「趣味は読書」っていう奴がラノベばっかり読んでてワロス

何が読書だよ　ラノベなんて読書に入らねえよ

↓イケメンアニオタ

まあ、俺は幼稚園の頃からトルストイ読んでたけどね

どんな本なら読書と言えるのか参考までに聞きたい

>>4
評論とかは立派な読書だろ

前にキモオタにベルヌをラノベって言われた
ラノベと似たようなもんだけどさ

ラヴクラフト全集読もうぜ

海底二万里読みたい

司馬遼太郎とか池波正太郎とか読んでるのは読書にいれていいですか？

読めりゃなんでもいい

>>7
窓に！窓に！

かと言って専門書だけ読んでても趣味読書とはいえない
純文学専門で趣味読書なんて言ってる奴には深入りしたくない
啓発本ばかりあさる奴はただのバカにしかみえない
売れ線しか読まない奴は底か浅く見える
案外難しい

本を読んでりゃ読書だろ

◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説　
　「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎　
　「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
　「背後から『爆発』だアァァァッ！これを待っていたっ！振り返ると同時にッ！すかさず叩きこむ！」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
　俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「爆発があったのは昨日のことだっただろうか。
――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」
◆矢口真里　
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか？私が問うと、
　彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆來夢祐羅
ドーン！
「何の音だ？爆発？何があったんだ？
私は召喚士・魔法使いとしてのオーディション会場からの帰り道、異様な音を聞いた。
睡眠不足の目を擦りながら、体は既に動いていた。」

>>7
前キモピザオタが電車で読んでた
きもかった

>>14
矢口真里あたりでフイタwww

近年の文学作品の話題ふられても困るわ
アメリカ文学や古典は語れるけど、消耗品の話はできないよ

啓発本は中身が半分ぐらいギャグだから面白い

ミステリーばかり読んでる俺は純文学オタに馬鹿にされそうだからわざわざ言わない

一般的な小説とライトノベルの違いって何？

いろんなのを読むように心がけてるけどその割ジャンルがバラけないのが悔しい

>>20
同じ
どっちも子供向け

>>19
むしろ純文学馬鹿にしてやれよ
おれもミステリばっかり読んでるけど文学馬鹿にしてるよ

>>18
アレで人生観が変わったとしても
読んだ分の時間が経てば価値観は元通りになるんだと。

読書してるやつってやたら高尚ぶってるけど
所詮ただの娯楽なんだからなに読んでもいいだろ

新書とかビジネス本とか経済本好きだから年間500冊くらいよんでるわ

アメリカ文学どうこう言ってる奴はやっぱり原書で読んでるの？

推理小説読めばええんや！

>>24
ほとんど分かりきったことを仰々しく書いてるだけだから何も変わらないよね

こういうとき恋愛小説は肩身が狭い…

>>27
翻訳されてないのは読む時あるよ
大抵のは翻訳されるまで待つけどね

書を読んでれば読書で間違いではないだろ
あとは主観の問題だけどそれを押し付けるのはどうよ

それに年配の人や興味無い人にラノベって言っても聞き返されんだよ
あんな定義の曖昧なもん説明するより一言『読書です』とだけ言ったほうが会話は進む
込み入った話になったときに適当な作家挙げて食いついて来たらバラす、解らないなら適当にごまかせばいい

そんなことも解らないとか人と会話したことあるの？

ラノベで悪いか？何がwwww

子供の頃はホームズが実在してワトスンが本にしドイルが出版してると信じていたもんよ

推理小説とラノベ以外の小説ってどんな内容なのかあまり想像できない
昔読んだ数冊は、山なしオチなし意味なしって感じだった

推理小説でもラノベでも論文でも
他の本の批判するのはどうかな？

本当の読書好きはジャンルを問わず面白く読める。

>>34
そういうのすごくいいな
羨ましい

いやラノベは読むに耐えない

字が書いてあればなんでもいいというタイプが身近にいるけど
あのくらいが本当の読書人というんだろうね

活字ならなんでも読書だろ

冒険小説とか恋愛小説とかあるじゃん
今だとラノベに分類されるんだろうか

わざわざライトノベルを読むのが好きですっていうのも面倒だと思う

>>36
批判はしないが金のムダ
大学の授業に中学向けの教科書使ってたらおかしいだろ

>>34
イギリス人の半分はホームズを実在の人物だと思っていて
チャーチルを架空の人物だと思っているらしいよ

まあラノベにしろ純文にしろ娯楽の一環なのはかわりないし
そうピリピリ区分するひつようなんてないと思うけどな

何を言ってもこういう穿った見方をされてしまうんだから、誰とも関わらずに引き篭もるっていうのが正解だな

>>45
分けないと純文学好きな奴が発狂しちゃうから分けてあげて

15歳位で卒業すべき

純文とラノベは仲違いしてる場合じゃないだろ

>>44
あいつら国単位でシャーロキアンだからなｗｗｗ
日本だと明智小五郎と少年探偵団とかあたりかな
最近のでも浅見とか十津川警部とか普通にそこらへん旅してそうで困るｗｗｗ

