士郎「桜がワイセツすぎて身体がもたない」

「先輩、どうですか？私のおまんこ」

桜の膣内には、肉のつぼみがびっしりと並んでいる。
内側を向いて生えているさまは、まるで釣り針の「反し」のようだ。
ペニスを挿し込まれたときにはプルプルと震えながら呑み込んでいき、
抜こうとすれば一つ一つがカリ首に食い込んでくる。

桜とのセックスがこれほどとは思わなかった。
以前２、３回したときとはまるで別人――
「先輩に嫌われたくないから」と、手加減をしていたに違いない。

本気の桜は、本当にやばい。

魔力抜きという名目のもとに繰り返されるセックス。
桜はこの行為を、セックスとは呼ばずに「おまんこ」と言う。
そのほうが下品で興奮するらしい。

「先輩……子宮口でフェラチオしてあげますね？」

桜が恥骨をぐりぐりと押し付けてくる。
下がりきった子宮口に、亀頭の先をぺろぺろと舐めまわされる感覚。

「んぁ……クリトリス、当たってる……」

根本までペニスを飲み込んだせいで、まるで男性器のような形に腫れ上がったそこが
下腹部の肉に叩きつけられた。
ドロドロの粘液が分泌されて、甘酸っぱいような臭いが立ち込める。

誰得

「あっ……これっ、すご……きもちぃ」

肉ひだが細動する。
がに股のまま、桜の腰がカクカクと動き出した。

「せっ先輩！おまんこ殴ってください！！ちんぽで私のまんこ、ブン殴ってっっ！！」

それに応えてピストン運動を開始。
桜はみずからの肉ビラをつまみ上げ、左右に広げてしまった。
すると肉に引っ張られたクリトリスがせり出し、ピストンの動きに合わせて踊り狂う。

「あ゛ーーーーーッ！！！う゛ぉ゛ぁーーーーーッッ！！！！！！！」

まるで狂人。
嬌声ではなく雄叫びが桜の腹から搾り出された。

桜ちゃんが一番可愛いよ

涎と鼻水を撒き散らし、なおも腰を振ることを止めない。
腹の肉がよじれ、両の乳房はお互いにぶつかり合ってめちゃくちゃに宙を舞っている。
腋から染み出した汗の臭いが催淫剤となって、２人の理性をブッ飛ばした。

「あ゛へッ！あ゛ひッ！」

ニンゲンなどどこにもいない。
男性器と女性器が、ペニスとヴァギナが、ちんぽとまんこが絡み合っているだけ。
そういう一つの生き物に成り果てていた。

「せっせんぱ……あ゛ァ！！い゛クぅ！！！わたしのっ　まっ　まんこ！！おまんこイ゛くっ！！！」

「びゅ〜ってしてェっ！！先輩のチンポ汁ぅ！！」

「イ゛くぅイクイクイクイクっあッあ゛ッお゛アぁッッあぁぁぁああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

セイバー「それよりもマンコが疼きました。セックスにしましょう」

「〜〜〜ッッッ」

衛宮士郎が目を覚ましたのは自分の布団の上だった。

「なんだ夢かァ〜〜〜」

ｶﾞﾗｯ「そんなわけないじゃないですか」

「さ、桜さん！？」

「起こしに来たんですけど、必要なかったみたいですね」

「い……いや。おかげで目が覚めた。俺一人じゃ現実を受け止めきれなかった」

首を振る。まだ頭に靄がかかったような浮遊感がある。
それでもなんとか上体を起こして、無理にでも身体を目覚めさせようとする。
すると――起きたのはそこだけではなく。

綺礼「やらないか」

「…………」
「…………」

お約束のごとく、寝間着は立派なテントをこしらえていた。
昨日あれだけ活躍したのにまだ足りないとか随分な態度ですね、と思うより早く――

「先輩、脱いでください。しゃぶりますから」

「はい！？」

「ですからフェラチオです。チンしゃぶって言ったほうが下品ですかね？」

「だからそういう問題じゃ――」

気づいた時には、すでに下半身に飛びつかれていた。
寝間着にしている甚平が引きずり下ろされ、逸物がバネのように露わになる。

賞賛に値する

「あ……チンカス」

見ればなるほどカリの付け根に、白いカスが溜まっていた。
ろくに身体を清めずに寝こけてしまったせいに違いなかった。
ウェットティッシュが棚に置いてあるのを思い出し、手を伸ばす――が、
それよりも早く、桜の舌がそれをゴッソリと絡めとっていた。

