1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代理
ID:ykzAQ1jJ0
2 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/04/15(日) 16:55:49.66 ID:D4IIZ7Xv0
期待
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:56:10.55 ID:K4/5wvfq0
ばかやろう
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:56:52.49 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「ふん、お前みたいな女がいるかよ」
冬馬「な・・・、本当に僕は女の子だよ!!」
冬馬「だったら証拠をみせてもらわねぇとな・・・」
冬馬「だったらほら、胸があるじゃないか!」
冬馬「服の上からだったらいくらでもごまかせるぜ?」
冬馬「触ってみないとわからねぇな」
冬馬「なっ・・・///」
冬馬「ま、触らせないってことはお前は男ってことだな」
冬馬「ち、違う!!」
冬馬「だ、だったら触ってみろよ・・・///」
冬馬「いいのかよ?」
冬馬「いいから触れって・・・///」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:57:03.76 ID:kY1b4VDU0
は?「僕」??
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:57:32.88 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「・・・・・ふぅん」
冬馬「これでわかっただろ?僕は女の子だって」
冬馬「どうかな?最近のパットはよくできているからな」
冬馬「ぱ、パットじゃない!!」
冬馬「直接触ってみないことにはわからねぇな」
冬馬「い、いくらなんでもそれは・・・!」
冬馬「そうかい、ま、おれはいいけどな」
冬馬「じゃあな、765プロの男性アイドル」
冬馬「・・・・・まてよ」
冬馬「あん?」
冬馬「さ、触れって」
冬馬「聞こえないな」
冬馬「だ、だから僕の胸を直接触れって!!」
冬馬「いいのか?」
冬馬「・・・・・いい」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:57:56.22 ID:VMuLE+LM0
わかりづれぇ
8 :
!ninja:2012/04/15(日) 16:58:07.55 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「そんじゃいくぜ・・・」
冬馬「ぁ・・・んっ・・・・」
冬馬「へぇ・・・」
冬馬「こ、これで僕は女の子だってわかっただろ?」
冬馬「まあ胸はあるみたいだが・・・」
冬馬「もしかしたら胸に脂肪がある男って可能性もある」
冬馬「だから下も触ってみないと・・・」
翔太「カーット」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:58:27.00 ID:63O2+D5ji
内田のお股ペロペロ
10 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/04/15(日) 16:59:19.76 ID:ykzAQ1jJ0
翔太「さすがにそれはダメだよ、冬馬君」
冬馬「えぇ!?そうか?」
冬馬「俺的にはけっこういい感じだと思ったが」
翔太「いくらなんでも胸に脂肪がある男かもしれない、はないよ」
北斗「無理やりすぎる感があるしちょっとエロを求めすぎだね」
冬馬「そ、そうか・・・」
北斗「菊池真だったらもっと女の子として扱えばすぐうまくいくよ」
冬馬「う〜ん、じゃあこういうのはどうだ?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 16:59:40.04 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「よう」
冬馬「あ、お前961プロの!」
冬馬「へぇ、お前でもスカートなんかはくんだな」
冬馬「わ、悪い?」
冬馬「いいや、別に?」
冬馬「じ、じろじろみるなよ・・・」
冬馬「いや、可愛いと思ってな」
冬馬「か、かわいい!?」
冬馬「ああ、女の子らしくていいと思うぜ」
冬馬「ぼ、僕が女の子らしい・・・えへへ///」
翔太「カット」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:00:14.81 ID:j6ArsENvi
トウマって一人称僕だっけ?
