さやか「なんじゃこりゃぁぁぁ！」

さやか「目が覚めたら…なんかはえてる…こんなことができるのはまどかね！」

まど神「あ、さやかちゃんおはよう、朝ごはんできてるよ！うな重にすっぽんの生き血、それからとろろとオクラの和え物だよ！」

さやか「朝からそんな重いもの食べられるかっ！って違う！！これ生やしたのあんたでしょ！」

まど神「うわ、さやかちゃんもうおっきくなってる/// じゃあさっそく…」

さやか「あんたよくみると裸エプロン、…って当たり前のようにパジャマのスボン脱がそうとするなー！」

まど神「だって、脱がさないとご奉仕できないよ！あ、さやかちゃんは服の上からさせたいのかな？？」

さやか「違う！そもそもなんでこんなものをあたしに生やしたのよ！」

まど神「だって、せっかくさやかちゃんと二人っきりの世界なのに、女の子どうしはおかしいからっていって愛してくれないから…」

まど神「私が生やしてさやかちゃんを無理やりってのも考えたんだけど、やっぱり私はさやかちゃんのお嫁さんになりたいなって！」

さやか「」

あとは頼むよ

書け

かくんだ

エプロンとーっちゃいけません

書きたいのはやまやまだがもう昼休み終わるんだ。
誰かたのむ！

続け

だれかーっ！

続けろぉぉおぉおぉぉ！！

ほむら発狂

>>4
目ーが覚めたらあなたはニッコリ

さやか「そう、そういうこと」ｶﾞｯ!

まどか「え？」ﾄﾞｻ

さやか「これほどまで用意周到なら、別にあたしが攻めたっていいんだよね？」

まどか「さ……さやかちゃん……」

さやか「さやかちゃん、やられるだけなのは気が済まないんだよ」




ほむら「あら？まどかのリボンが勝手にほどけて……」

だめだこりゃ

はえてるのが天使の羽だと思った俺はとてもピュアーな心の持ち主

>>11
このまどかなら、やっとその気になってくれたとか喜びそうだな。
ほむらさんには気の毒だが

だれかー

黙れ乞食死ね

ほ？

さやか「じゃあ…イくよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まど神「うん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷﾞｭｯ

さやか（うわ…まどかの肌柔らか///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まど神（見つめあったままだよ///まだかな///）

さやか「さ…最初はまずさ？」

まど神「ふえ？」

ﾁｭｯ

まど神「ん///さやかちゃん……」

さやか「えへへ、キスから…いいかな？」

まど神「うん///」

ん？

きたか！

>>18は>>1からの続きでおけ？

さやか（やばい…キスとまんない）ﾑｷﾞｭｯ

ﾁｭｯ

まどか（ふぁ///積極的にキスしてくるさやかちゃんかわいい////）

まどか（こうしてる間にもどんどん大きくなってるし////）ｻﾜｯ

さやか「！？」ﾋﾞｸｯ

まどか（ああもう！触られて反応するさやかちゃんさやさや！）

さやか「ん…ぷはあ」

まど神「ん…もう終わり…？」ｼｮﾎﾞｰﾝ

さやか「あはは…ちょっとやりすぎたかなって…」

まど神「……もう」ｷﾞｭｯ

さやか「うわぁ///」

まど神「こんなに大くしちゃったんだ、うぇひひ//」ｽﾘｽﾘ

さやか「ん…///」

まど神「うれしいなあ…えへへ」

マジキチ(＾ω＾；)

シン「これで終わりだああああ！」

キラ「こんなっ…」

ｽﾞｶﾞｯ

アスラン「キラアアアアアア！」

続けていいのかこれ

さやさや

二度とVIPから出て行け

まどまど

さやか「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さやか「本番…行くよ？」

まど神「さやかちゃん…！」

さやか「ん…！」ｽﾞﾌﾞｯ

まと神「あ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか（まどかの膣内…気持ちいい…）ﾊﾟﾝﾊﾝ

まど神（さやかちゃんのが入って…る…）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

恭介「今月の恋人料金は持ってきた？」

さやか「うん！確か今月は10万円だったよね・・・？はいこれね」

恭介「おお、さやかはいつもきっちり払ってくれて助かるよ。来月からはお友達料金も頼んでいいかな」

さやか「え・・・ちょっと、それは・・・」

恭介「払えないなら仕方ないな〜、さやかとは絶交だよ」

さやか「ま・・・まって！ちゃんと払うよ！」

恭介「じゃあ来月は合計15万円ね。頼んだよさやか」

さやか(風俗の仕事もっと増やさなきゃ・・・)

