春香「カップリングですか？」P「ああ」

代行ですよ〜ん

アアアアアスフェンニャアアアアアアアア

>>1　感謝！

ここは皆もご存じ765プロ。
眠くなる昼下がり。アイドル全員＋Ｐ＋事務員勢ぞろいで何かが始まる模様。


P「というわけで今からCP談義を・・・」

伊織「ちょ、ちょっとちょっと！ 私たちまだ何も聞いてないわよ！」

響「オフの日に呼び出されたと思ったら…何これ…だぞ」

やよい「うーんと、CPって何なんですかー？」

小鳥「えへへ…やよいちゃんCPっていうのはね…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

真「アレはほっといていいのかなぁ・・・？」

千早「ところで・・・なぜこのようなことを？」

P「よぉくぞ聞いてくれた千早ァ！ それでこそ本題に移れるってもんだ！」

千早「褒められてるの？コレ？」

あっ百合嫌いな人はそっ閉じ推奨ですよー

百合はOKだが眠い
朝まで残ってろの支援

P「といっても小鳥さんに喋ってもらった方が早いと思うのでお願いします」

小鳥「了解！ やよいちゃんに大体は叩き込んだので大丈夫です！」

春香「ところであのたった数分でどんなこと教えたんですか？」

小鳥「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ、アレを見ればわかるわ」

やよい「・・・ふぇ・・・私が・・・伊織ちゃんと・・・」ﾌﾟｼｭｰ

亜美「なんかﾌﾞﾂﾌﾞﾂいってるよ→」

真美「それに顔も真っ赤だしね→」

貴音「これが小鳥嬢の力・・・誠に面妖な」

小鳥「じゃあ私から今日の理由をかいつまんで説明させてもらうわッ！」

小鳥「最近は皆も売れっ子になってきて765プロの知名度もグングン上がってきた」

美希「最近ミキもがんばってるからねー」

小鳥「そこで765プロの中でも評判なのが『仲の良さ』なのよ」

小鳥「仕事中は勿論、裏方とかでも皆仲がいいって褒めてくれるディレクターさんは多いわ」

春香「プライベートでも皆仲良しですもんね」

小鳥「はーいここまで言って何か気付いた人ー」

雪歩「は、はいぃ！？」

真「え？　ゆ、雪歩？」

雪歩「え…？　あ！そ、そのっ！　別にそういうこと考えてたわけじゃなくて・・・っ！！///」

亜美「んっふっふ〜、これはアヤシイですな→」

真美「こっからはゆきぴょんに説明してもらったほうがよさそうだねぇ〜」

雪歩「えっ・・・と、そりゃあそんなに仲がいいんだったら」

雪歩「『友達以上』の関係になってもおかしくない・・・ですよね」

P・小鳥「さすがは雪歩（ちゃん）だな！（ね！）」

雪歩「うぇぇっ！？　あ、ありがとうございます・・・？」

あずさ「な、なんだってー！」ｷｬｯｷｬｯ

律子「あずささん変に楽しそうにするのやめてください」

P「まーそういう風に見られてるってコトを自ら意識することによって」

P「新たな自分が見つかるんじゃね？ って寸法よ」ﾄﾞﾔｧ

美希「一応綺麗にまとめようとしている人のドヤ顔なの」

新たな自分…新たな世界の扉が…ｺﾞｸﾘ

小鳥「（ところでプロデューサーさん）」

P「（なんです？）」

小鳥「（それは勿論？）」

P「（建前です）」ｷﾘｯ

小鳥「（本音はやっぱり？）」

P「（俺の趣味ィ！）」

小鳥「・・・GJ！」

律子「今日もあの２人の説教で帰り遅くなりそうね」

春香「そ、そんなッ！恋人な関係なんてあるわけないよね！千早ちゃん！！」

千早「な、なんでココで私に振るのかしら・・・？」

春香「え・・・だって、それは・・・そのぅ・・・」

P「ほほぅ・・・？」ｷｭﾋﾟｰﾝ

P「おっしゃまずははるちはだお前ら！ わっほいの準備だ！」

真「流されるように始まりそうだなあ・・・」

雪歩「えー私はおもしろそうだと思うんだけどなー」

響「な、なんか雪歩の機嫌の良さが気持ち悪いくらいだぞ」

>>9
本日一番の糞レスだな

>>10
テンションおかしくね？マジキモイんですけど

伊織「まあこの２人は納得ってカンジよね。普段から仲良いし」

やよい「そーいえばこの前春香さん、千早さんの家で『二人っきりで』お泊りしたんですよねー？」

春香「や、やよい？ なんでわざわざそこ強調するカナー？」

貴音「ふむ・・・。すなわちすでに２人はデキていらっしゃるのですね？」

千早「ちょ！四条さんどこでそんな言葉覚えたんですか！」

P「年上だから正直知ってても何らおかしいことはないと思うんだが」

美希「ミキも見たのー！ ２人で幸せそうに手繋いで駅まで歩いてくの！」

