エルフ（……もう、歩けない）少年「……誰かいるの？」

エルフ「……！」ﾋﾞｸ

少年「うわっと！　あっ、あの！　ごめん、驚かせちゃった？」

少年（……銀色の髪なんて初めて見た。背が高いし、僕よりは年上かな)

エルフ「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

少年（……あれ、なんで手が板に固定されて……このお姉さん、いったい？）

エルフ「……ひ｣ｼﾞﾘ

少年（……服もボロボロだし、泥だらけだし。ちょっと汗の臭いもする。お風呂入ってないのかな)ﾏｼﾞﾏｼﾞ

エルフ「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

少年（ひどいな、全身傷だらけだ。こんなたくさんの長い痣、どうやったらできるんだろう)

かかんの？

ふむ

wktk

？？？「どこにいる！　聞こえているだろう！　この辺りに隠れているのはわかってるんだぞ！」

エルフ「……！」ﾋﾞｸﾝ

少年「ん、誰だろ？」

エルフ「……ぁ……ぁ」ｶﾀｶﾀ

？？？「今のうちに大人しく出てきた方が身のためだぞ！　またひどい目に遭いたくなければとっとと出てこい！」

少年（……この子の、親なのかな？)

少年「ねぇ、君のこと探しにきてるみたいだけど、教えてあげた方がいいのかな？」

エルフ「……！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

少年「……だめ、なの？」

エルフ「……」ｺｸｺｸ

少年（……もしかしてこのお姉さん、喋れないのか）

しゃべれないのに意思が通じるとはいったい
期待

男２「貴様のような亜人が行くところなどどこにもないぞ！　それともここで一人寂しく野垂れ死にたいのか！」

少年（……うるさいなぁ)ﾑｶ

少年「さっきからなんなんだろうね、あいつら。いい大人が怒鳴り散らして｣

エルフ「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

少年（……完全に怯えちゃってる。よっぽど怖い目に遭わされたのかな）

少年「……さっきより近づいて来てるな。お姉さん、こっちに来て」ﾆｷﾞ

エルフ「……！」ﾌﾙﾌﾙ

少年「大丈夫、何もしないから。すぐそこに、隠れるのに絶好の場所があるんだ」

エルフ「……？」ｵｽﾞ

男２「くそ、どこにいきやがったあのガキ」

男１「――しっ！」

男２「……！」ﾊｯ

　――ガサガサ

男１「……木の上か！　――って、なんだ、ガキか」

少年「……っと、よいっしょ！　ふぅ、届いた」ﾓｷﾞﾓｷﾞ

男２「大方近くの村民だろう。一応見かけたか聞いておくか？」

男１「そうだな。――おい、そこの木登り小僧！」

少年「ん、それって僕のことー！？」ｶﾞｻ

男２「おまえ以外に誰がいる！　この辺りでおまえより少し歳上くらいのガキを見なかったか！？　女だ！」

少年（……んー、やっぱりあの子を探してるんだ)

ｺｺﾆｲﾙｿﾞｰ！

ﾃｷﾊｯｹﾝ!ｿﾞｳｴﾝｦﾓﾄﾑ!

ｿﾞｳｴﾝﾊﾀﾞｾﾅｲ｡ｹﾞﾝｼﾞｮｳﾉｾﾝﾘｮｸﾃﾞﾀｲｼｮｾﾖ!

少年「……女の子ぉ！？　こんな森の中に？」

男１（……ち、この様子だと本当に知らんな)

男１「おい、そこからどこかに女が隠れているのが見えないか！？」

少年「めんどいなー、ちょっと待ってね。――やっぱり、ここから見える場所にはいないみたいだけど？｣

男１（やはり、こっちには来ていないか）

男２（そのようだな、もう少し山側の方へ迂回するぞ)

男２「知らんならもういい、邪魔したな！」ｸﾙﾘ

少年「――ふぅ、行ったか」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

少年（これだけ離れていれば平気かな。さて、急いで戻ろう)ｽﾀｯ

HQ!HQ!
…ｲｼﾞｮｳﾅｼ

実は男達はエルフを保護しあげようとしたけど口が悪くて勘違いされただけっておち?

