伊織(20)「お見合い、か…」長介「伊織姉ちゃん…」

代行

余裕の４get
見ろよ>>3の「４getしてやったり」な意気揚々とした書き込みをｗｗｗ

今度からコイツのことクソムシって呼ぼうぜｗ

こっちでいいんだよな

うっうー！

こっちでおk

このSSは

やよい「私ももう二十歳かぁ…」

の続き一ヶ月後の話となっております
まぁでも別に読まなくても多分大丈夫です

iPhone規制されるまで書きます
寝落ちして落ちたらまた明日立てます

特に書き溜めは無いですすいません

それでは、お目汚し失礼します

スレ乱立しててワロタ

�C

伊織父「…なぁ伊織、そろそろ覚悟を決めなさい」


伊織「っ……！」


伊織父「水瀬財閥の仕来りに従って、水瀬家の女は22までに夫を持たなければならない。それは、お前も承知していることだろう？」


伊織「でもお父様、私は…！」


伊織父「せめて二十歳までは自由に恋愛を、と思って何も言わなかったが、お前はついぞ一度も恋人を作らなかった。ならば、こちらとしても強行策に出る他ないのだよ」

伊織「ですけど！」


伊織父「……とにかく、この事は頭に入れておきなさい」

〜765プロ〜


伊織「って事があったのよ…はぁ……」


やよい「伊織ちゃん……」


春香「噂には聞いてたけど、水瀬財閥って、凄いんだねぇ…色んな意味で」


私は、やよいと春香に愚痴を零していた。

瀬河晃(セガワアキラ)
男「……やってくれたな」天使「あら、なんのことですの？」の登場人物
天使の力により神獣を倒すことを課せられた高校生で趣味は将棋とチェス
天使からの不死の力の他に「不平等(イニクワリティ)」という能力を持つ。
その能力は自分よりも優れている事柄を抑え込む能力で直接触れないといけない制約があり最初の神獣は首をネジ切られて絶命した。

やよいが伊織の義姉になるのか
いいな

六年前。

765プロの皆はそれぞれ別の道へ進んだ。


大半のアイドルは学校を卒業し、別の企業へ勤めている。

いわゆる一つの、 "私、普通の女の子に戻ります" というやつだ。


現在もアイドルをやっているのは、春香と美希だけ。
二人とも、トップアイドルとして確かな地位を手にしている。

NTR感漂うスレ

ほんとにお見合いネタを描いてくれるとは・・・！
長介編も楽しみにしてるわ

そして他のみんなも、それぞれの生活がある。

そのせいで疎遠気味なのは少し寂しいけれど……まぁ仕方のないことだろう。


かくいう私も、今は水瀬財閥で毎日兄様達にこき使われる日々だ。

…けれどもまぁ、別にそれ自体は嫌じゃない。


そんなことより、目下最近の問題は。


伊織「いくら二十歳だ、っていっても、お見合いだなんてそんな、考えられないわよ…」


私が成人したことによって急速に生じた、お見合いの話に関する事だった

水瀬家の女は、齢二十二までに夫を迎える事。

…ウチのしきたり、だそうだ。


伊織「はぁ……こういう時は、"普通" が羨ましくなるわ」


春香「い、伊織ちゃん…？何で私を見るのかな…？」


やよい「…でも、実際どうするの？いくら仕来りだからって、好きじゃない人と結婚なんて…」

小鳥「うふふやよいちゃん。プロデューサーと絶賛ラブラブ中の貴女には分からないかもしれないけれど、女はある一定の年齢を越えると、段々好きな人の基準が変わっていくものなのよ？うふふふふふ」