春香「美希も余計なこと言わないのー！もう皆して！」

あずさ「その割には春香ちゃんまんざらでもない、ってカンジねー」

春香「えっと、それ・・・うぁ・・・///」

4

P「そう、お前らも知ってる通り春香と千早の関係は見てのとおりだ」

千早「み、見ての通りって・・・///」

響「確かにこれは見て判断できるレヴェルだぞ」

P「同年代ということもあるが、お互いのマイナス面をカバーしているところも見て取れる」

P「春香なんか昔より随分歌が上手くなったろ？」

律子「そうですね。デビューしたての頃はなかなかアレな出来栄えでしたもんね」

P「千早も以前に比べると表情も柔らかくなったし」

P「いろんなジャンルの歌もしっかり歌えるようになってきてるしな」

亜美真美「わおーん！」

千早「うるさい！」

ひびたか超期待支援

真「確かに二人は惹かれあって成長してきたってイメージは正直あるなあ」

P「そこで、だ」

P「二人がどんな風に妄想されてるかを今日はこちらにまとめてきました」

春香「何おもむろにスケッチブック取り出してるんですか！」

あずさ「あら〜、なかなか面白いことになってきたわね〜」

響「（なんかあずささんだいぶ楽しそうだぞ）」

小鳥「作画は私担当なんでご心配なく☆」

春香「ちーはーやーちゃん！ 一緒に帰らない？」

千早「あら春香。いいけどプロデューサーと打ち合わせしなきゃいけないからもう少し待っててくれる？」

春香「わかった！ 千早ちゃんのためなら月が沈むまで待っちゃうよ！」

千早「・・・それは自分で面白いって思って言ってるのかしら？」

春香「ぐぬぬ・・・」

千早「ごめんね春香、だいぶ長引いちゃって。こんな寒空のした風邪ひいちゃうわよ？」

春香「大丈夫だよー。さっきまで事務所で暖まてｔへくちっ！」

千早「・・・」ﾋﾟﾄｯ

春香「ひゃいっ！？」

千早「ほっぺたこんなに冷たいじゃない。ホントに風邪ひくわよ？」

春香「うう・・・ごめんなさい（ち、千早ちゃんの手って暖かいな///）」

春香「４月にもなったのにまだまだ寒いねー」

千早「大型寒波とか来てたものね」

春香「でも・・・」ｳﾃﾞﾋｷﾖｾｯ

千早「ちょ、春香！？」

春香「こうやって千早ちゃんと身体温めあえるから寒くてもいいかなー、なーんて」

千早「こ、公衆の面前の前でこんなっ///」

春香「大丈夫だよー。女の子同士なんだし誰も不思議に思う人なんていないよー」

千早「もう・・・///（春香の・・・胸が・・・くっ・・・）」

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　　 ／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼
　　　 　 __.　　 ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ
　　　/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|　 ヽ-＼: :∧
　　 ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川　　　 ,--､: ∧ 続けたまえ
　　 ! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ　　　　　ノ）
　　.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧　/　（::::::::）_:: : : : :￣　',: :!　　(⌒　　｀ヽ
　　 !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´　　　　 　　 }:::l　 （　　　　　⌒)
　　 l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: :　　　　､__,. -┐　 ,' ＿＿）　　　)　　）
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　　　 ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |
　　　 　 V : : ::!ハ　｀ヽ|､: ＼: :∧　　　　l : : :|＿_ :ｌ: l　　　 　 　 　 ﾆﾆ| |ﾆﾆ!ﾆｺ
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春香「それじゃまた明日ねー」

