絢辻「教師のくせに随分橘君と仲良いんですね」高橋「……」

　

続き！続き！

はよ

はやく

はよ

まだかね？

酒に飲まれる麻耶ちゃんにいたずらする絢辻さんの画像ください

はよ

はよ

はよ

はよ

さあ君も早く二次元の世界へおいでよ
いいえ彼はトムです
ゾウ「もう興ったゾウ」ﾌﾞﾝﾒｲｶｲｶ

はよ

まやちゃああああああああああああああああん！！

はよ

はよ

はやく

教師と委員長との3P……ごくり

はよ

◯男を見せる

梅原「おっ大将首元は虫刺されか？」

おいまだか

おらおらどけよ人間共
メソポタミア文明について感想をお聞かせください　�@かっこいい�Aすごい�Bその他
みんな！こいつ人間だぞ！

摩耶ちゃん可愛いよ麻耶ちゃん

はよ

ほらほら

おいはやくしろ

とある日曜日、街中にて

詞「参考書も必要なものは買ったし…そろそろ帰ろうかしら」

詞「あら？あそこにいるのは橘くんじゃない」

詞「ちょっとちょっかい出してあげようかしら。ふふっ」

詞「あれ？手を振ってる？待ち合わせかしら」

詞「誰と…！？高橋先生！？」

みたいな

>>27
待ってたはやく書きやがれください

イケるやん！！

出会いで絢辻さんがごみ箱蹴り倒す時に言ってる教師って麻耶ちゃん？

>>27
もうちょいこう、絢辻さんと親しくなる過程で自分のものだと安心してたら的に頼む

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>31
そのディティール…やはり天才か…
はよ

絢辻さんスレで立て逃げは絶対に許されない

落とさせない

はよはよ

まだですか

はよ

絢辻さんは一人称が難しいからな
ｋｗｓｋ教えてくれるなら書くけど

あげ

私

あたし　わたし　私
と三種類あるのが絢辻さん

学校や家→私
少し仲良くなった→あたし
本当の自分→わたし


かなり説明端折った

絢辻「忠告しましたよね？ 橘君には手を出すなと」

高橋「手なんて出してないわよ！ ただ……少し仲良くしてるだけで」

絢辻「少し？ 放課後に保健室で熱く抱擁を交わしているのに？」

高橋「な、なんでそれを……！？」

絢辻「写真もありますよ。見ます？」

高橋「……私はどうすればいいの？」

絢辻「理解がはやくて助かります。もう橘君と仲良くするのはやめてください」

高橋「わかったわ……」

絢辻「ふふっ、そんなに気を落とさないでください。高橋先生に嫌われて傷心の橘君は私が慰めますから」

高橋「私は橘君を信じてるから」

絢辻「どうぞご自由に。でも裏切られてから喚くのはやめてくださいね」

キター！

はい

ほらほら

はやく

続かないのか？

続けようぜ

絢辻さんが高橋先生を寝取ろう(提案)

