マミ「あの頃は若かったわね」まどか「そうですね・・・」

マミ「いつも魔女退治にパトロール・・・学校終わったあとでよくやれたものね」

さやか「そうですね・・・今はもうそんな元気ないです」

まどか「あの頃は毎日が楽しかったですね　・・・・結構命がけの恐ろしいことをしてたと思いますけど」

マミ「そうね　そういえば暁美さんと佐倉さんはどうしたのかしら？」

さやか「ほむらも杏子も結婚して忙しいらしく来てません・・・・・」

マミ「そ、そう・・・・・」　

70代か

マミ「ま、まぁお茶でも飲んで、気分転換しましょ　今日は奮発してみたの」

まどか「やったー！　マミさんとお茶するのなんて久しぶりですね！」

マミ「そう言ってもらえるとうれしいわ　学生以来かしらね」

さやか「そうですね！　・・・ﾊﾟｸｯ　マミさん、このケーキ美味しいです！」

マミ「そう、口に合ったみたいでよかったわ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マミ「鹿目さんも、美樹さんも帰ってしまったわね

　　　前々から思っていたけれど、このマンションは一人で住むには広すぎるくらいだわ

　　　・・・・・結婚か　　　もう寝よう」

マミさんは俺と結婚してるよ

マミさん17歳

>>さやか「ほむらも杏子も結婚して忙しいらしく来てません・・・・・」

貧乳は結婚できるんだな

巨乳なんてたれるだけじゃねーの？

マミ「ＺＺＺＺＺＺ（そういえば、いつだったかしら　私の人生が狂い始めたのは・・・・そうだ、あの時・・・・）」ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

マミ「ﾊｯ・・・・・もう、７時か　支度しなきゃ」

私は寝癖をとりながら歯を磨く　もちろん、食事は全て自炊している　今日の朝食はパンと軽いおかずだけだけど

マミ「眠いなぁ…・・でも遅刻しちゃまずいし」

そういえば中学のころから家事、掃除、食事、洗濯全てやってきたっけ・・・・あれ？私意外とすごくない？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マミ「・・・・さて、と」

私は朝食を終えて家を出る　もちろん、行き先は職場だ

この就職難といわれている時代で一応見つかった仕事だから、給料はあまり高くない

それに、私は少し苦手なところだ

杏子とほむら結婚したのか

なるほど

なぜなら・・・・・・っともう駅に着いちゃった

電子マネーの類を使って列車内に乗り込む　・・・・時間も時間なので今日も満員だ　

よく学生のころは痴漢されたので少しトラウマになっている、が　もう毎日通勤するので慣れてしまった

マミ「（男の人も大変ね　手を挙げてないと痴漢と疑われるからでしょうね）」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会社に到着　ビルは都内でよくある高層系のビルだ　一応それなりに名前の通った会社なので周りからは一目置かれる…が、実情はそうでもない

