まどか「ほむらちゃん、おしっこ飲ませてね」

最近立て逃げしまくってる俺だけど明日の朝までこのスレが残ってたら書く

まどかはそんなこと言わない

マミあんSS代行お願いできますか？

>>3
お前は金玉書きたいだけだろうが

俺もスレ立てたいけどアクセス規制だ……

>>4
俺は金玉じゃないガンダムだ！

スレタイ教えろ

杏子「弟子マミ？」マミ「杏子師匠！」

ほむら「え？いいわよ」ヌギヌギ

まどか「ありがと」ティヒヒ

ほむら「ほら、口開けて」

まどか「あーん」

ほむら「んっ…」ジョロジョロ

まどか「んく…んく」

ほむら「…ふぅ」

まどか「ありがとうほむらちゃん！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー完ー

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333553272/l50

ほむら「なにいってるのまどか　魔女にやられたの？」

まどか「そんなことないよほむらちゃん　私はほむらちゃんの出したてをいっぱい浴びたいんだよ」

ほむら「そう・・・って納得すると思う？」

まどか「ほむらちゃんなら分かってくれるかなって」

ほむら「私はそんな変態じゃない！」

最近スカトロ趣味が薄れてきた

>>1
興味のないスレ開かなきゃいいんじゃないのバカだろお前
ウケると思った？笑えねーよカス

>>3
なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん

まどか「えーだって杏子ちゃんがさーとってもおいしいっていうんだもん」

ほむら「え・・・杏子が！？（なにいってるのあの子・・・）」

まどか「うん！なんだかこんな美味しい飲み物はじめてだーって叫んでたよ？」

ほむら「そう・・・（今後は近づかないようにしないと）ってあの子はどうやって飲んだの？」

まどか「マミさんの飲ませてもらったって」

ほむら「へぇ・・・・」

ああなんだ、金玉はこいつの方か
このスレも終わったな

>>13
すこしきみは調子のこきすぎじゃないかな？
くすっとも笑えないしそんな事いきな
りいわれてもねぇおまえ空気もよめねえの？？
プッ（大笑）　それネタでやってる
としてもまったくつまらないよ　厨房
乙^^

まどおしっこの安定供給を実現するため、ループの度に盾の中へしまい込んできた数多のまどかを並列に拘束、
喉には水分と栄養を提供する管を、股間にはカテーテルを挿入し、
カテーテルから伸びるチューブを束ねておしっこ水道システムを完成させて家の上水道に組み込みたい

