男「俺の能力は瞬間移動…ちんこのな」女戦士「なっ」ソウニュウ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
大きなクリの木下で、俺は女と戦っていた。いや、戦うというより……遊んでいると言った方が良いだろうか
男「はははははは!!これがあのハイドラの街をたった一人で制圧した戦士の姿かぁ!?」ハッスルハッスル‼
女戦士「んぁっほぉぉお"お"!し、子宮に響きゅぅうぅう!!」クリトリースプッシャー
俺と奴との距離は数メートルは離れている。が、目の前で女はヨガリ狂っているとはとんだお笑い草だなおい…まっ、俺の能力にかかれば世の中の雌は全て下痢便以下、飛んでいる蚊を叩き殺すより簡単だ
男「おらおらおらぁ!子宮と俺のちんこがいやらしいキスしてんぜ!!」ソイヤッソイヤッソイヤッ‼
女戦士「んぁあああがぁああ!い、いっぐぅううぅう!!」マンジュゥウヤァアアッッ!
ちんこ「旦那ぁああ!孕ますぜぇえぅう!!っっっ………はぁぁあああ!」
シャッセーイッッッ‼
刹那、女戦士の腹がぼこんと膨らんだ…はっ、堕ちたな
ドサっと音を立て崩れ落ちる戦士に俺は笑いながら近づいた。髪の毛を掴み顔を上げさせ様子を伺う……あはは、こいつ完全に堕ちてやがる。目に生気が感じられねぇ
男「じゃあな、次会う時までに俺の可愛い赤ちゃんを育てとくんだな……あはははははは!!」
2 :
2getポンコツ ◆IOMexAzwoY :2012/04/16(月) 01:51:42.58 ID:qHVuRKZw0
2get
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:52:12.94 ID:JpN0y2WM0
ソウニュウワロタ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:52:40.00 ID:A8fQoaiO0
このすれは伸びない
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:52:47.41 ID:5B6cv47V0
ソウニュウ
じゃねぇwwwwwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:53:08.11 ID:A26SYMUVP
また、あんたかwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:53:23.62 ID:j9tyhqgwO
異次元肉棒ってエロゲがだな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:53:46.93 ID:RyG07MCy0
クリ屋さんか
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:54:06.89 ID:pE4y/PB0O
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:54:25.68 ID:hA2oPtGM0 BE:3995367168-2BP(1912)
効果音ェ…
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:54:59.89 ID:NB0bo56Y0
昨日もスレ立ててた?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:55:08.36 ID:HCjrGENN0
おうおう
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:55:53.29 ID:t91yYs5+0
またあんたか
昨日の栗やさんはワロタww
あのキチガイか…
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:57:13.52 ID:8bvTo8LKi
またお前かwwwwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:58:04.27 ID:Zqb0fEusi
無駄に完成度高過ぎて
スレタイと1だけで終わっとるがな
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:58:25.96 ID:609b3i9gi
もしかしなくても、これはクリ屋wwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:59:03.49 ID:IRT7uBwGi
男「ほらよ、あいつが付けてた装飾品だ。これで任務完了だろ?金は貰ってくぜ…」
マスター「いやはや、まさかたったお一人であの有名な女戦士を倒すとは…恐れ入ります。」
俺は賞金稼ぎをしている。まっ、生きる為には金が必要だからな…ギルド、いや、酒場には俺みたいな奴等がゴロゴロいる。が、俺からみたらどいつも対した事ない奴等ばかりだ
男「じゃっ、また高い報酬の依頼が着たら呼んでくれや……ただし」
マスター「分かっております。相手は女、ですよね?」
マスターから牛乳を貰う。グラスにそそがれた白い液体を飲み干し俺は酒場を後にする…ここの匂いは好きじゃない
男「……」
俺は外に出て丹念に相棒を磨いていた。俺の唯一の武器、どんな剣よりも硬く、どんな銃よりも強い俺だけの性器(ぶき)
ちんこ「ふふっ、楽勝でしたね旦那。さすが瞬間移動能力者(テレポーター)ですぜ」
男「よせよ…あまり知られたく無いんだ。俺の能力」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:59:11.29 ID:qDC1WJW20
シャッセーイだけでクリ屋の人って分かったわwww
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:59:41.94 ID:9aXCjr9Oi
テンホー思い出したわ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:00:03.09 ID:JePIMQaH0
マジキチ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:00:06.14 ID:YNeReoeV0
わっふるわっふる
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:01:01.94 ID:aNe+lQB2O
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:01:02.88 ID:rYHGjny30
ソウニュウくそワロタwwww
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:02:05.38 ID:ybCGLZot0
チンコしゃべるのかよ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:03:42.49 ID:2JbS7kqj0
こいつ最高にクリ屋
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:04:24.22 ID:Vfcm48500
一行目からラノベ臭くてワロタ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:06:30.13 ID:2JbS7kqj0
相変わらず主人公がニヒルなんだな
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:06:38.23 ID:IRT7uBwGi
俺がこの能力に目覚めたのはちょうど今から五年前、ワンピースを見ていて、あれ?俺もへんな実を食べれば強くなれるんじゃね?的な軽いノリで道端に落ちている野草という野草を片っ端から食い漁った
そして、遂にその時が訪れたのだ!が、曰く付きだがな…
男「最初はなんだと思ったよ…瞬間移動って言っても一部分だけ、それもちんこだからな…」フキフキ
ちんこ「くすぐったいですぜ旦那ぁ///」キャッキャッ
それから二年間は考えたな、どうやってこの能力を活かそうかって…あいにく俺は筋力も無ければ魔力だって無い。有るのは人一倍強い性欲だけ…
で、考えついた答えがコレだ
「女を相手にこの能力を使おう」
そっからは自分でも笑いが止まらない位戦果を上げた。どんなに強い奴だろうが所詮は雌豚、まんこにちんこを突っ込まれて感じない女は居ない。それに、俺は金をつぎ込み超絶イケメンに整形したのだ…
イケメンにぶち込まれ感じない女はただの豚だ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:10:27.31 ID:AUO80dil0
飛べない豚は的な
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:14:23.23 ID:IRT7uBwGi
ババア「へっへっへ、今回はどれ位お金を落としてくれるんだい?」
不気味な笑い声が俺の耳を犯す。ここは俺が世話になってる道具屋…つってもどれもババアの魔力が込められた変な物ばかりだがな
男「とりあえずバイアグラ…と、精子をもっと濃くしたいんだが、何か無いか」
俺は先ほどの報酬50000まんコインをババアの目の前に置いた。ババアは嬉しそうな顔で店の奥へとてちてちと歩いて行った
ちんこ「だ、旦那?もしかして全額使うつもりですかい?」
男「……金が欲しけりゃバラ負け、俺の親父の言葉さ。大丈夫、次の仕事ですぐ倍にするさ」
俺はオナホを手に取り相棒にプレゼントした。挿入れた瞬間、締め付けるこいつは一発で名器と分かった。腰が暴れ出す。30秒後、オナホの中に精子をぶちまけた
ちんこ「暴れん坊しょうぐぅぅううう!!」メルヒッヒー
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:15:41.46 ID:TFJDC89L0
メルヒッヒー
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:16:18.59 ID:7Mn2yMU/0
狂ってやガル
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:16:53.65 ID:5fWxBBfs0
またソウニュウか・・・
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:17:11.53 ID:5y/M4T800
クリ屋か
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:17:36.11 ID:Q4UDd+1XO
毎日よくやるな
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:18:14.26 ID:uZ49wnHu0
店員「(イラッ)シャッセーイッッッ‼」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:19:41.20 ID:a5oJtYKVO
ダイソン
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:21:53.20 ID:w8VasJn20
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:23:22.85 ID:IRT7uBwGi
ババア「ひっひっひっ、精子を濃くしたいならこれさね、【チヨビタドリンク】これには豊富な
男「説明は良い、とりあえずそれを貰うぜ……チヨビタドリンクか、凄い名前だ」
俺はババアから受け取ったチヨビタドリンクを一気飲みした。身体、主に下半身が熱くなる。先ほどぶち撒けた筈なのに相棒は天高く伸びていた
ちんこ「マッチョマックス!!」バキバキチンコッ‼
男「……ふぅ、こりゃ凄い」
ババア「お前さん…実は美味しい話が有るんじゃが……聞かんかね?」
俺は少しの沈黙の後、口を開いてババアに言い放った。仕事を受ける上でもっとも大切な条件を……
男「相手は……雌なんだろうな」
ババアは甲高い笑を放つ。こいつも俺の能力を知らない、世間では女喰らいの薫、ゲテモノの薫、マンコ好きの女好き、と散々な言われ様だ。
まっ、そんな事を言う奴は大抵雑魚か、俺に嫉妬してるカス位なもんさ
ババア「闇の泉に住むダークエルフ……極上の雌豚さぁいーひっひっひっひっ」
ダークエルフ…その言葉に俺の股間は唸りを上げ、天井を白く濡らした。
男「………何が欲しいんだ」
ババア「いーひっひっひっひっ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:24:48.09 ID:w8VasJn20
かーくんもうやめとこうぜ………
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:29:01.58 ID:Or0/3Nrb0
吸引力の変わらないただ一つの掃除機ぃひぃいい!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:29:37.60 ID:8bvTo8LKi
主人公はいつも薫なのか
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:32:47.90 ID:IRT7uBwGi
闇の泉、夢の泉と対を成す場所にあるエルフ達の隠れ家、黒いスターロッドがパチモノ臭を漂わせている(現に任天◯から潰されかけた事があるとか無いとか)
男「……さすがダークエルフ…俺の気配を感じるやいなや即座に気配を消しやがった」
ちんこ「どうしやす?ババアはダークエルフの生き血が欲しいとの事、頼めば血位くれるんじゃ無いんですか?ほら、旦那ってイケメンですし」カウパータラリーヨ
男「無理だな、エルフは誇りたかき一族だ。外来種の俺に血どころか肌さえ触れさせてくれないさ…」
ふふっ、かくれんぼが得意な様だな…しかしな、気配は消せても有る物は消しやしねぇ……
雌のマンコの匂いはなぁ!!俺は一本の木にゆっくりと歩み寄った。ここで普通は走って取り押さえるだろう?馬鹿だな、ここは敵の本拠地、何があるか分からないだろう?
