杏子「ほむらは……あたしの嫁に…なる……のだぁ……」

ほむら「落ちちゃったのはいいとして…」

ほむら「どうしましょう。最初からやろうかしら？」

ほむら「>>4に決めてもらいましょう」

よくわからんけど続きさあえ用意してれば再放送して怒るやつはいないのでは

みどり

ほむら「みどり…そうね。志筑仁美は出ていなかったけれど、少しあらすじでも書いてから始めましょうか」

こういうときは元スレ貼るのが最低限の礼儀だろカス

マミさんのデカパイ揉みたい

ほむら「レッツ」

杏子「プレイバック！」

〜〜〜〜〜〜〜
杏子「暁美杏子か…」

ほむら「ぶっ！」

杏子「佐倉ほむらも捨てがたいな…」

ほむら「急に何を言うかと思えばそんなの>>3に決まってるじゃない」

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:00:33.26 ID:QlrIkbPsO [1]
杏ほむはちょっと…

ああ、そっか元スレ貼った方が早いよね。
ごめんね、すっかり忘れてたよ

http://sp.logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1334365097/
ログでごめんね！普段は落とすようなことなかったから

gdgdだよー
やりかけた事だし一通りここでも再放送してはどうか

gdgdごめんね！この時間は眠くて…
一人でも続けます

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:05:03.38 ID:KR321UIQ0 [6]
ほむら「杏子ほむはちょっと…」

杏子「あたしのこと好きって言ってくれたのは嘘だったのか！？」

ほむら「告白してきたのはあなたでしょう？」

ほむら「そこから私が攻めに転じる…」

ほむら「ほむ杏よ！」ﾄﾞｰﾝ！

杏子「良かった…ほむらがあたしのこと嫌いになったのかと…」

杏子「疑ってごめんな」

ほむら「許さないわ！罰としてあなたには>>6をやってもらうわ」


6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:06:37.26 ID:yxd8qlZL0 [2]
ソウルジェムをほむらに預ける

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:08:41.61 ID:KR321UIQ0 [6]
ほむら「あなたのソウルジェムを私に預けなさい！」

杏子「ほむらなら…良いよ」

ほむら「杏子…かわいい」

杏子「照れんだろ！」

ほむら「じゃあこのソウルジェムを>>9！」


9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:12:24.83 ID:yxd8qlZL0 [2]
舐めまわす

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:16:50.67 ID:KR321UIQ0 [6]
ほむら「舐めましょう！」ﾍﾟﾛｫ

杏子「んっ…そんな……ねっとり……あぁ…舐めんなよ……んんっ」

ほむら「顔赤くしちゃって…そそるわね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「んっ！何か……くるっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほむら「杏子が>>12してしまったわ」


12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:18:48.06 ID:jkSGVbJEO [1]
進化

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:27:29.04 ID:KR321UIQ0 [6]
ほむら「進化したわ！」

杏子(大人)「ん？あれ…」

ほむら「大人になっているわね」

杏子(大人)「ええぇ！？」

杏子(大人)「あ、でもこれなら結婚できる歳だな」

ほむら「私がまだだし、同性でしょう」

杏子(おとな)「ほむらはあたしと結婚してくれるんだねえ」

ほむら「やめて！そのワキワキしてる手を止めて」

杏子(大人)「さっきはさんざん舐めまわされたからね今度はほむらに>>17してやるよ！」


17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:30:58.88 ID:5sbJjdvS0 [1]
くすぐり

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:37:43.95 ID:KR321UIQ0 [6]
杏子(大人)「くすぐってやるぜ！」ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「あは！やめ！やめて！あははは！」

杏子(大人)「普段はクールなほむらのこの顔…良いわあ」ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「やめ！や！いいかげ！んに！！しろっ」

ｺﾞﾝ！

杏子(大人)「ってー！」

ほむら「はぁ……はぁ……」

杏子(大人)「ごめんごめん！調子乗りすぎた！」

ほむら「まったく…」

杏子(大人)「お詫びに>>22するからさ」


22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:39:16.58 ID:6nOfHmFo0 [3]
ぺろぺろ

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:43:37.54 ID:ZFvexai8i [8]
ほむら「ぺろぺろって…ほとんど変わらないじゃない！」

