最高に厨二な事言った奴が優勝

この風向き…
ｸｸｸ…
奴が目覚めたのか…

またステマ

ぶりぶり

俺達は永遠になれない刹那だ
どれだけ憧れて求めても、幻想にはなれないんだよ

「厨二病とか恥ずかしいよなｗｗｗｗ」

おちんちんきもちいお

お前は感じないのか....
ッフ...その方が幸せかもな.....

俺は・・・俺はまた助けられなかったのか・・・！

いつ心を読まれても大丈夫なように心を無にしてるのは俺くらいだろうな…

地球(ふるさと)を護りたい

俺はいい…だがお前は…人間だろうが！

「そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。波旬（われ）に特殊な能力など必要ない。」
「時を止める？修羅を率いる？万象、宇宙の星を操り、永劫の回帰を繰り返す？」
「なんだそれは？なんなのだ？なぜそんなに小賢しい？」
「弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか？」
「せせこましい、狡すからい。理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れて我は物も言えぬわ。それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。」
「能力の相性？馬鹿臭い。力を使う際の危険要素？阿呆か貴様ら。」
「質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。少し考えれば稚児であろうと分かることを、己の矮小さを正当化するためにみっともなく誤魔化しておる。」
「やりよう次第で、弱者であっても強者を斃せるとでも言うように。そのほうが、さも高尚な戦であるかのように演出して悦に入る。」
「嘆かわしい。くだらない。なんと女々しい。男の王道とは程遠い。」
「絶望が足りぬ。怒りが足りぬ。強さにかける想いが純粋に雑魚よ。貴様らのごとき、小理屈をこねる輩が横溢するようになって以来、圧倒的というものがとんと見当たらなくなってしまった」
「ゆえに波旬（われ）が生まれ、太極（てん）を握った。徹頭徹尾最強無敵。誰であろうと滅尽滅相――」
「力、ただ力！この不愉快な塵めらを跡形残らず消し飛ばす力が欲しい。波旬（われ）の宇宙（カラダ）は波旬（われ）だけのものであろうがよ！」
「ゆえに特殊な理など何も要らん。必要ないのだ白けるわ！」
「これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。能無しどもが、熊を素手で撲殺する程度の膂力もない分際で、際物めいた一芸さえあれば山をも崩せると迷妄に耽りおる」
「救い難い無知蒙昧。恥を知らぬ滓の群れども。要らぬ要らぬ、実に目障り！汚らわしいのだ我に触れるな」

弔毘八仙、無情に服す

キルア「よんだ？」

ディアロ・ピサラソ
３１歳 ２０８/１０９　男
筋肉ムキムキ
能力を使わない腕っぷしのみのバトルなら世界指折りのレベル
その腕っぷしに加え低級ではあるが魔法を組み込む柔軟性がある
彼の能力は【大気圧縮】(ジ・アースクラッシュ)
その気になれば世界を破滅させる力もあるがリミッターを解除する事ができない
能力の応用として圧縮した大気を急膨張させる事で地を大きく抉る程の威力の技や
分子同士の運動量を超急増幅をする事で電子摩擦を起こし最大摂氏１２００億度の疑似太陽の創造も可能

俺が考えたカッコいいキャラ

俺「俺は私、私は○○、ごく普通の学生。そう、あの子が俺の目の前に現れるまでは…ってね」

完全超悪

そうだな……、”世界”ってところかな

もうすぐ奴がくる、早く逃げろ!
……怖いって?安心しろ、すぐに追いつく。

…くるっ！

5799

…だって夢の中の君とこうして出逢えたのだから。

ｱｰﾊﾝ？また 集会 かよ(笑)
ﾔﾆ吸ってからﾁｬﾘで行くわ(笑)

ぐ…だが、どうにか動くさ
良くて後一分ってところか
へへっ…なんでかな…身体が勝手に動いちまうんだよな…

俺の世界に俺だけの安らぎで満ちた俺の永遠を築くために…
きれいサッパリなくなれよォ

なるほどSUNDAYじゃねーの

滅びよ…

・・・・・・ふぅ・・・

ふふっ…クックック…人間って不思議だよな…
何故だろう…これほどまでに圧倒的に不利な状況でありながら…何故だろう…負ける気がしねぇ…！

あのジジイに石なげよーぜ！

炎を焼き、水を砕き、風を裂き、大地を還し、光討ち、闇喰らえ

―――目覚めよ、終焉の使者<<アポカリプス>>