1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
P「んあああああああああああ営業疲れたもおおおおおおおおおん」
P「はやく帰って残業しなきゃ……(使命感)」
??「……」
??「今の彼でいいんじゃない?」
―――
??「こ↑こ↓」
??「入って、どうぞ」
P「えっと……俺になんの用ですか?」
??「いや、君を見てティンと来た! どう? うちでアイドルをプロデュースしてみる気ない?」
P「プロデューサー……俺がですか?」
??「あ、俺さ、114514プロの社長。ヨロシクゥ!」
P「いいよ来いよプロ……? よく分からないが、アイドル事務所なんですか……? 俺に何の用が……(困惑)」
社長「大丈夫だって安心しろよ〜。ヘーキヘーキ! ヘーキだから!」
社長
・社長 is GOD (社畜並の考え)
・社長 is not GOD (神道学者並の考え)
・社長の行動力を見て……ゴー、ゴッ、ゴー!
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:13:34.50 ID:gBOLd6pg0
社長「いや大丈夫だから! 大丈夫大丈夫! 平気平気!
まぁ、アイドル? こいつらとちょっとわーっとやって、パパッと稼いで、終わりっ!」
P「はぁ……」
社長「ギャラは、30時間で、五万!」
P(つまり24時間で四万……週五日12時間で4週働くとすると……四十万!?
今の俺の会社が月給十八万だから……うわぁ……これは理想の会社ですね、たまげたなぁ……)
社長「大丈夫だろもう? よしっ、きまりっ!!」
P「オッスお願いしまーす!!」
―――
――
―
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:15:19.47 ID:gBOLd6pg0
??「社長さ、お待たせ!(タメ口) アイスティーしかなかったけど、いいかな?(迫真)」
社長「おお、良いところに。野獣、お前も挨拶すませとけ!」
野獣「ファッ!? な、なんだこのオッサン!!(驚愕)」
P「初対面なのにオッサンって……」
社長「あぁ〜、ゴメンね。この子、ホラ、男が苦手でさ!
ま、他にも困った癖があるんだけど、潜在演技力はピカ一だし、この子にする?」
P「え、えっと……」
社長「どう、この子!」
P「正直に言っていいですか?」
社長「ん?」
P「くさそう」
???「そうだよ(便乗)」
野獣「え、それは……(傷心)」
TDKR YKH (通称 野獣先輩)
・趣味はアイスティーを淹れることと穴を掘る(意味深)こと
・男の人が大好きです!(大嘘)
・迫真の演技に定評がある
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:17:16.00 ID:gBOLd6pg0
P「……ん? あなたは?」
???「お、そうだプロデューサー、お前俺の方もチラチラ見てたろ」
P「え、はい。どなたかなぁと」
???「知りたきゃ教えてやるよ(クッソ綺麗なビブラート)」
三浦大先輩「810プロ所属、MURAZSだゾ(クレヨンしんちゃんリスペクト)
気軽にMURって呼べよ呼べよ〜」
P「え、じゃ、じゃあ……MUR、さん」
MUR「いいゾ〜コレ!(ご満悦)」
P(うわぁ……ここは変人の巣窟ですね……間違いない……)
MUR「……のどかわいた(小声)」
野獣「出そうと思えば(気配り上手)」
MUR「お、用意いいじゃねぇか野獣よぉ! よし、じゃあ(砂糖)ブチ込んでやるぜ」
サ―――ッ!!
