女生徒「ねえ巴さんあなた魔法少女なんだってねwww」マミ「え?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
女生徒「そうなんでしょwwwwwwwwwwwww」
マミ「え…いや…(なんで知ってるの…?)」
男生徒「なに笑ってんだ?」
女生徒「あー男ーwwwwwwwww巴さんって魔法少女(笑)なんだってーwwwwwwwwww」
男生徒「はあ?なんだそりゃwwwwwwwwww」
女生徒「中学生にもなって魔法少女wwwwwwwwwwwwww」
男生徒「きwwwwwwwwめwwwwwwwwwwっうぇwwwwwww」
マミ「ふえぇ…」
みたいな感じでマミさん苛めてください
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:12:52.38 ID:J2TkR3dq0
マミーポコぱんつ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:13:10.64 ID:jwZ1AGoc0
マミ「いじられキャラ!…そういうのもあるのか」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:14:07.42 ID:GG0jPXUW0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:15:31.27 ID:gsnBkcjpO
マミさんといちゃいちゃしたい
6 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/04/14(土) 01:15:34.69 ID:0/JKU+3Qi
この手は飽きた
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:34:30.58 ID:P6ATM3rz0
女子生徒「巴さん魔法少女なんだって」
俺「知ってる」
女子生徒「えっ」
俺「いつもそれでいじめられるって」
マミ「俺くん、そのことは……」
女子生徒「ごめんなさい、巴さん」
俺「何謝ってんの? 謝って済むことじゃないよね」
女子生徒「本当だわ… 今まで巴さんにひどい」
俺「もっとしといてよ」
マミ「死ねよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:38:27.00 ID:y9yJNeYj0
女生徒「ねぇ巴さんあなた魔法少女なんだってねwww」
マミ「え?」
女生徒「自分の時間や自由を犠牲にしてまで戦ってるんだってねwww」
マミ「…」
女生徒「危険な事だって沢山あるのにみんなの為に頑張ってるってwwwwwww」
女生徒「ごめんね、巴さん…」
女生徒「巴さんの苦労に気づけなかった私たちだけど」
女生徒「これからも友達でいてくれる?」
マミ「うんっ…!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:38:45.94 ID:P6ATM3rz0
女子生徒「でも巴さんも、なんでまた中学生にもなって魔法少女なんて」
俺「うん。そうだね。もう中学生だもんね」
マミ「小学生の頃からやってたけど」
俺「小学生は子供で、中学生は大人なの」
俺「大人だからいいよね?」
マミ「……何がいいのよ」
俺「いいよね?」
女子生徒「こっちに振らないでよ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:39:50.43 ID:buFvNjma0
>>9 >俺「小学生は子供で、中学生は大人なの」
大人なのか?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:40:44.24 ID:oHDuAk5j0
俺まどまぎ見たことないけどマミさんが一番好き
12 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/04/14(土) 01:40:59.15 ID:0/JKU+3Qi
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:43:01.23 ID:P6ATM3rz0
マミ「あ、もうこんな時間! パトロールに行かなくちゃ」
俺「晩ご飯の用意しとくよ」
マミ「いつもありがとう。行ってきます!」バイバイ
女子生徒「えっ… マジにやってんの?」
俺「そうだよ。魔女狩りに行くの」
女子生徒「魔女ってどんな?」
俺「あのね、バケモノみたいな外見で、普段は結界… 自分の世界に閉じこもってて」
俺「外の人に悪さしたりするの」
女子生徒「それあんたじゃん」
俺「うん」
俺「調子に乗りすぎると、マミさんに殴られるの」
俺「僕もだよね」
女子生徒「いやそこまで知らないけど」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:44:42.83 ID:ORTfKZZG0
デミさんって魔法少女じゃなかったら絶対友達多かったよね
なんで俺は普通の人間なのに友達いないの?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:48:42.77 ID:y9yJNeYj0
女生徒「ねえ呉さんあなた魔法少女なんだってねwww」
キリカ「は?」
女生徒「同じ魔法少女を狩ってるんだってねwwwwww」
キリカ「何なのあなた一体」
女生徒「それも全て親友のためなんだってwwwwww」
キリカ「織莉子は悪くない!」
女生徒「その織莉子って子が大切なら…」
女生徒「自分も大切にする事だね。じゃ、私はこれで」
キリカ「織莉子の事と私の事を知ってる奴を生きて返すわけがないだろ?」
女生徒「そうか…変身!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:48:48.02 ID:P6ATM3rz0
女子生徒「巴さんもそんなことしてなければ、普通に友達になれそうだったのに」
俺「普通じゃない友達展開もアリだと思うの」
女子生徒「あんたなんで普通なのに友達いないの?」
俺「普通じゃないの」
女子生徒「……ごめん、聞いたあたしが悪かった」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:57:09.10 ID:P6ATM3rz0
マミ「ただいま!」
俺「おかえり。今日はどうだったの?」
マミ「たくさん獲れたわ!」ジャラジャラ
女子生徒「なにそれ?」
マミ「グリーフシードよ。魔女をたおすと落として行くの」
マミ「私たち魔法少女にとってのご褒美みたいなものね」
女子生徒「へぇ〜… きれいだもんね。この黒いの」