　――大樹の洞


エルフ「……！」ﾋﾞｸﾝ

少年「あ、僕だよ」

エルフ「……」ｼﾞﾘ

少年（うーん、さっきと反応変わらないなぁ。まだ警戒されてるみたいだ)

少年「あの人たち、まだしばらくこの辺探し回る気みたいだから。少しここで大人しくしていよう」ｽｽ

エルフ「……」ｼﾞｲ

少年（手の板は、すぐに壊すのは無理かな）

少年(でも、ほとんど木製のようなもんだし、村に戻ればどうにでもなるかな)

エルフ「……」

少年「お姉さん、喉渇いてない？　蜜柑見つけたから捥いできたんだ」ｺﾞｿｺﾞｿ

エルフ「……ぁ｣ｺﾛﾝ

はよ

お姉さんなのか……　だが支援

蜜柑を下の口から食べさせるんですね

少年「それ、食べるでしょ？　熟れてるからきっと美味しいよ」

エルフ「……」ｼﾞｨ

少年「――って、ごめんごめん。手が使えないんだった」

エルフ「……」ｺﾞｸﾘ

少年（と、とても食べたそうだな)

少年「ちょ、ちょっと待って。すぐに皮剥くから」ﾑｷﾑｷ

エルフ「……」ｼﾞｭﾙ

少年「はい、じゃあ口開けて。アーン」

エルフ「……ぁー」ｱｰﾝ

完結するんだろうなおい

長い痔に見えた

かわいい

少年「よいしょ」ﾋｭｯ

エルフ「……」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

少年「どぉ？　美味しい？」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年（こっちの話してる言葉は、わかるみたいだけど）

エルフ「……ぁー」ｱｰﾝ

少年「あ、ごめんね。――はい」ﾋｭｯ

エルフ「……」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

少年（よかった、催促してくるってことは、よっぽどお腹が――)

エルフ「……｣ﾌﾞﾜ

少年「――え、あ、あれ、お姉さん？　泣いてるの？」

エルフ「……」ﾎﾛﾎﾛ

少年（こ、困ったな。こういうときはどうしたらいいんだろう。うぅ、学校で教わってないよ)

かわいい

wktk

エルフ「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

少年（やっと泣きやんでくれた。……泣きながらでも食べてたけど)

少年「その、少しは落ち着いた？」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年「じゃあ、そろそろ行こうか。はい」ｽ

エルフ「……？」ｺﾃﾝ

少年「背中に乗って。おんぶしていくから」

エルフ「……」ｷｮﾄﾝ

少年「村まで結構あるからさ。その傷だらけの足でいくのは大変だから、ね？」

エルフ「……」ｼﾞｨ

最後まで書いてよね

少年力持ちだな

ショタかわいい

少年「今日の私は阿修羅さえ凌駕する」

>>27
守るものがあると男の子は強くなるんだよ

少年「遠慮しないで、僕、こう見えても毎日のように川まで水汲み行かされてるから」

エルフ「……」ｸﾝｸﾝ

少年（ん、そっか、自分の臭いが気になるんだ)

少年「大丈夫、全然臭わないよ」ﾆｺ

エルフ「……」ｶｧ

少年（あ、あれれ。耳まで真っ赤になっちゃった)ﾄﾞｷ

　――ゴロゴロ

少年「……ん、ほら、雲行きも怪しくなってきたし、いこ？」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年「じゃあ、持ち上げるからしっかり掴まっててね。よいしょ」ｸﾞｯ

少年（――うわ、痩せてるとは思ってたけど、すごく軽いや）

エルフ「……」ｷﾞｭｳ

エロ本見つけた少年の気分

お姉さんと言ってもちょっとだけ大きいくらいかもしれない
つまり少年少女、ボーイミーツガールだ

雨はよ　服透け

　――ザアアアア


エルフ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

少年「この川原さえ超えればすぐ村だよ。飛び石に乗ってくから、しっかり掴まってて」

エルフ「……ぅ」ﾓｼﾞ

少年「よし、一気にいくよ――うわ！」ｷﾞｭｳ

エルフ「……」ﾌﾙﾌﾙ

少年「きゅ、急にどうしたの、お姉さん？」

エルフ「……ぅ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

少年「降りたい、のかな？」

少年（……あれ、足擦り合わせてる？　……あぁ）

少年「もしかして――おしっことか？」

エルフ「……」ｶｧ

エスパー！この少年になら抱かれたい

つか、アレだろ
この時間帯に投下するってことは、良いところで寝落ちするんだろ？

もちろん最後まで続けるよな？

少年「じゃ、じゃあ、下着を下ろすからね。スカートの裾、ちょっとの間だけ持ち上げてて」

エルフ「……」ｸﾞｲ

少年（み、見ちゃダメ！　見ちゃダメだ！)