13 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 言い忘れらけど>>1代行感謝:2012/04/15(日) 17:00:27.89 ID:ykzAQ1jJ0
翔太「うん、今回のはなかなかよかったよ」
北斗「まあ、冬馬にしてはいいんじゃないかな?」
冬馬「そ、そうか!?」
北斗「ああ、彼女の喜ぶツボをよく抑えてる」
冬馬「ま、まあ俺にかかればこんなもんさ」
翔太「それじゃあ次はどうする?」
北斗「如月千早なんてどうかな?」
冬馬「如月千早か・・・」
北斗「如月千早の特徴といったら72しかない胸、自分の歌に誇りをもっている」
冬馬「なるほど・・・」
冬馬「それじゃあ・・・いってみるぜ!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:01:24.47 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「あなたは・・・961プロの!」
冬馬「あいにく今はオフだからあんたと言い争う気はねぇよ」
冬馬「それよりなにを読んでるんだ?」
冬馬「え?あ、こ、これは・・・///」
冬馬「『バストアップ体操・・・?』」
冬馬「う・・・」
冬馬「ふぅ〜ん」
冬馬「そんなに気にすることでもないんじゃねぇか?」
冬馬「え・・・?」
15 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 言い忘れらけど>>1代行感謝:2012/04/15(日) 17:01:51.89 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「あんたの持ち味は歌、だろ?」
冬馬「別におれはあんたの体に興味はない」
冬馬「俺が興味あんのはあんたの歌だ」
冬馬「俺はあんたの歌・・・好きだぜ」
冬馬「・・・そういってもらえると嬉しいわ」
冬馬「あと、このことは内緒にしてもらえるかしら?」
冬馬「別に誰にもいわねぇよ」
冬馬「ふふっ、ありがとう」
北斗「カット」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:03:20.15 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「どうだった?」
翔太「う〜ん、無難なところかな?」
北斗「まあ彼女は反応は薄そうだしこんなもんだよね」
冬馬「ま、そうだな」
翔太「次に行こう!」
北斗「つぎはあずさなんてどうだろう」
冬馬「お、いいな!」
翔太「あずささんはお姉さんって感じだよね」
北斗「ああ、それに巨乳だ」
冬馬「よっしゃ、気合いれていくぜ!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:03:51.50 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「!・・・・あんた、765プロの・・・」
冬馬「あらあら、こんにちわ」
冬馬「よかったらお茶でもしませんか?」
冬馬「765プロと馴れ合う気はねぇよ」
冬馬「まあまあそういわずに!」
冬馬「あ、てめぇ!」
冬馬「では私はコーヒーをひとつ」
冬馬「・・・・・ブラックをひとつ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:04:10.93 ID:S0f1cHqu0
千早は絶対にマグロとか談義してたやつの空気を感じる
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:04:12.14 ID:GK9IhqFW0
おい誰が誰かわかんねーよ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:04:51.88 ID:lEPnU3Dz0
早くそれを実行しに行くんだ
21 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/04/15(日) 17:04:53.73 ID:ykzAQ1jJ0
なんか・・・なんでおれジュピターのSSなんて投下してるんだろうっていう虚無感に襲われた
休日になにやってるんだよ俺・・・
冬馬「お待たせしましたー」
冬馬「ズズッ」
冬馬「うっ・・・苦い・・・」
冬馬「あら?苦いのは苦手なんですか?」
冬馬「そ、そんなんじゃねぇよ!」
冬馬「すいませーん」
冬馬「はーい」
冬馬「クリームソーダをおひとつ」
冬馬「かしこまりました」
冬馬「お、おい!」
冬馬「かっこつけたいお年頃なのはわかりますけど、飲めないものはたのまないほうがいいとおもいますよ?」
冬馬「!・・・・ふ、ふん」
冬馬「(ふふ、かわいい)」
北斗「カット」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:06:30.43 ID:ykzAQ1jJ0
翔太「ダメだね」
北斗「ああ、ぜんぜんダメだ」
冬馬「な、なんでだよ!?」
翔太「まず、なんでお茶しようなんて誘われるのさ」
冬馬「う、そ、それは・・・」
北斗「だいたい君が苦いのが苦手ってことを悟らせるっていうのがもうあざといというか」