まどまど

さやか「まどか……痛くない？」

まど神「平気だもん……私神様だし…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「うあ……！」ｽﾞﾁｭｯ

まど神「ふぁ……奥まで……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「えへへ…やっぱ痛いんじゃん…」

まど神「平気……だもん…」ｳﾙｳﾙ

さやか（泣き顔のまどかカワイイ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどまど

ｽﾞﾎﾟｯ

まど神「あ…ぬいちゃうの…？ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「だってまどかきつそうだったし」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まど神「イジワル…」ﾌﾟﾝ

さやか「……やっぱさ、あたしらこうしたの方がいいかなって」ｷﾞｭｯ

まど神「あ///」

さやか「胸大きくなったね…アンタ」

まど神「さやかちゃん///」

さやさや

ジュース買ってくる(´・ω・｀)

まどまど

さやさや

ほむほむ

おえ・・・きもちわる・・・

(´・ω・｀)

さやさや？

ほのぼのまどさや書きたい(´・ω・｀)

エロでほのぼのだってできるのよ？

>>44
えろはさやほむしか書けないんだすまない
誰か続き書いてくれ
保守するから

生えてからイチャイチャに至るまでの尺がほしいとか
思ってしまうのは贅沢か
だれかぁ

さやさや

>>43
いい加減にしなさいっ！てゲンコ一発でまど神さまの暴走とめて、反省するまど神様とほのぼのさせればいーじゃない！

とりあえず、妄想湧いてきたので金曜の夜でも、このシチュでやると思うからここはすきにするんだ！

>>48
楽しみにしてる超楽しみにしてる

ぼくは死にましぇん！！

>>43
お前は仕事終わったんなら>>1の続き書けよｗｗｗｗ

はよ

安価>>48だった(´・ω・｀)

書き溜めなしの即興も楽しいけど、今回は落としたくないので頑張って準備する。

辿り着く場所さえも

>>54
？書いてくれるのか？
だったら全力で保守するが

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾝｱｰｰｰｰｯ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾐｬｱｱｱｱｱ
　　　　　ﾎﾋﾞｬｱｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷｽｷﾞｨｨｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　, --‐―‐ ､　　　 　　　　, --‐―‐ ､　　　 　　　　, --‐―‐ ､　　　 　　　, --‐―‐ ､
　　　/　 「ニニニiヽ　　.　　　/　 「ニニニiヽ　　.　　　/　 「ニニニiヽ　　.　　/ 「ニニニi　ヽ
　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!　　.　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!　　.　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!　　.　　l（ﾉﾉ/ﾊﾉﾊ| |i　!
　　　| （| | <ﾟ><ﾟ> | |　　.　 　 | （| | <ﾟ><ﾟ> | |　　.　 　 | （| | <ﾟ><ﾟ> | |　　. 　 | |{<ﾟ>H<ﾟ>}ｌ.|）|
　　　| ﾊN､'''皿 ''ノN　　.　 　 | ﾊN､'''皿 ''ノN　　.　 　 | ﾊN､'''皿 ''ノN　　. 　 Ｎ､ '' 皿 ''ノN.<

≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪ ≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪

　　ノﾉ /,｝| {.》《} lヾ,ヽ　.　　ノﾉ /,｝| {.》《} lヾ,ヽ　.　　ノﾉ /,｝| {.》《} lヾ,ヽ　...　〈y/}| {》《.} |{ヽ〈y〉
　 (（ﾊﾞＣく_#l_##j,〉D ﾘ　　 (（ﾊﾞＣく_#l_##j,〉D ﾘ　　 (（ﾊﾞＣく_#l_##j,〉D ﾘ　 〈y)Cく.#l_##j_ゝD (y〉
　　　 　 　（__j__)　　　　.　　　 　 　（__j__)　　　　.　　　　　　（__j__)　　　　　　 　　 (__i__,）