>>16　マジレス乙ｗｗｗｗ

おやすみ

杏子「マミ〜いつもの頼むよ〜」

マミ「佐倉さん・・・もうやめましょう・・・」

杏子「なにいってんだマミ！！あんな美味しいもの一回飲んだらやめられねーぜ」

マミ「そうはいっても私・・・恥ずかしいし・・・」

杏子「恥ずかしいことないだろ女同士なんだから」

マミ「そうはいってもおしっこしてるところなんて普通みないでしょ？」

杏子「あーもーうるせーなートイレには行かせないからな！！」

マミ「ちょっとやめてよ佐倉さん！！」

30分後
マミ「いい加減にして佐倉さん・・・私もう・・・」

杏子「お、ついにきたか！まってたんだぜ〜おい！早くだしてくれよ！」

マミ「ホント許して・・・」

杏子「今更なにいってんだマミ・・コップがねーなまあいいか　ほら口開けとくからさ」

マミ「ちょっと！佐倉さんいい加減に・・・」

杏子「いい加減にするのはマミのほうだぜ！　だせ〜〜」

くちゅくちゅ

マミ「あ、佐倉さん・・・やめて・・・もう・・・」

マミ「あ・・・」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ

杏子「お、出てきたでてきた・・うめ〜〜」

マミ「だめ！とまって・・・」

杏子「ん〜出が悪いな・・・しょうがねーー下で刺激してやるか」

ペロペロ

マミ「んっっ！　ちょっと！！佐倉さん！！」

杏子「早く出せ〜オラオラ」

マミ「あぁ・・・・もうだめ・・・」

マミさんは紅茶ばかり飲むから糖尿なのか

マミ「うぁ・・・」

ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

杏子「ずべーがぼがぼがぼ（すげー直接飲むのがこんなに美味しいなんてやべーよ）」

マミ「あぁ・・・佐倉さん（私のおしっこ夢中で飲んでる・・・）」

杏子「がぼがぼがぼ（あーこんなの飲んだらほかの飲み物飲めねーぜ！）」

マミ「・・・（量が多いのかな・・・口のはしから漏れてる・・・）」

マミさんは紅茶を飲んでばかりだしおしっこたくさんでそうだね

チョロ・・・チョロ

杏子「あー美味しかった　ありがとよマミ！！」

マミ「もう・・・これからは飲ませませんから！」

杏子「そんなこと言うなって・・・　あ、そうだ飲ませてもらった礼に綺麗にしてやるよ」

マミ「え？ちょっと！！んっ・・」

ペロペロ

杏子「ん〜なんだこれおしっこ以外に変な味がするぞ」

マミ「それは・・・/////」

杏子「もしかしてお前・・・」

マミ「うぅ・・・・/////」

杏子「病気か？病院行ったほうがいいぞ」

マミ「もう！！佐倉さんなんて知らない！！」

杏子「？？」

あと２カップル思いついたけど需要がなければこのへんで失礼します

いやいやいや

ある

チョロ・フィナーレ（放尿）

まどか「てなかんじなんだってさ」

ほむら「そう・・・（杏子・・まどかにそんな明確に伝えなくても・・）」

まどか「だからさ早くしてよほむらちゃん」

ほむら「いやだからね　私はそんな趣味はないの」

まどか「え〜杏子ちゃんもさやかちゃんも羨ましいのに〜」

ほむら「え？なにさやかまでそんな変態なの？」

まどか「うん！　さやかちゃんも病みつきになるって言ってたよ！」

ほむら「（もういや私の友達）」

さやか「はぁ・・・はぁ・・・　恭介・・・恭介ぇ・・・・」

恭介「・・・・・・」

さやか「恭介・・・切ないよ〜　うぅ・・・・」

恭介「・・・・・・」

さやか「恭介ぇ！！！」

仁美「そんなに叫んでも上条さんには届きませんわよ」

さやか「ぐす・・・・・」

恭介（写真）「」

さやか「仁美〜なんでこんな意地悪するの？　私はただおしっこが飲みたいだけなのに・・・」

仁美「あらさやかさん。そのおしっこを出してるのはどこの誰かしら？　私がいなかったらさやかさんはどうやっておしっこを飲むのかしら？」

さやか「うぅ・・・」

仁美「さやかさん立場をわきまえてくださいね　私がいなかったらあなたはその喉を潤すこともできないんですよ？」