少年「よ、と、こ、これかな」ｸｲ

エルフ「……！」ﾋﾞｸﾝ

少年（うう、なんかいけないことのような気がするけど）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

少年(手に板なんか嵌めてたら自分で脱ぎようがないもんね。そう、下着を濡らすよりは)

エルフ「……」ｼﾞｨ

少年「あ、ご、ごめん！　すぐに下ろすから」ｽｽｽ

　――パサリ

朝まで残ってることを信じて寝る

ストーリーといいキャラといい好みだわ支援

お願いだから朝7時まで残ってて下さい・・・




お休み

夜間組のでばんだぞ

エルフ「……」ﾌﾞﾙ

少年「え、えっと、じゃあ、僕向こう行ってるから」

エルフ「……！？」ｷﾞｭ

少年「……え！　ど、どうしたの？」

エルフ「……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

少年（ふ、不安なのかな？）

少年「でも、ほら。近くにいたら、用を足す音とか聞こえちゃうし」

エルフ「……」ｼﾞｲ

少年「大丈夫だよ、三分数えたらちゃんと戻って来るから、ね？」

エルフ「……」ｺｸﾝ

やべぇなんだこの紳士

フラグにしか見えない…

エルフ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

エルフ「……」ｽ

エルフ「……ん」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

エルフ「……ぁぁ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

エルフ「……はぅぅ」ﾌﾞﾙﾘ

エルフ「……」ｽｸ

エルフ「……？」ｷｮﾛｷｮﾛ

エルフ「……！　……！？」ｱｾｱｾ

エルフ「……ぅ」ｼﾞﾜｧ

少年「おーい、もう終わった―？」

エルフ「……！」ﾊｯ

エルフ「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

ふらぐふらぐ

ﾌﾞﾙﾘ
おいうんこしてゴシゴシっておい･･･さすがにねーよ･･･

>>49
発想に狂気を感じた

少年がレイトンの助手で再生される
ルークだっけ？

はよはよはよ

シエンタ

少年「あれ、目擦ったりして、どうかしたの？」

エルフ「……」ﾌﾙﾌﾙ

少年「なんでもない？」

エルフ「……」ｺｸｺｸ

少年「そう、じゃあ、下着を――下着を」

エルフ「……｣ｼﾞｨ

少年（――脱がせることばかりで、穿かせることを考えてなかった)

少年「も、持ってるから、足通してもらっていいかな？」

エルフ「……」ｽﾙ

少年（……よ、よし、早く穿かせて上げなきゃ）ｸﾞｲ

　――キュ

エルフ「――っぅ！！」ﾋﾞｸﾝ

少年「あ、わ、ご、ごめん！　食い込んじゃった？」ｱｾｱｾ

エルフ「……ぅ」ｶｧｧ

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　食いこんじゃったぁぁぁあああぁあ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

少年、よくやった

ああ　ないてたのか

ﾌﾞﾙﾘでうんこでて「はぅぅ」→立ち上がり見られてないことを確認し
焦りながらも意を決するがうんこがケツに付着して気持ち悪さに「！？」で
ショックでｼﾞﾜｧっておもらししたのかと思ったわ

>>57
お前なんか凄いな

>>57
ある意味尊敬するわ

少年「じゃあ、行くよ。しっかりしがみ付いててね」

エルフ「……」ﾋﾟｯﾀﾘ

少年「ふっ――ほっ、よっ、とりゃっ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

エルフ「……！」ｷﾞｭｳｩ

少年「はい、到着っと。もう少しで着くから」

エルフ「……」ｼﾞｨ

少年「そうそう、後でいくつか聞きたいことがあるんだけど、お姉さんは文字書ける？」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年「よかった。――って」ポツン

