社長「紹介しよう!彼が765プロの新しいマネージャーだ!」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:13:52.90 ID:CAHXvki+0
「…あ、俺のバッグの中にマスクが入ってる。雪歩につけてやってくれないか」
マネージャーは助手席にある自分のバッグを指さす。
真は片手で雪歩を支えながらバッグの中を漁り、使い捨てタイプのマスクを2つ掴み取って雪歩と自分につけた。
「いつも入れてるんですか?さすが、用意周到ですね」
真が感心したような声で言う。
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:17:10.27 ID:Y78FJIxs0
雪ぽかわいいよ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:25:58.12 ID:CAHXvki+0
「いや・・・さっき収録中に買って来たんだ」
「あ・・・そうでしたか」
マネージャーの後悔混じりの口調で、真は彼が何と言おうとしてるのかを理解した。
「本当は、俺が止めるべきだったんだよな・・・。朝から雪歩の体調が悪い事は分かってたんだ。
・・・仕事と雪歩とを天秤にかけるなんて、自分でもどうかしてると思う」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:26:18.86 ID:CAHXvki+0
彼の言葉は自傷的を通り越して、最早泣き言に近かった。
「えっと、ボクは…その…」
真はしどろもどろになりながらも、やがて一つの答えを見つける。
「はい。…ボクは、あれは雪歩自身が選んだ事だから、間違ってはいなかったと思います。
事実、番組を成功させることが出来ましたから。
…まあでも、ちゃんと後で謝っておきましょうね?」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:29:45.82 ID:VWY5ke4+0
みんなかわいい
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:38:53.69 ID:CAHXvki+0
言葉の最後、真は笑っていた。
「・・・真は前向きだな。勿論良い意味でだ」
「あはは・・・」
車は駐車場から道路に入り、車内はしばしの沈黙に包まれる。
しばらく走った後、マネージャーが口を開いた。
「それにしても、雪歩は凄いよ。こんな状態でも仕事はちゃんとこなすんだから。
・・・真も今日はいつにも増して良かったよ」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:39:17.72 ID:CAHXvki+0
「えへへ〜。今日は可愛い服着られてボクもすごい良い気分です!
…ありがとね、雪歩」
真は隣にいる雪歩にそっと囁く。
「スタジオの歓声ゲージはいつもより若干低い気もしたが…似合ってたよ真」
「そーでしたか!?ひひー、やーりぃ!」
車内の空気が明るくなったところで、真はふと思った事を口にする。
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:41:42.48 ID:VWY5ke4+0
支援
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:51:47.54 ID:CAHXvki+0
「・・・雪歩が今日おとなしめの服選んでくれたのって、やっぱり雪歩が元気無かったから、なんですかね・・・?
ああいや、深い意味はないですよ!?」
「・・・ええと、そ、そうかな?はは・・・」
『実は真のために数日前から準備していた』などと勝手に言うのはマナー違反のような気がしたマネージャーはお茶を濁す。
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 15:52:08.07 ID:CAHXvki+0
…確かにこうして真は喜んでいる。番組だって大きな失敗は無かった。
だがそれは結果論だ。
俺はただ、雪歩の強さに救われたに過ぎない------
彼はハンドルを強く握り締め、ルームミラー越しに見える雪歩の寝顔を横目で見る。
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:02:30.94 ID:VWY5ke4+0
しえしえ
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:05:07.42 ID:CAHXvki+0
「・・・俺、もう目を背けたりしない。君達のマネージャーに相応しい人間になる。絶対だ」
彼の声に先程の様な震えは無かった。
「・・・そう言ったからには、絶対ですよ?マネージャー」
真は落ち着いた声でそう返し、隣で眠っている雪歩に向かって柔らかい微笑みを浮かべた。
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:05:36.06 ID:CAHXvki+0
------
「さあ、着いたぞ」
車のエンジン音が止まったのを確認して、真はドアを開ける。
「…よいしょっと」
真は雪歩を背負って外に出る。
「あ、悪い。雪歩おぶってもらっちゃって」
「いえいえ、すぐそこですから…」
「…そうだな。すまん。とりあえずそこの待合室の椅子で雪歩のお母さんが来るのを待ってようか」
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:17:33.17 ID:CAHXvki+0
入り口の手前、マネージャーは携帯を取り出し、雪歩の母に到着の連絡を入れる。
三人は院内に入り、数列にわたって並べられている長椅子の内の一つに向かって歩き出した。
「・・・ふう」
真、雪歩、マネージャーの並び順で彼らは腰を下ろす。
「・・・あとどのくらいで来るんでしょうか。雪歩のお母さん」
真が雪歩の頭越しにマネージャーに話しかける。
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:17:40.44 ID:VWY5ke4+0
市
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:19:07.37 ID:CAHXvki+0
「ん…場所的にはあと10分くらいかね」
「そうですか」
二人は抑え目の声で会話をする。
マスクのおかげもあり、彼女達がアイドルだと気付く人間はまだ居ないようだった。
