さやか「転校生がいじめてくる…」

　

空

白

甘

ほむら「美樹さやか、あなたに面白いものを見せてあげる」

さやか「え？」

ほむら「上条恭介、私と付き合いなさい」

恭介「え？あ、はい」

さやか「え？」

仁美「え？」

ほむら「美樹さやか、どんなかんじ？」

さやか「ど、どんなかんじって…」

ほむら「くやしい？くやしい？」

さやか「ぐぬぬぅ…」

ほむら「さあ上条恭介、一緒に帰るわよ」

恭介「え？あ、はい」

次の日

ほむら「おはよう、美樹さやか」

さやか「ぐっ、転校生…」

ほむら「昨日の質問の答えがまだだわ」

ほむら「どう？くやしい？どんなかんじ？」

さやか「ぐ、ぐぬぬぅ…」

ほむら「素直に答えればご褒美をあげるわ」

支援

いいね


支援

さやか「ご、ご褒美？」

ほむら「そう、ご褒美」

ほむら「上条恭介をあなたの家に宿泊させてあげるわ」

さやか「きょ、恭介を家に…？」

ほむら「どう？くやしい？上条恭介が他の女の物になって？」

さやか「>>11」

いや別に

さやか「いや別に」

さやか「わたしは恭介の幸せを願っている！」

さやか「だから恭介が誰の恋人になろうが悔しくないわ！！」

ほむら「あらそう」

ほむら「なら志筑仁美、あなたはどう？」

ほむら「あなたはくやしい？どうなの？」

仁美「わ、わたしは悔しいです…」

ほむら「あら、あなたは正直者ね」

ほむら「ご褒美をあげるわ」

仁美「ご、ご褒美？」

ほむら「上条恭介、わたしたち今日は志筑仁美の家に宿泊するわよ」

恭介「え？あ、はい」

次の日

さやか「ひ、仁美？」

仁美「あら、さやかさん、おはようございます」

さやか「き、昨日のことなんだけど…恭介のやつ本当に仁美ん家に…」

仁美「はい、泊まりましたよ」

さやか「うっ…」

ほむら「あら、美樹さやか、悔しくなったのかしら？」

さやか「>>17」

そ、そんな訳ないじゃない……

そんなわけない！

リンク「エアーッ！」

ざまぁああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

たださやかをディスりたいだけなんだったら安価せず好き放題やれよつまらん

誤爆した

リンク「エアーッ！」

ほむら「あら、これがあなたの答えなのね」

さやか「え？わたしはなにも…」

ほむら「なら仕方がないわ」

ほむら「上条恭介、気分が悪いからわたしたちは早退するわよ」

恭介「え？は、はい」

さやか「>>22」

ほむらと付き合う

>>20
スマブラスレか？ どっちにしてもえらい誤爆だなwwww

さやか「ほむらと付き合う」

恭介「え？」

ほむら「あら？」

さやか「…」

ほむら「美樹さやか、あなたはなんで私と付き合いたいのかしら？」

さやか「それは>>26」