マミ「おはようございます」

「ああ、マミ先輩　おはようございます」

黒歴史乙

地の文が臭くて鬱陶しい

>>13 ごめん　地の分書き慣れてないんだ　文章力なくてスマソ

というわけで終了

ふあああああああああああああああああん！？

>>14
ブログでやれks

煽られただけですぐやめる奴大杉だろギャグかよ

　＿|: : : :＼, . : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ- ―¬　　 　 ||
　: : : : : :／: ＼:./: : : ／:/＼: : : ヽ:＼: : ＼:.└-- ｧ j| 　 ／ 　 | ¬
　: : : : /: : /:. ,:ｲ:､:／/ /　　 ＼: : :ﾄ､: Ｘ: ヽ＼: : /　||　　＼　　| ー
　: : :./:.:.:./:.〃/／＼':/　　　 　 ＼|／: :.}: : ヽ ＼＞||.　　/　　 ヽ__ぃ
. ‐ ７: : :/:.// |/￣￣ヾ　　　 　 ／ ￣ヽハ: : :.',: |　 ||　 /＾し　 （＿
　　|: : :.|:./ |　　 ○　　|　　　　 {　　○　　|ヽ: :.|:.|　 ||　 ナ ヽ　ヽ__
　　| ¬|/　ヽ　　　　 ノ 　 　 　 ヽ　　 　 ノ　 ヽＮ　 || 　 ｔ｣ｰ　 （＿
　 / .ｽ　　　　 ￣￣　　　　　　　　￣￣　　 　 |　　 ||　　/ /
　 {　|｜　　　　　　/ ￣￣￣￣￣ ﾄ.　　　　　｜　 〃　o o
　入 し　　　　 　 /　　　　　　　　　|:i 　 　 　 /　　 ||
　: : : ーi.　　　　 ,　　　　　 　 　 　 |:|　　 　 ,ﾊ　　 jj　　＿＿＿__
　７: : : : ヽ 　 　 '　　　　　　　　　　|:!　　 ／|┘　　}}／' ￣￣￣`＼ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ　 {　　　　 　 　 　 　 ﾘ　／ヽ┘　　 /'　　　　　　　　　}'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `＝ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::／＼:＼　　　　　　 ／:／＼::::::::::::::::::＼

マミさんが男と恋愛する話なんて見たくないしな

VIPで煽られてすぐやめるとかどういうことだよ
SS速報でもいっとけ

書きため終わったんで　今から描くのめんどいしｗｗｗｗ

打たれ弱すぎわろろん

なぜベストを尽くさないのか

おいお前ら紅のマミさん始まるぞー

>>13
臭くねーよ黙ってろ市ね

糞スレ…ですな…

別に地の文使ってもよくね

これは酷い

マミ「そんな私も、いい夫と結婚できて、子供にも恵まれたわ

　　　私があんな状態から這い上がれたのは、秘密があるの　それはね・・・この秘密の推奨を部屋に飾ったからなの

　　　これを飾ってから　出会いには困らないわ、財布は拾うわ、検証には当たって海外に行けるなどいいことず駆使ね

　　　・・・え？この水晶がほしいって？　・・・しかたないわね　これを見てるあなたにだけ特別よ　なんと、この水晶が９万円！　ね？安いでしょう？

　　　では、×００−○○に電話して　早くこの水晶を買うのよ！」

終わり　　

ワケしり顔がこざかしい理屈でマミさんを評価する

他のキャラよりも大人っぽいオーラ

大きくなったバディ

ピュアに可愛いを求めてないとーーー

笑わせるぜ

何も見えてないくせに

ーーその時

その絶対領域を目にした者だけが

マミさん その本質を知るんだーーー

漢字変換ミスったけど一応完結ｗｗｗ　

ちょっと煽られた程度でやめるなら最初からＳＳなんて書くんじゃねえよカス
さっさと死ね

>>31
あーはいはいよくできました
糞して寝ろ

想像以上に残念な出来だった

お前らなんで怒ってんのｗｗｗ　二次創作にクオリティを求めんじゃねーよ豚どもが

豚は脳内妄想で補完しろ

くっさ

この際だから言うがこのスレよりいつものまどかSSスレのが100倍は臭い

マミ「あの頃は若かったわね」

まどか「そうですね……」

マミ「もう何年前になるのかしら、鹿目さん……あっ」

まどか「いえ、鹿目で大丈夫です。マミさんの前ですから」

マミ「ふふっ、相変わらず優しいのね」

まどか「そんなことないですよ、マミさんに比べたら……」

マミ「ま、押し付け合いはこのくらいにしましょ？ お茶のお代わりはいかが？」

まどか「あ、いただきます」

>>1
4610
6286
16777215

>>38
11
2800
798

>>35
負け犬は窓開けて遠吠えでもしてろよ
豚にも馬鹿にされる豚以下のゴミ(笑)