　　 ＜ 　 ＿＿ ..／ 　　 　 　 �@:/.　 　　　 / 　 　 　:/　　 /////:/　　//　　　　　　　　 　 ヽ //　 ＼
　　　　　　 　 ／ 　 　 　 　 ///V.′　　　 / 　　 　//　　 /////／　 /////: 　 |/// 　 　 　　＼　　　＼
　　 　 　 　／　　　　　　　////.’　　 　 　’　 　　 ,/ 　　///:／/　　ﾊV//: 　　 |///　　　 　 ヽ　＼　　　＼
.　　　　 ／　　　 　 　 ///// V//　　　 / 　 ,　／/　 　 j/／　.′　/　V// 　　｜/// 　i!　　　 ゝ 　＼ ､　　ヽ_
　　　／　／　　 　 　///////i! //　　〃　 / /　.′ __ ∠....　/　　/ 　 .V/j__ 　 |/// 　 i!　　　 V / ￣　 |￣￣
　 ∠　イ　　　　　　////////i://　　/ 　　-/‐7 ￣／　　　 .′　.′　 　V://￣ト/, 　　i!　　　　V////　i!
　　 　 ′　 ′ 　 　／//////!///　　　 / /　 !　 /　　 　 　i! 　.′ 　　 　V　　/ V ヽ　i! 　 　 　 Vﾊ/ 　i!
　 　 /　　　|　　　 /////////!// 　 ///∨ 　 |　/　 __ 　 　 i /　　 　 　 　 V /　　V: 　i!　 　 ヽ.　 V///i!
　　 ′　　／　　 //////////V　　//// ′　 lｨf￣　ｌ¨　 　 / 　 　 　 　ｌ¨ ￣ミ､　　V　i!　 　 /∧　 V//i!
　 /　　／　|/　 ///／ｲ//|//�U　//|V 　　 ／！Ｏ　　」 　 　　　　　　　 i　　　ｌ ＼　V/　　 ///∧i |///i
. /　／　　 //　:///　/:/:/|/: ∧　//V 　　 　　 !　　　}　　　　　　　　　　 {　Ｏ　ｌ　　　/　　 /////八lV//i
/／ 　 　 　 |　///　////｜:/ |　//从 　　 　　 廴_...ノ 　 　 　 　 　 　　廴 ,.__ノ　　 .′　 /:////|　　 V/i
　　　　　　　|:///　////　.|/　.|////ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/　i///ﾊ//i!　　　V′
　　　　　　　|://　//／　　　　 V// 弋_j. 　 　/／/／/ 　　 (Ｏ　Ｏ) 　 　 /／/／ /　 八// i//i!
　　　　　　　|:/　 ／　　 　 　 　 V::/:|　　ゝ.　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　 　　 /　 / V/　 !/V
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　V/|　　　 `　. 　 　　 　　　 　r＿ ) 　　 　 　 　 .ィ　/　 /　　i: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽl　　　　　　＞ _.　　 　 　 Ｕ　　　 　 　.　＜　 i /　　　　　i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r＜ | ＞　 　 ＿_..　 1＞ 、　　　 /
　　　　　　　　　　　 　　 　　 　　.．-―-　_　　　 |: : : : : ＝＝=r==＝彡: : :|　　　　　_.. -‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　「f ￣ ゝ: : : : : : : : :l||: : : : : : : 厂 丁「￣ 　 　 　 ＼

うわああああああぁぁぁぁっふぁーーーーーーー！！！！！

はよ！

さや

まどまど

ほ

む

さや

まど？

ほ

ﾏﾀﾞｶｰ

ｻﾔｶｧｰ

仕事前最後の保守
後は頼んだ

さやか「目が覚めたら何か生えてる……こんなことができるのはまどかしかいない！」

まど神「あ、さやかちゃんおはよう。今日は一段とかわいいね」

さやか「おはようじゃないでしょ！ 何かしっぽが生えてたり頭に耳が乗ってたりしてるんだけど」

まど神「これはさやかちゃんをネコ化していつも発情させる計画なんだけど、みんなにはナイショだよ！」

さやか「」

ｺﾞｽｯ

まど神「ひどいよさやかちゃん〜！」

さやか「……どっちが！」



保守

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

さやかちゃんのスカートの中に潜り込みたい

>>74
お前ははよ自分のを書け

理性と本能の狭間で悶々としながらまどっちを熱い目で見つめてしまうさやかはよ

来たか……ｶﾞﾀｯ

にゃんにゃん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2804009.jpg

さ

さやさや

さやか「目が覚めたら何かすっごい生えてる……こんなことができるのはまどかしかいない！」

まど神「あ、さやかちゃんおはよう。今日は一段とふさふさだね」

さやか「おはようじゃないでしょ！ 何であたしの頭が巨大アフロになってんのよ！」

まど神「これはさやかちゃんを陽気にさせて細かいことは考えなくさせる計画なんだよ！」

まど神「あと毛髪じゃ足りなかったから毛の不足分は下から借りてるよ！」

さやか「あっ、こっち生えてない」



さやか「ま、いいかhahaha〜！」

まど神「てぃひひ！」



保守

おい誰も書かないのかよ
いい加減にしないとまど神様にも生やして「お揃いだね♪」とかいいながら
兜合わせするような誰得ハートフルストーリー書くぞ

ﾏﾄﾞｩ…

>>82
go!