　――ポツンポツン

少年「……やっぱり降って来ちゃったか。急がないと」

少年（とりあえず納屋に匿っておけばいいか。見つからないように入れるには――）

>>57
　　　　　　　　　　　　　三￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　三　 ⌒　　⌒ ヽ　　　,rっっ
　　　　　　　　　　　 三 　 （ ●）（●） |　 .iﾞ）' 'ｨ´
　　　　　　　　　　　三 　　　（__人__）　}　 {　) 丿　　　　　　　　うーっす
　　　　　　　　　　　三.　　　｀ ⌒´　 　ヽ/'ﾆ７
　　　　　　　　　　三"⌒　　　　　　　　　ヽ /
　　　　　　　　　　三 　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　三　 ィ二　　　　　　_＿_|_＿ ＿＿＿ 　 __＿＿＿
　　　　　　　　三::.:::三::三ﾝィ⌒￣"￣￣￣ ￣￣　￣￣￣　￣￣ ￣￣ﾆ≡─‐ー-,!
　　　　　　　三::.::.三　 三/　　　　　　　　　　　　 ≡''＝三≡　　　　;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）i..-
　　　　　　　三::::.三 三 　　　　　　　__＿＿_＝≒=ー────;‐‐￣　　 ￣ ￣"￣｀'　　>>57
　　　　　　　''三三　　三､　　 ー ィ⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ￣￣￣;`∵:　;`;.:　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．:　::゛;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　├──┤　|

　――ザアアアアア

少年「……はぁ……はぁ！　……お待たせ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

エルフ「……！」ﾋﾟｸﾘ

少年（まいった、凄い雨だな）

少年「一応注意して見ていたけど、あの人たちは村には来てないみたいだったよ」

エルフ「……」ﾎｯ

少年「荷車に飼葉を詰めてきたんだ。悪いけど、この中に入ってくれる？」

エルフ「……」ｼﾞｨ

少年「少し臭うかもしれないけど、ちょっとの辛抱だからさ」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年（……よし、行こう。――う、さすがにちょっと重いや)ｷﾞｼ

納屋


少年（……はぁ、やっと到着)ｶﾞﾗｶﾞﾗ

少年「――お姉さん、もう出てきていいよ」

　――シーン

少年「あれ、お姉さん？」

エルフ「……」ﾎﾟﾌ

少年「あ、やっぱいるんじゃない。びっくりさせないでよ」

エルフ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

少年「ここ？　僕ん家の納屋なんだ。秋には畑の収穫物、冬は飼葉なんかを保存しておくの」

エルフ「……」ﾎﾍｰ

少年「じゃあ、今からその板壊す工具取ってくるから、ちょっと待っててね」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年（お姉さんのワンピース透けちゃってる。なにか拭くものと、着替えも持ってこなきゃ）

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

少年「ただいまー、って、叔父さん！」

叔父「おいてめえ、今までどこをほっつき歩いていた。山菜採りは済んだのか」

少年「あ、いや、その――ぐっ！」ﾊﾞｼｨ

叔父「ただ飯食らいを置いておく余裕はここにはねぇ」

少年「……はい、ごめんなさい」ｽﾞｷｽﾞｷ

少年（……酒臭い。……また飲んでるんだ）

叔父「ふん、今度同じことを言わせたらこの家を出て行ってもらうぞ、いいな」ﾊﾞﾀﾝ

少年（……つぅ、血の味がする。どこか切ったかな）

少年「ま、今回ばかりは僕も悪いか」ｸﾞｲ

少年（必要なものは……タオル、着替え、ノコギリと、そうそう、書く物か）

クズ叔父は早い段階で処理しないとな

なるほど　ノコギリ　ね……

この少年に必要なものはC4だ

>>68
エルフの原型のこんねぇだろwww

エルフ「……！」ｸﾞｸﾞ

少年「よしっ、もうちょいだから、手切らないように引っ込めてて。――んっしょ、んっしょ！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