大川隆法師のおっしゃったことだから

女の子の中で一番ほむらが可愛いから

ガイアが導くから

さやか「それは女の子の中で一番ほむらが可愛いから」

ほむら「あら、ありがとう」

ほむら「美樹さやか、ならあなたと付き合ってあげてもいいわ」

さやか「ほ、本当！？」

ほむら「ええ、だけど上条恭介はどうするのかしら？」

さやか「>>30」

性奴隷

仁美にあげる

結局なにをしても青はクズなんだな

気付いたらほむさやになっていたでござる

さやか「仁美にあげる」

さやか「だってわたしは仁美がどれほど恭介を想ってるか知ってるから」

仁美「さ、さやかさん」

さやか「まあ仁美は恭介にはもったいないくらいだけどね」

恭介「さやか…」

ほむら「美樹さやか、惚れてた男に言い残す言葉はあるかしら？」

さやか「>>35」

包茎しね

ほむらと幸せになるよ

りあるではモンクタイプ

さやか「ほむらと幸せになるよ」

恭介「ああ、頑張れよ…」

仁美「さやかさん、ありがとうございます…」

さやか「さあ、行きましょ」

ほむら「あら、何処へ行くのかしら？」

さやか「>>40」

生半可な内藤には使えないホーリー

風俗

風俗

恭介がドラッカーのマネージャー状態

3CjxYPlI0←必死すぎwwww

さやか「風俗」

ほむら「あら、それは名案ね」

ほむら「わたしの行きつけの店があるけど来る？」

さやか「行く、行く」

ほむら「ノリノリね、美樹さやか」

さやか「まあね、久しぶりだし」

ほむら「着いたわよ」

マミ「いらっしゃいませー」

さやか「マ、マミさん？」

マミ「み、美樹さんなんで？」

さやか「いやあ、転校生に連れられて…」

マミ「まあ、いつからそんな中に？」

ほむら「巴マミ、わたしと美樹さやかは恋人関係になったの」

マミ「>>47」

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

さやか死ね

今度三人で食事イキマショ

マミ「今度三人で食事イキマショ」

さやか「マミさんなんでカタコトなんですか？」

マミ「あらゴメンナサイ」

マミ「わたし従業員ってみんなって外人だから、カタコトが伝染っちゃうのよ」

さやか「そうだったんですかー」

マミ「それじゃ改めて、今度三人でお食事行きましょ？」

さやか「>>52」

ksk

ksk

食べ放題の店探しておきますね

ほむらと二人きりで行きたいんでごめんなさい

お前のおごりな

さやか「ほむらと二人きりで行きたいんだごめんな」

ほむら「あら」

マミ「そ、そんな…」

さやか「マミさんは一人で行ってください」

マミ「一人で？」

さやか「だって元々一人なんだし、邪魔しないでください」

マミ「>>58」

I kill you.

