なにが「メソッド」だよ、「方法」でいいだろ

「アイデンティティ」とかならまだ分かるんだよ

キッチュだよな

饅頭怖いメソッド

「ディティール」じゃねぇよ、「詳細」でいいだろ

ロジック的に考えなきゃって何語だよ
そのくせファースト耳ーに突っ込むってどんだけだよ

>>1みたいな馬鹿をふるいにかけるためだよ

>>1,2
6687

>>3,5
10571
4888
11551

スキーム言いたいだけちゃうんかと

ブルーノ・ダウトの桂離宮がキッチュでうんたらかんたら

そういう奴の事は会う度「カタカナ大好き君」って呼ぶ事にしてる

最近しつけのおかげか喋り方も落ち着いてきた

ルー大柴かよ

プロパティとかメソッドとかのメソッドかと思った

何が「オナニー」だよ、「かわつるみ」でいいだろ

逆だろ
アイデンティティはちゃんと自己同一性という｢一対一対応の訳語｣があるから日本語を使うべき
メソッドとかスキームとかは、訳すと言ってる内容が完全に伝わらないからそのまま英語で使う

訳語が浸透していない語や様々なニュアンスを含む意図で使うならカタカナ語も悪くない

プログラミングでわからなくなってくる原因のひとつ

モラトリアム

カタカナ語を使いがちなところできちんと日本語で表現してる人のほうがプロっぽい印象

メトードローズ

メソッドはもう方法でいいだろ
なんでもカタカナでおれぁもう疲れたよ

イニシアチブ

一対一で訳そうとすんな素人が
同じカタカナ語でも場面によって微妙に意味合いが違うんだから場面に合わせて訳せ

「ガジェット」も「意匠」でいいじゃんと思うがこれは多義的っぽいから許す

なにが「ファクター」だよ

「あなたはそこにいますか？」ってかおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メタファー

プログラマの奴らならわかってくれると思う
テレビの「メソッド」はイントネーションが違う



半笑い顔で「お前(イントネーション)おかしいぞ」って言われた時はなんとも言えない悲しい気持ちになった

方法男

服飾に関する言葉はなかなか訳し難い言葉が多い気がする
例えばオートクチュールとかドレープとか