千早「あ、ちょっと待って春香」

春香「え？何どうしｔ」ﾁｰﾁｬﾝｵﾃﾞｺｷｽ

千早「ふふっ、腕組んできたお返しよ。じゃ、また明日ね」

春香「え・・・うぇえ・・・？///」

>>21
やよい父「やよいー、お父さんの禁煙パイポしらないかー？」

帰り道わかれたその後

春香「うわぁなんか今日の千早ちゃんダイタンというかなんというか」

春香「日ごろの行いが悪かったのでしょうか神様」

春香「いや別に悪い気はしなかったしむしろ嬉しかったけども」


千早「くっ！ まさか私としたしたことが・・・破廉恥な・・・」

千早「でも、まあ」

千早「ああやって困った春香もとってもかわいらしいわね」

千早「次は何をしてやろうかしら。ふふっ」

P「これに乗じて千早が攻めになる構図も悪くないと思うんだ。うん」

伊織「誰に言ってんのよ。・・・しっかしまぁ」

春香千早「・・・///」←構図としてはソファに隣同士で座って目背けてるアレ

律子「どうするんですかこの空気」

P「まあどうするもこうするもないんだけどな」

律子「おい」

さるよけ

お次は誰かなー

王道のゆきまこいきましょう
雪歩が攻めで

P「・・・でだ。お前らなんか気付いたことはあるか？」

やよい「えと、春香さんも千早さんもいつもよりとーっても可愛かったですー！」

千早「！」ﾎﾞﾝｯ

美希「ええっ！？ち、千早さーん！！」

小鳥「ふむ・・・やはりやよいちゃんの素直さが生み出す破壊力は絶大ね」

春香「鼻血垂らしながら何言ってるんですか」

P「そう、今回のコレには『可愛さの追求』という理由もある」

P「女の子は恋をすれば可愛くなるというが」

P「それは男への愛情に限った話ではない（多分）」

P「自ら女の子する千早や赤面する春香・・・」

P「百合百合させることでこうした『ギャップ』を生み出せる」

P「そのギャップを上手く使いこなせればもっともっと人気は出るもんだぞ」

>>28
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
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　　 ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川　　　 ,--､: ∧ 出直せ
　　 ! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ　　　　　ノ）
　　.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧　/　（::::::::）_:: : : : :￣　',: :!　　(⌒　　｀ヽ
　　 !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´　　　　 　　 }:::l　 （　　　　　⌒)
　　 l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: :　　　　､__,. -┐　 ,' ＿＿）　　　)　　）
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　　　 　 V : : ::!ハ　｀ヽ|､: ＼: :∧　　　　l : : :|＿_ :ｌ: l　　　 　 　 　 ﾆﾆ| |ﾆﾆ!ﾆｺ
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　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : : :|