>>18
で、大人になったら趣味はゴルフか麻雀で、酒のんで車でタバコか

>>48
漫画とアニメとゲームは何歳で卒業するべきなの

興味がなくなったわけじゃないけどさすがにラノベを買ってくるのは恥ずかしくなってきた
ハリポタとかもちょっと躊躇するわ

>>14
早速祐羅くん追加されてるし

ラノベ豚＾ｑ＾；

あんな内容で600円位取るんでしょ？
やべーよ俺もニート脱出できそう

どうでもいいが読書は趣味には入らない

趣味が読書は地雷
ガチな人の前で底が割れる

>>43
ちょっと例えが理解できないが
金の無駄は言い過ぎ。
ラノベ作家でもそれを仕事としてる以上他人の作品を金の無駄は言っちゃいけない。

もっと色んな本読んでみなよ
それで面白くないと思ったのなら
まだまだだよ。

沢山読んだら読むだけ感性が磨かれてどんな本も面白く感じるから

>>14
＞來夢祐羅
こいつ誰だよ

>>52
そりゃモノによるでしょ
ラノベももしかしたら成人前まで通用するのがあるかもしれんが知らん

読書とか恥ずかしすぎて趣味にできないだろ

>>59
昨日祭りあげられてた工房

趣味って……なんなんだろうな……？

世間体で読む本を決めるくらいなら読書自体やめた方がいいと思うけどね
古文書を読む箸休めにフランス書院の本を読んだりしてた人もいるし

>>58
それは感性が麻痺してるとしか思えない

それってどういうこと？

>>64
世の中には世間体が全てで「生きてるフリ」をして世の中渡ってる人もいるんです！！

まず趣味という言葉の定義を議論しよう

>>58
それただの物凄くヒマな人なんじゃないか

>>39
それはある種の中毒
本人は読みながら、あーこれ失敗したなつまらんなでもまぁいいかとか思いながら読み進めてる

>>12
おまえアホだろ

>>31
荒らしはクズ。自覚しろや
ﾌﾟｰｸｽｸｽ
おまえアホだろ

>>65
麻痺ってか面白く感じれるなら
それでいい

読書ってそんなもん

>>58本はかなり読んでるが

西欧の宗教画もそうだけど
芸術()なんて基本的に手淫の隠れ蓑なんだから
優劣はない

>>3
トルストイの短編集は子供でもわかりやすいからな

>>63
「趣味」って口に出す以上は他人とのコミュニケーションが目的よね
読む本なんて人によってバラバラだから語る為の趣味としては、読書はまったく役立たず

ラノベも面白い物はあるがその他大勢が多すぎるんだよな…
普通の本はラノベより若干高いが一定の面白さがある感じ

>>72
なら感性を語るなよ

>>72
むしろ君はいろいろよんで知識広げるべき

トルストイの人生論は読むのに1月掛かった
アンナ・カレーニナとか読み出したら何年掛かるんだろう

大事なのはニートかそうじゃないかだ

>>78
感性が麻痺っていう表現がそもそもおかしいんだけどね。

ラノベ初心者って誰から読めば良い？

>>76
自分が楽しめて繰り返しやれることが
趣味だと俺は思うんだが……
どうなんだろうな

>>82
表現云々言う前にまともな本読んでこい

おたおた

コナンドイルで落ち着いた

>>77
あるある。アニメ化したから原作読んでみたら台本形式だった時は鼻水噴いた

>>83
ガンヲタなら時雨沢恵一

>>82
もはや釣りでもないという

>>76
語るという行為は同調だけを目的とするものでもないけどね

>>85
まともな本ってどんな本？
休日は図書館にずっといて
片っ端から読んでいってるんだけど

>>25
純文学のみか至高みたいなこといってる奴とか
小林秀雄もどきのエセインテリにはそれがわからないことが多い
そういう奴等ばかりだからそのジャンルが枯渇しつつあるんだってこと、
マジで理解できてないのかもな

