さやか「あたしってホントバーター」

うん

ピンでは輝けないキャラ

さやか「まどかが急用が出来たって。それであたしが変わりに来たの」

ほむら「」

さやか「どこ行こうか。遊園地？　映画館？」

ほむら「」

>>3
マミ「待った〜？」

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__
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　　　　　　　　　　|,　　|.--―――--| 　,|　　　　 |
　　　　　　　　 ／ ヾ 　|---――--/　i´ ＼　　　| 　あたしってホントバーター
　　　　　　　 ┌､　　 　 ゝ二二二ノ　　　 /┐ 　 |
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￣|￣`７⌒／―'￣ヘ i´三､＿_,.三｀i へ￣ｰ-ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
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さーにゃんぺろぺろ

ごばくった・・・・

いっしゅん
さやか「あたしってホントバーロー」
に見えて凄く期待してスレ開いたわ

>>3

ほむら「（こ、こまったわ。さやかといつまでも険悪でソリが合わないままじゃダメと思って
　　　　　　まどかに相談しながらさやかへのプレゼントを探そうと思っていたのに……
　　　　　　ひかりのたまを探しにいく途中でいきなりゾーマが出てきた気分だわ）」

さやか「ほむら大丈夫？なんか顔色悪いし、震えてるよ？」

ほむら「（冷静に、冷静になって答えるのよ暁美ほむら）
　　　　　問題ないわ」

さやか「……ぁー、ごめんね？」

>>9
続けるんだ、さあ！

ほむら「え？」

さやか「いやー、どう考えても私じゃほむらにとってのまどかの代わりにはなんないじゃん？
　　　　　つか、ほむら私のこと苦手っぽいし」

ほむら「え、いえ、そんなことは……（あるけど）」

さやか「まあ、ほい。せっかくだからお弁当作ってきたからさ
　　　　　昼御飯にでもしなよ。それじゃね」

ほむら「え？あ、ありｇって！？
　　　　　か、帰っちゃうの？」

のっけから切ねえ

さやか「んー……別に用があるわけじゃないけど、二人でいてもねぇ？
　　　　　まどかとかマミさんならまだしも、ほむらの趣味趣向しらないし」

ほむら「　（考えろ、考えるのよ暁美ほむら！！
　　　　　　そもそもさやかと仲良くなるために今回の行動を起こしたんだから
　　　　　　今日この場にさやかが来ても特に問題はないのよ！！
　　　　　　むしろチャンスだと考えるのよ！！）
　　　　　　あの、えと、その……よ、よければ私の買い物に付き合ってくれない？」

さやか「ん？いいの？」

ほむら「え、ええ。その……春だし、新しい服とか、アクセサリーとか見てみたいなって思って
　　　　　（ああもう！！思いつきで喋ってどうするのよ、私！？そんなの買うお金なんて持ってきてないでしょ！？）」

さやか「あー、ほむら地味系の服ばっかだもんね。アクセとかもあんまり着けないみたいだし」

ほむら「そ、そうなのよ。だから今日はまどかに色々聞きながら選ぼうかと思ってたのよ！」

さやか「そっか。んじゃ、さやかちゃんがほむらにアドバイスとコーディネートをしてあげますかねー」

ほむら「お、おねがいしまぅ」

さやか「ぶっちゃけ、あんたなんでも似合いそうから必要ないとおもうけどね」

ほむら「ほ、ほむぅ」

さやか「んじゃま、行きますか。まずはどこいくの？」

>>18

って安価かよ
ksk

ほむの新しいブラを買いにランジェリーショップ

雑貨屋

安価やめろ
どうせ下ネタにもっていくんだから

乗っ取りでネタがあるわけじゃないから安価に頼った
1時くらいまでしか続けれないけど出来るだけ頑張る

ほむら「雑貨屋に行ってみたいんだけど……良いところ知らないかしら？」

さやか「雑貨屋か〜……何件か知ってるけどとりあえず近いトコでいい？」

ほむら「お願いするわ」

さやか「んじゃ、いってみよー」

さやか「」ﾃｸﾃｸ

ほむら「」ﾄｺﾄｺﾄｺ

さやか「」ﾃｸﾃｸ

ほむら「ほむっ、あ！ごめんなさい」

さやか「……」ﾃｸﾃｸ

ほむら「」ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

さやか「」ﾃｸﾃｸ

ほむら「ほむぅ！？」ﾍﾞｼｬ!!

