マミ「やだ、また大きくなってる……」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「新しいブラ買わなきゃ…」ﾊｧｯ

まどか「」ｲﾗｯ

ほむら「」ｲﾗｯ

はよ

さやか「いいなぁ、マミさん羨ましい」
杏子「なんだぁ？乳出んのか？」

デブ「やだ、また太くなってる……」

デブ「新しいパンツ買いに行かなきゃ」

デブさんがつまんでるのは腹肉の話だろ

QB「やだ、(契約件数が)また大きくなってる……」

今日の金玉スレはここですか？

いいや、尻かもしれんぞ

>>8
最高じゃん

　　　　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､　　　　 _,,..-‐､、,'
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､　　 i'"ｨ'之フ　l
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,' 　　　　
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　　　 　　
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　　　　　　
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿　　　　　　　　　　　　　
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　　　＿__,. -､
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ 　　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣　　　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

杏子「金玉が大きくなってるだって？」

マミ「！？」ﾋﾞｸｯ

まどか「え」

ほむら「えっ」

杏子「だって今【玉大きくなってる】って…」ｶﾞｼｯ

マミ「ひゃうっ！？　ち、ちが……」ｸﾈｸﾈ

杏子「相変わらずでかい金玉。……片方だけでも直径5センチはあるな」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

マミ「があああっ！！　や、やめてぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

杏子「そぉい！」ﾌﾞﾁｯ

マミ「ぎゃああああああああ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ほらな？

ちくしょおおぉぉぉーっ！

もうつまらんからスレ立てんな

早く辞めろ

さっさと引退しろよ
未練がましいぞ

まどか「マミさん…またおっきくなったんじゃないですか…？」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「ぁ…ん…」ﾋﾟｸｯ

まどか「ｳｪﾋｯ…ホントにだらしないおっぱいですね…」ﾑﾆｭｯ

マミ「んっ…ま、毎日っ…鹿目さんが揉むからっ…ふぁ…」

まどか「だって気持ちぃんですよ…マミさんの…」ﾑﾆﾑﾆ

マミ「はっ…ぁ…」ﾋﾟｸﾝｯ

まどか「マミさんも気持ちぃですか…？」ｳｪﾋﾋ

マミ「〜っ！」ｶｱｧｯ

マミさんが妊娠したら更に胸が大きくなっちゃうのかな…

杏子「ふぅん、あたしの子供を身篭ったんだ？」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「え、ええ……ひゃう！」

杏子「つーことは何？　マミの胸が大きくなってるのはもしかして……」

マミ「……」ｺｸｯ

マミ「……ぼ、母乳が出ちゃうの///」

杏子「母乳ねぇ……」

マミ「でも出さないと胸が張っちゃうから……」

杏子「出した母乳はどうしてんの？」

マミ「す、捨ててるわ。自分のなんか飲みたくないし……」

杏子「はぁ！？　ふざけるな！！」ｶﾞｼｯ

マミ「ぐぇっ！？」

杏子「飲み物を粗末にするんじゃねえ…・。殺すぞ？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

マミ「あぐっ……は、はなひ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

金玉はけーん

はよ

マミルク！

杏子「……くそっ！」ﾊﾞｯ

マミ「あがっ…」ﾄﾞﾀｯ

マミ「……はーっ、はーっ」ｾﾞｰｾﾞｰ

杏子「……」

杏子「……よっと」ﾓﾆｭｯ

マミ「ひゃうっ！？　さ、佐倉さん何を……」

杏子「…お前の母乳を飲ませてもらう」

杏子「おちんぽミルクにも少し飽きてきたところだしな……んく」ﾁｭｯ

マミ「あ、あぁ…！　さ、先っぽ吸っちゃぁあああ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マミさんおちんぽミルクはよく出すのになぜかおっぱいのはあんまりでないよね
なんなの？

まさか枕？

杏子「んっ……んく……」ﾁｭｯﾁｭ

杏子（なかなか出てこない……）

杏子（少しかじったほうがいいのかな？）

ｶﾞﾌﾞｯ

マミ「……ッッ！？　ひぎっぃ！！」

マミ「さ、佐倉さぁ…！！　お、おっぱい噛ま……噛まないでぇ！！」ﾄﾋﾟｭｯ

杏子「んあっ？　何かヘソのあたりに冷たい感触が……」ﾌﾟﾊｯ

マミ「ひ、ひぃん……♪」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ

杏子「……うわっ、また漏らし射精しやがったのかよ」ﾍﾟﾁｬｯ

マミ「しゃ、しゃくらしゃんにぃっ……おっぱい噛まれてぇ……で、でちゃったぁ……♪♪」ﾋﾟｭﾙﾙｯ

マミさん早漏過ぎる

マドカよく知らないんだけど、マミさんって公式でフタナリなの？
そういうSSスレばっか

>>29
巴マミ…竿は真性包茎1.5cmで勃起時に3cm。感度は最弱の早漏。金玉はずっしりとしており特大サイズで、小さいころから甘やかされてきたため味は激甘 。
また彼女の金玉はあらゆる難病に効く万能薬でもあり、強力な精力増強作用や、数を溜めることで竿のサイズをグレードアップできる効果もある。
膣の具合は柔らかくて汁の分泌もすごい。痛めつけると締め付けてきてGOOD。
杏子の金玉奴隷＆オナホールでドM。アイドルとして有名人。杏子のことを心から愛しており、無碍に扱われても逆らわずにいうことを聞く。

>>27の続きはよ

マミさんだけ設定が無茶苦茶多いんだよな

杏子「ったく、だらしないおちんちんなんだから……」ﾍﾟﾛｯ

マミ「ひゃっ」ﾋﾞｸｩ

杏子「勿体無いから舐めとってやるよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マミ「だ、ダメェ…♪」ｸﾈｯ