男「それに……君とお喋りしたいからね…出てきな、マンコからぷんぷん雌の匂いを漂わせやがって。おかげでさっきからちんこから血管が浮き出てやがる」
ちんこ「……づあっ!」マキシマムッ‼
ダークエルフ「……っ!」
木から出てきたエルフは瞬発的に弓を俺目掛けて射ってきた……が、俺の勃起したちんこが鉄の弓を粉々に砕いた
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:34:21.79 ID:jVLuAAC10
弓を射ってきたのか
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:34:29.82 ID:TFJDC89L0
効果音wwwwww
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:35:46.58 ID:z7vIlX4n0
月曜日なのに眠れねぇ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:39:01.38 ID:CW0LHtvSO
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:39:19.41 ID:z9e7/ePVi
主人公同一人物かよwwww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:39:43.68 ID:DyKjwpDW0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:42:05.35 ID:IRT7uBwGi
ダークエルフ「なっ!?」
男「ふふっ…黒装束に身を纏ってるな……そんなに姿を見せるのが嫌かい?ダークエルフさんよぉ」カウパーダクダクーヨ
黒装束から微かに露出する生足が俺の性欲を爆発的に高めていった。が、まだだ…まだ俺はこいつを見ていたい。実力はきっとまともに殺り会えば彼女の方が数段上
現に今の俺の身体には異変が起きていた…さっきの弓、毒が仕込まれていたのだ。カリ裏からぽつぽつとキノコが生えてくる、大丈夫、痛くは無い
ちんこ「ま、まんまみーや…」ドクキノーコ
ダークエルフ「……何をしにきた人間、ここは貴様達が踏み込んで良い場所では無い」
自分より強い敵と戦い、勝つ為には幾つもの条件をクリアしていかなきゃならない。が、それが堪らなく楽しい。早くこいつを犯したい、豚の様に泣き叫ぶこいつを見てみたい。
男「……最初に言っておくが、俺は瞬間移動能力者だ。君に勝ち目は無いぜ?エルフちゃんよぉ」
ダークエルフ「て、テレポーターだと!?あ、あの世界に6人と居ないS級能力者…」
ふふっ、まずは動揺を誘い優位に立たなくちゃな。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:45:29.21 ID:FkH9db9D0
なぜだろう、息子が動かない
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:46:25.47 ID:8bvTo8LKi
リ子の死
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:50:35.85 ID:w8VasJn20
>ちんこ「ま、まんまみーや…」ドクキノーコ
セリフと効果音逆だろ………
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:51:46.44 ID:8bvTo8LKi
ペース遅いな
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:51:46.10 ID:IRT7uBwGi
男「あぁそうさ、証拠を見せてやろうか?」
俺はそう言うと一瞬だけ姿を消し、再び彼女の前に現れた…手には一つのリンゴが握られていた。
ダークエルフ「なっ!?ほ、本物の…テレポーター…」アセビッシャリンゴ
ふふふ、違うね。これはババアから買った3秒だけ姿を消せる消え去り草、そして、リンゴはここに来る途中幼女から買った正規品。ポケットに忍び込ませたリンゴを出すだけ……これでこいつは俺を本物のテレポーターと勘違いするだろうな
男「ははは、どうだい?俺が本気になれば君はおろか君達み〜んな殺す事だって出来る……後ろに瞬間移動してナイフでブスッとね♡」
リンゴをひとかじりし床に投げ捨てる。あの幼女、まだ実ってないリンゴを俺に買わせやがったな…これが終わったら犯してやる
ダークエルフ「……む、村の皆には手を出さないで欲しい…た、頼む」
途端に弱気になるエルフ、ふうぅ、気持ち良いね。さっきまでの強気な態度は何処に行ったんだい?俺が彼女に近づいても彼女は動かない。完全に罠にかかってるとも知らずに……あぁ、ちんこ爆発しそう
男「ふふっ、どうした…逃げないのか?」シャッセーイッッッ!
俺の白い液体が黒装束を真っ白に染め上げる。あぁ、堪らない。ヤバいヤバいヤバい!!
ダークエルフ「逃げたところで意味は無い……後ろを取られて殺されるだけだ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:58:58.48 ID:YNeReoeV0
大抵のダークエルフはスタイルいいよね
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 02:59:35.34 ID:Or0/3Nrb0
ダークエルフって全然ダークじゃないな
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:02:28.47 ID:IRT7uBwGi
男「……俺は君を殺さない、村の皆にも手を出さない。約束しよう」
俺の言葉に彼女は顔を上げる。黒装束で顔すら覆っては居るが布越しからでも分かる彼女の表情……勝った、俺は確信した。幾多の条件を易々とクリアし、俺は今、完全にこいつの上に居る
ダークエルフ「な、なら何故ここに……っは!す、すまない…いま、薬を」
ちんこ「モウダメーヨ…」デデッデデデッデデ
薬を袋から取り出そうとした瞬間、俺は能力を発動した。俺の能力の発動条件は3つ
1.対象のまんこが何処にあるか正確に知ること
2.マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
3.孕ます孕ます孕ます孕ます孕ます!!
男「………堕ちな、そして……泣き叫べ、雌豚」シュンカンチンコイドウッ
ソウッニュッ‼
ダークエルフ「んぁ"っ!!!」マンジュースプシャリャーヤ
挿入いった!はは!挿入れてやった!ダークエルフのマンコに!俺のキノコペニスを!あはははははは!
俺は夢中になって腰を振った、ダンスダンスレボリューションで鍛え上げられた軽快なステップで彼女の膣肉をぐちょぐちょに犯す
ちんこ「はっせっ!はっ!まっすっう!」ドクキノーコバコバーコ
ダークエルフ「んほぉぉお"ぉお!」プッシャー
男「ははははは!潮ふきやがったぜこの淫乱エルフが!」マッコリマッコリマッコリマッコリ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:05:09.09 ID:+FKU0vHfO
つまり、どういう発動条件だってばよ……?