いや、攻めも良いかもしれない

ほ

春香「へぇ・・・そんなものですかねえ」

亜美「そしてこのコトを口実に」

真美「さらに千早お姉ちゃんとイチャラブするはるるんであった」

春香「こら双子！変なナレーション入れない！」

P「（まあ無論建ｍ）」

小鳥「（プロデューサーさん）」

P「（なんです？）」

小鳥「（愚問です）」

P「（さすが）」

真「いいなあ二人とも。すごく女の子さが磨かれてるなあ」

雪歩「じゃ、じゃあ今度は・・・」

真「うん？　どしたの雪歩？」

雪歩「はぅぅ！ な、何でもない何でもない！」

真「そお？」

P「！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

P「その瞬間を敏腕Pは見逃さなかった！」

美希「ハニーにはミキ達には見えない何かが見えてるの？」

P「あ、いや、これはモニターの前の皆様にってことで」

P「よし！ 次はゆきまこだな！ 準備にかかれー」

真「ええっ！？ 僕と・・・雪歩！？」

雪歩「（プロデューサーマジ敏腕）」ｸﾞｯ

美希「えー！ ミキも真君とがよかったのにー！」

小鳥「安心して美希ちゃん。ちゃんと出番はあるから・・・ね？」

美希「ホント！？」

>>6
やーめーてーよー
自己顕示欲丸出しだなぁ。

>>10,34
ゆとりっぽいレスだな

P「これはまるで正反対な性格のCPの代表例だな」

P「（といっても考えてみてくださいモニター前の皆さん）」

P「（ウチにプロダクションどうも性格真逆のヤツらが惹かれあってますよね）」

P「引っ込み思案で清楚な雪歩と活発で…まあ男の子っぽい真」

真「うーん…やっぱそうなるんですね」ｳﾅﾀﾞﾚｰ

雪歩「ま、真ちゃんはそこに魅力があるっていうか！！」

P「（やっぱこいつらいいなあ）」

>>30
ペロキャンの棒で遊んじゃ危険だぞ

えらいスクリプトが生き生き出来るスレだな

貴音「確かに真といると雪歩からは違った魅力を感じますね」

響「んー、でも貴音と一緒でも雪歩いつもより元気そうに見えるぞ」

貴音「はて？ そうなのですか雪歩？」

雪歩「ひ、響ちゃん余計なこと言わないの！」

P「まあたかゆきについては後日また談義するから安心してくれ」

雪歩「はぅぅ…」

春香「でも真ってミョーに雪歩には過保護だよねー」ﾆﾔﾆﾔ

伊織「あーそうそう！ この前のレッスンのときとかも！」ﾆﾔﾆﾔ

真「そんなことないって！ ただの僕の良心だよ！」

あずさ「あら〜本当かしら〜？」

真「え？　あずささん？」

あずさ「…うふふ」

真「えっなにこのひとこわい」

P「はーいまたスケブの登場ですよーっと」

律子「小鳥さん無駄に絵上手いからなんだかんだで面白いのよね」

小鳥「日ごろの成果をいかんなく発揮させていただきましたッ！」

千早「これ…自分が見ると相当恥ずかしいってわかったわ」

真「おまたせ雪歩ー！ 結構待った？」

雪歩「いや、私も今来たばっかりー」

雪歩「（なんか今日の真ちゃん）」

雪歩「（いつもよりすっごい女の子っぽくていいよぉ！）」

雪歩「（カッコイイ系もモチロンだけどこういうのもいいなぁ）」

雪歩「（今度の菊地真改造計画ではそういう方針も立てておかないと！）」

真「…あのー、雪歩さん？」

雪歩「う…ハ、ハイッ！ どうしましたですぅ！？」

真「動揺しすぎだよー。何か考え事？」

雪歩「い、いや！ つまらないことだから」

真「ならいいけど…。それよりさ、今日のこの格好どうかな？ なかなかｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟしてるでしょ？」

雪歩「うん、今日はなんかすっごく可愛いよ！」

雪歩「（自分からｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟとか言っちゃうのはアレだけども）」

真「これ、美希がコーディネートしてくれたんだ！」

雪歩「えっ？」

みきまこは！？みきまこは無いの！？

真「『たまにはミキに任せてくれなのー！』って」

真「僕は断ろうと思ったんだけどあまりにも聞かなくってさ…」

真「薄化粧なんかも似合う感じでやってくれたし！」

雪歩「…へぇー、そ、そうなんだ」

真「アレ？ どうしたの雪ｈ」

雪歩「な、なんでもないですぅ！」ﾌﾟｨｯ

修羅場トリオか

>>2
なんか白けた。

真「雪歩ぉ〜、機嫌直してよー」

雪歩「ダメ！ いくら真ちゃんといえども浮気を簡単に許す寛容な心は残念ながらもってないですぅ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

真「（よくもまあ早口でペラペラと）」

真「え？ てか雪歩、浮気って…？」

雪歩「そうだよ！ 真ちゃんを一番好きなのは私なのに！ なんで美希ちゃんなんかと…」

真「えっ」

雪歩「あっ・・・」

雪歩「穴掘って(ry」

真「だー！ やめなさい！ 今すぐそのデカいシャベルをしまいなさーい！」

朝からこんなスレを見るとは...
期待してるぜ!!

雪歩「あぅぅ…（顔がまともに見れない…///）」

真「でも正直ビックリしたなあ。雪歩があんなこと言うなんて」

雪歩「そ、それはノリと勢いといいますか…」

真「『浮気を簡単に許す―――』なんだっけ？」

雪歩「ち、違うの真ちゃんそれはああ！！」

真「嘘だって。まさか雪歩があんなに怒るとは思わないもん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「…」ﾑｽｰ