>>83
乙一
桜庭一樹
有川浩
米澤穂信

最初はラノベって安くて驚くからつい読んじゃうんだよな

>>85
お前のいうまともな本ってのは例えば何？
まさかそんだけ言っといて軟文学なんか持ち出してくるんじゃないだろうね？

個人的に評論や資料は読書じゃない

>>91
乱読しても自分のためになるわけないやん
自分が読みたい分野こそよまなきゃ
頼れるレビュアーなんていくらでもいるぞ

>>91
読み始める場所間違えてんじゃないか？
僕に本選んでくださいって司書に言ってみろよ

>>40,67
10344
13848
3118

>>72,87
14085
12792

>>84
自己完結する分には凄く健全だよ
ただ口に出して「趣味は読書」っていうのは結構恥ずかしい
読書って読むことだけに目と頭を集中するから元々が排他的

語りあうにしても好きな作家がかぶるなんて滅多にない事
そもそも読んだ本がかぶらない

本全然読まないんだが、どんな本読めばバカにされないの？

>>97
言ってることおかしくない？
ならラノベ読んでも問題ないじゃん

小説読んでるような奴は馬鹿にされてもしゃーない
俺は諦めてる

>>101
漢文読みなさい

>>104
読書敷居たけえなやめるわ…

>>101
本はビクつきながら読むものじゃないよ

>>102
レス辿ってもらえると分かるが、ラノベは卒業しなさい

>>14
これを見に来た

インテリぶった難しげな本読んだところで理解できてなきゃ何の意味も無いんだがな

とりあえず、読みたい本を読んで、文句言われたらそいつの眼球に目突っ込んで読めなくしてあげる

これでおｋだな

目突っ込んでどうする指だ指

神林長平マジお勧め

>>109
段階ふんで挑戦してみなさい

正直、一昔前のラノベは言うほどレベルは低くなかった。
青少年向けの小説として、きっちり機能してた。
いつからだろうな、レベルがだだ下がりしたのは。

>>93
乙一ってラノベなん？
ラノベて可愛い女の子が書いてある本のことだと思ってた

>>97
趣味であって勉強が好きなわけでもないんだよ。
頼れるレビュアーとかいらない。
どんな本でも楽しく読めるから

有川浩は本人がラノベ志望なのに分類は小説家だったりする不思議な人
街とか図書館戦争とかラノベっぽいけどね

>>101
ラノベ読んでると馬鹿にされる

>>108
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/3623677.html

まあなんだ
少年諸君は大人になる前にThe Catcher in the Ryeを読め

ハーレクイン物とか読んでても……いや、読む気しねぇわ


ドストエフスキーの「虐げられた人びと」とかめっちゃ萌えるんだけどラノベちゃうの

>>114
ラノベって言葉が出だした頃だろう
大本は筒井や荒井素子が書いてたジュブナイル、
その流れをくんで角川スニーカー文庫なんかがあったんじゃね

>>107
じゃあ小説ならどんなの読めばいいのか教えて

>>95
軟文学ってなんだ？
とりあえずここ数日はスウィフトのガリヴァー旅行記読んでるがこれまともだぞ
ただ分からないやつに例ををあげても無駄だからな
ビールやコーヒーが苦い苦いと言うやつに旨さを説明するようなもん

>>98
市立図書館でも十分色んな本置いてるよ？
ほんとは買いたいけど生活費でいっぱいいっぱいだから図書館通ってるんだけど

他人の読書の内容をディスるやつって
読書をしてる自分が好きなだけだと思ってる

ハリポタみたいなラノベを堂々と読書で好きな図書にあげるやつ多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
そのレベルなら、自分が読みたいと思った本から入るべき
んで、気になったキーワード検索で読んだ本を掘り下げていく

まあ、ひとつの定番だな
趣味の読書なんて面白いと思えてナンボ

>>121
それいったら瓶詰地獄とかもはやエロゲ

>>123
賞はある程度の目安に
全米批評家連盟や全米図書館やブッカーなど

>>129
無人島で妹二人ｷｬｯｷｬｳﾌﾌだもんな

>>125
なんの話してんだ？

東野圭吾とか宮部みゆきとか貴志祐介なんてラノベ並に読みやすいしとっつきやすい内容だぞ
ラノベと小説に大きな違いはない

>>126
映画が好きです
ヤマトと怪物くん観ました！感動です！

なんて人とは近づきたくない

>>127
ラノベはファンタジーかもしれんがファンタジーはラノベじゃねえよｗｗｗ

読書が高尚なものだと思っている奴がラノベを馬鹿にする傾向にあると思う

>>134
別にいいじゃねえか


「あなたも観て下さい！」って言われたら丁重にお断りするぐらいで

>>134
そのたとえの場合ｼﾞｬﾆｵﾀのおそれがあるなwwwwwwwwwwww
いずれにせよ近づきたくないwwwwwwww

読書をしない人を馬鹿にしつつ、その状況を憂いている
だというのに、一方ではラノベ読みを馬鹿にする

これがおかしいと思わないのかな
ラノベから一般に入ってくる人が増えれば、業界は利益を得られるというのに
人を見下したいがためにそのチャンスも無駄にする
これで腐った業界を幾つ見てきたことか

老害ってまさにこういう連中のことだろう

>>114
ハルヒがアニメ化して流行したあたりからじゃね？
ラノベのアニメ化が一定の客が見込める市場として確立しちゃったから、出版社もそういう客層に力を入れなきゃならなくなる
行き着く先はアニメばかり見てて小説なんて欠片も読まない連中が喜ぶような、極端に読みやすくてキャラがかわいいだけの作品になる

>>133
赤川次郎もな
三毛猫ホームズとか完全にラノベだけどジャンル推理小説だし

ラノベ＝可愛い女の子と問答無用でｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

ってのが今のラノベのイメージだろ

それは何故かと言うと、ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ系統のラノベがここ最近はアニメ化しているから

