最低な男の最低な恋の話

立ったら書く

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

>>1乙！感動した！

いい話だった

お、たったな

スレタイ通り、
最低な話だから叩かれるの覚悟で書いてく。
オチもないし、俺のチラ裏だと思ってくれ。
記憶が微妙だから順序おかしいかもだけど。

暇なひとはみてってください。

スペック
俺
16歳 ブサメン寄りのフツメン 大阪
みさき(仮)
20歳 可愛いよりのフツメン 大分

じゃ、書いてく。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

　 　 | 　 　 　 | 　 　 　 |
　 　 |　　　 　 |　　 　　|
　 　 | ｶﾞﾝｯ!!　| 　　 　 |
　 　 |　　　　 ,l　　 　　ヽ
　 　 |　　 　 /　 　　　 /
　 　 | 从/ /　　　　　　|
　 　 | _.,／ ,　　 / 　　lﾉ
　 　 |_ ／／__'　,　　　i
　 ／　(_（_`/- ,＿,　ノ
／　　　　　ゝ（　　丿

　　　　／　 　 ／　　 /　　|　／￣7l l　＿　　／￣7l l ＿|＿
　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　＼/　　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　　 |　　　　|　　/　　 　| 　 丿　　　＿／　　／　　 　 丿

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// // //／::　<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 /////// //// ///
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// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　 　;;;;;;////////　///// /// //

アフィアフィアフィアフィアフィリエイツ！！！！！！

まじで？
それでそれで？

聞いてやろうず

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

映画の訳みたいな題だな

聞いてやる

AA貼って容量落ちさせてやろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 　　　　　　　　　　　 　 　　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;-ー;;;;;;￣;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　 　　　　　　　　　　, -ーー‐ ､/ r‐┐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　　　　　　　　 ／　　　　　　L/ヽ　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;|
　　 　　　　 　 　 /,r‐､　　　 　 　　　 ＼＼;;;;;;;;;;;;;;;;＿;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;ヽ;;;;;;;;;|
　　 　　　　　　 //./~ |　　　　　　／>､　!i. `ーー '　　￣￣￣ 丶;;;;;;|
　　 　　　 　 　/ |├ :::| 　 　 　 / /　:ﾉ|　|　　　　　　　　　　　　 　 Y;;;;;|
　 　　 　 　 　 |.　┴‐┘　 　 　| ├:::'":|　ヽ○､＿　　　　　　　　　　|;;;/
　　 　 　 　 　 |　　 　　　　 　 └┴ー┘　　　　　 ヽ 　 　 　 　 　 　ﾚ'
　　　　　　　　Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　iヽ　　: : : : Ｙ´ｒY　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　 ヽ)　　: :,: : 　ｈ | 　|　 久々にチコリータ
　　　　　　　　 l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ　　|　 つぶらな瞳でかわいかったのが
　　　　　　　　 ﾞi　　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|　＜　 昔の俺なんだよな　今の俺は
　　　　　　　　　ﾞi　　　 ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|　　|　 進化が近づいてきてキモくなるのを恐れてるから困る
　　　　　 　 　 　 l　　　　ー‐-､　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　l　i　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
　　　　　　　　　　`､ｊ　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/::::::::::::::＼
　　　　　　　_, ．イ¨|ヽ、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::::::/`ー-、_
　　　,. -‐ ´:::::::::/:::::|＼ハー一イ´_,．‐'´　,．‐'´/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::