「〜〜〜〜♪」

んべぇ、と嬉しそうに垂らした桜の舌には、白い恥垢がこびりついている。
そしてそれをあろうことか――唾液とミックスしながら、口の中で転がしはじめた。

「ば、馬鹿っ！ペッってしなさいペッって」

「〜〜〜！！」

「うぁ……の、飲んだのか……？」

「ぷはぁ♪」

綺礼「ランサー、自慰せよ」

やっぱりビッチ最高やで

FATEファンには本当に申し訳ないんだが、士郎つったら山岡さんしか出てこない
こういうSS見るたび山岡さんと女性陣の絡みが脳内再生される

コイツに気を使ってるせいでライダーは素直になれないんや！

亀頭にキスをされる。
かと思うと、そのままズブズブと飲み込まれていく。

「う……ッ、やば……」

ペニス全体の半分あたりまでが埋まると、口内で舌をぐるぐると回し始めた。
舌に弾かれ、桜の頬肉には肉棒の形がくっきりと浮かび上がっている。

徐々に奥へ奥へと進んでいく。
やがて、桜の形のいい鼻がすっかり陰毛に隠れてしまう。
もう先端はとっくに喉まで届いているはずだった。

「ああッ！？」

ゴボッ、ゴボッ、ゴボッ――

「お゛ッ……お゛えェ゛……」

「桜、もういい！！止めるんだ！！」

逆効果――さらに激しく。

桜ルート終わった後か

「ほ、本当にもう……出る……ッ」

ジュボッ！ジュボッ！ジュボッ！！

「う゛……ッッッ！！！！！！！」

桜の喉に、食道にぶちまけた。
無意識に両手で桜の顔を掴んで、股間に押し付けていることに気づいた。
だが離せない。脳が快感を放棄することを否定している。
最後の一滴まで絞りつくすと、ようやく桜がゆっくりと喉からペニスを引きぬく。

「ッッッげほッ！！！げほッッ！！！うぶッ」

「桜！！」

「だいじょぶです……ぼーっとして……きもちいぃ」

実に素晴らしいがセイバーは無しかい？

グッド

好きだよ、桜

セイバーは死んだよ


桜ならライダーの気持ちを汲み取って３Ｐに誘うはず

もう書き溜めてないんだけどオナホプレイしてきていい？
５日オナ禁した反動でちんちんがすごいことになってる

>>24
セイバーで書いてくれたらいいよ

五日オナ禁した成果がこの文章なら駄目
書き終えてからカキなさい

>>24
貴様にそんなヒマはない
書き溜めついでにもっと精液溜めろや

セイバーなんていらんかったんや

虫とセックスしてる娘はちょっと・・・

>>29
寧ろウェルカム

虫とセックスしない桜とかエクスカリバーないセイバーさんみたいじゃないですか

菌類風エロテキストむずい　やたら時間かかるし

スヴァラシイ

まってる

----------------
「いってらっしゃい」

「ああ。今日もよろしくな」

士郎は今日も、遠坂邸で魔術の授業を受けに出かける。
だが、その間の留守を任されている桜にとっては苦痛の時間でしかない。
だからなのか――以前にもまして、激しく自分を慰めるようになったのは。

士郎を見送ると、すぐに自分に貸し与えられた部屋に篭る。
この部屋にはライダー直伝の結界魔術がスタンバイしてあり、
作動させればこの部屋そのものに意識を向けることが難しくなる。
――中で何が行われていようと。

「今日は……どんなオナニーしようかな？」

服を脱ぐ。
どうせ愛液でびしょ濡れになってしまうのだ。
まずは乳首を撫でる――まるで処女のように。
触れる前からピンと上を向いていたが、さらに充血し硬度を増していった。
愛撫から刺激へ。
誰にも気を使うことなく、思うままに乱暴に弄ぶ。

気分がのってきたところで、いきなり股間に手を伸ばす。
桜の好きなところは尿道口の下側、膣前庭だ。
左手でビラビラを思い切り広げ、右の指を使って刺激していく。

セックスとはまた違った快感に、顔がとろけてゆく。

ふと見ると、クリトリスの皮が剥けてテカテカと光っていた。

「――そうだ。今日はココをいじめちゃおう、かな」

陰核包皮をつまみ、持ち上げてやる。
粘膜が空気に触れて、ひやっとする感触が気持ちいい。
根本のほうに白い汚れがついていた。
指ですくうと、発酵した激臭が鼻をつく。

「うわ……くっさ」

マンカスの臭いに頭がくらくらする。
あまりに臭いので――鼻の穴に塗りこんでおくことにする。

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

改めて観察すれば、クリトリスというのは亀頭に似ている。
発生学的には同じ器官であり、細胞が分化することによって男女に分かれると
物の本に書いてあったことを思い出した。