真「だから…」ﾁｭｯ

雪歩「うええ！？」

真「これで許して？ ね？」

雪歩「も、もう…！！///」

真「（いじけてる雪歩マジ新感覚）」

「むー、真くんはミキの方が好きだもん！」

P「というわけだ」

P「真を攻めにしてみたがこれもこれでなかなか…」

律子「これはもう趣味でやってること隠す気ないわねー」

響「ピヨコキスでシメるの好きだな」

小鳥「あら？ あなた達も皆とキスの一度や二度したことあるんでしょ？」

やよい「えー！ そうなんですかー！？」

公式での百合描写はいらんかったと思う

公式だもんな
はるちはもゆきまこもやよいおも

>>59
やよいおは違うか

春香「…ま、まぁほっぺとかなら何度か」のワの

真「手の甲とか…」

響「むぅ、皆思ったより進んでるんだな」

貴音「…」ﾒﾝﾖｳｯ

貴音「なるほど、響は『きす』がしたいのですね」

響「えぇ！？ あ、いやしたくないと言えばウソになるけど、あの」

P「おおっとぉ！！」ｽﾞｻﾞｰ

響「ぎゃー！ 急に何だ変態P！」

　　　　　　.,｡､＿,｡、
.　　　　　く/!j´⌒ヾゝ
　　 　 　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉
　　　　|| ゝﾉ；ﾟ ヮﾟﾉﾉ　|| 　ひびたかですか！
.　　　.|||||.（＼..V.／..)|||||
　　.从_.从|　|　:|　|　|从_从
　 ＿＿　 |　|　:|　|　|
　 ＼　 ⊂ノ￣￣　_つ .￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　　　　 　 　 　 ||

>>58
程度やどこまでを公式と準公式にするかの線引きにもよるが、百合っぽい描写は実はかなり昔からあったりする
Master Specialで雪歩が貴音に惚れたりラジオのショートドラマで千早とあずささんが朝ちゅんしたり普通に百合っぽい発言が出たり

すまんこ書き溜め切れた&激烈眠い
人あんまいないし落としちゃってもいいよね…？

もし残ってたら昼頃戻ってきます

残すかばーか


ほしゅ

ゆっくり休めよ

CDだとみきまこ結構多いのにこういうSSでは全然出てこないのは何故
アニメだってNoMakeはみきまこ多めだったのに……

>>67
おｋ任せろ

ぴよぴよ

いおりまことの組み合わせはどうなの？

>>68
期待してる

ほ〜、そうやって応援してた人を少数だからって切り捨てるんだ
しんじてのにガッカリだわ、最後に一言、
ゅ。

保守

　　　　　　＿＿＿ ／ヽ/￣｀>‐-､＿,
　　　　　　 ｀ヽ､　　ヽ::::i;;／-‐'￣　ヘ
　　　　　　　　　/＞-┴┴- _ ／:::::::::::ヽ
　　　　　　　　　.／l: l: :|:__ |: : |:＼::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　/;;::ﾚ'/ﾋﾊレ/ﾋﾊl::;ヽ:::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;| :::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　|;;:::　　＿＿　　:::;;;|:::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　ヽ;;:::　　ー　　:::／::::::::::::::::::::::::::::::|　
　　　　　　／:::::::::＼;;::　　::;;／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::l
　　　 , ィ´::::::::::::::::::: |;;::　 ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾヽ
_, - ', -／:::::::::/::::::: |;;::　 ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊥
　　　　／￣||￣￣　　　　 ￣￣||＼ﾊ::::::::::::::::::::::|l::}.
　　　　|;:　　||..G　A　N　A　H　||　;;|ｲ::::::::ﾉ |::::::,ﾊ:}.
　　　　|;;　　||..　　　　　　　　　　||　:;|Ｌ::r<､ |:::::ﾉ　j

ほ

百合もはや無視できない勢力なのは確か･･･
CDなんかじゃ結構前から取り入れられてる
百合どうこうの前に、名前付き声付きのP出すのって難しいからね
女同士できゃっきゃ言わしときゃ楽ってのが現実

アニメはそういう現実に対して凄くがんばってたと思うよ
どの層にもおもねらずに原作大事にしつつオリジナリティも求めるという
今時、ちょっと珍しい原作付アニメだと思う