>>39
72110

マミ「暁美さんは元気かしら？」

まどか「はい、とても。押しに弱いのは相変わらずですけどね」

マミ「あら、それは鹿目さんがグイグイ押していってるってことかしら？」

まどか「てへへ……」

マミ「美樹さんの話聞いているのかしら？」

まどか「はい」

マミ「彼女には幸せになって欲しいわね。私たちの中で唯一の普通のカップルですものね」

まどか「そんなこと言ったらほむらちゃんや杏子ちゃんが怒りますよ？」

豆腐メンタル

文句言われた！もう俺止める！お前らは今すぐ文句言った馬鹿を攻めろ そしたら書いたるわ！


女々し

まどか「杏子ちゃんは元気ですか？」

マミ「元気よ？ ……多分」

まどか「やっぱりあんまり会ってないのですか？」

マミ「佐倉さんは風来坊だから。あまり他所で他の魔法少女と衝突していないことを祈るばかりね」

まどか「ちぇっ、せっかく杏子ちゃんに会えると思ったのに」

マミ「不定期にひょっこり帰ってくることもあるのだけれど」

まどか「マミさんは淋しくないんですか？」

マミ「そうね……淋しくないと言えば嘘になるけど」

マミ「でも、亭主元気で留守がいいって言うじゃない？」

まどか「マミさんも所帯染みてきましたね……」

マミ「あっ！ 言ったわね鹿目さん！」

まどか「えへへ……」

いいよ
続けて

レズが出てこないまどマギSSは違和感がある

ほむほむ

ほ

もしもし頑張れ

マミ「こうして鹿目さんと話していると学生時代を思い出すわね……」

まどか「そうですね……」

マミ「魔法少女になって、鹿目さんと出会って、一緒に戦って……」

まどか「マミさんには戦い方だけではなく、勉強も教えてもらいましたね」

マミ「久しぶりの魔法少女仲間ですもの。やっぱり仲良くしたいわ」



まどか「……マミさんは」

まどか「マミさんは、やっぱりわたしのことは魔法少女の仲間って見てたんですよね」

マミ「……」

まどか「マミさんは気づいていなかったかも知れないですけど、わたし……マミさんのことが好きだったんですよ？」

まどか「もちろん、友達としてではありません」

マミ「……」

まどか「……わたしもマミさんも独り身じゃない今だから言いますけどね」

マミ「……そうね。全く知らなかったと言えば、嘘になるわ」

まどか「……」

貴重なマミまどの産卵シーン来たー

ttp://i.imgur.com/g6Brh.jpg

マミ「私も、鹿目さんの好意は学校や魔法少女の先輩後輩から来るものではないとは何となく思っていた」

マミ「でも……それだけだったのよ」

マミ「思えば勇気がほんの少し足りなかったのよ。あの頃の私たちは」

まどか「……」

マミ「どちらもが思いを抱いていながら、それを胸にしまい込んでしまった」

マミ「それに引き換え、今あなたの隣にいる人は素敵な強さを持っていると言えるわね」

まどか「……そうですね。わたしには、勿体ないくらいの……」

マミまどとかキマセンワー

まどパンほむら「・・・」

マミ「その辺私なんて、考え方が全く合わなかったり、今だって隣にいてくれなかったり……」

マミ「今から鹿目さんに乗り換えようかしら？」

まどか「そんな事したら二人から命を狙われちゃいますよ？」

マミ「誰に物を言っているのかしら？ こう見えても私は魔法少女を20年近く続けている大ベテランなのよ？」

マミ「そんじょそこらの相手には負ける気がしないわ！」



マミ「……って、私たちもうそんな歳なのね……」

まどか「いきなり素に戻らないでください！ 今日だけは気分は学生でいきましょうよ！」

２０年は長いな

ｽﾞｽﾞｯ

まどか「……マミさんのお茶、相変わらず美味しいですね」

マミ「そう言ってもらえると嬉しいわ」

まどか「……わたし、今日マミさんに会えて本当に良かったです」

マミ「私もよ、鹿目さん」

まどか「また、会えますよね？」

マミ「いつでも歓迎するわ。どうせ独りですしね」

まどか「もー、怒られちゃいますよ？」

マミ「ふふっ、それを言うなら鹿目さんはどうなの？」

マミ「見かけによらず独占欲の強い人みたいで、鹿目さんが何度も私と会っていたら嫉妬されるわ」

まどか「はは……」

続けて

アイスティーしかなかったけどいいかな

マミ「それでも、鹿目さんの選択は間違っていないと思うわ。もちろん、私もね」

まどか「……それはそれで、わたしとマミさんが結ばれる未来は間違いだったって言われてるみたいで……」