もっと色んな種類のラノベをアニメ化しなければいずれラノベは｢美少女本｣という名前に変わることになる

読書家が好きな本は何？って聞かれてあえて児童文学挙げるのは好感が持てるわ

俺は鏡の国のアリスと春琴抄が好きです＾q＾

>>143
鏡の国のアリスはガチ

>>112
雪風三巻目でわけわかんなくなった

ラノベに限らないが商業的に読者に媚びてる作品読むぐらいならケツ拭く紙眺めてるほうがマシ

名作と呼ばれている本読んでるけど、あんまり面白くない
普通にラノベとか東野圭吾のがサクサク読めて楽しい

>>139
むしろラノベ頼りが深刻だとは思うが

ラノベも読書

>>147
あの名作とか言ってるのって、特定の人間の声がでかいだけだろ

>>145
あれは何回も読み直してからやっと理解ができると思う
読書ってそうゆうもんじゃね？

ラノベは何冊か１巻だけ読んだけど金払って読むものじゃないって感じだったな
内容はSSと大差ないし

あらしのよるにのアニメ化企画した奴は脳ミソ沸いてると思う


児童書……絵本だけど「ちいさなおうち」は好きだったな
あと懐かしの「バーティミアス」

漫画しか読まないけど趣味は読書だ

てす

ラノベは全てゴミとか言ってる奴はキチガイしか居ないからなー

児童書なら「はてしない物語」はガチ
モモの作者の本、主人公が完全に俺とお前ら

>>150
かもしれないね
ただ、アイデアにはちょっとびっくりするものがあるね
エッチシーンとかも奇抜すぎる
抜けないけど

>>124
英語でartsと呼ばれるものの大半
戦前までは子供のお遊戯扱いされてたもんだよ

>>139
ラノベ読む奴でステップアップしていく奴を見たことがない
ラノベ読む奴はずっとそればっか読んでる

>>154
糸杉柾宏マジおすすめ

もしかしたら新しい文学になるのかね。

認めたかないけど

>>148
言ってること分かってる？
ラノベ頼りってのは、業界の衰退を止めるための手段なんだよ
それを支援せずに逆に潰すのはおかしいだろう

>>160
ラノベから入って刑事物からミステリまで読んでるけど

>>151
そうなのか…
頭の中で状況をトレスするんだが?しか浮かばなかった

童話のはらぺこあおむしが一番好きだわ

>>146
芸術性と商業性のジレンマやな
商業的創作を行う者、一度は必ずぶつかるという

黒魔女さんシリーズはどこにはいるのよ

>>159
は？いきなり何いってんだよ怖いよ
ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。

>>157
バスチアンが後半世界作るとこいいよな

>>160
本気で言ってる？
どこソース？
いつからいつまでの統計結果？

>>163
ぶっちゃけ潰れて貰っても困らない
出版社びいきもしてるし

>>164
おめでとう第一号だ
だが周りにそんな奴は多いか？
少なくとも俺の周りにはいないわ

もう井上ひさしでいいや

厨二病患者はラノベより神話とか伝説を読んだ方がたのしいと思う

>>164
刑事物ってどんなの？
浅見光彦シリーズとか？

電車で読むならﾌﾞｯｸｶﾊﾞｰして挿絵のページは飛ばさないと

>>169
初めて分かり合える奴と出会えた
俺Tueeeeeeee！から紆余曲折を経て元帝王の都での退廃的な感じにいたるまでがすげえ好きだわ

>>176
美少女文庫とかそのへんかい

>>166
客観的に面白さを付随させるのはいいんだけどね
書きたいことの芯もないのにテンプレに調味料塗りたくったようなのが多過ぎる

>>173
２ちゃんじゃ井上ひさしや大江健三郎や松本清張みたいな左翼作家は話題にならんね
三人とも天才なのに

何の本を読むのか、何のために読むのか、どういう読み方で読むのかなんてのは人によって違う
それこそ十人十色、千差万別なんだから、「そもそも読書ってなに？」というところから毎回意見が分かれる
「趣味は読書」というのは「趣味は音楽」というのと同じくらいに幅が広い言葉なんじゃないか
とりあえず、本を開いて、そこに書いてる文字を読んでれば読書、ということにすれば
そうすれば別に、なに読んでようがラノベ読んでようが他人に文句言われて気に障ることはないと思う
読んだ本に対する意見や感想や批評の対立はのぞむところだが
本を読むことに対して他人に口を出されるのは興がさめる