お気に入りのキャラに男が近づくだけで発狂する馬鹿がいるからなぁ

男キャラでもバネPくらい良い男なら、カップリングも許せる
ただし、雪歩から真ちゃんを取るのは無しな

>>78
許してねーじゃねーかｗｗｗ

>>63
朝チュンkwsk

雪歩が最大の被害者だよな
本来なら「妊娠発覚→引退」がかなり似合うアイドルなのに
訳のわからん倒錯性癖穴掘りアイドルになっちまってる

個人的には雪歩や伊織はバネPともう少しいちゃつかせて欲しかったなーって思う
やりすぎたらハーレムアニメみたくなりそうであれだけど

百合なんてなにが面白いんだよ

あの話数じゃ仕方ないだろう
メインヒロインを72と閣下に絞ったからこそダラダラ感のあまり無い良アニメになったわけだし

ほ

し

い

み

き

すげえ

しかし、赤羽根Ｐならハーレムだったとしても気にならない不思議。ほんと、良いキャラだったよ

アイマスのヒロインって独占欲強い娘が多そうだよね

アイマスに限らず女は独占欲の塊だもんげ

＞91
いやいや、そういう描写が無かったからこその評価だろ
あったら炎上までは行かなくてもいろいろ言われてる

ほ

赤羽根はなんつーか先生と言うか保護者というかそんな感じ
イケメンだしあいつなら掘られてもいいわ

なぜ百合を受け付けない体で生まれてしまったのか…
残念でならない

百合って好きなやつ嫌いなやつスッパリ分かれるよな

千早は誰と組んでも相性よさそうだな(双子とはそうでもないが)
それだけ絶妙なキャラクターとして成り立っている

はるちは
ゆきみきまこ
やよいおり
ひびたか
あずりつ
あみまみ

>>99
MA05と06を聞いてくるんだ！
貴重なあみまみちはだ

>>101
なん……だと(ｶﾞﾀｯ

ひびたかってそこまで公式で絡みあるわけじゃないのに人気だよね
ＳＰから入ったから俺も好きだけど

双子のMA持ってるがあれはいいものだ

MAだとあずいおもありだったな

男っ気を無意味に抜こうとするのが百合なんじゃないの？
そういう意味じゃこのSSは百合じゃない、害鳥の妄想はNG

>>96
なんだコピペかよ

最近BDで見直したけどやっぱバネP格好良いな

アニマスを機にPの声を赤羽根で固定してほしい
P＝プレイヤーだからPの扱い方は難しい

>>105
百合にそういう意味はないだろ

　　　　 ...|￣￣ |　＜ 続きはまだかね？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽>
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ|:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
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.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜

ほ

高木×黒井

ティンとくるよね

>>9,41
646

>>61,104
14754

P「いや、この辺から強烈なひびたか電波を感じ取ったからな」

響「…ナニソレ」

P「よっしゃ！ 善は急げだ！ ひびたか行くぜぇ！！」

あずさ「なんだか盛り上がってきたわね〜」

春香「約数名に限ると思いますけど」

貴音「ふふっ♪」

ｷﾀ━━ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━!!

たかちは　とか　中の人成分が無いちはいお　を見たい

ほ

〜設定：なんか旅館っぽいところ〜

響「貴音ー！ 見てみて！ 月が綺麗だぞー！」

貴音「おや、私としたことが…。今宵は満月であることをすっかり忘れておりました」

響「へえー、貴音って夜は空ばっかり気にしてるイメージだったんだけど」

ちはまこ、ちはゆきを定番だがあえてみたいっす

貴音「いえ、今日は特別です」

貴音「こうして、二人で旅行に来れたのですから」

貴音「響と一緒にいると楽しいことばかりで、何もかも忘れてしまいますね」ﾆｺｯ

響「そ、それは嬉しいさー！（なんか笑顔がすごい眩しいぞ…）」

貴音「ふふっ」

響「？ どうしたの？」

貴音「いや、前に765プロの皆で旅行に行ったときは」

貴音「『月ばっかり見てないで―――』と言っていた響を思い出すと」

響「むー、そんなことかー！ いちいち癪に触るぞー！」

貴音「響、立って月をみるのも疲れます」

響「うえ？　自分結構平気だけど」

貴音「ここは、私の膝上に座るのがいいかと…」

響「えーッ！？ それは、ちょっとやめといた方が」

貴音「嫌なのですか？」ｼｮﾎﾞｰﾝ

響「うぅ…（困った顔が一番良心に響くぞ）」

〜なんだかんだで座る我那覇君〜

響「そういえば前に765プロの皆で旅行に来た時はまだ全然だったなー」

貴音「そうですね。しかし…あれから少しは高みへ近づいたのでしょうか？」

響「あったりまえだぞー！ へへ、これも貴音のおかげだな！」

貴音「私…ですか？」

響「んー、少なくとも自分は貴音にいーっぱい助けてもらったぞ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -=二ﾆﾆﾆ=-，　＿＿＿＿＿
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>>123
なにそれかわいい