スレタイじゃSSぽいな、すまん。実話だ。
「最低な俺がした最低な恋の話」ってことでお願いする。

出会いは、
俺がデコログってブログでみさきに申請に行ったことだった。
好きなアーティストがかぶってた、という簡単な理由。

それから、
みさきは何度も俺のブログにコメントをくれて、
おれは
「よくコメントくれるいいひとだな」
程度に思っていた。

今日のアフィはここですか？
ならムラサキで！

　　　　　　　 _,, ---,,_/｀ヽ、
　　　　　　　／-ー--,-==--'ー- .._
　　　　　　./'´　 ／/'´　　　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　 /　　 /./ ';　 ／　　　　 ｀ヽ、 ::ヽ
　　　　 ./　　|::|: |　 V　　　　　　.ヽ;　ヽ;::::::',
　　　　/ノ/　{::|　{ ::/　　　 ;ﾊ;:.　　:';ヽ:::';::::::',
　 ｀-'7´:;'　　.';:{　'/.:::: /:／{　ヽ;:::::::} :';::::'彡:}
　　 /{ .::{ :　　:';}　|;' .::;'/.x__|　　ヽ::::};_;;}x::';::::}
　　.! .ヽ;:ﾄ;、 .:::}},-|.|:: ｨrｫｪx｀　　.';:7jxrx|:::}:::} 　　　　・・・わかった　この話はやめよう
　　　　 ヾ, ヽ;::i::{　||:: | {t:::;ﾘ｀　　 jｲr::;ﾘ.|/|;/
　　　　　' .) .}::;/|ヽ{:: |　.｀´　　　,　 ｀ﾞ´ '|::;/　　 　　　はい　やめやめ！
　　　　　　ﾆ'ノ./'{::::';:{、 ﾞﾞﾞﾞﾞ　 ____ ﾞﾞﾞﾞ /j/
　　　　　　　　(　)ノ i} }＼　 .ﾞ- -.'　,／/'
　　　　　　　　　　　/ .j　　｀ ‐-r‐ ´　 {
　　　　　　　 _,,--.＜´　　　　　ヽ...___..____、
　　　　　　./　　　　ヾ,、　　- ..、 ,- >'---｀ヽ、
　　　　　 ./　　　　　 .',',　　　　　 ∠二ﾆ_　 　＼
　　　　　 {.　　　　　　 .',',　　　　　　∠ニ..、　　 .ヽ
　　　　　 |　　　　　.j.　 ',.',　　　　　　　 _',',_ト、　　{
　　　　　 |　　　　 ./: _,,v'-'´｀´｀´ﾆ=ﾆ´｀´　ヽ|　　.|
　　　　　 |　　　　 ,'/　 ,,-‐-‐-‐'ヾﾌﾄ'ﾞ´｀´´´ﾞ{　　 }
　　　　　 |　　　　 {_,,ノ　　　　　　 (　ヽ　　　　',　　}
　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　 ◯　◯　　 /　　}

俺は金色！

　　_ノ　　＿　　　　＼
　/　　／　　＼／＼　⌒）
/　　/　　⌒ 　 ⌒　ヽ　/　　　+./￣￣/　　.／ ──┐ ─┼─　　/
|　 _|　　　(・)　　(・)　 Ｖ　 　　 ./　 ＼/　／|.　　　　　| 　 　ゝ　　 /
|　(6 　/////　>　// 　＼ 　　 　＿ノ.　　　|　　_＿＿| 　ヽ＿ 　/⌒ヽ_ノ
ヽ＿フ 　 　　　　　　　　　|　＋
　　＼　　　ﾄｴｴｴｲ　　　　|　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　 ＼　 ヽ==ノ　　　／　　+　　　　　　　　 _ノ　　＿　　　　＼
　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 /　　／　　＼／＼　⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　＼ 　 ／　ヽ　/
　　 _.__＿.＿__._.,_._,_＿__.＿._.____./｀ヽ、　 |　 _|　　　(・)　　(・)　 Ｖ
　　｀ｰ─‐、　 ､‐-‐‐ｰ-、 　 ､‐-‐-‐┘　 |　(6 　　　　 　>　 　 　＼
　　　　 　 i.　　.|　　　.　 i　　..j　　　　　　 ヽ＿フ 　 　　　　　　　　　|
　　　　 　 j　 　|.　　　　 |　 　ｌ　　　　　　　　 ＼　　　|WWW|　　　　|
　　　　 　 i　..　i 　..　.　..l　　..i　　　 __　　　　 　＼　 しMMJ　　　／
　_,__,,_____ﾉ　..　i.__._..___._.|　　 |_._._／　＼　　　　　　￣￣￣￣￣
　｀ｰ‐-‐-‐-‐-‐-‐.,　　　　　,‐‐-‐-‐.‐-｀　　　　　　　_　　　　　　　　　 　　　 __
　　　　　　　　　　ﾉ　　, . 　　j　　　　 >｀>　　　　　　　"i｀>　　　　　　　 　　　 > ヽ
　　　　　　　　 , '" 　 , 'i! 　　l 　､`ー'　'ｰ'´`, 　 　 ､､-‐' '‐'´)　 , -.､　 　　 , '" , '"
　　　　　　　, '"　 , '"　 ! 　　i　　 ~ﾌ/_´_"~ _,.>`ヽ　~_"i /"´　γ ＾､ヽ , -'", '"
　　　　　,-'"　,'"　 　　.ｊ 　　i　　／γ＾_､｀_´-‐ '´γ',-, ゝ　　　i i-'´- ''､　'､
　　_,.-'''_, .'" 　　､‐-‐‐' 　　.j 　｀‐'γ´」　i　　　　 ｋ_~, /　　　 i '､　　　 "' ､"' ､
. '"´'""~　　　　 　 ｀ ｰ､ ., -"　　　（ (´_｀ｰ'__‐､　　　 （ ｀ ｰ---'　 >　　　 　 " ､" ､
　　　　　　　　　　　　 ~　　　　　　　｀ｰ----‐'　　　　　｀ｰ‐‐‐─'´　　　　　　　 " ､）