翔太「いかにも『おれ、可愛いだろ?』っていうのがみえみえ」
北斗「そういうの男が狙ってるとキモいだけだから」
冬馬「う、うるせぇ!!次いくぞ!!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:09:10.87 ID:NQuOr7dQ0
はよ
24 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/04/15(日) 17:13:06.61 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「あ、あなたはジュピターの・・・!」
冬馬「!765プロのメガネか・・・」
冬馬「だ、だれがメガネよ!!」
冬馬「いちいちうるさいな」
冬馬「ふん、それでなんの用よ?」
冬馬「IUで負けた恨み言でもいいに来たわけ?」
冬馬「そんなんじゃねぇよ」
冬馬「俺たちが負けたのはあんたたちの実力だ」
冬馬「はっきりいって完敗だ」
冬馬「天ヶ瀬・・・」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:13:51.67 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「竜宮小町はいいプロデューサーに恵まれたな」
冬馬「な///お、思ってもいないことを・・・」
冬馬「あ、そうそう、あんた前までアイドルやってたんだって?」
冬馬「それがどうしたのよ?」
冬馬「いや、あんたスタイルも顔もいいし納得だな、と思ってな」
冬馬「それじゃあ俺はこれからレッスンがあるから、またな」
冬馬「な、なんなのよ・・・///」
北斗「カット」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:14:44.70 ID:FkEd5oog0
南さんちの冬馬君かと
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:15:00.68 ID:ykzAQ1jJ0
翔太「っていうかこれ僕たちがIUに負けた設定なんだ」
冬馬「別にいいだろ、負けても」
北斗「まあそうだな」
翔太「う〜ん、まあまあかな?」
北斗「よくあるガサツな女の子をちょっと褒めるって感じだね」
北斗「まあ正直新鮮味にかけるけどいいんじゃないかな」
冬馬「よし!!」
翔太「次は高槻やよいで」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:15:52.34 ID:S0f1cHqu0
これは羅刹さんの童貞卒業講習なの?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:16:01.42 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「!お前は765プロの・・・」
冬馬「うっうー!こんにちわ!」
冬馬「あ、ああ」
冬馬「買い物ですか?」
冬馬「まあそんなところだ」
冬馬「お前その大量のもやしはなんなんだ?」
冬馬「今日はもやしパーティーの日なので買ってるんです!」
冬馬「ふぅ〜ん、お前肉とか食いたくないのか?」
冬馬「食べたいですけどお肉は高いので・・・」
冬馬「お前の家の家族って何人だ?」
冬馬「私含めて6人ですけどお父さんとお母さんの帰りが遅いのでいつも4人です」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:16:03.34 ID:NqHfxOfV0
結構厳しいな二人とも
みなみけじゃなかった
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:16:58.80 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「お前の弟たちはもやしだけで満足してるのか?」
冬馬「たまにはお肉を食べたいっていってますけどお金がないので・・・」
冬馬「ふん、そうか」
冬馬「あ、なに勝手に買い物カゴにお肉いれてるんですか!!」
冬馬「あ、レジにもってっちゃった・・・」
冬馬「一万円からで」
冬馬「え・・・?」
冬馬「これを弟たちに食わしてやんな、じゃあな」
冬馬「と、冬馬さん・・・///」
翔太「カット」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:18:21.63 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「これは自信ありだぜ!」
翔太「ありえないよね」
北斗「ああ、正直これはない」
冬馬「な、なんでだよ!!」
北斗「まず、なんで君は彼女に弟がいるって知っているんだい?」
北斗「彼女はまだ兄弟、または姉妹が自分含めて4人ってことしかいってないよ」
冬馬「ぐっ・・・」
北斗「まあそれはいいんだけど問題はこっからだ」
翔太「貧乏人の心は金で動くと思ってる感じがするよね」
冬馬「なっ・・・俺のはそんなんじゃねぇ!!」
北斗「そうかもしれないけど、彼女はそう思ってくれるのかな?」
翔太「『うっうー!私の心はお金なんかじゃ動きません!!』って言われるかもよ?」
冬馬「ぐっ・・・」