やよい「な、なんだか音無さんが怖いです…」


春香「あぁーあ。やよい、いいなぁ…」


伊織「ちょっとちょっとアンタ達、私を無視しないでよね」


やよい「ご、ごめん伊織ちゃん」


伊織「好きでもない人と結婚、だっけ？」


やよい「うん。そんなの、嫌じゃないの？」

伊織「そりゃ、良いか嫌かで言えば嫌だけど……まぁ、仕方ないとも、思うわ」


そう。
結婚なんて、男性と付き合うなんて。

実感もなにも、全く湧いてこないけれど。


伊織「それが、ウチのしきたり、なんだもの…」


お見合いなんてわからない。

そう言って、逃げるわけにもいかない立場だから。


伊織「従うしか……ないのかもしれないし、ね……」


小鳥「(伊織ちゃん…まだ二十歳なのにどんだけ大人なのよ…)」

春香「うーん、難しいね…」


と、話が行き詰まりかけたその時。


ｶﾞﾁｬｯ


美希「たっだいまー！なのー！」

P「ただいまー……」


事務所のドアが開き、美希とプロデューサーが帰ってきた。

小鳥「お帰りなさい、二人とも」


P「いやぁー今日は疲れましたよ…一日中運転で…」


春香「あ、私お茶淹れてきますね！」


P「…あぁ、ありがとう春香」


美希「春香ー私の分もお願いー」


春香「分かってるよー」




やよい「…お帰りなさい、プロデューサー」ﾆｺｯ


P「…あぁ。ただいま、やよい」

伊織「うぅーん…」


P「っていうか伊織、まだいたのか。俺達が出かける前からじゃないか」


伊織「今日は一日オフもらったのよー。……はあぁ、アンタらはほんとに、良いわよねぇ…」


P「おいおい、今日はやけにお疲れだな…」


伊織「まぁねー。今のアンタとやよい見て、羨ましさで更に疲れたわ」


P「そんなこと言われてもな…っていうか、別に今特に何もしてなかっただろ」

伊織「それが逆に、なのよー。アンタら、目だけで通じ合っちゃってるんだもんねぇ」


やよい「……っ！いや、別に、そんな……」


伊織「あー、照れるやよいは可愛いわぁ…」


P「お前、しばらく見ないうちにやさぐれたなー…」


伊織「…触れないで頂戴」

人いなっ！眠っ！

…また明日立てた方が良かったっぽいですねー

とりあえず寝ます。
残ってたらそこそこ嬉しい、けど…厳しいかなぁ

見てたぞ

まだタイトルにもたどり着いてねーじゃねーか
二度と立てんなボケ

ほしゅか

なんで依頼して1時間で寝落ちとか出来るかねぇ
神経がわからん

>>6を読んでる内にいなくなってたでござる

スレ立て代行してもらっておいて速攻で寝るとか

題材的に今がベストタイミングな気がするけどね

頑張ってくれ・・・

期待してるぜ

保守

ほ

し

人いないって…構ってちゃんすか…

ほき

期待

ほしゅ

残ってたーひゃっほぉう！
学校行く時間まで書きます

P「…それで、なんの話してたんだ？」


やよい「それが、かくかくしかじかで…」


美希「あはっ、やよいー、そんな古典的なギャグ、765プロのみんなには通用しないよー」


P「なるほどそんなことが…」


美希「！？」


P「しかし、二十歳でお見合いとは…伊織も大変なんだなぁ」

あふぅほしゅするの

>>3
11387
8
745

伊織「…まぁ、今日明日にどうこう、ってわけじゃあないけれど、ね。けど少なくとも、私が二十歳のうちに恋人を見つけなければならないのは確定事項よ」


…それが、誰の手に依るモノだとしても。


伊織「ま、私ついこの間二十歳迎えたばっかりだし、今しばらく余裕はあるけれど」


…まぁこの件は、難しく考えても仕方ない。

ウチの仕来りが先か、私の初恋が先か。

つまりは、それに尽きるのだから。


春香「お茶入りましたよー」


P「おぉ、ありがとな、春香」

やよい「ありがとうございますー」

美希「どーもなのー」

春香「……伊織ちゃん、今日って、丸々オフなんだよね？」

伊織「？えぇ、そうよ…？」