マミ「い、イッたばかりのところ舐めないでぇ……♪」ｸﾈｸﾈ

いよいよ枕か

マミさんがあんこにゾッコンLOVEのSS多いな

おえ

金玉のパワーが減っている…
キャンデロロで全ての魔力を解き放ってしまったというのか……

誰か枕オナホ続きオネシャス

枕、デート、授業が難しいから後回し
今後は適当にオナホセックス中心で

飽きられた一発ネタ屋の末路とは

切ない

金玉ネタでもちゃんと書いたら多少はかまってくれるのに
ちょいちょい書いて投げ出すんじゃ立て逃げと変わらんぞ

俺は好きだよ

数日寝かせてまた長いの書くようにしますか
最近金玉にパワーが詰まってない

しばらくオナ禁だな

それがいい
オナ禁するとムラムラも相まって良いアイディアが出てくるぞ

>>46
引退しろとか言ってたのにアドバイスくれてるみたいに見えてワロタ

オナ禁か……

才能あるなら諦めずに努力しろってことだよ
言わせんな恥ずかしい

金玉スレって釣りみたいなのが面白いじゃん

教師「走る前にストレッチするぞ。適当に二人組になれ」

マミ（体育の時間、嫌いだな……）

教師「なんだ、巴はまたあぶれたのか」

マミ「すみません」

教師「仕方ない。先生といっしょにやろう」

マミ「おねがいします」



教師「いち、に、さん、し」

マミ「ごー、ろく、しち、はち……」

教師「……」

マミ「……先生？」

教師「ああ、すまん。いち、に、さん、し」

タマジャーまだー？

マミさんはでかい金玉なので普通のパンツだと玉はみだしちゃう
だからパンツの上から金玉に専用のブラをつける

マミ「……」　タッタッタッ…　ゆさっ　ゆさっ

女子「「……」」　ヒソヒソ

男子「「……」」　ヒソヒソ

マミ（見られてる気がする。ううん、自意識過剰ってやつよね）　ゆさっ　ゆさっ

教師「……」



教師「巴、今日の放課後は暇か？」

マミ「え？　ええ、そうですけど、何か？」

教師「お前に少し話たいことがある」

マミ「わかりました。ホームルームが終わり次第、職員室に伺います」

教師「いや、そのまま教室に残っててくれ」

マミ「？　はい、わかりました」

>>53
おっぱい枕オナホですよね！？
お願いします

マミ（先生、遅いな。まだかしら）

マミ（話ってなんだろ。……特に思い浮かばないわ）

ガラッ

教師「すまん。遅くなったな」

マミ「いえ。それで、話って？」

教師「……言いにくいことなんだが、お前の胸のことだ」

マミ「む、胸？」

教師「お前は中学生の割に発育がいい。他の女子と比べて大きいと思ったことがあるだろう？」

マミ「わかりません。比べたこととかないですから」

教師「お前がいると騒ぐ男子が多いんだ。思春期だからな。気になってしまうんだよ」

マミ「……」

はよ

教師「女子にもあまりいい影響を与えてない。先生たちの中には、お前に体育に参加してほしくないという人もいる」

マミ「そういうことですか。わかりました。次からは見学します」

教師「いや、先生はそういうことを言うつもりはない。気にせず参加してくれ」

マミ「え……」

教師「お前も大切な生徒の一人だからな。仲間外れになんかしないさ」

マミ「あ、ありがとうございます」

教師「しかし、このままではいかん。そこで、だ。巴、先生といっしょにエクササイズしてみないか？」

マミ「エクササイズ？」

教師「ああ。その胸を小さくさせれば問題は解決する」

マミ「そんなことができるんですか？」

教師「任せろ。先生はその道のプロだからな」

マミ「はい。おねがいします、先生」

マミ「着替えてきました」

教師「うむ。……うむ」　まじまじ

マミ「先生？」

教師「よし、始めるか」

マミ「え？　外に出ないんですか？」

教師「ああ。エクササイズはこの教室で行う」

マミ「こんな場所じゃ、走ったり動いたりできないような……」

教師「いいんだ。走ったり動いたりはしないからな」

マミ「……？」

教師「そういった通常のエクササイズでは胸以外も痩せてしまうからな。胸だけを小さくすればいいんだから」

マミ「どんな方法で……？」

教師「……」　むにゅ

マミ「……！？　せ、先生！？」

やばいマミさんの魅力が…

教師「……」　むにゅむにゅ

マミ「先生、やめて……放して！」　バッ

教師「……」

マミ「何、するんですか」

教師「エクササイズだよ。胸をマッサージすることで血流を良くし、脂肪を燃焼させるんだ」

マミ「で、でも、こんな……」

教師「先生を信じてくれないか？　先生はお前に気兼ねなく学校生活を送ってもらいたいだけなんだ」

マミ「先生……」

教師「……」

マミ「……わかり、ました。おねがい……します……」

教師「うん。ありがとう、巴」　むにゅっ

マミ「……っ」

ちょっと教員免許とってくる

　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　./　 　＿　　＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　|　　　⌒（, ）⌒ |
　　　　　　　　　　　　　|　　 /　ｨ==ｧヽ |　＜くまぁむにゅ。俺はうざキャラ高学歴
　　　　　　　　　　　　　ヽ　 .!　 .!＿!　i/
　　　　　　　　　 　,.ﾞ-‐- ､　　　 ー　<
　　　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ　ー‐　　 ヽ.
　　　　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ
　　　　　　⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
　　　　　 ／ 　 ｀ｰ''"´　　　　　 ,'　 ｃ〈〈〈っ<
　　　　 /　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ
　 　 　 {　　　　　　　　　　´　 　 /　　
　　　　/´¨`'''‐､._　　　　　　　　,'＼
　　 　 ∨´　　 　 ｀ヽ、　　　　 ﾉ 　 ﾞヽ
　 　 　 ∨　　　　　　ヽ　_,,..-'"　　　　｀ヽ
　　　　　∨　　 　 　 〈-=､.__　　　　　　　}
　　　　　　ヽ、　　　　 }　　　｀`７‐-.　　/
　 　 　 　 　 ヽ　　 　 ﾘ　　　 /′　　ノ
　 　 　 　 　 /′　　, { 　 　 /　　 ／
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　 　 　 　 　 !　　　　/　　/　　　`‐-､
　　　　　　　 !　　　,/　　 ﾞー''' ｰ---'
　　　 　 　 　 ',　　/
　　　　　　　　{ 　 }
　　 　 　 　 　 ﾞY　｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 ﾞｰ--‐'
　　　　　　　　　　◆KumaMHUi7g
　　　　　　　　 十字旅団［分団長］