冬馬「つ、次だ!!次!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:19:44.73 ID:663yhIpKO
みなみけか
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:20:36.44 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「あ、やっほ→あまとう!」
冬馬「ん?お前は765プロの・・・」
冬馬「どうしたの?亜美・・・あ、あまとうだ→!」
冬馬「あまとうって呼ぶな!」
北斗「カット!!」
冬馬「お、おい!まだやってる途中だぞ!!」
翔太「がっかりだよ、冬馬君・・・」
北斗「失望した」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:22:03.03 ID:8q+QLNIv0
スレタイでみなみけかと思って開いてみたらみなみけとアイマスのクロスかと思ったけど単独のアイマススレだった
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:22:26.54 ID:xZ1RigEr0
スレタイの時点でみなみけじゃないと気付くべきだった
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:22:57.28 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「だ、だからなんだんだよ・・・・」
翔太「双海姉妹を・・・」
北斗「セットにするな!!!!」
冬馬「あっ・・・」
北斗「いいかい?双子っていうのは自分をひとりの人間として見てもらいものなんだ」
北斗「姉の真美が髪を伸ばしたり一人称を自分の名前にしているのもその現われだ」
翔太「自分を双子のうちの一人、なんて思われたくないてことだよね」
北斗「その辺を踏まえてもっかいやり直し」
冬馬「あ、ああ・・・」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:25:40.05 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「あ、あまとうだ→」
冬馬「お前は765プロの・・・確か真美だったな」
冬馬「んっふっふ→よく亜美と間違えなかったね」
冬馬「なんでだ?」
冬馬「だって!真美たち双子じゃん!」
冬馬「双子でもお前たちは別の人間じゃねぇか」
冬馬「双子だからってなにもかもが同じじゃねぇしお前らの見分けくらちゃんとつくよ」
冬馬「そ、そっか・・・えへへ」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:26:53.44 ID:NqHfxOfV0
一度セットにしちゃってるからちょっとあざとく感じるな
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:27:08.75 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「確かお前13歳だったか」」
冬馬「そうだけど?」
冬馬「ふぅん、見た目より大人びて見えるな」
冬馬「え、そ、そうかな・・・///」
冬馬「ああ、その調子じゃもう彼氏とかでもいるんだろ?」
冬馬「そんなのいないよぉ」
冬馬「マジかよ、それじゃあ俺が狙っちまうか」
冬馬「えっ・・・///」
冬馬「冗談だよ、それじゃあ俺は用があるからまたな」
冬馬「・・・・・ばか」
翔太「カット」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:29:45.08 ID:ykzAQ1jJ0
北斗「なかなかよかったんじゃないか?」
翔太「うん、いまのはよくできてたよ」
冬馬「本当か!?」
北斗「ああ、双海真美という一人の人間として接しつつも思春期の女の子の心を揺さぶることに成功している」
翔太「ただ、いきなり『お前13歳だったか』は唐突すぎると思うな」
冬馬「仕方ねぇだろ、特に思いつかなかったんだから」
北斗「それじゃあ次いこうか」
冬馬「ああ!!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:31:15.72 ID:ykzAQ1jJ0
冬馬「うあうあ→!どうしよう!!」
冬馬「お前、765プロの亜美だったか」
冬馬「あ、あまとう!!」
冬馬「そんなところでどうしたんだ?」
冬馬「聞いてよ!いまネットの評価みてたんだけど亜美よりも真美のほうが人気あるっぽいんだよね」
冬馬「しかも亜美、双子の人気ないほうなんていわれちゃって・・・」
冬馬「ふん、くだらねぇ!ネットなんて無責任なものに振り回されるんじゃねぇ!」
冬馬「二人のアイドルがいるんだ、そりゃどっちか一方のほうが人気が上になるのは当たり前じゃねぇか!」
冬馬「それにお前は双海真美じゃなくて双海亜美だ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 17:35:19.07 ID:ceZjY+OU0
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほしゅ