杏子「ずびばぜんでじだぁ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ　さやか「勝っちゃった……」

さやか「ハコの魔女相手にレベル上げしまくったのがいけなかった」

このまま>>1で落ちるのは忍びない
さや杏はもっと栄えるべき

さや杏なら全力で支援する

さやか「さ、あたしが勝ったんだから」

さやか「約束どおり、見滝原からは出てってもらうよ」

杏子「くそっ…」

さやか「何よその目は…」ｸﾞｲ

杏子「うっ…」

さやか「そうね、すぐには出ていきたくないよねぇ？」

さやか「この町から出てく前にあんたには>>5をしてもらおっかな」

慈善事業

一緒に魔女退治（使い魔含む）

>>5
じ、地味...

さやか「さ、まず出始めに…」

さやか「あんたがとっ散らかしたこの辺、ちゃんと掃除すること！」

杏子「なっ…！？なんであたしが！」

さやか「へぇ？」ﾁｬｷ

杏子「くっ…わかったよ、やりゃいーんだろ」」

さやかちゃん強すぎ俺の嫁

杏子「…」ｺﾞﾐﾋﾛｲ

さやか「ほらそこぉ！まだガムひっついてるでしょ！」

杏子「ちっ…姑かよ…」

さやか「ほら、集めたゴミはちゃんと分別する！」

さやか「この辺終わったら次は駅前に行くよ！」

杏子「…」ｹﾞｯｿﾘ

これは面白いな
頑張って完結おなしゃす

支援

さやか「よっしゃ！駅前もだいぶきれいになったじゃん！」

杏子「てめえは…見てただけじゃねーか…」ﾊｧﾊｧ

さやか「そりゃそうでしょ、罰ゲームだし！」

杏子「…気はすんだかよ？じゃ、あたしは…」

さやか「待ってよ」ｶﾞｼ

杏子「あァ！？」

んはあエリーちゃんかわいいよ

安価はない方が好ましい

さやか「これで終わりだと思った？」

さやか「残念！さやかちゃんはしつこいよ？」

杏子「くっ…！離せよ！」

さやか「ダメ。だってさぁ…」

さやか「あんたに殴られたとこ、痛かったなぁ…」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

杏子「い、いてて！」

さやか「あんたにはまだやってもらうことがあるでしょ？」

さやか「>>17とかね」

マミさんに謝る

にくべんき

>>17
ｇｊ

順調に良安価

皆良い子だ

テレビ準拠ならすでに…

おい…マミさんはもう…

さやか「マミさんにも謝らないと、だね！」

杏子「な、なんでだよ！」

さやか「自分の胸に手を当てて聞いてみたら？」

さやか「知ってるわよ、あんた、マミさんの一番弟子なんでしょ？」

杏子「！なんでそのことを！？」

さやか「ふっふっふ…このさやかちゃんを甘く見てもらっちゃ困るなぁ」

マミさん

杏子「それはともかく！」

杏子「なんであたしがマミの奴に謝らなきゃなんねーんだ！」

さやか「まだわからないの？」

さやか「あたしだってマミさんの弟子」

さやか「マミさんが魔法少女にどんなことを教えるか、あたしもよーくわかってる」

さやか「さあ、マミさんはこの力は自分だけのために使って、そのためなら他人はどうでもいいなんて…」

さやか「そんなことを言う人だったかな？」

杏子「ぐ…」

ちょっと風呂
マミさんは生きてるかマミったか>>30

残念ながら…

生きてる

いきてう

ほ

まみってるが生きてる

安価のほうが楽しそうだな
�C

さや

杏子「お、おい！マミの家は確かこっちじゃ…」

さやか「いいから黙ってついてくる！」


〜病院

マミ「マミだお！」

杏子「なっ…！？」

マミ「あー！きょーこぉ！きょーこらぁ！」

マミ「わたち、いきてうよ！」

杏子「おい！これはいったい…」

さやか「マミさんね…」

さやか「魔女との戦いで、ソウルジェムが欠けちゃったの…」

さやか「間一髪で助けがきて、命は助かったんだけどね…」

杏子「なんだと…！」

退行ﾏﾐさんだと

これはスレタイの方向性を揺るがすほどの興味深い展開

ﾊｧﾊｧ…マミちゃん…ちょっとこっちおいで…

うわぁ

さやか「マミさん…杏子がね、言いたいことがあるんだってさ」

マミ「あいー？」

杏子「お、おい！」

さやか「ん？あんた何のためにここに来たんだっけ？」

杏子「…」

杏子「マミ…」

マミ「うー…？」

杏子「ごめん！マミ！」

杏子「あたし…力を…魔法少女の力を自分のためだけに…使っちまった」

杏子「ごめんな…マミ…」

マミ「あう…」

マミ「きょーこ、いいこ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「マミ…」

マミ「おいたんだれ？」

もし杏子みて「おいたんだえ？」だったら救いの無い話だった

ロリマミさん

おいたんはねぇ…マミちゃんの王子様だよ…ﾊｧﾊｧ

さやか「はい、よく言えました！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

杏子「…」

マミ「うー！よくいえまちた〜！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「くっ！」ﾀﾞｷｯ

杏子「なんなんだよこれは…」

杏子「あんまりじゃねえかよ…」

さやか「魔法少女はこういうもの…」

さやか「戦いは残酷だよ？あの頼れる先輩だったマミさんがこんな風になっちゃうなんてね」

さやか「マミさんからの最後のレッスンってわけ」

杏子「う…ううっ…マミぃ…」

マミ「あうー、なかないれきょーこ…」

さやか「ここで立ち止まってるヒマはないよ」

さやか「あんたにはまだまだやってもらわなきゃならないこと、たくさんあるんだから」

さやか「次は>>45だよ」

再>>50

カミーユ･･･

安価下

ちょーしのりましたごめんなさい

安価ならあんこちゃんがママよ

みんな、有名古参ワナビコテのからあげっす
デビュー後のこと考えて信者作ってるっす！
普段はワナビスレで活動してるっす
とりま、よろｗ

くんに

肉便器

なん…

よしよし

みんな、有名古参ワナビコテのからあげっす
デビュー後のこと考えて信者作ってるっす！
普段はワナビスレで活動してるっす
とりま、よろｗ

>>19,28

ちょっと勢いも出てきたし安価距離長くしたほうがいいのでは

あんあん

これを>>1がどう捌くか

マミ「あぅ…」ﾌﾞﾙｯ

さやか「あれ？どしたのマミさん？」

マミ「あー…」ｼｮﾜｧｧｧｧ…

マミ「えぐっ…びえぇぇ…」

杏子「うっ！？」

さやか「あーあ、またやっちゃったねマミさん…」

さやか「あ、そうだ。杏子、マミさん着替えさせてやりなよ」

杏子「あ、ああ…」

杏子「ほらマミ、脱がすからおとなしくしてろ」ｸﾞｲｸﾞｲ

マミ「あい…」

杏子「…」ｽﾙｽﾙ

杏子「なんか拭くもんはねえか？」

さやか「んー…っと」

さやか「ないみたいね」ﾆﾔ

杏子「！」ｿﾞｸｯ

さやか「ふ…ふふ…」

さやか「舐めてきれいにしてあげる、とか？」

杏子「！？」

マミ「さみゅい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏子「なっ！？…バッ、そ、そんなことできるか！」

さやか「あれ？できないの？」

さやか「あんたのマミさんに対する気持ちってそんなもんだったの？」

さやか「じゃあ…さっきのごめんなさいも嘘だったんだね？」

杏子「なんでだよ！あれとこれとは…！」

マミ「うー…きょーこ、うそつき…？」

杏子「…ッ」

さやか「そうですよマミさん、杏子はうそ」

杏子「あーわかったよ！やりゃいーんだろ、やりゃ！」

案の定エロ展開になったか…( ´Д｀)