あ

響「だから…」ﾁｭｯ

貴音「おや…」

響「これからもよろしく頼むぞー！」ﾌﾄﾝｽﾍﾞﾘｺﾐｯ

貴音「…」

貴音「（響、去り際の顔が真っ赤でしたよ）」

貴音「（感情をそのまま表現できる貴女の性格は尊敬なるもの）」

貴音「（こちらこそ、同じ高みを目指す者同士、精進して参りましょう）」

響「うっわー自分何してるのさー！ これ明日絶対気まずいぞ…」

響「…でも、こんなこと出来るの今日くらいしかなかったし」

響「うわーもう寝る！ 明日になればなんくｒ（ｒｙ」

なんくるないな

なんくるないさー

小鳥「すいません、若干長かったですか？」

P「いえいえ全然。とってもイイカンジでしたよっほっほ」

千早「またキス締めですか…まあなんでもいいですけれど」

P「まあ分かったと思うが」

昼飯早いな

P「何事にも元気で感情の起伏が激しい響、謎めいた特有の女性らしさを持つ貴音」

P「案外貴音は鈍感なとこもあるから、それに反応する響が引き立つ」

P「加えて響の素直さに貴音もだんだん自分を開いていくってカンジだな」

春香「で、次はどうするんです？」

P「うーん、今日はもう時間押してるしお開きだな」

P「また全員で集まれる日が来るのを楽しみに待っているぞー！」

やよい「うっうー！ プロデューサー社長みたいですー！」

P「お？ やっぱり？ だいぶ様になってきた？」

三淑女「ｽﾞﾝｺﾞｺﾞ」

P「…ﾊﾔﾒﾆｶｴﾛｳｶﾅｰ」

もちろんピヨちゃんシナリオもあるよな？

〜かえりみち〜

春香「ち、ちひゃやちゃんッ！！」

千早「な、何春香！？」

春香「手、繋ごっか」

千早「い、いいわよ？」

春香「（あんな話された後でまともに帰れるはずないじゃない…もう///」

千早「春香ー？ 途中から声漏れてるわよー？」

春香「」のワの；

照れ春香かわいい

でも春香さんは拗ねた時が一番かわいいのに
アニマスでの演出がなかったのは残念だった

真「ねえ、雪歩」

雪歩「なあに？」

真「お願い！ >>51みたいなこともう一回言って！」

雪歩「！！/// ふ、ふーんだ、真ちゃんにはどーせ美希ちゃんがお似合いですよー」

真「ああもう、可愛かったのにあのときの雪歩」

雪歩「…///」

ピヨ子を姉みたいに慕って懐く真美ってのもカップリングとは違うかもだけど好き

ピヨちゃんハーレム

貴音「そういえば響の当初の目的は」

響「え？ 急にどうしたんだ？」

貴音「『きす』であったことを今更ながら思い出したのです」

響「うーん確かにそうだったな…って、は？」

貴音「では…」

響「ちょ！ 貴音こっちには心の準備ってもんがんぶぅ！！」

4

>>80
遅レス、サマソ。これだから携帯は…
「風鈴の音って良いわね」「そうですね」→何故か寝ちゃう二人→矢文で「夕べはお楽しみでしたね」と届く→私たち、何しちゃったの
こんな感じ。他にもあずささんが知らない女の人と一緒にいて千早がやきもきしたりするのとか色々と百合臭がしてたな
まぁ俺に語らせるよりアイマスレディオ聞いた方が早いかと。トークも普通に面白いから気が付いたら最後まで聞いちゃってる