ふざけんな
アマガミのSSは立て逃げばっかだな

なんだと

はよ

　　　　　　　　　　　　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

騙される方が悪いとも聞いた
でも騙す方が悪いと思う

騙す騙されるなどこの際どうでもいい立て逃げはマジでしねだが
早く、誰か････

翌日ーー

絢辻「あら、橘くんじゃない…おーい橘く…何であの女と居るの！？」

高橋「なーに？何か問題でも？」

絢辻「白々しい！現に今こうして橘くんといるじゃない！」

高橋「いいえ、これは橘くんが望むこと。私からは仲良くしてないわ」

絢辻「そんな屁理屈が通用するとでも…！」

高橋「ふふ、まだまだ青いわね？絢辻さん？」

絢辻「くうう…！」

絢辻「く…早く何とかしないと」

棚町「あれ？絢辻さん？」

絢辻「………」

棚町「ねぇってば、何かあったの？」

絢辻「あなたには関係ないわよ」

棚町「いーじゃん！別に！クラスメイトなんだから」

絢辻「あなたに話したところで何の解決にもならないと思うけどね」

棚町「ふぅん…こりゃ高橋先生にも負けるはずだ」

絢辻「な…！あなた知ってて聞いてたの！？悪趣味よ！」

棚町「ねぇ、ちょっと話があるんだけどさ、聞いてきなよ！ねぇ」

梅原も参戦しますかね…？

絢辻「結構よ」

棚町「純一奪還作戦だとしても？」

絢辻「…！き、聞いてあげてもいいわよ」

棚町「そうこなくちゃ！ま、でもひとつ条件があるけど」

絢辻「はぁ…いいわ、言ってみなさい？」

棚町「純一を奪還した暁には、私にも所有権が欲しいんだけどいいでしょ？」

絢辻「それは、橘くんを私とあなたの共有物にしようってこと？」

棚町「まぁ簡単に言えばそうなるね」

絢辻「橘くんはモノじゃないのよ！」

棚町「わかってるってそんなの！でもさ、独占欲ってあるよね？」

絢辻「えぇ」

棚町「ってことはどこか大事なコレクションって意識も無いわけじゃないわけでしょ？」

絢辻「…ちょっと何言ってるかわからないけど、そういうことでいいわ…」

ちなみに薫は「あたし」な

おい

絢辻「教師のくせに随分橘くんと仲良いんですね」

高橋「……そう見えるかしら？」

絢辻「ええ。少なくとも私には」

高橋「でも教師と生徒の友好を深めるのって、別に悪いことじゃないでしょう？」

絢辻「必要以上の触れ合いは、あまり良くないと思いますが」

高橋「ふふ、随分とムキになるのね。もしかして橘くんのこと好きなの？」

絢辻「っ！　ち、違いますけど。私はただ教師と生徒の関係性を」

高橋「あっ、橘くーん！」

橘「あれ、先生……と、絢辻さん？　どうかしたんですか？」

続けてください

年増

書きたいけど結末がまるで見えてこないや

ひびきちゃんなら

白→私
黒→あたし
素→わたし
だっけ

4

アマガミやってない俺に先生の参考画像を

保守

あげ

／

純一「え？　進路調査票？」

高橋「まだ出ないのかしら？　橘君とあと数人だけよ？」

純一「よかった。まだ他にもいるんだ。それなら」

高橋「何言ってるの。どちらにしろ出さなければならないんだからしっかりしなさい」

純一「そういわれても」

高橋「……まあ、こういうことだから迷うのはわかるけど。きちんと考えて自分で決めなさい。そして早く提出する」

純一「はーい」

高橋「提出期限は来週よ？　わかってる？」

純一「……善処します」

高橋「善処する必要はありません。必ず提出なんだから」

http://i.imgur.com/wm0yp.jpg

純一「わかってますって。厳しいなあ、先生は」

高橋「普通です。……橘君、最近どうしたの？　なにかおかしいわよ」

純一「なにがですか？」

高橋「何がって言われると困るんだけど、少し感じが変わったかなって」

純一「そんなこと、ないですよ」

高橋「いいわ。そこまで踏み込むのも悪いし。でも、なにかあったら相談してね。あ、進路のことも、相談したいなら職員室に来なさい」

純一「頭に入れておきます」

高橋「……そ。わかったなら行っていいわ。もうすぐ午後の授業始まりますから」

