俺「いやらしいおケツをしやがって！」馬「ひひーん」

俺「このおケツがッ！！」ﾊﾟｼｰﾝ

馬「ひひーん///！！」

俺「このいやらしいおケツがッ！！」ﾊﾟｼｰﾝ

馬「ひひっ///」

俺「この筋肉で引き締まったおケツがッ」ﾊﾟｼｰﾝ

馬「ひひーいいいんッッ///」

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きたい

俺「……」ｽｯ

馬「…ッ」ﾋﾞｸｯ

俺「よしよし……痛かったな…」ｻｽｻｽ

馬「！？……ひひーん……///」ｼﾞｭﾜﾜ

俺「…こいつ…濡れてやがる！！」ﾊﾟｼｺｰﾝ

馬「ひひっひひひいいいいんッッ///」

俺「この人参が欲しいのか？」ﾎﾞﾛﾝ

馬「ひひっ！ひひいん！！」ﾊｧﾊｧ

俺「ヨダレこぼすんじゃねえ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ

馬「ひひいいいいんんんッッ///」

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マジキチ

俺「なめてもいいぞ」

馬「ひひっ…！ひひいん…！」ﾊｧﾊｧ

俺「あ……ぁあ……すごいヨダレ……」

馬「……」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟ

馬「……」ｶﾞﾘｯ

俺「歯たててんじゃねえッ！！！」ｺﾞﾁｰﾝ

馬「ひっひひいいんっっ///」

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馬の尻はガチ

俺「しっかり舐めろよ」

馬「ひひいんッ！ひひいんッ！」ﾊｧﾊｧ

馬「……」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

俺「あ……ぁあ…大きな舌とヨダレが絡まって…ぁあっ…」

馬「……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾍﾟﾛﾘﾝﾍﾞﾛﾘﾝ

俺「ぁ…きもちい…ぁ…ぁ…」

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いやらしいおケツでなぜか笑っちまった

馬「……」ｽﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「コイツ……キンタマまで…口に…ぁっ…」

馬「……」ｼﾞｭｯﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾞ

俺「長い舌が…両のタマをいじくって…絡まって…ぁあっ…」

馬「……」ｼﾞｭﾌﾞﾎﾞｼﾞｭﾎﾞﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

俺「ぅ…あ…もう…もう…俺…んあっ」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

馬「ひひいん…///」ｺﾞｸｺﾞｸ

･･･ふぅ

飲みほーすのか

これで僕のSSはひとまず終了です！！！
どうでしたか？私は皆様の心に響く物語を紡げたでしょうか？
少なくとも僕は全力投球で執筆しました！！
僕のSSで皆様の世界や価値観に少しでも良い影響があればな、と存じます。
今回はエロシーンにも力を入れて執筆しましたが、どうでしょうか。
実はこの作品、師走の寒さに凍えながら温めてきたものなので、
今日は無事、完結することができて、なんか、感無量です！！
これからも不撓不屈の精神で常に精進！！
またの機会があればよろしくおねがいします！！

これが本当の馬乗りってやつか

はよ

馬のケツがエロいってのには概ね同意