教師「……」　むにゅむにゅ

マミ「……っ」

教師「やはり、歳の割に大きすぎるな」　むにゅむにゅ

マミ「そう、なんですか……？」

教師「ああ。これは気合いをいれてやらんとな」　ぐにゅうっ

マミ「んっ！」　ぴくっ

教師「痛かったか？　すまん」

マミ「いえ……平気、です……」

教師「……」　ぐにゅっ　ぐにゅっ

マミ「ふ……ん……」



教師「どうだ？　体が熱くなってきたろう？」　ぐにゅっ　ぐにゅっ

マミ「そう……ですね。なんか、ジンジンって……」

教師「脂肪が燃えてる証拠だ。続けるぞ」　ぐにゅっ　ぐにゅっ

マミ「は、い……」

たまに錯覚するけどまだ中学生なんだよな

効果音はマミマミじゃないのね

教師「今日はここまでにしよう。やりすぎはよくないからな」

マミ「はぁ……はぁ……。はい……」

教師「明日も教室に残るように」

マミ「はい……。失礼します……」

教師「……ふふっ」



教師「……」　ぐにゅっ　ぐにゅっ

マミ「はぁ……はぁ……」

教師「うーん……」　ぐにゅっ　ぐにゅっ

マミ「どうか、したんですか？　……はぁ……」

教師「衣服が間にあると、どうも効率がよくないな。巴、上を脱いでくれ」

マミ「え……」

これはいい

教師「どうした？」

マミ「だ、だって……」

教師「恥ずかしがってるのか？　心配するな。先生は中学生の体を見たって何も思わないさ」

マミ「……そう、ですよね。わかりました」



マミ「……んっ」　ぷるんっ

教師「……」

マミ「ぬ、脱ぎましたよ」

教師「……」

マミ「先生？」

教師「あ、すまん。……ブラジャーをしたままじゃないか」

マミ「こ、これ以上は無理です」

教師「……そうか。まぁ、いいか。続きを始めるぞ」

マミ「はい。おねがいします」

わたしの処女作どうでしたでしょうか？SS初挑戦で即興は無謀かと思いましたがポンポンアイデアが浮かぶので楽しかったですまどマギは2chのSSでしか触れたことがなく、本編も未視聴なのですが
カーレンメンバーがまどマギ世界にいれば確実にハッピーエンドだったと思います
ダップの勧誘の仕方はQBに似ていましたが、きちんとした手助けのおかげで仲間でいれたんでしょうね
ではまた機会があれば

教師「……」　むにゅっ　むにゅっ

マミ「……っ」

教師「服を着てた時とは断然違うだろ」

マミ「はい……っ。もう、熱いです……」



教師「……」　するっ

マミ「きゃっ！？」　ぴくっ

教師「……」　もにゅっ

マミ「せ、先生っ。手、ブラジャーの下に入って……」

教師「あ、すまん。滑ってしまった。だが別にいいだろ？　見えてないのは変わらないんだから」　もにゅもにゅ

マミ「でも……あ……」

教師「やはり、直でマッサージするのが一番効果があるからな」　もにゅもにゅ

マミ「あ……あ……」

教師「……」　こりっ

マミ「あっ」　びくっ

教師「……」　むにゅ　こりっ　むにゅ　こりっ　こりっ

マミ「せ、せんせ……」

教師「……」　こりっ　こりっ　むにゅ　こりっ　こりっ

マミ「ちく……当たって……」

教師「中心を集中的にマッサージしてるから仕方ないんだ。少し我慢してくれ」　こりっ　こりっ

マミ「……ん……んっ……」



教師「今日はここまで」

マミ「はぁ……はぁ……っ　はぁ……はぁ……」

教師「大丈夫か？」

マミ「はぁ……はい……はぁ……」

教師の所を高橋に変えてくれ

>>72
黙れよ高橋

教師「……」　むにゅ　むにゅ　こりっ　こりっ

マミ「や……ぁ……っ」

教師「……」　ずっ

マミ「あっ」

教師「……」　むにゅ　こりっ　むにゅ　こりっ

マミ「先生、待って……！　ブラ、ずれて……ずれてますよぉ……っ」

教師「ああ、本当だ。仕方ない。今日はこのままいこう」　くにゅっ　くにゅっ

マミ「見えちゃってる……っ　見ちゃ、ダメェ……っ」



教師「そろそろ次のステップに進むか」

マミ「……はぁ……次、の……？　はぁ……」

教師「……」　かぷっ

マミ「は……！？　あっ……！？」　びくっ

はよ入れろ

教師「……」　ぢゅうっ

マミ「やめっ……先生、やめて……！」　ぐいっ

教師「……」　ちゅぽんっ

マミ「はうっ」　ぷるんっ

教師「脂肪をこうやって吸引するのも有効な手段なんだよ」

マミ「でも……でも……っ」

教師「機材がないから先生の口で、な」　かぷっ　ぢゅうっ

マミ「……っ」

教師「……」　ぢゅっ　ぢゅうっ

マミ「は、ぁ……はぁ……っ」

教師「……」　れろっ

マミ「ひぁっ」

教師「……」　れろっ　ちゅぷ　ちゅぷ　ぢゅうっ

マミ「はふ……ぅ……っ」

はよはよ

教師「今日もよくがんばったな。こまでくればもう一息だぞ」

マミ「はぁ……はぁ……」



教師「……」　ぢゅうっ　ちゅぷ　ちゅぷ　かりっ

マミ「ん、くっ」

教師「……」　かりっ　かりっ　ぢゅっ　ぢゅうっ

マミ「んっ……んっ」

教師「……よし、次のステップだ」

マミ「はぁ……次の……」

教師「……」　カチャカチャ…

マミ「……先生……？」

教師「……」　ズルッ　ビンッ

マミ「……え？」

教師は男なのか?