MUR AZS (通称 大先輩)
・癒し系の笑顔と少し抜けている天然キャラが魅力
・通常の会話ですらビブラートがかかるほど歌が上手い
・そうだよ(大人の余裕)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:18:58.02 ID:gBOLd6pg0
?????「社長はいさーい!(タメ口) ……お? 社長、大先輩、先輩、その人誰だ?」
野獣「こいつ詳細とか聞きだしましたよ、やっぱ好きなんすねぇ〜」
?????「ち、違うぞ! 自分はただ、誰なのか気になっただけで」
MUR「オイGNHァ、お前も早く来いよ。挨拶するんだよ、おう」
野獣「GNH早くしろよ!」
?????「うー……でも、知らない人に名前教えちゃダメだし……」
P「えっと、GNH、くん? 俺はこの事務所のプロデューサー……見習いの、Pだ」
?????「おっ! 教えてもらったら自分も答えないわけにはいかないな!」
我那覇くん「自分、我那覇響だぞ!」
P(まともな子も居るんだ……あるいはこの子なら、本当にアイドルを目指せるかも……」
GNH HBK (通称 我那覇くん)
・野獣の眼光再現、語尾のだゾ、などリスペクトが多い
・ちんこすうで有名な沖縄出身(迫真空手のルーツが沖縄である可能性が微レ存?)
・野獣先輩我那覇響説があるんだよなぁ……
MUR「お、そうだGNHァ。営業どうだった?」
我那覇くん「バッチリだったさー! これも大先輩のおかげだぞ!(大先輩リスペクト)」
MUR「よかったゾ〜、それ!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:19:23.85 ID:gBOLd6pg0
ガチャッ
??「あー、今日も学校楽しかったな! 早く現場行って仕事しなきゃ!」
P「ん……んん!? き、君も、この事務所のアイドル!?」
ひで「ぼくひで」
FTM HD (通称 ひで)
・最年少(大嘘)
・小学生(大嘘)
・うぬぼれる、うぬぼれるぅ!(アイドルデビューしたクッソ生意気なホモガキ並の発想)
P「ちょっと社長、ヤバイっすよ……こんな子使ってるのバレたら裁判沙汰じゃ……」
社長「大丈夫だって! 心配性だなーお前!」
P「でも例えば夜の撮影とかにこの子連れてったら色々ヤバイんじゃないんですか?
ほら、労働基準法とかも厳しくなってますし……」
社長「ヘーキヘーキ!! そういう奴らに気づかれないように、パパパッとやって、オワリッ! ね?」
ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!!(正論)」
????「労基法違反してるなんて知ってんだよ!! オメオラ誰が口出していいっつったオラァ!!」
バシィィィン!!
ひで「あああああああああああ痛い痛い痛い痛いいいいいいいい!!!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:24:28.15 ID:gBOLd6pg0
????「くだらないこと言ってる暇があったらレッスン来いよ、レッスン来いよオラァ!!」 ドゴォッ!
ひで「アーボッ!!!」
MUR「ポッチャマ……(便乗)」
我那覇くん「アチャモ……(大先輩リスペクト)」
野獣「カンノミホ……(小声)」
レッスンコーチおじさん (通称おじさん)
・愛の鞭おじさんすき
・アイドル業の傍らトレーナーをしている(タチネコ可逆型万能おじさんリスペクト)
おじさん「おじさんはね、君みたいな可愛い子の悶絶顔が大好きなんだよ!!」
ひで「ああああ会いたい!! めぐりあいたい!!(宇宙)」
MUR「おっ! 運命の相手に出会いてぇな〜、俺もな〜」
野獣「あぁ^〜、いいっすねぇ^〜(迫真)」
おじさん「仕事したら怒られるなんて言っちゃったよね、俺の前でね。
気絶するまでトレーニングさせてやるよ、じゃあ」
ひで「もう逃れられない!!!(絶望)」
ずるずるずるずる……
P「……あーもうメチャクチャだよ……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:28:33.05 ID:L3JTA7GyO
にゃー
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:29:01.64 ID:3LMrho5S0
ちょっと支援少ないよ〜(アドバイス)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:29:05.01 ID:9FVMmdFZ0
ホモばっかりじゃないか(憤怒)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:30:05.51 ID:hSJwzXYa0
334プロダクション
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:30:09.19 ID:gBOLd6pg0
ガチャッ
???「こんにちわー。あ、先輩、今ひでがおじさんに連れてかれてたけどあれって……」
野獣「水泳の練習(大嘘)」
???「なっるほどね〜。じゃあ今日もひでだけスペシャルトレーニングかぁ〜。
ボクも一回やってみたいんだけど、おじさん忙しそうだしなぁ……」
P(なんで時々本物のアイドルみたいな子が出て来るんですかねぇ……(困惑))
????「おし、じゃあ俺が稽古つけてやるよ」
???「えっ、いいんですか、AKYSさん!!」
AKYS「いいだろMKTお前よぉ、今日は成人の日だぞ(意味不明)」
MKT姉貴「へへっ、やーりぃ!! AKYSさんオナシャッス!」
KKC MKT (通称MKT姉貴)
・どう見ても男だろ、いい加減にしろ!