今日iPhoneケース変えたよ！安いけどしっくりくるわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 |　　 |　　 　 ||　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＼＿＼＿／.＼＿／
　　　　　　　　　　　　　〈〈〈〈　ヽ　　　　|　 　|　 　|　 　　 .|
　　　　　　　　　　　　　 〈⊃　　}／￣／￣／￣ ￣／ ￣ ￣　＼
　　　　　　　 /|　　　　　　|　　 .|　 ／　 ／　 ::＼／　 ::＼:::／:: 　＼
　 　∩―−/ |　　　　　 .ﾘ　　 ,|／　 ／　.<●／ 　.<●>::::::<●>　 ＼
　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ　　　　./　　　 ||　　 |　　 　　|　　　　 （__人__）　　　　|
./　　(　●　 (ﾟ) |つ _／　　　　| ＼　 ＼　 　　＼　 　　｀ ⌒´　　　　／
|　／(入 __ノ 　 ミ　　　 　　　　ﾘ/,,― /,,―　- /,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
､　(＿／　　　 ノ　　　　　　　,ﾘ　　 （　　 　, （　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
＼＿＿＿　ノﾞ 　　 　　　　　/　`;ー　`;ー"　``;ー"　`　ー-ー　-ー'
『そ、その動きはトキ！』