春香「なら、やよいの家でご飯ご馳走にならない？」


美希「あふぅ、伊織も誘おうと思ってたんだけど、何だか雰囲気がどんよりしてたから、美希、空気読んだの」


P「まぁ待った掛けたのは俺なんだけどな」


美希「バラされたの…」

やよＰのラブいちゃ成分多めでお願いします

㘵ふ

それは、とてもとても久しぶりのお誘いだった。


……いや、別に私とやよいの仲に何かあったってわけじゃなく。


単に、仕事が忙しくて、だ。


伊織「えと…お邪魔じゃない、かしら…？」


やよい「伊織ちゃんがお邪魔なわけないじゃない！むしろ暇な時はいつでも来て欲しいぐらいだよー」ﾆｺﾆｺ


P「ほー、あの伊織がやよいに対して遠慮するとはなぁ。この六年で変わったんだなー」


伊織「…いや、別にそういうわけじゃないわよ……」


単に、連絡を取っていたとは言えやよいとも会うのは今日が数ヶ月振りで、ちょっと調子が掴めなかっただけなのだが。


伊織「まぁともかく、お邪魔じゃないなら、私も相席させて頂くわ」


やよい「うんっ！…今日の夕飯が楽しみかもー！」

春香は伊織って呼ぶよ
伊織って21歳じゃないの？

美希はでこちゃん

>>49
oh…

水瀬家の仕来り変更で。
今まで二十歳云々で捏ねてた理屈を、二十一に訂正します

P「…そろそろ日も暮れる。行くなら早い方がいいんじゃないか？」ﾆｺﾆｺ


やよい「そうですねっ！それじゃ行きましょー！」ﾆｺﾆｺ


P「食事の準備、俺も手伝うよ」


やよい「ダメですよー。プロデューサーは、休んでてくださいっ」


P「そ、そうか…？じゃあ、お言葉に甘えるよ」

やよい「はいっ！えへへ、うでによりをかけて、美味しいごはん作っちゃいますよー！」



…そんなやり取りを、私と春香と美希は、少し後ろを歩いて見ていた。

春香「……はぁ。やーよーいーちゃんいいなああぁぁぁ」ｽﾞｰﾝ


美希「あはは……もう一ヶ月前とは言え、未だに慣れない？」


春香「何よ、もう吹っ切れたぶって。美希だってまだ引きずってるんでしょー？」


美希「あー…やっぱりわかるかな？」


春香「私には、ね」


伊織「いやーしかし、まさかあのやよいがプロデューサーと、ねぇ…？」

学校行く時間なので、今朝はこれにて

帰るまで残っててくれー…

学生だったのか

11431
15882
3707

学校代行はよ

ほ

ピヨ

お前スクリプトだろ
うっわまじないわうっわ

ほ

ほ

ほ

も

俺が代わりに学校サボってやるからはよ

っしゅ

学生代行↓

最初はそうでもなかったのに最近伊織のことが好きになってきてる俺がいる

ほ

ほ

ほ

ほしゅほしゅ

ほしゅ

ほ

ほす

ほ？

ほ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほっほっ

うっうー

ほっほっ

ほう

ほ

呼称表
http://blog-imgs-18-origin.fc2.com/i/m/a/imasnews765/imas55471.png

しゅ

春香ってなんで響はちゃん付けなんだろ？
別事務所だったから？

>>86
千早にもちゃん付けじゃね？

ちゃん付けしてるの千早を除けば他の事務所だけだからそうなのかなって。
アニマスだとどう呼んでたっけな……。呼び捨てだったような気がするんだけど。

ぼっち回見れば判るかも
出先で見れないが

２から呼び捨てじゃなかったっけ？

ほ

まだ残ってるのか
ありがたい

ぬ

帰り道なう

ちょっとずつ再開しますー

きたか

春香「誰か決めてる人がいるんだろうなーとは、ちょっと思ってたけど…まさかやよいとはなー」


美希「いやまぁでも、冷静に考えれば妥当なの。家事も料理も完璧だし、あんな可愛いのにお姉ちゃん属性だし、もうたまらんの」


伊織「アンタ何言ってんのよ……」


春香「お、お菓子作りなら私だってっ」ﾃﾞｰﾝ