ギリシャ神話読んで興奮したのは俺だけじゃ無いはず

>>175
佐々木譲とか

>>170
見たことがない、って書いてあんだろ
つまり俺の周りではって意味だよ
読解力養ってこい

ラノベも好きだわ
ただ悪童日記がお気に入りだな

>>171
ふうん
まあ普通に読んでるだけなら確かにどうでもいいかもな
失礼したよ

>>180
大江健三郎は左翼でもないだろ
それっぽいことを言って知識人ぶりたいんだけど、結局小説を書く以外の才能はない人だよ


リアルタイムで読めるのが幸せなレベルの天才だが

>>174
つーか今時のラノベは生徒会云々とかばっかりでつまらん、あくまで俺の感性での話だけどさ
ガチファンタジーとかＳＦ読みてえや
萌えはいらね

>>181
お前はＶＩＰで何を言っているのか

てす

>>182
ギリシャ神話に限った事じゃないけど神様みんな節操無さ杉

>>182
バビロニア神話とか結構良いぞ
皆大好きギルガメッシュやエンキドゥに超絶DQNなマルドゥークとか居るし

>>179
オーソドックスでなくてはウケないとあさりよしとおも言っていたが、ここまでテンプレばっかだとな・・・

>>189
ブーメラン頂きました

>>177
俺もエンデの本はどれも好きだが「はてしない物語」は別格だわ

a

>>170
……言葉も出ない
お前みたいなのが本当に読書してるとは思えないよ
周りにいないだけで断定してしまうのか

ラノベって、タイトルとか表紙とか内容とかが恥ずかしいものばかりだし、バカにされるのは仕方ないと思うの

>>183
そうか
俺もそんな感じ

>>168
基本的には口語体で書かれたもんの殆どは軟文学だよ

安価間違った
>>184だな

>>153
バーティミアスは確かにに面白かった
主人公が敵の魔術師とパーティ会場で戦うシーンは忘れられん

ミッシッングマインドシリーズ誰か知らない？
めちゃめちゃ面白いんだが

>>198
作品によるんだけどなホント
ガチで面白いものは面白い
つまらない奴はゴミだが

ちょっと前みたいに厨二系が主流に戻って欲しい

むしろ漫画ばっか読んでる奴の方が多い気が

ネシャンサーガもラノベ扱いされるし境界が解らんわ
再定義するべき

>>185
アゴタ・クリストフのか
あれ大学時代に仲のよかった学長に勧められて読んだがすごかったわ
タイトルからほのぼのイタズラを連想したらガチな戦災ものだった

バカにされるのが嫌なら公言するな

「アーサー王宮廷のヤンキー」が面白そう

>>185
悪童日記は興味深かった

あれは一般的な小説とは形が違うから読みやすいって人もいるんじゃない？

>>197
お前はこんなVIPの書き込みが真実だと思っているのかwwwwwwww

ラノベから入って色んな本読むようになる奴なんてごまんといるんじゃないの？
俺もそうだったし

>>203
厨二っていうな
ファンタジーまたはＳＦだろうが

>>211
そもそもラノベ読みが参考に値する母数になるかね

>>166
「俺の妹が〜」とかいうタイトルのラノベの作者は、書きたい話の企画を編集に言うたびに、それをどうやったら売れる話にできるか
考えてから言って下さいと怒られてるらしい

出所のわからない噂話だけどな

ラノベ好きな奴ってなんか臭そうｗ

ラノベは嫌いじゃないし馬鹿にする気もないけど
SSレベルのやつは簡便

>>210
もうダメだ
自分の中でお前はキチガイ認定されてしまった

１・壬生義士伝
２・燃えよ剣
３・ホワイトアウト
４・浅見光彦シリーズ
５・ブンとフン
６・クレヨン王国シリーズ
７・狼と香辛料
８・しにがみのバラッド
９・のうりん

０・どれも駄目


何番まで馬鹿にされるレベルだ？

>>200
おまえそれ…

>>211
俺もそうです、漢文挑戦してみたいけどマジ敷居高い…
どこから手を付けてみれば良いのかも解らん

>>214
まあありそうな話だよな
商業作家な以上、売れなきゃ話にならんし

>>214
この人に限った事じゃないんだろうが、そこそこ売れっ子？になってもそれか
なんか気の毒だな
所詮売り上げが全てか

>>14
コピペ？
どっちでもいーやw

俺は逆に普通の本つーか推理小説とか司馬遼太郎からラノベ入ったけど結構楽しめてる

>>217
お互い様だろ

來夢祐羅ってだれだよ

>>218
浅見光彦は個人的に許したい
あの作者は初期には佳作多いしいろいろ実験的な試みもしてるし

電車にて、隣に美人が来たらすかさずラノベから安部公房にチェンジする俺って策士？

ハルヒが売れて日常物がブームになり
キャラが動かしやすい事からSSの流れが出来て
その後ハルヒに続く日常物、特にいわゆる萌え豚作品が氾濫して
「この程度なら俺も書けるわｗｗｗ」で更にSS氾濫←いまここ

こんなイメージ

趣味を否定する奴って絶対に否定されないだけの積み重ねしてるんだよなー流石だわー

なんかラノベ読みってメガネかけたデブでフィギュア集めてる童貞ってイメージがあるんです
偏見と言われたらそれまでだが訂正する気もねえや

>>222
まあ出版社も商売だし売れなきゃ意味ないってのも仕方ない
好き勝手書きたいなら自分で勝手に発表すればって話だし

>>230
趣味を否定する趣味は流行してるからな

>>222
伏見つかさに限っては
好きに書かせてもらった作品はほぼ鳴かず飛ばず（俺妹で名前が売れた後も）
編集に「仲悪い兄妹の話どうよ」って言われて書いた俺妹がバク売れだからなあ
完全に頭上がらない感じ