桜のクリトリスはすでに薬指の先ほどに大きく肥大化していた。
それは幼いころから吸引され、責められ続けた結果。
爪でカリカリと引っ掻いてやると、無意識に身体が跳ねてしまう。

「んっ……ん」

今度は皮を元に戻し、男がいわゆる皮オナニーをする要領で刺激してやる。
愛液と恥垢が混ざり合い、小さな部屋が淫臭で満たされていく。

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

「コレ、使えるかな？」

コレとは士郎の歯ブラシ。
つい一昨日、捨てられるところを拾ったものだ。
何時間も口に含んでいたせいで、今では士郎の味が薄れてしまっているが――

「イ゛ひィ！！！？？？」

ブラシの毛を押し当てただけで、裏返った声をあげてしまう。

「こっ……これで磨いたら……クリトリスをゴシゴシしたら……私、どうなっちゃうんだろ」

毛束を当てて、少しずつ動かしてゆく。
まずは感触に慣れないと、脳が快感と受け取ってくれないのだ。

「アっ……ああぁ〜〜〜〜♪」

ゆっくり、ゆっくりと動きを大きく。
１ストロークのたびに背筋がのけぞる。
ペニスで膣奥を突かれているのとはまた違った甘ったるい官能に溺れた。
縦に横に、たまに円を描くようにクリトリスを磨く。

「う゛ッ……う゛う゛う゛ッッ」

歯を食いしばって快感に耐えた。
本気汁がドロリと流れでたのを感じ、ベッドから立ち上がる。
シーツがびしょ濡れになってしまっては後始末が面倒だ。

期待してる

しかし立ち上がったことで、背中で身体を支えることができなくなってしまった。
クリトリスも肉に隠れて弄りづらいことこの上ない。

――と、桜の脳裏によからぬアイデアが思い浮かんだ。
ソーイングセットを取り出すと、縫い糸を長めに切って引き結びにする。
あろうことか、これで陰核を引っ張り出そうというのだ。

「ここに……クリの根本に引っ掛けて……っと」

「痛っつ……すっごい、充血してる」

糸に引っ張られたそこは真っ赤に腫れ上がり、心臓に合わせて脈うっている。

素晴らしいな、支援だ

「あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！？？？？」

電撃。
今までとは比べ物にならないほどのショックに脳を焼かれる。
下品ながに股になって、しっかりと床に足指を噛ませて衝撃に備えた。

「おああああああ！！！なにこれっ！！！おまんこがっ！！私のおまんこ融けちゃう！！！！？？？」

すでに舌はだらんと伸びきって、涎を撒き散らしている。
嬌声の中にも時折愉悦の笑い声が混じっているのは気のせいではないだろう。

「あ゛へェ〜〜〜〜〜♪え゛へぇ♪」

「オ゛ほッ♪イきそっ……イっ……オ゛ああ♪」

「ひ……ッぎゃああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

「はぁはぁはぁはぁはぁ……」

ちぐはぐな呼吸でベッドに倒れこむ。
目の焦点が定まらず、見えない蝿を追っているかのように泳ぎ回る。

「す――ッッッごかったぁ……」

さて後処理をと立ち上がる――と、急激に青ざめる。
クリトリスに食い込んだ糸がほどけない。
あれだけ強く引っ張ったのだ。当然の摂理だった。

「や、やば……どうしよ……そうだ、糸といっしょに入ってた縫い針で」

ブスリ
「痛っｔひぎいいいいい！！！！？？？？」

うむうむ

限界です。びゅーびゅー射精してきましゅ。
今からちんぐり返しでセルフ顔射しゅるんでみなさん邪魔しないでくだしゃい。

あとこの桜はマン毛＆腋毛ボーボーだとエロいですよね

Fate原作知らないからあれなんだけど
桜ってこんなに淫乱キャラなのか？

もうちょっと寸止めしたほうが気持ちいいぞ

凛でやってよ

そうだよ

凛なんて消えちまえ

桜がFateのヒロインで一番好きだな
初心な一途な痴女って最高じゃないですか

ほ

これからは桜の時代

断固保守

あー気持ちよかった　めっちゃザーメン口に入ったわ
じゃあ以降ここは桜のドスケベさについて語らうスレになります

は？


は？
いや続きはよ

>>59
続きを早く

セイバー→貧乳
桜→淫乱
凛→正義
イリヤ→つるぺったん

凛はいらない

賢者モード突入

ほ

し

ライダーも頼む

諦めないぞ

ほ

まだか

ほしゅ

(ﾟ_ﾟ

桜に寝てる間に搾精されたい

ほ

ほ

ほ

ほ

諦め切れない

俺もだ