美希「はいはい。何を言っても、時既に遅し、なの」

春香「はぁ……」


美希「……そういえば、でこちゃんは大丈夫だったの？」


伊織「その呼び方、直ったかと思ったら……何がよ？」


美希「やよいから一番にプロデューサーの事連絡受けて、ちょっと胸がズキってなったりしなかった？」


…また、この子は。

答えづらい事を、無邪気な顔で聞いてくる。


伊織「……そんなこと、あるわけないじゃないの。私が親友の幸せを喜ばない女に見える？」


本音は隠したままで。

…まぁこれも本音だけどね。


美希「うーん…うぅんん？」


伊織「はいはい。そんな見ないの…アンタの考えてる事なんて、何もないんだから」

胸がズキってなる、とか。

失恋の痛みとか。

そんな事はない。



…ただちょっと、寂しかっただけ。


と、そんな事をつらつらと考えながら歩いていれば。



P「ほら、到着だ」


やよい「いらっしゃい、みんな！」


いつのまにか、やよいの家に着いていた。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


やよい「……ただいまーっ！」


美希・春香・P「お邪魔しまーすっ！」

伊織「元気ねぇあんた達…お邪魔します」ﾍﾟｺｯ


長介「あ、おかえりー、ねぇ、ちゃ、ん…」


かすみ「長介何やってんのー？………うわ」


かすみ「ほ、星井美希と天海春香が、ウチに遊びに来てる……」



…ちなみに、私が驚かれてないのはこの家にはちょくちょく遊びに来てるからであって、断じて二人より人気が劣るとかではない。念の為。

四円

長介「す、すっげー……」


やよい「あ、あはは…ごめんね、美希さん、春香さん。私のウチでまで、こんな扱い……」


やよいが申し訳なさそうな顔をして、こちらを向くと、


美希「やっほーっ！ミキだよっ！はじめましてなの、長介クン、かすみちゃん！」

春香「初めまして、天海春香ですっ！キャァッ！」ﾄﾞﾀﾝ！


やよい「うわぁ！春香さん大丈夫ですかー？」


二人とも、この上なくあざとい登場シーンを演出していた。

さすが春香さん

伊織「ふぅ…さすが現役アイドルねぇ…」


美希「これぐらい基本なのっ」ﾄﾞﾔｯ


……未だにお尻をさすっている春香も、演出なのだろうか。

…演出なんだろうなぁ。


…と、その時。


長介「………！ひ、久しぶり、伊織姉ちゃん…」


やよいの弟、長介が私に挨拶してくれた。

伊織「あら長介、久しぶり。アンタ、また背え伸びた？」


長介「う、うんっ。今、184センチ…」


伊織「ちょっ、高二で184とか、あんた凄いわね……」


P「俺よりも全然デカイな…はは」


かすみ「……はっ！いけない、私ったらお客様なのに…。どうぞ皆さん、上がってください…」


美希「ありがとうなの！かすみちゃん！」



かすみ「はぅ…私、美希さんの大ファンで……すっごい綺麗です…」


美希「あはは…ちょっと照れちゃうな」

いやいやデカすぎってレベルじゃねえぞ
おかしいだろ

例の画像↓

沢山食べられるようになったんだろ

そして、私たちはリビングに通され、コタツで暖まりながら食事を待っていた。


P「いやー、もう春とは言え、夜はまだ冷えるからなぁ…コタツが嬉しいよ…」


美希「プロデューサーおやじくさーい」


P「…俺もその定型文を否定出来ない年齢かぁ……」


春香「ぷっ、プロデューサーさんはまだまだイケると思いますよっ！？」ｸﾞｯ


美希「あふぅ。それは春香にとってでしょー？」


春香「ちょ、ちょっと美希っ！」



美希「……こたつあったかいのー…」

きてたー

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyfeeBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpf-eBgw.jpg