ksk

人いないな・・・
>>54
ティロ・フィナーレ！ﾊﾟｧﾝ

そうね、無粋だったわ

じゃあ死ぬ

ほむ★

マミ「そうね無粋だったわ」

さやか「ですよねー」

ほむら「巴マミ、そんなことはいいから接客をしなさい」

マミ「そ、そうだったわね」

さやか「マミさん、そういえばココはどんなお店なんですか？」

マミ「>>65」

ksk

kskst

美樹さやかに拷問する店

美樹さやかに拷問する店

まどかと杏子とマミさんが3p

マミ「美樹さやかに拷問する店」

-‐=≦_, 　 　 　 /｀ヽ /　　　 / 　 　 ／　 /　／/　/　　　　 　 !　!
. 　　／ 　 　 　 {.　／!　　/　ｉ　ｰ-ｘ'.__ 　 i ./　,′,′　　 　 　 |　|　 　 　 !　 　 '.
ｰ=彡,　　　　 　 Υ　,l　　|　｜ ‐ｧ､,___≧十lーｉｰ7 　､　　　 　 |　l　 　 　 | 　 　 |
　 ／ 　 ／　　　 ｀７｜ 　!　 |　/　γ⌒ヾ抃ヾl　ｉ　､ヽ`ヘ,　　 ! ,ﾊ　　 　 | 　 　 |
. / 　,イ　,イ　　 　 l　| 　 l　/∨_)__乂.’ノ ﾘ　｜ |　 　 　へ＼_j/　'.　|　 ｜　 　 l
/ .／　∨ /　　　 圦 .�Y.卜| ｀¨´　￣⌒j ） 　 |　|　 　　ｱヘ､__`ヽ､j　! 　,′　　,′
. /　 　 ／＿,ノjﾊl⌒l､ .刈　ο ｌ⌒ｌ 　/./　　　｀　　　と_ γ⌒ヾヽ ｀ヽ､_　　　./
/ -=≦／　　 ｀ヽ|Ｙ´ .＼l　　　 ｀Ｙl　　;　　　　j:.　 　 ; /＾乂.’ノ_　∨ ./　 　 /　　/
　　 ／ 　 　 　 　{:{_　　 |￣| 　　_}:}　iＪ　　　　　 　 　 ;　　　｀ヽ_）/　/　 　 /　　/
　　(二_`ヽ､ 　 　 ＞=_..¨三¨..._=＜　　　 ／⌒ヽ　　 } }　　　　　/／j　　　'′.／
　＿＼__｀ヽ.＼／,.r斥: ::｀ヽ:::::::ﾍヽ｀ヽ　 (:::::::::::::j　　 j j　　　ν ´／　,イ　 ／
/｀ヽ.｀ヽ　,＞/.γ:::::::::::＼::::ﾊ:::::::}::::刈.ﾍ. ｀ ｰ　´　　//　　　　 ∠ニ¨∠_≠-―…‐-
　 　 　 У ‖‖:⌒ヽ: _;=ﾊ=:}､::/::::::∧ ﾊ＿＿＿／_j＿＿__／　　　　　 ｀ヽ-―…‐-
:､　　　/　　{　{:::;≠‐;氷圭圭必::／::::::}　}／／:..:｀¨´: : : :／ 　 　 　 　 　 　 ＼
　＼　,′ .从　�[:／{圭圭圭圭}‐-‐::ﾘ　j／:..: : : : : : :.／　　　　 　 　 ／　　　 ＼
.　　У　　　∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ　/ﾆニニ二二/　　　　　　　 ／　　　　　　 ＼

さやか「マ、マミさん、本気ですか？」

マミ「ええ、本気よ」

さやか「て、転校生ってば助けてよ！」

ほむら「あら、そういうお店だから仕方ないわ」

マミ「さあ、美樹さん覚悟してね」

さやか「>>70」

あそこにまどかとQBが！

ずびばぜんでぢだ

いいよ・・・別に

杏子ー助けてー！

さやか「その気になれば痛みなんて…完全に消しちゃえるんだ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊﾊﾊ」