少年（ふぅ、これくらいでいいかな――ふんっ）

　――パキン

エルフ「……ぁ！」ｼﾞﾜ

少年「ふぅ、やっと取れた。よかったね、お姉さ――うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

少年（お、お姉さん！？　い、いきなり抱きつくなんて！）

エルフ「……！　……！　……！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

少年（……泣いて、る。……でも、笑顔だ。……よかった）

>>69
釣り針でかすぎだろ

厄介ごとになる前に叔父もやっとけ

朝まで残っててくれ

>>69
じゃあM82A1

これは支援せざるをえんな

少年「もう読まない本持ってきたんだ。空白になら書けると思うから」

エルフ「……」ｼﾞｨ

少年「初めは僕が質問していくね。もし、何か聞きたいことが合ったら、紙に書いて質問して？」

エルフ「……」ｺｸﾝ

少年「じゃあ早速だけど、お姉さんはどこから来たの？」

エルフ「……」ｽﾗｽﾗ

少年「うわぁ、字、すごいうまいんだ……って」

エルフ「……」ｼｭﾝ

少年「帰る場所がなくなったって……どういうこと？」

エルフ「……」ｽﾗｽﾗ

叔父「ぶん！ふん！ふん！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エルフ「・・・っ！・・ぁ・・」

少年「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

>>77
SHINee

>>77
死ね



















死ね



死ね

あ

　――ザアアアアア

少年（……あれから二日、か。雨、全然止まないな)ﾁﾗ

少年（……亜人……集落の襲撃……奴隷商人）

少年（そりゃあ、こんな子ども相手だって怯えるわけだよね）ﾌｩ

少年（異国の地から売られてきた、か。人身売買が公然とまかり通っているなんて信じられないや）

少年（……はぁ、考えることがありすぎて纏まらない）

少年（……いつまであそこで匿えるわけでもないし）

少年（あのお姉さん、なんとか安全な場所に連れて行ってあげたいけど）

少年（僕みたいな子供にこれ以上のことがしてあげられるとも思えない）


　――誰か、協力者がいれば

�@ここはやはり憲兵さんに
�Aいつも親身になってくれる先生に
�B育ての親である叔父さんに


>>85で選択分岐アンカ、暇つぶしに書いたものなので落としても全然おｋ
ではおやすみなさい

�A一択だろこれ

kskst

全部バッドエンドに見える不思議

�A

ナイス！

2

>>84
俺も

寝んのかよ

ほ

>>88
奇遇だな、オレもだ。

でもまあ�@と�Bは露骨にダメですし

>>91
なんだお前もか

ほしゅ？

くっ

ほしゅ

ほし

そ

し

ほ

ほっしゅ、ほっしゅ、ほしゅぴたるー

む

はやく

一度書き始めたんだから絶対に最後まで書けよ
暇つぶしで書いたなんてくだらない言い訳してんじゃねえぞ

ほ

保守疲れた

ほ

こんなクソスレ落としてやる！！！！

�C

ほげ〜

�B

　　┌┐　　　　　　　 　/　／/
　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　
　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　　　　
　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （　 -＿-） 　　　　　　））
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　
　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐' 　　　
　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　
　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　
　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼

�A

続き書け

�C

マダー？

純愛路線でおなシャス

ほ

ニートの俺が起きた

�A

ほ

まだか・・・

先生「エルフ…結婚しよう。必ず幸せにする」

エルフ「……///」ｺｸﾝ




少年「…………」

ほ

>>123
おい、、、おい

�Aで、先生が変態教師である事を祈りつつ

�C

この少年に必要なのは奇襲、白兵、防衛、逃走を考えると
MG43にRPG7やF40にMP5やMK22が必要だな
４円

先生｢このエルフ…ブルドッグみてぇな顔してやがる…｣

起きた

>>68
>>74
>>127

ほ

>>127
なによりもまず…速さが足りないのだよ…

残ってたか

俺が書いたら話のクオリティが下がりそうだからやめておく

スピードが命なんだよbyオシム

脳卒中はすぐに救急車を

乗っ取りは寝取られと同じぐらい罪深い

流石にもう起きてるよな

あげ

前にやってた鎧とエルフと少年のｓｓのやつかと思ったらちがった

まだか、保守

ほ

ほ

ほ

ここから濃厚なNTR展開だけはやめろ

ほ

ほし

マダー？

ほ