>>72の続きからで頼む

まど神「でもせっかく神様になったんだし、好きなことを

さやか「させる訳がないでしょ！？」

まど神「うぅ…さっきから酷いよ？さやかちゃん」

さやか「あ、ごめん…」

まど神「だめだよ〜、お仕置きにさやかちゃんはこうだ！」

ぽんっ

さやか「っ！これは！」


すまん、ここで力尽きた

おい


おい

さやか「ってあれ？まどかは？」

まど神「さやかちゃん、こっちだよ？」

さやか「へ？って、まどか大きくなってる！？」

まど神「正確にはさやかちゃんが小さくなってるんだけどね」

さやか「でも一体、あたしが小さくなって何が…」

まど神「ここにはいるの」ツンツン

さやか「へ…そ、そこは…」

まど神「早くしてよぉ」ガシッ

さやか「うおおぉっ！」

キター

どこだ！

まど神「ふんふ〜ん、久しぶりだなぁ〜これするの♪」

さやか「(こいつ常習犯か！)くっ！離せっ！」

まど神「ありゃりゃ、だめだよさやかちゃん暴れちゃ…」

さやか「こっ、これでっ！」ガリッ

まど神「ったあっ！」

ヒュー〜〜ルルルル…

さやか「よしっ！…って、高あっ！あたしどれだけ小さくなったんだ！」
「やばい、死んじゃうっ！」


続き頼むわ

まど神「ひょいっと」

ポチャンッ

さやか「え？あれっ？」

まど神「ふぅ…危なかった…テレポートできなかったらまた蘇らせるところからだったよ…」

さやか「え？「また」？」

まど神「そうだよ、これテイク7」

さやか「あたしどれだけ死んでるんだよっ！っていうか、ここから出せよっ！臭いし熱いし、ヌメヌメするじゃんかっ！」

まど神「やだよ〜、ふふっ」


いやもうマジ無理です

さやさや

何やらとんでもない所にいるようです

続けろ

さやさや

Qこれに需要はあるのか

さやさや

はよ

>>45
だからお前はＲＯＭってろ
ちょっと黙ってろよ

>>73,88
半年ROMれ

ある

まだだ

>>102
他に書くことがあるだろ？

さやさや？

おい何でみんな投げるんだよ
いい加減にしないとさやかちゃんからまど神様が生えてくる
誰得ハートフルホラーを書くぞ

もういい…いいんだ…

はやく

さやさや

ハートフルならなんでもいいよ

さやか「目が覚めたら……潰さないように気を付けてたにきびがまどかになってる……」

まどにきび「あ、さやかちゃんおはよう！」

さやか「しゃべるし！ こわっ！ 何のいたずらよこれ！」

まどにきび「んー、さやかちゃんとずっと一緒にいられる方法を考えてたら……」

さやか「こわいよ！ 人面疽かよ！」

まどにきび「ひどーいさやかｃｈ



ﾌﾟﾁｯ

まどまど？

さやさや？

なんかすごいことになってるな…ちっちゃくなったさやかちゃんをまどかさんの胸でパフパフして
どうせならマミさんがよかったとかつぶやいちゃって綿棒でお仕置きされる話をはよ！