杏子(大人)「でも身体は正直みたいだな！」

ほむら「ちょっと！どこ触ってるのよ！」

杏子(大人)「え？ほむらの>>26だよ」


26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:45:31.43 ID:fAv47W0L0 [1]
わき

29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:49:02.33 ID:ZFvexai8i [8]
杏子(大人)「ん……なんかエロい気分になる匂いだな」ｸﾝｸﾝ

ほむら「触った指を嗅がないでちょうだい！」

杏子(大人)「何言ってんだ？次はじかにぺろぺろするんだぞ？」

ほむら「いや…近付かないで……」

31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:54:20.36 ID:ZFvexai8i [8]
杏子(大人)「少ししょっぱいな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほむら「いや！んっ……」

杏子(大人)「ほむらは脇でも感じるのかよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほむら「いやぁ…」

杏子(大人)「大人になったあたしの腕力からは逃げられないよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほむら「んっ！んん！はっ…」

杏子(大人)「……あれ？そういえばあたしのソウルジェムは？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほむら「んんっ」ﾋﾞｸﾝ！

ほむら「あら本当にぇ！無いわね！」ﾌｧｻ

杏子(大人)「噛んでるよ」

ほむら「うるさい！あなたのソウルジェムは>>34」

34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 10:56:55.91 ID:6nOfHmFo0 [3]
私が飲み込んだ

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 11:02:07.33 ID:ZFvexai8i [8]
杏子(大人)「バカ野郎！どうすんだよ！」

ほむら「あなたも私のソウルジェムを飲み込みなさい」

杏子(大人)「ソウルジェムはあたしたちの本体なんだぞ！？」

ほむら「いいから！」

杏子(大人)「ん！？」ｺﾞｸﾝ

ほむら(大人)「ほらやっぱり」

杏子(大人)「どういうことだよこれは！ほむらも大人になっちまったぞ！？」

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/14(土) 11:08:41.10 ID:ZFvexai8i [8]
ほむら(大人)「インキュベーター出てきなさい」

ＱＢ「やれやれ暁美ほむら…君はとんでもないことをしてくれたね」

ＱＢ「君たちは自分の魔力を内包したまま互いの魔力を飲み込んだ」

ＱＢ「単純に二人の魔力の合計が二倍になってしまったよ。杏子もほむらも元の杏子とほむらの魔力を足した魔力になっている」

ＱＢ「身体が耐え切れずに大きくなったんだね。しかもそのことにより少女ではなくなった…だからソウルジェムも消滅」

ＱＢ「二人は魔法使いという一つ上の存在にシフトした事になるね。魔女と魔法使い…まさか二つの選択肢があったなんてね」

ほむら(大人)「さて、回想が終わったわ」

杏子(大人)「夜中に立て直すって言ってたんだけどな」

ほむら(大人)「しょうがないわよ。今帰ってきたんですもの」

ほむら(大人)「じゃあ本編始めましょう」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

ＱＢ「君たちはもう魔女にもならないし本体も君たちの身体だ」

杏子(大人)「でもさあ…」ﾁﾗｯ

ほむら(大人)「何よ！私の胸を見なくたっていいでしょう！」ﾍﾟﾀｰﾝ

ＱＢ「それはどうしようもないよ。まどかの素質でやっと大きくできるような胸だよ」

ＱＢ「これじゃあエネルギーの回収ができないね。まったく他の魔法少女たちが真似をしたらどうするんだ」

ほむら(大人)「悔しいかしら？」

ＱＢ「いや、僕らには感情というものが無いからね。でも損をするのに良い気はしないよ」

杏子(大人)「ざまあねえな！」

杏子(大人)「って事はマミたちにも教えてやった方がいいんじゃないのか？」

ほむら(大人)「もし美樹さやかと同じ事をしてしまっては、まどかが契約してしまった時の保険がなくなってしまうわ」

杏子(大人)「それならとっととマミたちにも大人に進化してもらえば…」

杏子(大人)「あたしら４人でキュウべえと契約するのを阻止できるだろ？」

ＱＢ「そう上手く行くのかな？僕は僕で行動させてもらうよ」