・スポーツが得意=ホモ(極論)
AKYS RTK (通称AKYS)
・事務員と高校生とアイドルを掛け持ちする810プロ最強の男
・社長「おいAKYSなんとかしろ(全幅の信頼)」
MKT姉貴「あれ、ねぇ響。そっちの人は?」
我那覇くん「ああ、こっちの人は新しいプロデューサーだぞ!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:33:36.51 ID:RZlefaLM0
いいゾ〜これ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:35:50.98 ID:gBOLd6pg0
社長「そうだAKYS、今日のメンバーの予定は?」
AKYS「押忍。今日事務所に残るメンバーはMKTと野獣の二人っす。
ドラゴンHSIとKBHRKは新曲のPV撮影。俺も事務整理とMKTのレッスンが終わったら二人と合流します。
えっちなうさぎさんとピンキーTKN姉貴ともやし姉貴は料理番組の収録、こっちにはあとでOTNSDISKが向かいます。
その後、OTNSDISKはUDK姉貴とアニメのアフレコ。GNHはクッソ汚いスロ介と珍獣番組に出演、生なんで19:00からっす。
DBCHYは自分の歌声を売りに今もゲバ回り。MURはこの後ホモガキ御用達PKMN番組の収録が15:00から入ってます。
ちなみに、ひでとおじさんは17:00からバラエティ番組の収録があります。こっちも俺が迎えにいく予定っす」
社長「あ、さ! おじさんにやりすぎないよう言っといて! ハイヨロシクゥ!」
AKYS「押忍。じゃあ俺も仕事に戻ります」
P「……」
我那覇くん「どうしたんだ、プロデューサー。何か気になることでもあるのか?」
P「いや、ここ、個人のプロダクションにしてはアイドルがおおいなーって」
社長「スポンサーとして数人がいるからな」
P「数人しかいないんですか?」
社長「いや、ただの数人さえいればしばらくはOK! 大丈夫!」
野獣「じゃあ俺は今日もレッスンだけか……出そうと思えば(溜息)」
我那覇くん「なぁなぁ、AKYS大先輩、自分もレッスンついていっていいか?」
AKYS「しょうがねぇな〜(悟空)。いいよ、こいよ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:41:56.52 ID:gBOLd6pg0
―――
AKYS「カスが効かねぇんだよ(事務仕事完遂)」
MKT姉貴「あ、じゃあ早速レッスン付けてもらえますか?」
AKYS「任せろ。ほら行くど〜、チンタラしてんじゃねぇぞ」
我那覇くん「あ、待ってくれAKYS大先輩! スロ介も連れて行かなきゃ。ほらいくぞスロ介!」
スロ介「ヴォー……」
スローロリスくん (通称スロ介)
・女子に飼われているホモの風上にも置けないクッソ情けない淫獣
・動物番組で晒し物にされる予定のクッソ哀れな珍獣
・ラーの鑑の力で醜い姿を白日のもとに晒されたクッソ汚い害獣
・汚物くん
・ちん毛
・産業廃棄物
・一斉駆除対象
・死の灰マシマシ放射能カラメアブラ
・主人のために自社制作ビデオの表紙を飾るクッソ働き者な聖獣
MUR「撮影まで時間あるんだよな、俺もな。よし、じゃあついていってやるぜ」
野獣「一人の寂しさ、はっきり分かんだね。これもう(イジメかも)分かんねぇな。穴を掘る(意味深)」
P「ちょっと先輩! なにやってんすか! やめてくださいよホント!!」
社長「お、皆出るのか。丁度いいな、プロデューサー、ちょっと別室来いよ(命令)」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:43:07.41 ID:VgHcatiP0
元ネタが全くわからん