>>113
ヒント：とっとと書け下さい

さやか「あ…あたしの服がまどかと一緒になってる」

まど神「さや神！」

さやか「……どーすんの？」

まど神「とりあえずデートしよっか」

さやか「小学生の時と変わんないじゃん…でどこを？」

まど神「現世！」

さやか「ブ○ーチ！？」

現世

まと神「というわけでやってまいりました」

さやか（この服めっちゃハズい）

まど神「おそろいだね」ｳｪﾋﾋ

さやか「おかげさまで…」

まど神「ねえねえ」ｸｲｸｲ

さやか「ん？」

まど神「お姫様だっこしながら…してくれないかな///」

さやか「んまあ…あたしたち普通の人には見えないし」ﾋｮｲｯ

さやか「えへへ、軽いねまどか」

まど神「///」

さやか「そんじゃ手始めにマミさんの家へ出発！」

後は任せた

さや……さや……？

このスレには呪いでもかかってるのか？？

>>116の続き普通に読みたいぞ！

なぜみんな全力を出さないんだ

マミホーム

杏子「マミさん！ソードシルエット（丸めたチラシ）を！」

マミ「了解！」ﾋﾞｭﾝ

杏子「よし！これで終わりだ…」ｶﾞｼｯ

ほむら「こんな…これは」

杏子「フリーホムウウウウ！」

ほむら「がああああぁ！」

マミ「ドカーン（効果音）」

杏子「飽きた」

ほむら「あのシーンは屈指の名シーンだわ」

さやか「なにやってんの…？」

SSスレ立てたけどどうしてもやる気でないときってあるよね

マミ「…鹿目さんと……どちら様ですか？」

さやか「こんな格好だけどさやかですよ」

杏子「一週間ぶりだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さやか「あはは…」

まど神「さやさや」ｽﾘｽﾘ

ほむら「く…まどかをお姫様だっこだなんて…さやか、まどかを私の許可なく」

さやか「降ろします降ろしますよっと」ﾋｮｲ

まど神「ああん」

まど神「この格好も派手すぎだし私服に戻すね」ﾎﾟﾝ

ほむら「まどかはどれもかわいいけど私服が一番だわ」ﾎﾑﾎﾑ

まどか「えへへありがとう」

さやか「そういうことならあたしのも戻してほしいな〜なんて」

まどか「了解、えいさ〜」

さやか「さんきゅ〜」ﾎﾟﾝ

さやか「ん〜涼しい〜」

杏子「全裸だしな」

さやか「へ？」

マミ「美樹さんのあんたところやこんなところが////」

さやか「ぬおー！まどか〜！」

まどか「うぇひひ」

ほむら「仕方ないからこれを着なさい」

さやか「スク水じゃねえか！しかもほむらってきっちり書いてあるし！」

そのスク水は孔明の罠だっ！

さやか「なんだかんだあって私服に戻った」

まどか「スク水ボッシュー！」

ほむら「私のスク水が〜」

まどか「あっちのコレクションにするね」ｳｪﾋﾋ

ほむら「ほむぅ」

杏子「あっちの生活はどうだ？」

さやか「快適快適♪」

よし後は任せた

ほ……む……？

ほ…？

…？

さや

なんだと！ほむらのスク水を着て胸が入らないとか、パッド外したら入るかなとかやってほむらさんを激怒させるんじゃないんですか？？？

誰か続き書いてくれよ
天下ののくす牧場に乗ってるじゃねえか

さやさや

ほむら「さやか、あなたまどかに手を出してないでしょうね！」

さやか「出してないだしてない！」

ほむら「そう、ならいいわ｣ﾌｧｻｯ

まど神「裸エプロンで誘ってるのに乗ってこないさやかちゃんの意気地なし！」

ほむら「………さやか……どうやら命がいらないようね！｣ｼﾞｬｷｯ

さやか「してない、なにもしてないってば、だから銃口をこっちに向けないで！」

杏子「あー、結局あの坊やに告白できなかったしな。さやかならしょうがない」

マミ「裸エプロンってあなたたち乱れすぎです！」

まど神「なんで、みんなでさやかちゃんのヘタレをなおしたいと思います！」

さやか「って、なんでいきなりあたし全裸で縛られるの！」

おお、>>1が

エロ尻さやかちゃん！

さやさや！

まど神「もうひとつ、えーいっと！」

さやか「うわわわ、また生やすなぁぁぁ！！」

マミ(あら、立派なものが)///

杏子「お、おいおい、まどかいきなりこんなことしてどうするんだよ！」

まど神「ほむらちゃーん、おいでおいで！」

まど神「あとマミさんと杏子ちゃんはこないだの夜みたいにしちゃってください、うーんと激しくしちゃってもいいですよ！」

マミ「な、なんで、鹿目さんがそのことを！」

杏子「おっけー、うちらで見せつけてさやかに自分から言わせるってわけだ！」

まど神「さすが杏子ちゃん、物分りがいいね」><b

見てるぞ

杏子「まかしとき！ほらマミ｣ﾓﾐﾓﾐｯ

マミ「きやっ！だ、だめよみんなの前でなんて！！///」

杏子「とかいって、さやかのあれ…凝視してたろ？？」

マミ「そっ、そんなこと……｣ﾝｯ

杏子「まあ、まずはさやかに見せつけないとな、ほらマミのおっぱいこんなに柔らかいのにすぐ形戻るんだぜ」