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

年上好きな俺としては良スレ

見てるぞ

ブログにはBBSってのが設置できて、
ブログではそこで会話するのが基本。
俺とみさきは数週間、BBSでやりとりを繰り返した。

あるひ、みさきの八重歯が凄い、という話になった。
俺が
「みせてや〜」
って書くとみさきからメールがきた。

ブログには、なにか連絡あるひとはメールして、とアドレスを書いていたからそこからだと思う。

俺はびっくりしたのと同時に少し嬉しかった。
みさきとの最初のメールは八重歯の話だった。

それでみさきはおれに言った
「こんな話もうやめようよ！>>１のブログ不愉快だよ！」

そしておれはブログをやめた

完

　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ､
　　　　ﾉ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ／ヽｉｒ　 /〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜ヽ.　
　　　｜人つ人つイつ　の　 r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
ｒ⌒ヽ|￣`ﾒ､ル_,.イ´￣　 |　 （::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿ノtｭ､ﾞ　,'ィt或ｱﾁ`､~"'- ,,,,,）
|　　　　,ィ或tｭ､,'ィt或ｱﾁ|　　)::::::(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ヽ 二ノ　　 ` ‐''"´　;, 　
　ンイ　ヽ 二ノ　 ﾄ` ‐''"´ ＼ （::::)　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,　　 　:　
　　　|　 ′ ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,._ 〉 　|)::::(　　　　く三)　　　(三ｼ 　 . |　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ　　 ,:'
　　　| 　 ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　 　| |:::::） 　 ￣`ﾒ､_,ルｨ ､_,.イ´￣, .ｌ､　　` ｰ--‐ '" 　､, '"
　　　ヽ＿＿` ｰ--‐ '"' ＿ノ　 ::::|　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ |::::~,/'"/~~~~~/'"/~ヽ
　　　　ﾉ::::::::￣￣￣￣ :∧ｒ⌒ヽ|.　｀ヽ 二ノ　 　 ﾄ ` ‐''"´　|　　`,-' 　　　`,-'　::::::ヽ　　　
　　　（::::::::::/　 V三'|:::/　ヾ|　　　ヾ　　　　 ,r'､　　ヽ　 　　　|￣￣￣￣￣￣￣|:::::::ヽ
　　／::::::::::|　￣`ﾒ､_V　ｨ､_,.| 　 　 　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　|＼ 　 ／　⌒＼　|::::::|
　/::::ｒ⌒ヽ|　､,ィ或tｭ､ミ　{'ヽンイ　　　 ,ノ　 　 `'"　 ,丶.　　|ヽノ　ヽ／⌒ヽノ　|::::::|
〈:::::::|　　　　 ｀ヽ 二ノ　 　ﾄ ` ‐''|. 　 　′ ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,._ 〉∴ |ｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　|::::::|
〈::::::::ゝ＿ｲ　　　 　 ,r'､　　ヽ　　| ∴∵ ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'∵∴|ノ　 　 ﾄ ` ‐''"´ |ヽ⌒ｒ
　レっ::::::::::ヽ　　　,/ﾞｰ､　 ,r''ヽ　| ∵∴∵ ` ｰ--‐ '"''´∵∴| i ,､　,..､ヽ　　　　 　 　 |
　　　ヽ〜´~ヽ　,ノ　 　 `'"　 ,丶|　 ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,._〉　　　　　 |
　　　　　　　　 ＼　 ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,. | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|ヾ'zｪｪｪッ',ｼ　　　　、ン
　　　　　　　　 　 ヽ ヾ'zｪｪｪッ',ｼ ＼ ∵∴∵∴∵∴∵∴／_` ｰ--‐ '" ＿＿_／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　r-、　　　　＿,--,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　＿＿_　　　＿＿＿ 　 　＿＿　　 　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"_＿＿＿＿＿　　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼　　＼＿＼＿＿＼　|＿＿| 　　 ＿ ゛　　 .丿　 .,/ 　 |　　　　　　 ／　　　 /　　　　　　　　　／
　　 　　＼　　　　＼　　　￣＼　　　　 　|　|　　 丿　 .,/　 　 |＿＿　　 ／ |￣|_　/　＿＿　　　　／ ＿＿
　　　 　 　＼　　　＿＼_＿___　＼__＿／　 |　,/′ 、ヽ,,、 　 　　　/　/ |￣　　_||￣ |　　|/　 　//￣　　／
　　 　 　 　　＼　　＼　|　　　　　|　　　　／／　.,／＼　ヽ　　 ＿/　/　/ 　　| 　|＿|＼　　 __//＿＿／
　　 　　 　 　 　＼＿_＼＼＿＿/|＿__／／ .,,／　　 　ヽ　＼|＿＿/ ／／|　|　　　　　 ＼＿＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／　／′　　　 　＼　＼ 　 　￣ 　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　／　　　 　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 /　　　　　　 　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／　　　　　　　 　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　 　>　 /
　 　　　　　　　　　　　　　　　/　／　　　　　　 　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　 　　　　　　　 /　／
　　　　　　　　　　　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　Ｌ＿_つ

こういうの初めてだから、
文章とか読みにくかったらすまない。


その日の夜、
いきなりみさきから、
「下ネタ大丈夫？」
って聞かれて、ぜんぜん余裕だと答えた。
「俺くんは何回したことある？」
「え・・・ぜろやけど・・・」
「えー、童貞なんだ！ 可愛い！」
ってな感じのメールをした。

それからエロトークが続いた。
いきなりこんなメールしてくるとか、変態なんだと思った。
でも思春期の俺は興奮せずにはいられなかった。

そんなこんなで、
俺とみさきはどんどん仲良くなっていった。

性別が間違っているように見えるのだが

パンツは脱ぎますか！？

あー４Vがでねー



あ、ポケモンの話です

　＿/＼／＼/＼／|＿
　＼　　＼　 　 ／　　／
　＜　＜●> <●＞　＞　期待！
　＜　　　　△　　　　＞
　／　　'ｰ=三-'　　　＼
　 ￣|／＼/＼/＼/￣

>>30
はいといて


その日の夜、
いきなりみさきから、
「下ネタ大丈夫？」
って聞かれて、ぜんぜん余裕だと答えた。
「俺くんは何回したことある？」
「え・・・ぜろやけど・・・」
「えー、童貞なんだ！ 可愛い！」
ってな感じのメールをした。

それからエロトークが続いた。
いきなりこんなメールしてくるとか、変態なんだと思った。
でも思春期の俺は興奮せずにはいられなかった。

そんなこんなで、
俺とみさきはどんどん仲良くなっていった。

ミスった

次第にみさきの情報もはいってきた。
大分に住む19歳(当時)、もうすぐ2年になる彼氏持ち、高校中退で仕事してる、エロい
などなど(事実そのままだとやばいので少し変えている)