>>16兄貴がビンビンでいらっしゃる、hotgooを貼ってさしあげろ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:49:54.67 ID:gBOLd6pg0
社長「まずうちさぁ、トップアイドルとダメな奴の差が激しいんだよね、それ一番言われてるから」
P「はぇ〜」
社長「MKTやDBはまだいいとして、野獣がちょっとなー、積極性に欠けるんだよね。
他の二人に比べて、ほら、男嫌い? アレのせいでいっつも引っ込んでるし。
ほら、社長としてはさ? 一皮ムけてほしいわけよ!」
P「そう……(無関心)」
社長「そこで君を見つけたわけ! 君にはさ、野獣のプロデュースを頼むから、な!」
P「えぇ〜(半笑い) ホ、ホナニーですかぁ?(難聴)」
社長「は?(威圧)」
P「センセンシャル! 真面目に聞くんで許してください、オナシャス!」
社長「さしあたって君にはこれから、野獣のアシストをしてもらうから!」
P「えっ、でも……」
社長「イイダルルォ? 一緒にいるだけで、五万!」
P「え、それは……しょうがねぇなぁ〜(ホモは素直)
ただし、もしトップアイドルになれたら、ボーナス、期待してますよ(遠慮することを知らない欲壺野郎)」
社長「まぁ多少はね?(寛大) じゃあ、ハイ、ヨロシクゥ!!」
P「よし、じゃあ(気合)ブチこんでやるぜ!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:54:01.07 ID:efDEcJPu0
くっそ汚いスレ、訴訟
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:56:36.76 ID:gBOLd6pg0
P「……」
野獣「……」
P(とりあえず、野獣と仲良くならないと話にならないよなぁ……)
P(お互いに近づくためには、お互いのことを知っておかなきゃだよなぁ)
P「まず、年齢を教えてくれるかな?」
野獣「年齢は……ナオキです」
P「もう働いてたりするの?」
野獣「職業は……ナオキです」
P「じゃあ……身長と年齢と体重は?」
野獣「……身長は……ナオキです(混乱)」
P「落ち着いて、どうぞ」
野獣「こんな俺じゃダメ、はっきり分かんだね。穴を掘る(意味深)」
P「やめロッテ!!」
P(どうやらそうとう重症だゾ(感染拡大) なんとかして仲良くならないとなぁ……)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:58:49.54 ID:96Uk70X20
ぶっちっぱ!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:00:30.01 ID:zaXRRl4e0
人を〜好きになることいいこと
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:06:22.86 ID:gBOLd6pg0
P「とりあえず、野獣先輩のこと、教えてもらってもいいかな?」
野獣「えっ、それは……」
P「ああ、深い意味があるわけじゃない。長所が分からないとどうやってプロデュースするか決められないから。
何かない? アイドルになろうと思ったきっかけとか、縛られるのに興味があるとか、ポジ種募集中とか」
野獣「えっ、なにそれは(ドン引き)」
P「ホラホラホラホラホラホラホラホラ、何かアルダルルォ?」
野獣「なんでそんなこと言う必要があるんですか(正論)」
P「……」
P「そうか、悪かったな」
P(……まずいな。男が苦手な野獣先輩にこれは逆効果だったか……どうしよう)
野獣「……24歳」
P「えっ?」
野獣「24歳、学生です……」
P(……これは、歩み寄ってくれたのかな?)