さやか「はい・・・すみません」

仁美「わかればいいんです」

さやか「じゃあ仁美〜早くおしっこを・・・」

仁美「何言ってるんですか？」

さやか「ふぇ・・・？」

仁美「そんなお願いの仕方でわざわざ恥ずかしい思いをしておしっこを提供すると思ってるんですか？」

さやか「え？だって・・・じゃあどうすれば・・」

仁美「仁美様　おねがいしますこの卑しい下僕目におしっこを恵んでくださいぐらいのことは言えないんですか？」

さやか「え・・・そんなこと言えないよ仁美・・・・」

仁美「そう・・・なら仕方ありませんわ　よいしょっと」

ズル

さやか「あ！仁美おしっこくれるの？」

仁美「なにを勘違いしてるんですかさやかさん？私は普通におしっこをするだけですよ　このおまるにね」

じゃーん

さやか「え・・・なんで？おまるなんかに出すなら私に・・」

仁美「おまるなんかとはなんですか！あなたに出すぐらいならおまるに出したほうがいいといってるんです」

さやか「そ・・・そんな・・」

仁美「さーて出しましょうか、ちょっと腰を上げて狙いましょう」

ぶるぶる　ｼﾞｮ

さやか「・・・・（あ、仁美のがに股になりながらおしっこしてる・・・ちょうどおまるの真ん中に・・あんなに・・・）」

仁美「あ〜気持ちいいですわ〜（うふふ）」

ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

さやか「・・・（あんなにおしっこがおしっこがおしっこおしっこおしっこおしっこおしっこおしっこおしっこおしっこ）」

さやか「仁美さま！！」

仁美「ん？な〜にさやかさん」

さやか「わ、私に・・・その・・・・」

仁美「聞こえませんわさやかさん」

さやか「この卑しい汚水中毒の豚にご主人さまの聖水をわけてください！！」

仁美「ん〜どうしましょうか・・・（ｷﾏｼﾀﾜｰ）」

さやか「早く・・お願いしますご主人様・・・」

仁美「じゃあまずこのおまるの中を綺麗にしてくださいな」

さやか「はい・・・わかりました・・・・」

ごくごく

仁美「まぁ見事な飲みっぷりさすがですわさやかさん、いえさや豚さん。ほんとに家畜みたいな飲み方をなさるんですね」

さやか「は、はい・・・はしたなくてすみません・・・（おしっこおしっこおしっこおしっこ）」

ペロペロ

仁美「こんなピカピカになるまで舐め取るなんて・・・思ってた以上ですわ」

さやか「あ、ありがとう・・・ございます・・・」

仁美「褒めてないんですが・・うふふ　まあいいですじゃあご褒美を上げないといけないですね」

さやか「おしっこ・・・？（ご褒美・・・？）」

仁美「そうですわ！よくわかりましたねさや豚さん！」

さやか「おしっこ！（おしっこ！）」

仁美「じゃあ出しますわよ・・・んっ・・」

ジョボジョボ

さやか「がぼがぼがぼ（おしっこおしっこ）」

仁美「うふふ（頭からかぶりながら飲むなんて・・・そんなに好きになっちゃったんですわね　素敵ですわ）」

さやか「がぼがぼがぼ」

チョロチョロ・・・

仁美「はぁ・・・きもちよかったですわ〜」

さやか「あ、たれてる・・・」

ペロペロ

仁美「んっ・・もうさや豚さんったら最後まで楽しみたいなんて・・・」

さやか「はぁ・・・またお願いね・・・・ご主人様」

仁美「うふふ」


上条「僕をいじめてるのかい？」

まどか「なんだってさ〜ラブラブだよね〜」

ほむら「そ、そうね・・・（あの二人からまどかを引き離さないと・・・恐ろしいことになる！！）」

まどか「もうわかったでしょ？ほむらちゃん！」

ほむら「なにが？」

まどか「おしっこの魅力だよ！！」

ほむら「これでわかったら私も変態の仲間入りよ・・・・」

最後にまどほむが残ってますがやっぱ需要ないですかね？

なにがいけなかったのか・・

いやいやいや

お願いしますよメインディッシュですよ

いやいやいや

あれぇ

そんなのって…

ないよ！

ないよ…

ひとりぼっちは…

寂しいお

あきらめんなよ

はよ…

ほ

ほむら「私の戦場はここじゃない」ｶﾞｯﾁｬﾝ

　