愛だよ愛

ﾆﾀｧ…

杏子「マミ…ちょっと脚、広げてくれ…」

マミ「こお？」ｶﾞﾊﾞ

杏子（うっ…こ、ここを…本当に舐めるのか…？）ﾁﾗ

さやか「…」ｳｽﾞｳｽﾞ

杏子（絶対楽しんでるだろこの野郎…）

マミ「あう？」

杏子（く、くそっ…やるしかねえのか…！）

ｶﾞﾗｯ

看護師「巴さーん、お薬の…きゃあっ！？」

看護師「何やってるのあなたたち！？」

さやか「ちぇっ！いいとこだったのに！逃げるよ杏子！」ｸﾞｲ

杏子「わあっ！？」

看護師「待ちなさーい！」

マミ「あうー、バイバーイさやかー、きょーこ！」

(´；ω；`)ｳｯ

さやか「はぁ…はぁ…惜しかったぁ…」

杏子「な、なーにが惜しいだバカ！」ﾊｧﾊｧ

杏子「ったく…勝ったからって調子乗りすぎだぞ…」

さやか「わかったわかった！じゃ、あんたにやってもらうことはあと一個にしとくわ」

杏子「むしろまだあんのかよ…」

さやか「うん？」ｷﾞﾛ

杏子「な…なんでもねえよ」

杏子「さっさと終わらせるぞ、何だよ！」

さやか「>>75」

共闘

さや

みんな、有名古参ワナビコテのからあげっす
デビュー後のこと考えて信者作ってるっす！
普段はワナビスレで活動してるっす
とりま、よろｗ

セルフ加速ほどやっててむなしいこともないよな

和姦

まあなんだ
元気出せ

ワルプルさん討伐

ほむらを説得して3人チーム組む

きゅうべえを全部殺る

kskst

マミさんの出番は終わったな？
帰る

さやか「見滝原からは…出ていかないでほしいな」

杏子「…は？」

さやか「マミさんが言ってたことがあるんだ…」

さやか「この町に、ワルプルギスの夜が来るんだって」

さやか「それまでに、あたしに一人前になってほしい、ってさ」

杏子「まさか…」

さやか「そのまさか、かな」

さやか「あんたに、ワルプルギスの夜を倒すのを手伝って欲しいの」

杏子「ふん、何を言い出すかと思えば…」

杏子「ま、それだけ強いあんたと組めば、あるいはってとこかな」

さやか「ううん、まだ足りないよ」

さやか「マミさんが戦えなくなった今…戦力はもう一人くらい必要だと思う」

杏子「というと…」

さやか「暁美ほむら。あの転校生を、なんとか味方にしたい」

さやか「協力してくれる？杏子」

まどかが空気

私怨

侵食する黒き翼（）

�C

なんだこの心身ともに実力を伴ったさやかは

杏子「協力って…あたしは何をすりゃいーんだ？」

さやか「まあいろいろ事情があってさ」

さやか「あたし、あの転校生とは仲悪いんだよね…」

あんあんさやさや

さやか「そこで！」ﾋﾞｼｯ

さやか「あんたを通して、あいつを説得しようってわけ！」

杏子「なんだよそれ…」

さやか「多分あいつは今、どっかで魔女と戦ってる」

さやか「ソウルジェムの反応する方へGO！」

杏子「…」

多分ほむらはまどかのとこにいる

ほ

杏子「お…近いんじゃねーか？」ﾋﾞｯｶｧｧｧ…

さやか「ふんふん…そこかぁっ！」ﾀﾞｯ

さやか「あった！結界の入り口！」

さやか「さあ！出番だよ杏子！」

杏子「結局あたしが行くのかよ…」

さやか「頑張って！」

�C

さやあん支援だよ

はよせい
使えねえ>>2だな

>>93
まーみん久し振り

ほむらちゃんとも仲良くなってほしいな

〜結界内

魔女「ｷﾞｬｱｱｱ！！！！」ﾎﾞｶｰﾝ

ほむら「口ほどにもないわね」ﾌｧｻｯ

ほむら「…グリーフシードを狙ってきたのかしら」

ほむら「…佐倉杏子」ｸﾙｯ

杏子「うっ…よ、よう」

杏子「なんであたしの名前…どっかで会ったっけか？」

ほむら「…」

>>2は力つきた