下の画像は伊織って分からない

長介→伊織→やよいが至高

ゾウ「もう興ったゾウ」ﾌﾞﾝﾒｲｶｲｶ
私スクリプトだけど正直エロ画像隠ぺいフォルダとして利用するのやめてほしい
おい俺のフォルダにエロ画像隠すのやめろ

伊織「ちょっと、寝るんじゃないわよ？」


美希「大丈夫なのでこちゃん。しんぱいにはおよばないのー」ｸﾞﾃﾞｰ


伊織「いやまともに喋れてないし…もう、しょうがないわね」


春香「私、食器の準備を…」


長介「あ、食器なら俺がやりますよ」ｶﾁｬｶﾁｬ


春香「ほんとに？ありがとう長介くんっ。頼りになるなぁー」ﾆｺﾆｺ


長介「え、えへへ…」


伊織「…………」

伊織「そういえば長介、浩二と浩太郎と浩三は？」


長介「あ、ぅあ、えっと、今日はみんなそれぞれの友達の家に泊まるとかで…」

そんな酷い名前だったのか弟たち

飯その他でちょっと離れます

食事代行はよ

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに！
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます！
モチロン食事を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くのらあめんを無差別に食い荒らします！
1時間\1200〜　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 s i
　　　　　　　　　　／　　　　.|／＼――ｧ　　　　　　_ ／￣／￣:::''‐、.　　　　　　　ら
.　　　　r―――くS 　　　／　　　|―― ｧ　　 　 .／::/　／::::::::::::::::::::::＼.　　　お. 　あ
　　　　 ＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ　　　　/::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.　　 か 　め
. 　 　r､{￣∽　 ＼∽　　　∽∽ ノ―ｧ ｱ　　　　./_/__i　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　わ. 　ん
　 r､！ ＼　　　r――――― '‐―ｧ／}.　　　　　../　| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　り
　！＼ S. ｀ ､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ　 　 　 /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　 r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ　　 　 （　　 （7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.　 ＼∽　　　{￣∽　　　∽∽　　,ﾌ　/ 　 　 　 .＼　/::::::::::/:::::::::::::::::::::::（
.　　　＼: : : : :＼: : : : : : : : : : : :／: :/　　　　　　　 /:::::::::::く::::::::::::＿＿＿＼_＿_＿_＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::＼:::::::::::/　＿_　 ＿　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,r'―――.／／_,,..-‐"::::::/　/　 / /// /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　 ,`‐η‐-'　く::::::＼:::::::::::/　/ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,＿_／)λ"　）:/　/ / / / / /――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 ヽ ） （/　/　"/ / / /

