ほむら(杏子の寝顔めっちゃ可愛いやん……)杏子「スゥ……スゥ……」

ほむあん共同ルーム

杏子「ふー、今日は疲れたなー」

ほむら「そうね、量も多かったしマミが不在だったからかしらね」

杏子「たくっ、なんでこう言う時にマミはいねぇんだぁ……」スゥスゥ

ほむら「……あら、眠ってしまったのね」

ほむら「風邪引くと良くないわ、毛布でも掛けてあげましょう」パサパサ

杏子「……さやかぁ」

ほむら「…………可愛い………………ハッ？！私はいったい何を？！」

──ほむあんっ！！

俺「……さやかぁ」

期待

スレタイがひどい　2点

>>5
何様のつもりだよ黙って見てろハゲ

(´･ω･`)･ω･`)　ｷｬｰ
/　　つ⊂　　＼

>>5
黙って見ろよハゲそんなんだからハゲなんだよハゲ散らかして死ね
今からお前散髪行くたびに寿命が7年縮むし1本髪の毛抜けるたびに4年寿命縮む呪いかけたわ

(´･ω･`)･ω･`)　ｷｬｰ
/　　つ⊂　　＼

さやかぁ……

ほむら「落ち着け私！私はまどか一筋、他の魔法少女に行為を持つ事などあってはならない！」

杏子「……ほむらはかっこいいなぁー……」ぐぅぐぅ

ほむら(ずきゅんっ！)

ほむら(……ちょっとぐらいなら……いいよね？まどか)