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:07:58.03 ID:hwGl9peRi
2と3はどーゆーことだってばよ
栗屋だ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:13:04.48 ID:IRT7uBwGi
セックスに種族の壁なんざ関係無い、感じるか感じ無いか。それだけの事さ…俺はダークエルフに近づき衣服を破り捨て、更に興奮した
男「はははは!こいつぁ傑作だ!ダークエルフちゃんは黒装束以外何もつけないドスケベ淫乱種族なのかよっ!」パッカラパッカラパッカラパッカラ
ちんこ「ひひぃいぃぃいいいん!」メルメルメーッ‼
ダークエルフ「ん"っぁあぁあ"!!」ジースポットーン
一発目の射精。膣から溢れる精子を見て悟った。こいつ等は膣内が非常に狭く小さいのだと、だから先ほどから異常なまでに締め付けるのか…面白い、孕ませて絶望を植え付けてやるよ
男「エルフと言えば耳だよなぁ…?リンと生えた耳、ふふふ…」シャブリーヨ
ダークエルフ「らっんめぇぉえ"ぉ"っお"っお"」シオフキー
ちんこ「おらぁあぁあ!二発目ぇぇええ!!」ドクキノーコドロリッチィィィイ‼
ダークエルフ「んほぉぉお"ぉお"っ!い、いやぁあ!孕みやぁああ!はらみやぁぉか!!」オナカポッコリング
男「たった二発で受精かぁ!?緩いマンコだなぁおい!まだまだまだまだぁぁああ!」アバレンボウショウグンッ‼
ちんこ「はらもうかぁあぁあ!はらもうよぉぉお!!」シャシャッセーッッッイ
ダークエルフ「んばぁあぁああ!っもうやらぁああ!受精ら"めっぉお"っお"」ハラカラセイシダバダバーヨ‼
俺は結局、こいつを輪姦わした。30発くらい膣の中に出してやったかな。チヨビタドリンクの凄さを思い知らされたよ…
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:15:07.07 ID:237ZHxwXi
どないやねん
68 :
忍法帖【Lv=32,xxxPT】 :2012/04/16(月) 03:17:37.84 ID:uXMLrh0S0
メルメルメーwwwww
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:17:53.17 ID:o9e6jJIMO
帰ろうかぁぁぁぁぁぁもう帰ろうよぉぉぉぉぉぉぉ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:17:58.26 ID:AUO80dil0
はらみやぁぉかに感動したどっかで聞いたことありそうだけど
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:21:34.98 ID:ZovvzDmf0
昨日は禁欲させられてたちんこも今日は大満足だろうな
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:23:11.76 ID:IRT7uBwGi
男「……汚ねぇ肉壺だな、高貴なダークエルフも堕ちればタダの豚、か…」
彼女から薬を奪い取りちんこに塗りたくる、ちんこからキノコは消え去り新品みたく綺麗になった。さすがエルフの万能薬だ、ババアに作り方教えたい位だが、目の前の豚からは何も聞き出せねーか
ダークエルフ「ぁ"っぁ"っあっぁ…」セイシゴポゴーポ
男「高貴な種族、人間の子を腹に宿す……ぷはははっ!傑作だ!さいっこうだ!!」
俺は彼女の膨らんだお腹を思い切り蹴り上げた。彼女の口とまんこから精液がぶち巻かれ無残な姿が更に無残になっていた、これがあのダークエルフ…ふふっ、あははは
男「心配すんなよ、お前に子供は育てさせないぜ。なんたって、人間との間にできた子供なんて村の奴等から毛嫌いされて虐められかねんからな」
ちんこ「旦那、かっこ良いっす!」
ポケットからナイフを取り出しエルフの首元をかっ切る。凄まじい勢いで血が飛び出し俺の大事な衣服が赤く汚される…
小瓶をエルフの血で満タンにし、闇の泉を後にする…後ろを振り返ると、あろう事か絶命したエルフが烏の餌になっていた
男「あははは、弱肉強食ってか?たまんねーなおい」ボッキング‼
ちんこ「さーって、リンゴを売りつけた幼女を犯しに帰りますか!」
男「ん……あぁ、そうだな」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:26:34.74 ID:w8VasJn20
皆大丈夫だ。
カオルは俺が殺す
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:33:02.01 ID:HCjrGENN0
ようじょっようじょっ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:34:33.86 ID:IRT7uBwGi
あの日から数日が過ぎた、結局ババアからはろくな金は貰えず俺は金に飢えていた。いや、すまない…女に飢えていた
男「ったく…最近はしっぺぇ懸賞金しかかかって無いんだな……これとか、400まんこインだぞ?」
ちんこ「……オカシタイ、オレ、オンナクイタイ…」バキバキバキ……ドリシャセーイッ‼
苛立つちんこを上下に動かし落ち着かせる。朝から今まで居るが相棒の勃起(いかり)は収まらない……と、マスターが俺に声をかけてきてくれた
マスター「コレを…つい先ほど、魔族の方からです」
男「魔族って……魔王の側近か何か………だな」
俺はマスターから依頼表を受け取るや否や即座に理解した。たまに有るんだ、人間関係からでは無く、魔族からの依頼が…裏仕事って奴だな
男「…………」
依頼表には一言だけ「勇者一行を殺せ」と、俺は報酬金を見て鼻から鼻糞が飛び出した
ちんこ「8億まんこイン……だ、旦那、コレだけ有れば一生遊んで暮らせやすぜ!」バフミリー
ちんこが歓喜余って射精した。しかし、こいつは骨が折れそうな仕事だ……勇者一行か…
男「……分かった。引き受けよう」
重い腰を上げ、俺は射精した
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:40:33.76 ID:jVLuAAC10
射精スンナwwwwwwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:43:27.81 ID:IRT7uBwGi
勇者一行、アリアハーンから選ばれた選りすぐりの精鋭部隊、とは言い過ぎだな。けど、たった四人で世界を旅して魔族を倒してるとは対した者達だ…俺は勇者一行の元へ急いだ
男「……勇者一行は女ばかりと聞くが…四人か……どうする」
ちんこ「犯す!犯して孕ませる!!」シャシャッセーッッッイ
乾いた地面に白き恵みの雨を降り注ぐ。確かこの辺に居る筈なんだがな…
俺はマンコの匂いを頼りにここまでやってきた。女勇者のマンコは一度だけ見た事があるから匂いまで完璧に覚えてるんだ
男「……ふふっ、見つけた…女勇者に女剣士、女賢者に女の武道家か」
なんちゅうバランスの悪いパーティーだ、前衛3人に後衛1人…よく今まで死ななかったな。と、関心してる場合じゃ無いな。とりあえずどうやって近づくかだ
男「……おっ、敵と戦い始めたな」
女賢者「マラゾーマ!!」
敵「もぎゃぁあああ!!」
マンコから放たれた火球が敵に触れた瞬間、火柱となり敵を塵へと化して行く…最上級の炎魔法【マラゾーマ】実際に見たのは初めてだ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:45:25.78 ID:Or0/3Nrb0
マラゾーマwww
79 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/04/16(月) 03:45:45.50 ID:4DCyId9ZO
なにこれ面白い
支援
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:49:21.20 ID:w8VasJn20
支援ダイソンッ!
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:52:10.30 ID:IRT7uBwGi
女剣士「づあぁぁああ!セックス!カリバー!!!」
クルリと宙を舞い膣から巨大な剣が出現するや否や敵を真っ二つにし消滅させていた…いや、剣使えよと突っ込みを入れたがアレも最上級魔法【セックスカリバー】恐ろしい、こいつ等は化け物か
女剣士「勇者様、敵は
女武道家「まだ居るっつーの!!」
武道家が勇者目掛けて走り出す。瞬間、姿を消していたのか、敵がちんこを構えて勇者の後ろを取った!
敵「まぁぁああらぁぁああ!!」ボッキングゥウウ‼
女武道家「睾丸昇竜拳」コウガンタイナイニメリコミヤァア
敵「ひぎゃぁぁああぁあ!いてぇぇえええ!!」
男「……あぁ、アレは痛いだろうな」
あまりの光景に自らの金玉をよしよしとさする、アレを喰らえば爆笑問題の田中みたいに玉無しになっちまう…それだけは勘弁だ
戦闘が終わり、勇者一行が休憩を取り始めた。まぁ、声位はかけ……ん?