何日か後

P「やって参りました」

伊織「なんでこうも皆のスケジュールが合致するのよ…」

P「俺が頑張って調整してるからに決まってるだろ？」

伊織「もっと他に頑張るところがあるでしょが」

小鳥「誰から行きましょうか？」

亜美「もはやなんの脈絡もなく始まるね」

真美「楽しければなんでもいいけどね→」

P「うーんそうだ、なあ」

美希「」ｷﾗｷﾗ

P「みきが えらんで ほしそうに こちらを みている」

P「ほんじゃま美希と…」

美希「やったのー！」

P「律子、と行きたいところだけど>>67の意向に沿って真でいくか」

律子「ふー」

真「えぇ！？ また僕！？ 2度目ですよ、2度目！！」

春香「どさくさ紛れに私の専売特許を…」

4

支援

真はタラシすぎる

みきりつが最高だってのに

http://i.imgur.com/Va0FO.jpg

美希「えへへー♪ 真君と一緒なの！」

真「まったく…」

雪歩「（我慢よ…！ 今は我慢の時よ萩原雪歩…!」ｶﾀｶﾀ

やよい「ゆ、雪歩さんお茶こぼれてますよ？」

雪歩「だ、大丈夫だからねーやよいちゃん」ｸﾞﾜｼｸﾞﾜｼ

やよい「い、痛っ！ いつもより撫でかたにムラがありますー！」

真「おじゃましまーっす」

美希「ようこそ、なの！」

真「これが美希の部屋かー。思ったより片付いてるんだね」

美希「むぅ、真君にはミキがそんなにガサツな女に見えるの？」

真「いや僕が見なくてもそんな風に思われてると思うけど…」

美希「えー！！」

真「（それにしても）」

真「（スゴイ『女子』ってカンジの部屋だなあ。人形とかもいっぱいおいてあるし）」

真「（それにこの部屋すごく…美希の匂いが」ｽｰ

美希「？ 真君なんで深呼吸なんてしてるの？」

真「えっ！ いや、ちょっと、ね、あはは…」

美希「？」

二人は幸せなキスをして終了

真「ところで美希？」

美希「？」

真「何故今僕はこうしてベッドで横になって腕に抱きつかれてるの？」

美希「ミキが真君が大好きだからだって思うな！」

真「そーゆーのはプロデューサーにすればいいじゃないか！」

美希「ハニーはハニー、真君は真君なの。わかるでしょ？」

真「それで納得しろと言われても…（うあ近い近い///）」

美希「だって」

真「え？」

美希「だって真君いっつも誰かと一緒にいるの！ こーやって2人っきりでいられる時なんてめったにないんだもん！」

真「え…？」

美希「ぶー」ﾌｸﾚｯﾂﾗ

真「（そーいえば最近美希と二人で仕事ってなかったなー…）」

ほ

真「寂しかったんだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「そうなの！ 真君は美希の王子様なのに！」

真「もーその呼び方よせって言ってるじゃないか」

美希「フンだ！ 撫でてくれたって美希の凍りきったハートはなかなか溶けないの！」

真「またよくわからないことを…」

美希「あふぅ…zzz」

真「（撫でてたら安心したらしく寝てしまった）」

真「もう、せっかく僕が美希の家に遊びに来てるのに家主が寝るかな普通…」

真「ふふっ、まあ」

真「たまにはこういうのも、いいかもね」

真「大好きだよ、美希」

あふぅ

真「…ｸﾞｩｸﾞｩ」

美希「…」ｷｭﾋﾟｰﾝ

美希「（んっふっふー、この時を待っていたの！）」

美希「（さすがに美希が寝たフリ出来るとは真君も知らなかったみたいなの）」

美希「（それじゃちょっと失礼して…）」

真「…ん？ 美希どうして四つん這いで僕の上におぅふ！！！」

P「お・し・ま・い（はぁと）」

美希「ちょっと待つの！ ヒドイの！ 生殺しにも程があるの！」

小鳥「さすがにキス締めもマンネリ化してきたと思って☆」

真「逆に僕は最終的に美希が襲ってきたコトに驚いたんだけど」

亜美「まあ正直ミキミキなら」

真美「やりかねませんからなー」

ゆきまみとか可愛いよね

>>164
うん、MA2 08のトリオはいいと思う

P「カッコイイから惹かれる美希と、可愛いから惹かれる真」

P「必然といえば必然なCPだな」

P「…」

小鳥「それ以上言うことなんてないなんて顔してますね」

P「だって正直そうなんだもん」

伊織「それはそれでひどくない？」

P「でも真は美希にとっては少なくともいい刺激になってるはずだ」

P「真ももー少し美希から女子力学べばいいと思うんだけど」


P「時間も押してるし次ラストだな」

伊織「…」ｿﾜｿﾜ

P「じゃーさっきからソワソワしてるいおりんでいっちゃう？」

伊織「でええ！？」

単純に疲れた…課題との並行はよくないですネ

夜に残ってたら一気に終わらせます

ほ

課題代行はよ

ほ

しゅ

ほ

し

い

ひ

げ

こういうストーリーもないくだらんSS増えたな
団結も死んだしアイマスSSも斜陽期か

なんだ信者か

たかがSS
されどSS

伊織と誰だろう
まだやよいやってないしやよいおりでもｲｲﾈ

順当に考えるとやよいか美希だろうけど
いおあずとかもなかなか

春香千早真雪歩のどれかにお姉ちゃんって言って甘えるのもありかと

貴音を子ども扱いして甘えさせるあずささんが至高