>>228
美人はすべてお見通しだぞ

この前気づいた
自分は一般寄りのラノベとラノベ寄りの一般文芸が好きなんだと
つまり一般の堅苦しくつまらない文体とラノベのオタクっぽいアホみたいな文体が嫌い
中間層こそが一番面白い

>>225
追い詰められたら後釣り宣言に半角芝を生して逃げる人間と一緒にしないでくれよ……

>>231
すっげぇわかるwwwwwwww
てか知人にまるきりそのままの奴がいたわwwwwwwwww
そういう奴って三国志好きだよな
別に三国志を馬鹿にはしないが

>>228
美人とお前の差は


美人「動物園を外から見てる人間」
お前「眼の前に置かれたきゅうり…に集るハエしか見えないカマキリ」

の差

最近ロシア文学ってかドストエフスキーばっか読んでた事に気づいた
江川卓訳おもんねぇわ

ラノベでも文学でもブルーバックスでも池田先生の著書でも学校の教科書でもなんかの説明書でも書物には違いない
本人がそれらを読んで読書を趣味と言うなら読書が趣味なんだろう
『偏ってる』とは言えても誰にも『それは読書が趣味とは言えない』とは言えない

ラノベ馬鹿にすんなよ？
ラノベも本だろ？

でも最近の量産型ラノベよりはエロゲの方がよっぽどましだわwwww

>>236
有川浩とか辺りのポジの作家か？

そういやラノベの作者って禿げたおっさんが多いんでしょ？

面白い物と名作は違うからな
暗夜行路とか1Q84とか楽しんで読むやついるのか

>>231
偏見です。ソースは私
身長178cm体重58kgでデブと言われるならその他全部当てはまりますが

>>241
池田…先生…？

>>220
孫子読むときは時間かかった
現代語訳も読み下し文もあるけど原文の方もちゃんと読みたいから調べつつ読んだ
まあ俺に学がないだけなんだが

>>237
別段後釣り宣言をしたつもりもないがな
一般的なジェネラルな意見として言ったまで
あと追いつめられた覚えもない
まぁそうとんがるなよ
仲良くしようぜ
だいたい趣味論文学論なんてどこも同じ様なもんだ

>>229
出版社がそれを作為的にやってるように見える
萌え日常系は搾り取れるだけ搾るつもりで濫造してるな

そういう出版社の意図とは無関係にビブリア古書堂みたいなのが売れてるのが、なんとも皮肉なことで……

>>246
スポーツやってなくて髪はあまりいじってないでしょ？

>>249
何かワロタ

こういう奴が文学好きってやつなのか

>>241
読書は趣味ではないが犬作関係は趣味ですらない

>>251
スポーツはしてないです。
楽器は触りますが
髪の毛は一応美容師なんでいじってますね。

>>251
お前はラノベ作家に親でも殺されたのかよ

>>238
なんかすごい俺のことみたいだwwww
フィギュア集めてないけど

>>244
こないだ某所で某アニメ化作品の原作者に会ったがおっさんだった
禿げてはなかったが
可愛らしいペンネームだからもっとスマートな奴を想像していたwwwwww

>>243
有川は読んでないけど滝本竜彦とか
近年だと飯田譲治が書いたナイトヘッド(角川文庫)の最終作もグッときた

>>255
ぼくのかんがえたラノベ好き層のイメージ披露しただけだよ

>>254
バイク乗ってますか？

むしろラノベを読んでない俺に直撃してるわ
特撮のフィギュアは許せ

>>260
昔は乗ってましたね。
今はもう車ですけど

>>242
話重視のエロゲはエロがおざなりだから困る
話面白くてエロいとか最高なのに

>>252
俺は文学好きでもなんでもないwwwwww
ただの暇人wwwwwwwおぎゃwwwwwwwww

>>102
なに語ってんだよ、きめぇよ
スクリプトなんて効いてないからｗｗ

>>116,249
はいスクリプト
社会経験のないお子様でちゅか？＾＾；

>>259
そうか偉いね

初期に出会ったラノベが、脳が認識してなかったせいで死体が見えてなかったとかやらかす超絶トリックラノベと主人公が撲殺されて謎擬音と共に再生するマジキチグロラノベだったせいでしばらく偏見を持ってた時期が俺にもあった

>>248
やっぱり語訳と読み下し文はあったほうがいいか…
ひとまず教えてくれてありがとう

>>256
そうかｽﾏｿwwwwww
俺の知人は４０杉まで童貞で見合い結婚してたわ
結婚した時大量のフィギュアやエロゲやアニメDVDボックスがあったはずなんだがどう処分したのだろう・・・