え

ふむ

はよ

ﾏﾀﾞｶｧｰ

本編はよ

ほむ

金玉書いていい？

ダメ

杏子「そいつは残念だ」ｶﾞｼｯ

マミ「くひぃっ！！」

杏子「マミの金玉千切りながら続きを待つことにしよう」ﾌﾞﾁｯ

マミ「ぎゃあああああああ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

もはやただの荒し
死ね

残ってたからちょっと書き留めてまた来ます　お昼までには再開します

頑張って

がんばれ

マミさんのおしっこも飲みたい

　　　,r´=＝=ヽ
　　　!l|从ﾊﾉﾘ!|
　　　|ﾘ≧Д≦l|　
　（(と 　　　つ　　 　　
（( ⊂,,　　ノﾞ　　　 　　
　　　 （_,/,,

ho

mu

まどか「ね〜ほむらちゃん　どうしてもだめ？」

ほむら「ごめんなさい、さすがのまどかの頼みでもそれはちょっと・・・」

まどか「そんなぁ〜　じゃあ私もマミさんに飲ませてもらおうかな〜　最近出がよくなったって杏子ちゃんが言ってたし！」

ほむら「やめなさいまどか！　そんなはしたないこと」

まどか「じゃあほむらちゃんの飲ませてくれるの？」

ほむら「だからそれは・・・・」

まどか「う〜ほむらちゃんわがままだね！！」

ほむら「なに言ってるのよ・・・（頭が痛くなってきた・・・）」

きたのか…

まどか「もういい！そんなほむらちゃんきらい！　絶交だよ！もう！」

ほむら「ぜ、ぜっこう・・・？」

まどか「そうだよ！おしっこくれないほむらちゃんなんかと一緒にしてもつまんないもんね！」

ほむら「そんな・・・まどか・・・そんなこと言わないで・・お願い・・・」

まどか「じゃあ飲ませてくれる？」

ほむら「うぅ・・・」

まどか「ほ　む　らちゃん！！」

ほむら「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

友達いないやつに絶交はやばい
ソースは…

ほむら「一回だけよ　約束よ！」

まどか「うん！いいよ！さすがほむらちゃん　私の一番の友達だよ！」

ほむら「（調子いいんだから・・・）」

ほむら「じゃあまどか・・・トイレいってくるから待っててね」

まどか「？なにいってるのほむらちゃん？待ってたら飲めないよ？」

ほむら「さ、さすがに出してるところは勘弁してほしいわ・・・」

まどか「え〜そんなのってないよ・・・・」

ほむら「お願い・・・まどか・・・・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・（かわいい）」

まどか「もうしょうがないな〜わかったよほむらちゃん」

ｷﾃﾀｰ

まどか「じゃあいっぱい出してきてね〜」

ほむら「な、なに言ってるのよまどか・・・///」

ガチャ

まどか「・・・・・・・」

トイレ

ほむら「ふぅ・・・（まどかがあんな変態さんになってしまったなんて・・・）」

ほむら「私・・・どうしたらいいんだろう・・・」

ほむら「コップに向かってするのってなんだか学校の尿検査思い出すわね・・」

ほむら「（ここにだしたおしっこをまどかが・・・）」

ほむら「やだ・・・私まで変態に・・・はやく終わらせましょう」

ほむら「んっっ・・でそう・・・」

ｷｬｰ

ほむら「！！」

ガチャ

ほむら「まどか！！大丈夫！？」

まどか「えへへ、さすがほむらちゃん」

ほむら「・・・・？なんともないの？」

まどか「うん！ピンピンしてるよ！」

ほむら「そうなの・・・てっきりなにかあったのかと・・」

まどか「それよりさ・・・ごめんねほむらちゃん」

ほむら「え？どうしたの？」

まどか「やっぱりさ　私我慢できないよ　ほむらちゃんのおしっこは直飲みじゃないと！」

ガバ

ほむら「ちょ、ちょっとまどか！！」

まどか「えへへ、さすがほむらちゃん　パンツも履かないですぐ飛び出してきてくれたんだね！」