さやか「その気になれば痛みなんて全部快楽に変えられちゃうんだぁんっ」

エッチな拷問かもしれないだろ、まだなんとかなるさ

さやか「いいよ…別に」

さやか「だってそれがマミさんの仕事なんでしょ？」

さやか「じゃないとマミさん、お金貰えないで幸せになれなくなるんでしょ？」

さやか「だから…いいよ」

ほむら「なんであなたはそうやっていつも自分を犠牲にして…」

ほむら「自分を粗末にしないで！あなたを想う私のことも考えて！！」

さやか「>>79」

ほむらは思ってたのかｗｗｗ

それって変じゃない？あんたは自分のことだけ考えて生きてるはずなのに、私の心配なんかしてくれるわけ？

それって変じゃない？あんたは自分のことだけ考えて生きてるはずなのに、私の心配なんかしてくれるわけ？

じゃあお前代わりにやれよ

それまどかにも言ってたよね？

連コメ控えろよ

安価は連コメスルーだぞっと

さやか「じゃあお前代わりにやれよ」

ほむら「あら、それは名案ね」

マミ「じゃあ今回は特別に暁美さんに拷問コースを選ばせてあげる」

ほむら「あら、そうなの？」

マミ「さあ、どんなコースをご希望？」

ほむら「>>86」

なんかくせぇなここ

kskst

>>8
いや、つまらん上にキモいっす

>>54
どういうこと？

磔

じゃあとりあえず快楽子作りコースでお願いします

美樹さやかのソウルジェムを砕くという
苦渋に満ちた行為

安価で連投ってスルーじゃなかったっけ？

ガチで拷問いくのか
なら定番のファラリスの雄牛とかも狙いたいな

ほむら「>>8いや、つまらん上にキモいっす>>54どういうこと？」

さやか「転校生？何言ってるの？」

マミ「うふふ、拷問が怖くて気が動転したのかしら？」

ほむら「勘違いしないで、QBがテレパシーを送ってきたから応えただけよ」

マミ「じゃあどのコースにするのかしら？」

ほむら「>>95」

美樹さやかのソウルジェムを砕き
肉体を消滅させ
二度と再び蘇らないようにする

腹パンコース

マミさんを自由に拷問するコース

複数まどかたちに全身ﾍﾟﾛﾍﾟﾛされる

なんか怖いキチガイがいる

安価なら下

流石ほむほむ、さらっと拷問する側になりやがった

ほむら「マミさんを自由に拷問するコース」

マミ「え？そ、それは駄目よ！私は拷問する側だし…」

さやか「マミさん、安価は絶対ですよ」

ほむら「そうね、さあどう拷問しようかしら？」

さやか「転校生、いろんな道具が揃ってるよ、どれを使う？」

ほむら「そうね>>105を使うわ」

羊

ksk

ひだまりの校長

私の全身

ファラリスの雄牛

さやか

不思議なクスリでペニスを生やし、マミさんにさやかと二人で一日中種付けしてみる

美樹さやかのソウルジェムをローラーに取り付けたロードローラー

マミのリボン

あぶねえええええ

さやかにさせるってことなのか、さやかを使ってなにかするのか

おい、ファラリスとかマジでやめろ、頼むから

あやうくふたなりとか誰得展開になるところだった

ほむら「そうね、美樹さやかを使うわ」

さやか「わかった、美樹さやかだね…って私じゃないか！」

ほむら「安価は絶対なんでしょ？」

さやか「わ、わかったわよ」

マミ「あ、暁美さん、あなた美樹さんを使って私をどうする気？」

ほむら「>>118」

女体盛り

3Pに決まってるじゃない

美樹さやかのソウルジェムを砕いて精神的にあなたを追い詰めるわ。

シャブ漬け

さやかにダルマにさせて拉致って家で飼う

まずお互いに服を脱がします

oh...