教師「これ、なんだかわかるか？」　ビンッ

マミ「え……えっと、おち……。……」

教師「保健体育でとっくに習ったろう。ペニスだ」

マミ「ペニ……ス」

教師「マッサージは温めるのが効果的だからな。これからは手よりも熱いペニスを使う」

マミ「こ、これでどうやって……？」

教師「こうだ」　ずにゅっ

マミ「あ……」

教師「熱いだろう？」

マミ「はい……。熱くて……それにドクッドクッってしてます……」

教師「よし、マッサージを始めるぞ」　ずにゅっ　もみっ　ずにゅっ　もみっ

マミ「んっ……熱い……っ」

まだ中学生なんだよな

素晴らしいな、きっちりボテ腹にしてやってくれ

やばい

教師「……」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「……」

教師「巴、胸を寄せてくれないか」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「え？　こう、ですか？」　むにに…

教師「ああ。それとペニスの動きに合わせて胸も動かしてくれ」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「こんな感じ……？」　むにゅん　むにゅん

教師「ああ、いいぞ。これでより効果が高まる。巴は優秀だな」　ずにゅんっ　ずにゅんっ

マミ「あ、ありがとうございますっ」　むにゅん　むにゅん



教師「……っ」　ずにゅんっ　ずにゅんっ

マミ「先生？　どうかしましたか？」　むにゅん　むにゅん

教師「くっ……」　ずにゅんっ　ずにゅんっ

マミ（！　ペニスが大きく……）　むにゅにゅ

教師「うっ」　どぴゅっ

マミ「きゃっ！？」

まみさんのパイマンにだしたい

さすが体育教師 人間の屑だな
DQNに処女奪われるマミさんかわいそう

教師「……っ」　どびゅっ　どびゅっ

マミ「うぷっ！　うっ……！」

教師「く、お……」　どびゅっ　びゅるっ　ぴゅるっ

マミ（何、これ……。臭い……）

教師「……ふぅ……」

マミ「先生、これ……」

教師「ああ、すまん。巴の綺麗な顔を汚してしまった」　ふきふき

マミ「んっ。これ、なんなんですか？」

教師「精液だ。これも習ったろう」

マミ「精液……これが……」

きちんと飲むように躾ないとな

教師「今日はこれくらいで終わりにしよう」

マミ「……あの、先生」

教師「なんだ？」

マミ「エクササイズ、まだ続けないとだめですか……？」

教師「……辛いか？」

マミ「辛いっていうか……その……」

教師「……巴」

マミ「は、はい」

教師「このエクササイズは中途半端に終わらせると逆効果なんだ」

マミ「え」

教師「これで終わりにすると胸がかえって大きくなってしまうかも……」

マミ「そ、そんな……」

教師「大丈夫。先生が責任を持って最後までつきあってやる」

マミ「……はい。おねがいします……」

TRUE BLUE的な

最終的には休憩時間頻繁に＆休日にマミさん家に押し掛けて一日中とかやってほしいな

ふぅ・・・

教師「……」　ずにゅんっ　ずにゅんっ

マミ「んっ……んっ……」　むにゅん　むにゅん

教師「……っ。そろそろ、出そうだ」　ずにゅんっ　ずにゅんっ

マミ「せ、先生。このままだと、また……」　むにゅん　むにゅん

教師「ん？」　ずにゅんっ　ずにゅんっ

マミ「顔とか髪にかかっちゃいます……」　むにゅん　むにゅん

教師「む。そうだな。巴、口を開けろ」

マミ「？」　あー…

教師「……」　ずむっ

マミ「っ！？」　あぐ

教師「おっと、噛んだりしないでくれよ。歯は触れないように。口をすぼめるんだ」

マミ「ふぐ！？　うー！」

教師「顔にかけないためにはこうするしかないだろう？」

マミ「うぐ……」

精液にもダイエット効果なある、これ豆知識な

そろそろイきたいんだが

教師「先生が動きにくくなってしまったから、巴がその分胸を動かすんだ」

マミ「ふぐ……んっ……」　むにゅん　むにゅん

教師「ただ前後に動かすだけじゃなく、不規則にこねるようにするともっと脂肪を燃焼できるぞ」

マミ「んっ……んっ……！」　　ぐにゅにゅっ　むにゅんっ　むにゅっ　むにゅっ

教師「うっ……くっ」　びくんっ

マミ「！」

教師「うお……」　どくんっ　どくんっ

マミ「……！」

教師「く……う……っ」　どくん　どくん

マミ「……っ！　……っ！」

教師「もっと熱くなれよぉおっ！」

教師「ふう……。吐き出すなよ」　ずぽっ

マミ「！？」

教師「床を汚すとまずいからな。飲み込むんだ」

マミ「……！　……！」　ふるふる

教師「大丈夫。巴ならできるさ」

マミ「……っ」　ゴギュッ

マミ「ぐっ……げ……っ」　ゴギュッ　ゴギュッ

マミ「……っ」　ゴギュン

マミ「……がはっ！　ごふっ……はぁ……げほっ……はぁ……はぁ……っ」

教師「よくがんばったな。偉いぞ」　なでなで

マミ「は……い……」

教師「また明日もがんばろうな」

マミ「はい……」

俺の抜く決心がつかなからそろそろ
終わらせてもいいかと

いやじっくり頼む

では先に抜いとく

マミ「今日は何を……？」

教師「最初にやった手のマッサージに戻る」

マミ（手の……よかった）　ほっ

教師「……」

マミ「……あの、どうして後ろに立つんですか？」

教師「正面からだと上手くマッサージできないからな。後ろからの方がやりやすい」　もにゅっ

マミ「んっ」

教師「正面と比べてどうだ？」　もにゅもにゅ

マミ「どうって……えっと、先生の姿が見えなくて、ちょっと怖いです」

教師「それから？」　もにゅもにゅ

マミ「……耳が、くすぐったい」　ぴくっ

教師「他には？」　もにゅもにゅ

マミ「……なんか、背中に当たって、ます……」

マミアホすぎ

中一で両親死亡、一人暮らし、ぼっち、雑学を取り入れる時間的余裕もない、本来は気弱、エロ補正

パンツ裂いた

教師「何だと思う？」　もにゅもにゅ　ぐいっ　ぐいっ

マミ「えと……ペニス、ですか？」

教師「正解だ。……それにしても……」　もにゅっ

マミ「……？」

教師「巴は尻も大きいな」

マミ「そ、そうですか？」

教師「こっちもマッサージするか」

マミ「は、はい……」

教師「……」　むにゅうっ

マミ「んっ」

教師「……」　むにゅ　むにゅ

マミ「ふ……ん……」

こんな女はいないけどこんな体育教師ならいっぱいいそう

教師「……」　するっ　むにゅっ

マミ「あ、パンツ……」

教師「胸と同じ条件でやらないとな」　むにゅっ　むにゅっ

マミ「あっ……ふ……」



教師「……」　カチャカチャ…

マミ「ペニス、使うんですか？」

教師「胸に見立てて挟んで擦るんだ。壁に手をついて」

マミ「はい……」

教師「高さが足りないからつま先で立って、尻を持ち上げるんだ」

マミ「こう……ですか？」　ぷりんっ

教師「……」

マミ「……先生。この格好、なんか恥ずかしいです……」

教師「大丈夫だ。先生しか見てないぞ」

神スレ杉

>>107
まあ先生なら余裕でいるだろうな
定期的に変態教師が逮捕されてるし

教師「擦るぞ」　ずにゅっ

マミ「んっ」

教師「……」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「……っ」

教師「……」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「先生。これ、まるで……」

教師「なんだ？」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「セッ……、……してるみたいで……」

教師「なんだ？　聞こえないぞ」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「……セッ、クス……してるみたいです」