SNJ「何やってんだよお前ら〜、俺も仲間に入れてくれよ〜」
P「帰って、どうぞ(無慈悲)」
24 :
以下、名無しにかわりましてHBKを愛しています:2012/04/02(月) 18:12:52.18 ID:i1PQdU7+0
程良いカオス空間
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:16:45.48 ID:gBOLd6pg0
P「そっか、学生なのか。学校って楽しい?」
野獣「……」
P「……そうか。まぁ、無理に話してくれなくてもいいよ」
野獣「……センセンシャル」
P「気にするな。それより、仕事の話をしようか。
野獣先輩は今までどれくらいアイドルの仕事をやってきたんだ?」
野獣「だいたい、36、ですかね」
P「36、普通だな! やっぱり、グラビアとか、撮ったりするの?」
野獣「まぁ、多少はね?」
P「そっか。そういや、社長がお前のことを『潜在的な演技力はピカ一』とか言ってたけど、どういうことなの?」
野獣「気が付いたら迫真の演技になってるだけだから。やろうと思えば(迫真の演技)」
P「よし、じゃあお前、窓際行って……演技しろ(棒読み)」
野獣「ファッ!?」
P「大丈夫大丈夫! ちょっと腕前見るだけだから! まぁ、現段階の、技量? そういうのをさ!
ヘーキヘーキ!! ヘーキだって!! な?」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:17:23.15 ID:g3gtfP28O
なんかわかんないけど
笑いながら見てる
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:18:25.84 ID:KYvZqNF40
ネタ元がさっぱりわからん
つまらん
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:21:14.54 ID:25/+eU6J0
ほぉ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:24:27.61 ID:gBOLd6pg0
P「じゃあ、この台本使ってみよう。たぶん誰かが置いていった奴だし。ホラ野獣はやくしろよ」
P「はい、よーいスタート!」
野獣「『ぬわああああああああああああん疲れたもおおおおおおおおおおおおおおん!!!!(迫真)』」
P(……えっ、なにこれは)
野獣「『……ちかれた(小声)』」
野獣「『もうキツかったっすね今日は〜!(迫真)』」
野獣「『すっげーきつかったゾ〜(クレしんリスペクト)』」
P(どうどうとした態度、迷いのない発声に込められた役者と役の感情……)
P(まるで銀幕の女王を前にしてるみたいだ……(直喩))
野獣「『やめたくなりますよぉん、部活ゥ〜……(迫真)』」
野獣「『どうすっかな〜俺もな〜(優柔不断)』」
P「凄い!!」
野獣「ファッ!?」
P「凄いじゃないか!! その演技力があれば、今にトップアイドルになれるぞ!!
いや、なれるなんてもんじゃない!! 俺がならせてみせる!! 絶対にだ!」
野獣「そんなこと、しなくていいから(良心)」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:30:03.94 ID:+/go+tM+0
ヴォー・・・
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:34:25.92 ID:gBOLd6pg0
P「ちょっと、先輩! 何言ってるんですか!!」
野獣「俺が前に出てどうなるっていうんすかぁ? やだよ、おう!!」
P「そんなこと言うなって! 暴れんなよ、暴れんな! お前の演技が好きになったんだよ!」
野獣「初対面のくせに図々しいんだよなぁ……(憤怒)」:
P「任せとけ! 仕事なんてどれだけでも取ってきてやるから、な!!」
野獣「ふざけんな!!(迫真)」
野獣「あああああああああああああああああああああああ!!!(発狂)」
P「あ、ちょっと、先輩!? なにやってるんですか!?」
P「……行っちゃった……」
P(……野獣先輩、なにかあるのか? 実力を持っていながら一歩を踏み出せない、アイドルを目指せない、重石みたいなものが……)
ノーマルコミュニケーション
SNJ「すいやへぇぇん、キィィのしたですけどぉぉん……
爆発オチ、まぁだ時間かかりそうですかねぇ〜?」
P「二度とこの世界に居られないようにしてやる!!」
SNJ「すいやへぇぇん!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:41:16.21 ID:gBOLd6pg0
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34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:52:57.88 ID:RZlefaLM0
まさか淫夢ネタ分からない人がいるとはねぇ…(困惑)
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
なんなんだこの神SSは・・・たまげたなぁ・・・
Cするから続きどんどん書いてください!オナシャス!