マミ「そういう未来も確かにあったかもしれない。それは素敵な未来なのかもしれない」

まどか「……」

マミ「でも、今がとっても幸せなら、それが最善の選択と思っておくのがいいのよ」

マミ「あれこれと思い悩んで、今を間違った方向に導くようなことを防ぐためにはね」



まどか「……それでも」

ところで普通のカップルってことは、さやかちゃんは恭介と結婚できたってことでいいのかな

昔、まど→←マミだったけど、今はまどほむ＆マミあんって感じか

まどか「あの頃を思い出すと、わたしの心を占めていたのは間違いなくマミさんなんです」

まどか「わたしは……その想いが間違いだなんて思いたくないんです」

まどか「それだけは、分かってください」

ﾎﾟﾝ

まどか「……マミさん？」

マミ「大丈夫よ、分かっているわ。何年あなたの先輩をやっていたと思っているの？」

まどか「えーと、4年？」

マミ「……素で数えなくていいのよ」

煽られて捨てぜりふ吐くのってネタなんだよね？

マミ「でも本当に大丈夫よ。鹿目さんのことはよく分かってるから」

まどか「……わたしに告白できなかったくせに」

マミ「鹿目さんがそれを言うの！？」

まどか「えへへ、冗談ですってば」

マミ「……と、とにかく、思い出は思い出として大切にとっておきましょう？」

マミ「鹿目さんも別に今の想いが私に移ろってきたわけではないわよね？」

まどか「はい、それはもちろんです」

マミ「……少し寂しいけど、安心したわ」

ほしゅ

マミ「私も今一番の思い人は、申し訳ないけれども鹿目さんではないもの」

まどか「それなら、わたしも安心できますね」

まどか「……そろそろ時間が遅くなってきたので、失礼させてもらいますね」

マミ「そうね……私も命を狙われたくないし」

まどか「そんなことしませんよー多分」

まどか「……また、遊びに行っていいですよね？」

マミ「歓迎するわ。次に会うのは10年後か、20年後か──」

まどか「そんな寂しいこと言わないでくださいよ！」

他の三人は出てこないのか

でてくるんじゃね？　今の相手みたいだし

さやかちゃんは恭介とくっつくか魔女かという極端ぶりだからな

>>35
>>35
>>35
>>35
>>35

4年ってことは最低でもマミは19歳ってことか？

まどか「それではマミさん、また今度」

マミ「そうね、次に会えるのを楽しみにしているわ」

マミ「その時私たちはどれだけ変わってるのかしらね」

まどか「見た目はもう変わらないですけどね」

マミ「ふふっ、魔法少女の役得ね」



まどか「……さようなら、マミさん」

マミ「さようなら、鹿目さん」

>>76
>>59を見ろ
推定30歳前後だ

〜〜〜

まどか「ただいま！」

「おかえり、まどか。ちゃんと伝えられた？」

まどか「うん、ありがとうね。わたしだけで会いに行っちゃって」

「いいのよ、それがずっと心残りだったのよね？」

まどか「うん、でももう大丈夫だよ！」

「よかった、じゃあ改めて。おかえり、まどか」



まどか「ただいま、ほむら」

まどかの喋り方から一気に男装した宝塚まどかが浮かんだ

た

〜〜〜

「うーっす。終わったかマミ？」

マミ「ええ。ごめんなさい、せっかく戻ってきたのに追い出すような真似しちゃって」

「全くだよ。アタシだってまどかと話したかったのに」

マミ「これだけはどうしても心残りだったから、二人きりで話したかったのよ」

「分かってるって。何年マミといると思ってんだよ」

マミ「あなたいつもいないじゃない」

「ぐっ……そんなことよりメシにしよーぜ！」



マミ「はいはい、相変わらずね杏子は」

良い雰囲気だ支援

そろそろ終わりか

〜〜〜

「はー、全く大変だよ」

「世界を股に掛ける天才ギタリストの妻ってのはこうも辛いものなのかー！」

「無理しなくてもいいんだよ、さやか」

「恭介……」

「ごめん。僕が世界中を飛び回らなきゃいけないばっかりに……」

「なーに言ってんの！ あたしは恭介の演奏と活躍をいつも生で見たいから着いてってるの」

「今度この事で謝ったら顔面はたき倒すからね！」

「それは勘弁して欲しいな……」

ギタ・・・？えっ？

ギタリスト？

ギター……！？

そっちか

転向したのか

恭介ロックになったなぁ

「そう言えば、みんな元気かな……」

「ん？ どうしたんだい、さやか？」