マミ「それだけじゃないわ。魔法少女は、魔法を使うと、穢れをためこんでしまうの」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:57:41.88 ID:P6ATM3rz0
マミ「たまった穢れを、このグリーフシードで吸いとって、きれいにするのよ」
俺「マミさんは穢れを吸ってもらえる。グリーフシードはマミさんの穢れを思いっきり吸い込める」
俺「双方にとってご褒美だよね」
女子生徒「う、うん、まぁ…… そうなの?」
俺「ぼくもたまに吸ってるけど」
マミ「やめてよ///」
俺「苦くて臭くてマズくて最高だよ」
マミ「死ねよ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 01:58:02.38 ID:y9yJNeYj0
キリカ「恩人死んd」
マミ「…」パーンパーン
キリカ「あれ遅くなr ぐわー」
マミ「…」
キリカ「けど、織莉子のために私は…!」
マミ「…」パーンパーン
織莉子「キリカ、だいj」
マミ「…」パーンパーン
織莉子「予知できないこわいやめ」
マミ「…」パーンパーン
織莉子「せめてキリカだけは…」
キリカ「織莉子…私はどうなってもいいから、あなたは…!」
マミ「…」スタスタ
織莉子「見逃すというの…。あなたは、一体…」
マミ「…(明日の晩御飯どうしよう?)」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:00:35.33 ID:P6ATM3rz0
女子生徒「穢れっぱなしにしといちゃダメなの?」
マミ「…ダメなんじゃないかしら…? 毎日髪を洗いたいのと同じで、きれいにしておきたいでしょ?」
女子生徒「それもそっか。魔法って使いたい放題ってわけにはいかないんだね」
俺「穢れを溜め込みすぎるとどうなるか知ってる?」
マミ「何かあるの?」
俺「少女が穢れを溜め込むと」
マミ「うん」
女子生徒「溜め込むと?」
俺「女になるんだよ」キリッ
女子生徒「うまいこと言うね」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:01:50.79 ID:y9yJNeYj0
杏子「マミ、さん…何であんたがここn」
マミ「…」パーン
ほむら「マミさん!?」
マミ「…」カチッ
マミ「…っ!」パーン
まどか「きゃっ」シュッ
マミ「…」
ほむら「マミさん、何で…」
マミ「…」パーン
マミ「…(めんどうくさい魔女だなぁ)」
マミ「…」パーンパーン
ズライカ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マミ「…(今日は鍋にしよう)」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:07:13.71 ID:y9yJNeYj0
マミ「…(GAU-8…GSh-6-30…同型23…)」
マミ「…」ぽっ
ほむら「あなたではあの魔女に」
マミ「…」ズドドドドドドドドド
まどか「ま、マミさんっ!?」
マミ「…」
シャル「おいーっす」
マミ「…」ズドドドドド
マミ「…っ」ドドドドドドドドドド
シャル「ぎゃー」
マミ「……」ガチンガチン
さやか「やった!!」
マミ「…(二連装は…肩が外れる)」
ほむら「ペイント弾…じゃなくてクリーム!?」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:11:25.10 ID:P6ATM3rz0
女子生徒「今まで、巴さんがそんな危険なことをしてるなんて知らずに」
マミ「そんな気にしないで。わかってもらえて嬉しいんだから」
俺「でも実際、マミさんがアニメごっこするなら、魔法少女とかじゃないよね」
マミ「」ギクッ
俺「巴マミが命じる! キュイイイイン!!!」
マミ「やめて〜!」
女子生徒「? なにそれ?」
俺「マミさんが好きなアニメのマネ」
女子生徒「……やっぱ好きなんじゃない……」
マミ「違うの! これは…」
女子生徒「違うの? 巴さんのオススメなら、私も見てみようかな」
マミ「えっ…」
女子生徒(巴さんと話すきっかけになるといいな…)
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:12:24.57 ID:y9yJNeYj0
マミ「…」
QB「美樹さやかが契約してくれたよ」
マミ「…」
QB「何も感想はないのかい?」
マミ「…」
QB「そうか。やっぱり君はそうするんだね」
QB「杏子の頃から変わっていないようで安心したよ」
マミ「…」
マミ「…」
マミ「…(お味噌汁の味くらいは…少しは美味しく)」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:16:43.10 ID:y9yJNeYj0
エリー「はたらきたくないでござる!」
まどか「仁美ちゃんが…!」
マミ「…」
さやか「てやーっ!」
さやか「遅かったわね転校生」
ほむら「…あなたは一体どこまで愚かなの」
ほむら「…あなたもよ」
マミ「…」
ほむら「…」
ほむら「…(何を考えているのか分からない)」
マミ「…(趣味が合いそう)」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:22:44.03 ID:y9yJNeYj0
仁美「上条くんと結婚します♪」
さやか「まじで」
プンペ「あまりわたしをおこらせない方がいい」
杏子「あいつ手こずりやがって」
さやか「私一人でやr」
マミ「…」パーンパーン
プンペ「しかしそれは残像だ」
マミ「…」カチッ
マミ「…」ドゴォォォン
杏子「巴マミ…!」
さやか「マミさん…」
杏子「今度こそ、あんてをっ!」
マミ「…」パーンパーン
杏子「がはっ!?」
さやか「えっ」
エキサイト先生のウザさは異常
おいおい、お口チャックマンだぜ?
やあ、ぼくスクリプト。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 02:50:37.36 ID:1yta57RN0
相撲部主将:巴
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 03:13:25.26 ID:7NnsUTjBP
両方とも意味不明だな
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 03:16:50.13 ID:y9yJNeYj0
マミ「…」
ほむら(どうして佐倉杏子は巴マミを…?)
ほむら(そして巴マミも躊躇わず…一体何がどうなって)
さやか「マミ、さん…?」
マミ「…」
杏子「く、そぉ…マミ…!」
マミ「…」スタスタ
まどか「マミさんっ!」
マミ「…」
マミ「…」にこっ
マミ「…」スタスタ
まどか「マミさん…」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
デブさん…