴り上げる。が、反動で足の指の骨が粉々になったが関係無い、今の俺には只々、不甲斐無さで満たされていた為、痛みなんて感じない

男「くっそ！ぁがぁぁああ！！｣ｼｬｯｾｰｲ

ちんこの先から精液を富士山が噴火するかの如くブチまける。黄色い精液が床を、壁を、そして俺の腐った心を染め上げる
精液がテレビのボタンを押したのか、テレビが映る。映像には………マラ・ジョンイルが映し出されていた

マラ・ジョンイル「日本人死ネ、ミサイルで破壊するヨ」

男「………」

俺は目を真っ赤にし、逆立つ髪を掴んで引き抜いた。俺は決めた……隕石なんざ関係無い、こんな病気を広めたコイツを…あの女子中学生を殺したこいつを…

俺はその日のウチにパスポートを作りに行った

支援

嫌悪感しかわかないのに何故か読んでしまう

アテンダント「名前は…」

男「薫だ！、登録は薫だけでいい！ぶっちゃけフルネームは覚えてねぇんだよ！」

俺はアテンダントの股を無理やり開きちんこをぶち込んだ。締まる膣に俺は腰を乱暴に振り回し、まるで暴れん坊将軍の如く、俺は目の前の肉壺を犯しあげた

男「うぁぁあぁあ"！！｣ﾊﾗﾐﾔﾏｧｧｱｱ‼

アテンダント「アテンションプリーッッッズ！｣ﾊﾗﾐﾔｧｱｱ

俺は膨らんだ腹を思い切り殴り、口から精液を吐き出させる。早くパスポートを作れ、アテンダントにそう告げると俺は飛行機に乗り込んだ。
ファーストクラスの客を犯し、その部屋を占領した……

男「……許せねぇ…許せねぇ……」

ファーストクラスには様々な性活力剤が有った。親父を何度も救った【チヨビタドリンク】を何本も取り出し飲み干す。
ちんこがバキバキに硬くなりそそり立つ。俺は機内のトイレに思い切りブチまけ、機内の重量を1000kgは重くした

パイロット「おいおいボブ、飛行機がバランスを崩して墜落しちまうぜ」

ボブ「はっはっはっ！ジョニー、ジョークは良くねぇな」

二人のパイロットが笑いながらじゃれあっていた。俺はパイロット室の鍵を精子の弾丸でぶち壊し、潜入する

男「進路を変えろ……変えないと…殺すぞ」

バキバキのちんこを見たジョニーとボブは慌てて飛行機の進路を変える。行き先は……北朝鮮

支援

支援

まさかくり屋にリアルタイムで遭遇するとは思わなかったわ

男「……」

北朝鮮に着くや否や俺は日本の飛行機を精子で作り出した棒、【セックスキャリバー】で真っ二つに切り裂いて乗客員の女と言う女を犯しあげた……
ちんこは悲鳴を上げ、雌どもの膣を汚して行く。途中、30人目位の時に性病を貰ったが無視し、犯し廻した

男「ジョンイル……性病を日本に打ち続ける下痢便野郎……殺してやる、殺してやる」

道中、北朝鮮人の膣に朝鮮人参をぶち込み肛門に豆板醤を掛けては悲鳴を聞き、顔に精子を掛けて回った。
もう、俺は人間じゃ無いのかもしれない…ただ、彼女を、マンコを殺した元凶を殺せればどうでもよかった

奇声を挙げ走り回る俺に、ある声が聞こえた……

「……旦那、俺はセックスがしたいんだ…旦那がやってるのはセックスじゃねぇ、ただのレイプだぜ」

突然耳に飛び込んでくる知らぬ声に、俺は足をとめる……下を見た瞬間、白い液体が顔にかかり仰け反った

ちんこ「ほらよ、これで顔を洗っちまいな」

男「ぁ……あ…」

相棒との、初めての会話だった

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

？？？

ちんこ「ったく、あんたは何歳になってもわがままで、本当どうしようもない奴だな」

男「…ぁっ…ぅっぁあっ…」

この世に生まれて早20数年、実家を飛び出し日本に来て10年。初めて、初めて彼の声を聞いた……俺は嬉しさでその場に崩れ落ちた。40cmはある勃起した相棒を抱きしめる、あぁ、君の声が聞こえるよ…ずっと、ずっと聞きたかった君の声が

ちんこ「……旦那、レイプから始まる恋ってのもある…けどな、旦那がやってるのは最低なレイプだ」

男「……」

ちんこ「旦那は今、女を見てレイプをしちゃいねぇ…膣しか見ない奴は屑以下だ、俺は我慢の限界だった……旦那、少しだけ、落ち着いてくだせぇ」

朝鮮人参をかじりながら俺は近くの椅子に座り彼と語り合った。何故今まで俺に口を聞かなかったのか、何故、今になって俺に語りかけたのか
色々な事をいっぺんに質問する度に俺は相棒に精子をかけられた……はは、顔が妊娠してしまうじゃねぇか

泣いた

旦那ああ！

婆ちゃんｷﾀｰﾖ…ｺﾞﾒﾝｰﾈ

ﾊﾞﾊﾞ不幸者め・・・大事にしろよ・・・