>>262
馬のマークの付いた奴でしたか？
なんだっけ、バリウス？

>>267
それなんて京極堂

>>267
そのラノベ長かっただろ

>>270
親父から譲ってもらった原付バイクでした

>>267
前者は京極か？

>>267
鉄球投げられて左半身失調してたんだよ

>>273
そうか、ありがとう

>>263
俺はエロはあんま要らないな
エロとかの要素を入れる事によって話に深みが出るとかならいいけど
今のエロ要らねえだろってのが多い

スレチだけと゛

ラノベは頭休めに良い

趣味は低文学読書

>>268
訳あるやつ買わないと途中で挫けちゃいそうな気がしたのもあるかな
原文だけだと自分でちゃんと訳せる気もしないし

まぁ趣味は２ちゃんねるって言うより数百倍マシだよね。

でもまあ教養を身につける態度は重要ですよ

>>220
現代語訳のついたのから入れば充分
漢文を読みたいなら読み方は薄くていいから参考書読めばいい
おすすめは河合塾の『らくらくマスター漢文句形と単語』ってやつ

>>238
無双から入って四書五経原文を読破するようなのもいる

なんなのvipなのにIDの赤い奴の多さ

バカって妙にジャンル分けに拘るよな
気になったら読む、気にならなかったら読まない
食わず嫌いはバカの証拠

いまだにライトノベルの定義がはっきりしないんだが
人によって言ってることが違うし･･･
「ゴールデンスランバー」がラノベに入るんなら結構ラノベ好きだわ

>>283
マジでかwwww
そういう奴は素直に感心できるわ
モチーフ物を読むとか見るとかして、オリジナルにも行く奴って多いのかな
そういうのだけ読んで原典を読まずドヤ顔してる奴が多くて腹立つわー
実例だがデモンベインやって原典のHPLはおろかクトゥルー神話群すら読まずに
邪神とかについて語っちゃう痛い奴がいた

>>286
ラノベの定義は「あなたがラノベと思うもの」

>>250
でも、ビブリアって内容的には萌え系が主流になる前のラノベじゃね？

>>283
今のところは昔の教科書引っ張り出して読んでる
何故学生のときに真面目にやらなかったと自分に問い詰めたい

>>289
何言ってんだ

>>258
滝本竜彦が行けるんなら有川も気に入るんじゃないかと思う
図書館戦争以外で手を出してみると楽しめるはず

ビブリア古書堂は作家もラノベ出身だしレーベルもラノベから派生してるし限りなくグレーゾーンなんですがね
出版社はラノベレーベルと区別化したいみたいだけど挿し絵ついてる作品もあるしね

そろそろ勢いも落ちてきたかな

>>6
ベルヌってなんぞ？
ベルヌーイの事？

読書が高尚なものだとでも思ってるのか

>>287
デモンベインやニャル子さんとか逆にオリジナル好きな人ならちょっとあれだと思うんだけどなぁ
だってオリジナルはホラーだから内容が全然違うし
魔界水滸伝とかその辺のはオリジナルモチーフに近いと思うんだけどね

>>289
出版社の考えた、売れるテンプレと売れるイラストで作った粗悪濫造ラノベが供給過多でつぶし合いになってる中で
テンプレから外れた変化球が売れてるっていう現状がすごく笑えると思うんだが

ビブリアも本質的には萌えラノベなのかもしれないが、アレンジが上手くはまったんだろうな

>>297
ニャル子は完全に楽しもうとすると特撮クトゥルフレトロゲー漫画ラノベととんでもない知識量がいるからな
まあ別にわからなくても楽しめるが

ビブリアに萌え要素無くね？

三島由紀夫みたいな文章書きたい

人生で初めてラノベ読んだときは衝撃的だったな
一時期ドイツやフランス文学とかに挑戦してたけど、正直俺には無理でした…
自分が楽しめればそれで良いって感じ

>>296
高尚だと思うのは勝手だが、それが客観的な意見だと思ってる奴がいるのが問題なんだよな

趣味が読書って言うなら〜くらいは知ってる(読んでる)だろ
↑
一番胡散臭い奴

高尚な趣味を持つ高貴な方が下賤の者を嘲笑うスレは此処ですか

ラノベ読むのすらめんどくさくて漫画しか読まない俺よりマシ

俺の趣味は読書だけど、古典ＳＦしか読まんわ

>>300
表紙絵が黒髪セミロング美乳美人ときてる
表紙絵で選んだ奴も少なくないとみた

簡潔な小説がラノベなんだから読書だろ

最近のゆとりは銀魂でさえセリフが多いと言って文字といえば ドン！ くらいしかないワンピースをこぞって読む

むしろ冗長だと思うが

実際銀魂はジャンプ漫画にしちゃあ台詞多い方だろ

俺もラノベってよく知らないんだが一時期流行ってたもしも高校野球が女子ドラッカーry
みたいのがラノベ？

漫画と小説一緒にすんな

自分はどんなに稚拙で低俗な内容の本でも楽しめるが、何故かラノベだけは駄目だ
別にラノベの全部が全部文章下手だとは思わない。何て言うか巧いとか下手とかじゃなくて、文章がイカ臭いんだよね……