さやか「そ、そんなのしってるよ！｣ﾑｸﾑｸ

杏子「へへ、これだけで大きくなり始めたな」

まど神「むう、あれは私たちじゃできないからこっちは全部脱いじゃうよ、あほむらちゃんはさっきのスク水着ちゃおうか」

ほむら「ええっ！それはっっ」

まど神「いや…なの？？｣ｳﾙｳﾙ

ほむら「まどかのためならなんてことはないわ！」スク水装着ﾄﾞﾔｯ

よし

逆レイプさやさや

まど神「ほむらちゃんいーこいーこ、うーんと可愛がってあげるね」

ほむら「まどかぁ！！」

まど神「胸の小さい娘は乳首が敏感なんだよねー、パッド外して上からこりこりっと」

ほむら「ひゃうん」

まど神「ほーらスク水に可愛いぽっち二つの出来上がりだよ。水着の上から転がしてあげるね」

ほむら「んああっ、まどかあ！！」

杏子「おお、、あっちはそのてできたか、んじゃこっちはたゆんたゆんな生乳見せつけてやろうぜ！」

マミ「まってまって！」

杏子「またねーっつーの｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

杏子「ほいご開帳っと、白くてやわらかい乳房にちょこんとのったさくらんぼうまそーだろ？」

いいぞもっともっと

さやかちゃん放置プレイ

さやか「きつま、綺麗だけど……こんなのおかしいよ！女の子同士だなんて！！」

まど神「4対1でさやかちゃんの方が少数派だね！」

さやか「え！なんでそうなるのよ！」

まど神「それにみんなに丸見えの状態でそんなのムクムク大きくして言ってもねえ…」

杏子「説得力なしだな、まあ楽しむときは楽しむもんだ！」

まど神「すなおにやらせてくださいっていったらこのままみんなで気持ちいいことできるんだけどなー？」

さやか「う…」

杏子「やりたいんだろ？いっちゃえよ｣ﾓﾐﾓﾁ

マミ「ひゃあん、、」

さやか「で、でもやっぱりおかしいって！」

まど神「もーさやかちゃんはこうなるとすなおになれないからなあ…」

>>1が本気を出したか

さやさや

まど神「マミさん、マミさんのリボンでさやかちゃんの根っこの部分締め上げちゃってください！」

マミ「ええっ！そんなことして平気なの？？」

ほむら「もう、いきりたってるから問題はないわね。きつく締め上げて大丈夫よ」

マミ「じゃ、じゃあ｣ｼｭﾙｼｭﾙ ｷｭｰｯ

まど神「ふふ、いきり立ってるお…んちんに可愛いリボン」

マミ「これでいいのかしら？？」

杏子「上出来上出来、後輩のアレ触ってどううだった？？」

マミ「熱くて、硬くて…って名に言わせるのよ！」

杏子「ほほーいいもの触って感じちゃったかな？｣ｸﾞｲｯ ﾇﾙﾝ

マミ「ひゃあぁん」

杏子「指あっさり入るくらい濡れてるじゃねーか、早くいれてほしいんだろ？」

マミ「う…｣ｺｸﾘ///

最初は射精止めか
後々は空射精しちゃうほど責めるのもいいよね

杏子「さやかー早くいれさせてくれっていえばマミはもう準備オッケーだぞ、ほらみろよこのてらてら光った陰唇。入れてくださいってひくひくしてるぜ」

さやか「ふん！」

杏子「そうやって目を逸らしてもな」ぐちゅぐちゅ こりこりっと

マミ「ひゃ…ああん、お願い、美樹さんのそれ…私の中にほしいな」

杏子「ほら早く出させてくださいって言っちまいなよ！あたしだって」

そういってホットパンツとパンツを一気に脱ぎ下ろす、股間とパンツのあいだには細い糸が伸びて切れた。

杏子「さやかとしたいんだけど、なぁ？」

あんあん！

ふぅ！まったくえろいな

おうよ

さやさや

まど神「すごいカチカチで辛そうだから舐めて楽にしてあげるね、ほむらちゃんあの先っぼで間接キスしよ」

ほむら「わ、わかったわ…｣ﾍﾟﾀｯ ﾚﾛｫ

まど神「ろーお？さやかちゃん？わらひとひよむりゃちゃんの舌がさやかちゃんの身体を借りてキスさてるよ！」

杏子「亀頭ざめかーえげつなー。でもこれならさやかが落ちるのも時間の問題だな、マミお互いよく濡らしておこうぜ！」

マミ「う…うん」

そういうとマミは杏子の股間へ腰を交わらせてくちゅくちゅ水音を立てて行く。

杏子「あーマミのとからんて気持ちいい」

快楽を浮かべる二人の表情とまどかとほむらからの刺激でさやかは限界に近くなっていた。

うおおおおお

にんしんさせろ

さやか「んん！！」

さやかのペニスが大きく跳ねる。がその先端から飛び出すべき白い液体は一滴もこぼれない。

まど神「亀頭でいかされたのに、射精できない…つらいよね？？」

杏子「すなおに一緒に楽しもうぜ、でないとそのリボンつけたまま挿入しちまうぞ？」

まど神「ね？みんなで一緒に…｣ﾁｭｯ

杏子「お前のこれでさ｣ｼｺｼｺ

マミ「美樹さんのここに入れてえ｣ｸﾊﾟｧ

ほむら「まどかの頼みだし、気持ちよくしてあげてもいいわ…」

さやか「う…あ……」

杏子「どーすんのさ？｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

まど神(ああっ！それ私がしたかったのに、)