毎日のようにメールをして、
たわいもない話を繰り返していた。

この頃から、
みさきに少し好意を持ち始める。

>>33
だい事なことだったんだよな
ぼくわかってるよ
くるしかったよな
でもがんばってね
しっ敗しても・・・
ね？

ちょうどこの頃、
スマートフォンのサービスで「LINE」というのが開始された。

いまではわりとみんな使っているが、俺が登録したころはほぼ誰にも知られていなかった。

俺は、みさきにLINEをダウンロードするように言った。
みさきは快くダウンロードしてくれた。

するとすぐにみさきからコールがあった。
いずれ電話するつもりだったが、そんな突然くるとが思っておらずだいぶ焦った。

みさきのビッチ臭はんぱねえ

「えへへ〜、あたしだよ！」
「わかってるよ」
「びっくりした？」
「めちゃくちゃ！」

そのときは緊張であまり喋れず、10分くらいで終了した。

みさきの声はめちゃくちゃ可愛かった。

その夜、こんどは俺からかけた。
まだ緊張していたが、最初よりだいぶマシになっていて1時間ほど電話した。

このとき、お互いに一度も名前を呼びあわなかった。
もうメールでは俺は「みさき」、みさきは「たく(仮)「と呼んでいたが、
さすがに電話では恥ずかしかった。

ふぅ・・・

>>35
打撲くそわろた

くっそ我慢できずに脱いじまった

「こないだ食ったうなぎうまかったけどちょっと高かった」っていうオチに向かって
シラスウナギ誕生から溯上、市場に並んでうなぎ屋にさばかれるまでを延々と聞かされ続ける感じ

翌日のメールで、
みさき「名前呼んでよ〜」
俺「そっちこそ！」
みさき「じゃあ今日呼ぶね！」
俺「じゃあ俺も呼ぶ」
というやりとりをして、
夜にまた電話した。

すごい緊張して呼べずにいたら、
あっちが呼んでくれたので
俺もがんばって呼んだ。

一度呼んでしまえば、もう大丈夫でそれからはずっとみさき呼んだ。

じゃあ俺もヤンデレに近い女子の話をしようか
とても短い話だが

>>44
君は黙ってようか＾＾
今スレ主がコメントしてるだろ？＾＾

それから、
俺たちは毎日電話をした。
ほんとうに毎日。

1時間なんでザラで、俺の寝る時間はぐっと遅くなった。
あるときは、二人ともいつのまにか寝ており、携帯をみると通話中のままだったりした。

「一緒に寝たね」
「そーだね」

俺は幸せだった。

そんな日々が続いて、
ある日、いつものように電話していたときのことだった。

>>45
そんな事言わずに

ニコニコの人気の歌い手だけど何か質問ある？

>>24
きも＾＾；

>>47
代行してやるから
今は黙ってスレタイと本文だけ考えとけ

>>48
ない　死ね

たくのこと好きになっちゃった、とみさきは言った。
正直どうしたらいいかわからなかった。
俺もみさきのことを好きになっていたけど、彼氏がいるから、と諦めていたから。

俺「みさき、彼氏いるじゃん...」
みさき「わかってるけど...」
俺「ダメだよそんなの」
みさき「でも...好きになっちゃったんだもん...」
俺「...友達でいよ？」
みさき「...わかった」

その日はそれで電話は終わった。
それから、少しだけ、みさきの態度が冷たくなった気がした。

>>51
(^^;;

スペックはお前らと一緒なのに一緒にされたくないプライド高い男だけどなんか質問ある？

>>50
すいません嘘でした

>>55
じゃあ静かにな
エイプリルフールは約２４時間前に終わってるんだからさ

ところで文章下手くそだしつまらん
寝ろ

>>57
それはほんとにすまないと思う

それからしばらくして、
みさきの気持ちを知ってしまった俺はずっと意識してしまっていた。

みさきと付き合えたら、と考えることもあった。
そして、とうとう我慢できなくなってしまった。

俺「みさき、前は友達でいよ、って言っちゃったけど、俺もみさきのこと好きになっちゃった...」

みさきは、前おれが振ったことを根に持っていたようで、
たくが好きになっちゃダメって言ったんでしょ、とすねたように言った。
それが可愛くて、俺が笑うと、

みさき「なんで笑うん〜！？」
俺「みさきが可愛いから」
みさき「可愛くないし！」
俺「みさき...好きになっちゃダメ？」
みさき「...たくがいいっていうんならいいよ」
俺「よかった」
みさき「えへへ」

すっげえ恥ずかしかったけど、
俺たちはお互いの気持ちを確かめ合った。
この時は、ほんとに偽りなく、愛し合ってたと思う。

>>57
と、中学生が申しております

そんときはお互いに顔とか知ってたん？

さっきはAAで荒らしてごめんね
つーか外野うるせぇよ
きみたちの話なんてどうでもいいんだよ
みえないようにNG入れておくか・・・
どっか行ってね 邪魔だから
りかいできんわ 外野がずっと喋ってるのとかさ

>>59
σ(^_^;)