教師「いやらしい子だな、巴は」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「え！？」

教師「マッサージしてるだけなのに、セックスを連想しちゃうのか」　ずにゅっ　ずにゅっ

マミ「ご、ごめんなさい……」

マミマミ

教師「……」　ずにゅっ　ずにゅっ　くにゅっ

マミ「あっ！？」　びくっ

教師「……」　ずにゅっ　くに　くに

マミ「あ、あ、あの、先生」

教師「ん？」　ずにゅっ　くに　くにゅっ

マミ「ゆ、指、が、あそこ、に……」

教師「全体的にマッサージしないとだめだろ？」　くにゅ　くにゅっ　ずにゅっ　くにゅっ

マミ「で、でも、広げてるみたいで、落ち着かない、です……」

教師「……」　ぴとっ

マミ「……あれ？　擦るの、やめるんですか？」

教師「……」　ぐにっ　ぐにっ

マミ（太い……？　これ、指にしては……）

教師「……」　ぐっ

マミ「せんせ……」

教師「……」　ずぶっ

ﾏﾀﾞｰ?

マミ「あ」

教師「……」　ずっ　ずずっ

マミ「あ、あ。あ。あっ」　びくっ

教師「……」　ずっ

マミ「あ……え？　え？　な、に……？」　びくっ

教師「痛いか？」

マミ「え？　あ、少し……。あ、何か垂れてる……？」　つー…

教師「初めてなのに少し、か。巴は本当に優秀だな」

マミ「あの。これ、何を……」

教師「外側からだけじゃ足りないからな。内側でもマッサージしよう」

マミ「内、側？」

教師「……」　ずんっ

マミ「は、ぁっ」

まだか！　こっちは全裸なんやで！

パンツ脱ぐわ

教師「……」　ずんっ　ずんっ

マミ「あっ、あっ」

教師「……」　ずんっ　ずんっ　むにゅっ

マミ「あっ、胸、を？」

教師「胸は手で、尻はペニスで……同時にマッサージしよう」　ずんっ　むにゅむにゅ　ずんっ　ずんっ

マミ「おしりはペニスで……って……」

教師「……」　ずんっ　ずんっ　むにゅにゅ　ずんっ

マミ「あっ、これ、セックッ、あっ、あっ」

教師「……」　ずんっ　ずんっ　むにゅっ　ずんっ　むにゅっ　ずんっ

マミ「せんせっ、これっ、あっ、セックス、あっ、セックス、ですよぉっ」

教師「マッサージだ」　ずんっ　むにゅにゅっ　ずんっ　むにゅっ　ずんっ

マミ「あっ、マッサー、あっ、ジ……？　あっ。あっ」

教師「そろそろ体が熱くなってきただろう」　ずんっ　ずんっ　ずんっ　むにゅむにゅ

マミ「あっ、はい。体っ、ぽかぽかっ、してっ、あっ」

ぽかぽかするの

ワクワクドキドキ

教師「……」　ずんっ　ずんっ　むにゅむにゅ　ずんっ

マミ「は、あっ。あっ、あんっ」

教師「……」　ずんっ　むにゅにゅっ　ずんっ　ずんっ

マミ「あんっ、せん、せ……」

教師「どうした」　ずんっ　むにゅっ　ずんっ　ずんっ

マミ「足、が……っ。力、入んな……」　がくがく…

教師「もう少しだからな。がんばれ」　むにゅっ　むにゅっ　ずんっ　むにゅにゅ

マミ「は、い……っ」　がくがく…

教師「……っ」　ずんっ　むにゅにゅ　ずんっ　むにゅにゅ

マミ「あ……は……ぁ……っ」　がくがく…

教師「巴……出すぞっ」　ずんっ　ずんっ　ずんっ

マミ「せん、せ、あんっ。もう、私っ、立てなっ、あっ、あっ」　がくっ　がくっ　びくんっ

教師「ぐっ……」　どくんっ

マミ「……っ！　ひ、く……ぅ……！」　びくん　びくん

くっ、マミさんがこんなヤツに毎日マッサージされまくるなんて畜生……うっ

そのうち、教師たちの肉便器になるのだろう

いや出来たら一人の教師に独占してもらいたいな、俺は

よく教師と生徒モノで他の教師にも抱かせる展開あるが、
アレ教師が自分だとして普通ほかの奴に抱かせるか？とは思うな

>>125
上司の目につく
↓
バラされたく無ければ俺にも回せ　ってパターンのが多くね？

実はここまでマミさんの妄想！

>>125
金で売ってるパターンが多いような

輪姦は無理矢理レイプっぽい方が好きだな
こういう半和姦系は男は一人でいいと思う
他の野郎出てきたらNTRっぽくなったり、マミさんがビッチ臭し始めるし

教師に自己投影するか、悲惨な目に合うマミさんをみたいかの違いかな？
個人的にはこの教師には頑張ってマミさんを色んな場所やシチュでマッサージしてほしい

いままでほとんどレスしなかったのに、エロシーンに一区切りつくと突然レスしはじめるオマエラ

教師「く……」　どくん　どくん

マミ「あー……あー……」　びくっ　びくっ

教師「……っ」　どくん

マミ「あう……あ……」　びくっ　びくっ

教師「……ふぅ……はぁ……はぁ……」

マミ「はー……」　びくっ

教師「巴」　ぎゅっ　なでなで

マミ「あう」

教師「いい子だ、巴。いい子」　なでなで

マミ「はひ……」

教師「明日は休日か……。……よし」

マミ「……？」

教師の射精量に愛を感じた

家庭訪問クルー！？

こういうときマミさんの一人暮らし設定が活きるな
土日かけてしっかりマッサージしてあげるんやで

マミ「どうして家に……」

教師「継続するのが大切だからな。毎日やるぞ」

マミ「でも……」　ちらっ

教師「？　ぬいぐるみ？　あれがどうかしたのか？」

キュゥべえ（ああ。僕のことは気にしなくていいよ）

マミ（気にするわよ。どこか行ってて）

キュゥべえ（やれやれ。わかったよ。ほどほどにね）

教師「それじゃ、いつもの手のマッサージからな」

マミ「はい」

次の日に泊まりにいくのかと思ったら、その日の内にむかったのか
えーとこれが金曜の夜だとしたら三泊できるな！

教師のスペックが気になる
イケメンなのか普メンなのかブサメンなのか
良い体格なのか普通なのかピザってるのか

え？　中年の良いガタイのゴリ男みたいなのだと思ってたんだが

まて、この教師キュウべえが見えるのか！

