俺「えっと、メガほむ単品でひとつ」

店員「以上で？」

俺「はい。持ち帰りでお願いします」

店員「かしこまりました670円になります」

俺「1070円でお願いします」

店員「お釣りとメガほむになります」

メガほむ「ひぃぃ…」

店員「ありがとうございましたー」

マジキチ

うわあ…

うわぁ…

まどぉ・・・

じゃあセットなら何が付いてくるんだよ！

さやか「めがほむだと思った？残念！さやかちゃんでした！」

>>1「はあ？青とか頼んでねーよふざけんあ！謝罪と賠償を要求するニダ！！１」

俺「ふんふんふん…」ｽﾀｽﾀ

メガほむ「うう…う…」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「ただいまー。誰もいないけど」ｶﾞﾁｬ

メガほむ「ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ…」ﾃｸﾃｸ

俺「ああお腹すいた。さてと」ｶﾞｻｶﾞｻ

メガ「ひっ…やあっ…いやだぁぁ」

俺「いただきまーす」

大きさどれくらいなんだろ

>>9
メガなんだし3m位だろ

紫煙

>>10
デカいほむほむとか夢があるな
飛びつきたい

リョナスレを待っていました

俺「ぺろぺろじゅるり…ぬっぽん」

メガほむ「ひぃぃぃ…」

俺「ごちそうさまでした」

メガほむ「へっ…？」

俺「メガほむのメガネはやっぱり格別だなぁ…でも単品じゃやっぱりたりなかったかな」

メガほむ「た…たすかっ…え？助かったの…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「甘味でも買いに行こうかな」