「あ、うん。ちょっと昔の友達のことを思い出して」

「久し振りに会いに行ったらどうかな？」

「あたしは大丈夫！ それより恭介はどうなのさ！」

「そうだね……僕も久し振りに会いたいかな」

「よーし！ 今度の帰国時期に合わせて同窓会を開こう！ どうせ恩師も寂しいだろうしね！」

「大丈夫かい、さやか？」



「大丈夫だいじょーぶ！ このさやかちゃんにまっかせなさーい！」





マミ「あの頃は若かったわね」まどか「そうですね・・・」

完

恭介はバイオリンからギターにうつつたのか

10話のオクタヴィア見てへんのん

乙？

おつっち

ああ、乙だ

〜おまけ1〜

ほむら「か、鹿目さん！」

まどか「どうしたの、ほむらちゃん？」

ほむら「わ、わた、私と……///」

まどか「？」



ほむら「つ、付き合ってください！ お願いします！」

まどか「！？」

乙　SSはこれくらいの長さがちょうどいい

ほむら（いっ、言ってしまった……もう引き返せない……）

まどか「……ほむらちゃん」

ほむら「は、はいっ！」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「！？ それじゃあ……」

まどか「……少し、考えさせてほしいな」

ほむら「はい……」

まどか「ほむらちゃん、凄いなぁ……」

まどか「……」

まどか「わたしに、このくらいの勇気があったなら……」



まどか「！」

まどか「ううん、何考えてるんだろ私……ほむらちゃんに告白されてるのに……」

まどか「ほむらちゃんは、わたしのこと……好きなんだよね」

まどか「わたしは、ほむらちゃんのこと……どう思ってるんだろ」

メガほむのくせにやりおる

〜〜〜

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「は、はいっ！」

まどか「わたしも、ほむらちゃんのこと大好き」

ほむら「！？」

まどか「ほむらちゃんのまっすぐな心のこもった告白に感動しちゃった」

ほむら「そ、そうしたら……」

まどか「改めてよろしくね、ほむら？」

ほむら「は、はいっ！ こちらこそよろしくお願いします、鹿目さん！」

まどか「えいっ☆」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ！

ほむら「！？」

まどか「ま・ど・か！」

ほむら「ま、……まどか///」ﾌﾟｼｭｳｩｩｩ



まどか（どれだけ考えても、わたしがほむらちゃんを好きな心に嘘なんてない）

まどか（だから、何もおかしなところなんてないよ）



まどか（そう、何も……）

　

〜おまけ2〜

QB「……ふぅ」

QB「どうも、最近の魔法少女は長生きが過ぎるよ」

QB「長生きしたらそれだけグリーフシードの争いが熾烈になるはずなのに」

QB「なぜか最小限の使用で済んでるみたいだ」

QB「魔法少女はもっと簡単に絶望するものだったたのに、一体どんな感情がそれを阻害しているのやら」



QB「まったく、わけがわからないよ」





今度こそ完

おつっち

巴マミ１７年後

巴マミ１８年後

巴マミ１９年後

マミさんと言えばこれ

これ、どうなってんの？

>>106
　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
.　　　　 　 Ｖ　 　｀ヽ ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
.　　　　 　 i{　●　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　　　 　 八　 　ﾐ}　　...|　 /!
. 　 　 　 /　个 . ノ}｀ー‐し'ゝL _
　　　＿/ 　 il 　 ,',:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　 （(　/　　　l｀V　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-


乙乙

乙
さや恭、マミあんの方もかいてくれていいのよ

乙まどまど

乙乙

おわったー

3X歳は盛りすぎたかな？
雰囲気的にいちゃらぶやえろでない形のペアが書けそうだったので

読んでくれた方々に感謝
ありがとうございました

乙！

乙だったのかもしれない…

わろた