語り口が気持ち悪すぎてワロタリング

>>61
よろけたついでに　
さつきみどり

current ships(5) news4vip軍
# salt 17659
# pokemon 15000
# Nightmare 35000
# nightmare 30000
# NIGHTMARE 10000
current ships(5) news4vip軍
# salt 17659
# pokemon 15000
# Nightmare 35000
# nightmare 30000
# NIGHTMARE 10000


>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
>76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
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>>60
後に詳しく書くが、
みさきはよく自撮りして送ってくれてたので俺は知ってたが、みさきは俺の顔を知らない


それからしばらくして、
みさきの気持ちを知ってしまった俺はずっと意識してしまっていた。

みさきと付き合えたら、と考えることもあった。
そして、とうとう我慢できなくなってしまった。

俺「みさき、前は友達でいよ、って言っちゃったけど、俺もみさきのこと好きになっちゃった...」

みさきは、前おれが振ったことを根に持っていたようで、
たくが好きになっちゃダメって言ったんでしょ、とすねたように言った。
それが可愛くて、俺が笑うと、

みさき「なんで笑うん〜！？」
俺「みさきが可愛いから」
みさき「可愛くないし！」
俺「みさき...好きになっちゃダメ？」
みさき「...たくがいいっていうんならいいよ」
俺「よかった」
みさき「えへへ」

すっげえ恥ずかしかったけど、
俺たちはお互いの気持ちを確かめ合った。
この時は、ほんとに偽りなく、愛し合ってたと思う。

これはクウキヨメヤ以来の激痛スレ

なんだかんだいってこのまま続いちゃいそう

またミスったああああぁぁ
ほんとごめん！！！

お前らは、
たぶん糞ビッチとか言って、嫌うんだろうけど、俺はほんとに好きだった。

ダメなことなんだろうけど、
みさきのこと愛してしまっていた。

みさきが「好きだよ」といえば俺も「好きだよ」と返した。

それか、「俺は好きじゃない」tyf言って、みさきが「なんで？」って悲しそうな声を出して、「好きじゃなくて、大好き」なんてことも言った。

名前を呼ばれて返事をすると、呼んだだけっ、なんてのも何度もあった。

ほんとにバカップルみたいにラブラブで、人生で一番幸せだった。

アフィの養分スレ

いままでの俺の恋愛は、
相思相愛はなかったから。
一方的に好くか好かれるかだった。
片思いで付き合っても、
こんなに幸せではなかった。

会えなくても、ネットからの出会いでもこんなに幸せになれるんだと知った。

みさきは、4つも歳上なのに、少し幼くて、俺が歳上だと勘違いしそうになることもあった。
そういうとこがほんとに可愛くて、大好きだった。

みさきは毎週、週末は彼氏のとこに行っていた。
そしてsexして帰ってくる。

いつも通り、帰ってきたみさきと電話をすると、
「たく、どーしよ...」
とみさきが言った。

Ｏ
　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　と
　　　　　　　。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 　　　　　　　　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬、　 ヽ 　　　　　　　　 キ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-、　 モ
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/ 　オ
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ュ`ー‐'　　リ,イ} 　　　〃　/　 タ
　　　/　_勺 イ;；∵r;==、、∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--、〃__/ 　　　あ
　 人＿_/ー┬ 个-、＿_,,..　‐'´ 〃`ァーァー＼　　っ
. /　　　|／　|::::::|、　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ　　た
/　　　｜ 　 |::::::|＼、_________／' 　 /:::::/〃

俺「どしたん？」
みさき「昨日ね、彼氏とエッチしてたら、たくのこと考えちゃった...」

俺はどういう反応したらいいかわからなかった。
こんなのもう立派な浮気なんだと理解して、少し罪悪感がわいた。
でも、それよりも嬉しかった。みさきが俺のことをほんきで思ってくれていたとわかり、幸せな気持ちになった。
このとき、俺は最低な男だと自覚した。

そして、みさきも世間的には最低な女だったんだろう。
でも、そんなみさきだが、「彼氏のことが一番好き」だというのは絶対に曲げなかった。

たくのことも本当に大好きだけど、やっぱ彼氏のことが一番好きだよ。ごめんね。

なんども聞いたセリフだ。
正直つらかった。俺がどんなに愛しても、みさきの一番にはなれないのだった。

それでも俺たちはやっぱり好きあってて、毎日電話していた。

ちんたらちんたら
はよせーや

あるとき、
みさきが俺に会いたいというようになった。
俺も会いたいのは一緒だったが、会えない理由があって断っていた。

それは、このときまだみさきに俺の顔を見せていなかったことだ。
みさきはことあるごとに写メをくれていたので俺はみさきの顔を知っていたが、俺は一度も送ってなかった。
自分の顔に自信がなかったからだ。
もし、みさきとあって、みさきが俺の顔を見て嫌われたら...と考えると恐ろしかった。
そんな俺にみさきは、
「あたしはたくの性格が大好きなんだから、顔なんて関係ないよ！」
と言ってくれた。
だから俺は、勇気をだしてプリクラを送った。
「ぜんっぜん、ブサイクじゃないじゃん！」
て、言ってくれたみさきを俺はもっと好きになった。