純一「はい。失礼します」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

高橋「……どうしたのかしらねえ」

／

絢辻「今日も行っていいかしら」

純一「え？」

絢辻「家よ。橘君の」

純一「あ……」

絢辻「何よ。煮え切らない顔ね」

純一「そんなことないよ。絢辻さんと一緒に勉強できるのはうれしいと思ってる」

絢辻「どうかしらねー。あたしには途中で集中を切らせてる姿しか見えないけど」

純一「……」

絢辻「橘君？」

純一「え？　なに？」

絢辻「大丈夫？」

純一「何が？」

絢辻「……ううん。で、どうなの？　行っていいの、貴方の家」

純一「いいよ。今日は美也もいないし、きっちり勉強できるから」

絢辻「貴方のセリフとは思えないわね」

純一「頑張らなきゃ、いけないからさ」

絢辻「でないとわたしと同じ大学に行けないから？　ふふ」

純一「……うん」

絢辻「でも、だいぶ貴方の成績も上がってきたじゃない。このまま勉強していけば、なんとかなると思うわよ」

純一「……珍しいなあ。絢辻さんがそんなこと言うなんて」

いいぞ

絢辻「べ、別にそういうつもりじゃないけど。たまには褒めておかないといけないと思ってね。もちろん、油断は禁物。まだまだよ」

純一「うん。わかってる。それに苦手な科目もあるし、まだしっかりと勉強しなきゃいけないしね」

絢辻「わかってるならいいわ」

純一「……今日、さ」

絢辻「なに」

純一「泊ってく？」

絢辻「…………そのほうがいい？」

純一「え、あ……いや、どうかな」

絢辻「……ふーん。じゃあ、そうしようかしら。どうせ明日日曜日だし」

純一「美也がいるけど」

絢辻「だから？」

純一「え？」

絢辻「……何か変な期待してない？　妹さんがいて何が問題あるのかしら」

純一「あ、ああ。そうだよね。何も問題なんかないよね！」

絢辻「まったく……そういうことだけは期待しちゃって」

純一「……いや、期待じゃなくて」

絢辻「え？　なんて？」

純一「ううん。独り言」

絢辻「そう？」

純一「うん。あ、そうだ。何か買って帰ろうよ。まんま肉まんでもさ」

いいね

スレタイからは予想できない高橋先生の出番の少なさ

／

高橋「頑張ってるみたいね」

純一「高橋先生」

高橋「こないだの模試。かなり点数よかったわよ」

純一「それって、日本史がですか」

高橋「日本史もよかったし、他の科目も。先生感心しちゃった。生徒ってここまで変わるんだなって」

純一「はは、皮肉ですか？」

高橋「うふふ。でも、結果が良かったのは本当よ。次の授業の時に返却するけど、嘘じゃないわ」

純一「ありがとうございます」

高橋「ちょーっと待った」

純一「え？」

季たか

高橋「橘君。模試の結果に関しては、褒めてあげます。よく頑張ったわ。でもね、次の授業に返却するものをフライングして伝えたのには意味があるの」

純一「この教室って、面談に使うんですよね。案外汚れてるなあ」

高橋「その教室に、わざわざ君を一人で呼び出したの。おわかり？」

純一「ま、まさか先生と僕の、禁断の……！」

高橋「橘君。そういう話の逸らし方、君らしくないわよ」

純一「……すいません」

高橋「で、どういうことなのかな。貴方、希望大学が」

純一「あの」

高橋「……どうしたの」

純一「すみません、別に悪気があったわけじゃないんです」

高橋「……」

純一「ただ、そのちょっと……色々と、迷ってて」

高橋「進路のこと？」

純一「……はい」

高橋「そう……。迷うのは、仕方ないことだわ。一生にかかわることですもの」

純一「……」

高橋「早く決めろとは言わない。ただ、期限というのがあるということだけは知っておいてほしいの」

純一「わかってるつもりです」

高橋「それなら構わないわ。今回のことは何も言うつもりはない。……相談してほしかったですけどね」

純一「……すみません」

高橋「ううん。謝ることじゃないの。それにね、迷う方がいいのよ」

純一「え？」

高橋「迷って迷って、それでも後悔する、ぐらいならいいの。迷わずに適当に決めて、あとで先行きがわからなくなる夜はよほどいいわ」