まだファラリスとよりはマシか

ダルマって時点でアレだが、死なないならいいや

ダルマにも色んな解釈あるしな

コースどころじゃねえww誘拐じゃねーかwww

お前らフェラリスフェラリスうるせえな
リスのしっぽは簡単に取れるんだぞ

おまえら、なんでそんなマミさんには容赦ねーの？

>>126
可愛い子は悪戯したくなるじゃん

>>126
デブはいじめられるって決まってんだよ

ほむら「美樹さやかにあなたをダルマにさせる、そして拉致して家で飼うわ」

マミ「いや、いや、そんなのいやー」

さやか「て、転校生…」

ほむら「あら、安価は絶対よね？」

さやか「くっ…」

マミ「いや、美樹さん、ごめんなさい！助けて！」

さやか「ごめんなさい！マミさん！」

マミ「いやーーーーーーー！！」

ｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯ

ほむら「>>133」

ファラリスググりたくないけど知りたいから産業で説明

>>128
死ね

間違えて美樹さやかをだるまにしてしまったわ

家でたっぷりと人としての尊厳を叩きつぶしてあげる

よく切れたわね。大根が

ちくしょうｗちくしょうｗｗｗ

マミさん……

あれか、夫さやか妻ほむらペットマミ、みたいな？

またつまらぬ物を

ここからなんとかしてマミさん救い出すわ

さやほむ期待してたらマミさんがひどい目にあってた
なにを言ってるかわからねーと思うが(ry

>>130
表面に
ココアパウダーのかかった
チーズケーキ

ほむら「巴マミ、家でたっぷりと人としての尊厳を叩きつぶしてあげる」

さやか「う…う…ごめんなさいマミさん…」

ほむら「さあ帰りましょう、美樹さやか」

ほむら「そこのダルマもちゃんと持ってきなさい」

さやか「…マミさん、行くよ」

マミ「パパ、ママ、助けて…」

暁美宅

さやか「これからマミさんをどうする気？」

ほむら「人間としての尊厳を叩き潰すわ」

ほむら「いまから巴マミを>>147」

kskst

上条恭介専用の肉便器にするわ

充実した生活を送らせてたくさん愛してあげる

道具には必要ないから目隠しを付けて、ギャグボールを咥えさせて、耳栓をしてしまう

私達のペニスケースにする

殺す

美樹さやかの回復能力を使って直し
手足を切り落とした美樹さやかに同じ痛みを味合わせるわ

番犬にする

おまえら

安価でさやかちゃんの手足を復活させてやろう

ろくな安価ねぇえなｗｗｗもうマミさんの未来は真っ暗だわｗｗｗｗｗ

金玉信者乙

ぐっばいマミさん…

関係ない話題はやめろ

案外このさやかちゃんは快楽に負けてあっさりとマミさんを畜生扱いしそう

ほむら「今から巴マミを私達のペニスケースにするわ」

さやか「ぺ、ペニスケースって、あんた女でしょ？」

ほむら「あら、でも私とあなたは恋人どうしだから、どっちかにペニスが付いてないと不自然だわ」

ほむら「だからQBに願ったわ、それが私の望み」

さやか「そ、そんな馬鹿げた願いで魔法少女に？」

ほむら「さあ巴マミ、あなたのどの部分が差し込み口なのかしら？特別に選ばせてあげるわ」

マミ「…>>164」

ティロフィナーレ　ﾊﾟｧﾝ

右の鼻の穴

眼孔

許しをこう

ガチ泣きする

処女だけはゆるして！（約束を守らず膣を使う）

その前に美樹さんの手足を元通りにしてあげて

>>165
だるまになってんのはマミの方だぞ

マミさんあんなとこでバイトしてんのに処女だったんかww

>>164
ひどい安価だ
脱ぐまいと決意していたパンツを脱ぐしかないじゃないか

>>166
げっ本当だ

マミ「処女だけはゆるして！」

ほむら「しょうがないわね、じゃあお尻で勘弁して…なんてね」

マミ「いや！やめて！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ほむら「いやよ、安価は絶対だから」

マミ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ほむら「さて、ケースに入れたことだし、これから何をする？美樹さやか」