それから、二人で会うときの話をいっぱいした。
会えたらいいね、って話じゃなくて結構現実的にだ。
大分から大阪までの運賃とか、何泊するから、とか色々はなした。
それで、俺が学校がなくて、みさきがバイトで金を貯める時間を考えて、2012年の3月に決定した。

それからは、二人でなにするかをいっぱい話した。
道頓堀にいこう、たこ焼きをたべよう、海遊館にも、USJにも、枚パーにも行きたい、と旅行の計画をたてるように話した。
これは、ほんとに幸せな時間で、俺は楽しみでしょうがなかった。

ひとがいなくなったかな・・・？
まあ続けます。


そうやって話してるうちに、みさきが大阪にきたら、sexしようと約束いってきた。

みさき「あたしがたくのはじめてでいい？」

って、言われて、すごく舞い上がった。
童貞卒業できるとかよりも、本気で愛したみさきとできるってことがまじで嬉しかった。

このときのみさきは、
本気だったんだと思う。

ずっとこの幸せが続くと思っていた。

ある時期から少しみさきの様子がおかしくなる。

枚方パークに親近感

>>78
見てまっせ

ときどき、

あたしは彼氏も大好きだし、たくも大好き。どうしたらいいかわかんない。あたしは最低だ。

と、ときどき言うようになった。
ある時には泣きながら。
本気で悩んでいるようで、俺のせいでみさきが苦しんでいると思うと胸が締め付けられた。

いつも仲良しだった俺たちだったが、その時期に一度、喧嘩をした。

発端はみさきが、
「たくもあたしなんか忘れて、大阪で好きな人つくらないとダメだ」
と言ったことだった。

俺「俺はみさきが世界で一番好きいってんじゃん！」
みさき「そんなきと言ったって、あたしたちは付き合えないんだよ！？ あたしのせいでたくが一人なのは嫌なの！」
俺「好きでもないやつと付き合ってもなんも幸せじゃない！」
みさき「最初から好きになったらダメだったんだよ...！ あたしのせいだ...ごねんね」

みさきは泣いていた。
俺も何度も泣きそうになった。

俺「なんでそんなことゆうん！？」
みさき「だって...いずれはあたしは彼氏と結構するよ？ そしたらもう連絡できない」
俺「嫌だ！ 連絡ぐらいできるでしょ！？」
みさき「...」
俺「こんな話...したくなかった」
みさき「ごめんね...」

こんな感じでその日は電話を終えた。
だいぶ要約したけど1時間くらい口論してた。

ネットで80人くらいの女とセクロスしてきた俺には新鮮な話だ

文章が気持ち悪いが

なりきりヒロイズムの厨二患者のお話かよ

付き合えないんだよって彼氏と別れれば付き合えるじゃん
何悲劇のヒロインぶってんの？？
頭悪い女ってマジ生きてる価値ないな

>>85
みさきはなにがあっても
彼氏がいちばん好きだと言っていたよ


どうやってかはあまり覚えてないんだけど、いつのまにか仲直りしていた。

でもそれから、
いつかは別れがくるという話は何度もした。
その度に俺は胸が締め付けられた。

そして今年に入ってから、大きな変化があらわれた。

まず、電話がかなり短くなった。
だいたい、30〜40分だった。
それもみさきがすぐに寝てしまうのだ。

それに、いままでは楽しそうに話していた大阪にくる話も、言葉を濁すようになっていた。

なにより・・・、
みさきから俺に「好き」とは言ってくれなくなっていた。

気付いてたけど、気付いてないふりをしていた。
というより、認めたなかったんだ。
みさきがもう、俺を好きじゃなくなってるということを。

俺はいっぱい電話をかけた。
好きだとなんども言った。

それでも、みさきの態度は変わらなかった。

そんな日々が続いて、先月。

みさきから一通のメールがきた。

「彼氏に連絡をとってることがバレた。だからもう連絡できない。」

と。
動悸がした。
その日の夜、電話をした。

みさき「ごめんね...あたしが馬鹿だから...」
俺「なんで...、もう連絡できないの...？ 嫌だ...」
みさき「あたしもやだよ...」

俺はいつのまにか泣いていた。
みさきは泣かなかった。

俺「お願い...そんなの俺、どうしたらいいかわかんないよ...」
みさき「...わかった」

今までよりは連絡とる回数はだいぶ減る、メールはしない。みさきがいいと言ったときだけ電話してそれいがいは連絡しない。
こういう条件で、連絡をとってくれることになった。