純一「……そういうものでしょうか」

高橋「そうよ。年上の言うことは聞くものよ？」

純一「年上？」

高橋「……言っておくけど、貴方よりそこまで年上ってわけじゃないからね」

純一「えっと、僕よりも確か」

高橋「はい！　もう行っていいわよ！　余計なことは考えない！」

純一「いてっ」

×夜
○夜→より

高橋「じゃあ、またＨＲのときね」

純一「それだけ聞くと、なんかあやしい関係みたいですね」

高橋「……橘君。出席簿って意外と固いの知ってる？」

純一「あ、ごめんなさい！　冗談です！」

高橋「……はあ、でも、少しは元気出たかしら」

純一「え？」

高橋「貴方最近、暗いわよ。貴方らしくないんじゃないかな。空元気を出せってわけじゃない。でも、笑ってる方が似合うと、思うわよ」

純一「あ……」

高橋「今度は私が呼び出すより、貴方が相談しに来なさい。いいわね」

純一「ありがとう、ございます」

ksk

高橋「うん。それじゃあ」

純一「はい。失礼しました」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

純一「ふぅ……」

絢辻「ねえ」

純一「うわっ」

絢辻「なに。ごあいさつね」

純一「ご、ごめん。いきなり現れるから」

絢辻「いきなりって、このプリントあの教師に届けなきゃならないから来ただけなんだけど」

純一「あの教師？」

絢辻「あの無能よ」

純一「無能って」

絢辻「で、この教室にいるの？」

純一「高橋先生なら、いるけど」

絢辻「いるんじゃない。……そう言えば、なんで呼び出されてたの？」

純一「あ、えっと……成績良かったって」

絢辻「褒めてもらえた？」

純一「うん。まあ」

絢辻「それで犬みたいに喜んじゃったんだ？」

純一「犬みたいにかどうかはわからないけど、嬉しかったよ」

絢辻「ふーん」

純一「……高橋先生って、ちょっと変わってるよね」

絢辻「どこが？」

純一「どこがって……なんか、いい意味で先生っぽくないっていうか」

絢辻「だから無能なんじゃない」

純一「聞こえるよ？」

絢辻「あたしがそんなヘマすると思う？」

純一「……しない」

絢辻「とにかく、これ渡してくるわ」

純一「そういえば、なんのプリント？」

絢辻「進路調査のプリントよ」

純一「絢辻さんもまだ出してなかったんだ。そう言えばまだ数人出してないって言ってたな」

絢辻「何言ってるの？　あたしはそんなの次の日に提出したわ」

純一「……？　じゃあ、それ」

絢辻「これ、貴方の進路調査票」

純一「え？」

絢辻「貴方の進路調査票よ、これ」

純一「どうして……」

絢辻「だって、あたしと同じところに行くんだからさっさと出した方がいいでしょう」

純一「……僕がまだ出してないの、知って」

絢辻「たわよ。だから、さっさと提出してあげる」

純一「……」

絢辻「なに、いけなかった？」

純一「……ううん。いいよ。助かる」

絢辻「そう。じゃあ、提出しておくから」

純一「うん」

絢辻「……ねえ、橘君」

純一「ん？」

絢辻「裏切ったり、しないでね」

純一「……うん」

絢辻「わたしを裏切ったりしないって、信じてるからね？　彼氏さん」

純一「……大丈夫だよ」

（裏切っても）ええんやで

（裏切ったら）アカン

(梅原ルートに行っても)ええんやで

保守

落としては（アカン）

(香苗ちゃん√でも)ええんやで

ほ

し

ゅ

保守

／

薫「よっ！」

ﾊﾑッ

純一「ちょ、ちょっと薫！」

薫「あり？　よく顔も見ないのに私だってわかったわね」

純一「いきなり耳を咥えるなんてまねをする奴薫以外誰がいるんだよ」

薫「あはははは！」

純一「ったく……」

薫「んで、どうしたの？」

純一「なにが？」

薫「なんか暗いじゃん」

純一「……別に」

支援

薫「別にじゃないでよ別にじゃ。何かありましたよーって顔してさ」

純一「……」

梅原「やめとけって棚町。朝からずっとこうなんだから」

薫「ふーん。……あー、わかった。あんたもしかして振られたでしょう」

梅原「絢辻さんにか？　それにしてはさっき話してたし、仲はいいように見えたけど」