一旦好きになってしまえばもう過程とかどうでも良くなるらしいからな
落しちまえ

やべぇ、あれ一般人には見えなかったか

気にするなら、今まで童貞だったから魔法中年なんだよ

教師も魔法少女になれる設定なら大丈夫

マミさんで卒業するまで童貞で魔法使いになってるんだろ
マジレスするとマミさんの家はヌイグルミガチであるから、それを指したモノってことで大丈夫

こまけぇことは

正直すまんかった！
ちょっと突っ込んて見たかっただけなんだ、責任持ってキュウべえをオナホにしてくる…

マミ「はぁ……はぁ……んっ」　ゆさっ　ゆさっ　ぎしっ　ぎしっ

教師「いいぞ。その調子だ」

マミ「あの……んっ、この運動は、どんな意味が……。んっ。んっ」　ゆさっ　ゆさっ　ぎしっ　ぎしっ

教師「体を上下させて胸を揺らす運動だ。胸ばかり気にして、腰の動きを疎かにしないようにな」

マミ「はい。んっ。んっ」　ぎしっ　ぎしっ　ずぷっ　ずぷっ



教師「……」　ずんっ　ずんっ

マミ「あっ、あっ。せんせっ、あんっ、この体勢は、あんっ」　ぎしっ　ぎしっ

教師「うつ伏せになって胸を潰す体勢だ」　ずんっ　ずんっ

マミ「あっ！　あんっ！　あっ！　あっ！」　ぎしっ　ぎしっ


教師「時々仰向けにしないとバランスが悪くなるからな」　ずんっ　ずんっ

マミ「先生っ。先生っ。あんっ。せんせっ。せんせ……！」　ぎゅうっ　ぎしっ　ぎしっ

騎乗位→俯せに寝かせてバック→正常位の流れか

マミさんのあのムッチリボディを3日近く好き放題出来るとか裏山

ふぅ・・・

こんなじかんになにやってんだよおまえらはたらけよ

女子「最近の巴さんさー」　ヒソヒソ

女子「なんか色気みたいなの出てきたよね。男かな」　ヒソヒソ



男子「胸、さらにでかくなってねえ？」　ヒソヒソ

男子「胸だけじゃねえぞ。尻もむちむちしてきた気が……」　ヒソヒソ



マミ「先生。測ったら胸が、また……」

教師「成長期だからな。小さくした以上に発育してしまってるんだろう」

マミ「そんなぁ……」

教師「大丈夫だ。お前の胸が小さくなるまで、先生がずっといっしょだからな」　なでなで

マミ「は、はいっ。えへへ……」



おわり

続きｇはまだか

おい、まて、しっかり休日編かいてくださいよ！

後日談はよ

え？ 夢の週末編は？

>>148と>>152の間が見えないんだけど、俺だけ？

おい！

あんた!!ふざけた完結宣言してんじゃ･･･

>>148の後をもうちょっとくわしく！いや>>148を詳しく！

必死すぎるぞ、お前ら
脳内妄想補完、余裕でした

まあゆっくり休め、保守は任せろ

てすと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　∧__ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌´　　｀　ヽ､｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┌7:::ゝ く　　 (':::)　　 ＼ 　 {::7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈ｰ' /::::{　　}　　　　　　　　ヽ､ ゞL__ノ＼=＝=､ ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ゝ::::＞´ ,､ノ　　,....-..､ 　 }　＼　／／ ＼　} }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 r､､ _-‐ﾆ　} }　　_｀´　　　/::::/⌒ヽ /　　 /∧　　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{／／へYノ　/::::/｀ヽ　　ゞ:::ゝ_ノ /　　　{ {　ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈ﾍl　 ﾊ　 　 ＼{::::::ゝ__ﾉ　　　￣ ／　　　　 { {　 l　　　／┘
　　　　　　　　＿＿　　　　　 ノ ヽ　 >　　　　｀＝=/　 r:::::::y´　　　　　　　ｰ==}　　（
　　　　　　／　　　　｀ヽ/⌒く o　o∨}}　　　　 　 /　 /:::/⌒　　 　 　 　 　 　 / O　 ゝ
　　　　／ 　 　 　 　 　 しﾍ　　,ｰｰ/｀´　　　　　/　　 ゞ::ゝ_ノ　　　　　　　　 /　　 　 /
　　　/　　 　 　 　 　 　 　 ゝ､∧　}　　　　　 ／.::::ｭ､　 ￣ 　 !　　　　　　　/ _／{　 /
　　/　　　　　　　　　　　　　　　ゝへ　　　 / /::::/　 }　　　 　 !　　　　　　　　 　 ヽ/
　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉､　く　 ゞ:ゝ_ノ 　　　 l　 l
/　　´￣￣￣｀ヽ､　　　　　 　 　 　 {:〈　　 ヽ　￣　l　　/::/⌒'′
　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 ｲ:〈　　　ﾉ　　　l　　{::::ゝ
　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　 　 /　ヾｰ‐ ´ l　 ,...┴..､ ｀ ｰ''7
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 　 { 　　　　　ヽ ,:::::::/⌒i　　/＼
､　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ　 　 　 　 ヽ､:::::＞′ /　　 ＼