　　　食事代行では現在スタッフを募集していません

意識してる長介かわいいなおい

ほ

ほ

下の弟たちがその名前だと長介がはぶられてるように見えなくもない

本来の名前は寿限無〜だったのかもしれん

h

h

ほ

ほん

ほっほっ

む？

ほほ

はよはよ

いおりんの背伸びてなかったら長介と30センチ差もあるのか


素晴らしい

やよＰの結婚生活もたっぷりオナシャス

まだか

ちょ

ほ

ほ

はやくしろ

↓戻ってたら顔うpする

ほ

ん

け

の

ほ

おい

おいなにやってんださむい

このやろう

満漢全席でも食ってるのか？

伊織「…ふぅん。珍しい事もあるのねぇ」


長介「だ、だから、伊織姉ちゃん達が来てくれて嬉しかった、です…」ﾆｺｯ


伊織「……っ！…べ、別に、こんなのどってことないわよ…！」


春香「伊織は可愛いなぁ」



やよい「……でっきましたよーっ！…ほら美希さん、起きてください！」


美希「んぅ…もう食べれないの……」


伊織「いや今から食べんのよっ」


P「なんて基本に忠実な寝言なんだ…」

ほ

よくぞ

きたか！

美希「……あふぅ。さっき(夢の中)と今、二回も食べられるなんて、お得な夢だったの…」


春香「ほーらーもうシャキッとする！配り終わったし、いただきますするよー？」


P「……よし、じゃあみんな、席に着いたな」



やよい「それじゃ……」


みんな「「「「いっただっきまーす(なの)っ！！」」」

ほ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ…



美希「……んんっ！」ﾊﾟｸｯ


春香「お、美味しい……すっごく美味しいよやよいー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


やよい「えへへ…それは良かったです…」ﾃﾚﾃﾚ


伊織「やよいの料理食べる度に思うけれど、どうして一流の修行を積んだシェフと同格の味が出せるのかしらねぇ…」


P「それはあれだな。愛情がこもってるからだな。多分」


かすみ「あれー、プロデューサーさん、ノロケですか、それ？」ﾆﾔﾆﾔ


P「ばっ……違うってかすみちゃん！」

春香「プロデューサーさん、ノロケですか？ノロケ……うぅっ」ｼｸｼｸ


伊織「春香も変なアレンジ加えない」


P「ちっ、違うぞ？食べる人全員に対しての愛情、って意味で、別に他意は……なぁ、やよい？」


やよい「……もぅ。かすみのバカ。後で言っておかなくちゃ……」ﾃﾚﾃﾚ


伊織「…全然聞こえてないみたいね」


P「やよいいぃぃぃ……」




美希「スゴイの…どう話題を転がしても逃げ切れないノロケ包囲網なの…」

ふむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　 　, ‐､　,- 、　　　　　 　/　ｊｊｊｊ　　 　　　　　＿
　　 　 ノ ｧ'´⌒ヽ ,　　　　　　／　タ　　　　　　　{!!! _ ヽ､
　　　(　（iミ//illi）)) 　　　　,/　　ﾉ　　 ＠´⌒'＠ 　`､　＼
　　 　 )ﾉ`ﾘ･ω･ﾉ( 　　　　 `､ 　`ヽ 　（iミ//illIi) ､ ‐'` 　 ﾉ
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_　　　　＼　　`ヽ!ﾘ･ω･ﾉﾘ (　.ノ／
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ 　　 ｀ ､ヽ.　　｀`Y"　 　r '
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl　　　　　 ｉ. ､　.　￥ 　.　ﾉ
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ　　　　　`､.` -‐´;｀ー ｲ
　ヽ､　　 ー　／　ー　　〉　　　　　　　ｉ 彡　ｉ　ミ/
　 　｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く　　　　　　　　 ｝　　　　｛

支援

やがて、みんなご飯を食べ終わり、満足気な顔でテレビをボーッと眺めていると。



やよい「…あ、春香さんCMに出てます」


春香「あー本当だ…この時のロケ寒くて大変だったなぁ…」


伊織「あら、今度は美希が出てるわね」


美希「このCMの監督、何だか私を見る目がエロかったの」


P「はは…よく耐えてくれたな、美希」

美希「まぁ、お仕事だからね。仕方ないって思うな」





かすみ「ちょ、ちょっとお兄ちゃん…」ﾋｿﾋｿ

長介「な、なんだよ…？」ﾋｿﾋｿ

かすみ「今テレビに出てる人、目の前のコタツで暖まってるんだけど、すごくない？」ﾋｿﾋｿ

長介「……俺もびっくりしてるよ。話には聞いてたけど、まさか本当にウチにつれてくるなんてなぁ」ﾋｿﾋｿ

春香「あ、アハハ……かすみちゃん、長介くん、出来ればもうちょっと、警戒を解いてくれると助かるなー？」


伊織「無理言わないでやんなさいよ。二人にとっちゃ、憧れのスーパーアイドルが目の前にいるのよ？緊張するなってのが無理な話よね」


やよい「……あまりにも日常になってて忘れてたけど、美希さんと春香さんって、やっぱりスゴイんですねぇ…」


美希「……いやんなの」


P「そこでそのセリフはどうなんだ…？」

ほほ

そして、夜も中々に更けたころ。


春香「美希、私たちそろそろ帰らないとまずくない？」


美希「えー？今何時ー？」


伊織「それくらい自分で見なさいよ…9時半くらいね」


美希「あぁー……確かにやばいの…」


春香「うぅー、帰りたくない、けど……プロデューサー、それじゃ私たち、この辺で」

P「あぁいや、なら俺も帰…」


そう言いかけて、美希達と一緒に帰ろうとしたプロデューサーを止めたのは。


長介「プ、プロデューサーさんっ」


何故だか、長介の呼び止めだった。




P「……えっと、どうしたんだい？長介くん」



長介「ちょっとお話……いいですか」

もしやこれはNTR

やよいとおとまり

すいません、
明日早いので今日の更新はここまでにさせてください

明日残ってたらまた再開したいです
遅筆で申し訳ない

きてたのか
読んでくるわ

おい





おい

明日残ってたらまた読みたいですかすみちゃん可愛い

このやろー！

おいふざけんな

どっかで書き溜めとかしといてね
楽しみにしてるからね

おい