薫「あんたに聞いてないわよ。で、純一、どうなの？　あたしの勘はこれだーって言ってるんだけど」

純一「別に。絢辻さんとは何も問題ないよ。残念でした」

梅原「ほらな」

薫「じゃあ、なんであんたそんなに落ちこんでんの」

純一「……落ちこんでるってわけじゃないよ。ただちょっと……寝不足だったからさ」

薫「寝不足？　それにしては……」

梅原「まあまあ。いいじゃないか。無理に聞き出さなくてもさ。それより大将、いいお宝本が手に入ったんだ、あとで貸してやるよ。それで元気出そうぜ」

薫「そんなもんで元気なんか出るの？　あ、そうだ。どうせならぱーって遊びに行かない？　今日ならバイトないんだよねー」

梅原「棚町まだバイトしてんのか？　そろそろ進路のこととかあるだろ」

薫「いいのよ。だって……」

純一「薫」

薫「え？　なに」

純一「いいな。それ」

薫「何が？」

純一「遊びに行くっていうの。梅原も一緒に行かないか」

梅原「お、おお。いいぜ。行こう行こう。最近遊んでなかったもんなー。ぱーっと騒ごうぜ」

薫「そうね。久しぶりに思いっきり騒ぐか。あ、恵子も呼んでいい？」

純一「もちろん。どこに行く？」

梅原「そうだなー。じゃあ最近できた」

絢辻「橘君」

純一「あ……」

絢辻「遊びに行くの？」

純一「え、っと」

薫「そうよ。あんたも来る？　たまには、はめ外さないとストレスたまっちゃうわよ」

梅原「お、いいねえ。絢辻さんが来ると一層華やかになるってもんだぜ」

薫「ちょっと、どういう意味よ、それ」

絢辻「ありがとう。でも、私はいいわ。誘ってくれてありがとう」

薫「そう？」

梅原「そっかー、残念だな」

純一「……」

薫「純一？」

純一「ごめん。やっぱり僕もいいや。今日は遠慮しとく」

薫「えー！　あんたから言い出したんじゃない！」

梅原「いや、言いだしたのは棚町だろ」

絢辻「あれ？　橘君、行かないの？」

純一「うん」

絢辻「そう」

薫「……？」

梅原「じゃあ、今度また遊びに行こうぜ。皆でさ」

純一「ああ」

絢辻「それより、梅原君。なにかカバンから出てるよ」

梅原「へ？」

薫「って、あんたそれ」

梅原「俺のお宝が！」

ﾋｮｲ

高橋「残念ながら、こういうものは没収させていただきます」

梅原「うわあ！　いつからそこに！」

高橋「たった今よ。梅原君時計見てる？　授業が始まる１分前じゃない」

梅原「ぬかった……」

高橋「さ、皆席について」

薫「いひひ。いい気味ね」

梅原「追い打ち掛けるなよ……」

純一「……」

絢辻「橘君」

純一「ん？」

絢辻「今日、貴方の家に行っていいかしら」

純一「え？　でも今日は平日だから」

絢辻「だから？」

純一「……うん。わか」

高橋「あ、そうそう。橘君」

純一「あ、はい」

高橋「放課後、職員室に来て」

純一「わかりました」

絢辻「何か橘君に？　私も手伝いましょうか、先生」

支援

高橋「ううん。進路のことだから」

純一「あ……」

絢辻「そうですか」

純一「ごめん、絢辻さん」

絢辻「いいの、気にしないで。また今度、貴方の家にお泊まりさせてもらうから、そのときに、ね」

純一「ちょ、声が大きいって！」

薫「……へー、あんたたちそんなとこまで」

梅原「大将……もう大人の階段を」

高橋「あなたねえ……」

絢辻「どうかしましたか」

高橋「いいわ。早く席に着きなさい」

絢辻「はい」

薫「……なーんか、変な感じ」

梅原「何が？」

薫「ちょっとらしくないなって」

梅原「どっちがだよ」

薫「両方。……んで、片方の純一はいつまで突っ立てるの。早く座ったら」

純一「ああ、悪い」

書き出したら人がいなくなる法則
もういいや、じゃあの

がんばって

なんやただの構ってちゃんか
じゃあの

お前カスだな
まじで
えいえんに二ちゃんにくるな
ま、カスなら仕方が無いか
つーか
てかさ
たんこぶ
のみ
にんにく

おい、読んでたに決まってただろ

縦読みは寒い

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

読んでるに決まってんじゃん！

はやく書けよ