「うーん…」
「おっと」
バランスを崩した雪歩がマネージャーに向かって倒れ込むのを、彼は左手で雪歩の頭を支えて止める。
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:31:46.92 ID:CAHXvki+0
「・・・今くらいは良いんじゃないですか?寄り掛からせてあげても」
真は笑いながらそう言った。
「・・・いや、油断は禁物。どこで誰が見てるか分からんし」
「まあそれはそうですけど・・・あ、じゃあ・・・!」
真は急に立ち上がると、着ているコートを脱いで雪歩とマネージャーの間の前に立つ。
「・・・?どうした?」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:32:10.62 ID:CAHXvki+0
ひひー、と真はまるで双子のような笑みを浮かべ、
雪歩とマネージャーの手をとってそれらを繋がせる。
「え、ちょ」
困惑しているマネージャーを尻目に、真はそれにコートを被せて元の位置に戻る。
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:44:29.36 ID:CAHXvki+0
「…手ぐらいは、握っておいてあげて下さい。コートがあれば隠せますよね?」
「…ああ、そうだな。ありがとう真」
どういたしましてです、と返事をする真。
三人の間に、穏やかな沈黙の時間が流れる。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:44:50.82 ID:CAHXvki+0
マネージャーは雪歩の小さい手をそっと握っていた。
雪歩の手を握ったのは初めてだったので、彼の胸はそわそわして少し落ち着かない。
熱のせいか火照った彼女の左の手のひらから、彼の右手に向かって体温が流れ込んでいく。
ごめんな、雪歩。無理させて・・・約束、絶対守るから―――彼はそう思いながら、雪歩の手をより一層強く握りしめる。
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 16:57:12.10 ID:CAHXvki+0
すると、弱い力ではあったが、雪歩がマネージャーの手をぎゅっと握り返した。
「え、雪―――」
「あっマネージャー!雪歩のお母さん、来たみたいですよ!」
真が見ている方向には、雪歩似のコートを羽織った女性が居た。
マネージャーはそっと雪歩の手を解き、母親の元に向かって行く。
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:00:40.92 ID:VWY5ke4+0
C
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:07:57.33 ID:kKENsMeLO
ほ
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:09:51.92 ID:CAHXvki+0
------
「…それでは私は失礼します。今日は本当に申し訳ありませんでした」
そうしてマネージャーは雪歩の母に頭を下げ、真と一緒に病院から出て行く。
雪歩の母親は奥ゆかしい人で、雪歩が無理して番組に出た事より、
雪歩の体調に気を遣ってやれなかった自分を不甲斐なく思っているようだった。
二人は車まで歩き、ドアを開けて中に乗り込む。
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:15:20.20 ID:CAHXvki+0
「もう遅くなってきたから、家まで送るよ」
「ありがとうございますマネージャー」
二人は車内で他愛のない会話を弾ませる。
――――――
「・・・さ、着いたぞ」
「あ、はい。じゃあさようならマネージャー、明日もよろしくお願いしますね!」
「ああ。・・・そうそう、真も風邪引かないように、手洗いうがいはしっかりな」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:20:55.95 ID:VWY5ke4+0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| C
ほ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:33:38.92 ID:CAHXvki+0
「はーい」
元気よく手を振る真に、マネージャーも手を振り返す。彼は足を踏み込んで車を発進させた。
「ふう・・・」
彼一人しか居なくなった車内で、一人溜息をつくマネージャー。
「・・・そうだな。手、ちゃんと洗わなくちゃだよな」
彼は残念そうに、自分の左手を横目で見る。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:47:04.63 ID:CAHXvki+0
-------------------
「おっはよーございまーす!」
早朝の事務所、真が元気溌剌な声で扉を開くと、小鳥は笑顔で振り返った。
「ふふ、おはよう真ちゃん。…あら?今日は…」
「お、おはようございますぅ…」
真の後ろにはすっかり顔色の良くなった雪歩が居た。
「おっはよ→ゆきぴょん!おひさしブリッツ!」
真美が雪歩に飛びかかる。
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:47:36.80 ID:CAHXvki+0
「きゃっ・・・お、おはよう真美ちゃん」
「もー真美!雪歩に飛びかかっちゃダメだろ!まだ病み上がりなんだから・・・それにブリッツって言うのはこうやるの!」
「まこちん・・・なんでアメフトの技まで知ってんの?」
その様子を見て微笑む小鳥の横を抜けて行くマネージャー。
「・・・おはよう、雪歩。もうすっかり良くなったみたいだな」
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:53:32.62 ID:VWY5ke4+0
試演
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 17:56:03.24 ID:1Q+ViYGR0
|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|oCo ソローリ
|―u'
| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o ヾ
|―u' C <コトッ
|
|
|
| ミ ピャッ!