さやか「はぁ」

>>5
あれリクームじゃなかった

ほむら「つうー……う？」

さやか「大丈夫？」

ほむら「あ、ありがとう」

さやか「手、繋いでてあげるし、歩くの早かったら合わせてあげるって」

ほむら「ご、ごめんなさい」

さやか「ほむらって案外ドンくさいよね」

ほむら「ぅぅ……」

さやか「かわいいと思うよ」

ほむら「ほむっ！？」

【　雑貨屋　】

ほむら「……いろいろあるのね」

さやか「『雑貨』ってくらいだからね。まあ適当に見て回ると良いよ」

ほむら「さやかは？」

さやか「私は店長と話でもしてるよ」



ほむら「（　わー、キレイな石。これは……紐を編んだだけ？でもすごい可愛い。
　　　　　　木だけで出来た……かんざし？初めて見たわ　）」

随分な常連なんだな

《　十数分後　》

ほむら「（　う……けっこう値段するのね。まあ、個人経営っぽいところだしこんなもんなのかしら　）」

さやか「いいのあった？」

ほむら「あ、ええ。けど結構高いのね。大量生産じゃないものだから仕方ないんだろうけど」

さやか「まあ、店長の手作りだしね」

ほむら「手作り……すごいわね」

さやか「で？どれが気に入ったの？」

ほむら「えっと、この木彫りのかんざし」

さやか「あいよ」

頑張ってこのままほのぼのイチャラブさせたい

ほむら「え？ちょ？さやか？」

さやか「買ったげるよ。ここ気に入ってくれたみたいだし」

ほむら「で、でも案内してもらったのに！」

さやか「なら私とほむらの初デート記念ってことで取っときなって」

ほむら「で、デートって」

さやか「てんちょー。これちょーだい」

店長「なんかあの黒い子がかわいいからやる！！」

さやか「さすが店長、そこにシビれる憧れる
　　　　　ほい、ほむら。店長にお礼言っときなよー」

ほむら「あ、ありがとうございます」ﾃﾚﾃﾚ

てんちょうがあらわれた

イケメンはいりましたー

てんちょーは俺らか
そりゃプレゼントしちゃうね

さやか「せっかくだから着けてあげるよ」

ほむら「あ、ありがとう」



さやか「ほい。完成」

ほむら「……髪上げたのってはじめてかも」

店長「黒髪ロングのポニテだと……！？」

さやか「店長、ほむらが可愛いのはわかるけど落ち着こう
　　　　　クールだ、クールになるんだ」

店長「せっかくだからコレももっていきねぇ！！」

ほむら「ってソレ結構高いヤツじゃ！？」

店長「テンチョウ、キニシナイ！！」

さやか「さすが店長、そこにシビれｒ（ｒｙ」

さやか「よかったねー」

ほむら「ええ、これで少し脱・地味系かしら？」

さやか「ほむらがあんまり地味じゃなくなるとモテまくるだろうねぇ
　　　　　仁美もびっくりのラブレター攻勢がかかるよ」

ほむら「もう、からかわないでよ」

さやか「いやー？けっこうマジな話だよ？
　　　　　ほむらやまどかは結構隠れファン多いし」

ほむら「……ほんとなの？」

さやか「嘘言ってどうすんだよ」

ほむら「だって……わたしはこんなだし……
　　　　　まどかだってそんなラブレターがどうのって話聞いたことないわよ？」

さやか「あんたは自分に自信を持って、もっと客観的にみなって
　　　　　十二分に美少女だから
　　　　　まどかは……あたしがいるからねぇ」

ほむら「？」

さやか「小学校時代から私とまどかは付き合ってるという噂があるんだよ」

ほむら「……ほむ？」

さやか「あの子がこっちに越してきてからなにするにも一緒だったし
　　　　　修学旅行じゃ同じ布団で寝たりもしたからねぇ……
　　　　　それが思わぬ男除けになっちゃったのよ」

ほむら「でも、まどかくらい可愛いならアタックする男の子がいても……」

さやか「だから『あたしがいるから』なんだよ」

ほむら「？」

さやか「ほむらは知らないだろうけど、あたし小学校の学年文集で
　　　　　『かっこいい』『運動が出来る』『頼りになる』とかの項目で全部3位以上取ってるだよ」

ほむら「……ああ」

さやか「わかった？」

ほむら「確かにさやかは生まれてくる性別を間違えてた感はあるわね」

さやか「そっちじゃねーよ！！」

さやか「まあ、いいけど
　　　　　そんなだからあんたもまどかも隠れファンは結構多い
　　　　　隠れなのはまどかはあたしのせい
　　　　　アンタは転校生ってのと地味で近寄りがたいから
　　　　　ソースは中沢だから確かだよ」

ほむら「ふーん……まあ、ラブレターもらうようなことがあったら
　　　　　『わたし美樹さんと付き合ってるんです』って言うわ」

さやか「ちょお！？」

ほむら「これで新学期デビューしても大丈夫ね」

さやか「大丈夫じゃねえよ！？主に私が！！」

ほむら「それよりお腹すいたわ。どこかでお弁当たべましょう」

さやか「人の話聞けよ！！」



ネタが思いつかなくなったので
オチもないままグダグダで終

え

ちょっといみわからないんで詳しく説明おねがいします

まだ頑張れるだろ

まどほむはさやかの嫁

という書き込みが一定数に達すると
書き溜めてからそのうちスレ立てる

まどほむとさやかは嫁

一定数ってなんだよｗｗ




まどほむはさやかの嫁

何だその呪文みたいなのはｗｗｗｗ

まどほむはさやかの嫁
まどほむはさやかの嫁
まどほむはさやかの嫁

まどほむはさやかの嫁

遅筆だから1週間やそこらじゃ100レス分にもならん
みんなが忘れたころにスレ立てるよ

劇場版よりは早いとおもう

まどほむはさやかの嫁

劇場版って、第１弾が１２月だったような・・・

てすと

ＳＳってどれくらいのレス量が理想なんかね
書いてたら100越えてんだけど

好みによる
俺はしょーもない一発ネタでも100ぐらいじっくり書くのが(あるいはそういうのを読むのが)好き
つまり自分の好きなように書け

おｋ