まあ面倒くさくなったのは分かる気がするｗｗｗ

というわけで誰かがこれを発覚する展開はよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　=　- =　_　 {: :＼≧ｘ '　￣￣￣　｀´￣￣￣ア
　　　　　　　　　　　　　　　二ﾆ=≦　　　　　　　　 　 ≧=／ 　 　 　 　 　 　 　 ｒ≦: :/　,ｨﾐ､
　　　　　　　　　　　_ ,.ィ≦　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼':::o,　　　　γ::o,　 ヽ　　￣{{ ￣｀丶
　　　　　　　　 　 ￣￣.／　 ／　 　.／　　　　　 /　/　　　　ヾノ　 　 　 ヽ::ノ　　 }＞-.八　　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 ,ｨﾐｘ／　 ／　　 .／　 　 ,　 　 ,ｲ　ハ　　　　　＼ 　_　 ,　　　　　jヽ　　　ヾ ＿_　　＼
　　　　　　　　 〃　/ /　/　　 ／　 　 ／ 　 ／/ /　 |　　　　　　 ｀´｀ ´　　　　 / ⌒＞ｘ　　 ￣＼　　ヽ
　　　　　 　 　 {{　/ /　/　　 /_イ=≦_ﾆ=彡'　/イ　　i! i|　　 |　　 ﾑ　　　_　　イ ､　　　　ヾ￣｀ヽ　ヽ　　＼
　　　　　　　 　＞′,　 { 　 ,ｲ　／　　　　　　/ ＼　　l　|　　 |⌒y'ハ￣ / ＿＿ ノー―　　　　　 ＼ﾊ　　 ﾊ
　　　　　　　 ,.{{ .{　 |　 |　/ |／　_ノ 　 　 　 　 　 ＼ | ﾘl　　i|　 ||　ﾘ　ｲ　　　　　　　_ ,　　　　　　　} }　 　 i|
　　　 　 __／　ゞil　 | 　| i{,ィ=示弍　　　　　　=ｭ､　　j/ |　　{{　jrイ⌒}　　　　　　　　{{　　　　　　　ﾊ|　　　i|
　　　 ,〈〃　　／| ハ 八 | ´￣　 　 　 '　　　　ヾ≧ﾐ､_ ﾘ 　/ｰイ}{ヾ_ノ|　　　 　 　 　 八ィ＝-ミ､　 { ﾘ　 　 ﾉ、
　　／　{{　／ 　j/　 }⌒ヾ／／／／ ＿_　　　.／／`Ｙ　 / /　 ﾊ　}}.人 　 　 　 　 　 /{　　　　　　 (＿.／ 　 ＼
　ｨ{　　 乂{　　　　　弋　 } 　 　 　 /ー―ヽ ／／／ /　ｲ / Ｙｲ　}ｲ}　|　≧=r―‐=≦ 人　　　　　　　　　　　 　 ＼
/.八　　 　 ＼　 　 ／　ｰ‘， 　 　 {ィ ＝ミﾊ　　 　 ,ｲ／.／ ｲ ヾ ﾘ　|ｰ|ー／,､＼ｰ＼.　 　＼　　　＿＿_,.ｨ ￣￣ 　 ＼
∨　＼　 　＿≧=〃　　 　 ＼　　 ゞ-==彡'　　,ｨ≦彡'--=＜＿/__.八{/=ミ￣　　 　 `ー―=≦¨　　　　　　　　　　　 ﾊ
　ヽ　　＼　　　 　{{ 　 　 　 　 .≧　　 　 .　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＿＿＿ ,　　　　 　 　 　 　 }
　　＼　　≧==-=八　　　　　 　 ‘，　¨　ij 　／　　　　 　 　 　 　 　 　___.. =≦ }ー―=≦_　　　　 　 　 　 ,ﾆ=ー―=彡
　 　 /＼　　　　 {　 ＼　　 　 ＼　}　　　　　　　　　　　　　　 　 , ィ≦_≧ｘ　　 /　　　　　 ￣≧=――=≦
　　　〉　 ≧==彡へ　 {ヽ　 　 　 ヽ　　　/　　　　　　 ＿＿ イ<_ｨ=ﾆ￣　ハ＼ {
　　　＼　　　ヾ_ﾘ＿〉八　　　　　　 ｰ　'　　　　 　 　 ,. イ 　 }　≧=-=≦　 }､.ﾊゝ
　 　 　 }＼　　＿＞‘ ￣　　　ヽ　　　 　 　 　 　 　 〈 /　　 八＿＿＿＿彡へ　＼ー ―　=ミ、
　　　　ﾉ .ﾘ￣／　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 ヽ　　　　ヾー―=ﾆ二_ ノ　　}＼　　 　 　 ヾ
　 　 .〈／ .／　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘，　ij / }＿＿＿＿＿_ 彡〈　 } ¨＼　　　　＼
　　 　 　 /:ｒｯ:::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‘，／　　}　　　　 　 　 　 /　 |　 　 ＼　　 　 ＼
　　　 　 .{:::::::: 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　u　　　　　　 .}‐ｒ‐‐≦⌒}ー――＝彡 　 i|　　　　 ＼　　 　 ＼
　　　　 八　　　 　 　 　 　 　 　 ハ　　　　　　　　　　　 :　{　　　 　 ＼　　　　 ＼　　|　　　　　　}/ 　 　　ﾊ
　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 イ― ＼　　　　　　　　　 /　|　 　i　　　.≧=-}　 　 〉　iﾄ､＿＿_　ノ　　　 　 ﾘ
　　　　　　　 ‘　 = − =≦　　　　 　 }≧､ 　 　 ...::_:::::/|　 |　　iｊ 　 　 　 / ﾉ　 ／ 　 |ｒ､　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　 .≧=- ､:::Y　|　.ﾊ　　　　　　 //　イ　　　 ﾘ{　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘，　　　　　 ´ 　 | /　}　　　　　 〃　 　 　 　 / ゝ=ﾆ ＿＿_ 彡