| C
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:07:21.79 ID:1Q+ViYGR0
ほ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:10:26.91 ID:CAHXvki+0
「あぅ・・・こ、この間はすいませんでしたぁ・・・」
マネージャーの前で縮こまってしまう雪歩。
「え、あ・・・そういうつもりで言ったんじゃ無いんだけど・・・うん。俺からも言わせて貰うよ。この前は本当にごめんな。俺の判断ミスだった」
「い、いえ!マネージャーが謝ることなんて何も・・・」
お互い頭を下げ合う二人を見て、周りから笑いが起こる。
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:10:46.56 ID:CAHXvki+0
そんなマネージャーに、プロデューサーが近づいてきて彼の肩を叩いた。
「あの時たるき亭で言ってた事…答え、見つかったか?」
プロデューサーは穏やかに笑いながら尋ねる。
「…はい。彼女達と一緒なら…俺は、大丈夫です」
同じように笑みを返すマネージャー。
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:18:18.66 ID:VWY5ke4+0
し
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:23:07.05 ID:CAHXvki+0
「ん〜?ダブル兄ちゃんなんの話してんの〜?」
「・・・ちょっと待て今どうやって発音した」
「んっふっふ〜?それは真美のみぞ知る事だYO!」
真美はそう言いながらプロデューサーに美しいフォームでブリッツを決める。
「ぐふっ」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:23:28.52 ID:CAHXvki+0
「はは…さあ、じゃあ早速仕事に出掛けようか、真、雪歩。今日のスケジュールは…」
「…あの、マネージャー」
マネージャーの言葉を遮るように、雪歩が言葉を発する。
「…?どうした雪歩」
雪歩は最初こそ俯いていたものの、やがて顔を上げ、マネージャーの目をしっかりと見据える。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:36:58.87 ID:CAHXvki+0
「と、突然で申し訳ないんですけど、その…
ま、マネージャーは…ずっと、私達と一緒に居てくれますか…?」
言葉はたどたどしかったが、彼女の声と目はこれ以上無い程まっすぐ、目の前のマネージャーに向けられていた。
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:37:23.58 ID:CAHXvki+0
―――――そんなこと、前にも真に訊かれたっけ。
マネージャーはその時の事を思い出す。
あの時は悩んだ挙句、どっちつかずの答えしか出せなかったマネージャー。
しかし今、彼の頭には驚くほどシンプルな答えがあった。それこそ、思わず笑ってしまうほどの。
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:39:48.97 ID:VWY5ke4+0
si
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 18:58:39.79 ID:dBR14d0GO
もしかしてさる喰らってる?
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 19:10:10.57 ID:CAHXvki+0
―――もう、目を背けないって決めたからな。
彼は雪歩に向かって一歩踏み出す。
雪歩は後ずさりもせず、変わらない瞳でマネージャーを見つめる。
そして彼は、溢れだす感情を笑顔に変えて言った。
「勿論だ。ずっと君達と一緒に居る。俺が、保証する」
マネージャーは雪歩と真の手を取り、扉に向かってゆっくりと歩き出した。
終わり
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 19:10:34.69 ID:CAHXvki+0
ということで終わりです!
なんかいつの間にかマネージャーがメイン張ってましたね
途中読み辛かったり表記がグダグダになったりと色々ありましたが、何とか終われました…
支援、スレ保守して下さった方には本当に感謝しています。
読んでくれた方、ありがとうございました。
雪歩愛してる
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 19:11:12.37 ID:VWY5ke4+0
最後の3文字が見えない、が
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/ ∨∨` ´ /x/ { \
/ / ∨x-‐xイx_/ ヽ \
おっ、、お、……なんでもないさー
乙
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 19:13:38.41 ID:dBR14d0GO
乙ー
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 19:19:57.50 ID:eNoNRUyj0
乙
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/02(月) 19:27:54.69 ID:xA7SmT1g0
乙です!!
324 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :
乙でした