さやか「>>176」

そろそろ、手足回復してやりますかー
なんか可哀想になってきたしね

ksk

とりあえず踊ってみる

どんびき

気持ち良さそうだね。私にも後で使わせて？

とりあえずソレ付けっぱなしでいいから普通の新婚生活をおくろうよ

あんたを全力でぶん殴ってからマミさんの手足を治すよ

ほむらとベロチュー

とりあえずほむらを羽交い絞めにする

さやか「とりあえずソレ付けっぱなしでいいから普通の新婚生活をおくろうよ」

ほむら「わかったわ」

さやか「じゃあ行ってらっしゃい、あ、な、た」

ﾁｭｯ

ほむら「今、帰ったばかりじゃない」

さやか「ノリが悪いなー、じゃあご飯にする？お風呂にする？それとも…」

ほむら「>>187にするわ」

さやかちゃんまで外道に落ちやがった安価下

今度こそは

ま……どかにするわ

別にどうでもいいわ

と思ったけどマミにするわ

巴マミを元に戻して三人でゴロゴロしましょう

マミを使って射精するのをさやかに見て貰う

さやかも後でコレ(マミ)使ってみる？

ケースも一緒に二人でお風呂

ほむら「巴マミを使って射精するのを美樹さやかに見て貰うわ」

さやか「そ、そんな…」

ほむら「さあ巴マミ、動きなさい」

マミ「ひっく、ひっく…」

ほむら「あら、動かないなら私が動くわ」

ｷﾞｼｷﾞｼ

マミ「いや、やめて、痛い！痛い！痛い！痛い！」

ｷﾞｼｷﾞｼ

ほむら「そろそろ逝きそうだわ、さあ美樹さやか、私が射精するところをその目に焼き付けなさい」

ﾄﾞﾋﾟｭ

ほむら「どう美樹さやか、感想は？」

さやか「>>195」

今度は……私の中に注いで欲しいな

美しい

わ、私も使わせてほしいな、ｺﾞｸﾘ

マミさんたくさん種付けされて羨ましいなぁ

ごめんよそ見してたからもう一回

もっと一杯注いであげなよ

やめたげてよぉ！

もうやめたげてよ

マミさんがいじめられるスレだったのか・・・

さやかちゃん余所見とかワザとだろ

さやか「ごめんよそ見してたからもう一回」

ほむら「あら残念、もう弾切れよ」

さやか「でも安価は絶対でしょ」

ほむら「そうね、いくわよ巴マミ」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

マミ「>>206」

ぶひぶひ

手足が生えちゃううううううううううううう

痛っ・・・痛いって・・・言ってんでしょこのまな板が！

んひぃ、奥ばかり、責めないでぇぇ！！

も、もうやめてよぉ！ぐすっ、子供ができちゃう！！

パパァ！ママァ！

マミさん……

あきらめんなよ

ほむほむとマミさんの子供ならほむみかな

マミ「も、もうやめてよぉ！ぐすっ、子供ができちゃう！！」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ほむら「あら、子供が出来たら男の子ならまどか、女の子ならまどかって名前にしようかしら」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ほむら「そろそろイクわ、今度はちゃんと見なさい美樹さやか」

ﾄﾞﾋﾟｭ

マミ「お願いもう許して…暁美さん…」

ほむら「>>216」

え、なんで

許してって……あなた何か許しを請う様な事でもしたの？

ふぅ…次は美樹さやかと交代しましょうか

私かさやかの専属ペットになるなら許してあげる

使ってみる？　どっちの子供を孕ませれるか競争よ

携帯肉便器風情が人間様の言葉をしゃべるな！

太っていてよくわからない

なんか辛くなってきた

マミさんを助けたげて

>>219
頑張ってくれ、盛り上がってきたじゃないか

マミ「暁美さんがいじめてくる…」

ほむら「使ってみる？どっちの子供を孕ませれるか競争よ」

さやか「そうね、でもわたしにはペニスがないわよ」

ほむら「しょうがないわね…インキュベーター、そこにいるんでしょ？」

QB「なんだい？暁美ほむら」

ほむら「今すぐ巴マミと契約を結びなさい…願いは美樹さやかにペニスを生えさせること」

QB「わかったよ…巴マミ、今日から君は魔法少女だ」

マミ「いやーーー！！！」

巴マミの悪夢はまだ始まったばかりであるー完ー

せめて手足があれば俺もパンツ脱いだのに

>>221
すまんもう無理

乙乙

まあ安価にしては整った流れだったと思う乙カレー

マミさんひどい目にあったけどバイト先がアレだったから同情できんかったなｗ
乙乙

きっと>>1はほむほむがさやかちゃんを虐めるほのぼのが書きたかったのかな？
もう一度リセットしてはじめてもいいのよ？

乙
最初の方の淡々としたＳＳのが好きだったかな

なんという壮大な話に、いったいなにがはじまるんです？

誤爆

>>225
もう一度リセットしてやり直してくれ、頼む

そもそものっとりだしよくやったよ
もう休んでいいよ

じゃあ
安価で主人公>>240

QB

ショウさん

ホスト2人組

詢子

頑張るのかｗｗ

安価なら鹿目詢子さん

杏子ちゃん

>>239
握手（AA略

主人公絢子

展開>>247鬼畜orほのぼの

鬼畜

鬼畜

え？鬼畜いいの？　安価なら鬼畜で

>>95
2326

>>182
4661
6320
12495

ほのぼの

鬼畜

再安価>>255

ksk

魔法少女になる

ほのぼの

鬼畜

ほのぼの

鬼畜

ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰｰｰﾝ!

