ほむら「せっかくの休日だし、安価で予定立てる」

AM8:00

ほむら「せっかくの休日だし、>>5をしましょう」

まどかを起こしにいく

まどかの脱ぎたてパジャマを拝借

レズセックス！

まどかとデート

まどニー

いい兆しだ

ほむら「まどかとデートしましょう」

ほむら「どこに行こうかしら。そうだ、遊びに行くときは制服着用よね」

ほむら「服を選ばなくていいから楽だわ」



ほむら「はっ、魔女の気配！」

開幕まどにーじゃなかったか
でもデートもいいよね！

ほむら「もしもし、巴マミ？」

ほむら「うん、あの辺。え、私？　　ごめんなさい。用事があるの」

ほむら「え、プリキュア観たい？」

ほむら「仕方ない。見終わったら、退治しに行きなさいよ」

ほむら「よし、解決」

ほむほむ結構いい奴wwww

このほむほむ優しいな

どんな世界線なんだ…

マミさんどのプリキュアがイチオシか知りたい

う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^；

AM8:30

ほむら「ということがあったのよ」

まどか「そうなんだ。ほむらちゃんがその魔女を倒せば良かったんじゃないかな」

まどか「誰かが犠牲になったら大変じゃない」

ほむら「そうそう不幸なんて起こらないわ」

まどか「それとね、ほむらちゃん。窓から入ってくるのやめてほしいな」

ほむら「まどかと窓からをかけたのね。面白いわ」

まどか「そんな気はないよ」

ほむら「そうだ。朝ご飯はどうする？」

まどか「>>18」

1,家で食べる

2,外で食べる

２

2

>>15
じゃあお前らが書けば？＾ー＾
高尚で面白い文、楽しみだなあ＾ｗ＾
どうせ無理だろうけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まどか「お外で食べようか」

ほむら「私は一向に構わないわ」

まどか（お家で食べるなんて言ったら、ほむらちゃん当たり前のようにタンスを開けてパンツ漁りそうだもん）

ほむら「？」

なんですぐ変態ネタに持って行くん…？
純粋なほむまどが見たいよ俺は

このほむらもまどパン大好物なのか

ほむら「この時間だとマックか牛丼屋くらいしか空いてないわね」

まどか「じゃあ、マックにしようか」

ほむら「決まりね。まどか、早く着替えなさい」

まどか「着替えるから出て行ってくれないかな」

ほむら「同性だから問題無いわ」

まどか「鼻息荒いよ、ほむらちゃん」

まどか「近所のマックに来たよ」

ほむら「すみません。モスバーガーとファミキチください」

まどか「スマイルください」

店員「お帰りくださいませ、お客様」


まどか「ここのお姉さんはノリが良くていいよね」

ほむら「注文は>>27」

まどか「私は>>29」

ksk

　

　