マジキチ

癒し系だな

店員「いらっしゃいませ」

俺「蜜あんこひとつください」

店員「かしこまりました。こちらになります」

蜜杏子「ど…どういうことだっ…おい…！」

俺「ちょうど払えます」

店員「ありがとうございました」

俺「うまそうだなあ」

蜜杏子「や…やめろぉ…助けて…」

俺「あー…辛抱たまらん。公園でたべちゃおう」

蜜杏子「ひっ…！？」

俺「うっふー！さてさて」ｶﾞｻｶﾞｻ

蜜杏子「や…やだ…」

俺「かさばるな…よいしょ！」

蜜杏子「やぁぁっ！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

俺「おお…真っ白…このままでもうまそうだけど…」

俺「蜜を塗りたくって…」ﾇﾄｫｫ

蜜杏子「ひぐっ…やっ…やだ…はなしてっ…！やめてよぉ！！」

俺「いただきまーす」

蜜杏子「やだぁぁぁぁ…！」

俺「じゅっぽじゅっぽぬるんれろれろ」

蜜杏子「あ…う…」

俺「うめぇぇぇ！やっぱり蜜杏子の腋がいちばんうめぇ！ごちそうさま！」

蜜杏子「もう…やめ…えっ？」

残った杏子はどうするんですかね…

俺「甘いもの久しぶりに食べたけどうまいな…次も甘いもの攻めてこうかな」

俺「この近くだと…ケーキ屋があったっけ」

……

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

店員「いらっしゃいませー！お持ち帰りですか？」

俺「はい。さやカスタードケーキひとつお願いします」

店員「かしこまりましたー！」

俺「ちょうどです」

店員「ありがとうございましたー！」

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

俺「ふんふんっ…」

さやカスタード「ね…ねぇ…冗談でしょ…やめてよ…！はなしてよぉ！」

俺「そういえば持ち込みできる喫茶店があったっけな…。そこで食べよう」

さやカスタード「そんな…うそだよ…」

地味にさやカスになってるところがまたｗｗｗ

�C

喫茶店員「奥のお席へどうぞ。ワンオーダー制ですので、ドリンクの注文お願いします」

俺「後でも大丈夫ですか？」

喫茶店員「可能です。よろしくお願いします」

……

俺「さーてさて！残しておいた蜜杏子も一緒に…」

蜜杏子「もう…許して…」

さやカスタード「蜜杏子！？しっかりしなさいよ！ねえっ！」

蜜杏子「あ…う…」

俺「うへへへ…じゅるり」

さやカスタード「最低！鬼畜！ばかぁ！」

俺「いただきまーす」

結構好きかも

さやカスタード「はなしてぇ…！うっ…ぐ…」

俺「カスタードくりくり…」

さやカスタード「んひぃ！？や…めで…んぐ…」

俺「むしゃぶりつきたいおへそだぜ！たっぷりカスタードと一緒に…」

俺「はむっ！むぐぐ…じゅぷじゅぷ…ぬるれろっ…ちゅぽん！」

さやカスタード「ひぎぃぃぃ…！やらぁ…もう…ゆるひてぇぇぇえっ…」

俺「さらに蜜杏子をのっけて…うっひょー！」

さやカスタード「ん…ぎっ…うぇぇ…」

蜜杏子「さやカスタード…かわいい…」ﾁｭｯ

俺「じゅるるるるるるっぬっぽん！」

この中途半端にやめるところが絶妙でたまらん

これが紳士か

さやカスタード「あ…が…」ｸﾀｧ

蜜杏子「ﾋｭ-…ﾋｭ-…」ｸﾞｯﾀﾘ

俺「あー…うまかった…素晴らしかった…」

俺「甘いものばっかりだったからな。喉がからからだ…ワンオーダーを…」ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

店員「お待たせしました、ご注文をどうぞ」

俺「マミルクひとつお願いします」

店員「かしこまりました。少々お待ちください」

俺「あい」

いいぞ

これぞ紳士だな

店員「お待たせしました。こちらマミルクになります」

マミ「お…おかしいわよ…こんなの…！」

俺「あれ？カップに何も入ってないですよ」

店員「はい。当店では本格ドリップをお楽しみいただくために、お客様ご自身でお絞りいただいております」

俺「ああ、なーる。わかりました」

店員「はい。それではごゆっくりどうぞ」

マミ「や…やだ…やめて…！」

俺「へぇ…楽しそうだ」

マミ「た…すけ…」

俺「フンッ！」ﾓｷﾞｭｯ

マミ「あひんっ！？」

>>31
マミ→マミルク

どこを絞ってるのかkwsk

俺「出が悪いのかな？ほらっ…ほらっ…」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

マミルク「やっ…だめよ…そんなっ…あぅ…っ！」

俺「あっ、出てきた。強くやるより優しめのほうがいいのか…もにゅもにゅ」

マミルク「んぁぁ…そんな触り方っ…ず…ずるいよぉ…」

俺「おお…すごいすごい。どんどん出てくる」

マミルク「あっ…あっあっ…だめぇっ！きちゃうからぁ…！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ

俺「吹き出たー！！あっちい！」

マミルク「あ…が…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「くそう…注ぎにくい…。直接むしゃぶるしかない！はむっ！」

マミルク「〜〜〜っ…！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「ちゅっぱちゅっぱ…ぶりゅんっじゅぷぷ…」

マミルク「 」ｼﾞｮﾊﾟｧｧｧ…

俺「んぐっんぐっ…ぷはぁ！うまい！やっぱりマミルクは至高だ！」

俺「ふぅ…堪能した…でも一気に欲張りすぎたかな…」

俺「全部少しずつのこっちゃったし、全部今晩の夕飯にしよう」

蜜杏子「 」

さやカスタード「 」

マミルク「 」ｱﾍｪ

ｼｼﾙｲﾙｲ

俺「お会計おねがいしまーす」

俺「あーおもい…全部持ち帰りは重い…」

俺「ただいまーって誰もいな…」

メガほむ「あ…おかえりなさい…」ｶﾞﾁｬｯ

俺「お…」

メガほむ「あの…」

俺「ただいま！」







まどか「ティヒヒ…」ﾆﾔﾆﾔ

おしまい

どういうことだってまど

乙

まどかの妄想オチ？

>>38
まどかの描いた薄い絵本てことでお願いします

全然面白くないし伸びしろも見えないから二度と書かなくていいよ＾＾

俺にはレベルが足りなかったようだ

乙乙乙

そんな事よりラーメン喰いに行こうぜ