花占いみたいなっててわろた

詢子さんでほのぼの社内浮気モノとな

主人公 絢子
展開 ほのぼの

SSの流れ>>265通常SSor安価SS

ksk

ｋｓｋ

安価

ん〜詢子さんでほのぼのとか珍しいし通常が見てみたい

安価

安価だが頻度は控えめ

安価なんかどうでもいいから好きに書けよ
なんでわざわざ安価にすんのかねえ
いい流れも糞な安価のせいで一気に読む気うせるわ

まあ安価ってのは書く方も「なんでもこい、捌いちゃる」ぐらいの心構えだから気にスンナ

QB「鹿目絢子、僕と契約して魔法少女になってよ？」

絢子「へ？」

まどか「ママ、QBが視えるの？」

絢子「な、なんなのこれ？」

まどか「QBっていって魔法少女になる代わりに、望みを叶えてくれるんだよ」

QB「さあ、君の望みはなんだい？」

絢子「あたしの望みかあ、そうだなあ…」

絢子「>>275」

ksk

社長になりたい

全人類が死滅

勢いないな
飯食ってくる

家族といつまでも一緒に暮らせますように

そんな事より娘は魔法少女が好きなんだ。勧誘するなら娘に声をかけたげてよ

中学生に戻りたい

ダルマ

あたしを我社の社長にしてくれ

再会したと思ったらいなくなってた

娘思いなようで鬼畜な選択だそれは

絢子「そんな事より娘は魔法少女が好きなんだ、勧誘するなら娘に声をかけたげてよ」

QB「鹿目まどかはもう勧誘中だよ」

まどか「まだ望みが決まらないんだよ…ティヒヒ」

絢子「そうか…なら私も保留にするかな」

QB「なら、魔法少女がどういうものか見学するといいよ」

まどか「そうだよ！マミさんのところで見学させてもらお？」

絢子「>>286」

KSK

かそく

ksk

マミさんって？

さやかちゃんとほむらちゃんて付き合ってるよね

絢子「さやかちゃんとほむらちゃんて付き合ってるよね」

まどか「あの二人の話はしないで！！」

絢子「まどか、どうしたの？」

まどか「あの二人のせいでマミさんが…マミさんが…」

絢子「マミちゃんどうかしたの？」

QB「暁美ほむらと美樹さやかのせいでダルマにされたんだよ、だけど彼女は二人を恨みもせずに立派に魔法少女として活躍しているんだ」

絢子「そんなことが…なら、あたしの望みを…」

QB「望みを？」

絢子「>>290」

くそか

ksk

マミと身体を入れ替える

杏子ちゃんとマミさんを鹿目家の一員にする

絢子「マミと身体を入れ替える！！」

絢子「さあこれがあたしの願いよ！叶えなさいインキュベーター！！」

QB「わかったよ、今日から君は魔法少女だ」


マミ「はっ！」

マミ「あれ？身体が動かない…」

マミ「あれ？あれ？この状況どうすれば…」

ｶﾞﾁｬ

ほむら「さあ巴マミ、調教の時間よ」

さやか「ずるいぞ転校生、今日は私からねー」

マミ「ひっ！何するの！？二人ともやめなさい！！」

ほむら「あら？今日はやけに口答えするのね」

さやか「口答えなんてけしからんなー、こいつー」

マミ「いやーーーーー！！！」

魔法おばさん あやこ☆マギカ 終わり

>>290
おい、鹿目家が破産する

詢子さんだるまに憧れてたのかｗｗｗ

おい、あやこってだれだよ

ああじゅんこだったな
知り合いとまちがえたわ

このSSは>>1の知り合いを登場人物にした話だったのか
まどかマギカの二次創作と勘違いしていた

>>5よさぁもう一度だ

戻ってきたｗ
円環の理に導かれてｗ