俺「そうだ！早くやれ！」

ほむら「わかった行くわ！杏子ー！！！」もそもそ

杏子「んむんぐ……せまいぃ……」

ほむら「あぁっ！あったかい！杏子の身体あったかい！！」

ほむら「手え入れちゃおう手！ぐりぐりぐりぐり」

杏子「ふ？！ふひゃひゃひゃひゃっ、くすぐったいぃぃ」

ほむら「ペロペロしちゃうよ！耳、耳の裏ペロペロペロペロ！」

杏子「ふひゃ、ふひゃひゃひゃ？！うひゃ、ほむらやめ、ふひゃひゃ！」

まど神「どうするさやかちゃん」
さやか「とりあえずノーコメントで」

ほむほむっ！

さりげなく俺まぜんなよ

warota

なんで出てきてんだよｗｗｗ

あれ、なにか想像してたのと違う

ほむら「じゃ、じゃあパンツ脱がしちゃおうかふひひ脱ぎ脱ぎ」

杏子「！？ほむらやめっ、それ以上は良くないぞっうわっ」

ほむら「杏子の脱ぎたてほかほかパンツうふふふしゃぶっちゃおうふ」

杏子「ふわっ！？お前なにやってんたっ？！」

ほむら「後ろから手回して杏子の乳首いじくり回しちゃうわよ」くりこね

杏子「うんぐぐっ！ひゃうっ！やめっ、ふわぅっ！」

ほむら「杏子こっち向いてこっちそうそうんんんっ！！」ベロチュー

杏子「んふぅぐ？！んぐぐぐ！んー！んー！」

俺「そうだ！そのまま犯し倒せ！」

マミ「ただいまぁー、ハワイ旅行楽しかったわよ……えっ？」

邪魔が

ほお3Pか、どんどこい

俺「ふぅ」

マミ「……暁美さん、杏子に何をしていたなかしら」

ほむら「あの……その……レイプ……」

マミ「……困ったわねー、あの子怖がってお風呂に篭っちゃったわよ……」

杏子「ほむら怖いほむら怖いほむら怖いほむら怖い」

マミ「なんでこんな事したのかしらね？暁美さん」

ほむら「…………寝顔が……」

マミ「……寝顔が？」

ほむら「……杏子の寝顔が可愛すぎるのが行けないのよ！」

マミ「！！……それは仕方ないわね……」

俺「と、言いますと？」

マミ「実はね、私も杏子を襲った事があるのよ。暁美さんと同じ理由で」

ほむら「なんとっ！」

マミ「あの子が私の元を離れて行ったのもそれが原因なのよねぇ……」

輪姦！輪姦！

ちょくちょく「俺」が介入してくるな

まあ大事なトリガーが「俺」なんだから仕方ない

ほお、利害の一致じゃん
二人であんこ襲ってお風呂ックスしろよ

ほむら「杏子に確実に嫌われたわ……」

マミ「仕方ないわねぇ……杏子に謝りに行きましょう？一緒に謝ってあげるから」

ばぁするぅーむ

マミ「杏子？大丈夫？」

ほむら「杏子、本当にごめんなさい」

マミ「杏子……？いないの？」ガラガラ

杏子「くそぅ……ほむらのやろー……」すぅすぅ

マミ「あらあら、泣き疲れて寝ちゃったのね…………」

ほむら「杏子……」

マミ「……………………」
ほむら「……………………」
俺「……………………」

杏子「さやかぁ……あいつらにいじめられたよぅ……」スゥスゥ

完全合体マミホムラ「……！ぐぉおおおおお！！！かわぃいいいいいいいいい」

俺は傍観者に徹しろよ

よしマミホムラー、やっちまえ

ﾏﾐﾎﾑﾗｰ

ほむら「マミマミ私右半身ね左半身あげる」
マミ「わかった私が左半身ねじゃあ早く始めましょ」
マミホムラ「ペロペロペロペロペロペロ」

杏子「ふぅっ？！うわっ！なんだよお前らっ！」

マミホムラ「好きなの！杏子のそのお顔が好きなの！」

杏子「やめっ！なんでマミまでっ！うわぁっ、やめて、やめてくれ」

マミホムラ「お尻からお手手太ももふくらはぎつま先かかと乳首」

杏子「いやっ、やめて！あたしそんなのっ！そんなのいやだ！やめてっ！」

マミホムラ「脇の下お掃除しましょうねペロペロ脇腹ぽんぽん」

杏子「やだよぅっ、やだっ、やめて……やめてくださいっうぐっ……ひぐっ……」

杏子「うわぁぁぁああああああああああん……」

マミホムラ「ビクッ！……杏子？」

俺「あーあ泣かせたー……先生に言いつけてやる」

杏子「ひぐっ、うぐっ、マミなんか嫌いだっ、ほむらも嫌いだっ」卵卵

マミさんとほむほむがあんこちゃん拘束監禁する展開はよ

俺馴染みだしてる

たまごたまご

排卵してんぞ

先生「俺くんはなんで止めようとしなかったの？」

俺「だって〜」

先生「だってじゃありません」

こんな泣かれ方したら余計襲ってしまうわ

杏子「ばかぁっ……もう一緒に戦わないもんっ……嫌いだもん……」玉子玉子

マミ「杏子……ごめんなさい、貴方の寝顔を見てるとどうしても身体が動いちゃうの」

杏子「ひぐっ、ひどいやっ、マミなんかしらないもんっうぐっ」

ほむら「ほらっ、これを見て、貴方の寝顔よ」っ■

マミ「こんなに可愛いのよ、身体が反応するのも仕方が無いわよ」

杏子「ふんっ、ほむらもマミもっひぐっ嫌いなんだからっ」

マミホムラ「……どうしたものかしらねぇわぇ……」

杏子「……くしゅん……」
俺「くしゅん……」

マミホムラ「……こんなところで寝たら行けないわ」

杏子「……うんっ……」

舞台はベッドか
ついに本格レイプがはじまるんだな

マミ「こ〜も〜り〜」

ほむら「う〜た〜」

杏子「……あのね……お姉ちゃん」

マミ「何かしら？お姉ちゃんになんでも言って見なさい」

ほむら「ね〜む〜り〜な〜さ〜い〜」

杏子「あのね……お姉ちゃん達二人に挟まれて寝るとね……すっごく気持ちいいの……」

マミ「そう、それは良かった。今日はもう眠りなさい、明日は早いんだから」

杏子「うん……お姉ちゃん達……おやすみ……」

俺「お〜や〜す〜み〜な〜さ〜い〜」

杏子「すぅ……すぅ……」

マミホムラ「…………寝たかしら」

ほむ「それにしても突然幼児退行するなんてびっくりね」

マミ「そうね……ショックで一家心中の頃の精神に戻っちゃったのね……」

ほむ「それにしてもお姉ちゃんって響きは中々良いわね……」

マミ「なんだかくすぐったい感じがそそるのよね……」

杏子「……お姉ちゃん達だぁいすき……」ぐぅぐぅ……

マミホムラ「……………………杏子ー！！！！！」

俺「fin」

うわあ引くわ

※ここからは濃厚なほむあん画像スレ

http://i.imgur.com/7bKGM.jpg

どういうことなの…

おい、しっかり最後までやらんかい！

>>43
さやか「だって立て逃げ決め込む予定のスレだったし」

まどか「途中マミさんいれた時点でなんかこう当初の理念からかけ離れてたし」

マミ「ほむらの性格が変態ちっくになり過ぎたし」

ほむら「>>1はほむあんにしか興味無いし」

杏子「俺って誰だし」

俺「←諸悪の根源」