あんあん！

さやか「う、あ…出したい…だしたいよお｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

杏子「お、おいおいなくなよ！どーすんだよまどか……」

まど神「もう…今日だけ特別なんだからね？｣ﾁｭｯ

さやか「まどかぁ！」

まど神「リボン外すとこでいっちゃだめだよ｣ｼｭﾙｯ

杏子「で、だれからいくの？？」

そりゃ最初はまどかでしょう

まど神「さやかちゃんのぴーを順番に扱いて、さやかちゃんをいかした人が一番手なの」

杏子「んじゃ先手必勝であたしからいくぜ！さやかいっちゃいな！！｣ｼｺｼｺｯ

さやか「んあっ！｣ﾋﾞｸﾝ

杏子「かー惜しい、ビクンって震えるならそのままだしちまえよ！」

まど神「んじゃ次はマミさーん」

マミ「その…手じゃなくてもいいかしら？？」

まど神「おまピーはだめですよ、ううゆこっち」

そういってマミは柔らかな二つの胸でさやかのピーを扱いていったが身体が震えたものの射精までには至らなかった。

さやか「や、やあっ、やめないでぇ！行きそうだったのに！！」

まど神「マミさん惜しかったですねー、んじゃ次ばほむらちゃんかな、チャンスだよ！」

支援

今更伏字使っても遅いのだ

書きかけが消えた…

後ろの人ほど有利じゃないですかーやだー

ほむら「わたしはいいわ…(さやかとしたいわけじゃないし…)」

まど神「いいの、じゃあ私がさやかちゃんをいかせてしてもらえるかな？」

ほむら「やっぱりやるわ｣ﾌｧｻｯ

そういってほむらは亀頭のしたあたりに小指をかけて一本一本亀頭に絡めて行く。絡めた指をさわさわ動かして先走りを手になじませると一気に扱きおろした。

さやか「や、あんっ！それだめっ！｣ﾋﾞｸﾝ ﾄﾞｸｯ ﾄﾞﾌﾟｯ！

杏子「おおっ、すげー量だな。なんにせよ、お楽しみはほむらかー残念」

ほむっほむっ

ちんこが足りないな
杏子あたりに生やせばいいんじゃね？

ほむら「こんなんで終わりじゃないわよ、まどかと当分できないように絞り尽くしてあげる！」

さやか「ちょっ、まつまて、いったばかりでそんなに刺激されたら！」

ほむら「刺激してるのよ！ほらほらあなたの精液で亀頭だけ扱いてあげるわ！」

さやか「だ、だめだって！やあっ！｣ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ ﾁｮﾛﾁｮﾛ

ほむら「今のは潮吹きね、最低2回はいくまでこのまま続けるわよ！」

さやか「や、や、ほむら様お願い少しでいいから手を止めっ！お願い！！ひぎぃ！｣ﾋﾞｸﾞﾝ

杏子「あー、ほむらの奴なんな完全にスイッチはいっちゃったな…」

マミ「ちょっと残念な気もするけど、きょうはこれで終わりかしらね…」

まど神「ほむらちゃん絞り尽くしちゃだめーわわわ」

ほむほむ様ほむほむ

さやか｢｣ｸﾞｯﾀﾘ

ほむら「これで1週間くらいは使い物にならないわ、まどか！その間に私としましょ！」

まど神「えー、さやかちゃんがいい…」

ほむら「そっ、そんなぁ！｣ﾏﾄﾞｶｧ

まど神「とりあえずさやかちゃん力つきちゃったし、きょうは帰るねー。これできっと抵抗なくなったからさやかちゃんといっぱいできるよ！みんなありがとう！」

ほむら「わ、わたしも一緒に！！」

まど神「だめだよー、ちゃんと魔獣退治で頑張った子にお迎えいくからみんながんばってねー！じゃあねー」

杏子「いっちまったな…あの様子じゃ次会う時にはさやか痩せてるんじゃねーかな…」

ほむら「まどかぁ……」

マミ「まさか、鹿目さんがあんなにエッチな子だったなんて、ショックだわ…」

杏子「ムッツリがなんかいってるな」

マミ「誰がむっつりよ！」

杏子「あたしにいろいろ教えたのはおまえだからなー、まあそれにしても上も楽しそうだから精一杯こっちで頑張って、あっちでさやかを冷やかしてやるか」

マミ「そうね、あっちも楽しそうだからいく時が楽しみね」

ほむら「まどかぁぁぁぁ！」

まど神(あ、ほむらちゃん、手抜きしたら招いてあげないよ。時々一人で遊びに行ってあげるから『がんばって』)