正直、男として腐ってると思う。
でもそれだけみさきが大好きだった。

それからは週に3回くらいの電話になった。
それでもみさきの声が聞けるだけで俺は幸せだった。

>>86
あほか
一番好きって小学生の恋愛じゃん

お前にホントに好きな女できて運良く付き合うことができても
こういう糞女との過去は絶対話すなよ

なんだか普通の話になってきたな
つまらん

それから数週間後、
突然みさきと連絡がとれなくなった。
メールを何度も送った。
電話も何度もかけた。

なにも、返ってはこなかった。

そんな日々が2週間続いて、
俺はほんきで落ち込んでいた。
なにに関しても無気力だった。

そのとき、メールがきた。

彼氏にLINEとか、連絡先も消されて連絡できなかった。
今までありがとう。
いっぱい辛い思いさせてごめんね。

長文として送られてきた。

このメールにはいくつも嘘が含まれたいた。
彼氏に、ってのは、たぶん俺との関係をきるための言い訳なんだったと思う。

>>91
言いわけなのは当然だな

お前って寒いな

ネットで会う前に盛り上がり過ぎるのは危険なんだよなー
セクロスもしにくくなる

その晩、
俺がお願いして、最後に電話してくれることになった。

またごねる俺に、さきは言った。

「あたしね、お母さんになるんだよ。妊娠してたんだよ。もうすぐ同居して、五月に挙式だよ」

衝撃だった。
俺にはどーすることもできない。
死にたくなった。
おめでとう、とは言えなかった。

！？

さき？？

>>96
あ、すまん脱字だ

みさきは最後まで泣かなかった。
話したいことはいっぱいあったのに、みさきは彼氏が帰ってきたから、って言って、電話を終えられた。

「ごめんね、ありがとね。ばいばい」

そういってみさきは電話をきった。
その日から、メールしたけど帰ってくることはなかった。

まあ>>1乙

つい、3、4週間前のはなしだ。
俺は、先週、言いたかったことと、アドレスを消すこと、いままで本気で好きだったこと、ずっと忘れないこと、おめでとう、を書いたメールを送った。

返ってこなかった。
わかってたから、覚悟してた。
読んでくれたかもわからない。
もうみさきに会うことはないのかもしれない。

でも最低な俺だけど、
本気で愛していた。

これが、最低な男の最低な恋の話。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

質問とかある？
ないかな


俺はまだ、引きずってる
いま俺はみさきの住所も電話番号もしってるから手紙とか、連絡とることはできるけど、
これ以上はストーカーになっちゃうよな・・・

まだ話たいこといっぱいあったんだけどな

なんか泣けてきたわ

>>100
連絡先も住所も電話番号もすべて忘れろ

今は前を向け
そして、お前はお前の恋を見つけろ

頑張れよ

最低でもないし、そもそも恋ですら無いような

まあお前はもうちょっとネット恋愛勉強した方がいいよ
ホレ、これ俺のネット体験談。これが現実な
読んで勉強しな
http://m.logsoku.com/thread/toki.2ch.net/news4viptasu/1309929593/

女に踊らされただけ
よくある話
キャバ嬢に貢いじゃった男とかわらんな

彼女の顔うp･･･はさすがに無理か
>>1の顔うpで

周りに可愛いＪＫいるんだから底辺女といちゃつく意味がわからん
基本的に>>1って自己評価低いだろ

つまらないから死ねばいいのにと
思いました

最後にアフィ転載禁止と書くんだ

顔じゃないんだって

ネットで恋愛って後味悪いな
ただ良くある話だ
だから>>1も前向け
ろくでもない男にはなるなよ

>>108
みさきって女は顔も性格も将来性もなし
デキ婚ってすぐ別れるからそんとき縋りついてきてもはねのけるべし
若いんだから性格の可愛い彼女作れ

そのグロマンコ糞ビッチカスだな
どうせ今後もすぐ男に股開いて男も男で女抱いて喧嘩になって離婚するよ
あやうく不良品掴まされるところだったな笑

今北産業