保守

>>165
文字の塊で勃起するなんて悔しい…

賢者になった瞬間から教師に対する怒りがこみ上げてくる

そういえば、>>165って元絵あんの？

男子「お腹も大きくなってきてるよな」

マミ「うそ…母乳が…」

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ヽ_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／　　　　　　　) ''"　 `ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　／　,.. ィ "ヽ `ヽ　　`､
　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　-‐＜/／　　 ﾞ;　 　 　 Y　　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 { { / ／ ､〃　　-..、 } }　　 　 !　__}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Y{/"沁　 　　__　ヽjﾊ 　　　 } /^》
　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ j　{ｿ　　　 ｧミx、　 ! }　　 j/^ｧ)〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿{　｛ 　 ,　 　 　 {じjY　 }/　 メﾄｨj}斗┐　　じゃあ、寝ましょうか
　　　　　　　　　　　 　 { 　 V ヽ　 　 　 　 `'" __ノ彡'",ｨ'"　　ﾆ｛
　　　　　　 　 　 　 　 __l　　{:ヽ ＼　`ｰ　　　　￣个'/ ／_...-‐''"
　 　 　 　 　 　 　 　 /　ヽ　弋}`''"`ー‐┬ ''" 　 .:l〈 /／＞''"￣f
　　　　　　　　　　　 {　/　ゞ-┘　　　　ノ　　　 .::::｀ﾄﾞｰf"　　 彡ﾅ
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､{　 　 　 　 　 ／"　　　　 　 .　.　辷＜二.__
　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ-　　　 ／／　 　 　 .　 　:　 .　￣i`ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/　　 　　　　 . 　:　. /::　 i　 }　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　｛　　　　　. 　 :　 j 　j:::　　lノ ／
　　　　　　　　　　　　　　,.'　　　　 ﾞ､　 　 　 !　, '　;:.ヽ∧::::ｰキ"
　　　　　 ,.:''"　￣ ~"''ｰ☆　　　　...::ﾞ;　　 　 l:....　/:::::/　'::: 　ﾞ;
　　　＿ ｛　　　　　　　　 ゝ　　 　 ノ.:!　　　 l::::　;　::,'　 　i:::.,　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　へ
　 ／　　`ヽ　 　 　 　 　 　 ` ー,´ ..: !　　　 l:::.　j ::::!　 　 :: :. 　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　　｀ ー─　_　＿＿　_-,へ
　 {　 　 　 　 `ヽ､ 　　　　　　　 !　 ::::! 　 　 l:: 　{ :::{　　　ヽ::.. 　 ﾞ;.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　, '　　　　　　　　　　　　　　　r'　　 ｀ ー─
　　　　　　　 　 　 `ヽ、　　　　　ヽ　:::! 　 　 !　　l:　＼　　　､:... 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　, '　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　ﾞ､　　　　　 　 　 　 `ヽ、 　 　 ヽ ::!　　 　l　　 ﾞ;: 　 ` .　　 :.. 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　＼　　　　　　　　　　　`ヽ､ 　/ 丿　　　!　 　 ﾞ､　　　ヽ 　':. 　!　　　　　　　　　　_ 　-　─--　、＿ /　　　　　　　　　　　　　　　, '
───＼　　　　　　　　　　 　 ｀/／　　　　j　　　　　　　　 ヽ　!::. 弋ァ-っ──＜´-　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　 　　　　　 ,.'
　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　,..::'"　　　 ,　"　　　　_　　´ 　 　;〈!::::...　_..ﾆ⊃　　　　｀丶｀　　、　　　　　　　 　｀丶＿　　　　　　　 /
　 　 　 　 ＿　ヽ、 　 　 ,..::''"　　　 ,　'"　　　　　 　　　',　　　 j　 ⌒''"　　　　　　　　　　｀丶_｀　　、 　　　　　　　 　 ｀ 丶、　　 /
　　 弋三ﾆ　　`''ミ斗 ''"　 　,　 ''ﾞ　　　　　　　　　　　 　!　 　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶　　　　　　　　　　　　　￣￣｀丶、

　　　 　 　 　 　 　 /::::＞　´　　　＜::::::::::::....　　　　..
　　　　　　　　 　 /::f´　　　　､＿__　>､:::::::::::::::::......::::::......　　　.....
　　　　　.　　 　 /:::::|　　　　 　 ￣ｱ′　＞､_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 /::::::::!　　　　　　i//／　　　 -‐ー―‐＾´￣　＞ ､:::::::::::::::::::..　　　　 V　j!
　　　　　　　　f:;::::|:::| 　 　 ー=彳/ 　　 ／＿__　　 ／ ,z=≠一ﾍ ＼::::::::::::::::　 　 　 ! /
　　　　　　　　〈:::::j:::| 　 　 　 / ﾚ　　／ ´￣￣｀ ぇ_／　　　　　 }!l　 ＼::::::::::: 　 |:::. |/
　　　　　　　　　V_ ::!　　　　/ /　 〃　∠ -一ｱ／　　　　　　　 乂ノ/　ヽ::::::::::　|::...l!
　　　　　　　　　 ﾉ ﾐ|　　　　{ , 　// ／　　　 /′　　　　　　　 ⌒刈　　　ﾊ:::::::::: !:::..|
.　　　　　 　 　 / ミ |　 　 　,ｲ　/,1/ ｀≡ミ､　　　　　　 z=ミ､　　　j! 　 　 ∧::::::::|::: j
　　　　　　　　〈ｰミ､|　　　/　　ﾊ |{　　　 　 ゛　　　　　　 7//ヾ　 ｲ　　　　　 ;:::::..　/
　　　　　　　　　ゞ_ﾆ!　 　 　 |/ 刈　　　　　　　　　　　　f/ぃ;:::ﾊ　l　 | 　八　入:::V
　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 !　　{　　　　　　　、　　　　弋辷ノﾉノ 　}! /　　/::::;ﾊﾉ
　　　　　　ノ三ミヽ .|　　　　　 　 ﾄ　　　　　　　　　　　　　 　 ／/ /ハ{ 　 /二_
　　　 　 （⌒ヾ　＼ﾐ|　　　　　　　l ヽ　　　 、＿,　　　　 　 ／／〃 　 j!　ﾑ-=二}
　　　 _＿ ＼≧＼､ l　　　　　　　ﾊ. 个　　 /　}　　　　　　∠ ｲ/　　　　/_, -‐=ﾆ}
　　／　　 ≧､｀ ｰ》;ﾊ　　　　　　　 ｀J (⌒f/ﾊレ、　 _. ィ´　 ノ′　　　/ z-　二う
　/　, -―　 ｰﾆ≠彡}　　 l　　　　 ＼　＞乂り､_）乙／　　　　　　　　'ｲ7'￣
　! .:{　　　　 　 　 　 i　　 .;　　　　　　ヽゝ-ﾍ_ﾉ　 ／　　　　　　　　　ﾑZ, -‐=二ﾆ
　ヽ、≧　　　　　 　 |　　/　　　　　　　　　　_,r‐′　 　 　 　 　 　 〃'　二ニニ　_}
　　　　　　　　　　　 | .У　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　ハ彡- ｧ一 ´
　　　　　　　　　　　 ﾚ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　/　　て/_＿__
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 /　　　　￣　ー≠ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　 　　　　　　 }:/　　　　　　　 　 ∨ /　　　　　　　　　　}ﾉ

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