男「賢者が一人でみんなと離れて……ふふっ、チャンス到来だな」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:56:39.97 ID:4DCyId9ZO
なんて恐ろしい技だ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:56:50.59 ID:8bvTo8LKi
つC
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:59:18.57 ID:xlTio20y0
俺は眠いんだ、早く書いてくれ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 03:59:24.07 ID:n6C0YerF0
→↓\ 睾丸昇竜拳
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:01:16.27 ID:IRT7uBwGi
女賢者「ふぅ…疲れましたぁ」
女賢者「マラゾーマ打った後に全員にベホマラー、MP(まんこポイント)が幾ら有っても足りませんよ…はぁ…」マンコシャブシャブ
水辺でマンコを洗いMPを回復しているのだろう。チャンスだな、俺は紳士的な感じで歩み寄ろうとした時、彼女から笑顔が消えた…
女賢者「……誰ですか、レディのお風呂を覗くなんて趣味悪いですよ」
男「別に覗いたわけじゃ無いんだけどね…たまたま君が、いや、君と出会えただけさ」イケメンスマイル
女賢者「……」キュンキュン
ふっ、顔には表せねーがマンコがキュンキュンしてるぜ…伊達に金かけて整形してねーよ、旅をして雄と触れ合う機会が少ない彼女にイケメンの俺は子宮をキュンキュンさせる絶好の男…世の中顔が9割って言うしな
男「はい、魔法の聖水。これでMPを回復させな」
女賢者「あ、りがとうございます…」マンジルトロリーノ
あぁ、こいつはいつでも堕とせるな
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:03:00.00 ID:n6C0YerF0
> マンジルトロリーノ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:04:17.96 ID:w8VasJn20
> マンジルトロリーノ
このピザうまそう
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:04:26.94 ID:tKVl6w8i0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:07:11.97 ID:n6C0YerF0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:10:57.23 ID:IRT7uBwGi
男「へぇ、今からカンタダを倒しに行くんですか」
女賢者「は、はい!ぶっちゃけ良いかとスルーしちゃってたんです…まぁ今なら私一人でも余裕ですけどね」マーンマーンマーン
ちんこ「うがぁぁあかあ!賢者マンコ犯してぇぇええ!」バブリシャース
パンツの中で相棒が爆発した、俺は何食わぬ顔でズボンとパンツを脱ぎ水辺で洗う。彼女を横目で見ると目がハートマークだった。ふふっ、欲求不満なのは分かるぜ。俺だって逆の立場なら間違い無く股を開いちまうからな…
女賢者「あ、ああ、あの…よ、良かったら…良かったらで良いんですけど私達と一緒に来ませんか?か、薫さんが一緒なら心強いかなぁって…」
俺はびっくりした。こいつ、読心術が使えるのか!?教えてない名前を呼ばれ固まる。金玉が萎み、ちんこも萎んだ…ヤバい、まさか今までのも全部…
女賢者「あっ、すみません、そのプレートに書いて有ったので…違いました?」
ズボンの裏に張り付いて有るプレート、ババアか、何時の間に俺の名前を…まぁいい。読心術は使えないみたいだな
男「えっと、俺の名前は薫=ペ・ニースデカマーラだ。君は?」
女賢者「マ・ンコTHEビッチです」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:11:53.18 ID:w8VasJn20
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:12:43.18 ID:D/P8RBnq0
酷いwwwっw
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:14:09.95 ID:JMZT/zJ+0
俺はとんでもないスレに出くわしてしまったようだ・・・
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:21:23.79 ID:IRT7uBwGi
自己紹介を終え、賢者に連れてかれ(無理やり←ここ重要)勇者一行と対面する
自慢じゃ無いが、俺はパット見で何歳かが分かる。さっきの賢者は多分19、剣士は……21位か?武道家が14、勇者が16位だな
女武道家「……私は反対、つーか男なんてただの狼でしょ?気持ち悪い」
クソガキが、俺の一番嫌いなタイプだ…けど、こういう奴程セックスで狂うから最高なんだよなぁ…やばいやばい、カウパー汁が溢れて来た
女剣士「まぁ、確かに間に合ってるしな、それにアンタ、弱いだろ」
一瞬で俺の技量を読む女、ふふっ、嫌いじゃ無いぜ。けど……俺は強いぜ、雌にはな
女勇者「い、良いじゃ無いですかぁ!い、いっぱい居た方がきっと楽しいですよ…ね、ね?」
男「………あの、なんなら僕、どっかに行きましょうか?あまり歓迎されて無いみたいですし」
女賢者「だっ!ダメ!ダメです!薫さんと一緒に旅をしたいんです!」
まっ、これも作戦の内の一つだ。要は一歩引いて話をすれば良い。自分はあなた様より下ですよと、コレだけでいい。
それに、今の反応を見ると勇者様も俺に気が有るみたいだな…微かだが、マンコの匂いが甘く変わったぜ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:27:31.05 ID:w8VasJn20
14歳の武道家とか、めっちゃタイプやわ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:32:43.20 ID:w8VasJn20
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:32:46.71 ID:IRT7uBwGi
女剣士「弱い奴に興味は無い…」
女武道家「同感、つーか男臭いの嫌いだし」
やれやれ、五月蝿いマンコ達だ。分かったよ、俺の実力、少しばかり説明してやるか…嘘も交えてな
男「……俺はテレポーターだぜ、はっきり言って、君達より強いぞ」マジガオッ
テレポーターという言葉に二人は眉を動かした。後ろの二人(つーか賢者)は潮を吹き散らし興奮している、マン臭が鼻に触る。女賢者は盛りのついた猫かよ…
女武道家「て、テレポーターって!う、嘘はよくないっつーの!」
男「……」
ダークエルフの時に使ったテクニックを彼女達にも見せてやった。流石に武道家は俺を信じざるを得なくなったのか、悔しそうに俺を睨みつける……しかし、一人は俺を信じる気が無いのだろう。剣を構えて俺を威嚇する
女剣士「お手合わせ願いたいね、アンタが本物のテレポーターなら私位瞬殺出来るだろ?」
男「……やれやれ、困った人だ」
俺は社会の窓を開け、相棒を構える。しょうがない、見せてやるよ。魔法でも、剣技でも無い、俺だけの、オリジナル
ちんこ「【性撃】か…やりますかい、旦那」
ちんこを握りしめ、彼女を睨みつける。
男「ふふっ…一瞬で終わらせてやるよ」
女剣士「っ、戯言をぉぉお!!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:33:02.70 ID:jVLuAAC10
女戦士がポイント高いな
>>1よ、がんばって続きを書き続けるのだぞ
なんか勢い無くなったな
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:39:38.59 ID:ZovvzDmf0
女剣士にソウニュウしたらちんこがセクスカリバーに八つ裂きにされかねんぞ…
…何を言ってるんだ俺は
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:42:49.22 ID:IRT7uBwGi
刹那、女剣士はお腹を膨らませ床へと崩れ落ちていた。俺は能力を使った訳では無い。【性撃】を使って彼女を倒したのだ
男「ふふっ…【居合い抜き】だ、覚えときな。強い剣士さん」
俺はちんこの先から滴る精子を綺麗に拭き取り彼女の膨らんだお腹に優しく手を当てた
男「居合い抜きは敵の勢いを利用して繰り出す技なんだよ、あんたが走って来たから俺はちんこをあんたのまんこに挿入れ、射精しだけさ」
お腹を押し、膣と口から精液を吐き出させる。俺が雌に強い理由は能力だけじゃない、この性撃が有るからこそ今の俺が有るんだ。
居合い抜きは瞬間的に子宮とちんこをキスさせ、亀頭の先が子宮と触れ合った瞬間に精液をぶちまけるというシンプルかつ高度な技…AV男優みたく射精をコントロール出来なければけして使えないであろう技なのだ
女剣士「っぷばぁ!」セイエキドバリッチ
男「分かったかい?俺とアンタの力の差……ね?」イケメンスマイル
女剣士「だ、黙れっ!」キュン
はい子宮が震えた〜、こいつももう俺の味が忘れなくなりました〜。ちょろいね、つーか剣士弱過ぎ……いや、俺が強過ぎるだけかな
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:44:59.31 ID:jVLuAAC10
>はい子宮が震えた〜
わろち
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:46:50.32 ID:4DCyId9ZO
とんでもないスレだ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:51:29.73 ID:8bvTo8LKi
ペースを上げてくれ
眠いんだ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:53:28.99 ID:IRT7uBwGi
俺は力を認められ勇者様一行とカンタダを倒す事になった、薄暗い洞窟の中、賢者から何度も求愛を受けたが俺はスルーし、カンタダの居る最新部へと足を踏み入れた
カンタダ「あぁあ・・・いいぞ、」ソイヤソイヤソイヤ
幹部「*お頭のガチガチンポ気持ち良いつ!あ、あっしの尻穴太くなっちまいやすいぃ!」ケツアナグパァア
女勇者「………」
女剣士「お前は見なくていいぞ…私が一撃で仕留めてやるからな」
女武道家「ぅ'"ぉえぇ"え"っ!」ゲロシャブシャブ
目の前の光景、いや、地獄絵図に耐え切れず武道家はお昼ご飯をブチまけた。女剣士はくるりと宙を舞い、一言
女剣士「セックス……カリバーァァアア!!!」マンニクソードッッ!