ダブルクオータパウンダー２つ＋ポテトL＋チキンナゲットをマスタードソースで

ハッピーセット

ポテトL３つ

ハッピーセット

ほむら「注文は・・・・止めておくわ。あまりお腹空いていないし」

まどか「私はハッピーセット。今はドラえもんだね」

ほむら「まどかは可愛いなぁ」

店員「ご注文は以上でよろしいですか？」

まどか「はい」

店員「１番の番号札でお待ちください」

店員「１番の番号札の方ー。お待たせしました」

まどか「できたみたい。取ってくるね」

ほむら「一緒に行くわ」

店員「はい、お待たせしました」

まどか「ありがとうございます。ん？」




マミ「ダブルクオータパウンダー２つ＋ポテトL＋チキンナゲットをマスタードソースで。あ、テイクアウトで」


まどか「マミさん？」

ほむら「見なかったことにしてあげましょう」

マミさーんwwwwww

まどか「ほむらちゃん、ポテト食べる？」

ほむら「あーん」

まどか「さらっと一歩踏み込んでくるよね。いいけど」

ほむら「むしゃむしゃカリカリ」

ほむら「揚げたてみたいね。美味しいわ」

まどか「ポテトは揚げたてに限るよね」

ほむら「いや、時間が経って油を吸って萎びたポテトも中々美味しいわよ」

ほむら「そういえばまどか、フライドポテトゲームって知ってる？」

まどか「知らない。聞きたくない」

ほむら「ポテトの両端をお互い」

まどか「あの雲、ハンバーガーみたい」

ダブルクオーターパウンダーをダブルオークアンタと読んでしまった

まどかの反応から察するに>>1はほむまどは好きじゃないんだろうが途中で投げないでくれよ

まどか「これからどうしよっか」

ほむら「まどか、行きたい場所ある？」

まどか「特にはないかな。ほむらちゃんは？」

ほむら「私は」

まどか「あ、ラブホテルとかHな場所とかダメだからね///」

ほむら「・・・・・・貴方は私をなんだと思ってるのよ」

ほむら「そうね。>>40なんてどう？」

壊れぎみで途中で止まることが多いエレベーター

杏子のダンボールハウス

ｋｓｋ

水族館

ほむら「杏子のダンボールハウスなんてどう？」

まどか「どうしてそういう発想に至ったのか甚だ疑問だけど、面白そうだね」

まどか「でも、場所知ってるの？」

ほむら「見滝原橋の下よ。まどか、知らなかったの？」

まどか「そうなんだ。杏子ちゃんがホームレス扱いされてるのネタだと思ってたけど、本当だったんだね」

ほむら「彼女も苦労人よね」

杏子「おー、マミおかえり」

マミ「ただいま。魔女狩りも全部押し付けた挙句、師匠をパシリに使うなんてひどい子ね」

杏子「違うって、マミに甘えてるんだよ」

マミ「はいはい、冷めないうちに食べましょう」

杏子「おお、これがダブルオークアンタか」

マミ「宇宙人と対話しそうなハンバーガーね。ダブルクオーターパウンダーでしょ」

杏子「大して変わんねーって。いただきます」

マミ「牛乳持ってくるから食べてていいわよ」

まどか「ここが杏子ちゃんのお家かぁ」

ほむら「留守にしてるみたい。勝手に入るわよ」

まどか「流石ほむらちゃん、手馴れてるね」

ほむら「まぁね」

まどか「責めてるんだよ？」

ほむら「褒め言葉にしか聞こえないわ」

まどか「聖書に、シスター服に、いつもの服が５着もハンガーにかかってる」

ほむら「雑誌に、漫画に、携帯ゲーム機もあるわね」

まどか「意外と住み心地良さそうだね」

なんと水道ガス電気完備。さらに光回線も使用可能。

まどか「お布団引いてある・・・・・・これは、さやかちゃんの匂い」

ほむら「ほう」

まどか「嘘です」

ほむら「なんだ嘘か」

まどか「枕の下からマミさんとさやかちゃんの写真が出てきた」

ほむら「友情かしら、愛情かしら」

まどか「・・・・・・・なにか、イタズラでもする？」

ほむら「>>50とか>>51とか？」

まどか「さらに>>52なんかねw」

ｋｓｋ

お菓子で足の踏み場も無いほど埋め尽くすイタズラ

さやかをはだかに剥いてしばって放置

マミの写真の額に肉

代わりに薔薇族でも挟んどく

布団をぐちゃぐちゃにする

対人地雷を仕掛けてそっと出る

ほむら「マミの写真の額のところに肉って書いておくわ」ｷｭｷｭｯ

まどか「プレゼント置いていこう。枕の下に薔薇族を挟んでおいて」ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら（アレ、いつも持ち歩いているのかしら？）

ほむら「美樹さやかが好きなようだから、裸でふんじばって布団にでも入れておきましょうか」

まどか「それ犯罪だよ。ちょっと引いた」

ほむら「」

ほむら「じょ、冗談よ」

まどか「分かってるって。そんなに怖がらないでよ」

ほむら「あ、冷蔵庫がある。中は・・・・・・ポッキーとコーラが詰まってる」

まどか「冷蔵庫の中身をエビスビールでいっぱいにしておくイタズラ、か」

ほむら「なんでエビスビール」

まどか「なんだかイタズラも飽きちゃったね。もう帰ろうか」

ほむら「そう。まだ昼過ぎなのに」

まどか「午後は私の部屋でゆっくりしよう」

ほむら「そ、そうね。そうしましょう」

まどか「なんで焦ってるの。普通にのんびりするだけだからね」

ほむら「分かってるわ。まどか」

ほむら「貴方の部屋に呼ばれるの、久しぶりだからちょっと緊張しただけよ」

まどか「いつも不法侵入している人のセリフとは思えないね」

ほむら「まどか、好きよ」

まどか「ごめん。友達としてしか見れない」



おわり

乙
ほむほむも大変だな