ほむら「や、やめてまどか！！」

まどか「もう無理だよほむらちゃん　こんなにおしっこ出したくてひくひくしてるほむらちゃんのを目の前にしたら誰だって止まらないよ！」

ほむら「お願い・・・まどか・・・・」

まどか「ごめんねほむらちゃん　その涙目の顔も今となっては私の気持ちを高ぶらせるだけだよ　えへへ」

ほむら「まどか・・・・うぅぅ」

うぇひ

まどか「さーてとじゃあもう我慢の限界でしょ？　私のこの小さいお口にいっぱい出して？　私のこの切ない気持ちをいっぱいにして」

ほむら「まどか・・（もう私の知ってるまどかじゃないのね・・）」

まどか「ほら・・私は杏子ちゃんみたいに舐めたくないの　ほむらちゃんが自分のちからでだしたのを受け止めたいんだよ」

ほむら「や、やだまどか・・・離して・・・」

まどか「だめだよほむらちゃん　絶対逃さない　きゅうべえに願ってもいいぐらいだよ！」

ほむら「あぁ・・・（さっきだそうとしてたから・・・もう・・・）」

ウェヒ

チョロチョロ

まどか「きた、きた、ほら、もっと勢いよくだして！！　ねえ！！」

ほむら「あぁ・・・んっっ（もうだめだわ・・・さよなら・・・綺麗な自分・・・・）」

ジョボジョボジョボ

まどか「がぼがぼがぼ（最高だよほむらちゃん！！こんなに気持ち初めてだよほむらちゃん！！）」

ほむら「まどか・・・んっ（あんなに幸せそうな顔・・・見たことないわ・・）」

お互いに飲み合う関係はないんですか

ピチャ・・・ピチャ・・・

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・（やっちゃったわ・・・）」

まどか　ぷくーー

ほむら「まどか・・・なにしてるの？口を膨らませて・・・　あなた！！まさか！！」

まどか　ﾆｺﾆｺ

ほむら「はやく飲み込みなさい！！汚いわよ！！」

まどか　「！！」

ゴク

まどか「何言ってるのほむらちゃん！！こんな最高の物どこ探しても見つからないよ！！そんな言い方ってないよ！！あんまりだよ！！」

ほむら「えっと・・・ごめんなさい（なんで謝ってるの私・・・・）」

まどか「あーあほむらちゃんのせいで飲み込んじゃったよ・・・しょうがない　残ったので我慢しよ」

ペロペロ

ほむら「ちょ、ちょっとあなた　舐めることはしないっていったのに！！」

まどか「何言ってるのほむらちゃん　お掃除は別腹だよ！」

ほむら「そ、そう・・・んっ」

まどか「ほむらちゃん　ホントにありがと」

ほむら「知らない！まどかなんてもう知らない！」

まどか「そんなこと言わないでほむらちゃん　私今とっても幸せなんだよ！」

ほむら「うぅ・・・・　じゃあ・・・」

まどか「じゃあ？」

ほむら「私の・・・・最高の友達になってくれたら・・・許してあげる・・・・」

まどか「なにいってるのほむらちゃん！！　そんなこと言わなくたってほむらちゃんは私の最高の友達だよ！！えへへ」

ほむら「まどか・・・・ありがとう・・・」

ほむら「（おしっこはもう嫌だけど・・・まどかが幸せなら・・・よかったかな・・）」

後日

まどか「ほむらちゃ〜ん」

ほむら「どうしたの？まどか？」

まどか「あのねほむらちゃん　ぎょう虫検査って知ってる？」

ほむら「え？ええ知ってるわよ」

まどか「実はね、いま舌で舐めて検査するのが流行ってるんだって　だからほむらちゃん・・・」

まどか「今度はお尻を舐めさせて　えへへ」

ほむら「いやーーーー」

おわり

えっ

綺麗にしめたつもりでしたがいたらない点があればいってください

>>95
尻穴舐めてもいいっすか？

やめてください

き、きれい？乙

>>43で寝てしまったことと尻穴の提供を拒否したことは許されない

綺麗に舐めてなくね

ここはビューティフルなインターネッツですね乙

ほむほむ

ほむほむ

良い子だ
乙