俺は女賢者を落としにかかっていた。つーか、既に堕ちていたんだがな…
男「はっ!スパンキングが好きなのか!?豚!豚!」パチンコパチンコパチンコパチンコ
女賢者「んやぁああ!ぶ、豚でいいおぉぉお!!し、子宮に流し込んでくださぁい!」シキュウオリマシター
ちんこ「はらまぁぁあぁああせいしぃいまいいい!!」ハラムーチョッ‼
……先ずは一人、あと三人か
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:56:16.83 ID:D/P8RBnq0
戦えよ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 04:59:21.70 ID:XglmdaHb0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:02:29.03 ID:IRT7uBwGi
女剣士「はぁっはぁ…終わった……賢者、ベホマラー頼む」
彼女の声は届く筈も無かった。既に洞窟の中にお腹を大きくした賢者を俺は捨てて来たのだから…女勇者は目を手で覆って隠している。武道家はゲロを吐きダウン状態
男「……瞬間移動……さぁ、踊り狂いな」
キョコンソウニュウッッ‼
女剣士「ひっ!!!」シオフキマクリーヨ
ふふふ、見えないとこからぶち込まれる感覚はどうだ?俺は女剣士に姿を見せず、能力を使い膣肉をごりごり削っている。さぁ、耐えてみな、勇者さまにお前のアヘ顔を拝ませてやるぜ
男「……見つけた…Gスポット」シュウチュウコウゲキッ‼
女剣士「ひっ!!」プシャラッチョー
両手で口を塞ぎ声を殺す。ふふ、足ががくがく震えてるぜ?床も大洪水じゃないか…可愛い娘だ、何時まで耐えられるかな
男「ほらっ、一発目だ!」バブリチュゥウ
女剣士「んあっ"!んやぁああ!!」ハーラミー
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:07:24.12 ID:RO9i5dYQ0
/wVURU.jpg
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:12:41.48 ID:IRT7uBwGi
女勇者「け、剣士さん!?ど、どうしたんですか!!」
女剣士「な、なんれもないひゃ、らっ…み、みひゃら、ら、」セイエキドバリッチ
ははっ、まさか一発目で孕むとは、俺も運が良いな…ふふ、まだ理性は保ててるな。よし、勇者も見てないし武道家は相変わらずゲロリーナだ。そろそろ堕とすかな
男「二発目は……子宮の中に…ちんこを無理やりいれて……くっ、キツイ」ドッドッドリランド
ちんこ「貫けぇぇええ!!!」
女剣士「んあっひぃいぃぎぃい"っ!んぐぅぉ"お"ぉ"」
子宮の小さな穴の中に無理やりちんこを押し込む。既に孕んでは居る。が、俺はこいつを堕としたいのだ…子宮の中でちんこを更に膨張させていく
女剣士「あっ、いくっ!まだいぐぅぅゔ!ぅあぁあ!いぐぅうっづぁあ!!」
男「………堕ちな、世界を救う剣士様……はあはは」ハラマセイシィィイィイ
女剣士「ぉっほぉ"っぉお!!」ハマミーカルビレバー
ぼごんとお腹が膨れ上がり、口から精液を吐き出し倒れこむ。呆気ないな、これが世界をすくう筈だった剣士の成れの果てか…やっぱ雌は雌だな、性浴には勝てやしないただの豚
男「……勇者様、手、どけても良いですよ」
俺は勇者に近づき耳元で囁いた……次はお前だ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:23:35.40 ID:IRT7uBwGi
女勇者「あ…け、剣士さん!?」
床に倒れ込み剣士の側に駆け寄ろうとする勇者を押さえ込み、無理やり唇を奪った。まぁ、こんな事せずにちんこをマンコにぶち込めば良いんだが…まぁなんだ、その、楽しみたくなったって奴だ
柔らかい舌に唾液を流し込み、彼女から出る唾液を吸い上げる。2分くらいだろうか、キスをしてから勇者の顔はバブルスライム以上に溶けていた。俺のテクで勇者を雌に変えたのだ
女勇者「ぷはっ…け、けんひさんを…た、たしゅけなきゃ…」
男「……助けたら、俺と繋がれなくなっちゃうよ?」ズルムケー
ワザとちんこを見せつけ彼女の理性と言うなのリミッターをぶち壊していく。所詮は女、どんなに強くても、どんなに心が強くても…芯さえ崩せば忽ち雌豚へと豹変していく
女勇者「ぁ…あっ…」
男「大丈夫、俺がリードしてあげるから…ほら、力を抜いて」
初めてなのだろう、勇者は歯を食いしばり俺にしがみついて来た……そんな彼女を俺は突き飛ばし、能力を発動させた
ちんこ「おらぁぁぉああ!処女膜なんざブチまけ手ぇぇえぅう」
ソソッニュウニュウニュウッッッ‼
女勇者「あ"っぁあぁあ!!」
床が紅く染まった
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:25:37.13 ID:D/P8RBnq0
てぇぇえぅう
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:26:43.17 ID:K6e08BCa0
そして俺の瞼がゆっくりと降りていくのだったヘイテンガラガラーノ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:31:19.82 ID:IRT7uBwGi
ネムイーヨ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:33:01.56 ID:8bvTo8LKi
まだ見てるぞ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:37:47.61 ID:/ipc7cIG0
感染している……確実に、何かが
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 05:52:16.63 ID:HCjrGENN0
ねちゃうのー
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 06:14:03.28 ID:+TcMYW5t0
はよ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 06:20:48.43 ID:ZiDbXOf30
ねたか
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 06:44:00.76 ID:n6C0YerF0
ほ
膣に挿入してるのに何故口から精液が出るんだろうか?
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 06:56:42.84 ID:EhZTJAz70
またお前か
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 07:22:07.19 ID:n6C0YerF0
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 07:46:00.09 ID:+2BrlRYl0
C
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 08:05:32.83 ID:+rXMCJuGi
ねたな
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 08:16:26.95 ID:n6C0YerF0
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 08:22:11.78 ID:NqjzCmme0
続きはよ
>>31 今日のNGIDか
>>62,115
興味のないスレ開かなきゃいいんじゃないのバカだろお前
ほ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 08:56:49.57 ID:n6C0YerF0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 09:10:46.61 ID:q6W7no9P0
ほほう
薫くんマダー?
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 09:41:56.29 ID:qXZoxc580
こいつ厨の偽物だろ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 09:47:56.00 ID:yROvUGOoO
もげとるがな
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 09:59:30.37 ID:q6W7no9P0
まだか
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 10:03:03.79 ID:n6C0YerF0
っしえ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 10:12:42.12 ID:Tmch6TFh0
しえん
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 10:22:29.16 ID:1xq8YwYy0
毎日オナニーお疲れ様です
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 10:46:26.97 ID:2qNNVIzb0
まだあった
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:06:33.45 ID:P1SdsvEFi
またくるわ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:17:07.50 ID:yDfUUsWyO
スレタイで
「非満員電車にご用心」
っていうエロ漫画思い出した
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:17:41.14 ID:w8GaEyYR0
はよ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:17:46.73 ID:7apyofd4O
バカらしくもありオナニーも出来る、最高だぁ
148 :
転載禁止:2012/04/16(月) 11:23:37.44 ID:JECSuFVw0
だいたいチンコソウニュゥしてるだけの糞SS
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:24:11.52 ID:QxbGLq+uP
毎日よく考えつくなwwwwwww
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:41:52.83 ID:n6C0YerF0
支援
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:42:10.38 ID:avCBl6a00
ほし
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:44:00.67 ID:2GwxAFd20
日々考えてる幾多ある妄想にせりふ付けしているだけなのでは?
それでもすごいがな
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 11:53:03.71 ID:ucIRah+00
またお前か
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 12:03:17.48 ID:1n+7jNLI0
ほ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 12:07:48.55 ID:2ELDIzkdi
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 12:22:21.27 ID:1xq8YwYy0
いつまで寝てんだ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 12:30:39.28 ID:wcn6ZwPB0
だいたい勃起できる
またクリ屋のひとかw
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:05:32.58 ID:tRkCPC/90
まだか?
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:24:53.81 ID:7apyofd4O
いいとこで
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:43:25.46 ID:7apyofd4O
これは落ちるな
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:43:59.81 ID:q6W7no9P0
はよ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:52:08.36 ID:eAePcu2ni
俺もよくこんな妄想してたなぁ(遠い目
平日の昼間から暇だな
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:57:18.36 ID:dmqRaL+S0
させるか
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 13:59:52.95 ID:qFtf5XYl0
股尾前科
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:00:01.44 ID:w8GaEyYR0
はよ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:13:06.19 ID:IRT7uBwGi
男「勇者の髪飾り、賢者のマント、剣士の剣に武道家の髪の毛…これくらいありゃ証拠には困らないだろ、さぁ、金をよこしな」
魔族「……では、本当に貴様がたった一人で」
俺はギルドの裏で依頼主の魔族と直接取引をしていた。莫大な金、それに、依頼が依頼なだけにギルド内で受け渡せるような金の量じゃない…
結局、俺はあの日、勇者一行を嬲り殺した。剣士の腹を思い切り蹴り飛ばし胎児は腹の中で死んだだろう。勇者は始めてのい痛みに耐え切れず失神、その際に15発もの精液を膣にブチまけて子宮を壊した
武道家は……30分程愛部をしてとろとろにした所に必ず孕む精子、【孕ま精子】をぶち込み受精。狂ったあいつの膣はベルターズオリジナルより特別なマンコだったな…
男「ふふっ…俺にこなせない仕事は無いぜ……なんなら、今からでもお前を殺す事だって出来るんだからな」ズルムケー
魔族「………」
こいつと有って気づいた。こいつは雌だ…戦えば間違い無く俺が勝つ、東京タワー位有る俺の巨根を見るや否や奴の目付きが変わった……ふふっ、マンコからしたたかな聖水が垂れてきてるぜ?