本を読むのが好きっていうならラノベでも構わんが「読書」というと違うよな

読み物のジャンル分けなんて曖昧なもんだ。
売り物にしてる人や物書きが区別しない限り真実はわからん。
数多の読者が読んでこういうものかと判断するから面白い。

ラノベの定義って？

>>315
イカ臭いってのはすごいしっくりくるな

本当の本好きは漫画もラノベも否定しないで楽しんでるけどな

ラノベって中高生向けだろ
オタクをファッションだと勘違いした中高生が学校で
表紙を見せびらかすようにして読むのが今のラノベ

辞書によると意味はこうだから
読書：本を読むこと。
趣味： 仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。

仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとして本を読む。
ってことさえ満たしておけば読書が趣味だって言えるだろう。
基本的に特定の文脈を除いて個人の価値観が入り込む隙はない。

〜ばっかり読むのは読書が趣味でないって言う人は
どういう文脈状況において、そうなるかを説明してから言わないと。

私的な趣味として主張することを否定することは難しい。
キャッチボールを楽しいと思えれば野球が趣味だと言えると思っている。

>>301お前の書き込みを見てパソコンを立ち上げた
同志よ　書こうではないか

>>321
中学生はともかく高校生にもなってそんな奴おらんだろ・・・

>>325
羞恥心とは違うが人目を浴びたくない気持ちが少しでもあればカバーを着けるだろうな

>>325俺が高校生の頃には既にいたぞ

>>325
いい年したおっさんにもそーゆーのいるからな

ラノベ叩きスレはよく伸びますね

文章晒すやつはいないのか
あれ？ここそういうスレじゃない？

ラノベ買うなら画集買えとは思うけどな
内容がーとか言い訳してるけど結局絵で買ってんだろ

>>330
一人で背後の爆発に振り向いてろよ

ラノベはそんなに好きじゃないけど、まあ面白いのもあるよね。
あっという間に読み終わるのが難点だけど。

この前、俺の娘（10歳）に『涼宮ハルヒの憂鬱』を買ってあげなきゃいけない事態になって凹んだ。

今では著名な小説家たちが百年位前はラノベみたいな叩かれ方をされていたんだろうなと考えると胸熱

>>331
そりゃお前の偏見

>>334
ラノベは100年後でも下らないって言われてるよ

ラノベとかｗ
普段三島とか谷崎とか読んでる俺にはちょっとレベル低すぎてわからんわｗ

>>335
SFだろうとミステリーだろうと恋愛物だろうと
萌え絵表紙に乗っけたらラノベってジャンルなんだから
ラノベを読みますっていう連中は絵で買ってんだよ

本の虫とか言ってる奴の本棚が漫画とラノベで埋め尽くされてたのを見た時はワロタ

>>338
ドラッカーも？

岩波中公安定の俺は全く問題ないってことだな
まあ趣味欄に読書と書くのはちょっと気が引けるが

>>341
確かに新書はなあ……

小説以外も読めよ

>>342
新書26
文庫19
現代学術9
新書は他分野の学術書を読むに当たって重要になってくるぜ
まあクソみたいな本も多いが名著とされてるものは読んでも損はない

伊坂とか東野とかの有名作家読んでても叩くんですね分かります

新書はおもしれーよなあ。
ノンフィクションの、只々事実を書いてるだけなのに
こう、スリリングなやつとかあって。

>>344
それは一月で読んでる冊数？

みんなで馬鹿にしあってるだけか

推理とラノベ以外興味ないわ

文学とか娯楽にならん

本なんて暇つぶしの娯楽であってそれ以上の存在にはなりえない

>>334
下手すればもっと酷い叩かれ方だったんじゃないかね
親にくたばってしまえとまで言われた人もいたくらいだし

まあ娯楽以上の価値があったからこそ今呑気に推理やラノベを読んでられるんだがな
娯楽に規定するのは勝手だが自己否定してどうする

>>349
推理はわかるが…

>>334
ラノベは大衆に媚びへつらった俗物ばかりで叩かれる
過去の著名人らの多くは自分の筋を通した結果叩かれた
こんなイメージなんだけど

ラノベじゃないものでもラノベって一括りにしちゃう

たしかにスレタイみたいな奴いたらうぜえわ

ウザいけどラノベが読書っていうのもなあ…

>>347
これは家にある文庫系の本で月に読めるのは大体2〜3冊ぐらいで大したこと無いよ
理系科目がそこまで得意じゃないのに理系に行ってしまったから
数学と物理の演習に時間取られてあんまり読めない
まあ仮に読書が自由に出来るような空き時間合ったとしても
ゲームか2chの肥やしになるんだろうのは簡単に想像がつくが

ラノベを小説と呼ぶのはやめろ
http://logmemo.org/hayabusa.2ch.net/news4vip/1333771875/