ほむら「まどかぁぁぉぁ！」

終わる

乙乙乙

とりあえず元考えた話とは別なんで、久々に即興したがやっぱり時間きつい…
大元の設定の奴は別にやるんだーやるんだーたぶんなー

あと、ちっちゃいさやかちゃんも拾いたいなー

結局、さやかちゃんは本番お預けだったんだな乙

乙乙

ところでまどさやのｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝは？

乙！

乙
えろい子がいっぱいや……

>>91

まど神「ちっちゃくなったさやかちゃんをー胸元にぽいっと」

さやか「おおっ、これはなかなか…でもどうせならマミさんの胸かまよかったなーなんて…」()

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………

さやか「あの…まどかさん？？」

まどか「口の悪い子にはお仕置きだよ！」

さやか「や、やちょっと、割り箸に紐で拘束しないでー」

まどか「お仕置きだからだめだよ！」

まど神「さてと」

さやか「そ、それは綿棒！！」

まど神「これで全身こちょぐってあげる！」

さやか「まどか、まって！、あたしがくすぐりに弱いのしってるでしょ！」

まど神「あーれー？そうだっけー？ まずは綺麗な脇のしたかなーこしょこしょ」

さやか「や、ひゃっ、きゃは、だめ、やめつつっ！」

まど神「いい感じだねー、じゃあ今度は太ももつつーと」

さやか「や、はあん、だめだってばぁ！」///

まどか「つぎはー胸ポロんして、胸元全体をっと」

さやか「やっ…あっ……んんっ///」

いいぞ

http://i.imgur.com/WhI8U.jpg

まどか「最後は、股間だよねーって、さやかちゃんのスケベ」

さやか「なっなによっ！！！」

まどか「もうパンツにシミができてるよ！ほらほら｣ﾒﾝﾎﾞｳｸﾞﾘｸﾞﾘ

さやか「ひゃ、やあやん！」

まど神「綿棒の先まで濡れてきちゃったよ」

さやか「ばかー言うなーー！っ！」

まど神「こんなに濡れてるなら…いれてあげなきゃかわいそうだよね！」

さやか「いい！いらない！かわいそうじゃないから！！」

さやさや

まど神「ぴちゃ、ぺちゃ」

さやか「あの、まどかさん、今小指を舐めてるのは…ひょっとして」

まど神「これだけ濡らせば大丈夫だよね、ほらちから抜いて」

さやか「無理無理、むりだってばあ！」

ﾁｭﾌﾟ ﾇﾌﾟﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾞｯ

さやか「くひぃぃぃっ！！」

まど神「ほら全部入ったよ！」

さやか「や、苦……しい…」

まと神「お腹が指の形にポコんて膨らんでて可愛いよー、ゆっくり動かすから気持ち良くなってね」

さやか「ひゃ、や…無理だよう…まどかのばかぁ……んんっ！あん」

まど神「一番奥、コリコリっと」

さやか「ひゃうっ！！」

こりこりさやさや

まど神「えへへ、感じながら苦しむさやかちゃん可愛い、全身見られるのもいいよね」

さやか「や、むり…んんっ！///」

まど神「あ、せっかくだからお尻の穴にも綿棒いれだげるよ！えい！｣ｽﾌﾞｯ

さやか「！！！や…ひゃ…くはっ！！｣ﾋﾞｸﾝ

まど神「いっちゃったかな？でもまだまだだよー」

さやか｢｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾟｸﾝ ﾋｸｯﾋｸｯ

まど神「あ…れ？さやかちゃんさやかちゃん！！」

まど神「あちゃーまたやりすぎちゃった蘇生からやり直しかー、こんなに可愛いのに難しいなー…」

まど神に反省の色がないまま終わる

乙乙乙

乙乙乙

とりあえず金曜の書き溜めに使おうと思ってた時間を思いっきり浪費した上、睡眠時間がやばい！

てなことで、スレの皆さん乙！！

http://i.imgur.com/6SBxp.jpg

おち

昨日落ちたスレか

乙