俺はズボンを履き直し、彼女から金を受け取り暗闇へと消えていった……
翌日、世界は混乱の渦へと落ちていった。当たり前だ、勇者一行の謎の死、世界中がパニックに陥っていた
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:14:52.01 ID:RHfJWh5s0
やっとこか
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:16:15.67 ID:UWNzQMuh0
武闘家を端折ったのは許せない
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:20:24.49 ID:fYWPmCdjO
くやしい……でもちんこ立っちゃう……
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:20:55.05 ID:IRT7uBwGi
男「マスター、飛びっきり濃いカルピスを…」
マスター「はっはっはっ、あなた様のせいで世界中がパニックパニックパニックみんながあわててますよ」カルピッスッ‼
グラスに満たされるマスターのカルピスを俺は飲み干し、喉の渇きを潤す。ふふっ、流石伝説のゲイと名を馳せたマスターだ、カルピスが飲みやすいったらありゃしねー
結局、俺はもう一杯カルピスを頼み、依頼が貼り出された紙を虱潰しに見ていく
男「……ははっ、やっぱり貼り出されてるな」
ちんこ「魔王を討伐せよ!ですか…依頼主はアリアハーンの国王ですね」シャッセーイ
依頼用紙を白く染め上げ、席へと戻る。ふはは、あんなに強い勇者達が居なくなったんだ…もう誰も魔王なんざ倒せる奴なんて居ねーよ。ましてや、こんなギルドに居座ってる雑魚共では尚更役不足…
マスター「……魔王の討伐には?」
男「行く訳無いだろ?死にに行くようなもんだぜ…」
カルピスを一口飲もうとする俺にマスターは囁いた、あはは…カルピス俺の手から落ち、グラスが静かに割れて行く
マスター「魔王は……雌です」
やれやれ、俺は射精した
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:28:43.38 ID:RHfJWh5s0
終わり?
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:29:00.66 ID:IRT7uBwGi
男「何故分かる…いや、なんで雌だと断定出来るんだ」
そう、魔王を討伐に行った奴等はみな、帰らぬ人となって居た…よって、正確な魔王の姿など誰にも分からないのだ。なんせ、会ったら死を覚悟しろとまで言われているのだから
マスター「あの日の依頼主……彼女こそ魔王そのもの」
俺は驚き射精した。マスターの顔にブチまけられた俺のミルクをマスターはじゅるじゅるとワザとらしく、かつ嫌らしく啜る。自慢じゃないが俺のカルピスだってあんた位美味い筈だぜ?
マスターは俺を少女の瞳で見つめ、俺に言い放つ。ヤバい、ゲイに目をつけられてしまった…
マスター「城から抜けだした彼女は暇だったのでしょう…それに、まさか本当に勇者を倒せる奴が居るとは思ってもみなかったと」
マスターの腕が俺のか細い身体を優しくもがっちりと包み込む。ヤバい、犯される
男「そ、そっか…じゃ、じゃあ依頼を受けてみようかな」
マスターを突き飛ばし依頼の紙を取りに急いだ。はは、魔王の膣か…気持ちいいのかねぇ
極上のマンコを想像し、道端に居た幼女を襲い、射精した
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:31:36.50 ID:5ZLFbRXh0
>やれやれ、俺は射精した
クソワロタ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:31:39.36 ID:3d0lMEcLO
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:31:54.83 ID:QO2/1HpKi
あ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:32:22.16 ID:XFjOO8iq0
クッソワロタwwwwwww
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:35:02.88 ID:IRT7uBwGi
ちんこ「……で、どうします?目の前まで来たのは良いんですけど…道が無いですぜ旦那」モロへイヤーン
暴れるちんこを抑制し、俺は考え込んだ。確かに、城に行こうにも橋が無いため近づけない…確かにマラーミアを使って行くとかなんとか言ってたな。
男「マラーミアを守る天女、犯しに行くか…」
ちんこ「待ってましたぁぁああぁあ!」バブリシャース
歓喜のあまり爆発したちんこから虹のように綺麗な精子が流れ出る。キラキラと光る精子が、魔王城に続く道を作り出した
男「………マラーミア、行かなくてすみそうだな」
ちんこ「そっ、そんなぁ!!」カウパーナミダーヨ
ちんこが泣く、床に透明な液体がダラダラとこぼれ落ちる。さぁ…至上最強の魔王とやらを犯しに行きますか
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:35:25.45 ID:3d0lMEcLO
ペニスを上げてくれ
眠いんだ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:35:51.78 ID:A8fQoaiO0
マスターのカルピスェ
なんでマスターは依頼に来たのが魔王だって知ってるんだよ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:39:46.02 ID:PjlGVoFTO
こういうの嫌いじゃないわ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:43:59.82 ID:IRT7uBwGi
魔族「!誰だ貴さマラは!!」
男「……どきな、殺すぞ」
雄の魔族、俺は下半身に力を込めて腰を突き出す。刹那、白き弾丸が奴の頭をかち割った。倒れこむ魔族、脳みそを壊せば魔族も壊れる…変なとこ、人間に似てるんだな
ちんこ「ふっ、俺の精子(だんがん)を受けて勃っては者なんざいねぇんだよバーカ!」カウパータラリーヨー
死んだ野郎に相棒はカウパーをブチまける。ははっ、死人に玉無しってか?いや、人じゃなかったな…
一人、また一人と野郎に弾丸を打ち込み殺して行く。今の俺の弾は空にはならないぜ?なんたって魔王様を犯せるんだからなぁ…?
睾丸がフル活動しているのがよく分かる。暴れ馬の如く震える金玉は打ち出してはすぐさまリロードしてくれた…
男「魔王……この先だな」
微かだが彼女のマンコの匂いを感じとれた…分厚い扉だな、これは……ははっ、どうせなら派手に登場してやるか
俺は相棒を掴み、くるくると回していく。螺旋状に回るちんこの先から思い切り精子をブチまけた
ドッドッドリランド‼
扉を抉り、魔王様とご対面♡
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:46:39.77 ID:bBuDsCYu0
ま た お 前 か
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:48:49.57 ID:yANXe93bO
はよ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:50:28.96 ID:rB0OtCLa0
ドリランド
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 14:51:15.31 ID:IRT7uBwGi
魔王「……数日ぶりだな」
男「へへっ、愛に来ましたよ魔王様…」
余裕そうに言い放ったが、足の震えが止まらない。こいつ…明らかにあの時会った時とは身体から発する殺気が違っていた
ちんこが萎む。姿はよく見えないが、一瞬にして悟った
……俺はこいつに殺される
魔王「金は渡した筈だが…なんの様だ」
声だけなのに、顔はまだ見ちゃ居ないはずなのに、俺のズボンは汗とカウパーでびしょ濡れになっていた。はははっ…なんだよ、こんなに凄いのかよ魔王ってのは
間違いない、あの時、勇者を嬲り殺しといて正解だった。彼女達が魔王と対峙した所で、俺より惨い殺し方をするのだろうと容易に想像出来た
何を言ったら助かる…?下手に動くと殺される。いや、身体なんてさっきから何度も力を込めるが動かない。死にたく無い、まだ死にたく無い…
考えに考えた結果……俺はとんでもない事を口にした
男「あ、ああ…あ、あなたと……あ、遊びに……き、来ました」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:00:01.66 ID:IRT7uBwGi
魔王「………」
コツコツと足音が近づいてくる、あぁ…もうじきあんたの顔を拝めるのか。見た瞬間地獄に行くんだ。どんな美女か目に焼き付けて死んでやるさ
俺は目を凝らし、月の光が差し込む場所の前で魔王が歩みを止めた。おい…早く見せろよ、身体から震えが止まらない俺は心臓とちんこの波打つ鼓動の音に押しつぶされそうだった
魔王「あ、遊ぶとは……そ、その…わ、私と一瞬に何かをすると言う事なのだな…こ、殺し合いでは無いのだな?!」
………は?何言って…いや、つーかこいつ、さっきまで放っていた殺気が微塵も感じられない。とうとう頭まで殺られちまったのか俺は…いや、それなら都合が良いな
俺は自ら魔王、いや、雌に近づいて行った。もう怖さを通り越して狂ってるんだろうな…今は君の顔が見たいよ
月の光が差し込む場所に、俺は向かった。さぁ、彼女とご対面だ
男「こ、殺し合いじゃない…た、ただ…君と遊びたいんだ」
声はまだ震えていた、よかった。まだ脳までは壊れちゃ居ないんだな
刹那、身体に衝撃を感じ、我に帰った。あ、俺死んだ?
視線を下に向けると、一人の少女が俺に飛びついてきていた
ワッフルワッフル
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:03:52.45 ID:/ipc7cIG0
ちんこ「つーか、これからっしょ!」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:08:07.67 ID:IRT7uBwGi
魔王「な、何をして遊ぶのだ!?わ、私はある程度の事は出来るぞ!」
男「………」
無垢な声、少女の正体はあろうことか先ほどまで俺を殺そうとしていた魔王…なんだよ、まだ餓鬼じゃねぇか。人間で言う所のまだランドセルを背負っている位の餓鬼
そういや、あの時の依頼主も背が低かったっけ…あの低い声はワザと作ってたって訳ね…
魔王「お、おい!何して遊ぶのか早く教えてくれないか!に、人間は何をして遊ぶのだ?死んだカマキリを解体するのか?それとも暇つぶしに人間をバラバラにするのか?」
嬉しそうに言ってはいるが内容はぶっとんでた…まぁそうか、人間をバラバラにするのなんておしっこをした後、手を洗う位造作も泣く殺れるんだろうな
男「ま、まぁ……うん、その、だな…」
とりあえず、こいつのペースに巻き込まれちゃいけない。幸い知能はその辺の餓鬼以下、ただ、機嫌を損ねたら殺される。ただそれだけ…先ずは自分のペースにもっていくんだ、そこから俺の戦いが始まるんたま
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:16:10.53 ID:IRT7uBwGi
俺は、先ほどとは違う一室に招待されていた。彼女曰く自分の部屋らしい、人間に見せるのは始めての事だとか…(たいてい襲いかかってくる人間をミンチにする為、話すのもままならないらしい)
魔王「……は、恥ずかしいな…始めてなんだ、まともに人間と話すのは…そ、その…い、所謂二人で…って意味だぞ」
男「……一つ、聞いて良いか?」
俺も俺で何時の間にかリラックスしていた。もちろん、細心の注意は払っているつもりだ。が、こんな部屋じゃ緊張感も何処かに逃げちまう…
真っピンクな壁紙、無数のぬいぐるみ…いやはや、マジで餓鬼じゃねぇか
男「りょ、両親はどこに居るんだ…?それに、な、なんで君が魔王なんかに」
魔王「……」
あ、ヤバい。両親の事はNGだったか…込み上げてくる後悔と言う文字、あぁ、終わった。俺の人生終了ですか…
彼女は俯き、小さな声で呟いたのを俺は聞き逃さなかった
魔王「……死んだ」
マンジュゥウヤァアアッッ!
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:22:33.72 ID:IRT7uBwGi
魔王「いや…殺されたんだ、オルテガとか言う人間に」
オルテガ、聞いた事が有る。魔王討伐に向かい帰らぬ人となった……そう、俺が嬲り殺した勇者の父親に当たる人物だ
床に視線を持って行くと濡れていた…マンコは乾いて居る為、きっと上半身から落ちた液体なのだろう。俺が質問をしようとした時、彼女が被せる様に話し始めた
魔王「本当は…殺したくなんてないもん……でも、人間は酷い奴等だ…私が歩み寄っただけで剣を振るい、傷つけようとする…」
男「……」
ちんこ「旦那、もしかしてこのお嬢ちゃん」
魔王「ずっと一人だった…この宮殿にいる魔族も、お父さんとお母さんに忠誠を誓った奴等ばっかりで私の言う事なんて何一つ聞いてくるない…」
俺は一つの疑問を彼女に投げかけた。あの日、何故あんな依頼をだしたのか、と…
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:25:59.53 ID:rB0OtCLa0
オルテガつえぇ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:29:20.15 ID:IRT7uBwGi
魔王「勇者の事は耳に入ってたよ?だから……もう、殺したくなんて無かったから…ここを抜け出してあそこに行ったの」
男「外を知らないにんげ……じゃなかった。君が何故あんな小汚いギルドを知ってたんだ」
魔王「マスター、よくお父さんと会って戯れてた……たまに、部屋からお父さんとマスターの変な声が聞こえてたもん…」
やっぱり、怪しいとは思ってだがあそこのマスター、やはり只者では無かった。魔王の穴を掘った野郎…伝説級のゲイと俺は毎日話していたのか
ちんこ「旦那……その、彼女…早く犯しましょうよ。俺もうげんか
五月蝿いちんこに爪楊枝をぶち込み黙らせる。今は彼女と話していたい、ただそれだけだった。
床に分散する血しぶきを見て彼女は慌てて俺に詰め寄った
魔王「だだ、大丈夫なのか?い、いまベホマラーで回復を」
右手で彼女にサインを送る。良いよ、平気だと。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:30:26.01 ID:q6W7no9P0
ちんこかわいそす
この魔王ベホマラー使えるのかよ
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:31:15.98 ID:j7IqTMdB0
自分のちんこに爪楊枝をぶち込むとは
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:32:08.22 ID:w8GaEyYR0
なぞの急展開
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:32:35.62 ID:kbzazmuvO
いや痛いだろ・・・・・・
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:33:05.81 ID:XjIzXPQnO
追いついた
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:35:57.91 ID:IRT7uBwGi
男「……俺もさ、一人身なんだ」
魔王「えっ?」
きょとんとした顔で俺を見つめてくる彼女に俺のちんこが爆発した。魔王と言う名ばかりの少女。肩まで伸びた黒髪が俺の睾丸を刺激する
少しだが頭から生えた角、ははっ、腐っても魔王だな。餓鬼なのにそれっぽい外見なんだ…余裕が出てきたのか、俺はまじまじと少女を見つめた。可哀想な娘だな…
男「俺の親父はある女から性病を貰って死んだ…母さんは気づいたら居なくなってた」
魔王「……お兄ちゃんもそうなんだ」
ちんこ「!!!!」ガチガチンポォォオオ
お兄ちゃん、あはは、破壊力ヤバイな。下半身が熱くなっていく、まぁ良いや…俺はこの娘を犯す気なんてとっくに消え失せてんだからな…
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:40:15.97 ID:BDV82ohf0
性知識も無さそうな少女にマラと言わせるとは流石俺たちの薫だぜガチガチチンポォォオオ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:42:31.96 ID:3GnaieQvO
気付いたらいい話っぽくなってるwwwwwwww
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:45:17.20 ID:PIhzOF8ii
誰得展開
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:51:37.64 ID:IRT7uBwGi
男「俺の親父の、名前は薫=クリーヤ・THEダイソンってんだ」
魔王「あっ!お兄ちゃんの名前も聞かせて!私はクリト=リス・ヴァギナ」
男「薫=デカ・マーラ…薫って親父の名前を受け継いだんだ。ははっ、親父は薫って名前を嫌ってたがな、女っぽいからって」
俺は親父の事を彼女に話した、クリ屋とは何か。親父が世の中の女性を幸せにしてきた事、ジャパネットで働いてクビになった事
3股をかけて殺されかけた事。いつしか俺達は笑い合っていた。彼女も楽しそうに俺の話を聞いてくれた。
魔王「あ、あのねお兄ちゃん…よ、よかったら
彼女が言葉を最後まで言う途中、そとから爆発音が部屋中にこだました。彼女の表情が変わる…先ほどの、殺気を帯びた表情に
魔王「また…私を殺しにきた人間かな…」
男「……」
重い腰をゆっくりとあげ、彼女の肩をさする。少しだが震えていた。やはり少女、知らない人、それも自らを殺めにきた人を見るのは慣れる筈など無い…いや、慣れちゃいけないんだ
男「……俺に任せな、君はついてくるだけでいいから」
魔王「お兄ちゃん…?」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:53:48.03 ID:rB0OtCLa0
>>206 なんでベホマラーかと思ったらそういうことか
つーかクリ屋wwwwww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:55:36.62 ID:NqjzCmme0
クリ屋で笑ってしまうw
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 15:59:18.05 ID:IRT7uBwGi
荒くれ「魔王ぅぅうう!!ぶっ殺しに来たぜぇぇええ!」
雑魚「親分、何故か道中、一匹も敵が居ませんでしたね!」
荒くれ「はっはっは!俺様にビビって逃げたのよぉ!あとは魔王だけだ、出てこい、魔王!」
男「バーカ、誰がお前なんかにビビるかよ…」
荒くれ「あぁん?誰だお前……って、女喰らいの薫じゃねーか!」
五月蝿い蝿共だ…俺は社会の窓を開け、下半身に力を込める。荒くれの持っていたオノが粉々に砕けるまで時間は要らなかった
荒くれ「お、俺の小野大輔が!!」
ちんこ「はっ!久しぶりの射精が野郎相手たぁ俺も落ちちまったもんだぜ!」ジャシャヂセーイ‼
数発の弾丸が奴らの武器を粉々にする。床に散る破片と白い液体、俺の後ろで身を隠す少女の温もりが、睾丸に活力を与えてくれた
男「……冥土の土産だ、俺の能力を教えてやる……魔王、少し下がりな」マキシマスボッキング‼
魔王「う、うん…」
213 :
忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2012/04/16(月) 15:59:27.84 ID:3T1Ej/QE0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:01:53.55 ID:bBuDsCYu0
二世代にわたってんのかwwww
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:01:58.54 ID:q6W7no9P0
iiyoiiyo-
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:02:10.22 ID:HbJHXRkvi
引いてんじゃねえか
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:06:17.94 ID:rB0OtCLa0
なぜ小野大輔www
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:06:49.44 ID:IRT7uBwGi
瞳を閉じ、すぐさま開く…俺の能力、瞬間移動。それも少し曰く付きの、な…
荒くれ「て、テレ
ソウニュウッ‼
男「てめえに発言権はねぇんだよ…ヨガリ声を挙げ……果てな」
ちんこ「にっぽんのコンドーム技術は世界いちぃぃいぃいい!!」メルヒッヒー
荒くれ「う"ぉぉぉえ"!あ、熱いぃいい!なのに感じちゃふぅうぅう!」ガズボズボォ‼
雑魚「お、親分!?な、なにしてんですか!急に女の子っぽい挙げて!」
瞬間移動、ちんこのな…俺はコンドームを装備したちんこを奴のケツ穴にぶち込んだ。締まりのあるいい名器(ケツ穴)だ、将来マスターに掘って貰える逸材だぜあんた
男「ふははははは!テレポーターを舐めんじゃねぇえぞぇぉぉお!」ケツアナケツアナススムクン♪
ちんこ「派手に逝く是ぇぇぇ!!」ケツアナシャッセーイッ‼
荒くれ「んほぉぉぉぉお"!」ハラミヤァァアア
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:08:37.92 ID:UsglkIQi0
なにこの展開・・・
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:09:48.31 ID:rB0OtCLa0
男でもいいんじゃねぇかwww
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:11:56.96 ID:H05TIAzr0
ゴム越しに孕むのかよwwwwwwwwwwww
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:14:06.18 ID:IRT7uBwGi
荒くれの肛門なら精液が立ち昇りの現象を起こし、荒くれの口から白い大量の液体が口から噴出される
荒くれ「あふん////」クチカラマリコー
音を立て崩れ落ちる。刹那、もう一人の雑魚のケツ穴にも俺のぎんぎんになったソリ立つかべをぶち込んだ…
初めてなのか、ケツから血を噴き出して居たがそんなの関係無い…腰を乱暴に振り回し、奴の肛門を再起不能、つまり壊した…
血便を垂れ流し倒れこむ雑魚、俺の闘いは終わった…
魔王「す、すごい…お兄ちゃん、何もしてないのに勝手に倒れちゃった」
男「……すまないな、今度は雌に突っ込んでやるからな」
ちんこ「ふっ、言いっこ無しですぜ」
コンドームを投げ捨て彼女を抱きしめる。彼女は驚き手足をバタつかせるが、いつしか抵抗を止め、俺を受け入れてくれた
魔王「あ、あのねお兄ちゃん…さ、さっきの事なんだけど」
男「俺と一緒に来い……君に見せたい世界が有るんだ」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:15:00.18 ID:caUPKR670
瞬間移動してもちんこだけじゃピストンとか出来なくね?
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:18:26.08 ID:kxwRuPKCi
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:18:52.33 ID:Zq0JV/Oq0
あれだろ、瞬間的に消えたり入ったりを繰り返してんだろ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:23:10.90 ID:IRT7uBwGi
あれから数年が経った…あの日、マスターには魔王を倒したと、少女を連れて来て笑顔で嘘を付いた。マスターは全てを悟り、以来完了とアリアハーンの国王に報告をしに行った
俺はと言うと、世界中を点々としている。太陽の光を苦しそうに浴びる彼女に俺は優しく微笑みかける。
男「気持ちいいだろ?あそこじゃ絶対に味わえないシャバの空気だ…もうお前は一人じゃない……俺と一緒さ」
魔王「あうぅ…やっぱり慣れないよぉ、お兄ちゃん」
ちんこ「はっはっはっ!まだまだ鍛え方が足りないなぁお嬢さんは」シャッセーイ‼
彼女と手を繋ぎ、俺は世界を見て回っている。魔王と人間、種族は違えど雄と雌なのには変わりは無い……ははっ、さぁ、今度はイシズに住む王女を犯しに行きますか
男「じゃあ、行くぞ!」
魔王「あっ、ま、待ってよお兄ちゃ〜ん」
数年後、俺は子供を授かる事になる。魔王との子、俺は薫=ヴァギナTHEクリトリスマラマーラと名付けた。息子はすくすくと育ち、いつしか旅に出るだろう。
その時は笑顔で送り出してやろう、俺は彼女とそう、約束をした……
瞬間移動……使える能力だ
終わり
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:25:00.98 ID:rB0OtCLa0
明日は薫=ヴァギナTHEクリトリスマラマーラの物語か 乙
乙だけど
イシズ様をだな・・・
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:25:56.95 ID:H05TIAzr0
乙んぽテレポート!
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:26:17.20 ID:UsglkIQi0
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:28:06.36 ID:bBuDsCYu0
薫=ヴァギナTHEクリトリスマラマーラという名を覚えておこうと思う
乙
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:31:14.13 ID:IRT7uBwGi
オナニーにお付き合い下さいましてありがとうございました!!途中精魂尽き果てましたが捕手してくださったおかげさまで完走で来ました!
ありがとうございましたぁぁああぁあ!!
シャッセーイッ‼
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:32:21.72 ID:VJw+Hupxi
乙ダイソンっ!
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:34:04.33 ID:kxwRuPKCi
乙
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:36:10.69 ID:hNMURkUm0
乙乙
236 :
:2012/04/16(月) 16:36:12.37 ID:OR2+PhwU0
乙!
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:39:46.12 ID:d+6F0QPmi
追いついたら終わってた
なんで勃起してんだ俺
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:41:02.82 ID:1n+7jNLI0
まさかの続編だった
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:44:06.63 ID:YNeReoeV0
乙
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:45:52.58 ID:NqjzCmme0
おつ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:48:59.88 ID:8o5nLgJ+O
あれ?ちんこから涙が…
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:52:20.57 ID:2eyrACmF0
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 16:55:28.97 ID:iDDKsWIm0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 17:04:37.10 ID:n6C0YerF0
乙
いいはなしだった
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 17:10:45.52 ID:K6QNcAf10
乙。魔王かわいい
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 17:25:58.72 ID:q6W7no9P0
乙ンポ
薫くんよく頑張った!
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 17:44:25.93 ID:m8yVrQ19i
男「フィン・ファンネル!」
ちんこ「うおおおおお」シュンシュンシュン
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:05:55.66 ID:TFJDC89L0
普通に見ても性的に見ても面白い
天才だな
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:11:58.80 ID:nn2hvx+Ni
まさかこんな感動するとわ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:17:09.62 ID:F/DL0IPQi
またおま
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:18:44.81 ID:JePIMQaH0
完走したのかw
これ何作目?
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:34:10.23 ID:G6lOAnxB0
天才っているんだな
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:38:52.76 ID:XacmYpox0
お兄ちゃんたち超キモイ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 18:41:33.39 ID:HQBFhxDB0
くやしい…!でも…感動しちゃう!
この名を覚えておこう
259 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/04/16(月) 18:54:00.60 ID:4DCyId9ZO
乙
260 :
忍法帖【Lv=23,xxxPT】 :
乙薫